JP2004512902A - Pegゾンデ用アダプタ - Google Patents

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Abstract

本発明は、既に所定の位置に置かれたPEGゾンデのゾンデチューブに接続可能なアダプタに関する。前記ゾンデチューブは、患者の腹壁上で切断される。アダプタは、腹壁上に支持される外部保持部材(5)と、PEGゾンデ(2)の基端を固定するための手段(8,11)と、供給ラインを流路に接続するための手段(19)とを備えている。回転可能または移動可能な閉塞体(15)を有する遮断部材がPEGゾンデを閉じるために設けられている。アダプタは、汎用性があり、取り扱いが容易で、全体の高さが低いことを特徴としている。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、人工栄養補給法のために既に所定の位置に置かれたPEGゾンデ(消息子)を取り付け後に短くするためのアダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】
PEGゾンデは、内視鏡または胃鏡を患者の胃内に導入して、空気を吸入して胃を広げることにより取り付けられる。その後、カニューレが腹壁及び胃壁を通じて胃の内腔内に進められる。カニューレを通じてガイドワイヤが胃の内腔内に導入され、内視鏡または胃鏡を用いてガイドワイヤが把持され、患者の食道及び口を通じてガイドワイヤが引き戻される。その後、このようにして取り付けられたガイドワイヤを用いて、ゾンデが、胃の内部に案内され、そこから、カニューレを介して外部へ案内される。このような処置は、経皮的内視鏡下胃瘻造設術(PEG)とも称される。
【0003】
一般に使用される周知のPEGゾンデは、その先端部に内部保持部材を有しており、この内部保持部材を用いて胃の内壁にゾンデチューブが当接される。ゾンデチューブは、腹壁から外へ長く延びるように寸法がとられている。ゾンデチューブは、その基端部に、栄養溶液を供給するシステムに接続可能な接続部を有している。ゾンデチューブを閉じるために、多くの場合、従来のチューブクランプまたは一体型の閉塞キャップが設けられている。
【0004】
周知のPEGゾンデは、実際に、それ自体有用性が証明されている。しかし、動ける患者が経験する問題は、ゾンデチューブが比較的長く外へ突出しているという事実である。
【0005】
US−A−5,549,657は、供給システムと接続するためのアダプタを有するPEGゾンデを開示している(特許文献1参照)。アダプタは、供給システムの接続時に開放するYスロット付きバルブによって閉塞される。バルブを開放するために、供給システムの接続部は、アダプタ内に挿入される突出カニューレを有している。しかし、周知のPEGゾンデは、ルアーロックコネクタを有する従来の供給システムに直接に適合しないという欠点がある。また、スロット付きバルブは、完全なシール状態を形成せず、その機能する能力が非常に急速に失われる虞がある。
【0006】
US 5,527,280は、複数の管腔を有する経腸栄養補給法のためのゾンデを開示している(特許文献2参照)。ゾンデは、それぞれがプラグを用いて閉塞可能な複数の取付部材を有するアダプタを備えている。
【0007】
DE 41 05 661 A1は、長期にわたる経皮的経腸栄養補給法のための装置を開示している(特許文献3参照)。このゾンデの流路もプラグを用いて閉じられる。これにも、回転可能または移動可能な閉塞体を有する遮断部材が設けられていない。DE 690 16 263 T2は、プラグを用いて閉塞可能なアダプタを有する供給チューブを開示している(特許文献4参照)。
【0008】
【特許文献1】
米国特許出願公開第5549657号
【特許文献2】
米国特許第5527280号
【特許文献3】
独国特許出願公開第4105661号
【特許文献4】
独国特許発明第69016263号
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、安全に閉塞でき且つ構造的な高さが低い、多目的で使用が簡単なアダプタであって、既に取り付けられたPEGゾンデのゾンデチューブを取り付け後に短くすることができるアダプタを利用できるようにすることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、この目的は、特許請求項1の特徴部分によって達成される。
本発明に係るアダプタは、まだ無傷のままのカテーテルチューブを有するゾンデを交換することなく、既に取り付けられたPEGゾンデのゾンデチューブを短くすることができ、腹壁の上のほんの短い長さを切断されたカテーテルチューブにアダプタを接続することができる。
【0011】
アダプタを閉じるために、回転可能または移動可能な閉塞体を有する遮断部材が設けられている。遮断部材は、接続時にアダプタを開放する特定の取付部を供給システムに設ける必要がないので、有益である。このため、基本的には、経腸栄養補給法のための全てのアプリケーションシステム(EN1615に対応する)を取り付けることができる。
【0012】
腹壁に当接するアダプタの外部保持部材は、柔軟な(anschmiegsamen)弾性材料、例えば特に良好な生体適合性を有するシリコンゴムによって形成されるべきである。一方、アダプタの他の部分は、必要な安定性をアダプタに与えるために、形状的に安定した材料、例えば熱可塑性物質によって形成されるべきである。
好ましい実施形態において、供給チューブを接続するために、アダプタは、構造的な高さが低く且つ確実な接続を成すことで際立っているルアーロックコネクタを有している。
【0013】
アダプタは、互いに螺合可能であり、固定されたゾンデチューブの基端をクランプ(挟持)する2つのスリーブ状クランプ部を用いてPEGゾンデに固定されることが好ましい。第1のスリーブ状クランプ部は、便宜上、外部保持部材と一体を成しているが、外部保持部材内に緩やかに挿入されていてもよい。
【0014】
第1のクランプ部内に弾性クランプリングが嵌挿され、一方、第2のクランプ部内に円錐状の中空スタブが同軸的に配置されていることが好ましい。2つのクランプ部を螺合する前に、第1のクランプ部を通じてゾンデチューブを案内し、第2のクランプ部の中空スタブ上にゾンデチューブを押し付ける。第1のクランプ部及び第2のクランプ部を互いに螺合させると、クランプリングは、径方向の圧力をゾンデチューブに与え、従って、ゾンデチューブは、中空スタブ上でクランプされる。このように、クランプ位置でゾンデチューブを傷付けることなく、接続において十分な引張強さ及び圧縮強度を得ることができる。
【0015】
遮断部材の閉塞体は、回転可能に装着され、一端が閉じられ且つ他端が開口し、横孔を備えている円筒体であり得る。閉塞体が遮断部材を開放すると、流体は、アダプタの流路から、横孔を通って、円筒体内に流れ込む。この閉塞体は、流路に対して横方向にルアーロックコネクタを配置することができ、この手段によりアダプタの構造的な高さを特に低くすることができ、供給チューブを横方向に取り付けることができる。
【0016】
しかし、閉塞体は、流路内に軸方向で押し込まれるバルブ部材であり得る。この実施形態は、ルアーロックコネクタが流路の長手方向に配置される場合、すなわち、供給チューブが横方向で閉塞されない場合に、有益である。
【0017】
取り扱いを容易にするために、アダプタの外部ハウジング体を回転させることによって閉塞部材を移動することができる。ガイドトラックによって回転動作を並進動作に変換することが好ましい。
【0018】
遮断部材がアダプタを密に閉じるので、基本的に、追加の閉塞キャップを設けないで済む。しかし、閉塞キャップは、アダプタのルアーロックコネクタを保護するので、有益である。
【0019】
アダプタの構造的な高さを最も低くできるように保持部材が板状体として形成されることが好ましい。
【0020】
更に好ましい実施形態において、アダプタの固定手段、遮断体及び接続手段は、保持部材内に密に嵌挿可能な1つのユニットを形成する。チューブの長さに応じて、異なった固定位置を設けることができる。保持部材が組立中に邪魔にならないことは、アダプタをゾンデチューブに簡単に固定することを可能にする。
【0021】
ゾンデチューブの挿通のために開口が保持部材に設けられている。ゾンデチューブが保持部材の開口を通って案内され90°曲げられれば、特に扁平な形状を得ることができる。このように、保持部材は、チューブの短い部分を予備として受けることができ、従って、腹壁の直上でチューブをカットする必要がなくなる。
【0022】
チューブのためのガイドを保持部材に設けることが有益である。このガイドは、チューブを固定し、曲げ部でのねじれの虞を低減する。しかし、固定手段、遮断体及び接続手段から成るユニットを保持部材内に嵌合することによってチューブを容易に固定することもできる。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら、本発明のいくつかの実施形態を詳細に説明する。
図1〜図3は、PEGゾンデ3のゾンデチューブ2のためのアダプタ1の第1の実施形態を示している。PEGゾンデ3のゾンデチューブ2は、その先端に、板状の内部保持部材4を有しており、この内部保持部材4を用いて胃の内壁と当接する。外部保持部材5はアダプタの構成部分であり、PEGゾンデは、この外部保持部材5を用いて腹壁と当接する。
【0024】
アダプタの保持部材5は、柔軟な生体適合性材料から成る円形プレートであり、ゾンデチューブ2が挿通できる中心開口6を有している。保持部材5は、患者から離れる方向に向けられた上面に、雄ネジ7を備えた第1のスリーブ状クランプ部8を有しており、この第1のスリーブ状クランプ部8内には、ゾンデチューブ2を案内する弾性クランプリング9が挿入されている。第2のスリーブ状クランプ部11内には、対応する雌ネジ10を備えた円錐状の中空スタブ12が同軸的に設けられ、この中空スタブ12上にはゾンデチューブ2が押し付けられている。ゾンデチューブをクランプするために、第1及び第2のクランプ部8,11が共に螺合され、その結果、弾性クランプリング9は、該チューブに対して径方向に締結力を作用させる。
【0025】
第2のクランプ部11に隣接して、遮断部材13のハウジング体12が設けられ、このハウジング体12内には、流路14の長手軸と直交する方向に円筒状の遮断体15が回転可能に装着され、この遮断体15は、一端16で開口し、他端で閉じられており、中心横孔17を備えている。円筒体15は、該円筒体と一体に形成された調整ネジ18によって回転することができる。円筒体の開口端16の前方では、雄ルアーロックコネクタ19がハウジング体12に取り付けられている。ハウジング体12の側面には可撓性タブ20が固定され、該タブ20には、ルアーロックコネクタ19を閉じるために閉塞キャップ21が取り付けられている。
【0026】
既に取り付けられたPEGゾンデ3のゾンデチューブ2を短くするために、該チューブが腹壁の上側で真直ぐに切断され、突出するチューブの端部は、第1のクランプ部8を有する保持部材5を通って案内され、第2のクランプ部11の中空スタブ12上に押し付けられる。その後、2つのクランプ部が共に螺合される。
【0027】
供給システムの供給チューブ(図示せず)は、雌ルアーロックコネクタを有している。供給チューブを接続するために、保護キャップ21が雄ルアーロックコネクタ19から取り外され、アダプタ及び供給チューブの2つのルアーロックコネクタが共に結合される。
【0028】
図4〜図6は、遮断部材に関して図1〜図3に係る実施形態と異なるアダプタの第2の実施形態を示している。図4〜図6に係る実施形態の部分のうち、図1〜図3に係る実施形態の部分と対応する部分については、同一の参照番号が付されている。
【0029】
同様に、アダプタは、第1のスリーブ状クランプ部8及び第2のスリーブ状クランプ部11を有する保持部材5を備えている。また、同様に、2つのクランプ部が共に螺合された際に、第2のクランプ部の中空スタブ12上に押し付けられたゾンデチューブ2が固く押し込まれるように第1のクランプ部8には弾性クランプリング9が取り付けられている。
【0030】
この実施形態において、第2のクランプ部11は下側中空円筒体22と合体されており、該下側円筒体22内では、上側中空円筒体23が長手方向に移動可能に案内される。下側円筒体22内には、円柱状の閉塞部材24が同軸的に配置されている。雄ルアーロックコネクタ19は、流路14の長手方向に上側円筒体23の開口端に隣接している。
【0031】
ルアーロックコネクタ19の下側には、環状取付部材25が設けられ、該環状取付部材25からは、下側円筒体22から径方向外部に延びるガイドピン28のためのガイドトラック27を有しているスリーブ状の本体26が下方に向けて延びている。
【0032】
PEGゾンデ3を閉じるために、上側及び下側円筒体22,23が共に押され、円柱状の閉塞部材24が上側円筒体内の管腔内へ密封するようにして案内されるようにアダプタ1の上側部分が回転される。アダプタの環状取付部材25は、ローレット切り等を設けて、アダプタの把持性を高めるようにすることができる。
【0033】
図7〜図9は、保持部材5及びゾンデチューブ2を固定する手段に関して図4〜図6に係る実施形態と異なるアダプタの第3の実施形態を示している。この実施形態においても、互いに対応する部分に同じ参照番号が付されている。
【0034】
保持部材27は、その平坦な下面で腹壁と当接する板状部材である。保持部材は、ゾンデチューブの挿通のための開口30を有している。保持部材の上面では、2つの平行なウェブ31,32がチューブ2のためのガイドチャンネル33を画定している。前記ガイドチャンネル33は開口30に隣接している。図7〜図9に係る実施形態において、ゾンデチューブを固定する手段、遮断部材及び供給チューブを接続する手段は、保持部材27内に密に嵌挿される1つのユニット34を形成している。ゾンデチューブは、図1〜図6に係る実施形態のように互いに螺合される2つのクランプ部によってアダプタ上に固定されていない。2つのクランプ部の代わりに、図7〜図9に係るアダプタは、チューブに向うその端部に、ゾンデチューブが押し付けられる円錐状の中空スタブ36を有する凹凸状の挿入部35を有している。挿入部35は、対応する保持部材の凹凸のある凹部37内に挿入することができ、該凹部37はガイドチャンネルに隣接して設けられている。凹凸のある凹部37は、中空スタブ上に押し付けられたゾンデチューブの部位を受けて挟持する円筒部38を有している。
【0035】
ゾンデチューブ2は、アダプタに接続するために、開口30を通って案内されて、正確な長さにカットされ、挿入部35の円錐状の中空スタブ36上に押し付けられる。その後、ゾンデチューブが90°曲げられてガイドチャンネル33内に嵌め込められ、アダプタは挿入部35を用いて保持部材の凹部に嵌め込まれる。この工程中、中空スタブに取り付けられたゾンデチューブの部位がクランプされて固定される。曲げ領域及び取付領域内でのゾンデチューブの誘導は、チューブがよじれる虞を低減する。そうでなければ、チューブの接続は応力を受けない。チューブがクランプされて固定されているからである。アダプタの挿入部と保持部材の凹凸のある凹部との嵌合(formschluessige Verbindung)により、安定性を更に高めることができる。
【0036】
挿入部が挿入される凹凸のある凹部に、複数の固定位置を設けることもでき、従って、ゾンデチューブの異なる長さを補償することができる。
【0037】
皮膚及び組織が直接に接触する保持部材27の領域は、シリコンゴム等の柔軟な生体適合性材料から成り、一方、保持部材の他の部分は、熱可塑性物質等の硬質材料によってつくられている。
【0038】
図10は、図4〜図6に係る遮断部材を使用する代わりに図1〜図3に係る遮断部材が使用される点が、図7〜図9に係る実施形態と異なるアダプタの更なる実施形態を示している。この実施形態においても、互いに対応する部分に同じ参照番号が付されている。
【0039】
この実施形態においても同様に、保持部材27は、ゾンデチューブ2のための開口30と、この開口30に隣接し、該チューブが嵌め込められるガイドチャンネル33とを有している。円錐状の中空スタブ36を有するアダプタの凹凸状の挿入部35は、保持部材の対応する凹凸のある凹部37内に密に嵌挿され、ゾンデチューブ2は、中空スタブの凹部の円筒部38内で挟持(クランプ)される。凹部は、調整ネジ18及びルアーロックコネクタ19を有するアダプタが保持部材の側面に当接するように設計されている。
【0040】
図11は、PEGゾンデの固定時のゾンデチューブ2のための固定部材40を示している。固定部材は、長手方向に切り欠かれた平坦なプレートとして設計されている。切り欠き41は、ゾンデチューブよりも小さい幅を有しており、従って、固定部材によってゾンデチューブが挟持される。固定部材の厚さは、腹壁とアダプタの外部保持部材5との間の所望の間隔に対応している。固定部材は、切り欠きと反端側の端部に、突出する取付部42を有している。PEGゾンデを取り付けるために、固定部材は、腹壁上に置かれ、規制ストッパ42が保持部材に当て付くまでゾンデチューブに対して横方向に押圧され、従って、ゾンデチューブが挟持固定される。その後、ゾンデチューブが切断され、保持部材がゾンデチューブに固定される。ここで、固定部材がスペーサとして機能する。
【図面の簡単な説明】
【図1】
PEGゾンデに接続されたアダプタの第1の実施形態の側面図である。
【図2】
PEGゾンデから取り外された図1のアダプタを示す図である。
【図3】
図2のアダプタの上部断面を示す図である。
【図4】
PEGゾンデに接続されたアダプタの第2の実施形態の説明図である。
【図5】
PEGゾンデから取り外された図4のアダプタを示す図である。
【図6】
図4のアダプタの上部の部分断面図である。
【図7】
PEGゾンデに接続されたアダプタの第3の実施形態の部分断面図である。
【図8】
図7の矢印VIIIの方向から見たアダプタの矢視図である。
【図9】
図8のIX−IX線に沿うアダプタの保持部材の断面図である。
【図10】
アダプタの更なる実施形態を示す図である。
【図11】
ゾンデチューブのための固定部材を示す図である。

Claims (14)

  1. PEGゾンデ用アダプタの先端に配置され、胃の内壁に当接する内部保持部材を有し、開口している基端を有するPEGゾンデ用アダプタであって、前記アダプタは、流路(14)と、腹壁に当接する外部保持部材(5)と、PEGゾンデの基端を外部保持部材に固定するための手段(8,11)と、流路を閉じるための手段(15,24)と、供給チューブを流路に接続するための手段(19)とを有し、
    流路を閉じるための前記手段は、回転可能または移動可能な閉塞体(15,24)を用いて閉じることができる遮断部材であることを特徴とするPEGゾンデ用アダプタ。
  2. 供給チューブの接続のための前記手段がルアーロックコネクタ(19)であることを特徴とする請求項1に記載のアダプタ。
  3. 閉塞キャップ(21)を用いてルアーロックコネクタ(19)を閉じることができることを特徴とする請求項2に記載のアダプタ。
  4. PEGゾンデを固定するための前記手段は、前記外部保持部材(5)と一体を成す第1のスリーブ状クランプ部(8)と、第2のスリーブ状クランプ部(11)とを有し、PEGゾンデをクランプするように前記第1及び第2のクランプ部が共に螺合されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のアダプタ。
  5. 前記第1のスリーブ状クランプ部(8)内には弾性クランプリング(9)が挿入され、前記第2のスリーブ状クランプ部(11)内には円錐状の中空スタブ(12)が同軸的に配置されることを特徴とする請求項4に記載のアダプタ。
  6. 前記閉塞体は、前記流路(14)と直交する軸を中心に回転できるように装着され、一端が閉じられ他端(16)が開口し、横孔(17)を備えている円筒体(15)であり、PEGゾンデを固定するための前記手段(19)は、前記閉塞体の開口端に設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のアダプタ。
  7. 前記閉塞体は、前記流路(14)内に軸方向に押し込まれる円柱状の閉塞部材(24)であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のアダプタ。
  8. 前記円柱状の閉塞部材(24)は、前記保持部材(5)と一体を成す第1の円筒体(22)内に同軸的に配置され、第2の円筒体(23)が前記第1の円筒体内に挿入され、前記第1及び第2の円筒体は、ガイド(28,29)によって互いに向かい合って移動可能であることを特徴とする請求項7に記載のアダプタ。
  9. 前記ルアーロックコネクタ(19)は、前記流路(14)の長手方向に第2の円筒体(23)上に配置されていることを特徴とする請求項8に記載のアダプタ。
  10. 前記保持部材(5)が板状体として設計されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のアダプタ。
  11. 保持部材(27)は、PEGゾンデの挿通のための開口(30)と凹部(37)とを有し、PEGゾンデの基端を固定するための手段、遮断部材及び供給チューブの接続のための手段は、凹部内に挿入可能な1つのユニット(34)を形成することを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載のアダプタ。
  12. 前記凹部(37)が円筒状のクランプ部(38)を有することを特徴とする請求項11に記載のアダプタ。
  13. 前記保持部材(27)は、前記開口(30)に隣接するガイドチャンネル(33)を有することを特徴とする請求項12に記載のアダプタ。
  14. ゾンデチューブを挟持固定するための固定部材(40)は、横方向に切り欠き(41)を有する小さな平板として設計されている固定部材(40)により特徴付けられる請求項1〜13のいずれか1項に記載のアダプタ。
JP2002540692A 2000-11-08 2001-11-03 Pegゾンデ用アダプタ Expired - Fee Related JP4180915B2 (ja)

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