JP2005190055A - 医療情報提供システム、医療情報提供システム用管理装置及び医療情報提供システム用管理装置のプログラム - Google Patents
医療情報提供システム、医療情報提供システム用管理装置及び医療情報提供システム用管理装置のプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 ユーザの利便性を考慮した医療情報提供システムを提供する。
【解決手段】補強情報の目次画面24(30,34)情報に、目次項目表示情報として、診療ガイドライン項目表示21情報と共通したものを含ませると共に、該各目次項目表示21情報に、ユーザ通信端末3による選択を条件として、該各目次項目表示21情報に関連する補強情報を管理装置1に要求する要求情報を設定して、診療ガイドライン情報に関連のある補強情報を入手するに際して、診療ガイドライン項目21表示と共通した目次項目表示を利用し、診療ガイドライン情報に関連する補強情報の入手を容易にする。
【選択図】 図9
【解決手段】補強情報の目次画面24(30,34)情報に、目次項目表示情報として、診療ガイドライン項目表示21情報と共通したものを含ませると共に、該各目次項目表示21情報に、ユーザ通信端末3による選択を条件として、該各目次項目表示21情報に関連する補強情報を管理装置1に要求する要求情報を設定して、診療ガイドライン情報に関連のある補強情報を入手するに際して、診療ガイドライン項目21表示と共通した目次項目表示を利用し、診療ガイドライン情報に関連する補強情報の入手を容易にする。
【選択図】 図9
Description
本発明は、医療情報提供システム、医療情報提供システム用管理装置及び医療情報提供システム用管理装置のプログラムに関する。
近時、情報の電子化及びネットワーク化の進展に伴い、特許文献1に示すように、ユーザ通信端末と、各種医療情報をデータベースとして蓄える管理装置(サーバ装置)とが通信ネットワークを介して接続され、ユーザ通信端末からの要求を条件として、管理装置が、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信することが行われている。これにより、目的とする医療情報を迅速に入手することができることになる。
このような医療情報の配信は、例えば非特許文献1、非特許文献2に示すように、診療ガイドライン(疾患に対する診断、治療等に関する指針であって、疾患に対する適切な判断を支援することを目的としたもの)に関しても行われおり、これにより、医療従事者が日常診療を行う上での意思決定を支援することができることになる。
しかし、Webサーバ上で公開される診療ガイドラインは、前記非特許文献1,2に示すように、一般に、特定医療分野毎に特定の学会等がそれぞれ作成機関となって作成する傾向にあり、その各情報の表示の仕方は、まちまちで、ユーザの利便性まで考慮されたものとはなっていない。
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたもので、その第1の技術的課題は、ユーザの利便性を考慮した医療情報提供システムを提供することにある。
第2の技術的課題は、上記医療情報提供システムにおいて用いられる医療情報提供システム用管理装置を提供することにある。
第3の技術的課題は、上記医療情報提供システムにおいて用いられる医療情報提供システム用管理装置のプログラムを提供することにある。
第2の技術的課題は、上記医療情報提供システムにおいて用いられる医療情報提供システム用管理装置を提供することにある。
第3の技術的課題は、上記医療情報提供システムにおいて用いられる医療情報提供システム用管理装置のプログラムを提供することにある。
上記第1の技術的課題を達成するために本発明(請求項1に係る発明)にあっては、
ユーザ通信端末と、各種医療情報を蓄える管理装置とが通信ネットワークを介して接続され、前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、前記管理装置が、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システムにおいて、
前記管理装置が、前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、診療ガイドライン情報の目次画面情報、該診療ガイドライン情報を補強する補強情報の目次画面情報を配信するように設定され、
前記診療ガイドライン情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、少なくとも診断、治療を上位階層項目表示としつつ階層的に展開する診療ガイドライン項目表示情報が含まれると共に、該各診療ガイドライン項目表示情報に、前記ユーザ通信端末による選択を通じて該各診療ガイドライン項目表示情報に応じた診療ガイドライン情報を前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定され、
前記補強情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、前記診療ガイドライン項目表示情報と共通したものが含まれると共に、該各目次項目表示情報に、前記ユーザ通信端末による選択を通じて該各目次項目表示情報に関連する補強情報を前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定されている構成としてある。この請求項1に係る発明の好ましい態様としては、請求項2〜5の記載の通りとなる。
ユーザ通信端末と、各種医療情報を蓄える管理装置とが通信ネットワークを介して接続され、前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、前記管理装置が、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システムにおいて、
前記管理装置が、前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、診療ガイドライン情報の目次画面情報、該診療ガイドライン情報を補強する補強情報の目次画面情報を配信するように設定され、
前記診療ガイドライン情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、少なくとも診断、治療を上位階層項目表示としつつ階層的に展開する診療ガイドライン項目表示情報が含まれると共に、該各診療ガイドライン項目表示情報に、前記ユーザ通信端末による選択を通じて該各診療ガイドライン項目表示情報に応じた診療ガイドライン情報を前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定され、
前記補強情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、前記診療ガイドライン項目表示情報と共通したものが含まれると共に、該各目次項目表示情報に、前記ユーザ通信端末による選択を通じて該各目次項目表示情報に関連する補強情報を前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定されている構成としてある。この請求項1に係る発明の好ましい態様としては、請求項2〜5の記載の通りとなる。
上記第1の技術的課題を達成するために本発明(請求項6に係る発明)にあっては、
ユーザ通信端末と、各種医療情報を蓄える管理装置とが通信ネットワークを介して接続され、前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、前記管理装置が、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システムにおいて、
前記管理装置が、前記ユーザ通信端末からの用語の入力を条件として、該用語に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報及びクリニカルクエスチョン情報がそれぞれどれだけ存在するかを示す検索結果画面情報を該ユーザ通信端末に配信するように設定され、
前記検索結果画面情報には、前記診療ガイドライン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できる診療ガイドライン情報配信要求情報と、前記関連文献情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できる関連文献情報配信要求情報と、前記トピックス情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できるトピックス情報配信要求情報と、前記クリニカルクエスチョン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できるクリニカルクエスチョン情報配信要求情報と、が組み込まれている構成としてある。
ユーザ通信端末と、各種医療情報を蓄える管理装置とが通信ネットワークを介して接続され、前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、前記管理装置が、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システムにおいて、
前記管理装置が、前記ユーザ通信端末からの用語の入力を条件として、該用語に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報及びクリニカルクエスチョン情報がそれぞれどれだけ存在するかを示す検索結果画面情報を該ユーザ通信端末に配信するように設定され、
前記検索結果画面情報には、前記診療ガイドライン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できる診療ガイドライン情報配信要求情報と、前記関連文献情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できる関連文献情報配信要求情報と、前記トピックス情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できるトピックス情報配信要求情報と、前記クリニカルクエスチョン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できるクリニカルクエスチョン情報配信要求情報と、が組み込まれている構成としてある。
上記第1の技術的課題を達成するために本発明(請求項7に係る発明)にあっては、
ユーザ通信端末と、各種医療情報を蓄える管理装置とが通信ネットワークを介して接続され、前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、前記管理装置が、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システムにおいて、
前記管理装置が、前記ユーザ通信端末からの最初のアクセスに対して、医療従事者向け表示情報と、一般国民向け表示情報とを含むトップ画面情報を配信するように設定され、
前記医療従事者向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を条件として医療従事者に適した情報を前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定され、
前記一般国民向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を条件として一般国民に適した情報を前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定されている構成としてある。
ユーザ通信端末と、各種医療情報を蓄える管理装置とが通信ネットワークを介して接続され、前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、前記管理装置が、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システムにおいて、
前記管理装置が、前記ユーザ通信端末からの最初のアクセスに対して、医療従事者向け表示情報と、一般国民向け表示情報とを含むトップ画面情報を配信するように設定され、
前記医療従事者向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を条件として医療従事者に適した情報を前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定され、
前記一般国民向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を条件として一般国民に適した情報を前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定されている構成としてある。
上記第2の技術的課題を達成するために本発明(請求項8に係る発明)にあっては、
ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置において、
前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、診療ガイドライン情報の目次画面情報、該診療ガイドライン情報を補強する補強情報の目次画面情報を配信するように設定され、
前記診療ガイドライン情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、少なくとも診療、治療を上位階層項目表示としつつ階層的に展開する診療ガイドライン項目表示情報が含まれると共に、該各診療ガイドライン項目表示情報に、該各診療ガイドライン項目表示情報に応じた診療ガイドライン情報を前記ユーザ通信端末による選択を条件として配信することとされる配信要求情報が設定され、
前記補強情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、前記診療ガイドライン項目表示情報と共通したものが含まれると共に、該各目次項目表示情報に、該各目次項目表示情報に関連する補強情報を前記ユーザ通信端末による選択を条件として配信することとされる配信要求情報が設定されている構成としてある。この請求項8に係る発明の好ましい態様としては、請求項9〜12の記載の通りとなる。
ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置において、
前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、診療ガイドライン情報の目次画面情報、該診療ガイドライン情報を補強する補強情報の目次画面情報を配信するように設定され、
前記診療ガイドライン情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、少なくとも診療、治療を上位階層項目表示としつつ階層的に展開する診療ガイドライン項目表示情報が含まれると共に、該各診療ガイドライン項目表示情報に、該各診療ガイドライン項目表示情報に応じた診療ガイドライン情報を前記ユーザ通信端末による選択を条件として配信することとされる配信要求情報が設定され、
前記補強情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、前記診療ガイドライン項目表示情報と共通したものが含まれると共に、該各目次項目表示情報に、該各目次項目表示情報に関連する補強情報を前記ユーザ通信端末による選択を条件として配信することとされる配信要求情報が設定されている構成としてある。この請求項8に係る発明の好ましい態様としては、請求項9〜12の記載の通りとなる。
上記第2の技術的課題を達成するために本発明(請求項13に係る発明)にあっては、
ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置において、
前記ユーザ通信端末からの用語の入力を条件として、該用語に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報及びクリニカルクエスチョン情報がそれぞれどれだけ存在するかを示す検索結果画面情報を該ユーザ通信端末に配信するように設定され、
前記検索結果画面情報には、前記診療ガイドライン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされる診療ガイドライン配信要求情報と、前記関連文献情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされる関連文献情報配信要求情報と、前記トピックス情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされるトピックス情報配信要求情報と、前記クリニカルクエスチョン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされるクリニカルクエスチョン情報配信要求情報と、が組み込まれている構成としてある。
ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置において、
前記ユーザ通信端末からの用語の入力を条件として、該用語に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報及びクリニカルクエスチョン情報がそれぞれどれだけ存在するかを示す検索結果画面情報を該ユーザ通信端末に配信するように設定され、
前記検索結果画面情報には、前記診療ガイドライン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされる診療ガイドライン配信要求情報と、前記関連文献情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされる関連文献情報配信要求情報と、前記トピックス情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされるトピックス情報配信要求情報と、前記クリニカルクエスチョン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされるクリニカルクエスチョン情報配信要求情報と、が組み込まれている構成としてある。
上記第2の技術的課題を達成するために本発明(請求項14に係る発明)にあっては、
ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置において、
前記ユーザ通信端末からの最初のアクセスに対して、医療従事者向け表示情報と、一般国民向け表示情報とを含むトップ画面情報を配信するように設定され、
前記医療従事者向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を通じて医療従事者に適した情報が配信されることとされる配信要求情報が設定され、
前記一般国民向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を通じて一般国民に適した情報が配信されることとされる配信要求情報が設定されている構成としてある。
ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置において、
前記ユーザ通信端末からの最初のアクセスに対して、医療従事者向け表示情報と、一般国民向け表示情報とを含むトップ画面情報を配信するように設定され、
前記医療従事者向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を通じて医療従事者に適した情報が配信されることとされる配信要求情報が設定され、
前記一般国民向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を通じて一般国民に適した情報が配信されることとされる配信要求情報が設定されている構成としてある。
上記第3の技術的課題を達成するために本発明(請求項15に係る発明)にあっては、
ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置のコンピュータに、
前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、診療ガイドライン情報の目次画面情報、該診療ガイドライン情報を補強する補強情報の目次画面情報を配信する機能、
前記診療ガイドライン情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、少なくとも診療、治療を上位階層項目表示としつつ階層的に展開する診療ガイドライン項目表示情報を含ませると共に、該各診療ガイドライン項目表示情報に、該各診療ガイドライン項目情報に応じた診療ガイドライン情報を前記ユーザ通信端末による選択を条件として配信することとされる配信要求情報を設定する機能、
前記補強情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、前記診療ガイドライン項目表示情報と共通したものを含ませると共に、該各目次項目表示情報に、該各目次項目表示情報に関連する補強情報を前記ユーザ通信端末による選択を条件として配信することとされる配信要求情報を設定する機能、
を実現させるための医療情報提供システム用管理装置のプログラムとした構成としてある。この請求項15の好ましい態様としては、請求項16〜19の記載の通りとなる。
ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置のコンピュータに、
前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、診療ガイドライン情報の目次画面情報、該診療ガイドライン情報を補強する補強情報の目次画面情報を配信する機能、
前記診療ガイドライン情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、少なくとも診療、治療を上位階層項目表示としつつ階層的に展開する診療ガイドライン項目表示情報を含ませると共に、該各診療ガイドライン項目表示情報に、該各診療ガイドライン項目情報に応じた診療ガイドライン情報を前記ユーザ通信端末による選択を条件として配信することとされる配信要求情報を設定する機能、
前記補強情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、前記診療ガイドライン項目表示情報と共通したものを含ませると共に、該各目次項目表示情報に、該各目次項目表示情報に関連する補強情報を前記ユーザ通信端末による選択を条件として配信することとされる配信要求情報を設定する機能、
を実現させるための医療情報提供システム用管理装置のプログラムとした構成としてある。この請求項15の好ましい態様としては、請求項16〜19の記載の通りとなる。
上記第3の技術的課題を達成するために本発明(請求項20に係る発明)にあっては、
ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置のコンピュータに、
前記ユーザ通信端末からの用語の入力を条件として、該用語に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報及びクリニカルクエスチョン情報がそれぞれどれだけ存在するかを示す検索結果画面情報を該ユーザ通信端末に配信する機能、
前記検索結果画面情報に、前記診療ガイドラインに関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を通じて配信要求できる診療ガイドライン配信要求情報と、前記関連文献情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を通じて配信要求できる関連文献情報配信要求情報と、前記トピックス情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を通じて配信要求できるトピックス情報配信要求情報と、前記クリニカルクエスチョン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を通じて配信要求できるクリニカルクエスチョン情報配信要求情報と、を組み込む機能、
を実現させるための医療情報提供システム用管理装置のプログラムとした構成としてある。
ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置のコンピュータに、
前記ユーザ通信端末からの用語の入力を条件として、該用語に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報及びクリニカルクエスチョン情報がそれぞれどれだけ存在するかを示す検索結果画面情報を該ユーザ通信端末に配信する機能、
前記検索結果画面情報に、前記診療ガイドラインに関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を通じて配信要求できる診療ガイドライン配信要求情報と、前記関連文献情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を通じて配信要求できる関連文献情報配信要求情報と、前記トピックス情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を通じて配信要求できるトピックス情報配信要求情報と、前記クリニカルクエスチョン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を通じて配信要求できるクリニカルクエスチョン情報配信要求情報と、を組み込む機能、
を実現させるための医療情報提供システム用管理装置のプログラムとした構成としてある。
上記第3の技術的課題を達成するために本発明(請求項21に係る発明)にあっては、
ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置のコンピュータに、
前記ユーザ通信端末からの最初のアクセスに対して、医療従事者向け表示情報と、一般国民向け表示情報とを含むトップ画面情報を配信する機能、
前記医療従事者向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を通じて医療従事者に適した情報が配信されることとされる配信要求情報を設定する機能、
前記一般国民向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を通じて一般国民に適した情報が配信されることとされる配信要求情報を設定する機能、
を実現させるための医療情報提供システム用管理装置のプログラムとした構成としてある。
ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置のコンピュータに、
前記ユーザ通信端末からの最初のアクセスに対して、医療従事者向け表示情報と、一般国民向け表示情報とを含むトップ画面情報を配信する機能、
前記医療従事者向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を通じて医療従事者に適した情報が配信されることとされる配信要求情報を設定する機能、
前記一般国民向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を通じて一般国民に適した情報が配信されることとされる配信要求情報を設定する機能、
を実現させるための医療情報提供システム用管理装置のプログラムとした構成としてある。
請求項1に係る発明によれば、診療ガイドライン情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、少なくとも診断、治療を上位階層項目表示としつつ階層的に展開する診療ガイドライン項目表示情報が含まれると共に、該各診療ガイドライン項目表示情報に、ユーザ通信端末による選択を条件として、該各診療ガイドライン項目に応じた診療ガイドライン情報を管理装置に配信要求する配信要求情報が設定されていることから、階層構造に基づいて整理された診療ガイドライン情報の目次画面を利用して、ユーザは、有効性の高い診療ガイドライン情報を確実に入手できることになる。
また、管理装置が、診療ガイドライン情報を補強する補強情報の目次画面情報を配信するように設定され、その各目次項目表示情報をもってユーザが補強情報の配信を受けることができることから、補強情報をもって、診療ガイドライン情報の信頼性、妥当性等を判断できることになる。
さらに、補強情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、診療ガイドライン項目表示情報と共通したものが含まれると共に、該各目次項目表示情報に、ユーザ通信端末による選択を通じて該各目次項目表示情報に関連する補強情報を管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定されていることから、診療ガイドライン情報に関連のある補強情報を入手するに際して、診療ガイドライン項目表示と共通した目次項目表示を利用できることになり、診療ガイドライン情報に関連する補強情報の入手を容易にできることになる。
その一方、診療ガイドライン情報と補強情報とに関し、ユーザ通信端末において別々に表示して、診療ガイドライン情報だけを表示することができることになり、診療ガイドライン情報の表示に際して、診療ガイドライン情報以外の内容からなる種々の内容が混在することを回避して、内容把握の容易化を図ることができることになる。
このため、請求項1に係る発明においては、上記内容から、ユーザの利便性を高めた医療情報提供システムを提供できることになる。
また、管理装置が、診療ガイドライン情報を補強する補強情報の目次画面情報を配信するように設定され、その各目次項目表示情報をもってユーザが補強情報の配信を受けることができることから、補強情報をもって、診療ガイドライン情報の信頼性、妥当性等を判断できることになる。
さらに、補強情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、診療ガイドライン項目表示情報と共通したものが含まれると共に、該各目次項目表示情報に、ユーザ通信端末による選択を通じて該各目次項目表示情報に関連する補強情報を管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定されていることから、診療ガイドライン情報に関連のある補強情報を入手するに際して、診療ガイドライン項目表示と共通した目次項目表示を利用できることになり、診療ガイドライン情報に関連する補強情報の入手を容易にできることになる。
その一方、診療ガイドライン情報と補強情報とに関し、ユーザ通信端末において別々に表示して、診療ガイドライン情報だけを表示することができることになり、診療ガイドライン情報の表示に際して、診療ガイドライン情報以外の内容からなる種々の内容が混在することを回避して、内容把握の容易化を図ることができることになる。
このため、請求項1に係る発明においては、上記内容から、ユーザの利便性を高めた医療情報提供システムを提供できることになる。
請求項2に係る発明によれば、診療ガイドライン情報提供モード、補強情報提供モードのうちの一方のモードから他方のモードへ移行させるべく他方のモード表示がユーザ通信端末を通じて選択されたときに、管理装置が、該他方のモードの下で、一方のモードにおいて表示されていた項目と共通する項目についての情報を配信することから、診療ガイドライン情報提供モードと補強情報提供モードとの間の移行において、同じ階層化の同一の目次項目同士の内容について移行できることになり、一方のモードから他方のモードの情報に移行して他方のモードの情報を入手するに際して、一方のモードにおける情報に対して関連性が深いものを即座に得ることができることになる。このため、関連性ある情報間のやり取りを容易にして、使い勝手を高めることができることになる。
請求項3に係る発明によれば、一方のモードが診療ガイドライン情報提供モードとされ、他方のモードが補強情報提供モードとされていることから、診療ガイドライン情報を入手後、その診療ガイドライン情報に関連の深い補強情報を簡単に入手して、その診療ガイドライン情報の信頼性、妥当性等を補強情報をもって客観的に判断(確認)できることになる。
請求項4に係る発明によれば、補強情報として、関連文献情報、トピックス情報、クリニカルクエスチョン情報を含むことから、これらの補強情報をもって、診療ガイドライン情報の信頼性、妥当性等を、より的確に判断できると共に、当該診療ガイドラインに関する知識を高めることができることになる。
請求項5に係る発明によれば、目次画面情報における目次項目表示情報から、問題点として認識しているクリニカルクエスチョン表示を見つけ、そのクリニカルクエスチョン表示から分類表示画面を通じて、診療ガイドライン、関連文献、トピックスの各情報の存在を認識し、そのうちのいずれかの情報にアクセスできることになる。このため、クリニカルクエスチョンを通じて、診療ガイドライン、関連文献、トピックスの各情報のうちの所望の情報にアクセスできることになり、医療情報へのアクセスの態様を増やして医療情報入手の自由度を高めることができることになる。しかも、問題点として認識しているクリニカルクエスチョンを通じて上記医療情報に入り込むことができるから、所望の情報へのアクセスの確実性を高めて、所望の医療情報の入手を的確に行うことができることになる。
請求項6に係る発明によれば、ユーザ通信端末からの用語の入力を通じて、検索結果画面の下で、その用語に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報及びクリニカルクエスチョン情報の存在を認識し、その認識の下で、診療ガイドライン情報配信要求情報、関連文献情報配信要求情報、トピックス情報配信要求情報、クリニカルクエスチョン情報配信要求情報の選択をもって、診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報及びクリニカルクエスチョン情報の配信を受けることができることになる。このため、医療情報へのアクセスの態様を増やして情報入手の自由度を高めることができるだけでなく、検索を通じて、診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報及びクリニカルクエスチョン情報に的確にアクセスできることになる。
請求項7に係る発明によれば、ユーザ通信端末からの最初のアクセスに対して、医療従事者向け表示情報と、一般国民向け表示情報とを含むトップ画面情報を配信するように設定され、医療従事者向け表示に、ユーザ通信端末による要求を通じて医療従事者に適した情報を管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定され、一般国民向け表示に、ユーザ通信端末による要求を通じて一般国民に適した情報を管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定されていることから、ユーザが欲するレベルの医療情報を的確に入手できることになる。
請求項8に係る発明によれば、当該医療情報提供システム用管理装置を用いることにより、前記請求項1の場合と同様の作用効果を得ることができることになる。
請求項9に係る発明によれば、当該医療情報提供システム用管理装置を用いることにより、前記請求項2の場合と同様の作用効果を得ることができることになる。
請求項10に係る発明によれば、当該医療情報提供システム用管理装置を用いることにより、前記請求項3の場合と同様の作用効果を得ることができることになる。
請求項11に係る発明によれば、当該医療情報提供システム用管理装置を用いることにより、前記請求項4の場合と同様の作用効果を得ることができることになる。
請求項12に係る発明によれば、当該医療情報提供システム用管理装置を用いることにより、前記請求項5の場合と同様の作用効果を得ることができることになる。
請求項13に係る発明によれば、当該医療情報提供システム用管理装置を用いることにより、前記請求項6の場合と同様の作用効果を得ることができることになる。
請求項14に係る発明によれば、当該医療情報提供システム用管理装置を用いることにより、前記請求項7の場合と同様の作用効果を得ることができることになる。
請求項15に係る発明によれば、当該プログラムを用いることにより、前記請求項8と同様の作用効果を実現できることになる。
請求項16に係る発明によれば、当該プログラムを用いることにより、前記請求項9と同様の作用効果を実現できることになる。
請求項17に係る発明によれば、当該プログラムを用いることにより、前記請求項10と同様の作用効果を実現できることになる。
請求項18に係る発明によれば、当該プログラムを用いることにより、前記請求項11と同様の作用効果を実現できることになる。
請求項19に係る発明によれば、当該プログラムを用いることにより、前記請求項12と同様の作用効果を実現できることになる。
請求項20に係る発明によれば、当該プログラムを用いることにより、前記請求項13と同様の作用効果を実現できることになる。
請求項21に係る発明によれば、当該プログラムを用いることにより、前記請求項14と同様の作用効果を実現できることになる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係る一実施形態としての医療情報提供システムSの全体構成を示す図である。この医療情報提供システムSの概要を説明すると、本システムSにおいては、本システムSの管理運営を行うサービス提供者の医療情報提供サービス管理装置(以下、管理装置と称す)1が、臨床専門医、一般医、国民一般等のユーザ2のユーザ通信端末(以下、ユーザ端末と称す)3に通信ネットワークとしてのインターネット(TCP/IPを用いた通信ネットワーク)4を介して接続されており、ユーザ端末3から管理装置1への要求(選択)により、管理装置1は、専門医向け(医療従事者向け)、一般医向け(医療従事者向け)、一般国民向け用の各医療情報を配信することになっている。
図1は、本発明に係る一実施形態としての医療情報提供システムSの全体構成を示す図である。この医療情報提供システムSの概要を説明すると、本システムSにおいては、本システムSの管理運営を行うサービス提供者の医療情報提供サービス管理装置(以下、管理装置と称す)1が、臨床専門医、一般医、国民一般等のユーザ2のユーザ通信端末(以下、ユーザ端末と称す)3に通信ネットワークとしてのインターネット(TCP/IPを用いた通信ネットワーク)4を介して接続されており、ユーザ端末3から管理装置1への要求(選択)により、管理装置1は、専門医向け(医療従事者向け)、一般医向け(医療従事者向け)、一般国民向け用の各医療情報を配信することになっている。
このうち、専門医向け情報の配信に関しては、疾患別に、診療のガイドラインを示すガイドライン情報(診療ガイドライン情報)、ガイドライン情報に関連する関連文献情報、医療において話題となっているトピックス情報、臨床に関する質問情報であるクリニカルクエスチョン情報がユーザ端末3に配信されることになっている。そして、ガイドライン情報に関しては、目次画面に目次項目として、少なくとも診断、治療を上位階層項目としつつ階層的に展開する診療ガイドライン項目を含ませると共に、その各診療ガイドライン項目にその項目に応じたガイドライン情報を関連付けておき、その上で、ユーザ2の診療ガイドライン項目の選択を通じて管理装置1が該当ガイドライン情報を配信することになっており、関連文献情報、トピックス情報、クリニカルクエスチョン情報等の補強情報に関しては、目次画面に目次項目として、上記診療ガイドライン項目と共通する項目を含ませると共に、その各項目にその項目応じた補強情報をそれぞれ関連付けておき、その上で、ユーザ2による項目の選択を通じて管理装置1が補強情報を配信することになっている。
また、ガイドライン情報提供モードと補強情報提供モード(関連文献情報、トピックス情報、クリニカルクエスチョン情報の各モード)との間の移行に関しては、同じ階層下の同一の目次項目同士の内容に移行できることになっており、これにより、一方のモードから他方のモードの情報に移行して他方のモードの情報を入手するに際して、一方のモードにおける情報に対して関連性が深いものを即座に得ることができることになっている。
以下、具体的に説明する。前記ユーザ端末3としては、パーソナルコンピュータ、携帯電話等の画像表示可能な既知の通信機器が用いることができ、そのユーザ端末3には、インターネット4を通じてWeb(WWW)ページ(先頭ページであるホームページを含めて以下、Webページと称す)を閲覧できるようにすべく、Webブラウザが搭載されている。
前記管理装置1は、多くのユーザ端末3からのアクセスに対して医療情報を提供すべく、図1に示すように、サーバ部5と、データベース部(データベースシステム)6とを備えている。サーバ部5は、本来のWebサーバとしての機能の他に、ユーザ2からの医療に関する情報要求又は検索要求を条件として、データベース部6にアクセスして所望の医療情報を引き出す機能を有している。
前記データベース部6は、データベース7と、データベース管理システム8とを備えている。データベース7は、本実施形態においては、リレーショナルデータベースとされ、そのデータベース7には、前記ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報、クリニカルクエスチョン情報、ユーザ登録情報、一般医向け情報、一般国民向け情報等の各種の情報がリレーショナルデータとして蓄えられている。データベース管理システム8としては、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)が用いられており、そのデータベース管理システム8は、前記サーバ部5によって起動されることにより、データベース7を検索して所望の情報をサーバ部5に出力する機能を有している。
このような機能を具体的に実現する手段としては、例えば図2に示すように、CGI(Common Gateway Interface)を利用することができる。すなわち、サーバ部5は、ユーザ端末3からの要求を受けることにより、必要なCGIプログラムを起動し、そのCGIプログラムによりリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)8にアクセスし、ユーザからの提供情報又は検索情報(入力情報)を基にデータベース(DB)7を検索し、その検索結果をHTML化してユーザ端末3に配信することができる。この他にも、管理装置1は、ユーザ端末3との間の通信に関しては、既存のWeb技術、負荷軽減技術等を適宜、利用することができる。
また、前記インターネット4には、図1に示すように、サービス提供者のコンテンツ変更用端末9が接続されている。このコンテンツ変更用端末9は、管理装置1におけるデータベース部6にアクセスして、医療情報に関し、更新、変更、削除、追加等を行うできることになっている。
本システムSについて、前記管理装置1を中心として、ユーザ端末3との通信関係を考慮しつつ、より具体的に説明する。
(1)管理装置1へのアクセス
管理装置1は、医療情報として、専門医向けサービス、一般医向けサービス、一般国民向けサービスを提供することになっている。この各サービスは、医療従事者に限らず誰しもがアクセスすることにより受けることができることになっているが、専門医向けサービスに関しては、予めユーザ登録を行ってログインID、パスワードを取得しておく必要があり、そのユーザ登録のためには、利用規約の同意、一定の個人情報の登録が必要になる。
管理装置1は、医療情報として、専門医向けサービス、一般医向けサービス、一般国民向けサービスを提供することになっている。この各サービスは、医療従事者に限らず誰しもがアクセスすることにより受けることができることになっているが、専門医向けサービスに関しては、予めユーザ登録を行ってログインID、パスワードを取得しておく必要があり、そのユーザ登録のためには、利用規約の同意、一定の個人情報の登録が必要になる。
具体的には、ユーザ2が管理装置1にアクセスすると、管理装置1は、図3に示すようなIDパスワード入力画面11をユーザ端末3に配信することになる。このIDパスワード入力画面11には、ログインIDの入力欄12、パスワードの入力欄13、ログインボタン(クリックにより入力情報が管理装置1(サーバ部5)に引き渡されるように設定)14が表示されており、この各入力欄12,13に予め取得したログインID,パスワードを入力した後、ログインボタン14をクリック(選択)することにより、ログインID,パスワードの各情報(URLに問い合わせ情報が付加された情報)は、管理装置1に送信されることになっている。これにより、管理装置1は、その各情報に基づき、ユーザ登録されたユーザ2か否かを判別し、ユーザ登録されたユーザ2でない場合には、エラー画面を配信する一方、ユーザ登録されたユーザ2である場合には、専門医向けのトップ画面情報をそのユーザ2のユーザ端末3に配信することになる。
また、このIDパスワード入力画面11には、一般医向けサービスのスタートボタン16、一般国民向けサービスのスタートボタン17がそれぞれ表示されている。この各ボタン16,17には、各サービスのトップ画面に移行させることを管理装置1に要求する要求情報(URL等)が埋め込まれ、その各ボタン16,17をクリックすることによりその要求情報が管理装置1(サーバ部5)に引き渡されるように設定されている。
(2)専門医向けサービスへのアクセス
ユーザ2が、前述の如く前記IDパスワード入力画面11を通じて専門医向けサービスにアクセスすると、管理装置1からの専門医向けのトップ画面情報の配信に基づき、ユーザ端末3には、図4に示すような専門医向けのトップ画面15が表示される。この専門医向けのトップ画面15には、ユーザ端末3において、「クモ膜下出血」「脳梗塞」「高血圧」「糖尿病」「気管支喘息」等の疾患表示18が表示されており、その各疾患表示18には、その疾患に対応する目次画面への移行を管理装置1に要求する要求情報(文書の指定情報等、必要情報が付加されたURL:以下同じ)が埋め込まれ(組み込まれ)、そのいずれかの疾患表示18をクリックすることにより管理装置1にその要求情報を送信することになっている。このため、例えば図4において、疾患表示「クモ膜下出血」をクリックしたときには、管理装置1は、ユーザ端末3にクモ膜下出血の下での目次画面情報を配信する。
ユーザ2が、前述の如く前記IDパスワード入力画面11を通じて専門医向けサービスにアクセスすると、管理装置1からの専門医向けのトップ画面情報の配信に基づき、ユーザ端末3には、図4に示すような専門医向けのトップ画面15が表示される。この専門医向けのトップ画面15には、ユーザ端末3において、「クモ膜下出血」「脳梗塞」「高血圧」「糖尿病」「気管支喘息」等の疾患表示18が表示されており、その各疾患表示18には、その疾患に対応する目次画面への移行を管理装置1に要求する要求情報(文書の指定情報等、必要情報が付加されたURL:以下同じ)が埋め込まれ(組み込まれ)、そのいずれかの疾患表示18をクリックすることにより管理装置1にその要求情報を送信することになっている。このため、例えば図4において、疾患表示「クモ膜下出血」をクリックしたときには、管理装置1は、ユーザ端末3にクモ膜下出血の下での目次画面情報を配信する。
(3)ガイドラインモード(専門医向けサービス)
管理装置1が前記目次画面情報を配信すると、ユーザ端末3には、図5に示すように、ガイドラインモードの目次画面19(図5はクモ膜下出血の下での目次画面)が表示される。この目次画面19には、コンテンツタブ20が表示されており、そのコンテンツタブ20としては、ガイドライン情報へアクセスするためのガイドラインタブ(図5では「ガイドライン」と表示)20a、関連文献情報へアクセスするための関連文献タブ(図5では「関連文献」と表示)20b、トピックス情報へアクセスするためのトピックスタブ(図5では「トピックス」と表示)20c、クリニカルクエスチョン情報へアクセスするためのクリニカルクエスチョンタブ(図5では「クリニカルクエスチョン」と表示)20dが表示されている。その各コンテンツタブ20a〜20dには、その該当コンテンツモードに移行するための要求情報が埋め込まれ、その該当コンテンツタブ20をクリックすることによりその要求情報が管理装置1に引き渡されるように設定されている。
管理装置1が前記目次画面情報を配信すると、ユーザ端末3には、図5に示すように、ガイドラインモードの目次画面19(図5はクモ膜下出血の下での目次画面)が表示される。この目次画面19には、コンテンツタブ20が表示されており、そのコンテンツタブ20としては、ガイドライン情報へアクセスするためのガイドラインタブ(図5では「ガイドライン」と表示)20a、関連文献情報へアクセスするための関連文献タブ(図5では「関連文献」と表示)20b、トピックス情報へアクセスするためのトピックスタブ(図5では「トピックス」と表示)20c、クリニカルクエスチョン情報へアクセスするためのクリニカルクエスチョンタブ(図5では「クリニカルクエスチョン」と表示)20dが表示されている。その各コンテンツタブ20a〜20dには、その該当コンテンツモードに移行するための要求情報が埋め込まれ、その該当コンテンツタブ20をクリックすることによりその要求情報が管理装置1に引き渡されるように設定されている。
尚、本実施形態においては、管理装置1が前記目次画面情報を配信するとき、その目次画面19が優先的にガイドラインモードとなるように設定されており、図5においては、それを認識できるようにすべく、ガイドラインタブ20aはアクティブの状態に表示される。
上記ガイドラインモードの目次画面19には、図5に示すように、「本ガイドラインの目的」、「本ガイドラインの作成方法」等の表示に加えて、「疫学」「診断」「治療」からなる診療ガイドライン項目21、診療ガイドライン項目21の前に位置される遷移記号「>」がそれぞれ表示される。診療ガイドライン項目21は、各疾患を診療を行う観点から項分けされたもので、その診療ガイドライン項目21である「疫学」「診断」「治療」には、さらに下位の階層に属する診療ガイドライン項目21がそれぞれ含まれている(図6参照、図5においては未展開のため図示されず)。各遷移記号「>」には、各診療ガイドライン項目21を下位階層項目へ移行することを管理装置1に要求する要求情報が埋め込まれ、その遷移記号「>」をユーザ2がクリックすることにより管理装置1にその要求情報が送信されるように設定されている。このため、ユーザ2が遷移記号「>」をクリックした場合には、図6に示すように、そのクリックした遷移記号の右隣に位置する診療ガイドライン項目21に関し、一段階下位の階層の診療ガイドライン項目21まで展開する情報と共に、遷移記号を「V」に変化させる情報が管理装置1からユーザ端末3に配信される。図6は、診療ガイドライン項目21の全てに関し、最下位階層まで展開した状態を示す。
尚、このガイドラインモードにおける診療ガイドライン項目21である「疫学」「診断」「治療」、さらには、それらの下位階層項目については、後述の関連文献モード、トピックスモード、クリニカルクエスチョンモードにおいても、同一階層構造をもって用いられることになっている。
上記各診療ガイドライン項目21には、その診療ガイドライン項目21に応じた具体的な情報内容を管理装置1に要求するための配信要求情報(リンク情報)がそれぞれ埋め込まれ、その各当診療ガイドライン項目21をクリックすることによりその配信要求情報が管理装置1に引き渡されるように設定されている。このため、ユーザ2がいずれかの診療ガイドライン項目21をクリックしたときには、管理装置1は、データベース部6のデータベース管理システム8にアクセスして該当内容をデータベース7から引き出し、その該当内容を、HTML文書にしてユーザ端末3に配信することになり、ユーザ端末3には、その該当内容を示すガイドライン表示画面22が図7に示すように表示されることになる。図7は、図6の診療ガイドライン項目21である「(2)リハビリテーション」をクリックしたことにより、「リハビリテーション」の具体的内容がユーザ端末3に表示された状態を示す。
また、ユーザ端末3に目次画面19が表示された後には、いずれの画面にも、前記コンテンツタブ20a〜20d群の下側において、最上位階層から現在位置に至るまでの項目位置表示23が階層的に表示されることになっている。この最上位階層から現在位置に至るまでの各階層の項目位置表示23には、管理装置1に対して各階層へ移行することを要求する要求情報が埋め込まれ、その各階層の項目位置表示23をクリックすることによりその要求情報が管理装置1に送信されことになっており、これに基づき、管理装置1は、その階層における情報をユーザ端末3に配信することになる。例えば、図6においては、現在位置の項目位置表示23が「急性期以後の治療」の状態を表示するが、この状態で、この項目位置表示23における最上位階層である項目位置表示「すべて」をクリックすると、図5に示す目次画面19に変化することになる。
(4)関連文献モード(専門医向けサービス)
ユーザ2が、ガイドラインモードにおける目次画面19(図5参照)において、関連文献モードとすべく、関連文献タブ20bをクリックすると、関連文献モード移行前の状態がガイドラインモードにおける目次画面19であったこと(階層位置情報)、関連文献モードに移行することをユーザ2が要求していること等を含めた所定の情報が管理装置1に送信されることになり、それを受けて、管理装置1は、そのガイドラインモードの目次画面19と同一階層をなす関連文献の目次画面情報を配信し、ユーザ端末3には、図8に示すように、関連文献モードの目次画面24が表示される(このようなモード間の移行処理の具体的内容については、後述する)。このとき、この関連文献モードの前のガイドラインモードにおいて対象となっていた疾患(クモ膜下出血)が反映される。この関連文献の目次画面24には、前記ガイドラインモードの目次画面19の場合のように、診療ガイドライン項目21として、「疫学」、「診断」、「治療」が表示されると共に、遷移記号「>」が表示されることになっている。尚、この関連文献モードにおける目次画面において、「その他」が診療ガイドライン項目21として表示されているが、この「その他」は、いずれにも分類できない情報を所属させる項目である。
ユーザ2が、ガイドラインモードにおける目次画面19(図5参照)において、関連文献モードとすべく、関連文献タブ20bをクリックすると、関連文献モード移行前の状態がガイドラインモードにおける目次画面19であったこと(階層位置情報)、関連文献モードに移行することをユーザ2が要求していること等を含めた所定の情報が管理装置1に送信されることになり、それを受けて、管理装置1は、そのガイドラインモードの目次画面19と同一階層をなす関連文献の目次画面情報を配信し、ユーザ端末3には、図8に示すように、関連文献モードの目次画面24が表示される(このようなモード間の移行処理の具体的内容については、後述する)。このとき、この関連文献モードの前のガイドラインモードにおいて対象となっていた疾患(クモ膜下出血)が反映される。この関連文献の目次画面24には、前記ガイドラインモードの目次画面19の場合のように、診療ガイドライン項目21として、「疫学」、「診断」、「治療」が表示されると共に、遷移記号「>」が表示されることになっている。尚、この関連文献モードにおける目次画面において、「その他」が診療ガイドライン項目21として表示されているが、この「その他」は、いずれにも分類できない情報を所属させる項目である。
関連文献モードにおける遷移記号「>」は、この関連文献モードにおいても前記ガイドラインモードの場合と同様、クリックすることにより、下位階層項目へ展開することを管理装置1に要求する機能を有している。このため、ユーザ2が遷移記号をクリックして、診療ガイドライン項目21の全てに関し、最下位階層まで展開したときには、図9に示した状態となる。
関連文献モードにおける各診療ガイドライン項目21には、前記ガイドラインモードの場合とは異なる配信要求情報が埋め込まれている。すなわち、各診療ガイドライン項目21には、該各診療ガイドライン項目21に関連する関連文献の一覧を管理装置1に要求するための配信要求情報が埋め込まれ、各診療ガイドライン項目21をクリックすることによりその配信要求情報が管理装置1に引き渡されるように設定されている。これにより、ユーザ2が診療ガイドライン項目21をクリックしたときには、管理装置1は、データベース部6のデータベース管理システム8を介してデータベース7にアクセスして該当診療ガイドライン項目21に関連する関連文献一覧(リスト)情報を引き出し、その関連文献一覧情報を、HTML文書にしてユーザ端末3に配信することになり、ユーザ端末3には、クリックした該当診療ガイドライン項目21に関連する関連文献一覧表示25を表示する関連文献一覧画面26が、図10に示すように、表示されることになる。図10は、図9において診療ガイドライン項目21である「(2)リハビリテーション」をクリックしたことにより、診療ガイドライン項目21「リハビリテーション」に関連する関連文献一覧表示25がユーザ端末3に表示された状態を示す。
上記関連文献一覧表示25には、図10に示すように、各関連文献のタイトル、筆者、出典、発行年、ガイドライン情報内容での引用の有無、研究デザイン等が表示されることになっている。このうち、各関連文献のタイトルには、その関連文献の具体的内容を管理装置1に要求する配信要求情報が埋め込まれ、いずれかの関連文献のタイトルをクリックすることによりその配信要求情報が管理装置1に引き渡されるように設定されている。このため、ユーザ2が、ユーザ端末2において、関連文献のタイトルとして例えば「クモ膜下出血におけるNaバランス症候性脳血管攣縮との関連で」をクリックしたときには、そのユーザ端末3には、図11に示すように、その関連文献の具体的内容を示す関連文献表示画面27が表示される。本実施形態においては、関連文献の具体的内容として、医療専門家により作成された信頼性の高い抄録(要約)が表示されることになるが、オリジナル文献の内容を関連文献の具体的内容として表示してもよいことは勿論のことである。
前記関連文献一覧画面26にはまた、図10に示すように、複数の関連文献の具体的内容をユーザ端末3において同時に表示するために、選択欄28と、その選択欄28において選択された全ての関連文献の内容を一括表示する一括表示ボタン29が表示されている。この一括表示ボタン29には、クリックすることにより、選択された関連文献全てを要求する配信要求情報が管理装置1に引き渡されるように設定されている。
(5)関連文献モードからガイドラインモードへの移行
ユーザ端末3に関連文献一覧画面26(図10参照)又は関連文献表示画面27(図11参照)が表示されている状態において、ガイドラインタブ20aをクリックしてガイドラインモードとしたときには、ユーザ端末3には、関連文献モードにおいて表示していた診療ガイドライン項目21に対応した(同じ階層の)ガイドライン表示が表示されるように設定されている。例えば、関連文献一覧画面26又は関連文献表示画面27における表示内容が、図10又は図11に示すように、「リハビリテーション」に関するものであるとき、ガイドラインタブ20aをクリックすると、図7に示す状態、すなわち「リハビリテーション」に関するガイドライン表示画面22が表示されることになる。
ユーザ端末3に関連文献一覧画面26(図10参照)又は関連文献表示画面27(図11参照)が表示されている状態において、ガイドラインタブ20aをクリックしてガイドラインモードとしたときには、ユーザ端末3には、関連文献モードにおいて表示していた診療ガイドライン項目21に対応した(同じ階層の)ガイドライン表示が表示されるように設定されている。例えば、関連文献一覧画面26又は関連文献表示画面27における表示内容が、図10又は図11に示すように、「リハビリテーション」に関するものであるとき、ガイドラインタブ20aをクリックすると、図7に示す状態、すなわち「リハビリテーション」に関するガイドライン表示画面22が表示されることになる。
(6)ガイドラインモードから関連文献モードへの移行
逆に、ガイドライン表示画面22の状態から関連文献タブ20bをクリックしたときには、ガイドライン表示画面22において表示していた診療ガイドライン項目21に対応した(同一階層の)関連文献一覧表示25が表示されるように設定されている。例えば図7に示すように、ガイドラインモードの下で、診療ガイドライン項目21である「(2)リハビリテーション」の具体的内容がユーザ端末3に表示されている状態において、ユーザ2が関連文献タブ20bをクリックすると、同じ階層ある「(2)リハビリテーション」に関連する関連文献一覧表示25が、図10に示すように、ユーザ端末3に表示されることになる。
逆に、ガイドライン表示画面22の状態から関連文献タブ20bをクリックしたときには、ガイドライン表示画面22において表示していた診療ガイドライン項目21に対応した(同一階層の)関連文献一覧表示25が表示されるように設定されている。例えば図7に示すように、ガイドラインモードの下で、診療ガイドライン項目21である「(2)リハビリテーション」の具体的内容がユーザ端末3に表示されている状態において、ユーザ2が関連文献タブ20bをクリックすると、同じ階層ある「(2)リハビリテーション」に関連する関連文献一覧表示25が、図10に示すように、ユーザ端末3に表示されることになる。
上記モード間の移行に関し、ガイドラインモードから関連文献モードに移行する場合を例にとって、図51に基づき具体的に説明すれば、ユーザ端末3にガイドライン表示画面22が表示されている状態において、ユーザ2が関連文献タブ20bをクリック(選択)すると、要求対象を関連文献(モード)とする情報、関連文献タブ20bをクリックする直前の階層位置情報(ガイドライン表示画面22において表示していた診療ガイドライン項目21の位置情報)、その階層位置情報と同一の下での関連文献情報の検索要求情報、CGIの起動要求情報等の関連文献を引き出すために必要な情報を含むURLが管理装置1に送信される(図51においてS1参照)。管理装置1においては、上記情報に基づき、サーバ部(WWWサーバ)5がCGIを起動し、そのCGIが、データベース管理システム8を起動してユーザ端末3から送信されてきた情報のうちの必要な情報を該データベース管理システム8に引き渡す(図51においてS2参照)。データベース管理システム(RDBMS)8は、その情報に基づき、データベース(DB)7にアクセスして関連文献情報を検索し(例えばSQL文等を使用)、その検索結果情報をサーバ部(CGI)5に引き渡す(図51においてS3参照)。その検索結果情報は、サーバ部5においてHTML化された後、ユーザ端末3に配信される(図51においてS2参照)。この検索結果情報は、ユーザ端末において、ガイドライン表示画面22において表示していた診療ガイドライン項目21に対応した(同一階層の)関連文献一覧画面26として表示される(図51においてS4参照)。
したがって、ユーザ2は、ガイドラインモードにおいて所望の診療情報を得た後、その所望の診療情報に極めて関連する関連文献(の具体的内容)を即座に得ることができ、その関連文献をもって所望の診療情報の信頼性、妥当性等を客観的に確認することができることになる。
尚、上記モード間の移行処理は、後述のモード(トピックスモード、クリニカルクエスチョンモード)を含めた各モード間においても、同様に行われる。また、データベース部6に対するアクセスに際して、CGIを用いた例を説明したが、勿論、CGIの代わりに独自のAPI(Application Program Interface)で直接データベース部6にアクセスして、多くの問い合わせに対応すると共に高速でデータベース部6とのやり取りを実現するようにしてもよい。
(7)トピックスモード(専門医向けサービス)
ユーザ2が、ガイドラインモードにおける目次画面(図5参照)又は関連文献モードにおける目次画面(図8参照)において、トピックスモードとすべく、トピックスタブ20cをクリックすると、トピックスモード移行前の状態がガイドラインモード等における目次画面19(24)であったこと、トピックスモードに移行することをユーザ2が要求していること等を含めた所定の情報が管理装置1に送信されることになり、それを受けて、管理装置1は、そのガイドラインモード等の目次画面19(24)と同一階層をなすトピックスモードの目次画面情報を配信し、ユーザ端末3には、図12に示すように、トピックスモードの目次画面30表示される。このとき、このトピックスモードの前のモードにおいて対象となっていた疾患(クモ膜下出血)が反映される。このトピックスモードの目次画面30には、前記関連文献モードの目次画面24の場合同様、診療ガイドライン項目21として、「疫学」、「診断」、「治療」、いずれにも分類できない情報を所属させるための「その他」項目が表示されると共に、遷移記号「>」が表示されることになる。
ユーザ2が、ガイドラインモードにおける目次画面(図5参照)又は関連文献モードにおける目次画面(図8参照)において、トピックスモードとすべく、トピックスタブ20cをクリックすると、トピックスモード移行前の状態がガイドラインモード等における目次画面19(24)であったこと、トピックスモードに移行することをユーザ2が要求していること等を含めた所定の情報が管理装置1に送信されることになり、それを受けて、管理装置1は、そのガイドラインモード等の目次画面19(24)と同一階層をなすトピックスモードの目次画面情報を配信し、ユーザ端末3には、図12に示すように、トピックスモードの目次画面30表示される。このとき、このトピックスモードの前のモードにおいて対象となっていた疾患(クモ膜下出血)が反映される。このトピックスモードの目次画面30には、前記関連文献モードの目次画面24の場合同様、診療ガイドライン項目21として、「疫学」、「診断」、「治療」、いずれにも分類できない情報を所属させるための「その他」項目が表示されると共に、遷移記号「>」が表示されることになる。
トピックスモードにおける遷移記号「>」は、このトピックスモードにおいても前記ガイドラインモード又は関連文献モードの場合と同様、クリックされることにより、下位階層項目へ展開することを管理装置1に要求する機能が設定されている。図13は、ユーザ2が遷移記号をクリックして、診療ガイドライン項目21の全てに関し、最下位階層まで展開した状態を示す。
トピックスモードにおける各診療ガイドライン項目21には、前記ガイドラインモード、関連文献モードとは異なる配信要求情報が設定されている。すなわち、各診療ガイドライン項目21には、その各診療ガイドライン項目21に関連するトピックスのタイトル一覧を管理装置1に要求するための配信要求情報が埋め込まれ、その該当診療ガイドライン項目21をクリックすることによりその要求情報が管理装置1に引き渡されるように設定されている。これにより、ユーザ2が診療ガイドライン項目21をクリックしたときには、管理装置1は、データベース部6のデータベース管理システム8を介してデータベース7にアクセスして該当診療ガイドライン項目21に関連するトピックスのタイトル一覧(リスト)情報を引き出し、そのトピックスのタイトル一覧情報を、HTML文書にしてユーザ端末3に配信することになる。この結果、ユーザ端末3には、図14に示すように、トピックスのタイトル一覧画面32が表示されることになり、そのトピックスのタイトル一覧画面32には、クリックした該当診療ガイドライン項目21に関連するトピックスのタイトル一覧表示31が日付と共に表示されることになる。図14は、図13において診療ガイドライン項目21である「(2)リハビリテーション」をクリックしたことにより、診療ガイドライン項目21「リハビリテーション」に関連するトピックスのタイトル一覧表示31がユーザ端末3に表示された状態を示す。
上記トピックスのタイトル一覧画面32には、各タイトル毎にトピックス情報の具体的内容を管理装置1に配信要求する配信要求情報がそれぞれ埋め込まれ、そのタイトルをクリックすることによりその配信要求情報が管理装置1に引き渡されるように設定されている。このため、ユーザが、ユーザ端末2において、トピックス一覧表示31の中からタイトルとして例えば「ASAの脳梗塞診療ガイドラインが改訂、「発症3時間以内のtPA静注」を推奨に」(図14参照)をクリックしたときには、管理装置1からの配信に基づき、ユーザ端末3には、図15に示すように、トピックス表示画面33が表示され、そのトピックス表示画面33には、そのトピックス情報の具体的内容が示されることになる。
(8)トピックスモードからガイドラインモード又は関連文献モードへの移行
ユーザ端末3にトピックスのタイトル一覧画面32(図14参照)又はトピックス表示画面33(図15参照)が表示されている状態において、ユーザ2がガイドラインタブ20aをクリックしてガイドラインモードとしたときには、ガイドラインモードに移行する前の情報を含めた種々の情報が管理装置1に送信されることに基づき、該管理装置1から配信を受け、ユーザ端末3には、トピックスモードにおいて表示していた診療ガイドライン項目21に対応したガイドライン表示が表示されることになる。また、同じく、ユーザ端末3にトピックスのタイトル一覧画面32(図14参照)又はトピックス表示画面33(図15参照)が表示されている状態において、ユーザ2が関連文献タブ20bをクリックして関連文献モードとしたときには、ユーザ端末3には、トピックスモードにおいて表示していた診療ガイドライン項目21に対応した関連文献一覧画面26が表示されることになる。このようなモード間の移行に関する具体的構成、作用については、前述のガイドラインモードから関連文献モードに移行させる場合に対応したもの(同様のもの)となっている。
ユーザ端末3にトピックスのタイトル一覧画面32(図14参照)又はトピックス表示画面33(図15参照)が表示されている状態において、ユーザ2がガイドラインタブ20aをクリックしてガイドラインモードとしたときには、ガイドラインモードに移行する前の情報を含めた種々の情報が管理装置1に送信されることに基づき、該管理装置1から配信を受け、ユーザ端末3には、トピックスモードにおいて表示していた診療ガイドライン項目21に対応したガイドライン表示が表示されることになる。また、同じく、ユーザ端末3にトピックスのタイトル一覧画面32(図14参照)又はトピックス表示画面33(図15参照)が表示されている状態において、ユーザ2が関連文献タブ20bをクリックして関連文献モードとしたときには、ユーザ端末3には、トピックスモードにおいて表示していた診療ガイドライン項目21に対応した関連文献一覧画面26が表示されることになる。このようなモード間の移行に関する具体的構成、作用については、前述のガイドラインモードから関連文献モードに移行させる場合に対応したもの(同様のもの)となっている。
(9)ガイドラインモード又は関連文献モードからトピックスモードへの移行
逆に、ガイドラインモードにおいて具体的内容が表示されている状態、関連文献モードにおいて関連文献一覧画面26(図10参照)若しくは関連文献表示画面(図11参照)からトピックスモードに移行するために、トピックスタブ20cをクリックしたときには、トピックスモードに移行する前の情報を含めた種々の情報が管理装置1に送信されることに基づき、該管理装置1から配信を受け、ガイドライン表示画面22(又は関連文献一覧画面26若しくは関連文献表示画面27)に表示されている具体的内容に対応するトピックスのタイトル一覧表示31がユーザ端末3に表示されることになる。このようなモード間の移行に関する具体的構成、作用についても、前述のガイドラインモードから関連文献モードに移行させる場合に対応したもの(同様のもの)となっている。
逆に、ガイドラインモードにおいて具体的内容が表示されている状態、関連文献モードにおいて関連文献一覧画面26(図10参照)若しくは関連文献表示画面(図11参照)からトピックスモードに移行するために、トピックスタブ20cをクリックしたときには、トピックスモードに移行する前の情報を含めた種々の情報が管理装置1に送信されることに基づき、該管理装置1から配信を受け、ガイドライン表示画面22(又は関連文献一覧画面26若しくは関連文献表示画面27)に表示されている具体的内容に対応するトピックスのタイトル一覧表示31がユーザ端末3に表示されることになる。このようなモード間の移行に関する具体的構成、作用についても、前述のガイドラインモードから関連文献モードに移行させる場合に対応したもの(同様のもの)となっている。
したがって、ユーザ2おいては、特に、ガイドラインモードにおいて所望のガイドライン情報を得た後、その所望のガイドライン情報に極めて関連するトピックス情報を即座に得て、所望のガイドライン情報を多面的な面から把握できることになる。
(10)クリニカルクエスチョンモード
ユーザ2が、ガイドラインモードにおける目次画面19(図5参照)、関連文献モードにおける目次画面24(図8参照)、トピックスモードにおける目次画面30(図12参照)のいずれかにおいて、クリニカルクエスチョンモードとすべく、クリニカルクエスチョンタブ20dをクリックすると、クリニカルクエスチョンモード移行前の状態がガイドラインモード等における目次画面19(24、30)であったこと、クリニカルクエスチョンモードに移行することをユーザ2が要求していること等を含めた所定の情報が管理装置1に送信されることになり、それを受けて、管理装置1は、そのガイドラインモード等の目次画面19(24、30)と同一階層をなすクリニカルクエスチョンモードの目次画面情報を配信し、ユーザ端末3には、図16に示すように、クリニカルクエスチョンモードの目次画面34表示される。このとき、このクリニカルクエスチョンモードになる前のモードにおいて対象となっていた疾患(クモ膜下出血)が反映される。このクリニカルクエスチョンモードの目次画面34には、前記関連文献モードの目次画面24等の場合同様、診療ガイドライン項目21として、「疫学」、「診断」、「治療」、いずれにも分類できない情報を所属させるための「その他」項目が表示されると共に、遷移記号「>」が表示されることになっている。
ユーザ2が、ガイドラインモードにおける目次画面19(図5参照)、関連文献モードにおける目次画面24(図8参照)、トピックスモードにおける目次画面30(図12参照)のいずれかにおいて、クリニカルクエスチョンモードとすべく、クリニカルクエスチョンタブ20dをクリックすると、クリニカルクエスチョンモード移行前の状態がガイドラインモード等における目次画面19(24、30)であったこと、クリニカルクエスチョンモードに移行することをユーザ2が要求していること等を含めた所定の情報が管理装置1に送信されることになり、それを受けて、管理装置1は、そのガイドラインモード等の目次画面19(24、30)と同一階層をなすクリニカルクエスチョンモードの目次画面情報を配信し、ユーザ端末3には、図16に示すように、クリニカルクエスチョンモードの目次画面34表示される。このとき、このクリニカルクエスチョンモードになる前のモードにおいて対象となっていた疾患(クモ膜下出血)が反映される。このクリニカルクエスチョンモードの目次画面34には、前記関連文献モードの目次画面24等の場合同様、診療ガイドライン項目21として、「疫学」、「診断」、「治療」、いずれにも分類できない情報を所属させるための「その他」項目が表示されると共に、遷移記号「>」が表示されることになっている。
クリニカルクエスチョンモードにおける遷移記号「>」は、このクリニカルクエスチョンモードにおいても前記ガイドラインモード、関連文献モード及びトピックスモードの場合と同様、クリックされることにより、下位階層項目へ展開することを管理装置1に要求する機能を有している。このため、ユーザ2が遷移記号をクリックして、例えば診療ガイドライン項目21の全てに関し、最下位階層まで展開したときには、図17の状態となる。
クリニカルクエスチョンモードにおける各診療ガイドライン項目21には、前記ガイドラインモード、関連文献モード、トピックスモードとは異なる配信要求情報が設定されている。すなわち、各診療ガイドライン項目21には、その診療ガイドライン項目21に関連するクリニカルクエスチョンの一覧を管理装置1に要求するための配信要求情報が埋め込まれ、各診療ガイドライン項目21をクリックすることによりその配信要求情報が管理装置1に引き渡されるように設定されている。これにより、ユーザ2が診療ガイドライン項目21をクリックしたときには、管理装置1は、データベース部6のデータベース管理システム8を介してデータベース7にアクセスして該当診療ガイドライン項目21に関連するクリニカルクエスチョン一覧(リスト)情報を引き出し、そのクリニカルクエスチョン一覧情報を、HTML文書にしてユーザ端末3に配信することになる。この結果、ユーザ端末3には、図18に示すように、クリニカルクエスチョン一覧画面36が表示され、そのクリニカルクエスチョン一覧画面36には、クリックした該当診療ガイドライン項目21に関連するクリニカルクエスチョン一覧表示35が示されることになる。図18は、図17において診療ガイドライン項目21である「(2)リハビリテーション」をクリックしたことにより、その「リハビリテーション」に関連するクリニカルクエスチョン一覧画面36がユーザ端末3に表示された状態を示す。
上記クリニカルクエスチョン一覧画面36における各クリニカルクエスチョン表示35aには、そのクリニカルクエスチョンに対して応答することと、ガイドライン、関連文献、トピックスに関連するものがどれだけあるかを検索することとを管理装置1に要求する要求情報が埋め込まれ、各クリニカルクエスチョン表示35aをクリックすれば、その要求情報が管理装置1に引き渡されるように設定されている。このため、ユーザ2が、ユーザ端末2において、クリニカルクエスチョン表示35aとして例えば「再出血予防処置の適応がない場合とはどんなときか?」をクリックしたときには、上記要求情報を受けて管理装置1は、データベース7を検索した後、クリニカルクエスチョンに対する応答情報と、ガイドライン、関連文献、トピックスに関連するヒット件数情報とをユーザ端末3に配信し、ユーザ端末3には、図19に示すように、応答表示35bと、ヒット件数一覧表示37とを示すクリニカルクエスチョン応答画面38が表示されることになる。
上記クリニカルクエスチョン応答画面38のヒット件数一覧表示37には、ガイドライン、関連文献、トピックス毎に、ヒット件数が示されていると共に、一覧表示39がそれぞれ示されている。各一覧表示39には、ガイドライン、関連文献、トピックスに関する一覧情報を管理装置1に配信要求する配信要求情報が埋め込まれ、各一覧表示39をクリックすることによりその配信要求情報が管理装置1に引き渡されるように設定されている。このため、例えば、診療ガイドライン項目「リハビリテーション」に関するヒット件数一覧表示37を示す図19において、ガイドラインに関する一覧表示39をクリックしたときには、図20に示すように、ガイドラインの診療ガイドライン一覧表示40を示すガイドライン一覧表示画面41が表示され、同様に、図19において、関連文献に関する一覧表示39をクリックしたときには、図21に示すように、関連文献等一覧表示42を示す関連文献等一覧画面43が表示され、また、図19において、トピックスに関する一覧表示39をクリックしたときには、図22に示すように、トピックスのタイトル一覧表示44を示すタイトル一覧画面45が表示される。
このようなガイドラインの診療ガイドライン一覧表示40(図20参照)の各診療ガイドライン表示40a、関連文献等一覧表示42(図21参照)の各タイトル表示42a、トピックスのタイトル一覧表示44(図22参照)の各タイトル表示44aには、その各具体的内容を管理装置1に対して配信要求する配信要求情報が埋め込まれ、その各表示40a、42a、44aをクリックすることによりその配信要求情報を管理装置1に送信するように設定されている。このため、ユーザ2がユーザ端末3において各表示40a,42a,44aをクリックしたときには、その内容に応じて、図23に示すようなガイドライン表示画面22、図24に示すような関連文献表示画面27、図25に示すようなトピックス表示画面33がそれぞれ表示されることになる。
(11)クリニカルクエスチョンモードからガイドラインモード等への移行
ユーザ端末3にクリニカルクエスチョン一覧画面36、クリニカルクエスチョン応答画面38、クリニカルクエスチョンモードにおけるガイドライン一覧表示画面41が表示されている状態において、ユーザ2がガイドラインタブ20aをクリックしてガイドラインモードとしたときには、ガイドラインモードに移行する前の情報を含めた種々の情報が管理装置1に送信されることに基づき、該管理装置1から配信を受け、ユーザ端末3には、クリニカルクエスチョンモードにおいて表示していた診療ガイドライン項目21に対応したガイドライン表示が表示されることになる。また、同じく、ユーザ端末3にクリニカルクエスチョン一覧画面36、クリニカルクエスチョン応答画面38、クリニカルクエスチョンモードにおけるガイドライン一覧表示画面41が表示されている状態において、ユーザ2が関連文献タブ20bをクリックして関連文献モードとしたときには、ユーザ端末3には、クリニカルクエスチョンモードにおいて表示していた診療ガイドライン項目21に対応した関連文献一覧画面26が表示されることになる。さらに、ユーザ端末3にクリニカルクエスチョン一覧画面36、クリニカルクエスチョン応答画面38、クリニカルクエスチョンモードにおけるガイドライン一覧表示画面41が表示されている状態において、ユーザ2がトピックスタブ20bをクリックしてトピックスモードとしたときには、ユーザ端末3には、クリニカルクエスチョンモードにおいて表示していた階層の診療ガイドライン項目21に対応したトピックスのタイトル一覧画面32が表示されることになる。このようなモード間の移行に関する具体的構成、作用については、前述のガイドラインモードから関連文献モードに移行させる場合に対応したもの(同様のもの)となっている。
ユーザ端末3にクリニカルクエスチョン一覧画面36、クリニカルクエスチョン応答画面38、クリニカルクエスチョンモードにおけるガイドライン一覧表示画面41が表示されている状態において、ユーザ2がガイドラインタブ20aをクリックしてガイドラインモードとしたときには、ガイドラインモードに移行する前の情報を含めた種々の情報が管理装置1に送信されることに基づき、該管理装置1から配信を受け、ユーザ端末3には、クリニカルクエスチョンモードにおいて表示していた診療ガイドライン項目21に対応したガイドライン表示が表示されることになる。また、同じく、ユーザ端末3にクリニカルクエスチョン一覧画面36、クリニカルクエスチョン応答画面38、クリニカルクエスチョンモードにおけるガイドライン一覧表示画面41が表示されている状態において、ユーザ2が関連文献タブ20bをクリックして関連文献モードとしたときには、ユーザ端末3には、クリニカルクエスチョンモードにおいて表示していた診療ガイドライン項目21に対応した関連文献一覧画面26が表示されることになる。さらに、ユーザ端末3にクリニカルクエスチョン一覧画面36、クリニカルクエスチョン応答画面38、クリニカルクエスチョンモードにおけるガイドライン一覧表示画面41が表示されている状態において、ユーザ2がトピックスタブ20bをクリックしてトピックスモードとしたときには、ユーザ端末3には、クリニカルクエスチョンモードにおいて表示していた階層の診療ガイドライン項目21に対応したトピックスのタイトル一覧画面32が表示されることになる。このようなモード間の移行に関する具体的構成、作用については、前述のガイドラインモードから関連文献モードに移行させる場合に対応したもの(同様のもの)となっている。
(12)ガイドラインモード等からクリニカルクエスチョンモードへの移行
逆に、ガイドラインモードにおいて具体的内容が表示されている状態、関連文献モードにおいて関連文献一覧画面26(図10参照)若しくは関連文献表示画面(図11参照)が表示されている状態、トピックスモードにおけるタイトル一覧画面32若しくはトピックス表示画面33が表示されている状態からクリニカルクエスチョンモードに移行するために、クリニカルクエスチョンタブ20dをクリックしたときには、ユーザ端末3には、ガイドラインモード等において表示していた階層の診療ガイドライン項目21に対応したクリニカルクエスチョン一覧画面36が表示されることになる。このようなモード間の移行に関する具体的構成、作用についても、前述のガイドラインモードから関連文献モードに移行させる場合に対応したもの(同様のもの)となっている。
逆に、ガイドラインモードにおいて具体的内容が表示されている状態、関連文献モードにおいて関連文献一覧画面26(図10参照)若しくは関連文献表示画面(図11参照)が表示されている状態、トピックスモードにおけるタイトル一覧画面32若しくはトピックス表示画面33が表示されている状態からクリニカルクエスチョンモードに移行するために、クリニカルクエスチョンタブ20dをクリックしたときには、ユーザ端末3には、ガイドラインモード等において表示していた階層の診療ガイドライン項目21に対応したクリニカルクエスチョン一覧画面36が表示されることになる。このようなモード間の移行に関する具体的構成、作用についても、前述のガイドラインモードから関連文献モードに移行させる場合に対応したもの(同様のもの)となっている。
したがって、ユーザ2おいては、特に、ガイドラインモードにおいて所望の診療情報を得た後、その所望の診療情報に関連するクリニカルクエスチョン情報を即座に得て、所望の診療情報を深く把握できることになる。
(13)検索モード(専門医向けサービス)
専門医向けトップ画面15からいずれかの目次画面19,24,30,34に移行した後においては、図5等に示すように、いずれの画面においても、左上部位置において、検索表示46が表示されることになる。この検索表示46には、検索画面情報を管理装置1に要求する要求情報が埋め込まれ、その検索表示46をクリックすることによりその要求情報を管理装置1に送信するように設定されている。これにより、ユーザ2が検索表示46をクリックすれば、その要求情報を受けた管理装置1の配信に基づき、ユーザ端末3には、図26に示すように、検索画面47が表示されることになる。
専門医向けトップ画面15からいずれかの目次画面19,24,30,34に移行した後においては、図5等に示すように、いずれの画面においても、左上部位置において、検索表示46が表示されることになる。この検索表示46には、検索画面情報を管理装置1に要求する要求情報が埋め込まれ、その検索表示46をクリックすることによりその要求情報を管理装置1に送信するように設定されている。これにより、ユーザ2が検索表示46をクリックすれば、その要求情報を受けた管理装置1の配信に基づき、ユーザ端末3には、図26に示すように、検索画面47が表示されることになる。
上記検索画面47には、図26に示すように、ヒット件数一覧表示48と、検索窓49と、検索ボタン50とが表示されることになっている。ヒット件数一覧表示48には、検索対象であるガイドライン、関連文献、トピックス、クリニカルクエスチョンに該当するものがどれだけの件数があるかが表示されると共に、その各検索対象に対する表示の実行を要求するための一覧表示51が表示されることになる。この場合、図26は、検索モードに移行したばかりで、検索を行っていないときを示しており、そのヒット件数一覧表示48には、各検索対象において、項目位置表示23(図26においては急性期以後の治療)の階層における全ての検索対象数がヒット件数として表示される。この図26に示す状態は、項目位置表示23の階層を上位の階層に移行させた場合には(図27において、「すべて」に移行した状態を示す)、図27に示すように、検索対象の範囲が広がることになる(件数が多くなる)。これは、検索語の入力前だけでなく、入力中においても同様に検索対象の範囲が拡がることになる。
前記検索窓49と前記検索ボタン50とは、ワード検索を行うために使われるものである。検索窓49には、検索すべきワードとしての検索語が入力され、検索ボタン50は、そのクリックにより、入力された検索語を管理装置1に送信してその検索を要求する機能を有している。これにより、ユーザ2が検索ボタン50をクリックして検索を管理装置1に要求したときには、管理装置1は、検索語に基づき検索を行い、その検索結果をユーザ端末3に配信することになる。
(14)検索の具体的説明(専門医向けサービス)
図28は、項目位置表示「急性期以後の治療」の階層の下で、検索窓49に検索語として「クリッピング」を入力し、検索ボタン50をクリックした場合の結果を示すものである。この場合、検索画面47におけるヒット件数一覧表示48には、検索の結果として、各検索対象についてのヒット件数が表示される。この状態で(項目位置表示「急性期以後の治療」の階層の下で)、検索対象がガイドラインである一覧表示51をクリックすると、ユーザ端末3には、図29に示すように、検索窓49(次の入力のため空白状態)、検索ボタン50を表示した状態を維持しつつ、ガイドライン一覧画面53が表示されることになり、そのガイドライン一覧画面53には、検索語含んでいる診療ガイドライン表示52aと、そのタイトル表示52bとが示されることになる。この図29は、項目位置表示が「急性期以後の治療」についてのものであるが、項目位置表示23の階層を「治療」まで上げたときには、図30に示すように、検索対象数が増加してガイドライン一覧画面53におけるタイトル表示52b等の数が増加した状態となる。このようなガイドライン一覧画面53において、ユーザ2がタイトル表示52bをユーザ端末3を通じてクリックしたときには、そのタイトル表示52bに埋め込まれている管理装置1への配信要求情報を受けて、管理装置1は、その具体的内容を示すガイドライン表示画面情報を配信することになり、その具体的内容を示すガイドライン表示画面22が、図7に示すように、ユーザ端末3に表示されることになる。
図28は、項目位置表示「急性期以後の治療」の階層の下で、検索窓49に検索語として「クリッピング」を入力し、検索ボタン50をクリックした場合の結果を示すものである。この場合、検索画面47におけるヒット件数一覧表示48には、検索の結果として、各検索対象についてのヒット件数が表示される。この状態で(項目位置表示「急性期以後の治療」の階層の下で)、検索対象がガイドラインである一覧表示51をクリックすると、ユーザ端末3には、図29に示すように、検索窓49(次の入力のため空白状態)、検索ボタン50を表示した状態を維持しつつ、ガイドライン一覧画面53が表示されることになり、そのガイドライン一覧画面53には、検索語含んでいる診療ガイドライン表示52aと、そのタイトル表示52bとが示されることになる。この図29は、項目位置表示が「急性期以後の治療」についてのものであるが、項目位置表示23の階層を「治療」まで上げたときには、図30に示すように、検索対象数が増加してガイドライン一覧画面53におけるタイトル表示52b等の数が増加した状態となる。このようなガイドライン一覧画面53において、ユーザ2がタイトル表示52bをユーザ端末3を通じてクリックしたときには、そのタイトル表示52bに埋め込まれている管理装置1への配信要求情報を受けて、管理装置1は、その具体的内容を示すガイドライン表示画面情報を配信することになり、その具体的内容を示すガイドライン表示画面22が、図7に示すように、ユーザ端末3に表示されることになる。
図28に示すヒット件数一覧表示48において、ユーザ2が関連文献の一覧表示51を項目位置表示「急性期以後の治療」の階層の下でクリックすると、図31に示すように、検索窓49(次の入力のため空白状態)、検索ボタン50を表示した状態を維持しつつ、関連文献一覧25を示す関連文献一覧画面26がユーザ端末3に表示されることになる。図31は、項目位置表示が「急性期以後の治療」についてのものであるが、項目位置表示23の階層をクリックして「治療」まで上げたときには、図32に示すように、検索対象数が増加して関連文献一覧画面25における関連文献一覧の数が増加した状態となる。このような関連文献一覧画面25において、いずれかのタイトル表示をユーザ2がクリックしたときには、そのタイトル表示52bに埋め込まれている管理装置1への配信要求情報を受けて、管理装置1は、その具体的内容を示す関連文献表示画面情報を配信することになり、その具体的内容が、図11に示すように、関連文献表示画面27としてユーザ端末3に表示されることになる。
図28に示すヒット件数一覧表示48において、ユーザ2がトピックスの一覧表示51を項目位置表示「急性期以後の治療」の階層の下でクリックすると、図33に示すように、検索窓49(次の入力のため空白状態)、検索ボタン50を表示した状態を維持しつつ、トピックスのタイトル一覧表示31を示すトピックスのタイトル一覧画面32がユーザ端末3に表示されることになる。図33は、項目位置表示が「急性期以後の治療」についてのものであるが、項目位置表示23の階層をクリックして「治療」まで上げたときには、図34に示すように、検索対象数が増加してトピックスのタイトル一覧表示31におけるタイトルの数が増加した状態となる。このようなトピックスのタイトル一覧画面32において、タイトル一覧表示31におけるタイトル表示をユーザ2がクリックしたときには、そのタイトル表示に埋め込まれている管理装置1への配信要求情報を受けて、管理装置1は、その具体的内容を示すトピックス表示画面情報を配信することになり、その具体的内容が、前記図15に示すように、トピックス表示画面33としてユーザ端末3に表示されることになる。
図28に示すヒット件数一覧表示48において、ユーザ2がクリニカルクエスチョンの一覧表示51を項目位置表示「急性期以後の治療」の階層の下でクリックすると、図35に示すように、検索窓49(次の入力のため空白状態)、検索ボタン50を表示した状態を維持しつつ、クリニカルクエスチョン一覧表示35を示すクリニカルクエスチョン一覧画面36がユーザ端末3に表示されることになる。図35は、項目位置表示が「急性期以後の治療」についてのものであるが、項目位置表示23の階層をクリックして「治療」まで上げたときには、図36に示すように、検索対象数が増加してクリニカルクエスチョンのクリニカルクエスチョン一覧表示35におけるクリニカルクエスチョン表示35aの数が増加した状態となる。このようなクリニカルクエスチョン一覧画面36において、クリニカルクエスチョン一覧表示35のクリニカルクエスチョン表示35aをユーザ2がクリックしたときには、クリニカルクエスチョン表示35aに埋め込まれている管理装置1への配信要求情報を受けて、管理装置1は、検索結果画面情報を配信し、ユーザ端末3は、図37に示すように、検索結果画面60を表示することになる。この検索結果画面60は、検索結果一覧表示61を表示することになっており、その検索結果一覧表示61には、ガイドライン、関連文献、トピックスについて、ヒット件数を示すヒット件数表示62が示されると共に、ガイドラインについてはガイドライン表示63、関連文献については文献名表示64、トピックスについては簡易な概略表示65が示されることになる。このガイドラインにおける簡単な応答表示63、関連文献における文献名表示64、トピックスにおける簡易な概略表示65には、クリックによってそれぞれのモードに戻って、具体的内容を表示させることを管理装置1に要求する配信要求情報が埋め込まれている。
(15)詳細検索(専門医向けサービス)
前記検索モードに入った後には、図26等に示すように、詳細検索を要求するための詳細検索表示66が表示されることになっている。この詳細検索表示66には、詳細検索入力画面67にジャンプするための管理装置1に対する要求情報が埋め込まれており、ユーザ2がユーザ端末3を通じてクリックしたときには、ユーザ端末3に、図38に示すように、詳細検索入力画面67が表示されることになる。この詳細検索入力画面67には、前記ヒット件数一覧表示48が表示されるばかりか、検索語を入力するための複数の検索窓68、インデックス検索を行うためのキーワード選択表示69、関連文献に関して属性による絞り込みを行う文献属性入力部70、検索を要求するための検索ボタン71が表示されることになる。複数の検索窓68は、本実施形態においては3つ備えられており、この3つの検索窓に入力される検索語に対してand条件、or条件を適宜設定できることになっている。キーワード選択表示69は、ユーザ端末3を通じて選択できるキーワード群を表示した欄で、この各キーワードは、医療専門家によりガイドライン、関連文献、トピックス、クリニカルクエスチョンの各情報(レコード)に対して医学的観点から予め付記されたものである(機構キーワード)。文献属性入力部70は、文献の発行年、研究デザインの種類、タイトル、著者等の条件を入力することにより、関連文献の検索対象を絞り込む機能を有している。これら検索窓68における検索語、キーワード選択表示の選択キーワード、文献入力部70における入力条件は、原則として、and条件で結びつけられるが、キーワード選択表示69での選択キーワードのみによる検索も選択により行うことができることになっている。また、文献入力部70については、関連文献の検索のみに使用されることになる。
前記検索モードに入った後には、図26等に示すように、詳細検索を要求するための詳細検索表示66が表示されることになっている。この詳細検索表示66には、詳細検索入力画面67にジャンプするための管理装置1に対する要求情報が埋め込まれており、ユーザ2がユーザ端末3を通じてクリックしたときには、ユーザ端末3に、図38に示すように、詳細検索入力画面67が表示されることになる。この詳細検索入力画面67には、前記ヒット件数一覧表示48が表示されるばかりか、検索語を入力するための複数の検索窓68、インデックス検索を行うためのキーワード選択表示69、関連文献に関して属性による絞り込みを行う文献属性入力部70、検索を要求するための検索ボタン71が表示されることになる。複数の検索窓68は、本実施形態においては3つ備えられており、この3つの検索窓に入力される検索語に対してand条件、or条件を適宜設定できることになっている。キーワード選択表示69は、ユーザ端末3を通じて選択できるキーワード群を表示した欄で、この各キーワードは、医療専門家によりガイドライン、関連文献、トピックス、クリニカルクエスチョンの各情報(レコード)に対して医学的観点から予め付記されたものである(機構キーワード)。文献属性入力部70は、文献の発行年、研究デザインの種類、タイトル、著者等の条件を入力することにより、関連文献の検索対象を絞り込む機能を有している。これら検索窓68における検索語、キーワード選択表示の選択キーワード、文献入力部70における入力条件は、原則として、and条件で結びつけられるが、キーワード選択表示69での選択キーワードのみによる検索も選択により行うことができることになっている。また、文献入力部70については、関連文献の検索のみに使用されることになる。
したがって、例えば、複数の検索窓68により、「クリッピング」または「出血死」かつ「クモ膜下」を入力条件として特定し、キーワード選択表示により「高血圧」を選択し、文献属性入力70において、発行年を「1988〜2003」、著者を「山田」、研究デザインを「メタアナリシス」として特定し、検索ボタン71をクリックすると、図39に示すように、当初の検索画面47に戻り、その検索画面47には、そのときの検索条件に応じたヒット件数一覧表示48が表示されることになる。このとき、検索窓49は、次に入力する検索語による絞り込みのために空白状態として表示される。
上記詳細検索入力画面67においては、2つの方法によってシソーラス検索(類似、類義語検索)をも行うことができることになっている。第1の方法は、ユーザ2の検索語入力の支援を図るべく、検索窓68の下部に表示されるシソーラス展開選択ボタン「シソーラスをチェック」を利用する方法である。この第1の方法においては、検索窓に検索語を入力した後、シソーラス展開選択ボタン「シソーラスをチェック」をクリックすれば、検索窓68に入力された検索語の類義語が別ウインドウに表示され、その類義語を選択することによりその類義語を検索対象に含めることができることになっている。例えば、検索窓68に「高血圧」と入力した後、シソーラス展開選択ボタン「シソーラスをチェック」をクリックすると、図40に示すように、別ウインドウ72が開き、そのウインドウ72内に「高血圧」の類義語一覧表73が表示されることになる。ユーザ2は、ユーザ端末3を通じて該当する類義語を選択(クリックによるチェック)して決定ボタン74をクリックすることにより、選択された類義語を検索対象に含めることができることになる。
第2の方法は、検索窓68に入力された検索語の類義語のすべて(下位語及び同義語のすべて)を、検索時に検索対象とする方法である。この第2の方法においては、ユーザ2は、詳細検索入力画面67で「すべての検索語を自動的にシソーラス展開する」の入力欄75を選択し、その後、検索窓68に検索語を入力することになる。
(16)検索履歴(専門医向けサービス)
前記検索モードに入った後には、図26等に示すように、検索の履歴を表示するための検索履歴表示76が表示されることになっている。この検索履歴表示76には、検索履歴表示画面情報を要求する要求情報が埋め込まれており、ユーザ2がユーザ端末3を通じてクリックしたときには、ユーザ端末3に、図41に示すように、検索履歴表示画面77が表示されることになる。この検索履歴表示画面77には、検索履歴一覧表示78が表示されており、その検索履歴一覧表示78には、検索条件と、各モードにおけるヒット件数を一組として、新しいものほど上側に位置するように表示されることになっている。
前記検索モードに入った後には、図26等に示すように、検索の履歴を表示するための検索履歴表示76が表示されることになっている。この検索履歴表示76には、検索履歴表示画面情報を要求する要求情報が埋め込まれており、ユーザ2がユーザ端末3を通じてクリックしたときには、ユーザ端末3に、図41に示すように、検索履歴表示画面77が表示されることになる。この検索履歴表示画面77には、検索履歴一覧表示78が表示されており、その検索履歴一覧表示78には、検索条件と、各モードにおけるヒット件数を一組として、新しいものほど上側に位置するように表示されることになっている。
(17)ケースシナリオ(専門医向けサービス)
前記ガイドラインモードの目次画面19には、図5に示すように、ケースシナリオ表示79が表示されることになっている。ケースシナリオ表示79には、ケースシナリオに関する情報を管理装置1に対して要求する要求情報が埋め込まれており、そのケースシナリオ表示79をクリックすることによりケースシナリオモードに移行することになる。このケースシナリオは、本サービスを利用する医療関係者(ユーザ)が、対象となる患者の情報を入力して、順次設問に応答することにより、診療ガイドライン上の適切な該当個所に誘導するものである。例えば、糖尿病の例では、血糖値をもとに代表的な治療方法に誘導されることになる。
前記ガイドラインモードの目次画面19には、図5に示すように、ケースシナリオ表示79が表示されることになっている。ケースシナリオ表示79には、ケースシナリオに関する情報を管理装置1に対して要求する要求情報が埋め込まれており、そのケースシナリオ表示79をクリックすることによりケースシナリオモードに移行することになる。このケースシナリオは、本サービスを利用する医療関係者(ユーザ)が、対象となる患者の情報を入力して、順次設問に応答することにより、診療ガイドライン上の適切な該当個所に誘導するものである。例えば、糖尿病の例では、血糖値をもとに代表的な治療方法に誘導されることになる。
(18)一般医向けサービスへのアクセス
ユーザ2が、前記IDパスワード入力画面11(図3参照)における一般医向けスタートボタン16を通じて一般医向けサービスにアクセスすると、ユーザ端末3には、図42に示すような一般医向けのトップ画面80が表示されることになる。この一般医向けのトップ画面80には、対象とする疾患表示18が表示されることになっており、この各疾患等表示18には、その疾患に対応する目次画面へのリンク要求情報(URL等)が埋め込まれ、そのいずれかの疾患表示18をクリックすることにより管理装置1にその要求情報が送信されることになっている。このため、図42において、疾患表示「喘息ガイドライン 一般医用」をクリックしたときには、管理装置1は、ユーザ端末3に喘息の下での目次画面情報を配信することになり、ユーザ端末3には、図43に示すように、目次画面81(図43は喘息の下での目次画面)が表示されることになる。この目次画面81には、ガイドラインの目次項目82が表示されており、その各目次項目82には、具体的内容を管理装置1に要求する配信要求情報(URL)が埋め込まれ、ユーザ2が目次項目82をクリックすることによりその要求情報が管理装置1に引き渡されることになっている。これにより、管理装置1は、クリックした目次項目82の具体的内容をなすガイドライン表示画面情報をユーザ端末3に配信することになり、ユーザ端末3には、図44に示すように、そのガイドライン表示画面83が表示されることになる。
ユーザ2が、前記IDパスワード入力画面11(図3参照)における一般医向けスタートボタン16を通じて一般医向けサービスにアクセスすると、ユーザ端末3には、図42に示すような一般医向けのトップ画面80が表示されることになる。この一般医向けのトップ画面80には、対象とする疾患表示18が表示されることになっており、この各疾患等表示18には、その疾患に対応する目次画面へのリンク要求情報(URL等)が埋め込まれ、そのいずれかの疾患表示18をクリックすることにより管理装置1にその要求情報が送信されることになっている。このため、図42において、疾患表示「喘息ガイドライン 一般医用」をクリックしたときには、管理装置1は、ユーザ端末3に喘息の下での目次画面情報を配信することになり、ユーザ端末3には、図43に示すように、目次画面81(図43は喘息の下での目次画面)が表示されることになる。この目次画面81には、ガイドラインの目次項目82が表示されており、その各目次項目82には、具体的内容を管理装置1に要求する配信要求情報(URL)が埋め込まれ、ユーザ2が目次項目82をクリックすることによりその要求情報が管理装置1に引き渡されることになっている。これにより、管理装置1は、クリックした目次項目82の具体的内容をなすガイドライン表示画面情報をユーザ端末3に配信することになり、ユーザ端末3には、図44に示すように、そのガイドライン表示画面83が表示されることになる。
(19)一般国民向けサービスへのアクセス(ガイドラインモード)
ユーザ2が、前記IDパスワード入力画面11(図3参照)における一般国民向けスタートボタン17を通じて一般国民向けサービスにアクセスすると、ユーザ端末3には、図45に示すように、ガイドラインモードとなって、その目次画面84が表示されることになる。このガイドラインモードの目次画面84には、ユーザ端末3において、目次項目85が表示されており、その各目次項目85には、その目次項目85に対応するガイドライン表示画面情報への要求情報(URL等)が埋め込まれ、そのいずれかの目次項目85をクリックすることにより管理装置1にその要求情報が送信されることになっている。このため、例えば図45において、目次項目「喘息を管理すると言うことの意味」をクリックしたときには、管理装置1は、上記目次項目85の具体的内容を示すガイドライン表示画面情報をユーザ端末3に配信することになり、それに基づき、ユーザ端末3には、図46に示すように、そのガイドライン表示画面86が表示されることになる。
ユーザ2が、前記IDパスワード入力画面11(図3参照)における一般国民向けスタートボタン17を通じて一般国民向けサービスにアクセスすると、ユーザ端末3には、図45に示すように、ガイドラインモードとなって、その目次画面84が表示されることになる。このガイドラインモードの目次画面84には、ユーザ端末3において、目次項目85が表示されており、その各目次項目85には、その目次項目85に対応するガイドライン表示画面情報への要求情報(URL等)が埋め込まれ、そのいずれかの目次項目85をクリックすることにより管理装置1にその要求情報が送信されることになっている。このため、例えば図45において、目次項目「喘息を管理すると言うことの意味」をクリックしたときには、管理装置1は、上記目次項目85の具体的内容を示すガイドライン表示画面情報をユーザ端末3に配信することになり、それに基づき、ユーザ端末3には、図46に示すように、そのガイドライン表示画面86が表示されることになる。
前記目次画面84には、その目次画面84にアクセスすると優先的にアクティブ状態となるガイドラインタブ20aに加えて、トピックスタブ20c、クリニカルクエスチョンタブ20dが、コンテンツタブ20として表示されることになっている。この一般国民向けサービスの場合も、コンテンツタブ20は、各モードを切り替えるために用いられており、各タブをクリックすることにより、そのクリックしたモードに切り替わることになっている。
(20)トピックスモード(一般国民用)
トピックスタブ20cをクリックしてトピックモードにしたときには、図47に示すように、トピックスモードの目次画面87が表示されることになっている。このトピックスモードの目次画面87には、トピックス情報の一覧88が表示されることになっており、その各トピック情報表示89には、具体的内容にジャンプするためのリンク情報が埋め込まれ、そのいずれかのトピックス情報表示89をクリックすることにより、その具体的内容を表示するトピックス表示画面がユーザ端末3に表示されることになっている。
トピックスタブ20cをクリックしてトピックモードにしたときには、図47に示すように、トピックスモードの目次画面87が表示されることになっている。このトピックスモードの目次画面87には、トピックス情報の一覧88が表示されることになっており、その各トピック情報表示89には、具体的内容にジャンプするためのリンク情報が埋め込まれ、そのいずれかのトピックス情報表示89をクリックすることにより、その具体的内容を表示するトピックス表示画面がユーザ端末3に表示されることになっている。
(21)クリニカルクエスチョンモード(一般国民用)
クリニカルクエスチョンタブ20dをクリックしてクリニカルクエスチョンモードにしたときには、図48に示すように、クリニカルクエスチョンモードの目次画面90が表示されることになっている。このクリニカルクエスチョンモードの目次画面90には、前記ガイドラインモードの場合と同様の目次項目91が表示されている。しかし、この各目次項目91には、前記ガイドラインの場合とは異なり、その目次項目91に関連する質問一覧を要求する要求情報が埋め込まれ、各目次項目91をクリックすることによりその要求情報が管理装置1に送信されることになっている。これにより、各目次項目91をクリックすれば、図49に示すような質問一覧画面92が表示され、以下、専門医向けサービスにおけるクリニカルクエスチョンモードと同様の手順に従ってクリック操作を行えば、ユーザ2は、具体的内容を得ることができることになる(図19〜図25参照)。但し、この一般国民向けサービスにおいては、関連文献モードを選択できるように設定されておらず、ユーザ2は、この一般国民向けサービスを通じて関連文献情報を得ることはできない。
クリニカルクエスチョンタブ20dをクリックしてクリニカルクエスチョンモードにしたときには、図48に示すように、クリニカルクエスチョンモードの目次画面90が表示されることになっている。このクリニカルクエスチョンモードの目次画面90には、前記ガイドラインモードの場合と同様の目次項目91が表示されている。しかし、この各目次項目91には、前記ガイドラインの場合とは異なり、その目次項目91に関連する質問一覧を要求する要求情報が埋め込まれ、各目次項目91をクリックすることによりその要求情報が管理装置1に送信されることになっている。これにより、各目次項目91をクリックすれば、図49に示すような質問一覧画面92が表示され、以下、専門医向けサービスにおけるクリニカルクエスチョンモードと同様の手順に従ってクリック操作を行えば、ユーザ2は、具体的内容を得ることができることになる(図19〜図25参照)。但し、この一般国民向けサービスにおいては、関連文献モードを選択できるように設定されておらず、ユーザ2は、この一般国民向けサービスを通じて関連文献情報を得ることはできない。
(22)検索(一般国民用)
一般国民向けサービスにおいては、目次画面84にアクセスした後において、いずれの画面にも、検索窓94と検索ボタン95とが表示され、専門医向けサービスの場合と同様、ワード検索を行うことができることになっている。図50は、検索窓94に検索語を入力し、検索ボタン95をクリックした結果を示す検索結果画面93で、この検索結果画面93には、検索対象としてのガイドライン、トピックス、クリニカルクエスチョンについて、ヒット件数と一覧表示96とがそれぞれ示され、いずれかの一覧表示96をクリックすることにより、該当検索対象について具体的内容が表示されることになっている。
一般国民向けサービスにおいては、目次画面84にアクセスした後において、いずれの画面にも、検索窓94と検索ボタン95とが表示され、専門医向けサービスの場合と同様、ワード検索を行うことができることになっている。図50は、検索窓94に検索語を入力し、検索ボタン95をクリックした結果を示す検索結果画面93で、この検索結果画面93には、検索対象としてのガイドライン、トピックス、クリニカルクエスチョンについて、ヒット件数と一覧表示96とがそれぞれ示され、いずれかの一覧表示96をクリックすることにより、該当検索対象について具体的内容が表示されることになっている。
1 医療情報提供システム用管理装置
2 ユーザ
3 ユーザ端末
4 インターネット
11 IDパスワード入力画面(トップ画面情報)
12 ログインID入力欄(医療従事者向け表示)
13 パスワード入力欄(医療従事者向け表示)
14 ログインボタン(医療従事者向け表示)
16 一般医向けスタートボタン
17 一般国民向けスタートボタン
19 専門医向け目次画面
20 コンテンツタブ(提供モード表示情報)
20a ガイドラインタブ(診療ガイドライン情報提供モード表示情報)
20b 関連文献タブ(補強情報提供モード表示情報)
20c トピックスタブ(補強情報提供モード表示情報)
20d クリニカルクエスチョンタブ(補強情報提供モード表示情報)
21 診療ガイドライン項目(診療ガイドライン項目表示)
22 ガイドライン表示画面
24 関連文献モードにおける目次画面
26 関連文献一覧画面
27 関連文献表示画面
30 トピックスモードにおける目次画面
32 トピックスモードにおけるタイトル一覧画面
33 トピックス表示画面
34 クリニカルクエスチョンモードにおける目次画面
35 クリニカルクエスチョン一覧表示
35a クリニカルクエスチョン表示
36 クリニカルクエスチョン一覧画面
38 クリニカルクエスチョン応答画面(分類表示画面)
39 一覧表示(診療ガイドライン情報要求表示、関連文献情報要求表示、トピックス情報要求表示)
41 ガイドライン一覧表示画面
43 関連文献等一覧画面
45 トピックスのタイトル一覧画面
46 検索表示
47 検索画面
48 ヒット件数一覧表示
49 検索窓
50 検索ボタン
51 一覧表示(診療ガイドライン情報要求情報、関連文献情報要求情報、トピックス情報要求情報、クリニカルクエスチョン情報要求情報)
60 検索結果画面
S 医療情報提供システム
2 ユーザ
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4 インターネット
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12 ログインID入力欄(医療従事者向け表示)
13 パスワード入力欄(医療従事者向け表示)
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16 一般医向けスタートボタン
17 一般国民向けスタートボタン
19 専門医向け目次画面
20 コンテンツタブ(提供モード表示情報)
20a ガイドラインタブ(診療ガイドライン情報提供モード表示情報)
20b 関連文献タブ(補強情報提供モード表示情報)
20c トピックスタブ(補強情報提供モード表示情報)
20d クリニカルクエスチョンタブ(補強情報提供モード表示情報)
21 診療ガイドライン項目(診療ガイドライン項目表示)
22 ガイドライン表示画面
24 関連文献モードにおける目次画面
26 関連文献一覧画面
27 関連文献表示画面
30 トピックスモードにおける目次画面
32 トピックスモードにおけるタイトル一覧画面
33 トピックス表示画面
34 クリニカルクエスチョンモードにおける目次画面
35 クリニカルクエスチョン一覧表示
35a クリニカルクエスチョン表示
36 クリニカルクエスチョン一覧画面
38 クリニカルクエスチョン応答画面(分類表示画面)
39 一覧表示(診療ガイドライン情報要求表示、関連文献情報要求表示、トピックス情報要求表示)
41 ガイドライン一覧表示画面
43 関連文献等一覧画面
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46 検索表示
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S 医療情報提供システム
Claims (21)
- ユーザ通信端末と、各種医療情報を蓄える管理装置とが通信ネットワークを介して接続され、前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、前記管理装置が、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システムにおいて、
前記管理装置が、前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、診療ガイドライン情報の目次画面情報、該診療ガイドライン情報を補強する補強情報の目次画面情報を配信するように設定され、
前記診療ガイドライン情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、少なくとも診断、治療を上位階層項目表示としつつ階層的に展開する診療ガイドライン項目表示情報が含まれると共に、該各診療ガイドライン項目表示情報に、前記ユーザ通信端末による選択を通じて該各診療ガイドライン項目表示情報に応じた診療ガイドライン情報を前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定され、
前記補強情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、前記診療ガイドライン項目表示情報と共通したものが含まれると共に、該各目次項目表示情報に、前記ユーザ通信端末による選択を通じて該各目次項目表示情報に関連する補強情報を前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定されている、
ことを特徴とする医療情報提供システム。 - 請求項1において、
前記管理装置が、診療ガイドライン情報提供モード表示情報と、補強情報提供モード表示情報とを該ユーザ通信端末に配信するように設定され、
前記診療ガイドライン情報提供モード表示情報に、診療ガイドライン情報提供モードに移行することを前記ユーザ通信端末による選択を通じて該管理装置に要求できる要求情報が設定され、
前記補強情報提供モード表示情報に、補強情報提供モードに移行することを該ユーザ通信端末による選択を通じて該管理装置に要求できる要求情報が設定され、
しかも、前記診療ガイドライン情報提供モード表示情報及び前記補強情報提供モード表示情報は、前記診療ガイドライン情報提供モード、前記補強情報提供モードのうちの一方のモードから他方のモードへ移行させるべく他方のモード表示が前記ユーザ通信端末を通じて選択されたときに、前記管理装置に、該他方のモードの下で、前記一方のモードにおいて表示されていた項目と共通する項目についての情報の配信を要求するように設定されている、
ことを特徴とする医療情報提供システム。 - 請求項2において、
前記一方のモードが前記診療ガイドライン情報提供モードとされ、
前記他方のモードが前記補強情報提供モードとされている、
ことを特徴とする医療情報提供システム。 - 請求項1〜3のいずれかにおいて、
前記補強情報として、関連文献情報、トピックス情報、クリニカルクエスチョン情報を含む、
ことを特徴とする医療情報提供システム。 - 請求項1において、
前記補強情報の目次画面情報にクリニカルクエスチョン情報の目次画面情報が含まれ、
前記クリニカルクエスチョン情報の目次画面情報には、該目次画面情報における各目次項目表示情報において、関連するクリニカルクエスチョン情報の一覧を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に要求できる配信要求情報が設定され、
前記ユーザ通信端末による要求に基づいて該ユーザ通信端末に前記クリニカルクエスチョン情報の一覧がクリニカルクエスチョン一覧表示として表示されるとき、該クリニカルクエスチョン一覧表示における各クリニカルクエスチョン表示に、該各クリニカルクエスチョン表示に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報及びトピックス情報がそれぞれどれだけ存在するかを示す分類表示画面情報を前記ユーザ通信端末による選択を通じて前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定され、
前記ユーザ通信端末による要求に基づいて該ユーザ端末に分類表示画面が表示されるとき、該分類表示画面に、診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報の各配信要求表示がそれぞれ含まれ、
前記各配信要求表示に、該各配信要求表示に対応する具体的内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できる配信要求情報がそれぞれ設定されている、
ことを特徴とする医療情報提供システム。 - ユーザ通信端末と、各種医療情報を蓄える管理装置とが通信ネットワークを介して接続され、前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、前記管理装置が、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システムにおいて、
前記管理装置が、前記ユーザ通信端末からの用語の入力を条件として、該用語に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報及びクリニカルクエスチョン情報がそれぞれどれだけ存在するかを示す検索結果画面情報を該ユーザ通信端末に配信するように設定され、
前記検索結果画面情報には、前記診療ガイドライン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できる診療ガイドライン情報配信要求情報と、前記関連文献情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できる関連文献情報配信要求情報と、前記トピックス情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できるトピックス情報配信要求情報と、前記クリニカルクエスチョン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として前記管理装置に配信要求できるクリニカルクエスチョン情報配信要求情報と、が組み込まれている、
ことを特徴とする医療情報提供システム。 - ユーザ通信端末と、各種医療情報を蓄える管理装置とが通信ネットワークを介して接続され、前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、前記管理装置が、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システムにおいて、
前記管理装置が、前記ユーザ通信端末からの最初のアクセスに対して、医療従事者向け表示情報と、一般国民向け表示情報とを含むトップ画面情報を配信するように設定され、
前記医療従事者向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を条件として医療従事者に適した情報を前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定され、
前記一般国民向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を条件として一般国民に適した情報を前記管理装置に配信要求できる配信要求情報が設定されている、
ことを特徴とする医療情報提供システム。 - ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置において、
前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、診療ガイドライン情報の目次画面情報、該診療ガイドライン情報を補強する補強情報の目次画面情報を配信するように設定され、
前記診療ガイドライン情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、少なくとも診療、治療を上位階層項目表示としつつ階層的に展開する診療ガイドライン項目表示情報が含まれると共に、該各診療ガイドライン項目表示情報に、該各診療ガイドライン項目表示情報に応じた診療ガイドライン情報を前記ユーザ通信端末による選択を条件として配信することとされる配信要求情報が設定され、
前記補強情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、前記診療ガイドライン項目表示情報と共通したものが含まれると共に、該各目次項目表示情報に、該各目次項目表示情報に関連する補強情報を前記ユーザ通信端末による選択を条件として配信することとされる配信要求情報が設定されている、
ことを特徴とする医療情報提供システム用管理装置。 - 請求項8において、
診療ガイドライン情報提供モードに移行させることを前記ユーザ通信端末による選択を通じて要求できる診療ガイドライン情報提供モード表示情報と、補強情報提供モードに移行させることを該ユーザ通信端末による選択を通じて要求できる補強情報提供モード表示情報とを該ユーザ通信端末に配信するように設定され、
しかも、前記診療ガイドライン情報提供モード又は前記補強情報提供モードのうちの一方のモードから他方のモードへ移行させるべく他方のモード表示が前記ユーザ通信端末を通じて選択されたとき、該他方のモードの下で、前記一方のモードにおいて表示されていた項目と共通する項目についての情報を配信するように設定されている、
ことを特徴とする医療情報提供システム用管理装置。 - 請求項9において、
前記一方のモードが前記診療ガイドライン情報提供モードとされ、
前記他方のモードが前記補強情報提供モードとされている、
ことを特徴とする医療情報提供システム用管理装置。 - 請求項8〜10のいずれかにおいて、
前記補強情報として、関連文献情報、トピックス情報、クリニカルクエスチョン情報を含む、
ことを特徴とする医療情報提供システム用管理装置。 - 請求項8において、
前記補強情報の目次画面情報にクリニカルクエスチョン情報の目次画面情報が含まれ、
前記クリニカルクエスチョン情報の目次画面情報に、該目次画面情報における各目次項目表示情報において、関連するクリニカルクエスチョン情報の一覧を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされる配信要求情報が設定され、
前記ユーザ通信端末に前記クリニカルクエスチョン情報の一覧がクリニカルクエスチョン一覧表示として表示されているときにおいて、該クリニカルクエスチョン一覧表示における各クリニカルクエスチョン表示が該ユーザ通信端末により選択されることを条件として、該各クリニカルクエスチョン表示に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報及びトピックス情報がそれぞれどれだけ存在するかを示す分類表示画面情報を該ユーザ通信端末に配信するように設定され、
前記分類表示画面情報には、診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報の各配信要求表示情報がそれぞれ含まれ、
前記各配信要求表示情報に、前記ユーザ通信端末による選択を条件として該各要求表示情報に対応する具体的内容を配信することとされる配信要求情報がそれぞれ設定されている、
ことを特徴とする医療情報提供システム用管理装置。 - ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置において、
前記ユーザ通信端末からの用語の入力を条件として、該用語に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報及びクリニカルクエスチョン情報がそれぞれどれだけ存在するかを示す検索結果画面情報を該ユーザ通信端末に配信するように設定され、
前記検索結果画面情報には、前記診療ガイドライン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされる診療ガイドライン配信要求情報と、前記関連文献情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされる関連文献情報配信要求情報と、前記トピックス情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされるトピックス情報配信要求情報と、前記クリニカルクエスチョン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされるクリニカルクエスチョン情報配信要求情報と、が組み込まれている、
ことを特徴とする医療情報提供システム用管理装置。 - ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置において、
前記ユーザ通信端末からの最初のアクセスに対して、医療従事者向け表示情報と、一般国民向け表示情報とを含むトップ画面情報を配信するように設定され、
前記医療従事者向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を通じて医療従事者に適した情報が配信されることとされる配信要求情報が設定され、
前記一般国民向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を通じて一般国民に適した情報が配信されることとされる配信要求情報が設定されている、
ことを特徴とする医療情報提供システム用管理装置。 - ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置のコンピュータに、
前記ユーザ通信端末からの要求を条件として、診療ガイドライン情報の目次画面情報、該診療ガイドライン情報を補強する補強情報の目次画面情報を配信する機能、
前記診療ガイドライン情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、少なくとも診療、治療を上位階層項目表示としつつ階層的に展開する診療ガイドライン項目表示情報を含ませると共に、該各診療ガイドライン項目表示情報に、該各診療ガイドライン項目情報に応じた診療ガイドライン情報を前記ユーザ通信端末による選択を条件として配信することとされる配信要求情報を設定する機能、
前記補強情報の目次画面情報に、目次項目表示情報として、前記診療ガイドライン項目表示情報と共通したものを含ませると共に、該各目次項目表示情報に、該各目次項目表示情報に関連する補強情報を前記ユーザ通信端末による選択を条件として配信することとされる配信要求情報を設定する機能、
を実現させるための医療情報提供システム用管理装置のプログラム。 - 請求項15において、
診療ガイドライン情報提供モードに移行させることを前記ユーザ通信端末による選択を条件として要求できる診療ガイドライン情報提供モード表示情報と、補強情報提供モードに移行させることを該ユーザ通信端末による選択を条件として要求できる補強情報提供モード表示情報とを該ユーザ通信端末に配信する機能、
前記診療ガイドライン情報提供モード又は前記補強情報提供モードのうちの一方のモードから他方のモードへ移行させるべく他方のモード表示が前記ユーザ通信端末を通じて選択されたとき、該他方のモードの下で、前記一方のモードにおいて表示されていた項目と共通する項目についての情報を配信する機能、
を実現させるための医療情報提供システム用管理装置のプログラム。 - 請求項16において、
前記一方のモードが前記診療ガイドライン情報提供モードとされ、
前記他方のモードが前記補強情報提供モードとされている、
ことを特徴とする医療情報提供システム用管理装置のプログラム。 - 請求項15〜17のいずれかにおいて、
前記補強情報として、関連文献情報、トピックス情報、クリニカルクエスチョン情報を含む、
ことを特徴とする医療情報提供システム用管理装置のプログラム。 - 請求項15において、
前記補強情報の目次画面情報として、クリニカルクエスチョン情報の目次画面情報を配信する機能、
前記クリニカルクエスチョン情報の目次画面情報に、該目次画面情報における各目次項目表示情報において、関連するクリニカルクエスチョン情報の一覧を前記ユーザ通信端末による選択を条件として該ユーザ通信端末に配信することとされる配信要求情報を設定する機能、
前記ユーザ通信端末に前記クリニカルクエスチョン情報の一覧がクリニカルクエスチョン一覧表示として表示されているときにおいて、該クリニカルクエスチョン一覧表示における各クリニカルクエスチョン表示が該ユーザ通信端末により選択されることを条件として、該各クリニカルクエスチョン表示に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報及びトピックス情報がそれぞれどれだけ存在するかを示す分類表示画面情報を該ユーザ通信端末に配信する機能、
前記分類表示画面情報に、診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報の各配信要求表示情報をそれぞれ含める機能、
前記各配信要求表示情報に、前記ユーザ通信端末による選択を条件として該各配信要求表示情報に対応する具体的内容を該ユーザ通信端末に配信することとされる配信要求情報をそれぞれ設定する機能、
を実現させるための医療情報提供システム用管理装置のプログラム。 - ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置のコンピュータに、
前記ユーザ通信端末からの用語の入力を条件として、該用語に関連する診療ガイドライン情報、関連文献情報、トピックス情報及びクリニカルクエスチョン情報がそれぞれどれだけ存在するかを示す検索結果画面情報を該ユーザ通信端末に配信する機能、
前記検索結果画面情報に、前記診療ガイドラインに関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を通じて配信要求できる診療ガイドライン配信要求情報と、前記関連文献情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を通じて配信要求できる関連文献情報配信要求情報と、前記トピックス情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を通じて配信要求できるトピックス情報配信要求情報と、前記クリニカルクエスチョン情報に関する内容を前記ユーザ通信端末による選択を通じて配信要求できるクリニカルクエスチョン情報配信要求情報と、を組み込む機能、
を実現させるための医療情報提供システム用管理装置のプログラム。 - ユーザ通信端末からの通信ネットワークを介した要求に基づき、該ユーザ通信端末からの要求に応じた医療情報を該ユーザ通信端末に配信する医療情報提供システム用管理装置のコンピュータに、
前記ユーザ通信端末からの最初のアクセスに対して、医療従事者向け表示情報と、一般国民向け表示情報とを含むトップ画面情報を配信する機能、
前記医療従事者向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を通じて医療従事者に適した情報が配信されることとされる配信要求情報を設定する機能、
前記一般国民向け表示情報に、前記ユーザ通信端末による要求を通じて一般国民に適した情報が配信されることとされる配信要求情報を設定する機能、
を実現させるための医療情報提供システム用管理装置のプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003428876A JP2005190055A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | 医療情報提供システム、医療情報提供システム用管理装置及び医療情報提供システム用管理装置のプログラム |
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|---|---|---|---|
| JP2003428876A JP2005190055A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | 医療情報提供システム、医療情報提供システム用管理装置及び医療情報提供システム用管理装置のプログラム |
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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