JP7765044B2 - 医療従事者の支援装置、支援システム、支援方法、プログラム、及びプログラムセット - Google Patents
医療従事者の支援装置、支援システム、支援方法、プログラム、及びプログラムセットInfo
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Description
図1で示すように、支援システムSは支援装置10を有している。また、支援システムSは、複数の医療従事者がそれぞれ使用する複数の端末装置、及び、医療商品の提供者が利用する端末装置を含む。図1においては、医療従事者が使用する端末の例として医師端末装置20が示され、医療商品提供者が使用する端末の例として、メーカ端末装置30が示されている。医療従事者は、典型的には医師である。医療商品は、典型的には患者に投与される薬剤であり、医療商品の提供者は、典型的には製薬メーカである。支援装置10、医師端末装置20、及びメーカ端末装置30は、インターネットなどのネットワークNに接続可能である。
支援装置10は、例えばサーバーコンピュータで構成される。図1で示すように、支援装置10は、制御部11、記憶部12、及び通信部13を含む。制御部11は、少なくとも1つのプロセッサを含む。制御部11は、記憶部12に記憶されたプログラムやデータに従って処理を実行する。記憶部12は、主記憶部及び補助記憶部を含む。例えば、主記憶部はRAM(Random Access Memory)などの揮発性メモリであり、補助記憶部は、ROM(Read Only Memory)、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)、フラッシュメモリ、又はハードディスクなどの不揮発性メモリである。記憶部12には、薬剤関連記事などの医療コンテンツや、各医療コンテンツへのアクセス履歴などの情報が格納されている。これらの情報については、後において説明する。通信部13は、有線通信又は無線通信用の通信インタフェースであり、ネットワークNを介してデータ通信を行う。
医師端末装置20は、携帯電話機(スマートフォンを含む)や、携帯情報端末(タブレット型コンピュータ又はウェアラブル端末を含む)、パーソナルコンピュータなどであってよい。医師端末装置20は、制御部21や、記憶部22、通信部23、表示部24、入力部25などを含む。制御部21は、記憶部22に記憶されたプログラムやデータに従って処理を実行する。記憶部22は、支援装置10の記憶部12と同様、揮発性メモリと不揮発性メモリとを含む。通信部23は、有線通信又は無線通信用の通信インタフェースであり、ネットワークNを介してデータ通信を行う。
メーカ端末装置30は、例えば、パーソナルコンピュータである。メーカ端末装置30は、携帯電話機(スマートフォンを含む)や、携帯情報端末(タブレット型コンピュータ又はウェアラブル端末を含む)などであってもよい。メーカ端末装置30は、制御部31や、記憶部32、通信部33、表示部34、入力部35などを含む。制御部31、記憶部32、通信部33、表示部34、及び入力部35の物理的構成は、それぞれ制御部21、記憶部22、通信部23、表示部24、及び入力部25と同様であってよい。
図2A~図2Dは、医師端末装置20の表示部24に表示される画面の例を示している。これらの画面は、例えば、医師端末装置20にインストールされたアプリケーションソフトウェアを制御部21が実行した処理の結果として、表示される。アプリケーションソフトウェアは、例えば、ネットワークNを介して、支援装置10や別途設けられるアプリケーションサーバから医師端末装置20に送信されてよい。これとは異なり、図2A~図2Dで例示する画面は、医師端末装置20にインストールされたWebブラウザを通して、医師端末装置20が支援装置10にアクセスすることによって表示されてもよい。なお、これらの画面構成は、一例に過ぎず、適宜変更されてよい。
図2Aは、医師端末装置20のホーム画面の例である。ホーム画面は、例えば、医師端末装置20にインストールされているアプリケーションソフトウェアを、医師が立ち上げたときに最初に表示される画面、或いは、Webブラウザを通して支援装置10にアクセスしたときに最初に表示される(支援装置10から最初に提供される)画面である。
図2Bは、医療コンテンツの一例である薬剤関連記事を表示する画面の例である。薬剤関連記事は、例えば、薬剤の広告である。薬剤の広告は、例えば、図2Bで示すように、薬剤名や、製薬メーカ名、効能・効果、用法・用量などの情報を提示する。また、薬剤の広告は、薬価や、副作用、禁忌、注意事項などの情報を提示してもよい。
支援装置10は、医療コンテンツの一例として、支援情報算出プログラムを医師端末装置20に送信する。支援情報算出プログラムは、患者に関する情報を受け付けて、診療(診断または治療)に用いられる支援情報を表示または算出するプログラムである。ここで「支援情報」とは、診療を支援する情報であり、例えば、薬剤の投与量や、薬剤の投与間隔、BMIなどの物理量、疾患の発生リスク、疾患の予後予測、治療効果の予測、疾患の状態や疾患の該当確率を示す診療補助情報(例えば、重症や、中等症など)などである。支援情報算出プログラムは、例えば入力部25から、患者に関する情報を受け付けてよい。支援情報算出プログラムは、患者に関する情報に加えて、患者に投与する薬剤についての情報(薬剤の種類や、投与量など)を受け付けて、支援情報を表示または算出してもよい。支援システムSでは、支援情報算出プログラムの例として、診療補助情報を算出する診療補助プログラムと、薬剤の投与量を算出する投与量算出プログラムとが用意されている。
図2Cは、診療補助プログラムが提示する画面の例である。以下では、この画面を「診療補助ツール画面」と称する。診療補助ツール画面は、図2Cで示すように、患者に関する情報として、患者の状態(年齢や、性別、身長、体重、検査結果、症状など)を入力するための1又は複数の入力領域R31を含んでいる。診療補助プログラムは、入力された患者の状態に基づいて、上述した診療補助情報を算出する。診療補助情報は、診療補助ツール画面における算出結果領域R37に表示される。
図2Dは、投与量算出プログラムが提示する画面の例である。以下では、この画面を「投与量算出画面」と称する。投与量算出画面も、図2Dで示すように、患者の状態(年齢や、検査結果、症状など)を入力するための1又は複数の入力領域R41を含んでいる。投与量算出プログラムは、入力された患者の状態に基づいて、薬剤の投与量を算出する。投与量算出画面には、この投与量を表示する算出結果領域R47が設けられている。
図3は、支援システムSの動作例を示すシーケンス図である。ここでは、薬剤A1についての薬剤関連記事の、広告としての効果を算出するための動作について説明する。また、ここでは、薬剤A1に関連付けられた薬剤関連記事等の医療コンテンツが、メーカ端末装置30のユーザ(製薬メーカ)によって作成される場合を例にして説明する。
図5は、支援システムSで実現される機能の一例を示すブロック図である。本実施形態では、支援装置10、医師端末装置20、メーカ端末装置30の各々で実現される機能を説明する。
医師DB201は、ユーザである医師についての情報が格納されたデータベースである。図6Aは、医師DB201に格納されているデータの例を示す図である。医師DBは、例えば、各医師に付与された識別番号(医師ID)と、医師名、所属機関、医師の属性情報とを対応づけて記憶している。所属機関は、医師が所属している病院名や、施設名、或いはそれらのIDであってよい。医師の属性情報は、例えば、消化器や、循環器など各医師の専門分野を含む。また、医師の属性情報は、医師が働いている地域名や、医師歴などを含んでよい。
薬剤関連記事DB202aには、図2Bで例示した薬剤関連記事など、医師端末装置20に送信される文書情報に関する情報が格納されたデータベースである。図6Bは、薬剤関連記事DB202aに格納されているデータの例を示す図である。薬剤関連記事DB202aは、記事に付与された識別情報(コンテンツID)と、この記事に関連づけれた薬剤のIDとを相互に対応づけて記憶している。また、薬剤関連記事DB202aは、コンテンツIDに対応づけて、薬剤のメーカ名や、薬剤関連記事の属性(例えば、「薬剤説明」や「副作用対策」など)を記憶してもよい。
支援情報算出プログラムDB202bは、図2C及び図2Dで説明した支援情報算出プログラム(診療補助プログラム及び投与量算出プログラム)に関する情報が格納されたデータベースである。図6Cは、支援情報算出プログラムDB202bに格納されているデータの例を示す図である。このデータベースは、支援情報算出プログラムに付与された識別情報(コンテンツID)と、このプログラムに関連づけれた薬剤のIDとを相互に対応づけて記憶している。また、支援情報算出プログラムDB202bは、コンテンツIDに対応づけて、各プログラムに付された名称(タイトル)や、プログラムの属性(例えば、「診療補助」や「投与量算出」など)を記憶してもよい。
ブックマークDB203は、ブックマークリストを記憶しているデータベースである。ブックマークリストは複数の医師のそれぞれについて設けられている。また、各ブックマークリストでは、例えば、医師が登録した医療コンテンツのIDがリスト化されている。例えば、薬剤関連記事を表示した画面(図2B参照)、診療補助ツール画面(図2C参照)、投与量算出画面(図2D参照)に設けられているブックマークボタンR21・R33・R43が操作されると、その医療コンテンツのIDがブックマークリストに加えられる。
アクセス履歴DB204は、各医師について、そのアクセス履歴情報を記憶しているデータベースである。アクセス履歴DB204は、例えば、図4で例示したアクセス履歴テーブルを、各医師について記憶している。
タイムライン生成部101は、例えば、薬剤関連記事DB202aで記憶されている配信対象属性と、医師DB201で記憶されている医師の属性とに基づいて、ホーム画面にタイトルを表示する薬剤関連記事のリストを医師毎に生成する。以下では、このリストを、タイムライン記事テーブルと称する。図6Dは、医師毎に作成されるタイムライン記事テーブルの例を示す図である。このテーブルでは、例えば、薬剤関連記事のコンテンツIDと、タイムラインに表示される記事のタイトルとが表示される。また、このテーブルでは、薬剤関連記事のコンテンツIDに、表示終了日時が対応づけられていてもよい。
送信部102は、医療コンテンツを医師端末装置20に送信する。本開示において、医療コンテンツは、薬剤関連記事である文書情報と、薬剤に関連して実行されるプログラムとを含む。薬剤関連記事は、上述したように、薬剤の広告や、薬剤の周辺情報を含む記事であってよい。薬剤の周辺情報とは、薬剤が関連する疾患についての情報(疾患の診療マニュアルや、診療のためのテーブルを含む)や、薬剤に起因する副作用に対する対策などの情報が含まれてよい。プログラムは、薬剤が効用を発揮する疾患の診療を補助する診療補助情報を算出するプログラム(図2C参照)や、薬剤の投与量を算出するプログラム(図2D参照)を含む。なお、送信部102が送信する文書情報は、医療機器に関する記事であってもよい。
アクセス履歴取得部103は、医療コンテンツへの、各医師によるアクセス履歴を取得する。アクセス履歴DB204では、アクセス履歴テーブル(図4参照)が医師毎に設けられている。アクセス履歴取得部103は、履歴テーブル更新部103aを有している。履歴テーブル更新部103aは、医師によるアクセス操作に応じて、このアクセス履歴テーブルを更新する。例えば、医師によるアクセス操作がなされたときに、履歴テーブル更新部103aは、そのアクセス操作を表す操作レコードを医師端末装置20から受信する。そして、その操作レコードをアクセス履歴テーブルに追加する。
アクセス履歴取得部103は、医療コンテンツへのアクセス回数を、医師毎に取得する。アクセス履歴取得部103は、個人履歴計数部103bを有している。個人履歴計数部103bは、例えばアクセス履歴テーブルを参照し、アクセス回数を医師毎に計数する。
効果算出部104は、薬剤や医療機器などの医療商品についての医療コンテンツ(記事)の広告効果に関する計算を行う。効果算出部104は、複数の医師によるアクセス履歴に基づいて、広告効果に関する計算を行う。例えば、効果算出部104は、複数の医師によるアクセス履歴テーブルを参照し、広告効果に関する計算を行う。効果算出部104は、例えば、この計算結果を効果情報として出力する。図7は、効果情報を提示する効果表示テーブルの例を示す図である。
上述したように、医療コンテンツは、複数種類のアクセス操作が可能となっている。例えば、薬剤関連記事については、閲覧操作、ブックマークDB203に格納されているブックマークリストへの登録操作、及び各医師のために記憶部12に確保されている記憶領域への保存操作が可能となっている。また、支援情報算出プログラムについては、実行操作、ブックマークリストへの登録が可能となっている。集計部104aは、アクセス操作の種類毎にアクセス回数を算出する。
このように、1つの医療コンテンツは、複数種類の方法でアクセス可能である。操作種類統合評価部104bは、第1のアクセス操作(例えば、閲覧操作)によるアクセス回数と、第2のアクセス操作(例えば、ブックマークへの登録操作、及び/又は、保存操作)によるアクセス回数とを統合して、効果情報として算出してもよい。これにより、医療コンテンツの広告としての効果が、より適切に把握できる。
支援装置10は、1つの薬剤について複数の医療コンテンツを送信する。例えば、図3では、薬剤A1について、薬剤関連記事と、支援情報算出プログラムとが医療コンテンツとして送信されている。効果算出部104は、1つの薬剤に関連付けられている複数の医療コンテンツへのアクセス回数を算出する。
再閲覧情報算出部104dは、1つの薬剤関連記事への2回目以降の閲覧に関する情報である再閲覧情報を算出する。再閲覧情報は、例えば、閲覧回数が予め規定した2以上の数に達した医師数である。再閲覧情報算出部104dは、例えば、閲覧回数が2以上である医師数を算出したり、3以上である医師数を算出してよい。そして、この医師数は、図7で示すように、効果表示テーブルにおいて「再閲覧医師数」として表示されてよい。
上述たように、メーカ端末装置30は、その機能として、コンテンツ受付部311を有している。コンテンツ受付部311は、医師端末装置20に送信すべき医療コンテンツと、このコンテンツに係る情報を入力部35を通して受け付ける。具体的には、薬剤関連記事については、薬剤関連記事DB202a(図6B)においてコンテンツIDに対応づけられている種々の情報(関連薬剤IDや、表示開始日時など)を受け付ける。支援情報算出プログラムについては、支援情報算出プログラムDB202b(図6C)においてコンテンツIDに対応づけられている種々の情報を受け付ける。そして、コンテンツ受付部311は、受け付けた医療コンテンツと、それに係る情報とを支援装置10に送信する。なお、コンテンツ受付部311の機能は、支援装置10によって実現されてもよい。
支援装置10は、薬剤関連記事等の医療コンテンツを医師端末装置20に配信したあと、その医療コンテンツへの各医師のアクセス履歴に基づいて、複数の医師から一部を抽出する。例えば、支援装置10は、医療コンテンツへのアクセス回数に基づいて、その医療コンテンツに係る薬剤への関心が高いと推定される医師を抽出する。そして、支援装置10は、抽出した医師に対して、その薬剤に関する医療コンテンツを追加で送信する。
追加医療コンテンツDB202cは、追加医療コンテンツに関する情報が格納されたデータベースである。図8は、追加医療コンテンツDB202cに格納されているデータの例を示す図である。追加医療コンテンツDB202cは、薬剤関連記事DB202aと同様に、コンテンツIDと、薬剤IDと、メーカ名と、タイムラインに表示するタイトルと、タイムラインへの表示開始日時と、表示終了日時とを、相互に対応づけて記憶してよい。また、薬剤関連記事DB202aとは異なり、追加医療コンテンツDB202cは、コンテンツIDに対応づけて、抽出条件を記憶している。
抽出条件は、例えば、追加医療コンテンツと同じ薬剤に関連付けられている、支援情報算出プログラムの実行回数又は算出結果(支援情報)についての条件を含む。例えば、抽出条件は、追加医療コンテンツと同じ薬剤に関連付けられている診療補助プログラムの実行回数又は算出結果(診療補助情報)についての条件を含む。例えば、図8において、「ID:D0015」の追加医療コンテンツについては、診療補助プログラムの実行回数が0回より大きいことが、条件の1つとして規定されている。アクセス履歴テーブルに診療補助情報が含まれている場合、その診療補助情報(例えば「重症」)が条件の1つとして規定されてもよい。また、アクセス履歴テーブルに、診療補助ツール画面において入力された情報が含まれている場合には、その入力情報が、条件の1つとして規定されてもよい。
抽出部105は、医療コンテンツへのアクセス履歴に基づいて、追加医療コンテンツの配信対象となる医師を抽出する。具体的には、抽出部105は、アクセス履歴DB204を参照し、追加医療コンテンツDB202cにおいて規定されている抽出条件に適合するアクセス履歴を有する医師を抽出する。
抽出条件受付部312は、上述した抽出条件を受け付ける。図9は、抽出条件受付部312が表示部34に表示する受付画面の例を示す図である。抽出条件の受付画面は、例えば、対象となる薬剤IDの入力領域R91を含んでよい。また、受付画面は、抽出条件に係る医療コンテンツの属性の入力領域R93・R94、及び各医療コンテンツのアクセス履歴又は計算結果(例えば、診療補助情報或いは投与量)の入力領域R96・R97を含んでよい。
図10は、追加医療コンテンツの送信に係る動作を説明するためのシーケンス図である。
(1)支援装置10は、複数の医師がそれぞれ使用する複数の医師端末装置20に、薬剤に関連する第1医療コンテンツを送信する送信部102と、複数の医師による第1医療コンテンツへのアクセス回数を、医師毎に取得するアクセス履歴取得部103とを含む。これによると、医師の関心を適切に把握できる。その結果、より有用な情報を医師に提供することが可能となり、或いは、製薬メーカなど薬剤提供者にとって有益な情報を提供することが可能となる。
(2)(1)の支援装置10において、薬剤などの医療商品に関連する医療コンテンツは文書情報である。具体的には、医療コンテンツは薬剤関連記事である。薬剤関連記事は、薬剤の広告や、薬剤が関係する疾患についての情報(例えば、診療マニュアルや診療のための表)、副作用への対策についての記事などである。アクセス履歴取得部103は、医療コンテンツの閲覧回数を、アクセス回数として医師毎に取得する。
(3)(2)の支援装置10において、効果算出部104は、各医師による医療コンテンツの2回目以降の閲覧に関する情報である再閲覧情報を算出する。これによれば、医療コンテンツに対する関心が強い医師についての情報を得ることができる。
(4)(3)の支援装置10において、効果算出部104は、再閲覧情報として、医療コンテンツの閲覧回数が予め規定した2以上の数に達する医師の数を算出する。これによれば、医療コンテンツに対する関心が強い医師の数を把握できる。
(5)(1)乃至(4)の支援装置10において、送信部102は、同一の医療商品に関連づけられた複数の医療コンテンツを複数の医師端末装置に送信する。効果算出部104は、複数の医師による複数の医療コンテンツのそれぞれへのアクセス回数を算出する。これによれば、内容的に相互に関連する複数の医療コンテンツによる広告効果を、総合的に評価できる。
(6)(5)の支援装置10において、効果算出部104は、複数の医療コンテンツのうち、少なくとも2つの医療コンテンツにアクセスした医師の数を算出する。これによれば、医療コンテンツに関連付けられた薬剤に強い関心を有する医師の数を把握できる。
(7)(1)乃至(6)の支援装置10が送信する医療コンテンツは、医療商品に関連して実行される支援情報算出プログラムを含み、アクセス履歴取得部103は、複数の医師による支援情報算出プログラムの実行回数を、アクセス回数として医師者毎に取得する。
(8)(1)乃至(7)の支援装置10において、第1医療コンテンツへのアクセス操作には、各医療従事者による閲覧操作、各医療従事者に設けられたブックマークリストへの登録操作、各医療従事者に設けられた記憶領域への保存操作のうち少なくとも2種類の操作が含まれる。効果算出部104は、2種類の操作のうちの1つである第1アクセス操作によるアクセス回数と、別の1つである第2アクセス操作によるアクセス回数とを取得する。これにより、医療コンテンツの広告としての効果が、より適切に把握できる。
(9)(8)の支援装置10において、効果算出部104は、第1アクセス操作によるアクセス回数と、第2アクセス操作によるアクセス回数とを統合して効果情報を算出する。これにより、医療コンテンツの広告としての効果が、より適切に把握できる。
(10)(1)乃至(9)の支援装置10において、効果算出部104は、各医療従事者のために設けられたブックマークリストへの医療コンテンツの登録数を算出する。
(11)(1)乃至(10)の支援装置10において、効果算出部104は、各医師に提供された記憶領域への医療コンテンツの保存数を算出する。
(12)(1)乃至(10)の支援装置10において、抽出部105は、医療コンテンツへの各医師のアクセス回数に基づいて、複数の医師から一部を抽出する。これによれば、抽出した医師に適したサービスを提供したり、情報を提供できるようになる。
(13)(11)の支援装置10において、送信部102は、同一の薬剤に関連付けられた複数の医療コンテンツを複数の医師端末装置20に送信する。抽出部105は、複数の医療コンテンツへのアクセス履歴に基づいて、複数の医師から一部を抽出する。これによれば、薬剤に関する情報を、その薬剤への関心が高いと推定される医師に提供できる。
(14)(1)乃至(13)の支援装置10において、第1医療コンテンツは、複数の医師端末装置20のそれぞれに入力される患者の状態に基づいて、薬剤が適用される疾患に対する診療を補助する情報を診療補助情報として算出するプログラムを含む。アクセス履歴取得部103は、診療補助情報とプログラムの実行回数の少なくとも一方を医師毎に取得する。抽出部105は、診療補助情報とプログラムの実行回数の少なくとも一方に基づいて、複数の医師から一部を抽出する。これによれば、薬剤に関する情報を、その薬剤への関心が高いと推定される医師に提供できる。
(15)(14)の支援装置10において、送信部102は、同一の医療商品に関連づけられた、複数の医療コンテンツを複数の医師端末装置20に送信する。抽出部105は、第1医療コンテンツから得られた支援情報とその実行回数のうちの少なくとも一方と、第1医療コンテンツとは異なる医療コンテンツへのアクセス履歴とに基づいて、複数の医師から一部を抽出する。これによれば、薬剤に関する情報を、その薬剤への関心が更に高いと推定される医師に提供できる。
(16)(12)乃至(15)の支援装置10において、送信部102は、抽出された一部の医師に、薬剤に関する情報を含む追加医療コンテンツを送信する。これによれば、追加医療コンテンツを薬剤の広告として有効に機能させることができる。
(17)(1)乃至(16)において、複数の医師端末装置20にそれぞれは、支援装置10とネットワークNを介して接続していない状態で医療コンテンツへのアクセス操作を表すアクセス情報を記憶する記憶部22を有している。アクセス履歴取得部103は、医師端末装置20において記憶されているアクセス情報を、ネットワークNを介して支援装置10と医師端末装置20とが接続したときに、医師端末装置20から受信する。
(18)本開示で提案する方法は、複数の医師がそれぞれ使用する複数の医師端末装置に、薬剤に関連する第1医療コンテンツを送信する送信ステップと、複数の医師による第1医療コンテンツへのアクセス回数を、医師毎に取得するアクセス履歴取得ステップとを含む。これによると、医師の関心を適切に把握できる。その結果、より有用な情報を医師に提供することが可能となり、或いは、製薬メーカなど薬剤提供者にとって有益な情報を提供することが可能となる。
(19)本開示で提案するプログラムは、複数の医師がそれぞれ使用する複数の医師端末装置20に、薬剤に関連する第1医療コンテンツを送信する送信部102、及び複数の医師による第1医療コンテンツへのアクセス回数を、医師毎に取得するアクセス履歴取得部103としてコンピュータを機能させる。これによると、医師の関心を適切に把握できる。その結果、より有用な情報を医師に提供することが可能となり、或いは、製薬メーカなど薬剤提供者にとって有益な情報を提供することが可能となる。
(20)本開示で提案する支援システムSは、複数の医師がそれぞれ使用する複数の医師端末装置20と、複数の端末装置20に医療コンテンツを送信する送信部102を含む支援装置10とを含む。医師端末装置20は医師による医療コンテンツへのアクセス操作を受け付ける。支援装置10は、複数の医師による医療コンテンツへのアクセス操作の回数であるアクセス回数を、複数の医師のそれぞれについて取得するアクセス履歴取得部103を含む。これによると、医師の関心を適切に把握できる。その結果、より有用な情報を医師に提供することが可能となり、或いは、製薬メーカなど薬剤提供者にとって有益な情報を提供することが可能となる。
(21)(20)のシステムSにおいて、複数の医師端末装置20のそれぞれは、支援装置10とネットワークNを介して接続していない状態で医療コンテンツへのアクセス操作を表すアクセス情報(操作レコード)を記憶する記憶部22とを有している。医師端末装置20(操作レコード送信部211)は、ネットワークを介して支援装置10と医師端末装置20とが接続したときに、記憶部22に記憶されているアクセス情報を支援装置10に送信する。これによれば、医師端末装置20が通信環境等の影響で支援装置10に接続していない状態でのアクセス操作の回数をアクセス操作履歴として取得できる。
(22)本開示で提案するプログラムセットは、薬剤に関連する医療コンテンツへの医師によるアクセス操作を受け付ける入力手段として、複数の第1のコンピュータ(医師端末装置20)をそれぞれ機能させる複数の第1プログラムを含む。また、プログラムセットは、複数の第1のコンピュータに医療コンテンツを送信する送信手段、及び複数の医師による医療コンテンツへのアクセス操作の回数であるアクセス回数を、複数の医師のそれぞれについて取得するアクセス履歴取得手段として第2のコンピュータ(支援装置10)を機能させる第2プログラムとを含む。
(23)(22)のプログラムセットにおいて、第1プログラムは、第1のコンピュータと第2のコンピュータとがネットワークを介して接続していない状態で医療コンテンツへのアクセス操作を表すアクセス情報(操作レコード)を記憶部22に記憶させ、第1のコンピュータと第2のコンピュータとがネットワークNを介して接続したときに、記憶部22において記憶されているアクセス情報を第2のコンピュータに送信する送信手段として、第1のコンピュータを機能させる。
(24)支援装置10は、複数の医師がそれぞれ使用する複数の医師端末装置に入力される患者の状態に基づいて算出された、各医師による診療を補助するための支援情報と、この支援情報の算出回数のうちの少なくとも一方を取得するアクセス履歴取得部103と、この支援情報と算出回数のうちの少なくとも一方に基づいて、複数の医師から一部を抽出する抽出部105と、抽出された一部の医師に対して、薬剤に関連する医療コンテンツを送信する送信部102とを含む。これによれば、薬剤に関する医療コンテンツを、その薬剤への関心が高いと推定される医師に提供できる。
(25)本開示で提案する方法は、複数の医師がそれぞれ使用する複数の医師端末装置に入力される患者の状態に基づいて算出された、各医師による診療を補助するための支援情報と、この支援情報の算出回数のうちの少なくとも一方を取得するアクセス履歴取得ステップと、支援情報と算出回数のうちの少なくとも一方に基づいて、複数の医師から一部を抽出する抽出ステップと、抽出された一部の医療従事者に対して、医療商品に関連する医療コンテンツを送信する送信ステップとを含む。これによれば、薬剤に関する医療コンテンツを、その薬剤への関心が高いと推定される医師に提供できる。
(26)本開示で提案するプログラムは、複数の医師がそれぞれ使用する複数の医師端末装置20に入力される患者の状態に基づいて算出された、各医師による診療を補助するための支援情報と、この支援情報の算出回数のうちの少なくとも一方を取得するアクセス履歴取得部103、支援情報と算出回数のうちの少なくとも一方に基づいて、複数の医師から一部を抽出する抽出部105、及び抽出された一部の医師に対して、薬剤に関連する医療コンテンツを送信する送信部102としてコンピュータを機能させる。これによれば、薬剤に関する医療コンテンツを、その薬剤への関心が高いと推定される医師に提供できる。
Claims (22)
- 複数の医療コンテンツにそれぞれ対応する複数のタイトルの一覧を表示し、前記一覧において選択されたタイトルに対応する医療コンテンツを表示する、複数の医療従事者がそれぞれ使用する複数の端末装置において、前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第1プログラムである第1医療コンテンツに対するアクセス履歴と、前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第2プログラムである第2医療コンテンツとに対するアクセス履歴とを、前記複数の医療従事者のそれぞれについて取得するアクセス履歴取得手段と、
各医療従事者の前記アクセス履歴が予め設定された抽出条件に該当するか否かを判定し、前記抽出条件を満たしている医療従事者を前記複数の医療従事者から抽出する抽出手段と、
前記抽出条件を医療商品に関連付ける記憶手段と
を有している医療従事者の支援装置。 - 複数の医療コンテンツにそれぞれ対応する複数のタイトルの一覧を表示し、前記一覧において選択されたタイトルに対応する医療コンテンツを表示する、複数の医療従事者がそれぞれ使用する複数の端末装置において、前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第1プログラムである第1医療コンテンツに対するアクセス履歴と、前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第2プログラムである第2医療コンテンツとに対するアクセス履歴とを、前記複数の医療従事者のそれぞれについて取得するアクセス履歴取得手段と、
各医療従事者の前記アクセス履歴が予め設定された抽出条件に該当するか否かを判定し、前記抽出条件を満たしている医療従事者を前記複数の医療従事者から抽出する抽出手段と、
前記第1医療コンテンツと前記第2医療コンテンツのそれぞれに、同一の医療商品を関連付ける記憶手段と
を有している医療従事者の支援装置。 - 前記アクセス履歴取得手段は、前記複数のタイトルの一覧において選択され、医療商品に関連する文書情報を含む第3医療コンテンツの、前記複数の端末装置における前記複数の医療従事者による閲覧回数を、前記第3医療コンテンツに対するアクセス回数として医療従事者毎に取得する
請求項1又は2に記載される医療従事者の支援装置。 - 各医療従事者による前記第3医療コンテンツの2回目以降の閲覧に関する情報である再閲覧情報を算出する効果算出手段を更に含む
請求項3に記載される医療従事者の支援装置。 - 前記効果算出手段は、前記再閲覧情報として、前記第3医療コンテンツの閲覧回数が予め規定した2以上の数に達する医療従事者の数を算出する
請求項4に記載される医療従事者の支援装置。 - 前記複数の医療従事者による前記複数の医療コンテンツのそれぞれへのアクセス回数を算出する効果算出手段を更に含む
請求項1又は2に記載される医療従事者の支援装置。 - 前記効果算出手段は、前記複数の医療コンテンツのうち、少なくとも2つの医療コンテンツにアクセスした医療従事者の数を算出する
請求項6に記載される医療従事者の支援装置。 - 前記第3医療コンテンツへのアクセス操作には、各医療従事者による閲覧操作、各医療従事者に設けられたブックマークリストへの登録操作、各医療従事者に設けられた記憶領域への保存操作のうち少なくとも2種類の操作が含まれ、
前記支援装置は、前記少なくとも2種類の操作のうちの1つである第1アクセス操作によるアクセス回数と、前記少なくとも2種類の操作のうちの別の1つである第2アクセス操作によるアクセス回数とを取得する効果算出手段を含む
請求項3に記載される医療従事者の支援装置。 - 前記効果算出手段は、前記第1アクセス操作によるアクセス回数と、前記第2アクセス操作によるアクセス回数とを統合して効果情報を算出する
請求項8に記載される医療従事者の支援装置。 - 前記支援装置は、各医療従事者のために設けられたブックマークリストへの前記第1医療コンテンツの登録数と前記ブックマークリストへの前記第2医療コンテンツの登録数とを算出する効果算出手段を含む
請求項1又は2に記載される医療従事者の支援装置。 - 前記支援装置は、各医療従事者に提供された記憶領域への前記第3医療コンテンツの保存回数を算出する効果算出手段を含む
請求項3に記載される医療従事者の支援装置。 - 前記アクセス履歴取得手段は、前記第1医療コンテンツ又は前記第2医療コンテンツである前記プログラムの実行により表示される前記支援情報と当該プログラムの実行回数の少なくとも一方を医療従事者毎に取得し、
前記抽出手段は、前記支援情報と実行回数の少なくとも一方に基づいて、前記抽出条件を満たしている医療従事者を抽出する
請求項1又は2に記載される医療従事者の支援装置。 - 前記抽出手段は、前記第1医療コンテンツ又は前記第2医療コンテンツであるプログラムの実行により得られた前記支援情報と、当該プログラムの実行回数のうちの少なくとも一方と、前記複数の医療コンテンツのうちの前記第1医療コンテンツ及び前記第2医療コンテンツとは異なる医療コンテンツへのアクセス履歴とに基づいて、前記抽出条件を満たしている医療従事者を抽出する
請求項1又は2に記載される医療従事者の支援装置。 - 前記抽出された医療従事者に、医療商品に関する情報を含む医療コンテンツを送信する送信手段を有する
請求項1又は2に記載される医療従事者の支援装置。 - 前記複数の端末装置にそれぞれは、前記支援装置とネットワークを介して接続していない状態で前記第1医療コンテンツ又は前記第2医療コンテンツへのアクセス操作を表すアクセス情報を記憶する記憶手段を有しており、
前記アクセス履歴取得手段は、前記端末装置において記憶されている前記アクセス情報を、前記ネットワークを介して前記支援装置と前記端末装置とが接続したときに、前記端末装置から受信する
請求項1又は2に記載される医療従事者の支援装置。 - 複数の医療コンテンツにそれぞれ対応する複数のタイトルの一覧を表示し、前記一覧において選択されたタイトルに対応する医療コンテンツを表示する、複数の医療従事者がそれぞれ使用する複数の端末装置において、前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第1プログラムである第1医療コンテンツに対する前記複数の医療従事者によるアクセス履歴と、前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第2プログラムである第2医療コンテンツに対する前記複数の医療従事者によるアクセス履歴とを前記複数の医療従事者のそれぞれについて取得するアクセス履歴取得ステップと、
各医療従事者による前記アクセス履歴が、記憶手段において医療商品に関連付けられている抽出条件に該当するか否かを判定し、前記抽出条件を満たしている医療従事者を前記複数の医療従事者から抽出する抽出ステップと
を含む医療従事者の支援方法。 - 複数の医療コンテンツにそれぞれ対応する複数のタイトルの一覧を表示し、前記一覧において選択されたタイトルに対応する医療コンテンツを表示する、複数の医療従事者がそれぞれ使用する複数の端末装置において、前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第1プログラムである第1医療コンテンツに対する前記複数の医療従事者によるアクセス履歴と、前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第2プログラムである第2医療コンテンツに対する前記複数の医療従事者によるアクセス履歴とを前記複数の医療従事者のそれぞれについて取得するアクセス履歴取得ステップと、
各医療従事者による前記アクセス履歴が予め設定されている抽出条件に該当するか否かを判定し、前記抽出条件を満たしている医療従事者を前記複数の医療従事者から抽出する抽出ステップと
を含み、
前記第1医療コンテンツと前記第2医療コンテンツのそれぞれは、記憶手段において同一の医療商品に関連付けられている
医療従事者の支援方法。 - 複数の医療コンテンツにそれぞれ対応する複数のタイトルの一覧を表示し、前記一覧において選択されたタイトルに対応する医療コンテンツを表示する、複数の医療従事者がそれぞれ使用する複数の端末装置において、前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて診療に用いられる支援情報を表示する第1プログラムである第1医療コンテンツに対する前記複数の医療従事者によるアクセス履歴と、前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第2プログラムである第2医療コンテンツに対する前記複数の医療従事者によるアクセス履歴とを前記複数の医療従事者のそれぞれについて取得するアクセス履歴取得手段、
各医療従事者による前記アクセス履歴が予め設定された抽出条件に該当するか否かを判定し、前記抽出条件を満たしている医療従事者を前記複数の医療従事者から抽出する抽出手段、及び
前記抽出条件を医療商品に関連付ける記憶手段
としてコンピュータを機能させるプログラム。 - 複数の医療コンテンツにそれぞれ対応する複数のタイトルの一覧を表示し、前記一覧において選択されたタイトルに対応する医療コンテンツを表示する、複数の医療従事者がそれぞれ使用する複数の端末装置において、前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて診療に用いられる支援情報を表示する第1プログラムである第1医療コンテンツに対する前記複数の医療従事者によるアクセス履歴と、前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第2プログラムである第2医療コンテンツに対する前記複数の医療従事者によるアクセス履歴とを前記複数の医療従事者のそれぞれについて取得するアクセス履歴取得手段、
各医療従事者による前記アクセス履歴が予め設定された抽出条件に該当するか否かを判定し、前記抽出条件を満たしている医療従事者を前記複数の医療従事者から抽出する抽出手段、及び
前記第1医療コンテンツと前記第2医療コンテンツのそれぞれに、同一の医療商品を関連付ける記憶手段
としてコンピュータを機能させるプログラム。 - 複数の医療従事者がそれぞれ使用する複数の端末装置と、
支援装置と
を含み、
前記複数の端末装置にそれぞれは、
複数の医療コンテンツにそれぞれ対応する複数のタイトルの一覧を表示し、前記一覧において医療従事者によって選択されたタイトルに対応する医療コンテンツを表示し、
前記一覧において選択されたときに、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第1プログラムである第1医療コンテンツに対する、前記医療従事者によるアクセス操作を受け付け、
前記一覧において選択されたときに、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第2プログラムである第2医療コンテンツに対する、前記医療従事者によるアクセス操作を受け付け、
前記支援装置は、
前記複数の医療従事者による前記第1医療コンテンツへのアクセス履歴と前記第2医療コンテンツへのアクセス履歴とを前記複数の医療従事者のそれぞれについて取得するアクセス履歴取得手段と、
各医療従事者による前記アクセス履歴が予め設定された抽出条件に該当するか否かを判定し、前記抽出条件を満たしている医療従事者を前記複数の医療従事者から抽出する抽出手段と、
前記抽出条件を医療商品に関連付ける記憶手段とを含む
医療従事者の支援システム。 - 複数の医療従事者がそれぞれ使用する複数の端末装置と、
支援装置と
を含み、
前記複数の端末装置にそれぞれは、
複数の医療コンテンツにそれぞれ対応する複数のタイトルの一覧を表示し、前記一覧において医療従事者によって選択されたタイトルに対応する医療コンテンツを表示し、
前記一覧において選択されたときに、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第1プログラムである第1医療コンテンツに対する、前記医療従事者によるアクセス操作を受け付け、
前記一覧において選択され、患者の状態に関する情報を受け付けて、診療に用いられる支援情報を表示する第2プログラムである第2医療コンテンツに対する、前記医療従事者によるアクセス操作を受け付け、
前記支援装置は、
前記複数の医療従事者による前記第1医療コンテンツへのアクセス履歴と前記第2医療コンテンツへのアクセス履歴とを前記複数の医療従事者のそれぞれについて取得するアクセス履歴取得手段と、
各医療従事者による前記アクセス履歴が予め設定された抽出条件に該当するか否かを判定し、前記抽出条件を満たしている医療従事者を前記複数の医療従事者から抽出する抽出手段と、
前記第1医療コンテンツと前記第2医療コンテンツのそれぞれに、同一の医療商品を関連付ける記憶手段とを含む
医療従事者の支援システム。 - 前記複数の端末装置のそれぞれは、前記支援装置とネットワークを介して接続していない状態で前記第1医療コンテンツへのアクセス操作を表すアクセス情報を記憶する記憶手段を有しており、前記ネットワークを介して前記支援装置と前記端末装置とが接続したときに、前記記憶手段において記憶されている前記アクセス情報を前記支援装置に送信する
請求項20又は21に記載される医療従事者の支援システム。
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| 三津村 直貴,60分でわかる!AI医療&ヘルスケア 最前線,初版,日本,株式会社技術評論社,2019年09月28日,pp. 16-17 |
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