JPH02501257A - Dcモーターの電機子 - Google Patents
Dcモーターの電機子Info
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- JPH02501257A JPH02501257A JP63507939A JP50793988A JPH02501257A JP H02501257 A JPH02501257 A JP H02501257A JP 63507939 A JP63507939 A JP 63507939A JP 50793988 A JP50793988 A JP 50793988A JP H02501257 A JPH02501257 A JP H02501257A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
DCモー −の
□
本発明は、低コグ高効率DCモーターの電機子の設計に関する。
特にブラシレス形のDCモーターは、例えば磁気テープ又はディスク駆動装置に
おいて精密な一定の回転を必要とする色々な用途に使われている0代表的ブラシ
レスDCモーターは、普通は半径方向軸の周囲に巻き付けられて3相デルタ回路
に電気接紘された複数の電気コイルを担持する不動の層状磁極片の円形アレイの
内側に、交互に永久磁化されたセグメントのリングを持った内側ローターを有す
る。逆に、整流ローターを有するDCモーターにおいては、普通は、永久磁石は
、ローターを形成する磁極を担うコイルの外側の不動のリングに配置される。い
ずれの場合にも、この種のDCモーターには二つの別々の部分、即ち、電磁部分
と永久磁石部分とがある。モーターの設計においては、いずれの部分をローター
゛とすることも出来る。「電機子」という用語は、磁束の回転により超電力が誘
起される主電流伝導巻き線を含む電気回転機械の部分を意味するに到っている。
電機子は、回転することも、不動であることも出来る。一方、「場」という用語
は、電機子と対照的に、電気回転機械における一定強度の磁場を作り出す永久磁
石又は電磁石を意味するのに使われる。場はステーター又はローター上にある。
そこで、本書においては、電機子という用語及び場という用語は、相対的に回転
することの出来る二つの部材を区別するために使われるが、その一方(場)は、
主に一定強度の磁場で特徴付けられ、他方(電機子)は主に、モーターの場合に
は強度の変動する電流を供給されて強度の変動する磁場を作る電気コイルの存在
で特徴付けられる。
高い効率を達成するために、コンパクトDCモーターは、界磁石に向かって突出
する突起を持った電機子磁極を必要とし、該突起の面と界磁石の面とは非常に接
近している。この様な併置により、該モーターの、電気エネルギーをトルクに変
換する効率が高まる。しかし、それはまた、コギング、即ち、ローターがその合
成トルクを通じてリラクタンス最小の比較的に安定した位置を保持しようとする
ところの合成トルクとして現われる機械的な力、に対して該モーターを弱くする
原因となる。コギングは、電機子が能動的に付勢されていない時に、特に減速時
に、最も大きな効果を発する。
小型、高効率DCモーターの他の間R領域は、電機子巻き線及びコアの設計及び
製造である。伝統的な設計は、製造を複雑化し、コイルのためのスペースを不当
に制限し、相のスイッチング時に望ましく無い程に高いインダクタンスを示す。
生肌東且!
本発明の一般的特徴は、磁極面を持った少なくとも一つの突起を有するDCモー
ターの電機子にあり、該磁極内の少な(とも一つの内側領域は、該内側領域を直
接囲む磁極の内部のそれと異なるリラクタンスを示し、該内側領域は、該磁極面
を横断する外部経路を介して該磁極により提供される実効相対リラクタンスを影
響を与える様に選択された位置において磁極面に隣接する。該領域は、相対リラ
クタンスの、該経路に沿っての変動が最小となる様に選択された場所に位置させ
るのが好ましい0本発明の好ましい実施例においては、数個の磁極が円形に配置
され、それぞれの磁極面は円周方向に離間し、該内側領域は、該磁極面を経由す
る円形外部経路に沿っての相対リラクタンスの変動が最小と成る様に選択された
角度位置にある。好ましくは、該内側領域は、円形経路に沿って離間し、隣り合
う該領域と領域との間の角度は360/n0に等しく分けることが出来、nは磁
極の数である。
この一般的特徴の好ましい実施例においては、該内側領域は、磁極内にポケット
を形成することにより設けられる。該ポケットは、磁極の周囲の材料より大きな
リラクタンスの材料で占拠され、エアーポケットを形成するために開口を有する
のが好ましい、各磁極は、重ね合わされたラミネーションから成ることが出来、
その中に該ラミネーションを通して横断方向にポケット又は開口が画定される。
本発明の他の面の特徴は、円形に配置された複数の、円周方向に離間した電機子
セグメントを有するDCモーターの電機子にあり、予め巻き付けられた電気コイ
ルを担持する複数の磁束リンクが、隣り合うセグメントを橋絡する。vA磁束リ
ンク相対する端部は、隣り合う電機子セグメントの相対する側に形成された対応
する凹部又はノツチに収容される0本発明のこの特徴の好ましい実施例によると
、コイルを円形経路に沿って配置することが出来、電機子セグメントの隣り合う
対は、コイルを収容する相対する平行な側を持つことが出来る。磁束リンクは好
ましくはテーパー付きノツチに嵌合する様に台形である。好ましくは、電機子セ
グメントは重ね合わされたラミネーションから成り、全ての電機子セグメントの
各々の対応する層は1回のスタンピングで形成される。
各ラミネーション内の隣り合うi+ti子セグメントは、組み立てに役立つ着脱
可能な可撓性ジヨイントにより連結される。据え付は直径より相当大きい直径で
各層をスタンピングすることにより、磁束リンクの挿入が容易になる。
本発明の他の面は、円周方向に併置された、同軸の、極性が半径方向に交互に成
っている複数の永久磁石磁極を持った界磁部材を有するDCモーターに前述の電
機子を用いたことにあり、相対角度回転でのりラフタンスの変動を最小にするた
めに、該界磁部材と電機子とは、作用的併置関係で相対回転する様に同軸に装置
されて、電機子磁極に形成された開口が、エアーポケットの角度位置に対応する
位置で該界磁部材が見るリラクタンスを増大させる0回転軸から見たエアーポケ
ット間の角度は360/n’に均等に分けることが出来るべきであり、ここでn
は電機子磁極の数であるが、360/q”の整数倍には均等に分けられるべき−
でなく、ここでqは界磁極の数である。好ましい実施例においては、モーターは
6個の電機子磁極と8個の界磁極を有し、電機子磁極の隣り合うエアーポケット
間の角度は12″又は20°である。
xi子子種極内リラクタンスの大きなポケット又は領域を設けたので、DCモー
ターのコギングを起こすリラクタンス最小点を除去することが出来る。好ましい
エアーポケットシステムは、コイルのためのスペースを先の設計より大きく設け
る様に電機子セグメントを橋絡する真直な磁束リンクを設ける電機子設計に匹敵
する。また、真直な磁束リンクは、伝統的な高速先巻きコイルの使用を可能にす
る。また、コイルがスイッチングされる時、磁束はほぼ一定に保たれるので、ス
イッチング時のモーターインダクタンスが低(なる。
他の特徴及び利点は、好ましい実施例に関する以下の説明と添付図面とから明ら
かになろう。
しい の−゛
4、
第1図は本発明のブラシレスDCモーターの部分平面軸方向図である。
第2図は、第1図の線2−2に沿って描いた該モーターの部分断面図である。
第3図は該モーターの部分断面図で、第1図の線3−3に沿って描いた電機子の
突起磁極内のエアーポケットを示す。
第4図は、第1図のモーターのt機子セグメント用のラミネーションのスタンピ
ングの部分平面図である。
この出願に示されている実施例は、コンピューターにおいてディジタルデータの
大量記憶に用いられている複数トラックテ゛−ブカートリッジのための磁気テー
プ駆動装置のために特に設計されたものである。この設計において、電気コイル
担持電機子はステーターであり、永久磁石界磁部材は、ローターを形成する電機
子の内側に配置された回転可能なコアである。電機子への電気接続は、これが不
動で且つローターとの電気接続が無いので、直接に又は「ブラシレス」になされ
る。
第1図及び第4図に示されている様に電機子10は6個の同一の電機子セグメン
ト12を包含しており、該セグメントは各々、ギャップを置いて同軸に整列させ
られて中央筒状スペースを形成する一部筒状内面を有する。各電機子セグメント
12は、第2図及び第3図の断面図に示されている様に重ね合わされた20ない
し30の層から成る。全ての電機子セグメント12の各層は共面であり、第4図
に示されている様に1回のスタンピングでまとめて形成される。各層はけい素(
「変成器」)綱から成り、約0.020インチの厚みを持っている。第4図に示
されている元のスタンピングにおいて、隣り合う電機子セグメントの層は、後述
する様に組み立て時に全て除去されるU字形の可撓性リンク14により紙人形の
様に接続される。
隣り合う電機子セグメント12は、相対するテーパー付きノツチ12cを有する
、相対する平行な側壁12bを持っている。予め巻き付けられている連続的電気
コイル18を各々担持している6個の、同様に積層化された台形のリンクセクシ
ョン16が、それぞれのテーパー付きノツチ12cに収容されている。リンクセ
クション16は、ローター軸を中心とする正六角形の辺と整列している。従って
、第1図に示す様に、コイル18の軸18aは、全て、各リンクセクション16
の中心を連結する円形経路2oに接する。モーターコイル18は、高速(例えば
、2. OOOr:p、m、)生産設備で予め巻き付けられるものであり、使用
されないエアースペースを最小にし、且つ、最大巻き数に対して最小DC抵抗を
得るために角型ワイヤを使用することが出来る。第2図に示されている様に長方
形の断面を有するリンクセクション16は、巻き付けられたコイル18に挿入さ
れる。各電機子セグメント12は重量の軽減及び細工のための複数の穴、即ち、
大きな長方形の窓12d及び二つの外側の円形穴12e、を持っている。第1図
に示されている様に、各電機子セグメント12の内周面の付近に一対のりラフタ
ンス修正エアーポケット12fがあり、該エアーポケットは、隣り合うtI!子
セグメント間のギャップから20@離間した円形開口の形である。
界磁部材又はローター30は、電機子セグメント12が画定した筒状スペース内
に同軸に装置されている。ローター30は8個の筒形永久磁石セグメント32を
担持している。第1図及び第2図に示されている様に、セグメント32は交互に
半径方向に磁化され、併置され円周方向に整列している。ローター30の筒状外
面と各電機子セグメント12の筒状内面12aとの間の間隙は、電機子lOと界
磁コア30との間の結合を高めることによりモーターの効率を高めるために、製
造し易い範囲で小さい、第2図に示されている様に、磁石32は皿状のローター
エレメント34に支持されており、該エレメントは、環状モーターハウジング3
8に軸受けされた同軸の頑丈な駆動軸36に取り付けられている。
ハウジングの懸垂外側フランジ38aは、電機子10を収容する部屋を形成する
。
スタンピング・ダイス(図示せず)で打ち抜かれた、第4図に示されている様に
6個のセグメントから成る一つの電機子層の本来の直径は、据え付は後の直径よ
り僅かに大きい、電機子1−2の、3インチの仕上げ直径を有する原形において
は、該層は、仕上げ直径より約0.020インチ大きい直径で打ち抜かれる。そ
の結果、約0.013インチの周辺間隙を利用して磁束リンク16を容易に据え
付けることが出来る。
ハウジングフランジ38aの内縁には、筒形の取り付は工具(図示せず)が係合
する溝38bが形成されている。該取り付は具は、コイル18と共にリンク16
が挿入された後に、過剰寸法のIIをモーターハウジング38に押し込むために
円錐状の導入部を持っている。
電機子セグメント12は各々1対の軸方向ランド12gを持っている。12個の
軸方向ランドは全て等間隔を置いている。ランド12gは、据え付は時にセグメ
ント12とリンク16とを押し合わせるために、より広い範囲の公差を許容する
。it機壬子10据え付けられた後、可撓性ジヨイント14は穴ぐりその他の適
当な手段により除去される。第3図に示されている様に、修正された形のハウジ
ング44は、フランジ44aの緑の内側エツジに形成された組み込みの円錐状導
入m44bを伴った懸垂フランジ44aを持っている。これは、ハウジング44
が電機子lOを定位置に押し込むのを補助することによって組み立て取り付は具
として作用し得る様にしたものである。
コイル18は相対する関係で電気的に接続されている。二つの相対するコイル1
8(図示せず)が、付勢された時に反対方向の平行な磁場を生成する様に、直列
に接続されている。他のコイル18の相対する対も同様に接続されている。該コ
イル対は、伝統的なデルタ回路又はバイポーラ−駆動Y形接′4!t(図示せず
)に接続される。
前述の原形モーターは、印刷回路基板に取り付けることが出来る様に約0.75
インチの軸方向厚みT(第2図)を持っており、2.5オームのDC抵抗を示し
た。ローター30とtIl子10との間のエアーギャップを極端に小さくし、希
土類磁石を界磁石32として使っても、僅かなトルクリプルを発生させる低いコ
ギングが示された。低いコギングは、部分的には、隣り合う電機子セグメント間
のギャップGを狭く(例えば、0.022インチ)することによって達成される
。しかし、また、ギャップ間に離間したエアーポケット12gは、リラクタンス
経路を制御する手段を提供し、界磁ローターと電機子との間の全リラクタンスは
ローター30のあらゆる角度位置について一定である。セグメントと、別々の、
コイルを担持する真直な磁束リンクとを伴う電機子の設計は、先の設計より大き
なスペースをコイルに提供する。コイルを円形経路20に沿って整列させたこと
により、コイルをスイッチングする時に付加的利点がある。コイルの磁束は電機
子を通してつながる傾向があるので、磁束エネルギーは、一つの相がオフにされ
別の相がオンにされてゆく時、はぼ一定に保たれる。その結果、スイッチング時
のモーターインダクタンスは割合に低い、この様な磁束リンクの設計は、伝統的
な高速巻き付は設備を使って、ものであり、これにより、製造コストが低下し、
組み立てが簡単になる。
以上の説明は、例示を目的とするものである0本発明の他の多くの実施例も次の
請求の範囲の範囲内にある0本発明の原理から逸脱せずに、この特別の設計を変
形することが出来、それも同じ又は異なる用途のための多様な設計に適用するこ
とが出来る0例えば、ここに図示した好ましい実施例におけるエアーポケットは
、ローター軸に平行でラミネーシヨンに垂直な軸方向筒状開口である。しかし、
エアーポケットの形状は、変更することが出来るものであって、ラミネーシヨン
の全体ではなくて一部を通る不規則な形状の開口及び凹部を含むことが出来る。
しかし、本設計の一つの利点は、各電機子層が正確に同じであり得ることである
。いずれにせよ、エアーポケットは、周囲の材料のそれと異なるリラクタンスの
内側領域を画定する。ここに記載したものの外に、この原理の色々な応用が可能
である。
しかし、ここに記載した種類のモーターにおいては、隣り合う開口間の角度は、
360/l+’に均等に割切れるべきであり、ここでれは電機子磁極の数であり
、しかし360/q’の整数倍に均等に割切れるべきではなく、ここでqは界磁
極の数である0例えば、8個の界磁極と6個の電機子磁極とがある本実施例にお
いては、隣り合う開口間の角度は20°でなくて12°であることが出来、その
場合には、各電機子セグメントに2個ではなくて4個のエアーポケットがある。
各電機子セグメントに2個のエアーポケットを使用する本設計においては、エア
ーポケット穴の内径は約0.060インチであり、該層はセグメント12の筒状
面12aから約o、 o s oインチ半径方向に離れたところを中心とする。
これらの寸法は、必要に応じて変更してリラクタンスの変動を最小にすることが
出来る0本発明は、多数のブランクを打ち抜いて、次に、サイズと半径方向位置
とが異なる穴を持った組を穿孔することにより、エアーポケットの寸法を最適化
するために、色々な寸法を試験する便利な方法をも提供するものである。
本発明は、ブラシレスDCモーターにおいて説明されたが、他のDCモーター設
計にも通用することが出来るものである。
手続補正書
特許庁長官 吉 1)文 毅 殿
1、事件の表示 PCT/US 88103131、発明の名称 DCモーター
の電機子
3、補正をする者
事件との関係 出願人
4、代理人
5、補正命令の日付 自 発
請求の範囲
(1)円形に配置され、円周方向に離間した複数の電機子セグメントと、
あらかじめ巻かれた複数の電気コイルと、前記電気コイルをそれぞれ担持する複
数の磁束リンクと、
から成り、前記磁束リンクは隣り合う前記セグメントを橋絡し、ローター軸の中
央にある円形経路に沿ってほぼ一直線に並んでいることを特徴とする、ローター
軸を持つDCモーターの電機子。
(2)前記コイルは前記円形経路に沿って配置されることを特徴とする請求の範
囲第1項に記載の電機子。
(3)隣り合う前記セグメントは相対するノツチを伴った隣り合う側を有し、各
磁束リンクは隣り合う前記電機子セグメント間に配置され、各磁束リンクの端部
は前記相対するノツチのそれぞれの対に収用されることを特徴とする請求の範囲
第1項に記載の電機子。
(4)隣り合う各層の電機子セグメントの隣り合う側は平行であることを特徴と
する請求の範囲第3項に記載の電機子。
(5)前記磁束リンクは台形で、前記ノツチはテーパーを持っていることを特徴
とする請求の範囲第4項に記載の電機子。
(6)各コイルの軸は前記円形経路に接することを特徴とする請求の範囲第2項
に記載の電機子。
(7)前記電機子セグメントは重ね合わされた層から成ることを特徴とする請求
の範囲第1項に記載の電機子。
(8)各層のスタンピングは据え付は直径より相当大きな直径を有することを特
徴とする請求の範囲第7項に記載の電機子。
(9)各層において隣り合う電機子セグメントは組立てに役立つ除去可能な可撓
性ジヨイントにより連結されていることを特徴とする請求の範囲第7項に記載の
電機子。
α1 電機子セグメントの前記円は環を成し、前記可撓性ジヨイントは前記環の
内周で隣り合うセグメントを連結することを特徴とする請求の範囲第9項に記載
の電機子。
(社) 前記セグメントはギャップにおいて併置され、円周方向に整列した弧状
面を有することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の電機子。
Q2+ 前記セグメントはりラフタンスの変動を最小にする角度位置で前記弧状
面と交差せずに隣接して画定された開口を有することを特徴とする請求の範囲第
1項に記載の電機子。
Q31 前記コイルの軸線は前記円形経路に接していることを特徴とする請求の
範囲第1項に記載の電機子。
00 前記磁束リンクはローター軸の中央にある正多角形の対応する辺と一直線
に並んでいることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の電機子。
051 半径方向極性が交互であって、半径円周方向に併置された複数の同軸永
久磁石磁極をもった界磁部材と、
同軸表面を持つ複数の磁極を有する電機子とを備え、各電機子磁極は重ね合わさ
れた層からできており、前記界磁部材と電機子は作用的に併置されて相対回転す
るように前記ローター軸に同軸に取り付けられており、
それぞれの前記電機子磁極は、軸方向開口の角度位置に対応する位置で界磁部材
が見るリラクタンスを増大させるために、回転軸に対して半径方向にそれぞれの
磁極と連続的に境界を接する前記同軸面に隣接した複数の前記軸方向開口を有し
ており、前記開口はローター軸の中央にある円形経路に沿って配置されており、
隣接する前記開口は前記電機子磁極および界磁極の数に関係づけられた所定の角
度だけ離間しており、前記開口の寸法はコギングトルクを減少させるように選択
されており、前記開口間の角度は360/n”(nは電機子磁極の数)に均等に
整数倍に割り切れるが、360’/q’ (qは界磁極の数)の整数倍に割り切
ることができないことを特徴とする、コギングトルクの小さいローター軸をもつ
DCモータ−。
006個の電機子磁極があり、各電機子磁極に前屈開口が2個ずつあることを特
徴とする請求の範囲第15項に記載のDCモータ−。
α7)8個の界磁極があり、前記電機子磁極の隣り合う開口間の角度は12°ま
たは20°であることを特徴とする請求の範囲第16項に記載のDCモータ−。
国際調査報告
、、u+11’Ae□N@、pcr/lrs 88103131国際調査報告
L128803131
S^ 24520
Claims (27)
- (1)少なくとも一つの、磁極面を持った突起磁極と、前記磁極内の少なくとも 一つの内側領域とを有し、前記内側領域は、前記領域を直接囲む磁極の内部のそ れと異なるリラクタンスを示し、前記領域は、前記磁極面に隣接して、該磁極面 を横断する外部経路を介して該磁極より与えられる実効相対リラクタンスに影響 を与える様に選択された位置にあることを特徴とする、DCモーターの電機子。
- (2)前記領域は、前記相対リラクタンスの、前記経路に沿っての変動を最小に する様に選択された位置にあることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の電機 子。
- (3)前記磁極のうちの幾つかは円形に配置され、それぞれの磁極面は円周方向 に離間し、前記領域は、該磁極面を経由する円形外部経路に沿っての前記相対リ ラクタンスの変動を最小にする様に選択された角度位置にあることを特徴とする 請求の範囲第1項に記載の電機子。
- (4)前記領域は、円形経路に沿って離間していることを特徴とする請求の範囲 第3項に記載の電機子。
- (5)隣り合う前記領域間の角度は360/n。に均等に割り切れ、ここでnは 磁極の数であることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の電機子。
- (6)6個の前記磁極があり、前記磁極における隣り合う領域間の角度は12° 又は20°であることを特徴とする請求の範囲第5項に記載の電機子。
- (7)前記内側領域は、前記磁極内に形成されたポケットを含むことを特徴とす る請求の範囲第1項に記載の電機子。
- (8)前記ポケットは、該磁極の周囲の材料のそれより大きなリラクタンスを持 った材料により占拠されていることを特徴とする請求の範囲第7項に記載の電機 子。
- (9)前記ポケットはエアーポケットを含むことを特徴とする請求の範囲第8項 に記載の電機子。
- (10)前記磁極は重ね合わされた層から成り、前記磁極内の前記ポケットは前 記層を横断して画定され、各層内の各ポケットは該層に完全に囲まれていること を特徴とする請求の範囲第6項に記載の電機子。
- (11)円形に配置され、円周方向に離間した複数の軍機子セグメントと、 予め巻かれた複数の電気コイルと、 前記電気コイルをそれぞれ担持する複数の磁束リンクとから成り、前記磁束リン クは隣り合う前記セグメントを橋絡することを特徴とする、DCモーターの電機 子。
- (12)前記コイルは円形経路に沿って配置されることを特徴とする請求の範囲 第1項に記載の電機子。
- (13)隣り合う前記セグメントは相対するノッチを伴った隣り合う側を有し、 各磁束リンクは隣り合う前記電機子セグメント間に配置され、各磁束リンクの端 部は前記の相対するノッチのそれぞれの対に収容されることを特徴とする請求の 範囲第11項に記載の電機子。
- (14)電機子セグメントの冬隣り合う対の隣り合う側は平行であることを特徴 とする請求の範囲第13項に記載の電機子。
- (15)前記磁束リンクは台形で、前記ノッチはテーパーを持っていることを特 徴とする請求の範囲第14項に記載の電機子。
- (16)各コイルの軸は前記円形経路に接することを特徴とする請求の範囲第1 2項に記載の電機子。
- (17)前記電機子セグメントは、童ね合わされた層から成ることを特赦とする 請求の範囲第11項に記載の電機子。
- (18)各層のスタンピングは、据え付け直径より相当大きな直径を有すること を特徴とする請求の範囲第17項に記載の電機子。
- (19)各層において隣り合う電機子セグメントは、組み立てに役立つ除去可能 な可撓性ジョイントにより連結されていることを特徴とする請求の範囲第17項 に記載の電機子。
- (20)電機子セグメントの前記円は、環を成し、前記可撓性ジヨイントは、前 記環の内周で隣り合うセグメントを連結することを特徴とする請求の範囲第19 項に記載の電機子。
- (21)前記セグメントは、ギヤップを置いて併置され、円周方向に整列した弧 状面を有することを特徴とする請求の範囲第11項に記載の電機子。
- (22)前記セグメントは、リラクタンスの変動を最小にする角度位置で前記弧 状面と交叉せずに隣接して画定された開口を有することを特徴とする請求の範囲 第21項に記載の電機子。
- (23)交互の半径方向極性を有する、円周方向に併置された複数の同軸永久磁 石磁極を有する界磁部材を備え、同軸面を備えた複数の磁極を有する電機子を備 え、前記界磁部材と電機子とは、作用的に併置されて相対回転する様に同軸に装 置されており、 前記電機子磁極の各々は、前記開口の角度位置に対応する位置で該界磁部材が見 るリラクタンスを増大させるために、回転軸に対して半径方向にそれぞれの磁極 と連続的に境界を接する前記同軸面に隣接して少なくとも一つの開口を有するこ とを特徴とするDCモーター。
- (24)複数の前記開口があり、隣り合う前記開口は、前記開口及び界磁極の数 に関連する所定角度だけ離間しており、前記開口の寸法は、コギングを減少させ る様に選択されていることを特徴とする請求の範囲第23項に記載のモーター。
- (25)前記開口間の前記角度は360/n°に均等に割り切れ、ここでnは電 機子磁極の数であり、且つ360/q°の整数倍には割り切れず、ここでqは界 磁極の数であることを特徴とする請求の範囲第24項に記載のモーター。
- (26)6個の電機子磁極があり、各電機子磁極に前記の開口が2個ずつあるこ とを特徴とする請求の範囲第25項に記載のモーター。
- (27)8個の界磁極があり、前記電機子磁極の隣り合う開口間の角度は12° 又は20°であることを特徴とする請求の範囲第26項に記載のモーター。
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