JP2005282966A - 空調システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 既に設置された通信中継装置の旧制御用プログラムの更新を容易にでき、新たに追加した通信中継装置の機能を十分に発揮することができる空調システムを提供する。
【解決手段】 通信中継装置3−1〜3−3に備えられた各制御用プログラムのバージョン情報の新旧判断を行うバージョン判断手段と、これら制御用プログラムのバージョン情報に新旧の差が検出された場合、旧バージョンの制御用プログラムを新バージョンの制御用プログラムへと更新させるプログラム更新手段とを備えさせ、例えば、各通信中継装置3−1〜3−3に備えられた操作部14の操作スイッチ14cの操作により、前記バージョン判断手段、および、プログラム更新手段を実行させる。
【選択図】 図9
【解決手段】 通信中継装置3−1〜3−3に備えられた各制御用プログラムのバージョン情報の新旧判断を行うバージョン判断手段と、これら制御用プログラムのバージョン情報に新旧の差が検出された場合、旧バージョンの制御用プログラムを新バージョンの制御用プログラムへと更新させるプログラム更新手段とを備えさせ、例えば、各通信中継装置3−1〜3−3に備えられた操作部14の操作スイッチ14cの操作により、前記バージョン判断手段、および、プログラム更新手段を実行させる。
【選択図】 図9
Description
本発明は、例えば店舗等において室内空調や冷却貯蔵設備の庫内冷却を行うための空調冷凍装置に関するものである。
これまでの空調システムでは、1台の集中制御装置に多数の空気調和装置を接続して集中制御を行わせる場合には、前記集中制御装置から延びるメイン通信配線に複数台の通信中継装置を並列に接続するとともに、各通信中継装置から夫々サブ通信配線を延ばし、このサブ通信配線に1台または複数台の空気調和装置を接続して構成し、前記集中制御装置と各前記空気調和装置との送受信を前記通信中継装置で中継させて行わせることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−132537号公報
しかし、これまでの空調システムでは、前記集中制御装置で集中管理を行わせる空気調和装置を増設したりする場合には、例えば、新たな通信中継装置を設け、この通信中継装置から延びるサブ通信配線に前記空気調和装置を接続して構成するものとなっている。この場合、各通信中継装置に備えられる制御用プログラムの各バージョンが異なってしまう可能性があり、もし、新旧の制御用プログラムを備えた通信中継装置を混在して使用した場合には、新制御用プログラムを備えた通信中継装置の機能が、旧制御用プログラムの機能に制限されてしまうという問題があった。
そこで、本発明は、係る課題を解決するために成されたものであり、既に設置された通信中継装置の旧制御用プログラムの更新を容易にでき、新たに追加した通信中継装置の機能を十分に発揮することができる空調システムを提供することにある。
請求項1に記載の発明は、集中制御装置から延びるメイン通信配線へ複数台の通信中継装置を並列に接続するとともに、各通信中継装置から夫々サブ通信配線を延ばし、このサブ通信配線に1台または複数台の空気調和装置を並列に接続して構成し、前記集中制御装置と各前記空気調和装置との送受信を前記通信中継装置を介して行う空調システムにおいて、前記通信中継装置は、当該通信中継装置に備えられたマイコンプラグムと他の通信中継装置に備えられた制御用プログラムとの新旧を判断するバージョン判断手段を備えるとともに、このバージョン判断手段により、互いの制御用プログラムに新旧の差が検出された場合には、旧制御用プログラムを新制御用プログラムへと書き換えるプログラム更新手段を備えることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記バージョン判断手段は、前記メイン通信配線を通じて他の通信中継装置との送受信を行って、前記他の通信中継装置に備えられた制御用プログラムのバージョン情報を、前記通信集中制御装置へと収集して行うことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記バージョン判断手段は、前記通信中継装置に備えられた制御用プログラムと、他の通信中継装置に備えられた制御用プログラムとで新旧の差を検出した場合、これを報知することを特徴とするものである
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記プログラム更新手段は、新制御用プログラムを備えた通信中継装置から前記メイン通信配線を通じて旧制御用プログラムを備えた通信中継装置へと前記新制御用プログラムを書き込むことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記プログラム更新手段は、新制御用プログラムを備えた通信中継装置から前記メイン通信配線を通じて旧制御用プログラムを備えた通信中継装置へと前記新制御用プログラムを書き込むことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1または請求項4に記載のものにおいて、前記プログラム更新手段は、前記旧制御用プログラムから前記新制御用プログラムへの更新中には、これを報知することを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のものにおいて、前記バージョン判断手段、および、前記プログラム更新手段は、前記通信中継装置に備えられた操作スイッチを操作することにより開始されることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、集中制御装置から延びるメイン通信配線へ複数台の通信中継装置を並列に接続するとともに、各通信中継装置から夫々サブ通信配線を延ばし、このサブ通信配線に1台または複数台の空気調和装置を並列に接続して構成し、前記集中制御装置と各前記空気調和装置との送受信を前記通信中継装置を介して行う空調システムにおいて、前記通信中継装置は、当該通信中継装置に備えられたマイコンプラグムと他の通信中継装置に備えられた制御用プログラムとの新旧を判断するバージョン判断手段を備えるとともに、このバージョン判断手段により、互いの制御用プログラムに新旧の差が検出された場合には、旧制御用プログラムを新制御用プログラムへと書き換えるプログラム更新手段を備えているので、集中制御装置および通信中継装置の機能を十分利用した制御を行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、前記バージョン判断手段は、前記通信中継装置と他の通信中継装置とで、前記メイン通信配線を通じて通信により互いの制御用プログラムのバージョン情報を確認するものとしているため、容易に確認することができる。
請求項3に記載の発明によれば、前記バージョン判断手段は、前記通信中継装置に備えられた制御用プログラムと、他の通信中継装置に備えられた制御用プログラムとで新旧の差が検出された場合には報知するようにしているため、サービスマンや、施工業者等へ、旧制御用プログラムを備えた通信中継装置の存在を知らしめることができる。
請求項4に記載の発明によれば、前記プログラム更新手段は、新制御用プログラムを備えた通信中継装置からメイン通信配線を通じて旧制御用プログラムを備えた通信中継装置へと前記新制御用プログラムを書き込むものとしているため、前記旧制御用プログラムを容易に前記新制御用プログラムへと更新することができる。
請求項5に記載の発明によれば、前記プログラム更新手段は、旧制御用プログラムから新制御用プログラムへの更新中には、これを報知するものとしているため、前記サービスマンや前記設備業者等が、このプログラム更新手段の実行中であることを容易に判断することができる。
請求項6に記載の発明によれば、前記バージョン判断手段、および、前記プログラム更新手段は、通信中継装置に備えられた操作スイッチを操作することにより開始されるものとしているため、前記サービスマンや前記設備業者の作業内容に合わせて制御用プログラムの更新を行わせることができる。
以下、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。
図1は、空調システム1の概要構成を示すブロック図である。空調システム1は、空調システム1全体を制御する集中制御装置2と、集中制御装置2に多重伝送方式を用いた2線方式のメイン通信配線LMを介して接続された通信中継装置3−1〜3−3と、各通信中継装置3−1〜3−3にメイン通信配線LMと同様に2線方式のサブ通信配線LS1〜LS3を介して接続された被制御装置群UGとからなっている。
次に、被制御装置群UGの態様について図1を参照して説明する。被制御装置群UGの態様は、様々考えられるが、以下、その一例を説明する。
前記第1通信中継装置3−1には、サブ通信配線LS1を介して被制御装置としての複数の室内ユニット20および室外ユニット制御装置21が接続され、さらにローカル制御装置としての室外ユニット制御装置21を介して複数の室外ユニット22が接続されている。
第2通信中継装置3−2には、第1サブ通信配線LS21を介して複数の室内ユニット20および一つの室外ユニット22が接続された第1被制御装置群が接続され、第2サブ通信配線LS22を介して同様に複数の室内ユニット20および一つの室外ユニット22が接続された第2被制御装置群が接続されている。
第3通信中継装置3−3には、サブ通信配線LS3を介して一つの室内ユニット20に一つの室外ユニット23が接続されている室内外ユニットセット24が複数接続されており、さらに一つのリモートコントローラ25の制御ラインであるグループ制御通信配線GLを介して複数の室内外ユニットセット26が接続されている。
ここで、集中制御装置2、通信中継装置3−1および通信中継装置3−2の構成について説明する。
集中制御装置2は、後述する通信中継装置の構成とほぼ同様な構成を有する通信制御ボード、各種制御を行う後述のコントロールボード等が格納されたコントローラ本体2−1と、各種設定データ、被制御装置の動作状態等を表示する表示部2−2と、各種データをプリントアウトするためのプリンタ2−3とを備えて構成されている。
通信中継装置3−1は、図2に示すように、通信中継装置3−1全体を制御するCPU10と、制御用プログラムやデータ等が格納されたROM11と、一時的に各種データを格納するRAM12と、外部とのインターフェース動作を行うインターフェース部13と、この通信中継装置3−1の各種設定操作等を行う操作部14と、前記操作部14で設定された内容や異常等の各種表示を7セグメントLED等で行う表示部15とからなっており、CPU10、ROM11、RAM12、インターフェース部13、操作部14および表示部15とは、バスを介して接続さている。さらに室内ユニット、室外ユニット等の被制御装置U11〜U1nは、インターフェース部13およびサブ通信配線LS1を介して接続されている。他の通信中継装置3−3についても同様である。また、通信中継装置3−2は、図3に示すように、通信中継装置3−1とほぼ同様に通信中継装置3−2全体を制御するCPU10と、制御用プログラムやデータ等が格納されたROM11と、データバッファとしても機能し一時的に各種データを格納するRAM12と、外部とのインターフェース動作を行うインターフェース部13Aと、この通信中継装置3−2の各種設定操作等を行う操作部14と、前記操作部14で設定された内容や異常等の各種表示を7セグメントLED等で行う表示部15とからなっており、CPU10、ROM11、RAM12、インターフェース部13A、操作部14および表示部15とは、バスを介して接続されている。更に、室内ユニット、室外ユニット等の被制御装置U11〜U1nは、インターフェース部13A、通信用接続端子T21およびサブ通信配線LS21を介して接続され、更にまた、被制御装置U21〜U2nは、インターフェース13A、通信用接続端子T22およびサブ通信配線LS22を介して接続されている。
次に室内ユニットの制御系について、通信中継装置3−1にサブ通信配線LS1を介して接続されている室内ユニット20を例として説明する。
室内ユニット20は、図4に示すように、室内ユニット20全体を制御するCPU30と、制御用プログラム、データ等が格納されたROM31と、一時的に各種データを格納するRAM32と、外部とのインターフェース動作を行うインターフェース部33とからなっており、CPU30、ROM31、RAM32およびインターフェース部33とは、バスを介して接続されている。更に、通信中継装置3−1、他の室内ユニット20および室外ユニット制御装置21とは、インターフェース部33およびサブ通信配線LS1を介して接続されている。
次に室外ユニット制御装置21の構成について、図5を参照して説明する。
室外ユニット制御装置21は、図5に示すように、室内ユニットコントローラ21全体を制御するCPU40と、制御用プログラム、データ等が格納されたROM41と、一時的に各種データを格納するRAM42と、外部とのインターフェース動作を行うインターフェース部43とからなっており、CPU40、ROM41、RAM42およびインターフェース部43とは、バスを介して接続されている。更に通信中継装置3−1および室内ユニット20とは、インターフェース部33およびサブ通信配線LS1を介して接続されており、各室外ユニット22とは、第2サブ通信配線LSBを介して接続されている。
図6にコントローラ本体2−1内のコントロールボード50の概略構成図を示す。コントロールボード50は、タイミング制御信号Ctmを出力する内部タイマ51Aを有するとともに、コントロールボード50全体を制御するCPU51と、自動制御を行うための制御用プログラム、データ等が格納されたROM52と、一時的に各種データを格納するとともに、自動制御を行うための各種データを格納・保持するための不揮発性RAM53と、外部とのインターフェース動作を行うインターフェース部54とからなっており、CPU51、不揮発性RAM53、インターフェース部54、表示部2−2とは、バスを介して接続されている。
さらに通信中継装置3−1〜3−3とは、インターフェース部54およびメイン通信配線LMを介して接続されている。
以上の構成の空調システム1はテナントビル等の複数のユーザが混在する環境に設置されることが多い。このため、前記ユーザの要望により、集中制御装置2および通信中継装置3−1〜3−3の機能を更新することがある。
そして、本発明の空調システム1は、これら通信中継装置3−1〜3−3に備えられた夫々の制御用プログラムのバージョンが異なっていれば、これを検出して判断するバージョン判断手段と、旧バージョンとなっている制御用プログラムを前記夫々の制御用プログラムのうち最も新しいバージョンの制御用プログラムへと書き替えるプログラム更新手段を備えていることである。
まず、バージョン判断手段について通信中継装置3−1を例として説明すると、例えば、図7に示すように、通信中継装置3−1の操作部14には、複数の操作スイッチ14a〜14cが設けられており、操作スイッチ14cが操作されると、ROM11に格納されている前記バージョン判断手段のプログラムが、CPU10へと読み出されて実行され、インターフェース部13およびメイン通信配線LMを介して、通信中継装置3−2および3−3との通信が行われ、これら通信中継装置3−2、3−3の各ROM11、11に格納されている夫々の制御用プログラムのバージョン情報が通信中継装置3−1のRAM12へと収集される。
そして、CPU10で、この通信中継装置3−1のROM11に格納された制御用プログラムのバージョン情報と、収集された前記通信中継装置3−2、3−3の夫々の制御用プログラムのバージョン情報との比較が行われ、もし、各制御用プログラムのバージョン情報に新旧の差があれば、通信中継装置3−1の表示部15へ、図8(a)に示すように、「CP」の点滅表示が表示され、前記バージョン情報に新旧の差が無ければ、図8(b)に示すように、前記通信中継装置3−1のROM11内に格納された前記制御用プログラムのバージョンが、所定時間表示されるものとなっている。
次に、上記各制御用プログラムのバージョン情報に新旧の差があった場合、つまり、表示部15へ図8(a)に示す「CP」の点滅表示が表示された場合、今度は、前記操作スイッチ14cを、例えば、2秒以上の長押しの操作を行うと、旧制御用プログラムを新制御用プログラムへと書き替える前記プログラム更新手段が行われる。
この場合、もし、通信中継装置3−1のROM11に格納された制御用プログラムのバージョンよりも新しいバージョンの制御用プログラムがあれば、その制御用プログラムを、この通信中継装置3−1のROM11へと書き込むプログラム更新手段が優先されて実行される。この時の表示としては、図8(c)に示すように、「CP 01−」が点滅表示されることとなる。また、もし、他の通信中継装置3−2、3−3のROM11、11が、通信中継装置3−1のROM11に格納された制御用プログラムのバージョンより古いバージョンの制御用プログラムを備えていれば、この古いバージョンの制御用プログラムを備えた通信中継装置3−2、3−3のROM11、11へ通信中継装置3−1のROM11に格納された制御用プログラムを書き替える前記プログラム更新手段が行われる。
この時の表示としては、図8(d)に示すように、「CP −01」が点滅表示されることとなる。
これについて、図9に示すフローチャートを参照して説明すると、まず、操作部14の操作スイッチ14cが操作されたか否かの判断が行われ(ステップS1)、前記操作スイッチ14cの操作が行われていなければ、このフローチャートの最初へ戻り、このステップS1が繰り返され、前記操作スイッチ14cが操作されると、インターフェース13およびメイン通信配線LMを介して、他の通信制御装置3−2、3−3のROM11、11に格納された制御用プログラムのバージョン情報が、前記通信中継装置3−1のRAM12へと収集される(ステップS2)。そして、この通信中継装置3−1のROM11に格納された制御用プログラムのバージョン情報が確認され、この制御用プログラムと、上記他の通信制御装置3−2、3−3から収集された夫々の制御用プログラムとのバージョン情報が順次比較される(ステップS3)。その結果、バージョン情報に新旧の差が無ければ、表示部15へ通信中継装置3−1のROM11に格納された制御用プログラムのバージョン情報を所定時間点灯表示して(ステップS4)、このフローチャートを終了し、新旧の差があれば、表示部15へ「CP」を点滅表示させて(ステップS5)、今度は、前記操作スイッチ14cが、例えば、2秒以上長押しされたか否かを判断し(ステップS6)、前記2秒以上の長押しが行われていなければ、このステップS6の判断を繰り返し、前記2秒以上の長押しが行われていれば、ステップS7へと進んで、他に、この通信中継装置3−1のROM11に格納された制御用プログラムよりも新しいバージョンの制御用プログラムがあるか否かの判断が行われる(ステップS7)。そして、新しいバージョンの制御用プログラムが他に無ければ、ステップS10へと進み、新しいバージョンの制御用プログラムが他にあれば、前記表示部15に「CP 01−」を点滅表示させ(ステップS8)、この新しいバージョンの制御用プログラムを、通信中継装置3−1のROM11へと書き込んで、この通信中継装置3−1の制御用プログラムの更新を行い(ステップS9)、表示部15へ「CP」を点滅表示させる(ステップS10)。次に、この通信中継装置3−1のROM11に格納された制御用プログラムよりも古いバージョンの制御用プログラムがあるか否かの判断が行われ(ステップS11)、このステップS10で、古いバージョンの制御用プログラムが無ければ、前記表示部15の点滅表示を消灯させて(ステップS12)、このフローチャートを終了し、古いバージョンの制御用プログラムがあれば、前記表示部15に「CP −01」を点滅表示させ(ステップS13)、通信中継装置3−1のROM11に格納された制御用プログラムを通信中継装置3−2、3−3のいずれか前記古いバージョンの制御用プログラムを備えた通信中継装置へと書き込み(ステップS14)、表示部15の点滅表示を消灯させて(ステップS15)、このフローチャートを終了する。
以上のように、本発明の空調システムでは、各通信中継装置の夫々に備えられた制御用プログラムの新旧を比較して判断するバージョン判断手段と、もし、いずれかの制御用プログラムが旧バージョンであった場合、これを新しいバージョンへと書き替えるバージョン更新手段とを備えているので、新たに設けた通信中継装置の機能を十分に発揮させることができるものとなる。
なお、実施例で示した各設定値や配管構成等はそれに限定されるものでは無く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
中継装置を増設することにより通信範囲を拡張可能とする空調システム等の通信システムに好適である。
1 空調システム
2 メインコントローラ(集中制御装置)
2−1 コントローラ本体
2−2 表示部(コントローラ本体)
3−1〜3−3 通信中継装置
10 CPU
11 ROM
12 RAM
13、13A インターフェース部
14 操作部
15 表示部(通信中継装置)
20 室内ユニット
21 室外ユニット制御装置
22、23 室外ユニット
24、26 室内外機セット
25 リモートコントローラ
2 メインコントローラ(集中制御装置)
2−1 コントローラ本体
2−2 表示部(コントローラ本体)
3−1〜3−3 通信中継装置
10 CPU
11 ROM
12 RAM
13、13A インターフェース部
14 操作部
15 表示部(通信中継装置)
20 室内ユニット
21 室外ユニット制御装置
22、23 室外ユニット
24、26 室内外機セット
25 リモートコントローラ
Claims (6)
- 集中制御装置から延びるメイン通信配線へ複数台の通信中継装置を並列に接続するとともに、各通信中継装置から夫々サブ通信配線を延ばし、このサブ通信配線に1台または複数台の空気調和装置を並列に接続して構成し、前記集中制御装置と各前記空気調和装置との送受信を前記通信中継装置を介して行う空調システムにおいて、
前記通信中継装置は、当該通信中継装置に備えられたマイコンプラグムと他の通信中継装置に備えられた制御用プログラムとの新旧を判断するバージョン判断手段を備えるとともに、このバージョン判断手段により、互いの制御用プログラムに新旧の差が検出された場合には、旧制御用プログラムを新制御用プログラムへと書き換えるプログラム更新手段を備えることを特徴とする空調システム。 - 前記バージョン判断手段は、前記メイン通信配線を通じて他の通信中継装置との送受信を行って、前記他の通信中継装置に備えられた制御用プログラムのバージョン情報を、前記通信集中制御装置へと収集して行うことを特徴とする請求項1に記載の空調システム。
- 前記バージョン判断手段は、前記通信中継装置に備えられた制御用プログラムと、他の通信中継装置に備えられた制御用プログラムとで新旧の差を検出した場合、これを報知することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空調システム。
- 前記プログラム更新手段は、新制御用プログラムを備えた通信中継装置から前記メイン通信配線を通じて旧制御用プログラムを備えた通信中継装置へと前記新制御用プログラムを書き込むことを特徴とする請求項1に記載の空調システム。
- 前記プログラム更新手段は、前記旧制御用プログラムから前記新制御用プログラムへの更新中には、これを報知することを特徴とする請求項1または請求項4に記載の空調システム。
- 前記バージョン判断手段、および、前記プログラム更新手段は、前記通信中継装置に備えられた操作スイッチを操作することにより開始されることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の空調システム。
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