JPH045935Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH045935Y2 JPH045935Y2 JP683286U JP683286U JPH045935Y2 JP H045935 Y2 JPH045935 Y2 JP H045935Y2 JP 683286 U JP683286 U JP 683286U JP 683286 U JP683286 U JP 683286U JP H045935 Y2 JPH045935 Y2 JP H045935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- wiring
- protruding piece
- heat exchange
- exchange unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、熱交換ユニツトから延出される配線
の取付構造に関するものである。
の取付構造に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来、熱交換ユニツトから延出される配線の取
付構造例としては、実公昭60−32539号公報に示
されたようなものが開示されている。
付構造例としては、実公昭60−32539号公報に示
されたようなものが開示されている。
この内容によれば、熱交換ユニツトの側壁にサ
ービス用の開口を設けると共に、この開口に近接
してユニツト内に端子板を配設していた。そして
配線を開口からユニツト内へ入れて、端子板につ
なぎ、蓋で、この開口を塞ぐようにしていた。
ービス用の開口を設けると共に、この開口に近接
してユニツト内に端子板を配設していた。そして
配線を開口からユニツト内へ入れて、端子板につ
なぎ、蓋で、この開口を塞ぐようにしていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
このような熱交換ユニツトにおいて、開口の大
きさが小さかつたり端子板が、開口の奥の方に位
置している場合には配線を端子板につなぐ作業が
行ないずらくなるおそれがあつた。
きさが小さかつたり端子板が、開口の奥の方に位
置している場合には配線を端子板につなぐ作業が
行ないずらくなるおそれがあつた。
本考案はユニツトに内蔵された端子板などの部
品に配線をつなぎやすくすることを目的としたも
のである。
品に配線をつなぎやすくすることを目的としたも
のである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本考案は、熱交換
ユニツトの側壁を下パネルと上パネルとから構成
し、下パネルの上部にはユニツトの外側へ延びた
突出片を設け、上パネルの下部には、この突出片
をおおうカバーを設け、且つこの突出片には配線
のガイドを形成し、このガイドには配線の先端部
を保持する取付具を固着させるようにしたもので
ある。
ユニツトの側壁を下パネルと上パネルとから構成
し、下パネルの上部にはユニツトの外側へ延びた
突出片を設け、上パネルの下部には、この突出片
をおおうカバーを設け、且つこの突出片には配線
のガイドを形成し、このガイドには配線の先端部
を保持する取付具を固着させるようにしたもので
ある。
(ホ) 作用
この熱交換ユニツトによれば、上パネルを外し
て下パネルの突出片のガイドに配線の先端部の取
付具を固着させることにより、この配線の固定が
行なえる。又上パネルを外すことによりこのユニ
ツトの側壁に開口が形成され、この開口を利用し
て、突出片に取り付けられた配線をユニツト内の
部品につなげられる。
て下パネルの突出片のガイドに配線の先端部の取
付具を固着させることにより、この配線の固定が
行なえる。又上パネルを外すことによりこのユニ
ツトの側壁に開口が形成され、この開口を利用し
て、突出片に取り付けられた配線をユニツト内の
部品につなげられる。
(ヘ) 実施例
図面において、1は分離型空気調和機の室外側
熱交換ユニツトで、圧縮機、熱交換器、送風機等
が内蔵されている。2は底板に立設された背面パ
ネル、3はこのユニツトの天板と前板とを構成す
る断面略L字状の前パネルで、前面には吹出グリ
ル4が形成されている。この前パネル3の下辺5
は底板に、上辺6は背面パネル2に夫々固定され
ている。この前パネル3の縁は折り返されてい
る。7,8はこの折り返し片と一体に内方へ延び
たフランジ片である。9は底板の右側に立設され
た取付板で、バルブ10が上下に並んで取り付け
られている。11はこのユニツト1内で水平状態
に配設された電装板である。12は端子で、13
はこの端子の固定板で、電装板の右端に斜めに取
り付けられている。
熱交換ユニツトで、圧縮機、熱交換器、送風機等
が内蔵されている。2は底板に立設された背面パ
ネル、3はこのユニツトの天板と前板とを構成す
る断面略L字状の前パネルで、前面には吹出グリ
ル4が形成されている。この前パネル3の下辺5
は底板に、上辺6は背面パネル2に夫々固定され
ている。この前パネル3の縁は折り返されてい
る。7,8はこの折り返し片と一体に内方へ延び
たフランジ片である。9は底板の右側に立設され
た取付板で、バルブ10が上下に並んで取り付け
られている。11はこのユニツト1内で水平状態
に配設された電装板である。12は端子で、13
はこの端子の固定板で、電装板の右端に斜めに取
り付けられている。
14は下パネルで、バルブ10を露出させるよ
う下部が逆U字状に切り欠かれている。そしてこ
の下パネル14は前パネル3のフランジ片8並び
に背面パネル2に固定されている。15は下パネ
ル14の上縁16に取り付けた突出片で、ユニツ
トの外側へ斜めに延びている。この突出片15に
は配線のガイドとなる取付穴24が3ケ設けられ
ている。このように下パネル14を熱交換ユニツ
ト1に取り付けると、端子12の斜め下方にこの
突出片15が位置するようにしている。
う下部が逆U字状に切り欠かれている。そしてこ
の下パネル14は前パネル3のフランジ片8並び
に背面パネル2に固定されている。15は下パネ
ル14の上縁16に取り付けた突出片で、ユニツ
トの外側へ斜めに延びている。この突出片15に
は配線のガイドとなる取付穴24が3ケ設けられ
ている。このように下パネル14を熱交換ユニツ
ト1に取り付けると、端子12の斜め下方にこの
突出片15が位置するようにしている。
17は上パネルで、下パネルの上方に配設され
るものである。この上パネル17は前パネル3の
フランジ片7,8並びに背面パネル2に固定され
る。18はこの下パネル14の下部に形成したカ
バー部で、下パネル14の突出片15を上方から
おおうよう斜め下方に膨出させてある。この上パ
ネル17と下パネル14とで熱交換ユニツト1の
一側壁が構成されている。
るものである。この上パネル17は前パネル3の
フランジ片7,8並びに背面パネル2に固定され
る。18はこの下パネル14の下部に形成したカ
バー部で、下パネル14の突出片15を上方から
おおうよう斜め下方に膨出させてある。この上パ
ネル17と下パネル14とで熱交換ユニツト1の
一側壁が構成されている。
19は配線で、導管20でこの配線の外周が被
覆されている。21はこの導管20の先端部に配
設された取付具で、螺子部22は突出片15の取
付穴24に挿入されるものである。23はこの螺
子部22に螺合されるナツトである。
覆されている。21はこの導管20の先端部に配
設された取付具で、螺子部22は突出片15の取
付穴24に挿入されるものである。23はこの螺
子部22に螺合されるナツトである。
このような構成を備えた熱交換ユニツト1にお
いて、下パネル14並びに上パネル17が装着さ
れた状態で出荷される。そして、下パネル14の
突出片15に手を掛けてこのユニツトを運ぶこと
ができる。配線19を端子12へつなぐ時には上
パネル17を外して、熱交換ユニツト1の側壁の
上半分を開口状態とする。そして導管20の取付
具21を、突出片15の取付穴24に挿入し、ナ
ツト23を螺合させてこの取付具21を突出片1
5に固定する。このように取付具21を突出片1
5に固定すると、配線19が端子12の近くに位
置され、配線19を端子12に接続しやすいよう
にしている。このようにして配線19をつないだ
後、上パネル17を装着し、配線19並びに端子
12をおおう。
いて、下パネル14並びに上パネル17が装着さ
れた状態で出荷される。そして、下パネル14の
突出片15に手を掛けてこのユニツトを運ぶこと
ができる。配線19を端子12へつなぐ時には上
パネル17を外して、熱交換ユニツト1の側壁の
上半分を開口状態とする。そして導管20の取付
具21を、突出片15の取付穴24に挿入し、ナ
ツト23を螺合させてこの取付具21を突出片1
5に固定する。このように取付具21を突出片1
5に固定すると、配線19が端子12の近くに位
置され、配線19を端子12に接続しやすいよう
にしている。このようにして配線19をつないだ
後、上パネル17を装着し、配線19並びに端子
12をおおう。
(ト) 考案の効果
以上述べたように、本考案の熱交換ユニツトに
よればこのユニツトの側壁を下パネルと上パネル
とから構成し、下パネルを取り付けたままで上パ
ネルが外れるようにしたので、配線作業時にこの
上パネルを外してサービス用の開口を大きくとれ
る。又この開口の近くにユニツトの外側に延びた
突出片を位置させたので、突出片に配線を固定し
た後の配線の接続作業を簡単に行なうことができ
る。更にこの突出片を熱交換ユニツトの運搬時の
把手として用いることができる。
よればこのユニツトの側壁を下パネルと上パネル
とから構成し、下パネルを取り付けたままで上パ
ネルが外れるようにしたので、配線作業時にこの
上パネルを外してサービス用の開口を大きくとれ
る。又この開口の近くにユニツトの外側に延びた
突出片を位置させたので、突出片に配線を固定し
た後の配線の接続作業を簡単に行なうことができ
る。更にこの突出片を熱交換ユニツトの運搬時の
把手として用いることができる。
図面は本考案の熱交換ユニツトの一実施例を示
す要部分解斜視図である。 1……熱交換ユニツト、14……下パネル、1
5……突出片、17……上パネル、18……カバ
ー、21……取付具、24……取付穴(ガイド)。
す要部分解斜視図である。 1……熱交換ユニツト、14……下パネル、1
5……突出片、17……上パネル、18……カバ
ー、21……取付具、24……取付穴(ガイド)。
Claims (1)
- 筐体に冷凍機器並びにこれら機器の制御部品を
内蔵させ、この部品と外部とを電気的につなぐ配
線を筐体の側壁から延出させるようにした熱交換
ユニツトにおいて、前記側壁を下パネルと上パネ
ルとから構成し、この下パネルの上部には外側に
向かう突出片を設け、上パネルの下部にはこの突
出片をおおうカバーを設け、且つこの突出片には
前記配線のガイドを形成し、このガイドには前記
配線の先端部を保持する取付具を固着したことを
特徴とする熱交換ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP683286U JPH045935Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP683286U JPH045935Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120130U JPS62120130U (ja) | 1987-07-30 |
| JPH045935Y2 true JPH045935Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=30789717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP683286U Expired JPH045935Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045935Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003074904A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 電装装置及び空気調和装置 |
| JP2006046830A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JP2016090117A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6516203B2 (ja) * | 2015-11-26 | 2019-05-22 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の室外機 |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP683286U patent/JPH045935Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003074904A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 電装装置及び空気調和装置 |
| JP2006046830A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JP2016090117A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120130U (ja) | 1987-07-30 |
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