JP2005103103A - 眼屈折力測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 瞳孔径が大きな被検眼に対しては精度良く安定した測定が行え、小瞳孔の被検眼に対しても測定可能な眼屈折力測定装置を提供すること。
【解決手段】 本発明は、被検眼の眼底にスポット光束を投影し、瞳孔と共役位置に設けたリング状開口を介して眼底からの反射光束を瞳孔周辺から取り出して受光素子で受光する測定光学系、又は瞳孔と共役位置に設けたリング状開口を介して瞳孔周辺から眼底に光束を投影し、眼底からの反射光束を瞳孔中心部から取り出して受光素子で受光する測定光学系を備え、前記受光素子の出力に基づいて被検眼の屈折力を測定する眼屈折力測定装置であって、前記リング状開口の瞳上でのサイズをその内径及び外径が共に異なる大小のサイズに可変する可変手段と、前記受光素子の受光結果に基づいて前記可変手段を制御する制御手段と、を設けたことである。
【選択図】 図2


Description

本発明は、被検眼の屈折力を他覚的に測定する眼屈折力測定装置に関する。
瞳孔中心部から被検眼の眼底にスポット光束を投影し、瞳孔と共役位置に設けたリング状開口(同一円周上で少なくとも3経線方向にある開口の場合も含む)を介して眼底からの反射光束を瞳孔周辺部から取り出し、これを2次元の受光素子等で受光して被検眼の屈折力を求める眼屈折力測定装置が知られている(特許文献1参照)。この種の装置では、測定精度を確保するために、通常、被検眼を射出する光束を瞳孔上で直径2mm(内径)〜直径3mm(外径)の領域から取り出している。
また、瞳孔位置付近を光学的に複数のリング状の領域に分割して多重のリング状光束を取り出し、これを同時に受光素子に受光する構成も提案されている(特許文献2、3参照)。
特開平11−225963号公報 特開平5−31075号公報 特開平8−103413号公報
しかしながら、高齢者においては瞳孔径が直径2mm以下となる場合があり、瞳孔上で直径2mm〜3mmの領域から光束を取り出す構成では測定が行えないことがあった。この問題に対しては、リング状開口のサイズを、さらに小さな直径1.4mm(内径)〜2.4mm(外径)にする対応が考えられる。しかし、この場合には投影光束の角膜反射や水晶体反射がノイズとなり易く、常に小瞳孔対応のサイズで測定光束を取り出す構成にすると、瞳孔が十分に大きい被検眼においては測定精度が低下する問題がある。
また、上記特許文献2,3の構成においては、円錐角膜のように被検眼の屈折誤差(屈折力)が局所的に大きく変化している場合に、受光素子上でリング状光束が重なってしまう部分が生じることがあるため、正確な屈折力の測定に問題がある。
本発明は、上記問題点を鑑み、瞳孔径が大きな被検眼に対しては精度良く安定した測定が行え、小瞳孔の被検眼に対しても測定可能な眼屈折力測定装置を提供することを技術課題とする。
(1) 被検眼の眼底にスポット光束を投影し、瞳孔と共役位置に設けたリング状開口を介して眼底からの反射光束を瞳孔周辺から取り出して受光素子で受光する測定光学系、又は瞳孔と共役位置に設けたリング状開口を介して瞳孔周辺から眼底に光束を投影し、眼底からの反射光束を瞳孔中心部から取り出して受光素子で受光する測定光学系を備え、前記受光素子の出力に基づいて被検眼の屈折力を測定する眼屈折力測定装置であって、前記リング状開口の瞳上でのサイズをその内径及び外径が共に異なる大小のサイズに可変する可変手段と、前記受光素子の受光結果に基づいて前記可変手段を制御する制御手段と、を設けたことを特徴とする。
(2) 被検眼の眼底にスポット光束を投影し、瞳孔と共役位置に設けたリング状開口を介して眼底からの反射光束を瞳孔周辺から取り出して受光素子で受光する測定光学系、又は瞳孔と共役位置に設けたリング状開口を介して瞳孔周辺から眼底に光束を投影し、眼底からの反射光束を瞳孔中心部から取り出して受光素子で受光する測定光学系を備え、前記受光素子の出力に基づいて被検眼の屈折力を測定する眼屈折力測定装置であって、前記リング状開口の瞳上でのサイズをその内径及び外径が共に異なるサイズに可変する可変手段と、測定開始信号に連動して前記リング状開口の瞳上でのサイズを変えるように前記可変手段を制御する制御手段と、前記リング状開口の瞳上でのサイズの変化に同期して前記受光素子により得られたそれぞれの受光結果の少なくとも1つに基づいて被検眼の屈折力を求める屈折力算出手段と、を備えことを特徴とする。
(3) (2)の屈折力算出は、前記受光素子により得られたそれぞれの受光結果に基づいて瞳孔内での屈折力分布を求める手段であることを特徴とする。
(4) (3)の眼屈折力測定装置において、被検眼に対する前記測定光学系のアライメント状態の適否を検出するアライメント検出手段と、該アライメント検出手段の検出結果に基づき、前記リング状開口のサイズの変化に同期して前記受光素子により得られたそれぞれの受光結果を屈折力の算出に使用するか否かを判断する判断手段と、該判断手段により屈折力の算出に使用しないと判断した受光結果のリング状開口のサイズについて、前記可変手段を制御して再測定する再測定手段と、を備えることを特徴とする。
(5) (3)の眼屈折力測定装置において、被検眼に対する前記測定光学系のアライメント状態を検出するアライメント検出手段と、該アライメント検出手段の検出結果に基づき、前記リング状開口のサイズの変化に同期して前記受光素子により得られるそれぞれの測定データを補正する補正手段と、を備えることを特徴とする。
(6) 被検眼の眼底にスポット光束を投影し、瞳孔と共役位置に設けたリング状レンズを介して眼底からの反射光束を瞳孔周辺から取り出し、眼底と共役位置に設けられた受光素子で受光する測定光学系を備え、前記受光素子の出力に基づいて被検眼の眼屈折力を測定する眼屈折力測定装置であって、前記リング状レンズの瞳上でのサイズをその内径及び外径が共に異なるサイズに可変する可変手段を設けたことを特徴とする。
(7) (6)の眼屈折力測定装置において、前記受光素子の受光結果に基づいて前記可変手段を制御する制御手段を設けたことを特徴とする。
(8) (7)の眼屈折力測定装置において、被検眼の瞳孔径を検知する瞳孔検知手段と、該瞳孔検知手段の出力に基づいて前記可変手段を制御する制御手段を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、瞳孔径が大きな被検眼に対しては精度良く安定した測定が行え、小瞳孔の被検眼の測定にも対応できる。また、精度の良い屈折力分布の測定も可能になる。
以下、本発明の最良の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る眼屈折力測定装置の外観図である。測定装置は、基台1と、基台1に取り付けられた顔支持ユニット2と、基台1上に移動可能に設けられた移動台3と、移動台3に移動可能に設けられ、後述する光学系を収納する測定部4を備える。測定部4は、移動台3に設けられたXYZ駆動部6により、被検眼Eに対して左右方向(X方向)、上下方向(Y方向)及び前後方向(Z方向)に移動される。駆動部6は、X,Y,Zの方向毎に設けられたスライド機構、モータ等から構成される。移動台3は、ジョイスティック5の操作により、基台1上をX方向及びZ方向に移動され、回転ノブ5aを回転操作することにより、XYZ駆動部6のY駆動によりY方向に移動される。移動台3には被検眼Eの観察像や測定結果等の各種の情報を表示するモニタ7、各種設定を行うためのスイッチが配置されたスイッチ部8が設けられている。
図2は、本発明における第1の実施例における測定装置の光学系及び制御系を示す概略構成図である。測定光学系10は、被検眼の瞳孔中心部から眼底にスポット状の光束を投影する投影光学系10aと、その反射光を瞳孔周辺部からリング状に取り出す受光光学系10bから構成される。投影光学系10aは、測定光軸L1上に配置されたLEDやSLD等の赤外点光源11、リレーレンズ12、ホールミラー13、測定用対物レンズ14からなり、この順に被検眼に向けて配置されている。光源11は被検眼眼底と共役な関係となっている。測定用対物レンズ14と被検眼の間には、被検眼前眼部の反射光を観察光学系50に反射させ、固視標光学系30の光束を被検眼に導くビームスプリッタ29が配置されている。
受光光学系10bは、投影光学系10aの測定用対物レンズ14及びホールミラー13を共用し、ホールミラー13の反射方向の光路に配置されたリレーレンズ16、ミラー17、ミラー17の反射方向の光路に配置された受光絞り18、コリメータレンズ19、光軸上に選択的に切換えられるリングレンズ20及びリングレンズ21、CCD等の2次元受光素子である撮像素子22を備える。受光絞り18及び撮像素子22は、被検眼眼底と共役な関係となっている。撮像素子22の出力は、画像処理部71を介して制御部70に接続されている。
リングレンズ20は、図3(a)及び(b)に示すように、平板上に円筒レンズをリング状に形成したレンズ部20aと、このレンズ部20a以外に遮光のためのコーティングを施した遮光部20bより構成されている。この遮光部20bによりリング状開口が形成される。リングレンズ20は遮光部20bが被検眼瞳孔と共役位置(共役位置とは、厳密に共役である必要はなく、測定精度との関係で必要とされる精度で共役であれば良い)となるように受光光学系に設けられている。このため、眼底からの反射光は瞳孔周辺部から遮光部20bに対応した大きさでリング状に取り出される。リングレンズ20に平行光束が入射すると、その焦点位置に配置された受光素子22上には、リングレンズ20と同じサイズのリング像が集光する。なお、リング状開口を持つ遮光部20bは、リングレンズ20の近傍に別部材で構成しても良い。
また、リングレンズ20は内径及び外径のリングサイズが異なるリングレンズ21と切換え可能で、その切換えは駆動部24により行われる。リングレンズ21もリングレンズ20と同様の構成を持つ。リングレンズ20は、瞳孔径が大きな被検眼に使用するもので、例えば、瞳孔上での内径の直径が2.0mm、外径の直径が2.8mmである。これに対して、リングレンズ21は小瞳孔の被検眼に対応するもので、例えば、瞳孔上での内径の直径が1.4mm、外径の直径が2.4mmである。
また、投影光学系10aの光源11と、受光光学系10bの受光絞り18、コリメータレンズ19、リングレンズ20、リングレンズ21、撮像素子22は、可動ユニット25として光軸方向に一体的に移動可能となっている。26は可動ユニット25を光軸方向に移動させる駆動部であり、被検眼の球面屈折誤差(球面屈折力)に応じて移動さることで、球面屈折誤差を補正し、被検眼眼底に対して光源11、受光絞り18及び撮像素子22が光学的に共役になるようにする。可動ユニット25の移動位置は、ポテンショメータ27により検出される。なお、ホールミラー13とリングレンズ20(及びリングレンズ21)は、可動ユニット25の移動量に拘わらず、被検眼の瞳と一定の倍率で共役になるように配置されている。
ビームスプリッタ29により光軸L1と同軸にされる光軸L2上には、観察系対物レンズ36、ハーフミラー35、ダイクロイックミラー34、投光レンズ33、固視標32、可視光源31が順次配置されている。光源31及び固視標32は光軸L2方向に移動することにより被検眼の雲霧を行う。光源31は固視標32を照明し、固視標32からの光束は投光レンズ33、ダイクロイックミラー34、ハーフミラー35、対物レンズ36を経た後、ビームスプリッタ29で反射して被検眼に向かい、被検眼は固視標32を固視する。
40は被検眼正面から左右上下方向(XY方向)検出用のアライメント指標を投影する光学系であり、光源41からの近赤外光は集光レンズ42により集光されてダイクロイックミラー34、ハーフミラー35、対物レンズ36を介して略平行光束とされた後、ビームスプリッタ29で反射されて被検眼に投影される。
45は前後方向(Z方向)検出用のアライメント指標を投影する光学系であり、測定光軸L1を挟んで対称に配置された2組の第1投影光学系45a、45bと、この第1投影光学系45a、45bより狭い角度に配置された光軸を持ち測定光軸L1 を挟んで対称に配置された2組の第2投影光学系45c、45dを備える。第1投影光学系45a、45bは、近赤外光を出射する点光源46a、46b、コリメータレンズ47a、47bを持ち、略平行光束の光により被検眼Eに無限遠の指標を投影する。一方、第2投影光学系45c、45dは、近赤外光を出射する点光源46c、46dを持ち、発散光束により被検眼Eに有限遠の指標を投影する。
50は観察光学系であり、ハーフミラー35の反射側には、撮影レンズ51、撮像素子であるCCDカメラ52が配置されている。カメラ52の出力は画像処理部77を介してモニタ7に接続されている。被検眼の前眼部像は、ビームスプリッタ29、対物レンズ36、ハーフミラー35、撮影レンズ51を介してカメラ52の撮像素子面に結像し、観察画像がモニタ7に表示される。観察光学系50は被検眼角膜に形成される各指標像を検出する光学系及び瞳孔位置を検出する光学系を兼ね、画像処理部77により指標像の位置及び瞳孔位置が検出される。制御部70は画像処理部77からの信号によりアライメント状態の適否、被検眼の瞳孔状態を検出する。
以上のような構成を備える装置において、その動作を説明する。まず、被検者の顔を顔支持ユニット2に固定させた後、被検眼角膜にアライメント指標を投影して、測定部4と被検眼の位置合わせを行う。被検眼に対する測定部4のXY方向のアライメント状態は光源41により形成される指標像の位置関係から検出され、Z方向のアライメント状態はアライメント指標投影光学系45により形成される4つの指標像の位置関係から検出される。Z方向のアライメント状態の適否は、第1投影光学系45a、45bによる2つの無限遠指標像の像間隔と第2投影光学系45c、45dによる有限遠指標像の像間隔とを比較することにより検出される。無限遠視標の投影では、Z方向が変化しても、その像間隔はほどんど変化しない。一方、有限遠視標の投影では、Z方向の変化に伴ってその像間隔が変化する。この特性を利用してZ方向のアライメント状態が判定できる(特開平6−46999号参照)。
制御部70は光源41により形成される指標像に基づいて測定部4をXY方向に移動し、アライメント指標投影光学系45により形成される4つの指標像に基づいて測定部4をZ方向に移動する。XYZの各方向のアライメント状態がそれぞれ所定の許容範囲に入ると、制御部70はアライメント完了を判断し、測定開始信号を自動的に発して測定を実行する。手動測定の場合は、検者がジョイスティック5等を操作してアライメント完了させた後、測定開始スイッチ73を押して測定開始信号を入力する。
制御部70は、測定開始信号により光源11を点灯させると共に、駆動部24を制御してリングレンズ20とリングレンズ21を順次切換える。光源11から出射された赤外光は、リレーレンズ12、ホールミラー13、対物レンズ14、ビームスプリッタ29を経て、被検眼の眼底上にスポット状の点光源像を投影する。眼底に投影された点光源像は反射・散乱されて被検眼を射出し、対物レンズ14によって集光され、ホールミラー13、リレーレンズ16、ミラー17を介して、受光絞り18上で再び集光され、コリメータレンズ19にて略平行光束とされ、リングレンズ20によってリング光束として取り出された後、撮像素子22に受光される。なお、初期状態ではリングサイズの大きい方のリングレンズが受光光学系10bの光路に配置されている。投影光学系10aでは被検眼の瞳中心から細い光束で入射させ、受光光学系10bでの反射光束の取り出しは、それと重ならない周辺部より行う。リングレンズ20が受光光学系10bの光路に配置されているとき、瞳上のサイズで内径(直径)2.0mm、外径(直径)2.8mmのリング光束が取り出される。
ここで、被検眼Eが正視眼の場合、撮像素子22と眼底とが共役になり、眼底反射光はリングレンズ20に平行光束として入射するため、撮像素子22上にはリングレンズ20と同じサイズのリング像が結像する。一方、被検眼Eに球面屈折成分の屈折異常がある場合、撮像素子22上にできるリング像(リング状の眼底反射像)のリング半径は、その球面屈折誤差のずれ量に比例した大きさになる。乱視屈折誤差がある場合は、撮像素子22上にできるリング像はその乱視屈折誤差に応じて楕円形状となる。したがって、撮像素子22上にできるリング像の形状を解析することにより、各経線方向の屈折誤差を求めることができ、これに所定の処理を施すことにより、S(球面度数)、C(乱視度数)、A(乱視軸角度)の屈折値を求めることができる。リング像のサイズ(リング半径)は、リング像のエッジの中心位置、光量レベルの重心位置あるいは光量レベルのピーク位置として求めることができる。瞳孔サイズに問題のない被検眼に対しては、リングサイズの大きなリングレンズ20により測定精度を保った測定が可能になる。
なお、光源11と、受光光学系10bの受光絞り18、コリメータレンズ19、リングレンズ20及び撮像素子22を可動ユニット25として、一体的に光軸方向に移動させ、撮像素子22上のリング像が最も細くなる、あるいは最も明るくなる、あるいはリング像の平均サイズがリングレンズ20のサイズと同じになるようにして、光源11、受光絞り18、撮像素子22を被検眼の眼底と共役な位置にあわせる。そして、ポテンショメータ27によって検出された可動ユニット25の移動位置を球面屈折誤差に変換する。被検眼の経線毎の屈折誤差は、この球面屈折誤差と撮像素子22上のリング像の位置から求められる各経線毎の屈折誤差との和として求めることができる。このように可動ユニット25を光軸方向に移動する構成とすることで、リング像解析に際しての解像度を落とすことなく、また、撮像素子22の受光面のサイズを大きくすることなく、大きな屈折誤差の測定に対応できる。
このような屈折力測定において、瞳孔径の小さい被検眼を測定した場合には、リングレンズ20により取り出される眼底からの反射光束が虹彩にけられてしまい、リング像が撮像素子22に受光されなくなる。このため、リングレンズ20のみでは測定精度が低下したり、測定自体ができなくなる。この場合には、リングレンズ21によって受光されるリング像を使用して屈折値を求める。制御部70は、撮像素子22により検出されるリング像にカケがあったり、強度が一定以下であれば、瞳孔上から取り出すリング光束が虹彩にけられていると判断し、駆動部24を駆動制御してリングサイズの小さなリングレンズ21に切換える。リングレンズ21が受光光学系10bの光路に配置されているとき、瞳上のサイズで内径(直径)1.4mm、外径(直径)2.4mmのリング光束が取り出される。そして、上記と同様に撮像素子22上にできるリング像の形状を解析することにより屈折値を求める。これにより、小瞳孔の被検眼に対しても測定が可能になる。
なお、リングレンズ21への切換えが必要か否かは、観察光学系50のカメラ52で撮像される前眼部像から瞳孔径やアライメント完了時の瞳孔位置の偏心(測定光軸L1に対する瞳孔中心の偏位状態)を検出処理して判断しても良い。また、この切換えは、制御部70が制御する他、検者がモニタ7に映し出される瞳孔径や瞳孔位置を判断し、検者のスイッチ操作に従う構成としても良い。
上記の測定においては、リング像の受光結果から、固視標32を一旦眼底と共役になる位置に置いた後、適当なディオプタ分だけ雲霧が掛かるように固視標32を移動させる。被検眼に雲霧を掛けた状態で本測定が実行される。
なお、上記の実施例ではリングレンズ20、21というようにそのサイズを2つとしたが、これは2つに限られるものでは無く、さらに多くのサイズのものとしても良い。
また、被検眼の瞳孔周辺部からリング状光束を取り出すリング状開口としては、特開平5-31075号公報のように、少なくとも3経線方向で同心円上に6つの開口を持つリング状開口部材(絞り)を瞳孔と共役位置に設けた構成を含むものである。この場合、リングレンズに代えて、持つリング状開口部材が持つ6つの開口に対応した楔プリズムと受光レンズを設けることにより、撮像素子22上で6つに分離された光源像を検出できる。そして、6つの開口を持つリング状開口部材及び楔プリズムは、その径が異なるものを用意し、これを切換える構成とすれば良い。
また、リングレンズ20とリングレンズ21は、測定開始信号に連動して順次切換えられる構成としても良い。この構成では、画像処理部71による撮像素子22の1フレームの画像取り込みをその切換えに同期させ、それぞれのリング像を検出処理する。瞳孔径の小さい被検眼を測定した場合には、上記と同様に、リングレンズ20により取り出される眼底からの反射光束が虹彩にけられてしまい、リング像が撮像素子22に受光されなくなる。この場合には、リングレンズ21によって受光されるリング像を使用して屈折値を求めることにより、小瞳孔に対応した測定ができる。。一方、リングレンズ20によるリング像が得られるときは、これによるリング像を使用して屈折値を求める。あるいは、リングレンズ21により得られるリング像に問題が無いときは、リングレンズ20及び21の両者によるリング像からそれぞれ得られる屈折誤差の平均から屈折値を求めても良い。これにより、瞳孔サイズに問題のない被検眼に対しては、測定精度を保った測定が可能になる。
また、内径及び外径のサイズが異なるリングレンズ20及び21を切換え配置すると共に、その切換えに同期して撮像素子22で受光されたそれぞれのリング像を検出処理する構成にすれば、複数のリング像が重なった状態で検出処理されることがないため、正確な測定結果を得ることができる。
図4は、第2の実施例における測定光学系及び制御系を示す図である。第2の実施例では、瞳上でのリング状開口のサイズを変化させる手段として、リングレンズ20を別のサイズのものに切換えるのではなく、変倍光学系85を用いてリングレンズ20の瞳上への投影倍率を変化させる。変倍光学系85は、それぞれ焦点距離の異なるコリメートレンズ81及び82を備える。コリメートレンズ81及び82は、駆動部83によって受光光学系10bの光軸上に切換え配置されると共に、それぞれの前側焦点位置に受光絞り18が来るように配置される構成となっている。同時に、コリメートレンズ81及び82の後側焦点位置にリングレンズ20を位置させるため、コリメートレンズ81及び82の切換に伴ってリングレンズ20及び撮像素子22を駆動部87により一体的に光軸方向に移動する。
図5は、第3の実施例の測定光学系及び制御系を示す図である。第3の実施例は、第2の実施例の変倍光学系85に対して、ズームレンズを用いて焦点距離を連続的に変化さる変倍光学系90を採用した例である。変倍光学系90は、例えば、凹レンズ91及び凸レンズ92とからなり、凹レンズ91を駆動部93により光軸方向に移動させることにより変倍光学系90全体の焦点距離を変え、リングレンズ20の瞳上への投影倍率を変化させる。この場合も変倍光学系90の前後の焦点位置に受光絞り18とリングレンズ20が来るようにする。このため、設定した焦点距離に応じて変倍光学系90全体を駆動部93により光軸方向に移動すると共に、一体としたリングレンズ20及び撮像素子22を駆動部95により光軸方向に移動する。
図6は、第4の実施例における測定光学系の概略構成図を示す。この実施例における測定光学系の投影光学系110aは、光源111、リレーレンズ113、円錐形プリズム114、リング状の開口を持つ開口部材115、リレーレンズ118、ミラー119、リレーレンズ120、ホールミラー121、対物レンズ122を備えている。開口部材115と被検眼の瞳孔とは光学的に共役な位置に配置されている。また、開口部材115はリング状開口のサイズが異なる開口部材116と選択的に切換えられる。開口部材115が持つリング状開口のリングサイズは、例えば、被検眼の瞳上で内径2.0mm(直径)、外径2.8mm(直径)であり、開口部材116が持つリング状開口のリングサイズは、瞳上で内径(直径)1.4mm、外径(直径)2.4mmである。
光源111から発する光束は、リレーレンズ112により平行光束となり、円錐形プリズム114、開口部材115又は116、リレーレンズ118、ミラー119、リレーレンズ120、ホールミラー121、対物レンズ122を通り、瞳孔周辺部から入射して眼底にリング状光束を投影する。
受光光学系110bは、対物レンズ122、ホールミラー121の穴部、中心に開口を持つ絞り123、リレーレンズ124、受光素子としての撮像素子125を備える。被検眼の瞳と絞り123は光学的に共役な位置に配置されており、撮像素子125と被検眼眼底とは光学的に共役である。眼底からのリング状光束は、瞳孔中心部から取り出され、対物レンズ122、ホールミラー121、絞り123、リレーレンズ124を通って撮像素子125上にリング像を投影する。
開口部材116が持つリング状開口のリングサイズは、開口部材115のものに比べて小さなサイズとなっており、被検眼瞳孔から径の小さいリング光束を入射させることができるため、瞳孔径の小さい被検眼に対してもリング光束が虹彩にけられることなく、眼底にリング状光束を投影することができる。よって、開口部材115及び116を切換配置することにより、瞳孔サイズに問題のない被検眼に対しては、測定精度を保った測定が可能になり、小瞳孔の眼に対しても測定が可能になる。開口部材115及び116の切換配置は、先の例と同じく、撮像素子125の受光結果により切換える。あるいは、測定開始信号に連動して順次切換えると共に、その切換えに同期して撮像素子125で受光されたそれぞれのリング像を検出処理する。
次に、被検眼の眼屈折力分布を測定する場合について説明する。以下では、図5の第3の実施例に示した測定光学系を用いて説明するが、他の実施例に示した測定光学系でも同様の測定を行うことができる。
まず、制御部70は、被検眼角膜に投影されるアライメント指標像に基づいて測定部4と被検眼の位置合わせを行った後、測定開始信号の入力によりプリ測定を行う。その結果に基づいて固視標32を遠方にずらして雲霧動作を行う。このときのプリ測定は、瞳孔上でのリングサイズが直径3mm程になるように変倍光学系90を駆動する。次に、制御部70は、駆動部93により変倍光学系90を決められたステップで動かし、リングレンズ20によるリング光束の被検眼瞳孔への投影倍率を順次変化させ、瞳孔周辺から取り出されるリング光束のサイズを一定のステップで順次変化させる(例えば、瞳孔上でのリングサイズが直径1.5〜6mmまでを測定範囲とし、リングサイズを1.5mmから0.5mmずつ1/30秒刻みで変化させていく)。また、このリングサイズの変化は撮像素子22で受光されるそれぞれのリング像の画像の取り込みと同期して行う。画像処置部71ではそれぞれのリング像の画像が別々に処理される。このため、同時に複数のリング像を撮像する場合と異なり、局所的に大きな屈折誤差の変化があっても正確な測定が行える。
以上のようにリングサイズを順次変化させたリング像が検出されると、制御部70は、最小リングの中心位置を基準として、各リングについて各経線方向(例えば、5度ずつ)ごとに屈折力を算出する。そして、各リングサイズごとに求めた屈折値を各瞳孔部位に対応させることにより瞳孔上での屈折力分布が得られる。その結果はモニタ7に、例えば、濃度変化やカラー変化の分布として表示される。また、リングサイズ毎の屈折値(S、C、A)を表示してもよい。
なお、この屈折力分布の測定においては、被検眼の瞳孔径を検出しておき、順次変化させるリングサイズの最大径を決めるようにすれば、効率の良い測定が可能になる。
また、制御部70は、この屈折力の測定時に撮像素子22と観察光学系のカメラ52による画像取り込みを同期させ、リングサイズを順次変化させたときのアライメント状態の適否を検出する。先に説明したように、光源41により形成される指標像に基づいてXY方向のアライメント状態の適否が検出され、アライメント指標投影光学系45により形成される4つの指標像に基づいてZ方向のアライメント状態の適否が検出される。そして、リングサイズを変化させたあるリング像において、アライメントずれが検出されたときには、制御部70は、そのサイズのリング像は屈折力分布の算出に使用しないと判断し、アライメントを完了させた状態で再測定を実行する。ここでの再測定は、アライメントずれが検出されたリングサイズについてのみ行えば良い。これにより、正確な屈折力分布の測定結果を得ることが可能になる。
また、上記の屈折力分布の測定においては、リングサイズを順次変化させたときのアライメント状態のずれ情報に基づいて、各リングによる測定データを補正することで、再測定の手間を省くことができる。XY方向のずれ量に対する補正は、ある度数の模型眼で、X方向にある距離(例:1mm)アライメントずれしたリング像を所得してそのリング形状を得る。XY方向のアライメントずれの場合は、煽りによりリング形状が楕円に変化するので、その形状を各方向毎に求める。リング形状の中心からの各方向毎(例:1度毎)の長さLを求め、各方向毎に補正式L=aΔx+bを求める。Δxがずれ量である。同様に、Y方向にある距離アライメントずれしたリング像を所得し、各方向毎に補正式L=aΔy+bを求める。これを使って、アライメント検出で得られるXY方向のぞれぞれのずれ量Δx,Δyを基に、実際に取得されたリング形状を補正する。Z方向については、そのずれ量Δzに応じてリング形状全体のサイズが変わるので、各ディオプタ毎のアライメントずれ量Δzに応じたリングサイズを求めることで、補正することができる。なお、補正方法はこれに限ったものでは無く、種々の方法が採用できる。
本発明に係る眼屈折力測定装置の外観図である。 本発明における第1の実施例における測定装置の光学系及び制御系を示す概略構成図である。 リングレンズの構成を説明する図である。 第2の実施例における測定光学系及び制御系を示す図である。 第3の実施例の測定光学系及び制御系を示す図である。 第4の実施例における測定光学系の概略構成図を示す。
符号の説明
10 測定光学系
10a、10b 投影光学系、受光光学系
11 光源
20、21 リングレンズ
22 撮像素子
24 駆動部
70 制御部
85 変倍光学系
90 変倍光学系
110a 投影光学系
110b 受光光学系
114 円錐形プリズム
115、116 開口部材



Claims (8)

  1. 被検眼の眼底にスポット光束を投影し、瞳孔と共役位置に設けたリング状開口を介して眼底からの反射光束を瞳孔周辺から取り出して受光素子で受光する測定光学系、又は瞳孔と共役位置に設けたリング状開口を介して瞳孔周辺から眼底に光束を投影し、眼底からの反射光束を瞳孔中心部から取り出して受光素子で受光する測定光学系を備え、前記受光素子の出力に基づいて被検眼の屈折力を測定する眼屈折力測定装置であって、前記リング状開口の瞳上でのサイズをその内径及び外径が共に異なる大小のサイズに可変する可変手段と、前記受光素子の受光結果に基づいて前記可変手段を制御する制御手段と、を設けたことを特徴とする眼屈折力測定装置。
  2. 被検眼の眼底にスポット光束を投影し、瞳孔と共役位置に設けたリング状開口を介して眼底からの反射光束を瞳孔周辺から取り出して受光素子で受光する測定光学系、又は瞳孔と共役位置に設けたリング状開口を介して瞳孔周辺から眼底に光束を投影し、眼底からの反射光束を瞳孔中心部から取り出して受光素子で受光する測定光学系を備え、前記受光素子の出力に基づいて被検眼の屈折力を測定する眼屈折力測定装置であって、前記リング状開口の瞳上でのサイズをその内径及び外径が共に異なるサイズに可変する可変手段と、測定開始信号に連動して前記リング状開口の瞳上でのサイズを変えるように前記可変手段を制御する制御手段と、前記リング状開口の瞳上でのサイズの変化に同期して前記受光素子により得られたそれぞれの受光結果の少なくとも1つに基づいて被検眼の屈折力を求める屈折力算出手段と、を備えことを特徴とする眼屈折力測定装置。
  3. 請求項2の屈折力算出は、前記受光素子により得られたそれぞれの受光結果に基づいて瞳孔内での屈折力分布を求める手段であることを特徴とする眼屈折力測定装置。
  4. 請求項3の眼屈折力測定装置において、被検眼に対する前記測定光学系のアライメント状態の適否を検出するアライメント検出手段と、該アライメント検出手段の検出結果に基づき、前記リング状開口のサイズの変化に同期して前記受光素子により得られたそれぞれの受光結果を屈折力の算出に使用するか否かを判断する判断手段と、該判断手段により屈折力の算出に使用しないと判断した受光結果のリング状開口のサイズについて、前記可変手段を制御して再測定する再測定手段と、を備えることを特徴とする眼屈折力測定装置。
  5. 請求項3の眼屈折力測定装置において、被検眼に対する前記測定光学系のアライメント状態を検出するアライメント検出手段と、該アライメント検出手段の検出結果に基づき、前記リング状開口のサイズの変化に同期して前記受光素子により得られるそれぞれの測定データを補正する補正手段と、を備えることを特徴とする眼屈折力測定装置。
  6. 被検眼の眼底にスポット光束を投影し、瞳孔と共役位置に設けたリング状レンズを介して眼底からの反射光束を瞳孔周辺から取り出し、眼底と共役位置に設けられた受光素子で受光する測定光学系を備え、前記受光素子の出力に基づいて被検眼の眼屈折力を測定する眼屈折力測定装置であって、前記リング状レンズの瞳上でのサイズをその内径及び外径が共に異なるサイズに可変する可変手段を設けたことを特徴とする眼屈折力測定装置。
  7. 請求項6の眼屈折力測定装置において、前記受光素子の受光結果に基づいて前記可変手段を制御する制御手段を設けたことを特徴とする眼屈折力測定装置。
  8. 請求項7の眼屈折力測定装置において、被検眼の瞳孔径を検知する瞳孔検知手段と、該瞳孔検知手段の出力に基づいて前記可変手段を制御する制御手段を設けたことを特徴とする眼屈折力測定装置。

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