JP2005290791A - 足場装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な足場装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 消波ブロック成形用型枠1の周面に形成されるフランジ3に添設され、このフランジ3に設けられる孔4に合致し得る孔5を有する添設部6を有し、この添設部6の孔5とフランジ3の孔4とが合致して形成される合致孔に固定用棒材9を嵌挿することで消波ブロック成形用型枠1に対して固定し得るように構成したものである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、足場装置に関するものである。
従来から、消波ブロックを成形する消波ブロック成形用型枠が提案されている。
この消波ブロック成形用型枠1は、図1に図示したように上方突状部1Aと、この上方突状部1Aの下方に分岐する3つの下方突状部1Bとから成る中空体であり、複数の分割型枠2で構成されており、具体的には、この分割型枠2夫々の端部に突設されるフランジ3同志を重合させ、この重合させたフランジ3夫々に形成される孔4(合致孔)に棒材8を嵌挿させることで分割型枠2同志を連結して消波ブロック成形用型枠1を組み立てることができる。尚、本実施例と同一構成部分には同一符号を付した。
ところで、従来、この消波ブロック成形用型枠1の型枠組み立て作業及び型枠分解作業は、消波ブロック成形用型枠1の上に直接載って作業を行ったり、図1に図示したように消波ブロック成形用型枠1に立て掛けた梯子30に載って作業を行っている。
しかしながら、いずれの場合も、消波ブロック成形用型枠1は鋼製故に非常に滑り易く危険であり、しかも、作業者はこの点を気にしながらの作業となる為、極めて作業能率が悪い(図1に図示したように梯子30を支える作業者をその都度用意していたのではコスト面に問題点が生じてしまう。)。これは消波ブロック成形用型枠1が大きくなるほど顕著となる。
本出願人等は、前述した問題点に着目し、繰り返し実験・研究を繰り返し行い、その結果、従来にない作用効果を発揮する画期的な足場装置を開発した。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
消波ブロック成形用型枠1の周面に形成されるフランジ3に添設され、このフランジ3に設けられる孔4に合致し得る孔5を有する添設部6を有し、この添設部6の孔5とフランジ3の孔4とが合致して形成される合致孔に固定用棒材9を嵌挿することで消波ブロック成形用型枠1に対して固定し得るように構成したことを特徴とする足場装置に係るものである。
また、上方突状部1Aと、この上方突状部1Aの下方に分岐する複数の下方突状部1Bとから成る消波ブロック成形用型枠1の少なくとも下方突状部1Bの上面部に載置される足場体15を設け、この足場体15に、消波ブロック成形用型枠1の周面に形成されるフランジ3に添設され、このフランジ3に設けられる孔4に合致し得る孔5を有する添設部6を設け、この添設部6の孔5とフランジ3の孔4とが合致して形成される合致孔に固定用棒材9を嵌挿することで消波ブロック成形用型枠1に対して固定し得るように前記足場体15を構成したことを特徴とする足場装置に係るものである。
また、前記足場体15は、少なくとも下方突状部1Bの上面部に形成されて該下方突状部1Bの突出方向に長さを有するフランジ3の上方位置から回避した側方位置に載置されるように構成したことを特徴とする請求項2記載の足場装置に係るものである。
また、前記足場体15は、少なくとも下方突状部1Bの上面部に載置される載置部15aに足載せ部15bを多段に並設した構成であり、下方突状部1Bの上面部に載置した際、足載せ部15bが水平状態となるように前記載置部15aを構成したことを特徴とする請求項2,3のいずれか1項に記載の足場装置に係るものである。
また、上方突状部1Aと、この上方突状部1Aの下方に分岐する複数の下方突状部1Bとから成る消波ブロック成形用型枠1の少なくとも下方突状部1Bの上面部に載置される足場体17を設け、この足場体17を、下方突状部1Bの上面部に形成されて下方突状部1Bの突出方向に並列状態となるフランジ3同志間に架設係止し得るように構成したことを特徴とする足場装置に係るものである。
また、前記足場体17に、消波ブロック成形用型枠1の周面に形成されるフランジ3に添設され、このフランジ3に設けられる孔4に合致し得る孔5を有する添設部6を設け、この添設部6の孔5とフランジ3の孔4とが合致して形成される合致孔に固定用棒材9を嵌挿することでフランジ3に対して固定し得るように前記足場体17を構成したことを特徴とする請求項5記載の足場装置に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、例えば消波ブロック成形用型枠の周辺で行われる作業が安全に且つ能率良く行えるなど極めて商品価値の高い画期的な足場装置となる。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、添設部6を消波ブロック成形用型枠1の周面に形成されるフランジ3に添設させ、この添設部6の孔5とフランジ3の孔4との合致孔に固定用棒材9を嵌挿することで消波ブロック成形用型枠1に対して固定することができる。
従って、フランジ3に確実に固定された足場の上で作業が行える故に非常に安全であり、しかも、作業者は安心して作業が行えることになるため、作業能率を飛躍的に向上させることができ、そして更に、消波ブロック成形用型枠1の既存のフランジ3を利用して固定するという効率の良い構造であるから、消波ブロック成形用型枠1への設置作業性が良好なのは勿論、コスト安にして量産性にも秀れることになる。
本発明の具体的な実施例1について図面に基づいて説明する。
本実施例は、消波ブロック成形用型枠1の型枠組み立て作業,型枠分解作業に使用されるものである。
この消波ブロック成形用型枠1は、前述した周知構造のものであり、円筒状の上方突状部1Aと、この上方突状部1Aの下方傾斜方向に分岐する複数(計3つ)の円筒状の下方突状部1Bとから成る中空体であり、複数の分割型枠2を組み合わせて構成されており、具体的には、この分割型枠2夫々の端部に突設されるフランジ3同志を重合させ、この重合させたフランジ3夫々に形成される孔4(合致孔)に棒材8を嵌挿させて分割型枠2同志を連結することで消波ブロック成形用型枠1は組み立てられる。尚、分割型枠2の組み合わせる数や形状は消波ブロック成形用型枠1の大きさや形状によって異なる場合がある。
実際にこの消波ブロック成形用型枠1を組み立てる作業は、図2に図示したように予め複数(4つ)の分割型枠2を連結して成る4つの型枠体11(3つの側方型枠体と1つの底型枠体)を得、この4つの型枠体11のうち、内面を上方に向けて敷設状態とした1つの型枠体11(底型枠体)の上部に3つの型枠体11(側方型枠体)をクレーン等で吊って立設状態に組み合わせ、この各型枠体11同志の重合させたフランジ3に棒材8を嵌挿して各型枠体11同志を連結することで行われる。また、この4つの型枠体11を組み合わせた際、消波ブロック成形用型枠1の下方突状部1Bの先端部には円形の開口部が形成されることになり、この円形開口部1aには円形の分割型枠2が連結される。尚、消波ブロック成形用型枠1の上方突状部1Aの先端部に開口する円形開口部は、消波ブロック成形用型枠1内にコンクリートを充填するコンクリート充填部として開口した状態のままである。
符号13は底型枠体支持用の鋼製ベッドである。
以上のように消波ブロック成形用型枠1は、上方突状部1Aと、この上方突状部1Aの下方に分岐する3つの下方突状部1Bとから成り、消波ブロック成形用型枠1の周面にはフランジ3が縦横に形成されている。
具体的には、上方突状部1A及び下方突状部1Bの周面には、上方突状部1A及び下方突状部1B夫々の上面(稜線)にして該上方突状部1A及び下方突状部1B夫々の突出方向に長さを有する縦フランジ3Aが形成され、また、上方突状部1A及び下方突状部1B夫々の周面中央位置には、該上方突状部1A及び下方突状部1B夫々の周方向に長さを有して前記縦フランジ3Aと直交状態に連設する横フランジ3Bが形成され、更に、この上方突状部1A及び下方突状部1B夫々の周面先端位置には、該上方突状部1A及び下方突状部1B夫々の周方向に長さを有する補強フランジ3Cが形成されており、この補強フランジ3Cは、前述した横フランジ3Bと上下対向位置にして上方突状部1A及び下方突状部1B夫々の突出方向に並列状態となるように設定されている。
また、消波ブロック成形用型枠1に形成される各フランジ3には小フランジ3Dが一体形成され、この小フランジ3Dには、分割型枠2をクレーンで吊る際、クレーンに設けた連結具を連結するための孔4(連結孔)が形成されている。
本実施例は、前述した消波ブロック成形用型枠1を構成する4つの型枠体11の型枠組み立て作業(フランジ3の孔4への棒材8の嵌挿作業),型枠分解作業(フランジ3の孔4に嵌挿される棒材8の除去作業)に使用されるもので、この消波ブロック成形用型枠1に固定し得る足場体を設けている。
具体的には、図3に図示したように消波ブロック成形用型枠1を構成する下方突状部1Bの先端部に立て掛け固定される第一足場体14と、下方突状部1Bの上面部に載置固定される第二足場体15と、下方突状部1Bの上方部位と上方突状部1Aの下方部位との間に架設状態に立て掛け固定される第三足場体16とで構成されている。
第一足場体14は、図4に図示したように下方突状部1Bの先端部に立て掛けし得る基部14aと、この基部14aに上下多段に並設される板状の足載せ部14bとで構成されている。
また、第一足場体14は、消波ブロック成形用型枠1のフランジ3へ固定するための固定部7が設けられている。
この固定部7は、最上段の足載せ部14bの左右両端部に板材を突設し、この板材を前述した補強フランジ3Cの小フランジ3Dに添設される添設部6とし、この添設部6の孔5と小フランジ3Dの孔4とが合致して形成される合致孔に固定用棒材9を嵌挿することで小フランジ3Dに対して固定し得るように構成されている。第一足場体14は、この固定用棒材9として、分割型枠2同志を連結する際に使用される棒材8をそのまま転用している。尚、符号10は固定用棒材9を固定する楔部材である。
第二足場体15は、図4に図示したように下方突状部1Bの上面部(傾斜面)に載置される載置部15aと、この載置部15aの長さ方向に多段に並設される板状の足載せ部15bと、載置部の一側に立設される手摺部15cとで構成されている。
この第二足場体15は、消波ブロック成形用型枠1の下方突状部1Bの上面部に形成されて該下方突状部1Bの突出方向に長さを有する縦フランジ3Aの上方位置から回避した側方所定位置に載置されるように構成されている。
具体的には、この下方突状部1Bの縦フランジ3Aの上方位置から回避した側方所定位置である下り湾曲面に載置部15aを載置するとともに、後述する固定部7により横フランジ3Bの小フランジ3Dに固定した際、足載せ部15bが水平状態となるよう、載置部15aの下面が下方突状部1Bの傾斜湾曲面の勾配に合致する形状に設定されている(図5参照)。
これは、下方突状部1Bの上面部に形成される縦フランジ3Aの孔4への棒材8の嵌挿作業及び除去作業は、前述した第一足場体14に載って行われるが、下方突状部1Bは上方突状部1Aに向けて上り傾斜し且つ距離があるため全ての部位を第一足場体14上で行うことができない。
よって、後に上方突状部1Aに形成される縦フランジ3Aの孔4への棒材8の嵌挿作業及び除去作業を行うための第二足場体15に載って残りの部位に対する作業を行うことになるが、この際、第二足場体15が縦フランジ3Aの上方位置にあったのでは縦フランジ3Aの孔4への棒材8の嵌挿作業及び除去作業が困難となってしまう。
そこで、本実施例は、第二足場15を側方所定位置にずらすことにより前述した問題が生じることなく良好に作業が行えることになる。
また、第二足場体15は、消波ブロック成形用型枠1のフランジ3へ固定するための固定部7が設けられている。
この固定部7は、最上段の足載せ部15bに板材を突設し、この板材を前述した横フランジ3Bの小フランジ3Dに添設される添設部6とし、この添設部6の孔5と小フランジ3Dの孔4とが合致して形成される合致孔に固定用棒材9を嵌挿することで小フランジ3Dに対して固定し得るように構成されている。第二足場体15は、この固定用棒材9として、分割型枠2同志を連結する際に使用される棒材8をそのまま転用している。
第三足場体16は、図4に図示したように上方突状部1Aの下方部位に立て掛けし得る基部16aと、この基部16aに上下多段に並設される板状の足載せ部16bとで構成されている。
また、第三足場体16は、消波ブロック成形用型枠1のフランジ3へ固定するための固定部7が設けられている。
この固定部7は、最上段の足載せ部16bの左右両端部に板材を突設し、この板材を前述した縦フランジ3Aに添設される添設部6とし、この添設部6の孔5と縦フランジ3Aの孔4とが合致して形成される合致孔に固定用棒材9を嵌挿することで小フランジ3Dに対して固定し得るように構成されている。第三足場体16は、この固定用棒材9として、分割型枠2同志を連結する際に使用される棒材8をそのまま転用している。
以上の構成からなる本実施例に係る足場装置を使用した消波ブロック成形用型枠1の型枠組み立て作業について説明する。
まず、前述したように4つの型枠体11を組み、下方突状部1Bの先端部の円形開口部1aに分割型枠2を取り付ける。
続いて、第一足場体14を下方突状部1Bの先端部に立て掛け固定し、この第一足場体14に載って下方突状部1Bの上面下方部位に位置する縦フランジ3Aの孔4へ棒材8の嵌挿作業を行う。
続いて、第二足場体15を、下方突状部1Bの上面部に縦フランジ3Aの上方位置から回避した側方所定位置に載置固定し、この第二足場体15に載って下方突状部1Bの上面上方部位に位置する縦フランジ3Aの孔4への棒材8の嵌挿作業を行うとともに(図6参照)、上方突状部1Aの下方部位に位置する縦フランジ3Aの孔4への棒材8の嵌挿作業を行う。
続いて、第三足場体16を、上方突状部1Aの下方部位に立て掛け固定し(図7参照)、この第三足場体16に載って上方突状部1Aの上方部位に位置する縦フランジ3Aの孔4への棒材8の嵌挿作業を行うことになる(図8参照)。
この要領で消波ブロック成形用型枠1の周面三箇所に形成される縦フランジ3A全てに対して同様の作業を行うことで型枠体11同志の連結が完了する。
尚、この型枠体11の分解作業に際しては組み立て作業時と逆の工程で本装置を使用して作業を行えばよい。
本実施例は上述のように構成したから、フランジ3に確実に固定された足場の上で作業が行える故に非常に安全であり、しかも、作業者は安心して作業が行えることになるため、作業能率を飛躍的に向上させることができ、そして更に、消波ブロック成形用型枠1の既存のフランジ3を利用して固定するという効率の良い構造であるから、消波ブロック成形用型枠1への設置作業性が良好なのは勿論、コスト安にして量産性にも秀れることになる。
また、本実施例は、第一足場体14と、第二足場体15と、第三足場体16との分割された構造であるから、それだけ設置作業性に秀れることになり、しかも、搬送する際にも便利である。
また、本実施例は、第二足場体15は、少なくとも下方突状部1Bの上面部に形成されて該下方突状部1Bの突出方向に長さを有するフランジ3の上方位置から回避した側方位置に載置されるように構成したから、前述した第一足場体14では作業できなかった部位に対する良好な作業が行なえることになる。
また、本実施例は、第二足場体15は、少なくとも下方突状部1Bの上面部に載置される載置部15aに足載せ部15bを多段に並設した構成であり、下方突状部1Bの上面部に載置した際、足載せ部15bが水平状態となるように載置部15aを構成したから、より一層安全に作業が行なえることになる。
本発明の具体的な実施例2について図面に基づいて説明する。
本実施例は、図9〜13に図示したように上方突状部1Aと、この上方突状部1Aの下方に分岐する複数の下方突状部1Bとから成る消波ブロック成形用型枠1の少なくとも下方突状部1Bの上面に載置される足場体17を設け、この足場体17を、下方突状部1Bの上面部に形成されて下方突状部1Bの突出方向に並列状態となるフランジ3同志間に架設係止し得るように構成したものである。
具体的には、足場体17は、図9に図示したように下方突状部1Bの上面部(傾斜面)に載置される載置部17aと、この載置部17aの長さ方向に多段に並設される板状の足載せ部17bとで構成されている。
載置部17aは、下方突状部1Bの突出方向に並列状態となる横フランジ3B及び補強フランジ3C同志間に架設係止し得る架設棒材からなる係止部18が設けられており、この係止部18は、横フランジ3B及び補強フランジ3C夫々の小フランジ3Dに横ズレ防止状態で係止し得るように構成されている。
従って、下方突状部1Bの上部に載置するだけで消波ブロック成形用型枠1に対して固定されることになり、特に高所作業となる上方突状部1Aに形成される縦フランジ3Aの孔4への棒材8の嵌挿作業及び除去作業が良好に行えることになる。
符号19は足場体17へ載るための門型足場である。
その余は実施例1と同様である。
尚、本発明は、実施例1,2に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
従来から行なわれている作業の説明図である。 消波ブロック成形用型枠1を説明する分解斜視図である。 実施例1の説明図である。 実施例1を示す斜視図である。 実施例1に係る要部の説明図である。 実施例1の使用状態説明図である。 実施例1に係る要部の説明図である。 実施例1の使用状態説明図である。 実施例2を示す斜視図である。 実施例2の説明図である。 実施例2に係る要部の説明図である。 実施例2の説明図である。 実施例2の使用状態説明図である。
符号の説明
1 消波ブロック成形用型枠
1A 上方突状部
1B 下方突状部
2 分割型枠
3 フランジ
3A 縦フランジ
3B 横フランジ
3C 補強フランジ
3D 小フランジ
4 孔
5 孔
6 添設部
9 固定用棒材
15 足場体
15a 載置部
15b 足載せ部
17 足場体

Claims (6)

  1. テトラポット成形用型枠の周面に形成されるフランジに添設され、このフランジに設けられる孔に合致し得る孔を有する添設部を有し、この添設部の孔とフランジの孔とが合致して形成される合致孔に固定用棒材を嵌挿することでテトラポット成形用型枠に対して固定し得るように構成したことを特徴とする足場装置。
  2. 上方突状部と、この上方突状部の下方に分岐する複数の下方突状部とから成るテトラポット成形用型枠の少なくとも下方突状部の上面部に載置される足場体を設け、この足場体に、テトラポット成形用型枠の周面に形成されるフランジに添設され、このフランジに設けられる孔に合致し得る孔を有する添設部を設け、この添設部の孔とフランジの孔とが合致して形成される合致孔に固定用棒材を嵌挿することでテトラポット成形用型枠に対して固定し得るように前記足場体を構成したことを特徴とする足場装置。
  3. 前記足場体は、少なくとも下方突状部の上面部に形成されて該下方突状部の突出方向に長さを有するフランジの上方位置から回避した側方位置に載置されるように構成したことを特徴とする請求項2記載の足場装置。
  4. 前記足場体は、少なくとも下方突状部の上面部に載置される載置部に足載せ部を多段に並設した構成であり、下方突状部の上面部に載置した際、足載せ部が水平状態となるように前記載置部を構成したことを特徴とする請求項2,3のいずれか1項に記載の足場装置。
  5. 上方突状部と、この上方突状部の下方に分岐する複数の下方突状部とから成るテトラポット成形用型枠の少なくとも下方突状部の上面部に載置される足場体を設け、この足場体を、下方突状部の上面部に形成されて下方突状部の突出方向に並列状態となるフランジ同志間に架設係止し得るように構成したことを特徴とする足場装置。
  6. 前記足場体に、テトラポット成形用型枠の周面に形成されるフランジに添設され、このフランジに設けられる孔に合致し得る孔を有する添設部を設け、この添設部の孔とフランジの孔とが合致して形成される合致孔に固定用棒材を嵌挿することでフランジに対して固定し得るように前記足場体を構成したことを特徴とする請求項5記載の足場装置。
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