JP2004283342A - 調理容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】本体にボルトで締結される取手に温度表示部材が一体に設けられて、容器内で調理される温度を可視的に手軽く確認することにより飲食物の調理状態が最上に提供されることができる調理容器を提供することにある。
【解決手段】本体10の外周面片側に取手20をボルト40で締結して結合させた調理容器において、前記本体10に結合される結合端部22の上部面に温度表示部材30を備え、前記温度表示部材30は表示部の底部に一体に形成した感知棒32が前記本体10から一体に突出して形成された結合突部12に緊密に挿入されて、前記結合突部12から伝達される熱により温度が表示される。
【選択図】 図1
【解決手段】本体10の外周面片側に取手20をボルト40で締結して結合させた調理容器において、前記本体10に結合される結合端部22の上部面に温度表示部材30を備え、前記温度表示部材30は表示部の底部に一体に形成した感知棒32が前記本体10から一体に突出して形成された結合突部12に緊密に挿入されて、前記結合突部12から伝達される熱により温度が表示される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、調理容器に係るもので、詳しくは本体にボルトで締結される取手に温度表示部材が一体に設けられて、容器内で調理される温度を可視的に手軽く確認することにより飲食物の調理状態を最上に提供することができる調理容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、調理容器は単純に調理容器を把持するために取手を一体に具備し、このような調理容器は通常高温で加熱されて内容物を煮るため容器自体を直接に手で把持することができなかった。そのため、調理容器を安全且つ簡便に把持し得るように容器本体の片側又は両側に取手が備えられる。このような調理容器のうちフライパン及びソースパンのような場合には取手が片側のみに形成されて片手でも移動できるようになっている。(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
一方、調理容器は飲食物を所定温度で加熱して調理飲食を摂取し易く煮る手段であり、通常調理される飲食物に従いその最適の調理温度はそれぞれ異なっている。飲食物を調理する際、その調理温度は飲食物の味を決定するのに重要な役割をする。煮るべき飲食物においてその煮る程度は大変重要であり、その煮る程度に従い調理された飲食物の状態と味が全然違って現れる。飲食物は調理された状態での模様がその飲食物の味の半分を占める程度に重要であり、煮た状態に従い味も差があるので、絶対的に飲食物の調理においてその温度調節は大変重要である。
【0004】
特に、飲食物のうち煮る程度に従いその色相が違うことにより可視的にその状態を把握することができるが、一応蓋の閉ざされた状態ではかならず調理中に蓋を開けなければならなく、このように調理が終わる以前に蓋を開けると飲食物の味が変質することもある。
【0005】
上記のように飲食物を調理する際、加熱程度は調理する人の経験等に従い判断されるのが一般のことである。
【0006】
【特許文献1】
登録実用新案第3010324号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
然るに、飲食物の調理中に不注意で加熱し過ぎて飲食物を焦がすこともあるが、たいていの飲食物は沸くことにより確認できるため、正確なチェックをするのが難しいという問題点がある。
【0008】
又、蓋を閉ざした状態では確認が不可能であり、煮える以前に蓋を開けることにより飲食物が生煮えとなるという問題点がある。
【0009】
そこで、本発明の目的は、調理容器の蓋を開けなくても調理中に温度を正確にチェックすることにより最上に飲食物を調理することができる調理容器を提供することにある。
【0010】
本発明の他の目的は、不必要な調理時間の浪費を防止して燃料消耗の経済性を向上させることができる調理容器を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために本発明は、本体の外周面片側に取手をボルトで締結して結合させた調理容器において、本体の前記取手に結合される結合端部の上部面に温度表示部材を備え、前記温度表示部材は表示部の底部に一体に形成した感知棒が前記本体から一体に突出して形成された結合突部に緊密に挿入されて、前記結合突部から伝達される熱により温度が表示される構成である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳しく説明する。
【0013】
図1は本発明による要部構成を示した分解斜視図である。
【0014】
図示したように、本発明は本体10、取手20、及び温度表示部材30からなる。前記本体10は調理する飲食物を入れる空間をもち、熱伝達が容易である金属材質からなる構成である。
【0015】
特に、本体10の外周面には片側にU字型のガイド突起11が外向きに所定長さだけ突出され、前記ガイド突起11の内方には該ガイド突起11の内側面と所定長さだけ離隔される結合突部12がガイド突起11と同様に本体10の外周面から一体に突出して設けられている。
【0016】
このとき、結合突部12の先端面にはボルト挿入孔13が形成され、上部面にはボルト挿入孔13と交差されないように垂直の棒挿入孔14が形成される。
【0017】
取手20は熱伝導率の高い本体10とは異なって熱伝達が防止される材質からなる。又、取手20は把持部21と結合端部22からなる。このとき、前記把持部21は把持の容易な形状で形成し、前記把持部21の本体10側の端部は本体10のガイド突起11及び結合突部12と一緒に組立できるように結合端部22をなしている。
【0018】
前記結合端部22は、図2に示すように、底部の外周面が本体10のガイド突起11と嵌合されるようにガイド突起11の厚さだけ凹んで形成され、端面には本体10側の結合突部12が水平に挿入されるように挿入孔23が形成され、前記挿入孔23には結合突部12に形成されたボルト挿入孔13と同一水平線上に位置され、後方へ把持部21を貫通させた貫通孔24が形成される。
【0019】
そして、結合端部22には上部面に所定直径をもって下向きに凹んで形成される挿入溝25が設けられ、前記挿入溝25の中央には本体10側結合突部12の棒挿入孔14と同一垂直線上に貫通孔24と交差されないように棒挿入孔26が形成される。
【0020】
一方、温度表示部材30は上部が所定の直径と厚さをもって円形となる表示部31と、前記表示部31の底部へ下向き延長させた感知棒32とが一体に具備される。
【0021】
前記表示部31は上部面が透明の材質でなり、図3に示すように、内部には温度表示板31aと表示針31bが具備され、感知棒32は内部が空いた金属材の棒材で、内部には棒材に伝達される熱に従い伸縮されるバイメタル(図示せず)が内装された構成である。つまり、温度表示部材30は、表示部31と、表示部31の底部に内部が空いた金属材で、内部には棒材に伝達される熱に従い伸縮されるバイメタルを内装させて下向き延長されるようにした感知棒32が一体に具備されている。
【0022】
このとき、前記バイメタルは表示部31の表示針31bと連結されながらバイメタルの熱変形程度に従い表示針31bを回転させ、この表示針31bが指す温度を上方で透明のカバーを通じて確認できる。
【0023】
特に、温度表示部材30は表示部31をデジタル表示器で表示するようにした構成でも可能である。つまり、表示部31はデジタル表示器が具備されている構成であってもよい。
【0024】
即ち、感知棒32を通じて伝達される熱に従い熱変形されるバイメタルにより数字で表示することもできる。
【0025】
以下、このように構成される本発明の組立及びそれに従う作用について説明する。
【0026】
図示されるように、本発明はまず本体10のガイド突起11に取手20を結合させ、取手20に温度表示部材30を結合する方式により簡単に組立てる。即ち、取手20の結合端部22側の端面に形成した挿入孔23に本体10側ガイド突起11の内向きに形成した結合突部12が緊密に挿入されると、取手20の結合端部22側底部の外周面はガイド突起11により覆われながら堅固に組立てられる状態となる。
【0027】
このとき、取手20の下部で結合端部22の後方よりボルト40を貫通孔24を通じてボルト挿入孔13に締結すると、取手20は本体10に堅固に固定される状態となる。
【0028】
取手20を結合させた状態で取手20の結合端部22側上部面に形成した挿入溝25に温度表示部材30を安着する。
【0029】
言い換えれば、挿入溝25に温度表示部材30の表示部31が安置され、挿入溝25の中央に形成した棒挿入孔26に温度表示部材30の感知棒32が挿入される。このときの感知棒32は結合突部12側棒挿入孔14にまで挿入されるようにして、結合突部12に緊密に面接触される。
【0030】
特に、温度表示部材30は取手20の結合端部22に堅固に固定される構成でも具備できるし、分離可能に単純な組立で結合されるようにすることもできる。
【0031】
このように本発明は本体10に取手20を固定させ、取手20には結合端部22に温度表示部材30を組立てて使用する。
【0032】
本発明を用いて飲食物を調理する際、本体10が所定の温度で加熱されると、本体10側の熱が一側に突出させた結合突部12にそのまま伝達され、このとき、結合突部12に予め面接触されるように挿入させた温度表示部材30の感知棒32を通じて熱伝達がなされるようになる。
【0033】
感知棒32に伝達された熱はバイメタルを熱変形させるため、バイメタルと連結した表示部31の表示針31bを流動させて可視的に確認可能に現在の調理温度を表示し、これを手軽く確認できるようにする。
【0034】
このように飲食物の調理中に温度を確認することにより、まず飲食物に従い正確な調理をすることができるようになって、飲食物の味を最上に向上させ、初歩者でも手軽く調理することにより最大限調理の便意を提供する。
【0035】
特に、調理の際に不必要に長時間加熱しなくてもよいため、燃料の過度な消費を防止することもできる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、本体10に結合される取手20に容易に温度表示部材30が結合され、温度表示部材30は取手20が本体10に結合される結合突部12に感知棒32が挿入されて、前記感知棒32を通じて本体10の加熱温度を感知する簡単な構成により調理を容易にすることができるし、特に調理される飲食物の味を最上に提供できるという効果がある。
【0037】
又、本発明は、未熟練の初歩者でもその扱いが易しく、飲食物の調理に対する自信感を提供するという効果がある。
【0038】
そして、本発明の調理容器を用いて調理をすると、調理時間を最大限短縮させることにより不必要な燃焼消耗を防止して経済性を提供するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による調理容器の要部を分解した斜視図である。
【図2】本発明による要部断面図である。
【図3】本発明の温度表示部材を示した側断面図である。
【符号の説明】
10 本体
11 ガイド突起
12 結合突部
20 取手
21 把持部
22 結合端部
30 温度表示部材
31 表示部
32 感知棒
40 ボルト
【発明の属する技術分野】
本発明は、調理容器に係るもので、詳しくは本体にボルトで締結される取手に温度表示部材が一体に設けられて、容器内で調理される温度を可視的に手軽く確認することにより飲食物の調理状態を最上に提供することができる調理容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、調理容器は単純に調理容器を把持するために取手を一体に具備し、このような調理容器は通常高温で加熱されて内容物を煮るため容器自体を直接に手で把持することができなかった。そのため、調理容器を安全且つ簡便に把持し得るように容器本体の片側又は両側に取手が備えられる。このような調理容器のうちフライパン及びソースパンのような場合には取手が片側のみに形成されて片手でも移動できるようになっている。(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
一方、調理容器は飲食物を所定温度で加熱して調理飲食を摂取し易く煮る手段であり、通常調理される飲食物に従いその最適の調理温度はそれぞれ異なっている。飲食物を調理する際、その調理温度は飲食物の味を決定するのに重要な役割をする。煮るべき飲食物においてその煮る程度は大変重要であり、その煮る程度に従い調理された飲食物の状態と味が全然違って現れる。飲食物は調理された状態での模様がその飲食物の味の半分を占める程度に重要であり、煮た状態に従い味も差があるので、絶対的に飲食物の調理においてその温度調節は大変重要である。
【0004】
特に、飲食物のうち煮る程度に従いその色相が違うことにより可視的にその状態を把握することができるが、一応蓋の閉ざされた状態ではかならず調理中に蓋を開けなければならなく、このように調理が終わる以前に蓋を開けると飲食物の味が変質することもある。
【0005】
上記のように飲食物を調理する際、加熱程度は調理する人の経験等に従い判断されるのが一般のことである。
【0006】
【特許文献1】
登録実用新案第3010324号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
然るに、飲食物の調理中に不注意で加熱し過ぎて飲食物を焦がすこともあるが、たいていの飲食物は沸くことにより確認できるため、正確なチェックをするのが難しいという問題点がある。
【0008】
又、蓋を閉ざした状態では確認が不可能であり、煮える以前に蓋を開けることにより飲食物が生煮えとなるという問題点がある。
【0009】
そこで、本発明の目的は、調理容器の蓋を開けなくても調理中に温度を正確にチェックすることにより最上に飲食物を調理することができる調理容器を提供することにある。
【0010】
本発明の他の目的は、不必要な調理時間の浪費を防止して燃料消耗の経済性を向上させることができる調理容器を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために本発明は、本体の外周面片側に取手をボルトで締結して結合させた調理容器において、本体の前記取手に結合される結合端部の上部面に温度表示部材を備え、前記温度表示部材は表示部の底部に一体に形成した感知棒が前記本体から一体に突出して形成された結合突部に緊密に挿入されて、前記結合突部から伝達される熱により温度が表示される構成である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳しく説明する。
【0013】
図1は本発明による要部構成を示した分解斜視図である。
【0014】
図示したように、本発明は本体10、取手20、及び温度表示部材30からなる。前記本体10は調理する飲食物を入れる空間をもち、熱伝達が容易である金属材質からなる構成である。
【0015】
特に、本体10の外周面には片側にU字型のガイド突起11が外向きに所定長さだけ突出され、前記ガイド突起11の内方には該ガイド突起11の内側面と所定長さだけ離隔される結合突部12がガイド突起11と同様に本体10の外周面から一体に突出して設けられている。
【0016】
このとき、結合突部12の先端面にはボルト挿入孔13が形成され、上部面にはボルト挿入孔13と交差されないように垂直の棒挿入孔14が形成される。
【0017】
取手20は熱伝導率の高い本体10とは異なって熱伝達が防止される材質からなる。又、取手20は把持部21と結合端部22からなる。このとき、前記把持部21は把持の容易な形状で形成し、前記把持部21の本体10側の端部は本体10のガイド突起11及び結合突部12と一緒に組立できるように結合端部22をなしている。
【0018】
前記結合端部22は、図2に示すように、底部の外周面が本体10のガイド突起11と嵌合されるようにガイド突起11の厚さだけ凹んで形成され、端面には本体10側の結合突部12が水平に挿入されるように挿入孔23が形成され、前記挿入孔23には結合突部12に形成されたボルト挿入孔13と同一水平線上に位置され、後方へ把持部21を貫通させた貫通孔24が形成される。
【0019】
そして、結合端部22には上部面に所定直径をもって下向きに凹んで形成される挿入溝25が設けられ、前記挿入溝25の中央には本体10側結合突部12の棒挿入孔14と同一垂直線上に貫通孔24と交差されないように棒挿入孔26が形成される。
【0020】
一方、温度表示部材30は上部が所定の直径と厚さをもって円形となる表示部31と、前記表示部31の底部へ下向き延長させた感知棒32とが一体に具備される。
【0021】
前記表示部31は上部面が透明の材質でなり、図3に示すように、内部には温度表示板31aと表示針31bが具備され、感知棒32は内部が空いた金属材の棒材で、内部には棒材に伝達される熱に従い伸縮されるバイメタル(図示せず)が内装された構成である。つまり、温度表示部材30は、表示部31と、表示部31の底部に内部が空いた金属材で、内部には棒材に伝達される熱に従い伸縮されるバイメタルを内装させて下向き延長されるようにした感知棒32が一体に具備されている。
【0022】
このとき、前記バイメタルは表示部31の表示針31bと連結されながらバイメタルの熱変形程度に従い表示針31bを回転させ、この表示針31bが指す温度を上方で透明のカバーを通じて確認できる。
【0023】
特に、温度表示部材30は表示部31をデジタル表示器で表示するようにした構成でも可能である。つまり、表示部31はデジタル表示器が具備されている構成であってもよい。
【0024】
即ち、感知棒32を通じて伝達される熱に従い熱変形されるバイメタルにより数字で表示することもできる。
【0025】
以下、このように構成される本発明の組立及びそれに従う作用について説明する。
【0026】
図示されるように、本発明はまず本体10のガイド突起11に取手20を結合させ、取手20に温度表示部材30を結合する方式により簡単に組立てる。即ち、取手20の結合端部22側の端面に形成した挿入孔23に本体10側ガイド突起11の内向きに形成した結合突部12が緊密に挿入されると、取手20の結合端部22側底部の外周面はガイド突起11により覆われながら堅固に組立てられる状態となる。
【0027】
このとき、取手20の下部で結合端部22の後方よりボルト40を貫通孔24を通じてボルト挿入孔13に締結すると、取手20は本体10に堅固に固定される状態となる。
【0028】
取手20を結合させた状態で取手20の結合端部22側上部面に形成した挿入溝25に温度表示部材30を安着する。
【0029】
言い換えれば、挿入溝25に温度表示部材30の表示部31が安置され、挿入溝25の中央に形成した棒挿入孔26に温度表示部材30の感知棒32が挿入される。このときの感知棒32は結合突部12側棒挿入孔14にまで挿入されるようにして、結合突部12に緊密に面接触される。
【0030】
特に、温度表示部材30は取手20の結合端部22に堅固に固定される構成でも具備できるし、分離可能に単純な組立で結合されるようにすることもできる。
【0031】
このように本発明は本体10に取手20を固定させ、取手20には結合端部22に温度表示部材30を組立てて使用する。
【0032】
本発明を用いて飲食物を調理する際、本体10が所定の温度で加熱されると、本体10側の熱が一側に突出させた結合突部12にそのまま伝達され、このとき、結合突部12に予め面接触されるように挿入させた温度表示部材30の感知棒32を通じて熱伝達がなされるようになる。
【0033】
感知棒32に伝達された熱はバイメタルを熱変形させるため、バイメタルと連結した表示部31の表示針31bを流動させて可視的に確認可能に現在の調理温度を表示し、これを手軽く確認できるようにする。
【0034】
このように飲食物の調理中に温度を確認することにより、まず飲食物に従い正確な調理をすることができるようになって、飲食物の味を最上に向上させ、初歩者でも手軽く調理することにより最大限調理の便意を提供する。
【0035】
特に、調理の際に不必要に長時間加熱しなくてもよいため、燃料の過度な消費を防止することもできる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、本体10に結合される取手20に容易に温度表示部材30が結合され、温度表示部材30は取手20が本体10に結合される結合突部12に感知棒32が挿入されて、前記感知棒32を通じて本体10の加熱温度を感知する簡単な構成により調理を容易にすることができるし、特に調理される飲食物の味を最上に提供できるという効果がある。
【0037】
又、本発明は、未熟練の初歩者でもその扱いが易しく、飲食物の調理に対する自信感を提供するという効果がある。
【0038】
そして、本発明の調理容器を用いて調理をすると、調理時間を最大限短縮させることにより不必要な燃焼消耗を防止して経済性を提供するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による調理容器の要部を分解した斜視図である。
【図2】本発明による要部断面図である。
【図3】本発明の温度表示部材を示した側断面図である。
【符号の説明】
10 本体
11 ガイド突起
12 結合突部
20 取手
21 把持部
22 結合端部
30 温度表示部材
31 表示部
32 感知棒
40 ボルト
Claims (6)
- 本体の外周面片側に取手をボルトで締結して結合させた調理容器において、
本体の取手に結合される結合端部の上部面に温度表示部材を備え、前記温度表示部材は表示部の底部に一体に形成した感知棒が前記本体から一体に突出して形成された結合突部に緊密に挿入されて、前記結合突部から伝達される熱により温度が表示されることを特徴とする調理容器。 - 前記本体には片側にU字形のガイド突起が外向きに所定長さだけ突出され、前記ガイド突起の内方には前記ガイド突起の内側面と所定間隔だけ離隔されるように結合突部が前記本体より一体に突出されることを特徴とする請求項1に記載の調理容器。
- 前記取手の結合端部には前記結合突部が緊密に挿入される挿入孔が形成されることを特徴とする請求項1に記載の調理容器。
- 前記温度表示部材は表示部と、前記表示部の底部に内部が空いた金属材で、内部には棒材に伝達される熱に従い伸縮されるバイメタルを内装させて下向き延長されるようにした感知棒が一体に具備されることを特徴とする請求項1に記載の調理容器。
- 前記表示部は上部面が透明の材質でなり、内部には温度表示板と表示針が具備されることを特徴とする請求項4に記載の調理容器。
- 前記表示部はデジタル表示器で具備されることを特徴とする請求項4に記載の調理容器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US10/392,049 US6942383B2 (en) | 2003-03-19 | 2003-03-19 | Cooking pan |
| EP03251753A EP1459667A1 (en) | 2003-03-19 | 2003-03-20 | Cooking pan |
| JP2003078561A JP3708530B2 (ja) | 2003-03-19 | 2003-03-20 | 調理容器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US10/392,049 US6942383B2 (en) | 2003-03-19 | 2003-03-19 | Cooking pan |
| EP03251753A EP1459667A1 (en) | 2003-03-19 | 2003-03-20 | Cooking pan |
| JP2003078561A JP3708530B2 (ja) | 2003-03-19 | 2003-03-20 | 調理容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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