JP2006046830A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンジットを室外機の後方に容易に引き回す構造にして設置性を向上させ、また、冷媒管とコンジットとを集合させ、これらを電装カバーで一括して覆うことが可能なコンジットの取付構造を備えた空気調和機の室外機を提供する。
【解決手段】コンジット取付板3は、略台形の板の2カ所の端部を同一方向に断面L字型に折曲し、一方の垂直面に2カ所の透孔3aと、室外機1と平行な固定部3cと、台形部3dに2カ所の挿通孔3eとを備えている。そして、コンジット2の外周にネジ山2aを備えた端部をコンジット取付板3の透孔3aに挿通し、ネジ山2aと対応するナット11をコンジット2の端部に螺着し、コンジット2をコンジット取付板3に固定している。そして、ネジ7を挿通孔3eに挿通してネジ孔6bに螺着してコンジット取付板3を端子台取付板6に固定している。
【選択図】図1
【解決手段】コンジット取付板3は、略台形の板の2カ所の端部を同一方向に断面L字型に折曲し、一方の垂直面に2カ所の透孔3aと、室外機1と平行な固定部3cと、台形部3dに2カ所の挿通孔3eとを備えている。そして、コンジット2の外周にネジ山2aを備えた端部をコンジット取付板3の透孔3aに挿通し、ネジ山2aと対応するナット11をコンジット2の端部に螺着し、コンジット2をコンジット取付板3に固定している。そして、ネジ7を挿通孔3eに挿通してネジ孔6bに螺着してコンジット取付板3を端子台取付板6に固定している。
【選択図】図1
Description
本発明は、空気調和機の室外機に関し、より詳細には、室外機の側面に接続する電気ケーブルを格納したコンジットの取付構造に関する。
従来、空気調和機の室外機で配線や冷媒管を外部と接続するため、例えば図7の構造になっていた。図7(A)は室外機の正面から見た部分図であり、図7(B)は側面図、図7(C)は電装カバーの正面図である。
空気調和機の室外ユニット40において、電装カバー51は外箱41の一部を構成し、電装部品43を外部の水分、ほこりなどから保護し、サービスを容易にする機能だけでなく、室内ユニット40の電装部品43とをつないでいる電線44および接続ターミナル45を保護する機能と、エクステリア性を向上させる機能も有している。
このため、接続ターミナル45と接続弁46および接続配管49の3ヶ所を同時に覆う機能を一体化した電装カバー51により、上記要部3個所のカバーと他に室外ユニットの少なくとも側面の範囲において、電線44を覆うようになっている。(例えば、特許文献1参照。)。
ところが、アメリカなどで採用されている絶縁性の高いコンジット(電線用配管)は、金属や合成樹脂で形成されており、丈夫な半面、可橈性が悪いという問題があり、電線をコンジットに格納し、図7のように電線44と接続配管49を同時に電装カバー51で覆うことが出来なかった。
そこで、図8の空気調和機の室外機61を示す斜視図で示すようにコンジット62を用いる場合は、コンジット62をコンジット取付板金63を介して室外機61の側面に固定する方法が採用されている。
室外機61の側面には、電線65を筐体内や外にへ導く矩形の配線窓61aとコンジット取付孔61bとが設けられており、コンジット62の外周にネジ山62aを備えた端部をコンジット取付板63(コンジット固定部)の透孔63aに挿通し、ネジ山62aと対応するナット64をコンジット62の端部に螺着し、コンジット62をコンジット取付板63に固定している。
そして、コンジット取付板63をネジ70で室外機61に固定し、コンジット62に格納されている電線65を室外機61の内部を経由させ、配線窓61aから再び室外機61の外部に取り出し、配線窓61aに露出させている端子台66に接続する構造になっている。そして、電装カバー67で配線窓61aと操作弁68を覆い、ネジ69で電装カバー67を室外機61の側面に固定している。
そして、コンジット取付板63をネジ70で室外機61に固定し、コンジット62に格納されている電線65を室外機61の内部を経由させ、配線窓61aから再び室外機61の外部に取り出し、配線窓61aに露出させている端子台66に接続する構造になっている。そして、電装カバー67で配線窓61aと操作弁68を覆い、ネジ69で電装カバー67を室外機61の側面に固定している。
しかしながら、屋外で使用されるコンジットは耐久性を重視しているため、可橈性が悪く、室外機の側面にコンジットを取り付けた場合に、図7に示したように、冷媒管と電線とをまとめて、室外機の側面に平行に、かつ室外機の後方に向けることができず、コンジットのみが大回りに配管されてエクステリア性を損ねるばかりか、コンジットの無理な引き回しによりコンジットそのものが破損したり、コンジットの引回しを優先させたため、室外機の設置場所に制限が発生し、設置性が損なわれる場合があるという問題があった。
本発明は以上述べた問題点を解決し、コンジットを室外機の後方に容易に引き回す構造にして設置性を向上させ、また、冷媒管とコンジットとを集合させ、これらを電装カバーで一括して覆うことが可能なコンジット取付構造を備えた空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
本発明は上述の課題を解決するため、筐体の一側面に、電線を格納したコンジット端部を固定するコンジット固定部と、前記電線を接続する端子台とを備えた空気調和機の室外機において、
前記コンジット固定部は、前記室外機の一側面と垂直となる板面に透孔を備え、同透孔に前記コンジットの端部を固定するコンジット取付板からなる構造にする。
前記コンジット固定部は、前記室外機の一側面と垂直となる板面に透孔を備え、同透孔に前記コンジットの端部を固定するコンジット取付板からなる構造にする。
また、前記室外機の一側面に、前記電線を筐体内へ導く配線窓と、同配線窓内に配置された前記端子台を固定し、前記配線窓から前記筐体側面に平行で、かつ下方に向かって延出された面に前記コンジット取付板を固定する端子台取付板とを設ける。
また、前記コンジット取付板のコンジット取付面は、前記室外機の前後方向に傾斜してなる構造にする。
もしくは、筐体の一側面に、電線を格納したコンジットの端部を固定するコンジット固定部と、前記電線を筐体内へ導く配線窓と、同配線窓内に配置された端子台とを備えた空気調和機の室外機において、
前記コンジット固定部は、前記配線窓と対応する面が開放された箱体からなり、前記室外機の一側面と垂直となる前記箱体の側面に透孔を備え、同透孔に前記コンジットの端部を固定し、前記室外機の一側面上における複数の向きから択一的に選択して固定してなる構造にする。
前記コンジット固定部は、前記配線窓と対応する面が開放された箱体からなり、前記室外機の一側面と垂直となる前記箱体の側面に透孔を備え、同透孔に前記コンジットの端部を固定し、前記室外機の一側面上における複数の向きから択一的に選択して固定してなる構造にする。
もしくは、筐体の一側面に、電線を格納したコンジットの端部を固定するコンジット固定部と、前記電線を筐体内へ導く配線窓とを備えた空気調和機の室外機において、
前記コンジット固定部は、中空のパイプをL字型に形成し、同パイプの一方の端部に前記コンジットの端部を固定し、他方の端部を前記配線窓に回動自在に固定されてなる構造にする。
前記コンジット固定部は、中空のパイプをL字型に形成し、同パイプの一方の端部に前記コンジットの端部を固定し、他方の端部を前記配線窓に回動自在に固定されてなる構造にする。
以上の手段を用いることにより、本発明による空気調和機の室外機によれば、
請求項1に係わる発明は、コンジット固定部が、室外機の一側面と垂直となる板面に透孔を備え、同透孔にコンジットの端部を固定するコンジット取付板からなる構造にすることにより、
室外機の設置において、隣接する側面方向の空間を最小の寸法にできるため、設置性が向上し、また、無理なコンジットの引回しを軽減できる。
請求項1に係わる発明は、コンジット固定部が、室外機の一側面と垂直となる板面に透孔を備え、同透孔にコンジットの端部を固定するコンジット取付板からなる構造にすることにより、
室外機の設置において、隣接する側面方向の空間を最小の寸法にできるため、設置性が向上し、また、無理なコンジットの引回しを軽減できる。
請求項2に係わる発明は、室外機の一側面に、電線を筐体内へ導く配線窓と、同配線窓内に配置された端子台を固定し、配線窓から筐体側面に平行で、かつ下方に向かって延出された面にコンジット取付板を固定する端子台取付板とを設けることにより、
仮に雨水がコンジット取付板内に浸入しても、雨水が結線部を濡らして電源がショートすることを防止できる。
また、コンジットが金属製である場合に、コンジットとコンジット取付板と端子台取付板とが電気的に接触するため、端子台取付板にアース接地するだけで、他の部分も同時にアース接地が可能であり、個々にアース接地を行なうことがなく、部品削減と組立工程が削減される。
また、端子台取付板は、端子台の取付とコンジット取付板の取付とを兼用しているため、それぞれを専用の板金で作成する場合に比較し、作業工数を削減できる。
仮に雨水がコンジット取付板内に浸入しても、雨水が結線部を濡らして電源がショートすることを防止できる。
また、コンジットが金属製である場合に、コンジットとコンジット取付板と端子台取付板とが電気的に接触するため、端子台取付板にアース接地するだけで、他の部分も同時にアース接地が可能であり、個々にアース接地を行なうことがなく、部品削減と組立工程が削減される。
また、端子台取付板は、端子台の取付とコンジット取付板の取付とを兼用しているため、それぞれを専用の板金で作成する場合に比較し、作業工数を削減できる。
請求項3に係わる発明は、コンジット取付板のコンジット取付面は、室外機の前後方向に傾斜してなる構造にすることにより、冷媒管と合流させて室外機の後方へ導くことができる。
請求項4に係わる発明は、コンジット固定部は、配線窓と対応する面が開放された箱体からなり、室外機の一側面と垂直となる箱体の側面に透孔を備え、同透孔にコンジットの端部を固定し、室外機の一側面上における複数の向きから択一的に選択して固定してなる構造にすることにより、
コンジットを室外機の側面に平行に接続できると共に、引回しに最適なコンジットの取付角度となるようにコンジット固定部の向きを変更できるため、エクステリア性と設置性とを向上させて、かつ、コンジットの無理な引き回しによるコンジットそのものの破損や亀裂による絶縁性の低下を防止することができる。
コンジットを室外機の側面に平行に接続できると共に、引回しに最適なコンジットの取付角度となるようにコンジット固定部の向きを変更できるため、エクステリア性と設置性とを向上させて、かつ、コンジットの無理な引き回しによるコンジットそのものの破損や亀裂による絶縁性の低下を防止することができる。
請求項5に係わる発明は、コンジット固定部は、中空のパイプをL字型に形成し、同パイプの一方の端部にコンジットの端部を固定し、他方の端部を配線窓に回動自在に固定されてなる構造にすることにより、
コンジットを室外機の側面に平行に接続できると共に、冷媒管と束ねるために最適なコンジットの取付角度となるようにコンジット固定部を回動できるため、エクステリア性と設置性とを向上させて、かつ、コンジットの無理な引き回しによるコンジットそのものの破損や亀裂による絶縁性の低下を防止することができる。
コンジットを室外機の側面に平行に接続できると共に、冷媒管と束ねるために最適なコンジットの取付角度となるようにコンジット固定部を回動できるため、エクステリア性と設置性とを向上させて、かつ、コンジットの無理な引き回しによるコンジットそのものの破損や亀裂による絶縁性の低下を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の室外機の実施例を示す斜視図であり、図2は室外機の側面図である。
本発明の特徴は可橈性が悪いコンジット2を室外機1の側面に接続し、冷媒管4と共に束ねたり、コンジット2を目的とする方向に容易に引き回すことにある。このため、コンジット2を一旦、コンジット取付板3の側面に固定し、このコンジット取付板3を室外機1の側面に固定することにより、コンジット2の引出し方向を従来の垂直から、水平方向に変更している。この室外機1の側面に固定されたコンジット取付板3がコンジット固定部を構成している。
本発明の特徴は可橈性が悪いコンジット2を室外機1の側面に接続し、冷媒管4と共に束ねたり、コンジット2を目的とする方向に容易に引き回すことにある。このため、コンジット2を一旦、コンジット取付板3の側面に固定し、このコンジット取付板3を室外機1の側面に固定することにより、コンジット2の引出し方向を従来の垂直から、水平方向に変更している。この室外機1の側面に固定されたコンジット取付板3がコンジット固定部を構成している。
コンジット取付板3は、台形の板金の2カ所の端部を同一方向に断面L字型に折曲し、一方の垂直面に2カ所の透孔3aと、垂直面の先端にネジ孔3bを備え、室外機1と平行な固定部3cとを備えている。さらに、コンジット取付板3は、室外機1と平行な面である台形部3dに2カ所の挿通孔3eを備えている。そして、コンジット2の外周にネジ山2aを備えた端部をコンジット取付板3の透孔3aに挿通し、ネジ山2aと対応するナット11をコンジット2の端部に螺着し、コンジット2をコンジット取付板3に固定している。
一方、室外機1の配線窓1aの内部には電装箱(図示せず)が配置されており、この電装箱に、電装箱内部に配線される電線とコンジット2に格納された電線12とを結線する端子台5が固定された端子台取付板6が固定されている。
端子台取付板6は折曲されて端子台5の下部から配線窓1aの外の下方に向かって、コンジット取付板3の台形部3dと対応する取付部6aが延出されている。そして、この取付部6aにはコンジット取付板3の挿通孔3eと対応するネジ孔6bが設けられており、ネジ7を挿通孔3eに挿通してネジ孔6bに螺着してコンジット取付板3を端子台取付板6に固定している。
また、コンジット2内に格納された電線12はコンジット取付板3を経由して、上方に配置された端子台5に接続される。このように、コンジット取付板3が端子台5より下方に位置しているため、仮に雨水がコンジット取付板3内に浸入しても、雨水が端子台5を濡らして電源がショートすることを防止できる。
さらに、コンジット2が金属製である場合に、コンジット2とコンジット取付板3と端子台取付板6とが電気的に接触するため、端子台取付板6にアース接地するだけで、他の部分も同時にアース接地が可能であり、個々にアース接地を行なうことがなく、部品削減と組立工程が削減される。
また、端子台取付板6は、端子台5の取付とコンジット取付板3の取付とを兼用しているため、それぞれを専用の板金で作成する場合に比較し、作業工数を削減できる。
さらに、一方の面が開放された端子台カバー8は、この端子台カバー8に備えられた挿通孔8aにネジ9を挿通させ、コンジット取付板3の固定部3cのネジ孔3bに螺着することで、コンジット取付板3と端子台5とを覆うようになっており、それぞれの防水性や安全性を向上させるようになっている。
図2は室外機1の側面図であり、端子台カバー8が、コンジット取付板3と端子台5とを覆った様子を示している。コンジット取付板3は前述のように台形であるため、コンジット2は室外機1の垂直方向に対して斜め下方に傾斜して引き出される構造になっている。また。冷媒管4は室外機1の垂直方向に対して斜め上方に傾斜して引き出される構造になっているため、コンジット2と冷媒管4が合流して室外機1の後方に引出しことができ、室外機1の側面側の空間はほとんど必要がなくなり、コンジット2や冷媒管4の引回しが容易になるため設置性が向上する。
また、コンジット2と冷媒管4と合流させることができるため、これらと対応する位置の電装カバー10の側面に切欠10aを設けることにより、コンジット2と冷媒管4とを接続した状態で電装カバー10を装着することができ、エクステリア性を向上させることができる。
図3は本発明による別の実施例を示す室外機側面の斜視図であり、コンジットを一定角度毎に固定する構造を示している。なお、実施例1と同じ部分については同じ番号を付与し、詳細な説明を省略する。
本発明の特徴は可橈性が悪いコンジットを室外機21の側面に接続し、冷媒管4と共に束ねたり、コンジット22を目的とする方向に容易に引き回すことにある。このため、箱状のコンジット固定部23の側面にコンジット22を固定し、このコンジット固定部23を室外機21の側面に固定する構造にする。室外機21の側面には複数のネジ孔24が備えられており、コンジット固定部23を一定角度ごとに回転した状態で固定することができるため、コンジット22を目的とする方向に引き回すことが容易になる。
コンジット固定部23は底面が開放された金属の箱状に形成されており、側面には金属性の2つのコンジット22がナット25により固定されている。このコンジット22の内部にはターミナル26が装着された電線27が配置されており、室外機21の側面に設けられた矩形孔28から露出している端子台29にターミナル26を接続するようになっている。
また、コンジット固定部23の側面4カ所には、取付孔30を備えた板状の固定部31がそれぞれ設けられており、ネジ32をこの取付孔30に挿通し、室外機21側面に設けられたネジ孔24に螺着することにより、コンジット固定部23を室外機21の側面に固定する構造となっている。このコンジット固定部23と室外機21側面に設けられたネジ孔24とでコンジット固定部を構成している。
なお、コンジット固定部23と室外機21の側面との間には防水性を向上させるためのゴムパッキン33が配置される。
なお、コンジット固定部23と室外機21の側面との間には防水性を向上させるためのゴムパッキン33が配置される。
図4はコンジット固定部23の上面図であり、角度を変えて室外機21に取り付けるためのネジ孔24の位置につて説明するものである。点線は実線のコンジット固定部23を45度回転して配置した場合を示している。
このコンジット固定部23は4カ所に取付孔30が備えられており、これに対応して室外機21の側面には8ヶ所のネジ孔24が設けられている。
つまり、コンジット固定部23の中心から45度毎にネジ孔24が設けられており、ネジ孔24をこの角度の1つおきに使用することにより、コンジット固定部23を45度毎に回転させて固定することができる。従ってコンジット22が目的の方向となる最も適切な角度を選択して固定することができる。
つまり、コンジット固定部23の中心から45度毎にネジ孔24が設けられており、ネジ孔24をこの角度の1つおきに使用することにより、コンジット固定部23を45度毎に回転させて固定することができる。従ってコンジット22が目的の方向となる最も適切な角度を選択して固定することができる。
また、コンジット固定部23の上面および開放口は正方形となっており、円周方向に隣り合うネジ孔24は、投影方向で見た場合に必ずコンジット固定部23の内部に隠れるようになるため、実際にネジ32が取付られるネジ孔24以外のネジ孔24に関しては、防水処理を行なう必要がない。従ってコンジット固定部23の設置を容易に行なうことができる。
なお、実施例においてコンジット固定部は金属の材料を想定しているが、本発明はこれに限るものではなく、強化プラスチックなどを用いて構成してもよい。
なお、実施例においてコンジット固定部は金属の材料を想定しているが、本発明はこれに限るものではなく、強化プラスチックなどを用いて構成してもよい。
図5は本発明による空気調和機の室外機の他の実施例を示す斜視図であり、図6はコンジット固定部の断面図である。
本発明の特徴は、室外機81の側面から垂直に突出し、室外機81と平行となるようにL字型に折れ曲がった中空のコンジット固定部84が室外機81の上下方向に自在に回動する構造にある。
本発明の特徴は、室外機81の側面から垂直に突出し、室外機81と平行となるようにL字型に折れ曲がった中空のコンジット固定部84が室外機81の上下方向に自在に回動する構造にある。
このため、コンジット82内部に挿通させた電線85の先端に装着したコネクタ86と、室外機81の電装箱(図示せず)から延出された電線87の先端に装着されたにコネクタ88とをコンジット固定部84の内部で結合させる。そして、このコンジット固定部84の先端にコンジット82を固定した後、コンジット固定部84を回動させ、冷媒管4と束ねるのに都合のよい角度にする。
このコンジット固定部84は図6に示すように、合成樹脂からなるパイプをL字型に折曲した形状となっており、一方の端部外周面にはネジ溝84aが形成されている。そして、他方の端部にはフランジ部84bが設けられており、このフランジ部84bの外周付近にはネジ孔84cが2カ所に備えられている。
一方、コンジット82の一方の端部にはコンジット固定部84のフランジ部84bに対応してフランジ板82aが設けられており、このフランジ板82aに設けられた挿通孔82bを挿通したネジ89がフランジ部84bのネジ孔84cに螺着してコンジット82とコンジット固定部84とを固定する構造になっている。必要であれば、このフランジ部84bとフランジ板82aとの間にゴムの防水シート(図示せず)を配置してもよい。
さらに、コンジット固定部84の他方の端部は、室外機81の側面筐体の金属板90に設けられた透穴90aを挿通しており、室外機81の筐体内部側から固定ナット91が、コンジット固定部84のネジ溝84aに螺着されており、この金属板90をこの固定ナット91とストッパ部92とで挟持している。
ストッパ部92は金属板90と対向する面に円周状に溝92aが設けられており、この溝92aにゴムからなるOリング92bが埋設されている。従って固定ナット91がネジ溝84aの所定の位置(ネジ溝84aがなくなる直前の位置)まで螺着されると、Oリング92bが金属板90に密着し、水や塵埃の浸入を防止する構造となっている。
この構造により、コンジット固定部84が回動可能となり、また、Oリング92bによる適度な摩擦力により回動させた任意の位置で係止されており、回動角度の選択を容易に行なうことができる。
この構造により、コンジット固定部84が回動可能となり、また、Oリング92bによる適度な摩擦力により回動させた任意の位置で係止されており、回動角度の選択を容易に行なうことができる。
このようなコンジット固定部84により、コンジット82を室外機81の側面に平行に接続できると共に、冷媒管4と束ねるために最適なコンジットの取付角度となるようにコンジット固定部84を回動できるため、エクステリア性と設置性とを向上させて、かつ、コンジット82の無理な引き回しによるコンジット82そのものの破損や亀裂による絶縁性の低下を防止することができる。
1 室外機
1a 配線窓
2 コンジット
2a ネジ山
3 コンジット取付板
3a 透孔
3b ネジ孔
3c 固定部
3d 台形部
3e 挿通孔
4 冷媒管
5 端子台
6 端子台取付板
6a 取付部
6b ネジ孔
7 ネジ
8 端子台カバー
8a 挿通孔
9 ネジ
10 電装カバー
10a 切欠
11 ナット
12 電線
21 室外機
22 コンジット
23 コンジット固定部
24 ネジ孔
25 ナット
26 ターミナル
27 電線
28 矩形孔
29 端子台
30 取付孔
31 固定部
32 ネジ
33 ゴムパッキン
81 室外機
82 コンジット
82a フランジ板
82b 挿通孔
84 コンジット固定部
84a ネジ溝
84b フランジ部
84c ネジ孔
85 電線
86 コネクタ
87 電線
88 コネクタ
89 ネジ
90 金属板
90a 透穴
91 固定ナット
92 ストッパ部
92a 溝
92b Oリング
1a 配線窓
2 コンジット
2a ネジ山
3 コンジット取付板
3a 透孔
3b ネジ孔
3c 固定部
3d 台形部
3e 挿通孔
4 冷媒管
5 端子台
6 端子台取付板
6a 取付部
6b ネジ孔
7 ネジ
8 端子台カバー
8a 挿通孔
9 ネジ
10 電装カバー
10a 切欠
11 ナット
12 電線
21 室外機
22 コンジット
23 コンジット固定部
24 ネジ孔
25 ナット
26 ターミナル
27 電線
28 矩形孔
29 端子台
30 取付孔
31 固定部
32 ネジ
33 ゴムパッキン
81 室外機
82 コンジット
82a フランジ板
82b 挿通孔
84 コンジット固定部
84a ネジ溝
84b フランジ部
84c ネジ孔
85 電線
86 コネクタ
87 電線
88 コネクタ
89 ネジ
90 金属板
90a 透穴
91 固定ナット
92 ストッパ部
92a 溝
92b Oリング
Claims (5)
- 筐体の一側面に、電線を格納したコンジットの端部を固定するコンジット固定部と、前記電線を接続する端子台とを備えた空気調和機の室外機において、
前記コンジット固定部は、前記室外機の一側面と垂直となる板面に透孔を備え、同透孔に前記コンジットの端部を固定するコンジット取付板からなることを特徴とする空気調和機の室外機。 - 前記室外機の一側面に、前記電線を筐体内へ導く配線窓と、同配線窓内に配置された前記端子台を固定し、前記配線窓から前記筐体側面に平行で、かつ下方に向かって延出された面に前記コンジット取付板を固定する端子台取付板とを設けてなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外機。
- 前記コンジット取付板のコンジット取付面は、前記室外機の前後方向に傾斜してなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機の室外機。
- 筐体の一側面に、電線を格納したコンジットの端部を固定するコンジット固定部と、前記電線を筐体内へ導く配線窓と、同配線窓内に配置された端子台とを備えた空気調和機の室外機において、
前記コンジット固定部は、前記配線窓と対応する面が開放された箱体からなり、前記室外機の一側面と垂直となる前記箱体の側面に透孔を備え、同透孔に前記コンジットの端部を固定し、前記室外機の一側面上における複数の向きから択一的に選択して固定してなることを特徴とする空気調和機の室外機。 - 筐体の一側面に、電線を格納したコンジットの端部を固定するコンジット固定部と、前記電線を筐体内へ導く配線窓とを備えた空気調和機の室外機において、
前記コンジット固定部は、中空のパイプをL字型に形成し、同パイプの一方の端部に前記コンジットの端部を固定し、他方の端部を前記配線窓に回動自在に固定されてなることを特徴とする空気調和機の室外機。
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