JP2004363867A - 送信回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】出力すべき送信電力を設定する情報に基づいて、それに必要な電源電圧を供給することで、消費電力を押さえる。
【解決手段】送信電力設定用の第一の制御電圧Vc1によって利得制御されるドライバーアンプ3と、ドライバーアンプ3の後段に接続されたパワーアンプ4とを備え、第一の制御電圧Vc1が入力されると共に、第一の制御電圧Vc1によって出力電圧が制御される電源供給回路5を設け、第一の制御電圧Vc1によって設定された送信電力の出力時のパワーアンプ4に必要な電圧を電源供給回路5から供給した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は送信回路に関し、詳しくは携帯電話機等の電力増幅器の効率を高めるようにした送信回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の送信回路を図11に従って説明する。電力増幅器20は二つの増幅器を有し、入力側の増幅器に対してVdd1が、出力側に増幅器に対してVdd2が電源電圧として供給される。上記電源電圧Vdd1、Vdd2を制御して電力増幅器20の効率を最大にする値にするために、RAM50、制御部30、DC/DCコンバータ40が設けられる。RAM50には電源電圧Vddと出力電力Puotとの関係式が格納され、制御部30は出力電力Puotと関係式とに基づいてDC/DCコンバータ40を制御し、DC/DCコンバータ40は制御部30から出力される制御信号に基づいて電池60の電圧を降圧して出力する。
【0003】
制御部30は電力増幅器20の出力電力Puotの情報が入力されると、RAM50に格納されている関係式に出力電力Puotの値を代入することにより、電力増幅器20を最大に動作させるための入力電圧Vddを算出する。次に、制御部30はDC/DCコンバータ40の出力電圧が、算出した値になるようにDC/DCコンバータ40を制御する。この結果、DC/DCコンバータ40は電力増幅器20を最も効率よく動作させるのに適した電源電圧を出力する(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−290247号公報(図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記構成では、実際の出力電力を検出してその情報に基づいて制御部が電源電圧を設定するので、それまでに供給されていた電源電圧が変更されることとなり、その結果として出力電力が変化してしまうという問題がある。また、出力電力をいくらにするかという設定のための情報と電源電圧との関係が考慮されていないので、設定された任意の出力電力に対して必要な電源電圧を供給することができないという大きな問題がある。
【0006】
本発明は、出力すべき送信電力を設定する情報に基づいて、それに必要な電源電圧を供給することで、消費電力を押さえることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、送信電力設定用の第一の制御電圧によって利得制御されるドライバーアンプと、前記ドライバーアンプの後段に接続されたパワーアンプとを備え、前記第一の制御電圧が入力されると共に、前記第一の制御電圧によって出力電圧が制御される電源供給回路を設け、前記第一の制御電圧によって設定された送信電力の出力時の前記パワーアンプに必要な電圧を前記電源供給回路から供給した。
【0008】
また、前記電源供給回路は出力電圧が第二の制御電圧に比例するDC/DCコンバータと、前記第一の制御電圧が入力されると共に、前記第二の制御電圧を出力する制御電圧変換回路とから構成され、前記DC/DCコンバータの出力電圧を前記パワーアンプに供給し、前記第二の制御電圧が前記必要な電圧に比例するように前記制御電圧変換回路を構成した。
【0009】
また、前記第一の制御電圧に対する前記第二の制御電圧の関係を複数のポイントで段階的に傾斜が異なる複数の直線の連続で近似し、前記制御電圧変換回路を、前記各ポイントに対応する前記第一の制御電圧の値以上の前記第一の制御電圧をそれぞれ増幅する複数の折れ線増幅回路と、前記各折れ線増幅回路の出力電圧を加算する加算回路と、前記加算回路の出力電圧を反転する反転回路とから構成し、前記反転回路から前記第二の制御電圧を出力した。
【0010】
また、前記各折れ線増幅回路は反転入力端に前記各ポイントに対応する前記第一の制御電圧の値に等しい比較電圧がそれぞれ入力され、非反転入力端に前記第一の制御電圧が入力される第一のオペアンプで構成され、前記加算回路は反転入力端に前記各折れ線増幅回路の出力電圧が入力され、非反転入力端に第一の基準電圧が入力される第二のオペアンプで構成され、前記反転回路は反転入力端に前記加算回路の出力電圧が入力され、非反転入力端に第二の基準電圧が入力される第三のオペアンプで構成され、前記第一の基準電圧と前記第二の基準電圧との差の電圧を前記第一の制御電圧の最低値に対応する前記パワーアンプへの供給電圧に対応させた。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の送信回路の構成を図1に示す。制御部1はベースバンド信号を変調部2に送出し、変調部2は入力されたベースバンド信号によって搬送波を変調し、変調部2からは変調された高周波信号(送信信号)が出力される。送信信号はドライバーアンプ3によって増幅され、さらにパワーアンプ4によって増幅されて図示しないアンテナに出力される。パワーアンプ4には電源供給回路5から電源電圧Vccが供給される。ドライバーアンプ3はバイアス電圧によって利得が制御される可変利得増幅器で構成される。
【0012】
制御部1はさらに、パワーアンプ4から出力される送信信号の送信電力Poを設定するための第一の制御電圧Vc1を出力し、この第一の制御電圧Vc1がドライバーアンプ3にバイアス電圧として印加される。第一の制御電圧Vc1は電源供給回路5にも入力さる。電源供給回路5は制御電圧変換回路5aとDC/DCコンバータ5bとからなり、制御電圧変換回路5aには第一の制御電圧Vc1が入力され、DC/DCコンバータ5bには電池(BATT)6から電池電圧が供給される。制御電圧変換回路5aは、第一の制御電圧Vc1によって設定された送信電力Poをパワーアンプ5が出力する際に必要な電圧に比例した第二の制御電圧Vc2を出力する。ここでいう必要な電圧とは、その送信電力Poを出力する際のパワーアンプ5が所定の歪み以下で動作するのに必要な最低の電圧を指す。
【0013】
第二の制御電圧Vc2はDC/DCコンバータ5bに入力される。DC/DCコンバータ5bは電池6から供給される電池電圧を第二の制御電圧Vc2に比例した出力電圧に変換し、その出力電圧がパワーアンプ4の電源電圧Vccとして供給される。
【0014】
ここで、第一の制御電圧Vc1によって設定される送信電力Poは図2に示すようにほぼ直線で表される。また、第一の制御電圧Vc1によって設定された送信電力Poに対するパワーアンプ4に必要な電源電圧Vccは、送信電力Poが大きくなるほどパワーアンプ5が歪むので、歪みを押さえるために大きくなるが、図3に示すように送信電力Poが低い範囲では(Pまで)ほぼ一定の電圧Vcc0で良いが、電力(P)を越えるとほぼ2乗特性に近い関係で増加する必要がある。従って、第一の制御電圧Vc1に対するパワーアンプ4に必要な電源電圧Vccは図4の如く図3のP点に対応する電圧E1まではほぼ上記の電圧Vcc0となるが、電圧E1を越えると2乗特性に近い関係で増加する。このことから、第一の制御電圧Vc1と第二の制御電圧Vc2との関係は図5の実線Aに示すように図4に似たものとなり(DC/DCコンバータ5bに入力される第二の制御電圧vc2とその出力電圧とが比例関係にあるので)、電圧E1までの範囲では第二の制御電圧Vc2はほぼ一定の値Vc20となる。
【0015】
よって、パワーアンプ4の送信電力Poとその送信電力の出力時に必要な電源電圧Vccとを測定して図3の関係を求め、その結果に基づいて、第一の制御電圧Vc1が入力される電源供給回路5から、設定された送信電力Poの出力時に必要な図4の関係の電圧をパワーアンプ4に供給すれば、無駄な電力を消費することを防げる。
【0016】
ここで、第一の制御電圧Vc1に対する第二の制御電圧Vc2の関係を図5の点線Bのように、複数のポイントP1、P2で段階的に傾斜が急になる複数の直線B1、B2、B3の連続した折れ線特性で近似する。すなわち、第一の制御電圧Vc1がポイントP1に対応する電圧E1までは第二の制御電圧Vc2が直線B1のようにほぼ一定Vc20となり、ポイントP1に対応する電圧E1からポイントP2に対応する電圧E2の範囲では直線B2のように傾斜が急峻となり、ポイントP2に対応する電圧E2以上では直線B3のように傾斜がさらに急峻となる。
【0017】
図6は上記の図5のBで近似された特性を持つように構成された制御電圧変換回路5aを示し、複数の折れ線増幅回路11、12と、加算回路す13と、反転回路14とから構成される。
【0018】
折れ線増幅回路11は第一のオペアンプ11aで構成され、その反転入力端(−)には上記のポイントP1に対応する第一の制御電圧Vc1の値に等しい電圧(これを比較電圧という)E1が入力抵抗R11を介して入力され、非反転入力端(+)には第一の制御電圧Vc1が入力抵抗Ra1を介して入力される。反転入力端(−)と出力端との間は帰還抵抗R21で接続され、非反転入力端(+)は接地抵抗Rb1で接地される。
【0019】
同様に、折れ線増幅回路12も同様の第一のオペアンプ12aで構成され、その反転入力端(−)には上記のポイントP2に対応する第一の制御電圧Vc1の値に等しい比較電圧E2が入力抵抗R12を介して入力され、非反転入力端(+)には第一の制御電圧Vc1が入力抵抗Ra2を介して入力される。反転入力端(−)と出力端との間は帰還抵抗R22で接続され、非反転入力端(+)は接地抵抗Rb2で接地される。
【0020】
一方の折れ線増幅回路11から出力される電圧v21は(1)式で表される。v21=K31×Vc1−K11×E1・・・・・(1)
また、他方の折れ線増幅回路12から出力される電圧v22は(2)式で表される。
v22=K32×Vc1−K12×E2・・・・・(2)
但し、K31={(R11+R21)×Rb1}/{R11×(Rb1+Ra1)}、K11=R21/R11であり、また、K32={(R12+R22)×Rb2}/{R12×(Rb2+Ra2)}、K12=R22/R12である。
【0021】
一般的に、各オペアンプの反転入力端(−)の入力抵抗をR1n、帰還抵抗をR2n、非反転入力端(+)の入力抵抗をRan、接地抵抗をRbn、比較電圧をEnで表せば、出力電圧v2nの一般式は
v2n=K3n×Vc1−K1n×Enとなる。但し、K3n={(R1n+R2n)×Rbn}/{R1n×(Rbn+Ran)}である。
【0022】
よって、折れ線増幅回路11からは図7に示すように、第一の制御電圧Vc1が比較電圧E1以下では電圧が出力されず、E1を越えるとそれに比例した電圧が出力される。折れ線増幅回路12からは図8に示すように、第一の制御電圧Vc1が比較電圧E2以下では電圧が出力されず、E2を越えるとそれに比例した電圧が出力される。即ち、入力される第一の制御電圧Vc1がそれぞれ比較電圧E1、E2以上になると上記の式で表される利得に従った電圧が出力される。
【0023】
二つの折れ線増幅回路11、12の出力電圧はそれぞれ加算回路13を構成する第二のオペアンプ13aの反転入力端(−)に入力抵抗R3a、R1aを介して入力される、反転入力端(−)と出力端との間は帰還抵抗R2aによって接続される。非反転入力端(+)には第一の基準電圧E3が印加される。よって、加算回路13から出力される電圧v2aは(3)式で表される。
v2a=−(K1a×v21+K3a×v22)・・・・(3)
但し、K1a=R2a/R3a、K3a=R2a/R1aである。
【0024】
(3)式から明らかなように、第一の制御電圧Vc1が、低い方の比較電圧E1(ここでは、E1<E2とする)以下では出力電圧v2aはほぼ一定の電圧E3となり(図9のb1)、また、第一の制御電圧Vc1が、E1<Vc1<E2の範囲では上記の(1)式の傾斜の符号を逆にした特性(図9のb2)となり、第一の制御電圧Vc1がE2では上記の(1)式と(2)式の和の傾斜の符号を逆にした特性(図9のb3)となる。
【0025】
反転回路14は第三のオペアンプ14aから構成され、加算回路13から出力された電圧v2aは入力抵抗R1を介して反転入力端(−)に入力される。出力端と反転入力端(−)との間には帰還抵抗R2が接続される。また、非反転入力端(+)には第二の基準電圧E4が印加される。よって、反転回路14から出力される電圧v2は(4)式で表される。
v2=−Kv2a・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4)
但し、K=R2/R1である。
【0026】
(4)式の特性は図10に示されるように、図9の特性を反転した特性となる。そして、第一の制御電圧Vc1が比較電圧E1以下では出力電圧v2は一定のE0となる。ここで、E0=E3−E4である。
【0027】
よって、E0が図5における最低の第二の制御電圧Vc20となるようにE3、E4を設定すれば、反転回路14から出力される電圧v2が第二の制御電圧Vc2となり、図5で近似した折れ線Bに一致する。そして、この電圧をDC/DCコンバータ5bに入力すれば、第一の制御電圧Vc1によって設定された送信電力に必要な電源電圧VccがDC/DCコンバータ5bからパワーアンプ4に供給される。
【0028】
本発明では、第二の制御電圧Vc2を近似することによって制御電圧変換回路5aを簡単に構成できる。また、折れ線増幅器の数を増加すればより正確な第二の制御電圧を作ることができる。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、送信電力設定用の第一の制御電圧によって利得制御されるドライバーアンプと、ドライバーアンプの後段に接続されたパワーアンプとを備え、第一の制御電圧が入力されると共に、第一の制御電圧によって出力電圧が制御される電源供給回路を設け、第一の制御電圧によって設定された送信電力の出力時のパワーアンプに必要な電圧を電源供給回路から供給したので、パワーアンプのは必要な電圧が確実に印加される。よって消費される電力は最小限に押さえられる。
【0030】
また、電源供給回路は出力電圧が第二の制御電圧に比例するDC/DCコンバータと、第一の制御電圧が入力されると共に、第二の制御電圧を出力する制御電圧変換回路とから構成され、DC/DCコンバータの出力電圧をパワーアンプに供給し、第二の制御電圧がパワーアンプに必要な電圧に比例するように制御電圧変換回路を構成したので、DC/DCコンバータからは必要な電圧を供給できる。
【0031】
また、第一の制御電圧に対する第二の制御電圧の関係を複数のポイントで段階的に傾斜が異なる複数の直線の連続で近似し、制御電圧変換回路を、各ポイントに対応する第一の制御電圧の値以上の第一の制御電圧をそれぞれ増幅する複数の折れ線増幅回路と、各折れ線増幅回路の出力電圧を加算する加算回路と、加算回路の出力電圧を反転する反転回路とから構成し、反転回路から第二の制御電圧を出力したので、第二の制御電圧を簡単に作れる。
【0032】
また、各折れ線増幅回路は反転入力端に各ポイントに対応する第一の制御電圧の値に等しい比較電圧がそれぞれ入力され、非反転入力端に前記第一の制御電圧が入力される第一のオペアンプで構成され、加算回路は反転入力端に各折れ線増幅回路の出力電圧が入力され、非反転入力端に第一の基準電圧が入力される第二のオペアンプで構成され、反転回路は反転入力端に加算回路の出力電圧が入力され、非反転入力端に第二の基準電圧が入力される第三のオペアンプで構成され、第一の基準電圧と第二の基準電圧との差の電圧を第一の制御電圧の最低値に対応するパワーアンプへの供給電圧に対応させたので、折れ線増幅回路及び加算回路の利得と比較電圧と基準電圧との設定によって、近似した第二の制御電圧を簡単に作れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の送信回路を示すブロック構成図である。
【図2】本発明の送信回路におけるパワーアンプの送信電力特性図である。
【図3】本発明の送信回路におけるパワーアンプに必要な電源電圧の特性図である。
【図4】本発明の送信回路におけるパワーアンプに必要な電源電圧の特性図である。
【図5】本発明の送信回路における制御電圧変換回路の特性図である。
【図6】本発明の送信回路における制御電圧変換回路の具体的な回路図である。
【図7】本発明の送信回路における折れ線増幅回路の特性図である。
【図8】本発明の送信回路における折れ線増幅回路の特性図である。
【図9】本発明の送信回路における加算回路の特性図である。
【図10】本発明の送信回路における反転回路の特性図である。
【図11】従来の送信回路を示すブロック構成図である。
【符号の説明】
1 制御部
2 変調部
3 ドライバーアンプ
4 パワーアンプ
5 電源供給回路
5a 制御電圧変換回路
5b DC/DCコンバータ
6 電池
11、12 折れ線増幅回路
11a、12a 第一のオペアンプ
13 加算回路
13a 第二のオペアンプ
14 反転回路
14a 第三のオペアンプ
E1 第一の比較電圧
E2 第二の比較電圧
E3 第一の基準電圧
E4 第二の基準電圧

Claims (4)

  1. 送信電力設定用の第一の制御電圧によって利得制御されるドライバーアンプと、前記ドライバーアンプの後段に接続されたパワーアンプとを備え、前記第一の制御電圧が入力されると共に、前記第一の制御電圧によって出力電圧が制御される電源供給回路を設け、前記第一の制御電圧によって設定された送信電力の出力時の前記パワーアンプに必要な電圧を前記電源供給回路から供給したことを特徴とする送信回路。
  2. 前記電源供給回路は出力電圧が第二の制御電圧に比例するDC/DCコンバータと、前記第一の制御電圧が入力されると共に、前記第二の制御電圧を出力する制御電圧変換回路とから構成され、前記DC/DCコンバータの出力電圧を前記パワーアンプに供給し、前記第二の制御電圧が前記必要な電圧に比例するように前記制御電圧変換回路を構成したことを特徴とする請求項1に記載の送信回路。
  3. 前記第一の制御電圧に対する前記第二の制御電圧の関係を複数のポイントで段階的に傾斜が異なる複数の直線の連続で近似し、前記制御電圧変換回路を、前記各ポイントに対応する前記第一の制御電圧の値以上の前記第一の制御電圧をそれぞれ増幅する複数の折れ線増幅回路と、前記各折れ線増幅回路の出力電圧を加算する加算回路と、前記加算回路の出力電圧を反転する反転回路とから構成し、前記反転回路から前記第二の制御電圧を出力したことを特徴とする請求項2に記載の送信回路。
  4. 前記各折れ線増幅回路は反転入力端に前記各ポイントに対応する前記第一の制御電圧の値に等しい比較電圧がそれぞれ入力され、非反転入力端に前記第一の制御電圧が入力される第一のオペアンプで構成され、前記加算回路は反転入力端に前記各折れ線増幅回路の出力電圧が入力され、非反転入力端に第一の基準電圧が入力される第二のオペアンプで構成され、前記反転回路は反転入力端に前記加算回路の出力電圧が入力され、非反転入力端に第二の基準電圧が入力される第三のオペアンプで構成され、前記第一の基準電圧と前記第二の基準電圧との差の電圧を前記第一の制御電圧の最低値に対応する前記パワーアンプへの供給電圧に対応させたことを特徴とする請求項3に記載の送信回路。
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