JP2005255332A - 用紙積載装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 戻し部材が用紙表面(画像面)を擦ることによって画像が削られる(トナーがかき削られる)ことを防止する。
【解決手段】 用紙積載装置は、前段装置からの通紙開始信号に同期して駆動を開始すると(S101)、通紙を終了するのでなければ(S102)、用紙Pを受け入れ(S103)、駆動源が駆動中かどうかを判定し(S104)、駆動源が停止していれば、駆動源の駆動を開始する(S105)。次に、用紙積載装置は、用紙を排紙トレイ上に排出し(S106)、戻し部材により排出用紙の用紙戻し(整合)を行ない(S107)、駆動源の駆動を停止し(S108)、ステップS102に制御を戻す。
【選択図】 図6

Description

本発明は用紙積載装置に関し、例えば用紙排紙装置,用紙処理装置,用紙後処理装置,画像形成装置等の通紙を行なう装置の後段に用いられて好適な用紙積載装置に関する。なお、用紙積載装置の前段に用いられる画像形成装置等の装置を、適宜、前段装置と称する。
従来の用紙積載装置には、排紙ローラ等の用紙の排出を行う排出手段とともに、排紙トレイに排出された用紙(排出用紙)を排出方向上流側へ戻して用紙の後端を整合する戻し部材を備え、かつ排出手段と戻し部材との駆動源が同一であるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の用紙積載装置として、 用紙を排出する排出手段と、排出手段から排出された用紙が収容される排紙トレイとを有し、排紙トレイは昇降可能に設けられ、かつ用紙の仕分けをするために用紙の排出方向と略直交する用紙幅方向にシフト動作可能に設けられている用紙積載装置において、排紙トレイのシフト動作を行う場合、積載された用紙の上面と戻しコロとが離間するように排紙トレイを一旦下降させてからシフト動作させることにより、排紙トレイのシフト動作における用紙の乱れを抑制するようにしたものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−338127号公報(第3−4頁、図2) 特開2002−012362号公報(第17頁、図35)
しかし、上述した従来の用紙積載装置では、画像形成装置等で画像を形成された用紙が画像面を上にして排出されるときに画像の形成(定着性)が良くない場合、戻し部材が用紙表面(画像面)を擦ることによって画像が削られる(トナーがかき削られる)ことが知られていた。
従来技術では、用紙を揃える(整合する)際に、戻し部材が用紙表面(面像面)を擦ることによって画像が削られる不具合に対し、戻し部材の材質を変更することにより解決を図っていたが、この方法では自ずと限界があった。
また、戻し部材の駆動源を別途設け、回転数や駆動タイミングを制御することにより解決を図ろうとしていたが、排出手段の駆動源とは別の駆動源を必要とするため、装置が大型化し、コストアップにもつながるという問題点があった。
上記問題を背景として、本発明の課題は、戻し部材が用紙表面(画像面)を擦ることによって画像が削られる(トナーがかき削られる)ことを防止するようにした用紙積載装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段および発明の効果
本発明は、上記課題を解決するための用紙積載装置を提供するものである。即ち、請求頃1によれば、本発明の用紙積載装置は、用紙の排出を行う排出手段と、排出用紙を積載して収容する排紙トレイと、排出用紙を排出方向上流側へ戻して用紙の後端を整合する戻し部材とを有し、前記排出手段と前記戻し部材との駆動源が同一である用紙積載装置において、排出用紙の整合後に前記駆動源の駆動を停止させる手段と、次用紙が搬送されてくる際に前記駆動源の駆動を再開させる手段とを有する構成である。この構成によって、排出手段と戻し部材との駆動源が同一の用紙積載装置であっても、用紙と用紙の間(紙間)で駆動源の駆動を停止させ、次用紙の受入の際に駆動源の駆動を再開させることができるので、排出用紙と戻し部材との不要な擦れ状態を低減でき、画像品質を落とすことなく用紙の積載ができるという作用効果を奏する。
請求項2によれば、本発明の用紙積載装置は、前段装置から搬送される一連の用紙の紙間に関する情報を受信し、該情報に基づいて前記駆動源の駆動を停止させるか再開させるかを制御する手段を有する構成とすることもできる。この構成によって、画像形成装置等の前段装置から紙間距離や紙間時間などの紙間に関する情報が送信されてくるので、紙間に関する情報に基づいて、排出用紙の整合後に駆動源の駆動を停止しても搬送品質に問題がないかどうか(例えば、駆動源の駆動を停止/再開するために必要な時間的余裕があるかどうか)を判断し、余裕がある場合には駆動源の駆動を停止して排出用紙と戻し部材との不要な擦れ状態を低減して画像品質を落とすことなく用紙の積載を行なうことができ、余裕がない場合にはそのまま駆動源の駆動を継続させることにより安定した用紙の積載を行なうことができるという作用効果を奏する。
請求項3によれば、本発明の用紙積載装置は、用紙の排出を行う排出手段と、排出用紙を積載して収容する排紙トレイと、排出用紙を排出方向上流側へ戻して用紙の後端を整合する戻し部材とを有し、前記排出手段と前記戻し部材との駆動源が同一である用紙積載装置において、排出用紙の整合後に前記駆動源の回転数を減速させる手段と、次用紙が搬送されてくる際に前記駆動源の回転数を復元させる手段とを有する構成である。この構成によって、排出手段と戻し部材との駆動源が同一の用紙積載装置であっても、駆動源の駆動を停止させるタイミングにおいて、完全に停止させるのではなく、用紙と用紙の間(紙間)で駆動源の回転数を減速させ、次用紙の受入の際に駆動源の回転数を元の回転数に戻す(復元する)ことにより、排出用紙と戻し部材との擦れ状態を軽減することができ画像品質を落とすことなく用紙の積載を行なうことができるという作用効果を奏する。
請求項4によれば、本発明の用紙積載装置は、前段装置から搬送される一連の用紙の紙間に関する情報を受信し、該情報に基づいて前記駆動源の回転数を減速させるか復元させるかを制御する手段を有する構成とすることもできる。この構成によって、画像形成装置等の前段装置から送信されてくる紙間距離や紙間時間などの紙間に関する情報に基づいて駆動源の回転数の減速/復元を制御することにより、十分な紙間があるときには駆動源の回転数を減速させて排出用紙と戻し部材との不要な擦れ状態を軽減して画像品質を落とすことなく用紙の積載を行なうことができ、十分な紙間がないときには駆動源の回転数を減速させずに安定した用紙の積載を行なうことができるという作用効果を奏する。
請求項5によれば、本発明の用紙積載装置は、用紙の排出を行う排出手段と、排出用紙を積載して収容する排紙トレイと、排出用紙を排出方向上流側へ戻して用紙の後端を整合する戻し部材とを有し、前記排出手段と前記戻し部材との駆動源が同一である用紙積載装置において、前記排出トレイを用紙の排出方向に対して略直交する用紙幅方向にシフト動作させるシフト機構と、前記シフト機構を制御して、排出用紙の整合後に前記排紙トレイをシフトさせ、次用紙が搬送されてくるまでに前記排紙トレイを元の位置に復動させる手段とを有する構成である。この構成によって、用紙の整合後の紙間の際に排紙トレイをシフトすることができるので、排出用紙と戻し部材との接触箇所を移動して用紙表面(画像面)の同一領域において画像が削られる(トナーがかき削られる)ことを軽減でき、画像品質を落とすことなく用紙の積載を行なうことができるという作用効果を奏する。
請求項6によれば、本発明の用紙積載装置は、前段装置から搬送される一連の用紙の紙間に関する情報を受信し、該情報に基づいて前記排紙トレイをシフトさせるか復動させるかを制御する手段を有する構成とすることもできる。この構成によって、画像形成装置等の前段装置から送信されてくる紙間距離や紙間時間などの紙間に関する情報に基づいて排紙トレイをシフトさせるか復動させるかを制御することにより、十分な紙間があるときには排出用紙と戻し部材との接触箇所を移動して用紙表面(画像面)の同一領域において画像が削られる(トナーがかき削られる)ことを軽減でき、画像品質を落とすことなく用紙の積載を行なうことができ、十分な紙間がないときは排紙トレイのシフト動作を行わずに安定した用紙の積載を行なうことができるという作用効果を奏する。
戻し部材が用紙表面(画像面)を擦ることによって画像が削られる(トナーがかき削られる)ことを防止する用紙積載装置を提供するという目的を、排出用紙の整合後に駆動源の駆動を停止させ、次用紙が搬送されてくる際には駆動源の駆動を再開させることにより実現した。
また、戻し部材が用紙表面(画像面)を擦ることによって画像が削られる(トナーがかき削られる)ことを防止する用紙積載装置を提供するという目的を、排出用紙の整合後に駆動源の回転数を減速させ、次用紙が搬送されてくる際には駆動源の回転数を復元させることにより実現した。
さらに、戻し部材が用紙表面(画像面)を擦ることによって画像が削られる(トナーがかき削られる)ことを防止する用紙積載装置を提供するという目的を、排出トレイが用紙の排出方向に対して略直交する紙面幅方向にシフトできるシフト機構を備え、排出用紙の整合後に排紙トレイをシフトさせ、次用紙が搬送されてくるまでに排紙トレイを元の位置に復動させることにより実現した。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る用紙積載装置100を搭載する画像形成装置200を示す斜視図である。図2は、本実施例1に係る用紙積載装置100における排紙ローラ1,排紙トレイ2および戻し部材3を示す要部斜視図である。
用紙積載装置100は、画像形成装置200の排出側の側面に一体的に取り付けられている。
画像形成装置200から用紙積載装置100に搬送された用紙Pは、排紙ローラ1によって排紙トレイ2上に排出され積載される。
排紙トレイ2上に排出された用紙Pは、戻し部材3によって排出方向上流側に戻され、用紙Pの後端が揃うように整合される。
用紙積載装置100は、例えば、図5に示すように、CPU(Central Processing Unit)101,I/O(Input/Output)インターフェース102等を有し、画像形成装置200のCPU,各種スイッチ,各種センサ等からの信号がI/Oインターフェース102を介してCPU101へ入力される。ここで、画像形成装置200から用紙積載装置100に入力される信号には、少なくとも通紙開始信号,通紙終了信号,次用紙Pの排出信号(排紙ON)等がある。CPU101は、入力された信号に基づいて、排紙ローラ1を駆動する排紙モータ103(以下、単に駆動源という)等の駆動を制御する。
排紙ローラ1は、図3(a)に示すように、回転軸11と、該回転軸11に固定された複数の排紙コロ12とを有し、回転軸11の中央部には、戻し部材3のアイドラギヤ33,33(図3(b)参照)に噛み合う連結用ギヤ13,13が固定されている。
戻し部材3は、図3(b)に示すように、合成樹脂製のアーム32,アーム32に支持された2つの戻しコロ31,31,2つのアイドラギヤ33,33等を有している。戻しコロ31,31は、少なくとも表層がスポンジ等の摩擦係数の高い部材で形成されている。アーム32には、排紙ローラ1の回転軸11方向に延びる2つのボスが一体に形成されており、これらのボスに戻しコロ31,31が挿入されている。各ボスの先端部には環状の溝が形成されており、該溝に係止される止め輪で戻しコロ31,31の抜け止めがなされている。また、アーム32にはボスに沿って延びる該ボスよりも短いボスが一体に形成されており、これらのボスにアイドラギヤ33,33が挿入されている。戻しコロ31,31の内方にはギヤ部31a,31aが一体に形成されており、ボスにアイドラギヤ33,33を挿入した後、ボスに戻しコロ31,31を挿入すると、アイドラギヤ33,33とギヤ部31a,31aが噛み合うようになっている。アイドラギヤ33,33に対しては止め輪は存在しないが、戻しコロ31,31の内方側面のフランジ部で外れないように規制されている。また、アーム32には、排紙ローラ1の回転軸11に対して着脱するための切欠凹部32bが形成されており、切欠凹部32bの開口部側には、回転軸11の外径よりも開口間口を小さくするための係合部としての突起32a,32aが形成されている。
排紙ローラ1の回転軸11に戻し部材3のアーム32の切欠凹部32bの開口部を対応させ、図3(c)に示すように、回転軸11の軸方向と略直交する方向に押し込むと、突起32a,32aが外側に拡がるように弾性変形して回転軸11に切欠凹部32bがスナップフィットする。すなわち、ワンタッチ操作で回転軸11に対する戻し部材3の装着が完了する。装着がなされると、回転軸11の連結用ギヤ13,13と戻し部材3のアイドラギヤ33,33とが噛み合う。アイドラギヤ33,33は戻しコロ31,31に一体に形成されたギヤ部31a,31aに既に噛み合っているので、排紙ローラ1の駆動力を戻しコロ31,31に伝達可能となる。回転軸11から戻し部材3を取り外す場合には、逆に引き抜くだけでよい。
なお、実施例1では戻し部材3が弾性変形する構成を有しているが、排紙ローラ1側が弾性変形してスナップフィットが得られる構成としてもよい。
このように、戻し部材3は、戻しコロ31,31が排紙ローラ1の回転軸11と同一方向に回転するように駆動連結されており、戻し部材3と排紙ローラ1との駆動源は同一となっている。ただし、戻し部材3は、排紙ローラ1の回転軸11を支点に回動するように設けられているが、図示しないストッパにより自重や回転トルクにより反時計回りには回動しないようになっている。
戻し部材3が取り付けられた排紙ローラ1は、図2および図4(a)に示すように、用紙積載装置100の排紙口に駆動源からの駆動力により回転するように取り付けられている。排紙ローラ1の排紙コロ12の回転方向は、用紙Pを排出する方向(図4(b)で見て反時計方向)であり、排紙ローラ1の連結ギヤ13,13にアイドラギヤ33,33を介して連動する戻しコロ31,31の回転方向も排紙コロ12の回転方向と同一となる(図4(b)で見て反時計方向)。
実施例1に係る用紙積載装置100では、排出用紙Pの整合が終わった時点で戻し部材3を停止させる。その後、画像形成装置200から次用紙Pの排出信号(排紙ON)が送信されるので、その信号を受けて駆動源の駆動を再開する。
次に、このように構成された実施例1に係る用紙積載装置100の動作について、図6に示すフローチャートを参照して詳しく説明する。
用紙積載装置100は、画像形成装置200からの通紙開始信号に同期して駆動を開始すると(S101)、画像形成装置200からの通紙終了信号に基づいて通紙を終了するかどうかを判定する(S102)。
通紙を終了するのでなければ、用紙積載装置100は、画像形成装置200から次用紙Pの排出信号(排紙ON)が送信されてくるので、用紙Pを受け入れる(S103)。
次に、用紙積載装置100は、駆動源が駆動中かどうかを判定し(S104)、駆動源が停止していれば、駆動源の駆動を開始する(S105)。駆動源が駆動中であれば、用紙積載装置100は、ステップS105をスキップする。
続いて、用紙積載装置100は、図4(b)に示すように、排紙ローラ1の排紙コロ12の回転により用紙Pを排紙トレイ2上に排出する(S106)。
そして、用紙積載装置100は、戻し部材3により排出用紙Pの用紙戻し(整合)を行なう。詳しくは、排紙トレイ2上に排出された用紙Pは、図4(c)に示すように、その排出方向上流側の後端が戻しコロ31に至ると、戻しコロ31の回転により、排紙トレイ2(またはその上に積載された他の用紙P)に密着する方向に導かれ、ついには、図4(d)に示すように、排紙トレイ2(またはその上に積載された他の用紙P)と戻しコロ31との間に挟まれながら用紙積載装置100の側板(整合面)に突き当てられて整合される。
用紙戻し(整合)が完了すると(S107)、用紙積載装置100は、駆動源の駆動を停止し(S108)、ステップS102に制御を戻す。
ステップS102で通紙を終了するのであれば、用紙積載装置100は、駆動を停止して通紙を終了する。
本実施例1によれば、用紙Pの整合後の紙間の際に駆動源の駆動を停止することができるので、用紙Pと戻し部材3との不要な擦れ状態を低減でき、画像品質を落とすことなく用紙Pを積載することができる。
次に、本発明の実施例2について説明する。
本発明の実施例2に係る用紙積載装置100は、図1ないし図5に示した実施例1に係る用紙積載装置100と同様に構成されているので、その構成の詳しい説明を割愛する。ただし、本発明の実施例2に係る用紙積載装置100では、画像形成装置200から送信されてくる紙間距離や紙間時間などの紙間に関する情報に基づいて、排出用紙Pの整合後に駆動源の駆動を停止しても搬送品質に問題がないかどうか(例えば、駆動源の駆動を停止/再開するために必要な時間的余裕があるかどうか)を判断し、余裕がある場合は駆動源の駆動を停止し、余裕がない場合はそのまま駆動源の駆動を継続させる。
次に、このように構成された実施例2に係る用紙積載装置100の動作について、図7に示すフローチャートを参照して詳しく説明する。
用紙積載装置100は、画像形成装置200からの通紙開始信号に同期して駆動を開始すると(S201)、画像形成装置200からの通紙終了信号に基づいて通紙を終了するかどうかを判定する(S202)。
通紙を終了するのでなければ、用紙積載装置100は、画像形成装置200から次用紙Pの排出信号(排紙ON)が送信されてくるので、用紙Pを受け入れる(S203)。このとき、用紙積載装置100は、画像形成装置200から紙間距離または紙間時間の紙間に関する情報を入力する。
次に、用紙積載装置100は、駆動源が駆動中かどうかを判定し(S204)、駆動源が停止していれば、駆動源の駆動を開始する(S205)。駆動源が駆動中であれば、用紙積載装置100は、ステップS205をスキップする。
続いて、用紙積載装置100は、図4(b)に示すように、排紙ローラ1の排紙コロ12の回転により用紙Pを排紙トレイ2上に排出する(S206)。
そして、用紙積載装置100は、戻し部材3により排出用紙Pの用紙戻し(整合)を行なう(S207)。整合の動作については、図4(c)および図4(d)を用いてすでに詳述したので、詳しい説明を省略する。
用紙戻し(整合)が完了すると、用紙積載装置100は、駆動源の駆動を停止可能かどうかを判定する(S208)。詳しくは、画像形成装置200から送信されてきた紙間距離または紙間時間の紙間に関する情報に基づいて駆動源の駆動を停止させる余裕があるかどうかを判断する。具体的には、複写機等の画像形成装置200では、「1分間にA4用紙を何枚コピーできるか」という数値で生産性を表現する(単位はCPM;Copy Per Minute)。例えば、60CPMの場合、1分間で60枚のコピーができることになり、1秒ごとに1枚の用紙Pが排出される計算になる。さらに、紙間距離や紙間時間は用紙Pの搬送速度にも関係し、例えば表1のようなa〜dのケースを考える。このような各ケースで、駆動源の停止と再開に500msecが必要となる場合、c,dのケースでは時間的余裕があるが、a,bのケースでは300,400<500なので、駆動源の駆動を停止/再開している余裕はないと判断する。
Figure 2005255332
駆動源の停止が可能であれば、用紙積載装置100は、駆動源の駆動を停止し(S209)、ステップS202に制御を戻す。駆動源の停止が可能でなければ、用紙積載装置100は、直ちにステップS202に制御を戻す。
ステップS202で通紙を終了するのであれば、用紙積載装置100は、駆動を停止して通紙を終了する。
本実施例2によれば、画像形成装置200から紙間に関する情報を受信し、その情報に基づき駆動源の駆動の停止/再開を制御することにより、十分な紙間があるときには駆動源の駆動を停止させて排出用紙Pと戻し部材3との不要な擦れ状態を低減して画像品質を落とすことなく用紙の積載ができ、十分な紙間がないときには駆動源の駆動を停止させずに安定した用紙Pの積載ができる。
次に、本発明の実施例3について説明する。
本発明の実施例3に係る用紙積載装置100は、図1ないし図5に示した実施例1に係る用紙積載装置100と同様に構成されているので、その構成の詳しい説明を割愛する。ただし、本発明の実施例3に係る用紙積載装置100では、実施例1に係る用紙積載装置100で駆動源の駆動を停止させるタイミングにおいて、完全に停止させるのではなく、駆動源の回転数を減速させる。
次に、このように構成された実施例3に係る用紙積載装置100の動作について、図8に示すフローチャートを参照して詳しく説明する。
用紙積載装置100は、画像形成装置200からの通紙開始信号に同期して駆動を開始すると(S301)、画像形成装置200からの通紙終了信号に基づいて通紙を終了するかどうかを判定する(S302)。
通紙を終了するのでなければ、用紙積載装置100は、画像形成装置200から次用紙Pの排出信号(排紙ON)が送信されてくるので、用紙Pを受け入れる(S303)。
次に、用紙積載装置100は、駆動源が通常の回転数で駆動中かどうかを判定し(S304)、駆動源が停止または減速中であれば、駆動源の回転数を通常の回転数に復元する(S305)。駆動源が通常の回転数で駆動中であれば、用紙積載装置100は、ステップS305をスキップする。
続いて、用紙積載装置100は、図4(b)に示すように、排紙ローラ1の排紙コロ12の回転により用紙Pを排紙トレイ2上に排出する(S306)。
そして、用紙積載装置100は、戻し部材3により、図4(c)および図4(d)に示すように、排出用紙Pの用紙戻し(整合)を行なう(S307)。
用紙戻し(整合)が完了すると、用紙積載装置100は、駆動源の回転数を減速し(S308)、ステップS102に制御を戻す。
ステップS302で通紙を終了するのであれば、用紙積載装置100は、駆動を停止して通紙を終了する。
本実施例3によれば、用紙Pの整合後に駆動源の回転数を減速させ、次用紙の受入の際に駆動源の回転数を元の回転数に戻す(復元する)ことにより、排出用紙Pと戻し部材3との擦れ状態を軽減でき、画像品質を落とすことなく用紙Pを積載することができる。
次に、本発明の実施例4について説明する。
本発明の実施例4に係る用紙積載装置100は、図1ないし図5に示した実施例1に係る用紙積載装置100と同様に構成されているので、その構成の詳しい説明を割愛する。ただし、本発明の実施例4に係る用紙積載装置100では、画像形成装置200からの紙間距離や紙間時間などの紙間に関する情報に基づいて、排出用紙Pの整合後に駆動源の回転数を減速させても搬送品質に問題がないかどうか(例えば、駆動源の回転数を減速/増加するために必要な時間的余裕があるかどうか)を判断し、余裕がある場合には駆動源の回転数を減速させ、余裕がない場合には駆動源の回転数をそのまま継続させる。
次に、このように構成された実施例4に係る用紙積載装置100の動作について、図9に示すフローチャートを参照して詳しく説明する。
用紙積載装置100は、画像形成装置200からの通紙開始信号に同期して駆動を開始すると(S401)、画像形成装置200からの通紙終了信号に基づいて通紙を終了するかどうかを判定する(S402)。
通紙を終了するのでなければ、用紙積載装置100は、画像形成装置200から次用紙Pの排出信号(排紙ON)が送信されてくるので、用紙Pを受け入れる(S403)。このとき、用紙積載装置100は、画像形成装置200からの紙間距離または紙間時間の紙間に関する情報を入力する。
次に、用紙積載装置100は、駆動源が通常の回転数で駆動中かどうかを判定し(S404)、駆動源が停止または通常の回転数より減速していれば、駆動源の回転数を通常の回転数に復元する(S405)。駆動源が通常の回転数で駆動中であれば、用紙積載装置100は、ステップS405をスキップする。
続いて、用紙積載装置100は、図4(b)に示すように、排紙ローラ1の排紙コロ12の回転により用紙Pを排紙トレイ2上に排出する(S406)。
そして、用紙積載装置100は、戻し部材3により、図4(c)および図4(d)に示すように、排出用紙Pの用紙戻し(整合)を行なう(S407)。
用紙戻し(整合)が完了すると、用紙積載装置100は、駆動源の回転数の減速が可能かどうかを判定する(S408)。詳しくは、画像形成装置200からの紙間距離または紙間時間の紙間に関する情報に基づいて駆動源の回転数を減速する余裕があるかどうかを判断する。具体的には、図7のフローチャートでは駆動源を完全に停止させているが、図9のフローチャートでは駆動源の回転数の減速だけを行なっている。このステップS408において、前記表1のa,b,c,dの各ケースを考慮すると、駆動源の回転数の減速/復元に350msecが必要となる場合、b,c,dのケースでは時間的余裕があるが、aのケースでは300<350なので、駆動源の回転数を減速する時間的余裕もなくなることになる。
駆動源の回転数の減速が可能であれば、用紙積載装置100は、駆動源の回転数を減速し(S409)、ステップS402に制御を戻す。駆動源の回転数の減速が可能でなければ、用紙積載装置100は、直ちにステップS402に制御を戻す。
ステップS402で通紙を終了するのであれば、用紙積載装置100は、駆動を停止して通紙を終了する。
本実施例4によれば、画像形成装置200から送信される紙間に関する情報に基づいて駆動源の回転数を減速したり復元したりすることにより、十分な紙間があるときには駆動源の回転数を減速させて排出用紙と戻し部材との不要な擦れ状態を低減して画像品質を落とすことなく用紙の積載ができ、十分な紙間がないときは駆動源の回転数を減速させずに安定した用紙Pの積載ができる。
次に、本発明の実施例5について説明する。
本発明の実施例5に係る用紙積載装置100は、図1ないし図5に示した実施例1に係る用紙積載装置100に対して、図10に示すような、用紙Pの排出方向に対して略直交する用紙幅方向に排紙トレイ2をシフト動作できるシフト機構20が付加されており、排紙トレイ2は画像形成装置200の正面から見て手前側および奧側ヘシフトできる構成になっている。
次に、排紙トレイ2のシフト機構20について説明する。図10および図11(a),(b)に示すように、画像形成装置200の正面から見て手前側および奧側ヘシフトできる側板21の表側(図10で見て裏側)には、排紙トレイ2が取り付けられている。側板21の裏側(図10で見て表側)には、シフトモータ22,クランクギヤ23等が配置され、側板21をシフトできるようになっている。側板21の裏面に上下に延びる長孔を有する部材24が固定され、この長孔にクランクギヤ23に偏心して固定されたピン25が嵌入されている。シフトモータ22の回転はベルト26によりウォームギヤ27に伝達され、これに噛み合うクランクギヤ23が回転する。このシフト動作は、シフトセンサ28により監視され、停止位置を確定するようになっている。側板21と排紙トレイ2とは、排紙トレイ2のシフト動作を許容するように一体的に取り付けられており、側板21の動きに排紙トレイ2が追随することとなる。
本実施例5に係る用紙積載装置100は、例えば図12に示すように、CPU101,I/Oインターフェース102等を有し、画像形成装置200のCPU,各種スイッチ,各種センサ等からの信号がI/Oインターフェース102を介してCPU101へ入力される。ここで、画像形成装置200から用紙積載装置100に入力される信号には、少なくとも通紙開始信号,通紙終了信号,次用紙Pの排出信号(排紙ON)等がある。CPU101は、入力された信号に基づいて、排紙ローラ1を駆動する排紙モータ103(以下、単に駆動源という),前記シフトモータ22等の駆動を制御する。
本発明の実施例5に係る用紙積載装置100では、排出用紙Pの整合が終わった時点で、排紙トレイ2を反対側にシフトさせる(例えば、最初の位置が手前側のときは奥側へ移動させる)。さらに、次用紙Pの受入のために再び元の位置に戻す。
次に、このように構成された実施例5に係る用紙積載装置100の動作について、図13に示すフローチャートを参照して詳しく説明する。
用紙積載装置100は、画像形成装置200からの通紙開始信号に同期して駆動を開始すると(S501)、画像形成装置200からの通紙終了信号に基づいて通紙を終了するかどうかを判定する(S502)。
通紙を終了するのでなければ、用紙積載装置100は、画像形成装置200から次用紙Pの排出信号(排紙ON)が送信されてくるので、用紙Pを受け入れる(S503)。
続いて、用紙積載装置100は、図4(b)に示すように、排紙ローラ1の排紙コロ12の回転により用紙Pを排紙トレイ2上に排出する(S504)。
そして、用紙積載装置100は、戻し部材3により、図4(c)および図4(d)に示すように、排出用紙Pの用紙戻し(整合)を行なう(S505)。
用紙戻し(整合)が完了すると、用紙積載装置100は、シフト機構20を駆動することにより排紙トレイ2を反対側にシフトする(S506)。詳しくは、シフトモータ22が回転すると、ベルト26を介してウォームギヤ27が回転し、クランクギヤ23が回転する。図11(a)に示すように、クランクギヤ23が反時計方向に回転した場合には、ピン25が左旋し、部材24およびそれに一体の側板21が手前側に移動して排紙トレイ2が手前側にシフトする。一方、図11(b)に示すように、クランクギヤ23が時計方向に回転した場合には、ピン25が右旋し、部材24およびそれに一体の側板21が奥側に移動して排紙トレイ2が奥側にシフトする。ここでは、現在位置が手前側のときには奥側へ、奥側のときには手前側にシフトする。
この後、用紙積載装置100は、シフト機構20を駆動することにより排紙トレイ2を元の位置にシフトし(S507)、ステップS502に制御を戻す。
ステップS502で通紙を終了するのであれば、用紙積載装置100は、駆動を停止して通紙を終了する。
本実施例5によれば、用紙Pの整合後の紙間の際に排紙トレイ2をシフトすることにより、排出用紙Pと戻し部材3との接触箇所を移動させて用紙表面(画像面)の同一領域において画像が削られる(トナーがかき削られる)ことを軽減でき、画像品質を落とすことなく用紙Pを積載することができる。
次に、本発明の実施例6について説明する。
本発明の実施例6に係る用紙積載装置100は、図10ないし図12等を用いて説明した実施例5に係る用紙積載装置100と同様に構成されているので、その構成の詳しい説明を割愛する。ただし、本実施例6に係る用紙積載装置100では、画像形成装置200からの紙間距離や紙間時間などの紙間に関する情報に基づいて、排出用紙Pの整合後に排紙トレイ2をシフトさせ、また再び元の位置に戻しても搬送品質に問題ないかどうか(例えば、排紙トレイ2のシフト動作を行うのに必要な時間的余裕があるかどうか)を判断し、余裕がある場合はシフト動作を行い、余裕がない場合はシフト動作を行わないようにする。
次に、このように構成された実施例6に係る用紙積載装置100の動作について、図14に示すフローチャートを参照して詳しく説明する。
用紙積載装置100は、画像形成装置200からの通紙開始信号に同期して駆動を開始すると(S601)、画像形成装置200からの通紙終了信号に基づいて通紙を終了するかどうかを判定する(S602)。
通紙を終了するのでなければ、用紙積載装置100は、画像形成装置200から次用紙Pの排出信号(排紙ON)が送信されてくるので、用紙Pを受け入れる(S603)。このとき、用紙積載装置100は、画像形成装置200からの紙間距離または紙間時間の紙間に関する情報を入力する。
次に、用紙積載装置100は、図4(b)に示すように、排紙ローラ1の排紙コロ12の回転により用紙Pを排紙トレイ2上に排出する(S604)。
続いて、用紙積載装置100は、戻し部材3により、図4(c)および図4(d)に示すように、用紙戻し(整合)を完了する(S605)。
そして、用紙積載装置100は、排紙トレイ2のシフトが可能かどうかを判定する(S606)。ここでは、紙間距離または紙間時間などの紙間に関する情報に基づいて排紙トレイ2のシフト動作を行なうのに十分な余裕があるかどうかを判断する。具体的には、シフト動作(往復)の必要時間を800msecとした場合、用紙Pを排出した後、排紙トレイ2をシフト(往復)させるが、次用紙Pの受入に間に合わせる必要があるので、次用紙Pが来るまでに800msec以上の余裕があれば、計算上は問題ないことになる。前述のCPMの概念を用いて、用紙Pの排出タイミングが、例えば表2のようなa〜dのケースを考えると、a,b,cのケースは余裕があるが、dのケースは750<800となり、シフトする余裕がなくなることになる。
Figure 2005255332
この後、用紙積載装置100は、シフト機構20を駆動することにより排紙トレイ2を反対側にシフトする(S607)。ここでは、現在位置が手前側のときには奥側へ、奥側のときには手前側にシフトする。
次に、用紙積載装置100は、シフト機構20を駆動することにより排紙トレイ2を元の位置にシフトし(S608)、ステップS602に制御を戻す。
ステップS602で通紙を終了するのであれば、用紙積載装置100は、駆動を停止して通紙を終了する。
本実施例6によれば、画像形成装置200から送信された紙間に関する情報に基づきシフト機構20の駆動を制御することにより、十分な紙間があるときには排出用紙Pと戻し部材3との接触箇所を移動させて用紙表面(画像面)の同一領域において画像が削られる(トナーがかき削られる)ことを軽減でき、画像品質を落とすことなく用紙Pを積載することができ、十分な紙間がないときは排紙トレイ2のシフト動作を行わずに安定した用紙Pの積載ができる。
ところで、上記各実施例では、用紙積載装置100が搭載される装置(前段装置)を画像形成装置200として説明したが、前段装置は画像形成装置200に限られるわけではなく、用紙排紙装置,用紙処理装置,用紙後処理装置等の通紙を行なう他の装置であってもよいことはいうまでもない。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、これらはあくまで例示にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、特許請求の範囲の趣旨を逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づく種々の変更が可能である。
本発明の実施例1に係る用紙積載装置を搭載する画像形成装置を示す斜視図。 図1中の排紙ローラ,排紙トレイおよび戻し部材の要部斜視図。 図1中の排紙ローラと戻し部材との構成を示す斜視図。 実施例1に係る用紙積載装置における排出用紙の整合動作の流れを説明する工程図。 本発明の実施例1に係る用紙積載装置の回路系の一例を示す図。 本発明の実施例1に係る用紙積載装置の動作を示すフローチャート。 本発明の実施例2に係る用紙積載装置の動作を示すフローチャート。 本発明の実施例3に係る用紙積載装置の動作を示すフローチャート。 本発明の実施例4に係る用紙積載装置の動作を示すフローチャート。 本発明の実施例5に係る用紙積載装置における排紙トレイのシフト機構を示す要部斜視図。 図10中のシフト機構の動作を説明する要部斜視図。 本発明の実施例5に係る用紙積載装置の回路系の一例を示す図。 本発明の実施例5に係る用紙積載装置の動作を示すフローチャート。 本発明の実施例6に係る用紙積載装置の動作を示すフローチャート。
符号の説明
1 排紙ローラ(排出手段)
2 排紙トレイ
3 戻し部材
11 回転軸
12 排紙コロ
13 連結用ギヤ
20 シフト機構
21 側板
22 シフトモータ
23 クランクギヤ
24 部材
25 ピン
26 ベルト
27 ウォームギヤ
28 シフトセンサ
31 戻しコロ
31a ギヤ部
32 アーム
32a 突起
32b 切欠凹部
33 アイドラギヤ
100 用紙積載装置
101 CPU
102 I/Oインターフェース
103 排紙モータ(駆動源)
200 画像形成装置(前段装置)

Claims (6)

  1. 用紙の排出を行う排出手段と、排出用紙を積載して収容する排紙トレイと、排出用紙を排出方向上流側へ戻して用紙の後端を整合する戻し部材とを有し、前記排出手段と前記戻し部材との駆動源が同一である用紙積載装置において、
    排出用紙の整合後に前記駆動源の駆動を停止させる手段と、
    次用紙が搬送されてくる際に前記駆動源の駆動を再開させる手段と
    を有することを特徴とする用紙積載装置。
  2. 前段装置から搬送される一連の用紙の紙間に関する情報を受信し、該情報に基づいて前記駆動源の駆動を停止させるか再開させるかを制御する手段を有することを特徴とする請求項1に記載の用紙積載装置。
  3. 用紙の排出を行う排出手段と、排出用紙を積載して収容する排紙トレイと、排出用紙を排出方向上流側へ戻して用紙の後端を整合する戻し部材とを有し、前記排出手段と前記戻し部材との駆動源が同一である用紙積載装置において、
    排出用紙の整合後に前記駆動源の回転数を減速させる手段と、
    次用紙が搬送されてくる際に前記駆動源の回転数を復元させる手段と
    を有することを特徴とする用紙積載装置。
  4. 前段装置から搬送される一連の用紙の紙間に関する情報を受信し、該情報に基づいて前記駆動源の回転数を減速させるか復元させるかを制御する手段を有することを特徴とする請求項3に記載の用紙積載装置。
  5. 用紙の排出を行う排出手段と、排出用紙を積載して収容する排紙トレイと、排出用紙を排出方向上流側へ戻して用紙の後端を整合する戻し部材とを有し、前記排出手段と前記戻し部材との駆動源が同一である用紙積載装置において、
    前記排出トレイを用紙の排出方向に対して略直交する用紙幅方向にシフト動作させるシフト機構と、
    前記シフト機構を制御して、排出用紙の整合後に前記排紙トレイをシフトさせ、次用紙が搬送されてくるまでに前記排紙トレイを元の位置に復動させる手段と
    を有することを特徴とする用紙積載装置。
  6. 前段装置から搬送される一連の用紙の紙間に関する情報を受信し、該情報に基づいて前記排紙トレイをシフトさせるか復動させるかを制御する手段を有することを特徴とする請求項5に記載の用紙積載装置。
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