JP2004357295A - 画像のスループットを安定させた状態で、表示されているマテリアルに最も適した値にフレームレートを変更するための方法およびシステム - Google Patents

画像のスループットを安定させた状態で、表示されているマテリアルに最も適した値にフレームレートを変更するための方法およびシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2004357295A
JP2004357295A JP2004154267A JP2004154267A JP2004357295A JP 2004357295 A JP2004357295 A JP 2004357295A JP 2004154267 A JP2004154267 A JP 2004154267A JP 2004154267 A JP2004154267 A JP 2004154267A JP 2004357295 A JP2004357295 A JP 2004357295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame rate
display system
video display
video
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004154267A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004357295A5 (ja
Inventor
Steve Selby
スティーブ・セルビー
Peter Dean Swartz
ピーター・ディーン・シュワルツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Genesis Microchip Inc
Original Assignee
Genesis Microchip Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Genesis Microchip Inc filed Critical Genesis Microchip Inc
Publication of JP2004357295A publication Critical patent/JP2004357295A/ja
Publication of JP2004357295A5 publication Critical patent/JP2004357295A5/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/01Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/01Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
    • H04N7/0112Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level one of the standards corresponding to a cinematograph film standard
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/003Details of a display terminal, the details relating to the control arrangement of the display terminal and to the interfaces thereto
    • G09G5/005Adapting incoming signals to the display format of the display terminal
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/147Scene change detection
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/01Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
    • H04N7/0127Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level by changing the field or frame frequency of the incoming video signal, e.g. frame rate converter
    • H04N7/0132Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level by changing the field or frame frequency of the incoming video signal, e.g. frame rate converter the field or frame frequency of the incoming video signal being multiplied by a positive integer, e.g. for flicker reduction
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G2310/00Command of the display device
    • G09G2310/02Addressing, scanning or driving the display screen or processing steps related thereto
    • G09G2310/0224Details of interlacing
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G2360/00Aspects of the architecture of display systems
    • G09G2360/02Graphics controller able to handle multiple formats, e.g. input or output formats
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/01Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
    • H04N7/0117Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
    • H04N7/012Conversion between an interlaced and a progressive signal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

【課題】 画像のスループットを安定した状態に維持しつつ、表示されているマテリアルにとって最適な値にフレームレートを変更する。
【解決手段】 ビデオ表示システムが開示される。該ビデオ表示システムは、表示タイミング信号を提供するための表示生成部と、入力ビデオデータおよび入力ビデオタイミングを受信すると共に出力ビデオデータを提供するためのフレームレート変換部とを含む。該ビデオ表示システムは、また、フレームレート指示信号、ビデオ入力タイミング、および表示タイミング信号を受信するための制御ロジックを含む。該制御ロジックは、画像のスループットを安定した状態に維持しつつ、番組のネイティブフレームレートにしたがって、表示生成部の表示フレームレートを変更する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、一般に、フレームレートの変換に関する。本発明は、より具体的には、表示されるマテリアルに最も適した値にビデオ表示システムのフレームレートを変更することに関する。
ビデオを表示するに当たっては、表示したいマテリアルの作成時のフレームレートが様々に異なるのが普通である。このときは、フレームレートが様々に異なるコンテンツを共通のフレームレートに変換して表示することが通常に行われる。以下では、フレームレートが様々に異なるビデオコンテンツの表示およびフレームレートの変換に関連した事柄の説明を行う。
表示装置の特徴
表示装置は、アナログおよびデジタルの二種類に大別することができる。各種類には、それぞれに利点および欠点がある。
アナログ表示装置
アナログ表示装置すなわちCRT(陰極線管)は、プログレッシブおよびインターレースの二種類に更に分類される。コンピュータモニタなどのプログレッシブ方式の表示装置が表示するフレームは、それ自体で完結している。これらの表示装置は、ライン1、ライン2、ライン3のように、画像の各ラインを連続的に描画する。従来のテレビ受像機などのインターレース方式の表示装置の場合は、画像を二つのフィールドに分割する。第1のフィールドは奇数番のラインを含み、多くは奇数フィールドと称され、第2のフィールドは偶数番のラインを含み、一般に偶数フィールドと称される。インターレース方式の表示装置は、奇数フィールドと偶数フィールドとを時間的に交互に走査することによってビデオ画像を完成させる。
いずれの種類の表示装置も、類似した特徴を有する。水平方向の表示タイミングは、一定に維持されなければならない。水平方向の偏向回路で使用されるPLL(位相ロックループ)は、帯域幅が比較的狭いので、水平方向の表示タイミングの瞬時の変更は、ビデオ情報をシフトさせる可能性がある。垂直方向の偏向回路ではPLLが使用されないので、垂直方向の表示タイミングは、いくらかのばらつきを許容することができ、瞬時にリセットすることが可能である。CRTから出力される光は非連続的であるので(時間的な充填比が低いので)、低いフレームレートでの動作は大面積のちらつきを引き起こす。これは、画像全体の揺らぎとして現れる。したがって、CRTは、他の表示装置と比べて高いフレームレートで動作するのが通常である。
デジタル表示装置
LCDパネルやプラズマパネルなどの装置は、デジタル表示装置であると見なされる。これらの表示装置は、画素化されているのが通常である。すなわち、これらの表示装置は、各ライン毎に特定数の画素を、各フレーム毎に特定数のラインを表示する。デジタル表示装置は、プログレッシブ方式の画像を表示するのが通常である。インターレース方式の画像は、普通は表示前にプログレッシブ方式の画像に変換する必要がある。このような表示装置は、以下のような代表的な特徴を有する。
・ 水平方向のアクティブビデオ(アクティブな画素の数)は一定に維持されなければならない。
・ 垂直方向のアクティブビデオ(アクティブなラインの数)は一定に維持されなければならない。
・ 水平方向のタイミングの合計は可変である。
・ 垂直方向のタイミングの合計は可変である。
デジタル表示装置の中には(特にLCDなどは)、サンプル&ホールドの特徴を有する(時間的な充填比が高い)光を出力するものもあるので、多くの場合は、大面積のちらつきという副作用を生じることなく低いフレームレートでの動作を実現することが可能である。
コンテンツの特徴
マテリアルのコンテンツには、フィルムコンテンツや各種のビデオコンテンツなどの様々な種類がある。
フィルムコンテンツ
図1は、フィルムコンテンツおよび表示画像を示している。フィルムコンテンツは、従来は24Hzのレートで撮影され表示されてきた。これは、毎秒24フレームの画像が表示されることを意味する。各画像は、写真のように瞬時に全てのコンテンツを含んでいる。映画館では、フィルムの各フレームを48Hzまたは72Hzで表示することによって大面積のちらつきを回避している。
ビデオコンテンツ
ビデオコンテンツは、インターレースおよびプログレッシブの二種類の方式で表示される。インターレース方式では、各ビデオ画像すなわち各フレームは、奇数フィールドおよび偶数フィールドの2フィールドからなる。奇数フィールドは画像の奇数番のラインからなり、偶数フィールドは画像の偶数番のラインからなる。これらのフィールドは、時間的に且つ空間的に交互に配置される。図2は、複数のフィールド12,14に分けられたビデオフレーム10を示している。
フレームのスナップショットの中の点線は、画像の奇数番のサンプルラインである。フレームのスナップショットの中の実線は、画像の偶数番のサンプルラインである。インターレース方式の表示装置が画像を描画する場合は、第1のフィールドタイムスロットの間に偶数番のラインを描画し、第2のフィールドタイムスロットの間に偶数番のラインを奇数番のラインの間に描画する。
アメリカ合衆国などの60Hzの国では、ビデオフレームレートは30Hzである。ドイツなどの50Hzの国では、ビデオフレームレートは25Hzである。これらのフレームレートを使用する代表的なインターレース方式のビデオシステムは、480iおよび1080i(NTSC)ならびに576i(PAL)および1080i(PAL)である。
プログレッシブ方式の各画像は、それ自体で完結している。画像の各ラインは、奇数番であれ偶数番であれ、順番に描画される。これは、フィルムの表示方法と類似しているが、ラスタ形式で行われる即ちラインとして表現されるという点が異なる。この形式を通常に使用しているのは、例えばコンピュータの表示装置などである。ビデオの場合は、ドメイン480Pおよび720Pがこの形式で動作する。
インターレース方式であれプログレッシブ方式であれ、いずれの画像も全体に対するアクティブビデオの割合という概念を共有している。図3は、ビデオフレーム全体11を示している。このフレームは、アクティブビデオおよび消去区間の二つの要素からなる。真ん中に示された白色の領域がアクティブビデオ13である。この領域は、HACTIVEおよびVACTIVEの二つのパラメータによって規定される。HACTIVEは、表示された画像を構成する各ライン毎の画素数を規定する。VACTIVEは、表示された画像を構成するライン数を規定する。黒色の領域は、消去区間15と称される。水平帰線消去区間は、各ライン毎の画素数(HTOTAL)から各ライン毎のアクティブな画素数(HACTIVE)を引いた数として規定される。垂直帰線消去区間は、各フィールド/フレーム毎のライン数(VTOTAL)から各フィールド/フレーム毎のアクティブなライン数(VACTIVE)を引いた数として規定される。
ビデオフレームレートの変換
ビデオのフレームレートの変換は、最も簡単に言うと、ある画像レートを別の画像レートに変換することである。フレームレートの変換には、簡単なドロップ/リピート方法から高度な動き補正方法まで様々な種類がある。なかでも簡単なドロップ&リピート方法は、システムとして最も実装しやすく且つ最も費用効率が高いので、広く一般に使用されている。
簡単なドロップ&リピート方法を詳細に説明するためには、先ず、フレームレートについて述べなくてはならない。ビデオシステム用のフレームレートには、様々な種類がある。前述されたように、ビデオで使用される代表的なフレームレートは、25Hz(PAL)および30Hz(NTSC)の二つである。スポーツ競技やニュース番組などのネイティブなビデオマテリアルは、フィールドのスナップショットを1/50秒または1/60秒ごとに撮ることによって作成される。各フィールドは、対象物を固有な時点で捉えた画像をそれぞれ含んでいる。
フィルムマテリアルは、もとは24Hzで作成されたものなので、ビデオドメインで使用するためには変更を加えなければならない。アメリカ合衆国などの60Hzの国では、3:2プルダウンとして知られる変換のプロセスが使用される。このプロセスは、第1のフィルムフレームを3ビデオフィールドに変換して表示し、第2のフィルムフレームを2ビデオフィールドに変換して表示する。例として、フレームABCDからなるフィルムシーケンスを想定する。各フレームは、すぐ前の取り込みから1/24秒後に取り込まれる。ビデオに変換されるとき、このシーケンスはA奇数,A偶数,A奇数,B偶数,B奇数,C偶数,C奇数,C偶数,D奇数,D偶数のようになる。ここで、下付き文字は奇数フィールドまたは偶数フィールドを表し、各フィールドはプログレッシブ方式のフィルムフレームの奇数番のラインまたは偶数番のラインをそれぞれに含む。このシーケンスは、図6に示されている。ドイツなどの50Hzの国では、2:2プルダウン方法が使用される。このプロセスは、フィルムの各フレームを2ビデオフィールドに変換して表示する。上述されたものと同じフィルムシーケンスに2:2プルダウン変換を行うと、ビデオシーケンスはA奇数,A偶数,B奇数,B偶数,C奇数,C偶数,D奇数,D偶数のようになる。
3:2のフレームレートに関しては、どのフレームを切り落とすまたは繰り返すかによって、様々なアップ変換およびダウン変換を行うことができる。AAABBのような3:2シーケンスを6:5の割合でアップ変換する場合は、AAAABBまたはAAABBBのような変換が可能である。同じシーケンスを4:5の割合でダウン変換する場合は、AAABやAABBなどの出力が可能である。アップ変換およびダウン変換は、視覚的に大きく異なる。対称的なアップ変換およびダウン変換すなわちAAABBBおよびAABBの場合は、出力時の動きのぶれが入力時と比べて少ない。動きのぶれとは、目が予期する画像の位置と、その画像が実際にある位置との相違を意味する。対称的なシーケンスの場合は、フィルムの各画像は全く同じ時間だけ表示される。AAAABBやAAABなどの非対称的なシーケンスの場合は、出力時の動きのぶれが入力時と比べて増大する。したがって、非対称的なフィルムマテリアルをアップ変換またはダウン変換する場合は、動きのぶれを増大させないように注意を払わなくてはならない。この手順に関しては、以下で更に詳述される。
アップ変換
アップ変換すなわちフレームを繰り返すプロセスにおいて、もしすぐ前の出力フレームの表示が次の入力フレームが読み込み可能になる前に終わった場合は、そのすぐ前の入力フレームは再度描画される。これが、フレームレートのアップ変換方法である。図4は、フレームレートのアップ変換を示している。ここでは、フレームAが二度表示される。繰り返されるこのフレームは、斜線によって強調されている。アップ変換では、入力フレームの一つが出力時に繰り返される。入力シーケンスが3:2のプルダウンパターンに従っている場合は、入力時の繰り返しが最も少ないフレームを繰り返すことによって、アップ変換を有利に行うことができる。したがって、入力シーケンスは3:2から3:3に変換される。このように、出力シーケンスの対称性を維持すれば、動きのぶれによって見た目が損なわれる事態を抑えることができる。しかしながら、3:2のプルダウンパターンに従わないビデオなどのマテリアルに対してアップ変換を実施すると、周期的な動きのぶれが生じるので、これは好ましくない。
ダウン変換
表示のフレームレートが入力時のフレームレートよりも遅い場合は、入力フィールドを定期的に切り落とす必要がある。これが、フレームレートのダウン変換方法である。図5は、フレームレートのダウン変換を示している。
フレームレートのダウン変換では、出力時に入力フレームの一つが切り落とされる。これは、二つの入力フレームが、すぐ前の出力フレームが完全に表示される前に読み出し可能になった際に行われる。図5に示されるように、このときは遅いほうの入力フレームのみが採用され、早いほうの入力フレームは切り落とされる。図からわかるように、ここでは斜線で強調された入力フレームDが出力フレームシーケンスから切り落とされている。
入力シーケンスが3:2のプルダウンパターンに従っている場合は、入力時に最も頻繁に現れるフレームを切り落とすことによって、ダウン変換を有利に実施することができる。したがって、入力シーケンスは、例えば3:2から2:2に、ひいては1:1に変換される。これは、視聴者から見える動きのぶれの量を減少させる。3:2プルダウンのパターンに従わないネイティブビデオマテリアルなどのマテリアルに対してダウン変換を実施すると、周期的な動きのぶれが生じるので、これは好ましくない。
動き補正
より高度なフレームレート変換方法は、動き補正を伴う。この技術では、各フレームに含まれる一画素または一群の画素の動きベクトルを推測する。動きベクトルは、フレームからフレームに画像の詳細がどの程度引き渡されるかを示している。この情報は、次に、最も近い上記二つの入力フレーム間の一時点での状態を表す新しいフレームを、フレームごと時間的に挿入するために使用される。したがって、フレームを単純に切り落としたり繰り返したりすることによって生じる断続的な動きとは異なる、時間的な流れに正確に則ったフレームが生成される。この技術は、高性能であるが高コストでもあるので、家電製品ではあまり一般的でない。
フィルムのフレームレート変換
テレビ番組やコマーシャルは、ビデオとフィルムの混合を含んでいる場合が多い。例えば、テレビの視聴者向けに映画を放送するときは、映画を放送する合間にコマーシャルやニュースブレイクを挿入する。これは、フレームレートコンテンツの混合である。映画は、もとは24Hzで撮影されたフィルムをビデオに変換したものであるが、ニュースブレイクは、ネイティブビデオとして作成されたものである。表示装置がビデオのフレームレートで動作する場合は、ニュースブレイクが最適に表示される一方で、映画の表示は準最適になって動きにぶれを生じる。反対に、表示装置が映画にとって最適なレートで動作しているあいだは、ニュースブレイクに動きのぶれが生じる。
したがって、フィルム部分とビデオ部分とを組み合わせたビデオ表示を行う場合は、ビデオ表示のフィルム部分のコンテンツに、3:2のフレームレートで表示することによるぶれが生じる。ぶれの問題は、フレームレートの異なるビデオコンテンツを組み合わせる場合にも生じる。したがって、フレームレートの異なるコンテンツの組み合わせを、ぶれを排除できるまたは減少させられ尚かつ不自然さを生じない最適な方法で処理できることが望まれている。これまでは、フレームレートの異なるコンテンツを組み合わせた場合にこのようにビデオ表示を最適に行えるシステムが存在しなかった。このようなシステムおよび方法は、高い費用効率を有するうえに、既存のビデオ表示システムに対して容易に実装可能および適応可能でなければならない。
したがって、フレームレートの異なるコンテンツを組み合わせた場合にビデオ表示を最適なかたちで行うシステムおよび方法が必要とされている。本発明は、このようなニーズに対処している。
ビデオ表示システムが開示される。該ビデオ表示システムは、ビデオ表示タイミング信号を提供するための表示生成部と、入力ビデオデータおよびビデオ入力タイミングを受信すると共に出力ビデオデータを提供するためのフレームレート変換部とを含む。該ビデオ表示システムは、フレームレート指示信号、ビデオ入力タイミング信号、およびビデオ表示タイミング信号を受信するための制御ロジックを含む。該制御ロジックは、画像のスループットを安定した状態に維持しつつ、番組のネイティブフレームレートにしたがって、表示生成部の表示フレームレートを変更する。
本発明は、一般に、フレームレートの変換に関する。本発明は、より具体的には、表示されるマテリアルに最も適した値にビデオ表示システムのフレームレートを変更することに関する。以下の説明は、当業者が本発明を製造および使用できるようなかたちで、特許出願およびその要件に照らして行われる。当業者ならば、ここで説明される好ましい実施形態ならびに原則および特徴に対し、様々な変更を講じることが可能である。したがって、本発明は下記の実施形態に限られるものではなく、ここで説明される原理および特徴に見合う限りにおいて最も広い範囲で解釈することが可能である。
本発明にしたがった方法およびシステムは、画像のシーケンスをそのマテリアルに最も適したフレームレートで表示する。好ましい一実施形態では、映画館でフィルムを上映する場合とほぼ同じ方法で、非対称的なフィルムパターンを有するマテリアルを対称的なパターンに変換する。反対に、画像毎に固有であるビデオなどのマテリアルは、そのネイティブレートで表示される。本発明の特徴の更なる詳細に関しては、添付の図面に関連して行われる以下の説明を参照すると良い。
簡単に言うと、表示フレームレートは、動きを最適なかたちで再生成できるように動的に変更される。フィルムに関しては、これは、ソースの非対称パターンをもとにして対称パターンを表示できるようにフレームレートを変更することを意味する。フィルムコンテンツに関しては、取り扱わなければならないパターンが二つある。すなわち、シーケンスがAAABBCCCDDのように現れる従来の3:2パターンと、シーケンスがAAABBCCDDDのように現れる変形3:2:2:3パターンの二つである。いずれの場合も、出力されるのは、24Hzの整数倍のフレームレート(すなわち48Hzおよび72Hzなど)で表示される非対称パターンである。ビデオマテリアルに関しては、このアルゴリズムは、そのマテリアルをそのネイティブフレームレートによってそのまま表示することを意味する。ネイティブフレームレートは、通常は50Hzまたは60Hzである。フレームレートの移行は、視聴者からは見えないかたちで実施される。
図7は、マテリアルコンテンツのシームレスフレームレート変換のためのシステム100を示している。このシステムには、ドロップ&リピートフレームレート変換部(FRC)102、表示生成部104、および制御ロジックブロック106の三つの構成要素が含まれている。以下では、各構成要素およびこれらの要素間の相互作用に関して述べる。
ドロップ&リピートフレームレート変換部(FRC)102
ドロップ&リピートフレームレート変換部102の目的は、フィルムマテリアルに対し、入力された非対称的なフレームシーケンスをもとにして常に対称的なシーケンスを出力することにある。例えば、AAABBをもとにしてAAABBBやAABB、ひいてはABを出力するなどである。FRC102は、また、入力がビデオであることが判明した場合には、非FRCモードすなわちネイティブレートに切り替わらなくてはならない。この切り替えは、映像が目に見えて中断しないように行わなくてはならない。FRCの動作は、FRCのロジックブロック106によって制御される。
表示生成部104
表示生成部104は、出力画像のタイミングを規定するものであり、ラインのタイミング、各フレーム毎のライン数、および毎秒のフレーム数を変更することができる。表示生成部104は、ビデオを破壊しないような、あるいは表示装置による画像のロックを失わないようなかたちで、異なる2フレームレート間で切り替われる必要がある。
そのために変更できるパラメータは、出力クロック周波数、各ライン毎の画素総数、および各フレーム毎のライン総数の3つである。これらのパラメータのうち、どのパラメータを、あるいはどのパラメータの組み合わせを変更するかは、表示装置の特徴に応じて異なる。LCDパネルなどのデジタル表示装置は、普通は、入力信号の時間的に瞬時の変化に対して耐性がある。このような装置に対しては、出力クロック周波数および各フレーム毎のライン総数を一定に維持しつつ各ライン毎の画素総数を変化させることによって所望のフレームレートを得ると好都合である。このときは、各ライン毎のアクティブ画素数をそのままに維持した状態で、非アクティブ区間(水平帰線消去区間)の画素数を増減させることによって、各ライン毎の画素総数を変化させる。この変化は、例えば垂直同期パルスに続く第1のラインのスタート時などの適切なタイミングで瞬時に行われる。
表示装置のタイミング要件によっては、各ライン毎の画素数および各フレーム毎のライン数を一定に維持しつつ出力クロック周波数を変化させることによって所望のフレームレートを得るほうが好都合である。このときの出力クロック周波数は、2クロック期間の間の境界で瞬時に変化しても良いし、あるいは有限の一期間に渡ってゆっくりと変化しても良い。出力クロック周波数がPLLを使用して合成された場合は、PLLがループ帯域幅を有するので、出力クロック周波数は有限の一期間に渡って変化させる必要がある。
上述した技術は、CRT表示装置の場合にも同様に適用することが可能である。ただし、使用されるCRT偏向システムの特徴によっては、フレームレートを切り替える際に何らかの異常を生じる可能性がある。CRT偏向システムは、一般に、その水平方向のオシレータの特徴がゆえに、水平方向のタイミング(ラインタイミング)の変化に対して耐性がない。CRT偏向システムは、しかしながら、その垂直方向の偏向回路が随時にリセット可能であるので、垂直方向のタイミングの変化に対しては耐性がある。したがって、CRTでのフレームレートの切り替えによって不自然さが発生する事態を回避する方法は、一つには、画素のクロック周波数および各ライン毎の画素数を一定に維持しつつ、アクティブライン数または非アクティブライン数のいずれかを変化させることによって、各フレーム毎のライン総数を変化させることである。いずれの場合も、ビーム電流を比例して変化させ、明るさを一定に維持する必要がある。アクティブライン数を変化させる場合は、先ずは、画像の垂直方向の寸法をデジタル的にスケール変更し、必要な数のラインを作成する必要がある。更には、垂直方向の偏向を調整し、画像の垂直方向の大きさを一定に維持する必要がある。
制御ロジック106
制御ロジック106は、フレームレート指示信号、ビデオ入力タイミング、およびビデオ表示タイミングの三つの入力を有する。制御ロジック106は、最終的にはFRC102および表示生成部104に対して変更を行う。フレームレート指示信号は、コンテンツにとって最適なフレームレートを規定するために使用され、コンテンツがフィルムである場合は、入力フレームのシーケンスを規定するために使用される。制御ロジック106は、フレームレート指示信号、ビデオ入力タイミング、およびビデオ表示タイミングに基づいてFRC102を操作し、対称的なフレームレート変換の実施を保証する。制御ロジック106は、また、表示生成部104に対してフレームレートを規定する。
コンテンツのフレームレートに基づいたマテリアルの最適化
非対称的な入力を対称的なかたちで出力する際は、下記の処置のいずれかをとることができる。即ち、FRCメモリに何が書き込まれるかを変更する、FRCから何が読み出されるかを変更する、そして表示生成部のフレームレートがどのフレーム境界で変更されるかを変更する、の三つの処置のうちの一つをとることができる。何を変更するかは、制御ロジック106によって決定される。
制御ブロックは、最終的には、非対称的な入力シーケンスのどのフレームを落とすかまたは繰り返すかを決定する。そして、FRCへの書き込みまたはFRCからの読み出しを変更し、そのフィルムに関して対称的な出力がなされることを保証する。入力データがビデオである場合は、制御ブロックは、表示生成部104のモードを、フレームレートの変換を生じず且つあらゆる入力情報を出力として表示するモードに強制的に切り替える。制御ロジック106の動作は、添付の図面に併せて行われる以下の説明において更に詳述される。
非対称的な入力シーケンスに対し、例えばプルダウン比が3:2であるフィルムに対する変換などの適切な変換を確実に行うためには、どのフレームを落としてどのフレームを繰り返すかに注意しなくてはならない。例えば、AAABBのようなシーケンスを想定し、Aフレームのどれか一つを落とすものとすると、対称的な出力シーケンスAABBが得られる。また、Bフレームの一つを繰り返すものとすると、対称的な出力シーケンスAAABBBが得られる。
フレームレートは、マテリアルにとって最適な表示フレームレートに基づいて変更されるので、入力ビデオと出力ビデオとの時間的な関係は、常に変化しつづける。この可変性は、フレームレート変換部によるフレームの切り落としまたは繰り返しに影響を及ぼす。図8は、三つのビデオストリームを示している。第1のストリームは入力ビデオである。第2のストリームは、入力ストリームと同じフレームレートを有する出力ビデオである。なお、第1のストリームと第2のストリームとの間には、時間的なオフセットが僅かに存在する。すなわち、第2の出力ストリームは、第1の入力ストリームよりも1/4フレームだけ遅れている。第3のストリームは、入力ストリームよりも高いフレームレートで動作する出力ビデオである。この場合のフレームレートは6:5である。図からわかるように、もしこのときに単純なフレームレート変換を行うと、フレームA1は二度表示され、出力パターンは入力パターンよりも更に非対称性を増す。
図9の第1行目は、図8と同じ入力フィルムシーケンスを示している。第2行目は、入力ストリームと同じフレームレートを有する出力シーケンスを示している。ただし、この出力シーケンスは入力ストリームよりも3/4フレームだけ遅れている。第3のストリームは、フレームレートが6:5のアップ変換を示している。この場合はフレームB1が繰り返されるので、形成される出力シーケンスは対称的である。
制御ロジックが行うことは、入力フレームと出力フレームとの間の時間的な関係を調べ、そのオフセットに基づいてどのフィールドを繰り返すかまたは切り落とすかを決定し、更に、FRCに何を書き込むのか、FRCから何を読み出すか、あるいは表示のフレームレートが実際に変更されるのはいつかを変更することによって、出力パターンが対称的であるように保証することである。何を変更するかは、制御ロジックブロックの一実施形態に相当する。本実施形態による制御ブロックは、表示生成部がいつフレームレートを変更するかを変更することによって、適切な動作が行われるように保証する。なお、本発明はこの実施形態に限られるものではなく、ここで説明される原理および特徴に見合う限りにおいて最も広い範囲で解釈することが可能である
図10は、制御ロジック106のブロック図である。制御ロジック106は、入出力フレーム相対オフセット検出部202と、ゾーン検出部204と、表示変更ロジック208とを備える。各構成要素の詳細は後述される。
入力/出力フレームオフセット検出部202
入出力フレームオフセット検出部202は、入力から出力までのフレームの遅れを画素クロック精度で測定する。カウンタは、垂直方向の入力タイミング信号w_syncの立ち下がりでリセットされる。カウンタは、入力クロックw_clkに同期して増分される。
垂直方向の出力タイミング信号r_vsyncは、準安定性を回避するために、入力クロックw_clkドメインに対して再同期化される。この信号の立ち下がりでは、画素精度のカウンタ値がラッチされる。ラッチされたカウンタ値は、オフセットとしてゾーン検出部204に引き渡される。
カウンタは、あるいは、画素を基準とする替わりにラインを基準として増分することも可能である。この場合は、変更時点と同じライン内に入力/出力タイミングが含まれないように注意しなければならない。さもないと、エラーを生じる可能性がある。あるいは、入力クロックの替わりに非同期クロックまたは出力クロックを使用することも可能である。
ゾーン検出部204
ゾーン検出部204は、入力フレームと表示フレームとの間の相対タイミングを調べる。フレームレート信号が高くなると、オフセット値はラッチされる。これらの値は所定の値と比較され、フレームレートモードの開始時におけるタイミング状況が決定される。各ゾーンは、続くフレームシーケンスでどのフレームが切り落とされるかまたは繰り返されるかに関する。特定のフレームレートモードに入った後にゾーンが決定されると、本実施形態では、表示生成部が表示変更信号によって適切なフレームレートの使用を指示する。
図11のストリームを考える。最初の二つのストリームは図8,9のストリームと同じである。第3のストリームでは、フレームB1の入力の最中にフレームレートが変更される。図11では、フレームレートがいつ変更されるかを制御ロジックによって規定している。制御ロジックは、この場合は、フレームB1の入力の最中にフレームレートを変更した。こうして、対称的な出力パターンが形成された。
表示変更ロジック208
表示変更ロジック208は、検出されたゾーン、フィルムパターンの種類、およびフィルムシーケンスパターンの中の現行フレームの相対位置に基づいて、フレームレートの変換動作に対する変更を行う。表示変更ロジック208は、FRCメモリにどのビデオフレームが書き込まれるかおよび表示フレームレートがいつ変更されるかを規定しても良いし、FRCメモリからどのビデオフレームが読み出されるかおよび表示フレームレートがいつ変更されるかをフレームレート変換部に通知しても良いし、あるいは表示フレームレートがいつ変更されるかのみを表示生成部に通知しても良い。
実施形態
上述されたコアロジックは、単独でシステムを構成しても良いし、あるいは他の構成要素と結合してシステムを構成しても良い。このようなシステムは、デジタル化された生データ、デコード化されたビデオ、またはMPEGデコーダからのビデオを取り入れて良い。このようなシステムは、プログレッシブ方式の入力またはインターレース方式の入力を取り入れて良い。このようなシステムは、そのフレームレートに関する変更指示の信号(上述された実施形態ではフィルム指示信号)を、外部のソースから、内部のMPEGデコーダから、または内部のデコーダから受信して良い。インターレース方式の入力に対して動きに適応して行われるインターレースの解除は、フレームレート変換の前に実施しても良いし、あるいはフレームレート変換の後に実施しても良い。また、各ライン毎の画素数、各フレーム毎のライン数、そしてひいては画像の形状を変更できるように、スキャン変換部を追加することも可能である。上述されたシステムからの出力は、デジタルまたはアナログであることが可能である。
本発明にしたがった方法およびシステムは、フレームレートを動的に切り替えることによって、コンテンツに応じて可能な限り最良の画像を表示する。好ましい一実施形態では、ある画像が3/60秒間表示されて次の画像が2/60秒間表示される非対称的なフィルムパターンが、各画像が例えば2/48秒間または3/72秒間(いずれも1/24秒間に相当し、フィルムを映画館で上映する場合と全く同じように各画面を2倍または3倍速さで効率良く更新する)などの同じ時間だけ表示される対称的なフィルムパターンに変換される。これに対し、画像毎に固有であるビデオマテリアルは、そのネイティブレートで表示される。
以上では、種々の実施形態にしたがって本発明を説明したが、当業者ならば明らかなように、これらの実施形態には様々な変更を加えることが可能であり、これらの変更もやはり本発明の趣旨および範囲に含まれる。
例えば、フレームレートは、一定の周波数クロックを使用しつつHTOTALの値を変化させることによって制御することが可能である。フレームレートは、あるいは、一定の周波数クロックを使用しつつVTOTALの値を変化させることによって制御することも可能である。フレームレートは、あるいは、一定のHTOTALおよびVTOTALを使用しつつクロックレートを変化させることによって制御することも可能である。また、ビデオ表示システムは、LCD、CLP、PDP、または不自然さを生じることなくフレームレートを瞬時に切り替えられる他の画素化された表示手段であっても良い。
フレームレート変換は、FRCに何が書き込まれるか、FRCから何が読み出されるか、またはフレームレートが変更されるかを変更することによって、対称的な出力を保証できるように変更することが可能である。
ビデオ表示システムは、CRT、または不自然さを生じることなく有限の一期間のあいだにフレームレートを徐々に切り替えられる他のラスタ化された表示手段であっても良い。また、フレームレートの制御は、ソースマテリアルが作り出されたフィルムまたはビデオのいずれであるかに基づいて制御しても良い。また、フレームレート変換部は、非対称的なパターンを対称的なパターンに変換することもできる。したがって、当業者ならば、添付した特許請求の範囲の趣旨および範囲から逸脱することなく様々な構成をとることが可能である。
フィルムコンテンツおよび表示画像を示した図である。 複数のフィールドに分けられたビデオフレームを示した図である。 アクティブビデオのウィンドウを示した図である。 フレームレートのアップ変換を示した図である。 フレームレートのダウン変換を示した図である。 フィルムからビデオへの3:2変換を示した図である。 本発明の一実施形態にしたがって、マテリアルコンテンツに基づいたシームレスフレームレート変換のためのシステムを示した図である。 あるフレームレートアップ変換の様子を示した図である 入力が図8と同じである場合の第2のフレームレートアップ変換の様子を示した図である。 制御ロジックのブロック図である。 入力が図8と同じで且つフレームレートがB1フレームの入力中に変更される場合のフレームレート変換の様子を示した図である。
符号の説明
10...ビデオフレーム
12...奇数フィールド
13...アクティブビデオ
14...偶数フィールド
15...消去区間
100...フレームレート変換システム
102...ドロップ&リピートフレームレート変換部(FRC)
104...表示生成部
106...制御ロジックブロック
202...入出力フレームオフセット検出部
204...ゾーン検出部
208...表示変更ロジック

Claims (14)

  1. ビデオ表示システムであって、
    ビデオ表示タイミング信号を提供するための表示生成部と、
    入力ビデオデータおよびビデオ入力タイミングを受信すると共に出力ビデオデータを提供するためのフレームレート変換部と、
    フレームレート指示信号、前記ビデオ入力タイミング、および前記ビデオ表示タイミング信号を受信し、番組のネイティブフレームレートにしたがって、画像のスループットを安定した状態に維持しつつ、前記表示生成部の表示フレームレートを変更するための制御ロジックと
    を備えるビデオ表示システム。
  2. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    フレームレートは、一定の周波数クロックを使用しつつHTOTALの値を変更することによって制御される、ビデオ表示システム。
  3. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    フレームレートは、一定の周波数クロックを使用しつつVTOTALの値を変更することによって制御される、ビデオ表示システム。
  4. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    フレームレートは、一定のHTOTALおよびVTOTALを使用しつつクロックレートを変更することによって制御される、ビデオ表示システム。
  5. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    前記表示デバイスは、LCD、DLP、PDP、または不自然さを生じることなくフレームレートを瞬時に切り替えられる他の画素化された表示手段であるビデオ表示システム。
  6. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    前記表示デバイスは、CRT、または不自然さを生じることなくフレームレートを有限の一期間のあいだに変更できる他のラスタ化された表示手段であるビデオ表示システム。
  7. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    前記フレームレートは、ソースマテリアルが作り出されたフィルムまたはビデオのいずれであるかに基づいて制御される、ビデオ表示システム。
  8. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    前記フレームレート変換部は、非対称的なパターンを対称的なパターンに変換することができる、ビデオ表示システム。
  9. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    前記フレームレート変換部に書き込まれるデータは、対称的な出力を提供できるように変更される、ビデオ表示システム。
  10. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    前記フレームレート変換部から読み出されるデータは、対称的な出力を提供できるように変更される、ビデオ表示システム。
  11. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    前記フレームレートの変更時点は、対称的な出力を提供できるように適切なフィールドまたはフレーム境界に変更される、ビデオ表示システム。
  12. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    前記フレームレート指示信号はフィルム指示信号である、ビデオ表示システム。
  13. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    前記制御ロジックは、
    入力フレームから出力フレームまでの遅延を測定するオフセット検出部と、
    入力フレームと表示フレームとの間の相対タイミングを調べるゾーン検出部と、
    フレームレートがいつ変更されるかを規定する表示変更ロジックと
    を含む、ビデオ表示システム。
  14. 請求項1に記載のビデオ表示システムであって、
    前記制御ロジックは、入力タイミングと出力タイミングとの間の特定の時間的な関係を検出し、それに適応したかたちでフレームレートを調整する、ビデオ表示システム。
JP2004154267A 2003-05-27 2004-05-25 画像のスループットを安定させた状態で、表示されているマテリアルに最も適した値にフレームレートを変更するための方法およびシステム Withdrawn JP2004357295A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US10/446,330 US7158186B2 (en) 2003-05-27 2003-05-27 Method and system for changing the frame rate to be optimal for the material being displayed while maintaining a stable image throughout

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004357295A true JP2004357295A (ja) 2004-12-16
JP2004357295A5 JP2004357295A5 (ja) 2007-07-05

Family

ID=33131561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004154267A Withdrawn JP2004357295A (ja) 2003-05-27 2004-05-25 画像のスループットを安定させた状態で、表示されているマテリアルに最も適した値にフレームレートを変更するための方法およびシステム

Country Status (7)

Country Link
US (1) US7158186B2 (ja)
EP (1) EP1482732A3 (ja)
JP (1) JP2004357295A (ja)
KR (1) KR20040102320A (ja)
CN (1) CN1574952B (ja)
SG (1) SG157948A1 (ja)
TW (1) TWI371961B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008204481A (ja) * 2008-04-18 2008-09-04 Fujitsu Ten Ltd ドライブレコーダ
JP2008262570A (ja) * 2008-04-18 2008-10-30 Fujitsu Ten Ltd ドライブレコーダシステム及びドライブレコーダ
US9019377B2 (en) 2007-02-13 2015-04-28 Fujitsu Ten Limited Drive recorder, drive recorder system, vehicle-mounted video recording apparatus, and vehicle-mounted video recording method
JPWO2016063408A1 (ja) * 2014-10-24 2017-07-27 Necディスプレイソリューションズ株式会社 表示制御装置およびその制御方法

Families Citing this family (46)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20040257434A1 (en) * 2003-06-23 2004-12-23 Robert Davis Personal multimedia device video format conversion across multiple video formats
JP2005027068A (ja) * 2003-07-03 2005-01-27 Pioneer Electronic Corp 映像信号変換装置及び方法
KR100553893B1 (ko) * 2003-10-14 2006-02-24 삼성전자주식회사 타임 시프트와 움직임 보상을 이용한 프레임 레이트 변환장치 및 그 방법
US20050104873A1 (en) * 2003-11-14 2005-05-19 Mallinath Hatti Last frame repeat
US7420618B2 (en) * 2003-12-23 2008-09-02 Genesis Microchip Inc. Single chip multi-function display controller and method of use thereof
KR20050081730A (ko) * 2004-02-16 2005-08-19 엘지전자 주식회사 움직임 보상 기반의 영상 신호 프레임율 변환 방법
TWI250801B (en) * 2004-11-17 2006-03-01 Realtek Semiconductor Corp Method for generating a video clock and an associated target image frame
KR100622351B1 (ko) * 2005-01-07 2006-09-19 삼성전자주식회사 비디오 화소 클록 생성방법 및 이를 이용한 비디오 화소클록 생성장치
US8072443B2 (en) * 2005-06-29 2011-12-06 Intel Corporation Techniques to switch between video display modes
US20080030615A1 (en) * 2005-06-29 2008-02-07 Maximino Vasquez Techniques to switch between video display modes
US7508449B1 (en) * 2005-07-08 2009-03-24 Pixelworks, Inc. Film mode judder elimination circuit and method
TWI268708B (en) * 2005-08-12 2006-12-11 Realtek Semiconductor Corp Video processing method capable of preventing rough movement of video object, and related device
JP4887727B2 (ja) * 2005-10-20 2012-02-29 ソニー株式会社 画像信号処理装置、カメラシステム、および画像信号処理方法
KR100662616B1 (ko) * 2006-01-17 2007-01-02 삼성전자주식회사 필름 영상 제공방법 및 그 필름 영상을 제공하는영상표시장치
JP2007192919A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Olympus Corp 画像表示装置
JP4847165B2 (ja) * 2006-03-09 2011-12-28 株式会社日立製作所 映像記録再生方法及び映像記録再生装置
JP4254811B2 (ja) * 2006-05-29 2009-04-15 ソニー株式会社 画像表示装置、信号処理装置、および画像表示方法、並びにコンピュータ・プログラム
WO2008018015A1 (en) * 2006-08-09 2008-02-14 Koninklijke Philips Electronics N.V. Image rate increasing
CA2661136A1 (en) 2006-08-11 2008-02-14 Thomson Licensing Accurate motion portrayal for display and digital projectors
JP5002249B2 (ja) * 2006-11-30 2012-08-15 株式会社東芝 フレーム内挿装置及びフレーム内挿方法並びに画像表示装置
US20090161011A1 (en) * 2007-12-21 2009-06-25 Barak Hurwitz Frame rate conversion method based on global motion estimation
JP4374047B2 (ja) * 2007-12-26 2009-12-02 株式会社東芝 映像信号処理装置および映像信号処理方法
JP4869218B2 (ja) * 2007-12-28 2012-02-08 オリンパス株式会社 撮像表示装置
US8749703B2 (en) * 2008-02-04 2014-06-10 Broadcom Corporation Method and system for selecting interpolation as a means of trading off judder against interpolation artifacts
JP5183231B2 (ja) * 2008-02-05 2013-04-17 キヤノン株式会社 映像再生装置及び制御方法
US8451298B2 (en) * 2008-02-13 2013-05-28 Qualcomm Mems Technologies, Inc. Multi-level stochastic dithering with noise mitigation via sequential template averaging
JP4517311B2 (ja) * 2008-04-08 2010-08-04 ソニー株式会社 情報処理装置および方法、並びにプログラム
US8760574B2 (en) * 2008-04-30 2014-06-24 Broadcom Corporation Image processing methods and systems for frame rate conversion
ES2826924T3 (es) * 2008-05-19 2021-05-19 Saab Tactical Electronics Ab Un dispositivo de control y un procedimiento para ajustar la velocidad de fotogramas de una secuencia de imágenes de video
US8736759B2 (en) 2008-08-05 2014-05-27 Mediatek Inc. Methods and related apparatus making effective use of bandwidth of storage device to generate interpolated frames
CN101345892B (zh) * 2008-08-19 2012-10-31 北京中星微电子有限公司 一种视频显示方法及其系统
GB2466044B (en) * 2008-12-09 2014-05-21 Snell Ltd Motion image rendering system
TWI500329B (zh) * 2009-01-23 2015-09-11 Realtek Semiconductor Corp 去交錯之視訊處理裝置及其相關方法
CN101808217B (zh) * 2009-02-12 2012-05-23 瑞昱半导体股份有限公司 视频处理方法与装置
TWI384865B (zh) * 2009-03-18 2013-02-01 晨星半導體股份有限公司 影像處理之方法及電路
TWI406264B (zh) * 2009-04-29 2013-08-21 Sunplus Technology Co Ltd 增加影像顯示頻率的增頻系統
US8843957B2 (en) * 2010-06-21 2014-09-23 Accenture Global Services Limited Frame accurate content insertion system
JPWO2012137269A1 (ja) * 2011-04-01 2014-07-28 パナソニック株式会社 映像信号のフレームレート変換装置及びその方法、そのフレームレート変換を用いた映像処理装置
US8749709B2 (en) * 2012-04-02 2014-06-10 Crestron Electronics Inc. Video source correction
US9275603B2 (en) * 2012-04-23 2016-03-01 Intel Corporation Driving displays at cinematic frame rates
US9295065B2 (en) * 2013-02-21 2016-03-22 Altiostar Networks, Inc. Systems and methods for coordinating transmission of data packets based on frame type detection in a base station
US9967581B2 (en) 2014-05-29 2018-05-08 Apple Inc. Video quality adaptation with frame rate conversion
US9940896B2 (en) 2015-03-03 2018-04-10 Apple Inc. Telecine judder removal systems and methods
JP6362116B2 (ja) * 2016-11-30 2018-07-25 キヤノン株式会社 表示装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
TWI664852B (zh) 2018-03-19 2019-07-01 瑞昱半導體股份有限公司 影像處理裝置及影像處理方法
KR102690742B1 (ko) * 2019-08-16 2024-08-02 삼성디스플레이 주식회사 표시 장치 및 이의 구동 방법

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR950012664B1 (ko) * 1993-08-18 1995-10-19 엘지전자주식회사 1050라인 비월주사식 모니터 디스플레이 영상포맷을 갖는 에치디티브이(hdtv)수신장치
GB9404190D0 (en) * 1994-03-04 1994-04-20 Snell & Wilcox Limited Video Video signal processing
JP3617573B2 (ja) * 1996-05-27 2005-02-09 三菱電機株式会社 フォーマット変換回路並びに該フォーマット変換回路を備えたテレビジョン受像機
US6222589B1 (en) 1996-08-08 2001-04-24 Yves C. Faroudja Displaying video on high-resolution computer-type monitors substantially without motion discontinuities
US5739867A (en) * 1997-02-24 1998-04-14 Paradise Electronics, Inc. Method and apparatus for upscaling an image in both horizontal and vertical directions
US6549240B1 (en) * 1997-09-26 2003-04-15 Sarnoff Corporation Format and frame rate conversion for display of 24Hz source video
US6118486A (en) * 1997-09-26 2000-09-12 Sarnoff Corporation Synchronized multiple format video processing method and apparatus
US6111610A (en) 1997-12-11 2000-08-29 Faroudja Laboratories, Inc. Displaying film-originated video on high frame rate monitors without motions discontinuities
BE1012172A5 (nl) * 1998-09-15 2000-06-06 Barco Naanloze Vennootschap Werkwijze en inrichting voor videoverwerking.
US6542198B1 (en) * 1999-03-30 2003-04-01 Ati International Srl Method and apparatus for optimizing video playback at arbitrary refresh rates
US6522363B1 (en) * 1999-07-30 2003-02-18 Thomson Licensing S.A. Display frame rate adaptation
JP2001218172A (ja) * 2000-01-31 2001-08-10 Nec Corp 動画像復号器におけるフレームレート変換装置、フレームレート変換方法、およびその記録媒体、集積回路装置
US6894726B2 (en) * 2002-07-05 2005-05-17 Thomson Licensing S.A. High-definition de-interlacing and frame doubling circuit and method

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9019377B2 (en) 2007-02-13 2015-04-28 Fujitsu Ten Limited Drive recorder, drive recorder system, vehicle-mounted video recording apparatus, and vehicle-mounted video recording method
JP2008204481A (ja) * 2008-04-18 2008-09-04 Fujitsu Ten Ltd ドライブレコーダ
JP2008262570A (ja) * 2008-04-18 2008-10-30 Fujitsu Ten Ltd ドライブレコーダシステム及びドライブレコーダ
JPWO2016063408A1 (ja) * 2014-10-24 2017-07-27 Necディスプレイソリューションズ株式会社 表示制御装置およびその制御方法
US10373582B2 (en) 2014-10-24 2019-08-06 Nec Display Solutions, Ltd. Display control device and control method therewith

Also Published As

Publication number Publication date
US20040239803A1 (en) 2004-12-02
SG157948A1 (en) 2010-01-29
TWI371961B (en) 2012-09-01
EP1482732A2 (en) 2004-12-01
EP1482732A3 (en) 2007-12-05
TW200428873A (en) 2004-12-16
CN1574952B (zh) 2010-05-26
KR20040102320A (ko) 2004-12-04
US7158186B2 (en) 2007-01-02
CN1574952A (zh) 2005-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004357295A (ja) 画像のスループットを安定させた状態で、表示されているマテリアルに最も適した値にフレームレートを変更するための方法およびシステム
JP3902667B2 (ja) 複数のビデオ及びグラフィック源の低速pll手法を用いたディスプレイへの同期
JP4947874B2 (ja) インターフェースプログレッシブビデオ変換のための方法及び装置
JP2004120757A (ja) 映像信号を処理するための方法および映像処理ユニット
US6975359B2 (en) Method and system for motion and edge-adaptive signal frame rate up-conversion
JP2005192199A (ja) リアルタイムデータストリームプロセッサ
JP2005318610A (ja) シーケンス適合同期信号生成器
JP2009145707A (ja) プラズマディスプレイ装置
EP1758396A2 (en) Video processing apparatus and method
JP4332312B2 (ja) 映像信号処理装置、映像表示装置並びに映像信号処理方法
KR100385975B1 (ko) 비디오 포맷 변환장치 및 방법
JP2007108287A (ja) 液晶表示装置
JP2000165742A (ja) 映像信号処理装置
JP6289559B2 (ja) 画像表示装置
JP2006227442A (ja) 映像信号処理装置、及び該装置を備えた映像表示装置
JPH11308550A (ja) テレビジョン受信機
Schu et al. Frame rate conversion IC for 120 Hz flat panel displays
JP3091700B2 (ja) テレビジョン受像機
KR100640814B1 (ko) 영상기기의 디인터레이스 표시장치 및 그 방법
JP2010199648A (ja) 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム
JP2008160553A (ja) デジタル放送受信装置およびそれを備えた画像表示装置
Schu et al. 16.2: System-on-Silicon Solution for High Quality HDTV Video Deinterlacing and Frame Rate Conversion for Flat Panel Displays
Adachi High Quality Picture Technology for LCD TV AQUOS LC-37BD5
JP2006186958A (ja) 映像表示装置
JP2008083146A (ja) 映像表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070518

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070518

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20090313