JP2005309232A - 有機elパネルの駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 周囲温度に変化が生じた場合であっても発光輝度のバラツキを抑制することが可能な有機ELパネルの駆動装置を提供すること。
【解決手段】 有機ELパネル1の駆動装置10に関する。温度検出手段11は、温度を検出する。記憶手段13は、設定電流値Idの印加条件を定めるPWMデータを前記温度検出手段からの温度情報に関連付けた状態で記憶している。制御手段12は、前記温度情報の入力に基づいて前記PWMデータを読み出すとともに、このPWMデータに基づく駆動信号を有機ELパネル1に付与する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、少なくとも発光層を有する有機層を陽極と陰極とで挟持した有機EL素子からなる発光部を透光性の支持基板上に配設し、前記発光部の前記両電極に定電流を印加することで所定の発光をなす有機EL(エレクトロルミネッセンス)パネルの駆動装置に関するものである。
従来、有機ELパネルとしては、ガラス材料からなる透光性基板上に、ITO(indium tin oxide)等によって陽極となる透明電極と、正孔注入層,正孔輸送層,発光層及び電子輸送層からなる有機層と、陰極となるアルミニウム(Al)等の非透光性の背面電極とを順次積層して積層体である有機EL素子を形成し、この有機EL素子を覆うガラス材料からなる封止部材を透光性基板上に配設してなるものが知られている。このような有機ELパネルは、例えば特許文献1に開示されている。
特開2001−267066号公報
前記有機ELパネルは、前記透明電極及び前記背面電極に定電流を印加することで、所定の発光を得るものであるが、駆動回路から出力されるPWM(Pulse Width Modulation)制御信号のデューティ比に基づいて前記発光部の発光輝度が定まるものである。
前記有機EL素子は、常温時に比べ低温時のほうが駆動電圧が上昇し、電流駆動による駆動波形の立ち上がりが鈍くなるといった温度依存性を有していることが知られており、周囲温度に係わらず同一のPWM制御信号にて前記有機EL素子を発光させると、周囲温度が変化することによって発光輝度にバラツキが生じてしまい、過酷な条件下で使用される車両用表示装置の表示パネルとしては、表示品位を損ねてしまうといった問題点を有していた。
そこで本発明は、前述した問題点に着目し、周囲温度に変化が生じた場合であっても発光輝度のバラツキを抑制することが可能な有機ELパネルの駆動装置を提供するものである。
本発明は、前述した課題を解決するため、請求項1に記載した有機ELパネルの駆動装置の通り、少なくとも発光層を有する有機層を陽極と陰極とで挟持した有機EL素子からなる発光部を透光性の支持基板上に配設し、前記発光部の前記両電極に定電流を印加することで所定の発光をなす有機ELパネルの駆動装置であって、温度を検出するための温度検出手段と、前記定電流である設定電流値の印加条件を定めるPWMデータを前記温度検出手段からの温度情報に関連付けた状態で記憶した記憶手段と、前記温度情報の入力に基づいて前記PWMデータを読み出すとともに、このPWMデータに応じた駆動信号を前記発光部に付与するための制御手段と、を有するものである。
また、請求項1に記載した有機ELパネルの駆動装置において、請求項2に記載した有機ELパネルの駆動装置の通り、前記記憶手段は、高温時,常温時及び低温時の前記温度情報に基づいた各PWMデータを有してなり、前記各PWMデータは、高温時から低温時に向かうに従って、前記設定電流値を前記発光部に付与するための時間が次第に長くなるように設定されてなるものである。
また、請求項1に記載した有機ELパネルの駆動装置において、請求項3に記載した有機ELパネルの駆動装置の通り、前記支持基板上に複数の前記発光部を有し、前記各発光部を発光させるための前記設定電流値を定めるための電流設定手段を有し、前記制御手段は、前記各発光部を前記各発光部に対応した前記各PWMデータに応じた前記各設定電流値によって発光させるとともに、外部からの所定信号の入力に基づいて前記各設定電流値を同一の比率で一括して変更させるべく、前記電流設定手段を制御してなるものである。
また、請求項3に記載した有機ELパネルの駆動装置において、請求項4に記載した有機ELパネルの駆動装置の通り、前記制御手段は、前記電流設定手段における抵抗可変手段の抵抗値を変化させて前記各設定電流値を変更させてなるものである。
また、請求項3に記載した有機ELパネルの駆動装置において、請求項5に記載した有機ELパネルの駆動装置の通り、前記制御手段は、前記電流設定手段における電圧可変手段の電圧値を変化させて前記各設定電流値を変更させてなるものである。
本発明は、周囲温度に変化が生じた場合であっても発光輝度のバラツキを抑制することができ、過酷な条件下で使用される、例えば車両用表示装置用の表示パネルとして用いても表示品位を損ねることがない。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1及び図2を用いて有機ELパネル1の構造について説明する。有機ELパネル1は、ガラス基板(支持基板)2上に、透明電極(陽極)3,絶縁層4,有機層5及び背面電極(陰極)6を順次積層形成してなる積層体である有機EL素子7を形成し、この有機EL素子7を封止キャップ8によって覆ってなるものである。
ガラス基板2は、長方形形状からなる透光性の支持基板である。
透明電極3は、ガラス基板2上にITO等の導電性材料によって構成され、日の字型の表示セグメント部3aと、個々のセグメントからそれぞれ引き出し形成されたリード部3bと、リード部3bの終端部に設けられる電極部3cとを備えている。尚、電極部3cは、ガラス基板2の一辺に集中的に配設されている。
絶縁層4は、ポリイミド系等の絶縁材料からなり、表示セグメント部3aに対応した窓部4aと、背面電極6の後述する電極部に対応する切り欠き部4bとを有し、発光領域の輪郭を鮮明に表示するため、透明電極3の表示セグメント部3aの周縁部と若干重なるように窓部4aが形成され、また、透明電極3と背面電極6との絶縁を確保するためにリード部3b上を覆うように配設される。
有機層5は、少なくとも発光層を有するものであれば良いが、本発明の実施の形態においては正孔注入層,正孔輸送層,発光層及び電子輸送層を順次積層形成してなるものである。有機層5は、絶縁層4における窓部4aの形成箇所に対応するように所定の大きさをもって配設される。
背面電極6は、アルミ(Al)やアルミリチウム(Al-Li),マグネシウム銀(Mg-Ag)等の金属性の導電性材料から構成され、有機層5上に配設される。背面電極6は、透明電極3における各電極部3cが形成されるガラス基板2の一辺に設けられるリード部6aと電気的に接続される。尚、リード部6aの終端部には、電極部(引き出し部)6bが設けられ、リード部6a及び電極部6bは透明電極3と同材料により形成される。
以上のように、ガラス基板2上に透明電極3と絶縁層4と有機層5と背面電極6とを順次積層して有機EL素子7が構成される。
封止キャップ8は、有機EL素子7を収納するための凹部形状の収納部8aと、収納部8aを取り巻くように形成され、ガラス基板とUV硬化型接着剤9を介して接合するための接合部8bとを有している。封止キャップ8は、透明電極3の電極部3b及び背面電極6の電極部6aが露出するようにガラス基板2よりも若干小さ目に構成されている。
以上の各部によってセグメント表示式の有機ELパネル1が構成される。
次に、図3から図4を用いて有機ELパネル1の駆動装置10について説明する。
有機ELパネル1は、各表示セグメント部3aの形成位置に対応する個所が各セグメント表示部(発光部)1aとなるものであり、この有機ELパネル1の駆動装置10は、温度検出手段11と、制御手段12と、記憶手段13と、電流設定手段14とを有している。
温度検出手段11は、サーミスタ等の温度検出素子からなり、有機ELパネル1自体あるいは有機ELパネル1の近傍に配設され、有機ELパネル10を取り巻く周囲温度を検出可能とする。尚、駆動装置10は、温度検出手段11によって得られた温度を有機EL素子7からなるセグメント表示部1a自体の温度とする。
制御手段12は、マイクロコンピュータから主に構成され、所定のプログラムを実行するためのCPUと、前記プログラムが記憶されたROMと、演算結果等を一時的に記憶するRAMと、有機ELパネル1の各セグメント表示部1aを発光させるためのPWMデータに応じたPWM信号を出力するための駆動回路と、温度検出手段11及び車両情報を入力するためのインターフェイス部等を有している。制御手段12は、車両情報、例えば車両に搭載される回転センサからのスピードパルスを入力して所定の演算処理によって車速データを求め、この車速データを有機ELパネル1に備えられる各セグメント表示部1aによって表示させるべく、周囲温度に応じたPWMデータを後で詳述する記憶手段13から読み出し、この読み出したPWMデータに応じたPWM信号をセグメント表示部1aに出力することで所定の輝度にて発光し、所定の表示形態を得るものである。
記憶手段13は、EEPROMやフラッシュメモリ等からなる不揮発性メモリからなり、周囲温度に応じたPWMデータ(周囲温度に関連付けられたPWMデータ)が記憶されている。
図4は、記憶手段13に記憶されている各PWMデータによって制御手段12が出力するPWM信号に基づいて駆動する有機ELパネル1の駆動波形を示すものである。尚、駆動波形a,b,cは、有機ELパネル1の一個所のセグメント表示部1a、あるいは発光面積が略同等なセグメント表示部1aにおいて、周囲温度が変化した場合の駆動波形を示すものである。具体的には、−40度時(低温時)のPWMデータに基づく駆動波形a、25度時(常温時)のPWMデータに基づく駆動波形b、85度(高温時)時のPWMデータに基づく駆動波形cを示している。
各駆動波形a,b,cは、波高値をそれぞれaX,bX,cXとし(波高値aX,bX,cXは電流設定手段14からの設定電流値Idと温度とにより定まる)、各セグメント表示部1aを発光させるためのオン(H)なる時間(以下、駆動波形のオンなる時間と記す)t1,t3,t3が可変されている。即ち、有機EL素子7からなるセグメント表示部1aは、周囲温度が高温から低温(高温→常温→低温)になるに連れて各駆動波形a,b,cのオンなる時間t1,t2,t3が次第に長くなるように各温度における各PWMデータが設定され(t1<t2<t3)、記憶手段13に記憶されている。尚、セグメント表示部1aは、各駆動波形a,b,cにおける波高値aX,bX,cXと、各駆動波形a,b,cのオンなる時間t1,t2,t3とに基づいて定まる電流密度(駆動波形の面積)A,B,Cを略同一に設定することによって、略同等な発光輝度が得られる。
電流設定手段14は、図5に示すように、コンパレータ14aと、抵抗可変手段14bとから構成され、制御手段12からの制御信号に応じて設定される設定電流値Idを各PWMデータに基づいて各セグメント表示部1aに供給する。コンパレータ14aは、反転入力端子(−)に定電圧源Vddが接続され、また非反転入力端子(+)に抵抗可変手段14bが接続されるとともに、入力部及び出力部において帰還回路を構成している。抵抗可変手段14bは、制御手段12からの制御信号に基づいて抵抗値を可変することで設定電流値Idを段階的に切り換えられるものであれば良く、例えば図5に示すように、第1,第2の抵抗体R1,R2をスイッチ素子14b1により抵抗値を2段階に切り換えるものであったり、あるいはデジタルボリュームによって抵抗値を切り換えるものであっても良い。尚、設定電流値Idは、式(1)により定められる。
Id=Vdd/R・・・(1)
Vddは一定、RはR1もしくはR2となる。
図6を用いて、電流設定手段14による駆動装置10の作用について説明する。図6は、低温時の駆動波形aにおいて、車両ライトがオンされた場合のイルミネーション減光機能時の駆動波形a1を示すものである。駆動波形a1は、駆動波形aの波高値aXから一段階下げてなる波高値aYとし(波高値aX>波高値aY)、駆動波形a1のオンなる時間を駆動波形a1の安定領域に入るようにtx分だけ長くなるように設定されるものであり(オンなる時間は、駆動波形aよりも長く設定される)、前記イルミネーション減光機能時において、駆動波形a1が得られるように、この駆動波形a1に対応したPWMデータを記憶手段13に記憶するものである。尚、駆動波形a1の電流密度A1は、駆動波形aの電流密度Aより小さくなるように設定される(電流密度A>電流密度A1)。
即ち、制御手段12は、車両ライトがオン状態に移行したことを示す信号を外部から入力すると、スイッチ素子14bを動作させるための制御信号を電流設定手段14に出力することで、抵抗値が大きい抵抗体、例えば第2の抵抗体R2が選択され駆動波形a1の波高値aYが決定されるとともに、記憶手段13に記憶されているPWMデータ(安定領域の時間txを有するPWMデータ)が読み出され、そのデータに伴うPWM信号によってセグメント表示部1aを一段階減光させるための減光制御を行うものである。尚、記憶手段13は、減光制御時において、各セグメント表示部1aの発光輝度が略等しくなるように駆動波形a1を得るためのパルス幅(オンなる時間)を各セグメント表示部1a毎に設定することが望ましい。
従って、制御手段12は、車両ライトがオン状態に移行したことを示す信号を外部から入力すると、電流設定手段14の抵抗値を選択して設定電流値Idを車両ライトのオフ状態の通常時に比べ小さくすることで、駆動波形a1の波高値aYを通常時の駆動波形aの波高値aXに比べ下げることができるため、各セグメント表示部1aに付与される各設定電流値Idを同一の比率で一括して変更させることが可能となる。
図7は、電流設定手段の他の実施形態を示すものである。電流設定手段24は、コンパレータ24aと、基準抵抗体R3と、電圧可変手段24bとから構成され、制御手段12からの制御信号に応じて設定される設定電流値IdをPWMデータに基づいて各セグメント表示部1aに供給する。コンパレータ24aは、反転入力端子(−)に基準抵抗体R3が接続され、また非反転入力端子(+)に電圧可変手段24bが接続されるとともに、入力部及び出力部において帰還回路を構成している。電圧可変手段24bは、制御手段12からの制御信号に基づいて電圧値を可変することで設定電流値Idを段階的に切り換えられるものであれば良く、例えば図6に示すように、D/Aコンバータが用いられる。尚、設定電流値Idは、式(2)により定められる。
Id=Vdd/R3・・・(2)
R3は一定、Vddは可変される。
以上のように、電圧値Vddを制御手段12からの制御信号に基づいて可変することで、前述の電流設定手段14と同様な効果を得ることができる。
かかる有機ELパネル1の駆動装置10は、温度を検出するための温度検出手段11と、定電流である設定電流値Idの印加条件を定めるPWMデータを温度検出手段11からの温度情報に関連付けた状態で記憶した記憶手段13と、前記温度情報の入力に基づいて前記PWMデータを読み出すとともに、このPWMデータに基づいたPWM信号によって設定電流値Idを有機ELパネル1の各セグメント表示部1aに付与するための制御手段12とを備えるものであり、また、記憶手段13は、高温時,常温時及び低温時の前記温度情報に基づいた各PWMデータを有してなり、前記各PWMデータは、高温時から低温時に向かうに従って、設定電流値Idをセグメント表示部1aに付与するためのオンなる時間が次第に長くなるように設定されてなるものである。
従って、周囲温度が低いほど駆動波形が鈍りやすいといった温度依存性を有する有機ELパネル1において、周囲温度が変化した場合であっても発光輝度のバラツキを抑えることができる。
また、有機ELパネル1の駆動装置10には電流設定手段14を備えてなるものである。制御手段12は、電流設定手段14,24における抵抗値,電圧値を変化させることで、有機ELパネル1の各セグメント表示部1aにおける駆動波形の波高値を定める設定電流値Idを同一の比率で一括して変更させることが可能であるため、車両用制御に用いられるイルミネーション減光機能時の各セグメント表示部1aの減光動作を簡単な構成によって行うことができる。
尚、本発明の実施形態では、PWMデータをEEPROMやフラッシュメモリ等からなる不揮発性メモリから構成するものであったが、例えば制御手段12に設けられるROM内に記憶するものでっても良く、本発明の記憶手段は前述した実施形態に限定されるものではない。
本発明の実施形態の有機ELパネルを示す斜視図である。 同上実施形態の有機ELパネルの部分断面図である。 同上実施形態の有機ELパネルの駆動装置における電気的構成を示すブロック図である。 同上実施形態の駆動装置の動作を説明する図である。 同上実施形態の電流設定手段を説明する図である。 同上実施形態の電流設定手段の動作を説明する図である。 前記電流設定手段の他の実施形態を説明する図である。
符号の説明
1 有機ELパネル
1a セグメント表示部
2 ガラス基板(支持基板)
3 透明電極(陽極)
5 有機層
6 背面電極(陰極)
7 有機EL素子
10 駆動装置
11 温度検出手段
12 制御手段
13 記憶手段
14,24 電流設定手段
14b 抵抗可変手段
24b 電圧可変手段

Claims (5)

  1. 少なくとも発光層を有する有機層を陽極と陰極とで挟持した有機EL素子からなる発光部を透光性の支持基板上に配設し、前記発光部の前記両電極に定電流を印加することで所定の発光をなす有機ELパネルの駆動装置であって、
    温度を検出するための温度検出手段と、
    前記定電流である設定電流値の印加条件を定めるPWMデータを前記温度検出手段からの温度情報に関連付けた状態で記憶した記憶手段と、
    前記温度情報の入力に基づいて前記PWMデータを読み出すとともに、このPWMデータに応じた駆動信号を前記発光部に付与するための制御手段と、
    を有することを特徴とする有機ELパネルの駆動装置。
  2. 前記記憶手段は、高温時,常温時及び低温時の前記温度情報に基づいた各PWMデータを有してなり、前記各PWMデータは、高温時から低温時に向かうに従って、前記設定電流値を前記発光部に付与するための時間が次第に長くなるように設定されてなることを特徴とする請求項1に記載の有機ELパネルの駆動装置。
  3. 前記支持基板上に複数の前記発光部を有し、前記各発光部を発光させるための前記設定電流値を定めるための電流設定手段を有し、前記制御手段は、前記各発光部を前記各発光部に対応した前記各PWMデータに応じた前記各設定電流値によって発光させるとともに、外部からの所定信号の入力に基づいて前記各設定電流値を同一の比率で一括して変更させるべく、前記電流設定手段を制御してなることを特徴とする請求項1に記載に有機ELパネルの駆動装置。
  4. 前記制御手段は、前記電流設定手段における抵抗可変手段の抵抗値を変化させて前記各設定電流値を変更させてなることを特徴とする請求項3に記載の有機ELパネルの駆動装置。
  5. 前記制御手段は、前記電流設定手段における電圧可変手段の電圧値を変化させて前記各設定電流値を変更させてなることを特徴とする請求項3に記載の有機ELパネルの駆動装置。
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