JP2004309151A - キャニスタ変形防止具 - Google Patents
キャニスタ変形防止具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004309151A JP2004309151A JP2003098907A JP2003098907A JP2004309151A JP 2004309151 A JP2004309151 A JP 2004309151A JP 2003098907 A JP2003098907 A JP 2003098907A JP 2003098907 A JP2003098907 A JP 2003098907A JP 2004309151 A JP2004309151 A JP 2004309151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canister
- cask
- annular body
- preventing device
- deformation preventing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 12
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract 1
- 239000002915 spent fuel radioactive waste Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- KGBXLFKZBHKPEV-UHFFFAOYSA-N boric acid Chemical compound OB(O)O KGBXLFKZBHKPEV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004327 boric acid Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
Abstract
【課題】1次蓋の溶接によるキャニスタの胴部の変形を防止できるキャニスタ変形防止具を提供する。
【解決手段】キャニスタを収納するキャスク7の上端全面を覆う環状体10と、環状体10の内縁部分に連なり且つキャスク7に収納したキャニスタの胴部1の上端部に嵌入可能な筒状体11と、環状体10の外縁部に連なり且つキャスク7の上端部外周面の所定箇所に当接可能な複数の係合部12とを備え、胴部1の上端内側面を、筒状体11、環状体10、及び係合部12によりキャスク7外側面に保持し、1次蓋5の溶接に起因した胴部1の変形を防止し、筒状体11及び環状体10によって、キャスク7内方側から外部への放射線の透過を抑止する。
【選択図】 図1
【解決手段】キャニスタを収納するキャスク7の上端全面を覆う環状体10と、環状体10の内縁部分に連なり且つキャスク7に収納したキャニスタの胴部1の上端部に嵌入可能な筒状体11と、環状体10の外縁部に連なり且つキャスク7の上端部外周面の所定箇所に当接可能な複数の係合部12とを備え、胴部1の上端内側面を、筒状体11、環状体10、及び係合部12によりキャスク7外側面に保持し、1次蓋5の溶接に起因した胴部1の変形を防止し、筒状体11及び環状体10によって、キャスク7内方側から外部への放射線の透過を抑止する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はキャニスタ変形防止具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、原子力発電所などで発生する使用済み燃料を、その崩壊熱が除去されるまでの間、図4及び図5に示すようなキャニスタを用いて乾式保管(風冷保管)することが検討されている。
【0003】
このキャニスタは、使用済み燃料が収納される円筒状の胴部1と、該胴部1の下端部に順に取り付けられる下部遮蔽プラグ2及び底蓋3と、胴部1の上端部に順に取り付けられる上部遮蔽プラグ4、1次蓋5、及び2次蓋6とで構成されている。
【0004】
使用済み燃料をキャニスタに収納する際には、下部遮蔽プラグ2及び底蓋3を取り付けた胴部1を、図5に示すように、底部が閉塞されたキャスク7内に挿入して、胴部1外周面とキャスク7内周面との間の空隙に純水8を充填し、次いで、当該空隙の上端寄り部分に、胴部1外周面とキャスク7内周面の全周にわたって密着するシール部材9を介在させる。
【0005】
更に、上述したように胴部1などを内装した状態のキャスク7を、ホウ酸水を貯留したプール内に沈めて、胴部1内に使用済み燃料を挿入し、該使用済み燃料を上方から覆うように上部遮蔽プラグ4及び1次蓋5を胴部1に挿入する。
【0006】
この後、胴部1などを内装した状態のキャスク7を前記のプールから引き上げ、1次蓋5の上面外周縁全周を、隅肉溶接によって胴部1内周面に固着する。
【0007】
また、1次蓋5を上方から覆うように2次蓋6を胴部1に挿入し、2次蓋6の上面外周縁全周を隅肉溶接によって胴部1内周面に固着する。
【0008】
このようにしてキャニスタを密閉したならば、キャニスタを上方から覆うように上蓋(図示せず)をキャスク7の上端に締結し、使用済み燃料が挿入されているキャニスタをキャスク7とともに保管施設へ一体的に搬送する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図4及び図5に示すキャニスタでは、胴部1に1次蓋5を溶接すると、胴部1が溶接歪みによって中心側へ引っ張られるように変形し、これにより、胴部1への2次蓋6の挿入が困難になったり、胴部1内周と2次蓋6外縁との間隔が溶接に適した状態を保てなくなることが懸念される。
【0010】
本発明は上述した実情に鑑みてなしたもので、1次蓋の溶接によるキャニスタの胴部の変形を防止できるキャニスタ変形防止具を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に記載のキャニスタ変形防止具では、キャニスタを収納するキャスクの上端全面を覆う環状体と、該環状体の内縁部分に連なり且つキャスクに収納したキャニスタの上端部に嵌入可能な筒状体と、環状体の外縁部分に連なり且つキャスクの上端部外周面の所定箇所に当接可能な複数の係合部とを備えている。
【0012】
また、本発明の請求項2に記載のキャニスタ変形防止具では、環状体及び筒状体を周方向に複数に分割可能に構成している。
【0013】
本発明の請求項1あるいは請求項2に記載のキャニスタ変形防止具のいずれにおいても、キャニスタの胴部の上端内側面を、筒状体、環状体、及び係合部によりキャスク外側面に保持し、1次蓋の溶接に起因したキャニスタの胴部の変形を防止し、また、筒状体、及び環状体によって、キャスク内方側から外部への放射線の透過を抑止する。
【0014】
本発明の請求項2に記載のキャニスタ変形防止具においては、キャニスタに嵌入する筒状体とキャスクの上端面を覆う環状体を周方向に分割して、キャニスタ、及びキャスクに対する着脱を容易にする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図示例とともに説明する。
【0016】
図1乃至図3は本発明のキャニスタ変形防止具の実施の形態の一例を示すものであり、図中、図4または図5と同一の符号を付したものは同一物を表す。
【0017】
このキャニスタ変形防止具は、キャスク7の上端全面を覆う環状体10と、該環状体10の内縁部分に連なり且つキャスク7に収納したキャニスタの胴部1の上端部に嵌入可能な筒状体11と、環状体10の外縁部に連なり且つキャスク7の上端部外周面の所定箇所に対峙する複数の係合部12とを備えている。
【0018】
環状体10及び筒状体11は、図2に示すように、周方向に3つの個体17に分割されており、キャスク7の上端開口部に嵌入される蓋体(図示せず)を締結するために、当該キャスク7上端面に螺設されているタップ孔13を利用して環状体10をキャスク7に締結できるように、各個体17にボルト締結用の孔16を穿設している。
【0019】
また、放射線がキャスク7の内方から個体17の間を経て直線的に外方へ放出されることを防止するため、図3に示すように、個体17の一端部に、その上面に連なって環状体10周方向へ突出する嵌合部14を形成し、個体17の他端部に、その下面に連なって環状体10周方向へ突出する嵌合部15を形成して、両嵌合部14,15が重なり合うようにしている。
【0020】
係合部12は、各個体17の外縁部分に2つずつ固設されている。
【0021】
キャニスタの胴部1に1次蓋5を溶接するのにあたっては、環状体10を構成する各個体17を、キャスク7の上端面に載置し且つキャスク7に対してボルト締結し、キャニスタの胴部1の上端内側面を、筒状体11、環状体10及び係合部12によりキャスク7外側面に保持し、1次蓋5の溶接に起因したキャニスタの胴部1の変形を防止する。
【0022】
更に、筒状体11、及び環状体10により、キャスク7とキャニスタの胴部1との間の空隙を上方から覆って、キャスク7内方側から外部への放射線の透過を抑止する。
【0023】
このように、図1乃至図3に示す本発明のキャニスタ変形防止具においては、キャニスタの胴部1に対する1次蓋5の溶接に起因するキャニスタの胴部1の変形を防止することができるとともに、キャスク7内方側から外部への放射線の透過を抑止できる。
【0024】
また、環状体10と筒状体11とを、周方向に3つの個体17に分割しているので、これらをキャスク7に対して容易に着脱することができる。
【0025】
なお、本発明のキャニスタ変形防止具は上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明のキャニスタ変形防止具によれば、下記のような種々の優れた効果を奏し得る。
【0027】
(1)本発明の請求項1あるいは請求項2に記載のキャニスタ変形防止具のいずれにおいても、キャニスタの胴部の上端内側面を、筒状体、環状体、及び係合部によりキャスク外側面に保持するので、1次蓋の溶接に起因したキャニスタの胴部の変形を防止でき、また、筒状体、及び環状体により、キャスク内方側から外部への放射線の透過を抑止することができる。
【0028】
(2)本発明の請求項2に記載のキャニスタ変形防止具においては、キャニスタに嵌入する筒状体とキャスクの上端面を覆う環状体を周方向に分割したので、キャニスタ、及びキャスクに対するキャニスタ変形防止具の着脱を容易に行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキャニスタ変形防止具の実施の形態の一例の断面図である。
【図2】図1に関連する平面図である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】従来のキャニスタの一例の斜視図である。
【図5】図4に関連するキャニスタをキャスクへ装入した状態の断面図である。
【符号の説明】
7 キャスク
10 環状体
11 筒状体
12 係合部
【発明の属する技術分野】
本発明はキャニスタ変形防止具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、原子力発電所などで発生する使用済み燃料を、その崩壊熱が除去されるまでの間、図4及び図5に示すようなキャニスタを用いて乾式保管(風冷保管)することが検討されている。
【0003】
このキャニスタは、使用済み燃料が収納される円筒状の胴部1と、該胴部1の下端部に順に取り付けられる下部遮蔽プラグ2及び底蓋3と、胴部1の上端部に順に取り付けられる上部遮蔽プラグ4、1次蓋5、及び2次蓋6とで構成されている。
【0004】
使用済み燃料をキャニスタに収納する際には、下部遮蔽プラグ2及び底蓋3を取り付けた胴部1を、図5に示すように、底部が閉塞されたキャスク7内に挿入して、胴部1外周面とキャスク7内周面との間の空隙に純水8を充填し、次いで、当該空隙の上端寄り部分に、胴部1外周面とキャスク7内周面の全周にわたって密着するシール部材9を介在させる。
【0005】
更に、上述したように胴部1などを内装した状態のキャスク7を、ホウ酸水を貯留したプール内に沈めて、胴部1内に使用済み燃料を挿入し、該使用済み燃料を上方から覆うように上部遮蔽プラグ4及び1次蓋5を胴部1に挿入する。
【0006】
この後、胴部1などを内装した状態のキャスク7を前記のプールから引き上げ、1次蓋5の上面外周縁全周を、隅肉溶接によって胴部1内周面に固着する。
【0007】
また、1次蓋5を上方から覆うように2次蓋6を胴部1に挿入し、2次蓋6の上面外周縁全周を隅肉溶接によって胴部1内周面に固着する。
【0008】
このようにしてキャニスタを密閉したならば、キャニスタを上方から覆うように上蓋(図示せず)をキャスク7の上端に締結し、使用済み燃料が挿入されているキャニスタをキャスク7とともに保管施設へ一体的に搬送する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図4及び図5に示すキャニスタでは、胴部1に1次蓋5を溶接すると、胴部1が溶接歪みによって中心側へ引っ張られるように変形し、これにより、胴部1への2次蓋6の挿入が困難になったり、胴部1内周と2次蓋6外縁との間隔が溶接に適した状態を保てなくなることが懸念される。
【0010】
本発明は上述した実情に鑑みてなしたもので、1次蓋の溶接によるキャニスタの胴部の変形を防止できるキャニスタ変形防止具を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に記載のキャニスタ変形防止具では、キャニスタを収納するキャスクの上端全面を覆う環状体と、該環状体の内縁部分に連なり且つキャスクに収納したキャニスタの上端部に嵌入可能な筒状体と、環状体の外縁部分に連なり且つキャスクの上端部外周面の所定箇所に当接可能な複数の係合部とを備えている。
【0012】
また、本発明の請求項2に記載のキャニスタ変形防止具では、環状体及び筒状体を周方向に複数に分割可能に構成している。
【0013】
本発明の請求項1あるいは請求項2に記載のキャニスタ変形防止具のいずれにおいても、キャニスタの胴部の上端内側面を、筒状体、環状体、及び係合部によりキャスク外側面に保持し、1次蓋の溶接に起因したキャニスタの胴部の変形を防止し、また、筒状体、及び環状体によって、キャスク内方側から外部への放射線の透過を抑止する。
【0014】
本発明の請求項2に記載のキャニスタ変形防止具においては、キャニスタに嵌入する筒状体とキャスクの上端面を覆う環状体を周方向に分割して、キャニスタ、及びキャスクに対する着脱を容易にする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図示例とともに説明する。
【0016】
図1乃至図3は本発明のキャニスタ変形防止具の実施の形態の一例を示すものであり、図中、図4または図5と同一の符号を付したものは同一物を表す。
【0017】
このキャニスタ変形防止具は、キャスク7の上端全面を覆う環状体10と、該環状体10の内縁部分に連なり且つキャスク7に収納したキャニスタの胴部1の上端部に嵌入可能な筒状体11と、環状体10の外縁部に連なり且つキャスク7の上端部外周面の所定箇所に対峙する複数の係合部12とを備えている。
【0018】
環状体10及び筒状体11は、図2に示すように、周方向に3つの個体17に分割されており、キャスク7の上端開口部に嵌入される蓋体(図示せず)を締結するために、当該キャスク7上端面に螺設されているタップ孔13を利用して環状体10をキャスク7に締結できるように、各個体17にボルト締結用の孔16を穿設している。
【0019】
また、放射線がキャスク7の内方から個体17の間を経て直線的に外方へ放出されることを防止するため、図3に示すように、個体17の一端部に、その上面に連なって環状体10周方向へ突出する嵌合部14を形成し、個体17の他端部に、その下面に連なって環状体10周方向へ突出する嵌合部15を形成して、両嵌合部14,15が重なり合うようにしている。
【0020】
係合部12は、各個体17の外縁部分に2つずつ固設されている。
【0021】
キャニスタの胴部1に1次蓋5を溶接するのにあたっては、環状体10を構成する各個体17を、キャスク7の上端面に載置し且つキャスク7に対してボルト締結し、キャニスタの胴部1の上端内側面を、筒状体11、環状体10及び係合部12によりキャスク7外側面に保持し、1次蓋5の溶接に起因したキャニスタの胴部1の変形を防止する。
【0022】
更に、筒状体11、及び環状体10により、キャスク7とキャニスタの胴部1との間の空隙を上方から覆って、キャスク7内方側から外部への放射線の透過を抑止する。
【0023】
このように、図1乃至図3に示す本発明のキャニスタ変形防止具においては、キャニスタの胴部1に対する1次蓋5の溶接に起因するキャニスタの胴部1の変形を防止することができるとともに、キャスク7内方側から外部への放射線の透過を抑止できる。
【0024】
また、環状体10と筒状体11とを、周方向に3つの個体17に分割しているので、これらをキャスク7に対して容易に着脱することができる。
【0025】
なお、本発明のキャニスタ変形防止具は上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明のキャニスタ変形防止具によれば、下記のような種々の優れた効果を奏し得る。
【0027】
(1)本発明の請求項1あるいは請求項2に記載のキャニスタ変形防止具のいずれにおいても、キャニスタの胴部の上端内側面を、筒状体、環状体、及び係合部によりキャスク外側面に保持するので、1次蓋の溶接に起因したキャニスタの胴部の変形を防止でき、また、筒状体、及び環状体により、キャスク内方側から外部への放射線の透過を抑止することができる。
【0028】
(2)本発明の請求項2に記載のキャニスタ変形防止具においては、キャニスタに嵌入する筒状体とキャスクの上端面を覆う環状体を周方向に分割したので、キャニスタ、及びキャスクに対するキャニスタ変形防止具の着脱を容易に行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキャニスタ変形防止具の実施の形態の一例の断面図である。
【図2】図1に関連する平面図である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】従来のキャニスタの一例の斜視図である。
【図5】図4に関連するキャニスタをキャスクへ装入した状態の断面図である。
【符号の説明】
7 キャスク
10 環状体
11 筒状体
12 係合部
Claims (2)
- キャニスタを収納するキャスクの上端全面を覆う環状体と、該環状体の内縁部分に連なり且つキャスクに収納したキャニスタの上端部に嵌入可能な筒状体と、環状体の外縁部分に連なり且つキャスクの上端部外周面の所定箇所に当接可能な複数の係合部とを備えてなることを特徴とするキャニスタ変形防止具。
- キャニスタ変形防止具の環状体及び筒状体を周方向に複数に分割可能に構成した請求項1に記載のキャニスタ変形防止具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003098907A JP2004309151A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | キャニスタ変形防止具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003098907A JP2004309151A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | キャニスタ変形防止具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004309151A true JP2004309151A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33463513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003098907A Pending JP2004309151A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | キャニスタ変形防止具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004309151A (ja) |
-
2003
- 2003-04-02 JP JP2003098907A patent/JP2004309151A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20110183196A1 (en) | Sealed battery and manufacturing method thereof, vehicle mounting the sealed battery, and battery mounting device mounting the sealed battery | |
| US4893022A (en) | Closure for casks containing radioactive materials | |
| JPH06103359B2 (ja) | 放射性構造体の貯蔵キャスク及びその製作方法 | |
| US4201310A (en) | Bidirectional joining device | |
| JP2003524786A (ja) | 放射性材料の輸送や貯蔵のための二重ベッセル付き容器 | |
| US10923241B2 (en) | Concrete cask | |
| US6784443B2 (en) | Storage vessels and related closure methods | |
| EP0312902A2 (en) | Thermal protection shell for radioactive waste containers | |
| JP5808303B2 (ja) | 放射性物質輸送貯蔵容器 | |
| JP4172129B2 (ja) | 使用済燃料収納装置 | |
| EP0343410A2 (en) | Shipping cask for nuclear fuel | |
| JP2008107361A (ja) | 放射性物質格納容器 | |
| US20210024254A1 (en) | Equipment transfer bag | |
| JP6361444B2 (ja) | 電気機器 | |
| JPH0298700A (ja) | 放射性物質輸送用容器 | |
| JP2008107359A (ja) | 放射性物質格納容器 | |
| JP2000193790A (ja) | 放射性物質の輸送兼貯蔵用容器 | |
| JP3999614B2 (ja) | 放射性物質格納容器 | |
| JP2001174592A (ja) | 使用済燃料の貯蔵方法及び装置 | |
| JP2000221294A (ja) | 貯蔵キャスク集合体 | |
| JP4221043B2 (ja) | 放射性物質格納容器 | |
| JPS6044890A (ja) | 核燃料輸送容器の汚染防止スカ−ト構造 | |
| JP2005043058A (ja) | 乾式キャスクの使用済核燃料収納方法及び乾式キャスク | |
| JP2008107362A (ja) | 放射性物質格納容器 | |
| JP2013507743A (ja) | 燃料電池システムのタンク配置及びクーラントタンクへのイオン交換モジュールの取付け方法 |