JP2004362198A - ランプ点滅通報システム及びランプ点滅通報方法 - Google Patents

ランプ点滅通報システム及びランプ点滅通報方法 Download PDF

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Abstract

【課題】利用状況が季節等により変化しない機器を用いて、日常生活の状況を通報するシステムを提供する。
【解決手段】親の家100と子供の家400及び医療機関300とは、通信網200を介して通信可能であり、親の家100は、ランプ110の点滅状態を、ON状態とOFF状態とのいずれかの状態を示すON/OFF信号として通信網200を介して子供の家400へ通報し、モニタ装置410を用いて日常の生活状況を把握し、医療機関300も同様に通報を受け、モニタ装置310を用いて生活状況を把握する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、照明器具を用いた通報システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
今後の高齢者の生活では、第三者が高齢者の生活状況を把握することが必要となることが予想される。
例えば、特開2002−58597号公報では、ポットを用いたシステムを開示している。特開2002−58597号公報によれば、「電気ポット使用情報の送信又は受信回路を備え、離隔地間で個別に使用される少なく共2台の電気ポットを、所定の通信手段を介して相互に情報の送受ができるように接続可能とした生活モニター用親子電気ポットにおいて、各電気ポットは、通信確認キーを備え、該通信確認キーが操作されると、当該電気ポット本来の情報に変えて相手側電気ポットの使用情報が確実に表示されるように構成した。」(特開2002−58597号公報、要約を引用)という構成であり、電気ポットの使用情報を表示する。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−58597号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
電気ポットを用いたシステムでは、例えば盛夏において、ポットが使用されない家庭があれば、システムがうまく機能しないことが考えられる。また、毎日お茶を飲む習慣がない家庭には適用できない場合が発生する。
【0005】
そこで、この発明は、日常生活において、誰でも利用し、また、季節によって利用状況が大きく変化しない機器を用い、その機器の利用状態を通報するシステムを提案することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るランプ点滅通報システムは、ランプを点滅させる照明器具と、上記照明器具と通信網で接続する端末とを備え、
上記照明器具は、ランプの点滅状態を、ON状態とOFF状態とのいずれかの状態を示すON/OFF信号として上記通信網を介して上記端末へ通報する。
【0007】
上記照明器具は、
上記ランプのON状態とOFF状態とを切換えるスイッチと、
上記ランプの点滅状態をON/OFF信号として上記通信網へ送信する第一の通信インタフェース部とを備え、
上記端末は、
上記通信網を介して上記ON/OFF信号を受信する第二の通信インタフェース部と、
上記第二の通信インタフェース部が受信したON/OFF信号を入力し、入力したON/OFF信号を用いて、上記照明器具のランプの点滅状態を出力するモニタ装置と
を備えることを特徴とする。
【0008】
上記モニタ装置は、
ON状態を通知された日時と、OFF状態を通知された日時とを記録するメモリと、
上記ON/OFF信号を上記第二の通信インタフェース部から入力し、入力したON/OFF信号がON状態を示す場合、ON状態を通知された日時を上記メモリへ記録し、上記ON/OFF信号がOFF状態を示す場合は、OFF状態を通知された日時を上記メモリへ記録し、上記メモリに記録されたON状態を通知された日時とOFF状態を通知された日時とを用いて、上記照明器具のランプの点滅状態を示す点滅情報を生成し、生成した点滅情報を出力する制御部と、
上記制御部が出力した点滅情報を表示する表示部と
を備えることを特徴とする。
【0009】
上記制御部は、上記点滅情報を解析した結果、ON状態とOFF状態とのいずれかの状態が、所定の時間継続している場合、上記表示部へ警告を出すことを指示し、
上記表示部は、上記指示に基づいて、警告を出力することを特徴とする。
【0010】
上記端末は、ON状態とOFF状態とのいずれかを示す照明装置を備え、上記ON/OFF信号によって、上記照明装置をON状態とOFF状態とのいずれかの状態へ遷移させることを特徴とする。
【0011】
上記ランプ点滅通報システムは、さらに、上記通信網と接続する第二の端末を備え、
上記照明器具は、親の家に備えられ、上記通信網を介して上記端末と上記第二の端末とへON/OFF信号を送信し、
上記端末は、子供の家に備えられ、
上記第二の端末は、医療機関へ備えられることを特徴とする。
【0012】
この発明に係るランプ点滅通報方法は、ランプを備える照明器具と、端末とを通信網で接続し、
照明器具に備えられたランプの点滅を、ON状態とOFF状態とのいずれかの状態を示すON/OFF信号として上記通信網を介して上記端末へ通報する。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は、ランプ点滅通報システムの構成の一例を表す図である。
図1では、親の家100と医療機関300と子供の家400とは、通信網200を介して通信が可能となっている。通信インタフェース部(通信I/F部)130、320、420は、通信網200へのインタフェースを司る。
通信網200は、図1では、有線で表しているが、有線、無線を問わない。また、公衆回線であってもよいし、専用回線その他の通信回線であってもかまわない。
さらに、図1では、親の家100は、ランプ110と、ランプ110の点滅を切換えるスイッチ(SW)120とを備え、医療機関300は、モニタ装置310を備え、子供の家400は、モニタ装置410を備える例を示している。
【0014】
図1を用いて、システムの概略を説明する。
親の家100に備えられたランプ110の点滅は、ON/OFF信号として通信網200を介して、医療機関300と子供の家400とへ送信される。
ON/OFF信号は、ランプ110が点灯していることを示すON状態と、ランプが消灯していることを示すOFF状態とのいずれかを示す信号である。
親の家100のランプ110の点滅に基づいて、ON/OFF信号が医療機関300と子供の家400とへ送信され、送信されたON/OFF信号は、モニタ装置310とモニタ装置410とによって処理される。
すなわち、親の家100は、ON/OFF信号の送信側であり、医療機関300と子供の家400とは、ON/OFF信号の受信側となる。
以下、図2を用いて具体的に説明する。
【0015】
図2は、ON/OFF信号の送信側と受信側の構成の一例を表した図である。図2では、ON/OFF信号の送信側の構成として、照明器具190を示し、ON/OFF信号の受信側の構成として、端末490を示している。照明器具190は、親の家100に備えられ、端末490は、子供の家400に備えられる。
図2では、医療機関300の構成の記載は省略しているが、医療機関300においても、端末490と同様の構成を備えているものとする。
従って、親の家100の照明器具190と、子供の家400の端末490とが通信網200を介して接続されていることになる。また、医療機関300も同様に端末を備えるため、医療機関の端末(第二の端末ともいう)も通信網200を介して、照明器具190に接続されることになる。また、通信網200を介して、子供の家400の端末490と医療機関300の端末とが接続することも可能である。
【0016】
照明器具190は、ランプ110、スイッチ120、通信インタフェース部130、電源140とを備える例を示す。
スイッチ120は、ランプのON状態とOFF状態とを切換える。切換えは、利用者がスイッチ120を操作することによって指示されることになる。
通信インタフェース部130は、予めON/OFF信号を送信する宛先の情報を記録し、ON/OFF信号が通知されると、自動的に記録された宛先へON/OFF信号を送信する。記録された宛先は、一つでもよいし、複数でもよい。呼の実施の形態では、子供の家400と医療機関300とが宛先として記録されている場合を一例として説明する。
電源140は、スイッチ120の切換えに基づいて、ランプ110へ電気を供給する。
なお、図2では、ランプ110を点滅させる機器は明記していない。
【0017】
親の家100では、スイッチ120は、電源140と接続し、スイッチ120がON状態となった場合、電源140からランプ110へ電気が供給されるようになっている。
スイッチ120がON状態になると、電源140からスイッチ120を経由してランプ110へ電気が流れる変化が発生し、通信インタフェース部130へON状態を示すON/OFF信号が通知される。通信インタフェース部130は、通信網200を介して医療機関300と子供の家400へON/OFF信号を送信する。スイッチ120の切換えに基づいて、通信インタフェース部130へ、ON/OFF信号が通知されるように設定する。ON/OFF信号の通知は、スイッチ120がON状態からOFF状態へ切り替わった場合、あるいは、スイッチ120がOFF状態からON状態へ切り替わった場合に発生する。すなわち、スイッチ120からランプ110へ、電流が発生した時と、電流が停止した時とに、ON/OFF信号の通知が発生することになる。
【0018】
端末490は、モニタ装置410と通信インタフェース420とを備える。モニタ装置410は、メモリ411と、制御部412と、表示部413とを備える。
メモリ411は、ON/OFF信号に基づく情報を記録する。例えば、ON状態へ変化したときの日時と、OFF状態へ変化したときの日時を記録する。図3は、メモリ411が記録するデータの一例を示した図である。メモリ411は、所定の期間のON/OFF状態に基づく情報を記録する。
制御部412は、通信インタフェース部420が受信したON/OFF信号を入力し、上記ON/OFF信号を解析して、ON状態の通知と、OFF状態の通知とのいずれかを判断し、ON状態を通知された日時と、OFF状態を通知された日時とのいずれかをメモリ411へ記録する。また、メモリ411へ記録されたデータを用いて、親の家100のランプ110の点滅状態を示す点滅情報を生成し、生成した点滅情報を表示部413へ出力する。
【0019】
表示部413は、制御部412から受け取った点滅情報を表示する。表示部413は、表示画面であってもよいし、プリンタであってもよい。表示画面の場合は、表示画面上に点滅情報を表示し、プリンタの場合は、点滅情報を印刷する。また、その他の機器であってもよい。利用者へ点滅情報が確認できる状態になっていればよい。例えば、ランプ等の点滅によって点滅情報を表してもよい。
図4は、点滅情報の一例を示した図である。図4の例では、点灯した日時と消灯した日時とが把握できるようになっている。
【0020】
また、制御部412は、メモリ411に記録されたON/OFFに基づく情報を用いて、点滅状態を解析して、医療機関300と子供の家400とを利用する利用者へ警告を出力することも可能である。
図5は、点灯時間を確認するタイマーを用いた動作の一例を表した図である。ここでは、制御部412は、タイマーを備え、タイマーが所定の時間を経過した場合に警告を出力する例を説明する。タイマーが所定の時間を経過した場合、親の家100では、何らかの異常状態が発生していると予想されることを前提とする例である。たとえば、ランプ110を点灯して、所定の時間(例えば、24時間)経過した場合、アラーム(警告)を出す、という設定をする。
【0021】
図5の動作の例では、制御部412は、ON/OFF信号を入力する(S11)。
次に、制御部412は、入力したON/OFF信号を解析し、ON/OFF信号に基づく情報をメモリ411へ記録する(S12)。
次に、制御部412は、メモリ411へ記録された情報を用いて、点滅情報を表示部413へ出力する(S13)。表示部413は、点滅情報を表示する。
次に、制御部412は、ON/OFF信号がON状態を示すON信号の場合(S14でYes)、タイマーのスイッチをONにする(S15)。一方、ON/OFF信号がOFF状態を示すOFF信号の場合(S14でNo)、タイマーのスイッチをOFFにする(S16)。タイマーは所定の時間を経過した場合、警告音等により、アラームを出す。タイマーがONに設定されて後、所定の時間を経過しない場合は、アラームを出さない。
【0022】
図5の例では、ランプ110が点灯している時間を計測している場合を示したが、ランプ110のON状態とOFF状態とが変化しない期間が、所定の時間を経過した場合に、アラームを出すという設定をしてもよい。
この場合、ON状態の継続時間を計るタイマーとOFF状態の継続時間を計るタイマーとを準備することによって実現することが可能である。
【0023】
さらに、図3に示した点滅情報において、ON状態とOFF状態とのいずれかが、所定の時間継続している場合に、表示する文字の色を他の情報と異なる色にしたり、表示する書式を変更(下線、ボールド、囲む等)により、利用者が、異常が発生していることを検出しやすくしてもよい。
さらに、表示部413が出力する情報として、図3に示したような、点滅情報とは異なる情報、例えば警告情報等を出力するようにしてもよい。
【0024】
また、上記通信インタフェース部130、420は、ON/OFF信号を有線(信号線)による通信で受け取る場合であってもよいし、無線による通信(ワイヤレス式、例えば、赤外線を用いた通信等)で受け取る場合であってもよい。
また、実施の形態1では、ランプを備える照明器具を用いて説明したが、上記照明器具は、一例であり、ランプ等は、その他の機器を用いた照明器具であってもよい。また、照明器具に限られず、日常使用する家電製品を用いてスイッチのON状態とOFF状態とを通知するシステムであってもかまわない。
【0025】
このように、日常的に使用するのが一般的な家電製品のON/OFF操作の情報を、ワイヤレス式、あるいは、信号線によって通信網を介して家庭外の契約診療所や別の家庭へ通報することが可能になる。
特に、今後の高齢層の生活シーンを考えた場合、通年使用すると想定され、相手の生活パターンが想定できるランプを用いることによって、生活状態に異常が発生したことを通報することが容易になると考えられる。特に、ランプの場合は、夜点灯して所定の時間に消灯するという生活パターンがある場合、夜間点灯しない、あるいは、夜点灯した後朝まで点灯が続く、などの生活パターンの変化が把握しやすく、異常の発生が検知しやすい。また、点灯状態という、ランプの点滅の状態を、他者へ通報することが可能となる。
【0026】
実施の形態2.
実施の形態2では、ON/OFF信号を受信する受信側の装置が、実施の形態1に比べて簡易な場合を説明する。
図6は、実施の形態2のランプ点滅通報システムの構成の一例を示す図である。
図6のランプ点滅通報システムは、親の家100の照明器具190に備えられるランプ110の点滅に連動して、子供の家400に備えられる照明装置のランプ450が点滅する例である。
図6に示すように、親の家100のスイッチ120とランプ110との間に電気が流れると、子供の家400に備えられる照明装置のランプ450を点滅させるように、配線を設定する。図6では、親の家からの配線がランプ450と直接接続している例を示しているが、これに限られるわけではない。配線を接続する機器、あるいは、ON/OFFを切換えるスイッチを、配線の途中に挿入してもかまわない。
【0027】
このように、親の家100に備えられる照明器具190のランプ110の点滅と連動して子供の家400のランプ450が点滅することによって、子供の家400の居住者は、親の家100の生活の状態を把握することが可能となる。
【0028】
また、図6では、医療機関300は示していない。親の家100と医療機関300が近距離にある場合は、上記子供の家400と同様のシステムを構築することな可能であるが、実施の形態1のシステム構成に比べ、利便性等は低くなると考えられる。
また、図6では、ランプ450を照明装置の一例として示したが、ランプ450に限られることはない。ON/OFFとの二つの状態を表示できる機器であればこの他の機器であってもよい。
【0029】
実施の形態3.
図7は、実施の形態3のランプ点滅通報システムの構成の一例を示す図である。
図7のランプ点滅通報システムでは、実施の形態1のモニタ装置410を簡便なものに変更したものである。
図7では、図2のモニタ装置410に代えて、スイッチ430と、電源440と、ランプ450によって、親の家100の生活状況を把握するシステムの一例を示した図である。従って、図7の端末480は、通信インタフェース420と、スイッチ430と、電源440と、ランプ450とを備える。
照明器具190は、図2と同様であるため説明を省略する。
通信インタフェース部420へ入力されたON/OFF信号は、スイッチ430の切換えを指示する切換え信号として用いる。
入力されたON/OFF信号がON状態を示すON信号の場合、スイッチ430は、ONに切換えられ、電源440からの電流が供給され、ランプ450が点灯する。一方、入力されたON/OFF信号がOFF状態を示すOFF信号の場合、スイッチ430は、OFFに切換えられ、電源440からの電流の供給が停止し、ランプ450が消灯する。子供の家400の利用者は、ランプ450の点滅によって、親の家100の生活状況を把握することが可能となる。
【0030】
図7では、ランプ450を用いたが、ランプ450に限られることはない。ON/OFFの二つの状態を表示できる機器であれば、その他の機器であってもよい。例えば、二色を表示できる機器によって、ON/OFF状態を通知してもよい。また、二つの形状、形態を有する機器、あるいは、装置であり、ON/OFF状態を異なる形状、形態によって示す場合であってもよい。
【0031】
このように、親の家100と子供の家400とが遠距離にある場合、通信網200を介し、安価な機器によって、親の家100の生活状況を把握することが可能となる。
【0032】
実施の形態4.
実施の形態1では、親の家100に備えられる照明器具190のランプ110の点滅状態に変化があった場合にON/OFF信号を送信する場合を説明したが、定期的に、ランプの点滅状態を送信するようにしてもよい。
通信インタフェース部130は、定期的に、ON/OFF信号を取得し、取得したON/OFF信号を送信する。
子供の家400では、ON/OFF信号を定期的に受信し、受信した情報をメモリ411へ記録する様にしてもよい。この場合、メモリ411は、定期的に受信するON/OFF信号を記録する領域を設定し、定期的に受信したON/OFF信号がON状態かOFF状態かを記録するとともに、ON状態が通知された日時とOFF状態が通知された日時とを記録する。このように記録することによって、制御部412は、ランプの点滅状態が変化した時点と、所定の時間におけるランプの点滅状態(ON状態か、OFF状態か)を検知することが可能となる。
【0033】
実施の形態5.
上記実施の形態では、親の家100と子供の家400とを具体的な例として用いたが、これらに限られず、照明器具190を備える第一の建物と、上記第一の建物と通信網200を用いて通信が可能な第二の建物との間で適用することが可能である。第一の建物と第二の建物とが通信網200で接続されている構成であればよい。
また、医療機関300は、含まれている場合であっても、含まれていない場合であってもかまわない。医療機関、あるいは、その他の福祉施設、公共施設等と接続している場合であってもよい。
さらに、上記第一の建物と通信網200を介して接続する建物等は、一つに限られることはなく、複数の建物等と接続する場合であってもよい。例えば、親の家と、複数の子供の家それぞれとが接続している場合であってもよい。
【0034】
図1等では、通信インタフェース部への信号の通知は、有線によって通知する場合を示しているが、無線通信を用いて通信インタフェース部へON/OFF信号を通知する場合であってもよい。
【0035】
【発明の効果】
この発明のランプ点滅通報システム及びランプ点滅通報方法によれば、遠隔地に住む居住者の生活状況を、日常用いる電灯を用いて把握することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1のランプ点滅通報システムの構成の一例を表す図。
【図2】ON/OFF信号の送信側と受信側の構成の一例を表した図。
【図3】メモリ411が記録するデータの一例を示した図。
【図4】点滅情報の一例を示した図。
【図5】点灯時間を確認するタイマーを用いた動作の一例を表した図。
【図6】実施の形態2のランプ点滅通報システムの構成の一例を示す図。
【図7】実施の形態3のランプ点滅通報システムの構成の一例を示す図。
【符号の説明】
100 親の家、110,450 ランプ、120,430 スイッチ、130,320,420 通信インタフェース部、140,440 電源、190 照明器具、200 通信網、300 医療機関、400 子供の家、410 モニタ装置、411 メモリ、412 制御部、413 表示部、480,490端末。

Claims (7)

  1. ランプを点滅させる照明器具と、上記照明器具と通信網で接続する端末とを備え、
    上記照明器具は、ランプの点滅状態を、ON状態とOFF状態とのいずれかの状態を示すON/OFF信号として上記通信網を介して上記端末へ通報するランプ点滅通報システム。
  2. 上記照明器具は、
    上記ランプのON状態とOFF状態とを切換えるスイッチと、
    上記ランプの点滅状態をON/OFF信号として上記通信網へ送信する第一の通信インタフェース部とを備え、
    上記端末は、
    上記通信網を介して上記ON/OFF信号を受信する第二の通信インタフェース部と、
    上記第二の通信インタフェース部が受信したON/OFF信号を入力し、入力したON/OFF信号を用いて、上記照明器具のランプの点滅状態を出力するモニタ装置と
    を備えることを特徴とする請求項1記載のランプ点滅通報システム。
  3. 上記モニタ装置は、
    ON状態を通知された日時と、OFF状態を通知された日時とを記録するメモリと、
    上記ON/OFF信号を上記第二の通信インタフェース部から入力し、入力したON/OFF信号がON状態を示す場合、ON状態を通知された日時を上記メモリへ記録し、上記ON/OFF信号がOFF状態を示す場合は、OFF状態を通知された日時を上記メモリへ記録し、上記メモリに記録されたON状態を通知された日時とOFF状態を通知された日時とを用いて、上記照明器具のランプの点滅状態を示す点滅情報を生成し、生成した点滅情報を出力する制御部と、
    上記制御部が出力した点滅情報を表示する表示部と
    を備えることを特徴とする請求項2記載のランプ点滅通報システム。
  4. 上記制御部は、上記点滅情報を解析した結果、ON状態とOFF状態とのいずれかの状態が、所定の時間継続している場合、上記表示部へ警告を出すことを指示し、
    上記表示部は、上記指示に基づいて、警告を出力することを特徴とする請求項3記載のランプ点滅通報システム。
  5. 上記端末は、ON状態とOFF状態とのいずれかを示す照明装置を備え、上記ON/OFF信号によって、上記照明装置をON状態とOFF状態とのいずれかの状態へ遷移させることを特徴とする請求項1記載のランプ点滅通報システム。
  6. 上記ランプ点滅通報システムは、さらに、上記通信網と接続する第二の端末を備え、
    上記照明器具は、親の家に備えられ、上記通信網を介して上記端末と上記第二の端末とへON/OFF信号を送信し、
    上記端末は、子供の家に備えられ、
    上記第二の端末は、医療機関へ備えられることを特徴とする請求項1から5いずれかに記載のランプ点滅通報システム。
  7. ランプを備える照明器具と、端末とを通信網で接続し、
    照明器具に備えられたランプの点滅を、ON状態とOFF状態とのいずれかの状態を示すON/OFF信号として上記通信網を介して上記端末へ通報するランプ点滅通報方法。
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