JP2006148264A - 画像記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 回路数を増加させずに画素数の異なる静止画及び動画を記録することができる画像記録装置を提供する。
【解決手段】 操作手段と、撮像した被写体像を光電変換して画像データを得る撮像手段101と、操作手段により操作がなされた際、撮像手段により得られた画像データの一部を記憶する記憶手段107と、画像データの画素数を変換する変換手段102と、得られた動画像データ又は静止画像データをそれぞれ記録する第1及び第2の記録手段104とを備え、動画像の記録の際、変換手段は画像データの画素数を動画像に応じた動画像データの画素数に変換し第1の記録手段に記録し、操作手段により操作がなされた場合、操作のタイミングで撮像手段により得られた画像データを記憶手段に記憶し、動画像データのブランキングの間に、記憶した画像データの画素数を変換手段により静止画像に応じた静止画像データの画素数に変換し第2の記録手段に記録する。
【選択図】 図1
【解決手段】 操作手段と、撮像した被写体像を光電変換して画像データを得る撮像手段101と、操作手段により操作がなされた際、撮像手段により得られた画像データの一部を記憶する記憶手段107と、画像データの画素数を変換する変換手段102と、得られた動画像データ又は静止画像データをそれぞれ記録する第1及び第2の記録手段104とを備え、動画像の記録の際、変換手段は画像データの画素数を動画像に応じた動画像データの画素数に変換し第1の記録手段に記録し、操作手段により操作がなされた場合、操作のタイミングで撮像手段により得られた画像データを記憶手段に記憶し、動画像データのブランキングの間に、記憶した画像データの画素数を変換手段により静止画像に応じた静止画像データの画素数に変換し第2の記録手段に記録する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、静止画及び動画を記録することができる画像記録装置に関する。
近年、ビデオカメラのような動画撮影機器に静止画撮影機能を搭載させた機器が増えている。また、デジタルカメラのような静止画撮影機器に動画撮影機能を搭載させた機器も増えている。これらの機器の中には、静止画と動画とを同時に記録可能なものも存在する。上述したような静止画と動画とを記録できる機器が下記の特許文献1及び2に開示されている。
特開平10−108121号公報(段落0011、図7)
特開2001−24929号公報(段落0012、図1)
しかしながら、通常、静止画は刻々と動いて表示される動画に比べて格段の高画質が要求される。そのため、画素数の異なる静止画及び動画を同一の機器に記録するには、静止画及び動画の記録を可能とする回路をそれぞれ設けなければならず、機器のコストが上昇してしまうという問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためのものであり、回路数を増加させずに画素数の異なる静止画及び動画を記録することができる画像記録装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、動画像及び静止画像が共に記録可能な画像記録装置であって、前記動画像の記録を行う際、共に静止画像の記録を行うための操作手段と、被写体像を撮像し、撮像された前記被写体像を光電変換して画像データを得る撮像手段と、前記操作手段によって静止画像の記録のための操作がなされた際に、前記撮像手段により得られた前記画像データの一部を記憶する記憶手段と、前記画像データの画素数を前記動画像又は前記静止画像に応じたそれぞれ所望の動画像データ又は静止画像データの画素数に変換する変換手段と、前記変換手段により得られた前記動画像データ又は前記静止画像データをそれぞれ記録する第1及び第2の記録手段とを備え、前記動画像の記録を行う際、前記変換手段は前記画像データの画素数を前記動画像に応じた動画像データの画素数に変換し前記第1の記録手段に記録するとともに、前記操作手段により静止画像の記録を行うための操作がなされた場合は、前記操作がなされたタイミングで前記撮像手段により得られた前記画像データを前記記憶手段に記憶し、前記動画像データのブランキングの間に、前記記憶した画像データの画素数を前記変換手段により前記静止画像に応じた静止画像データの画素数に変換し前記第2の記録手段に記録するようにした画像記録装置が提供される。
本発明の画像記録装置は、上記構成を有し、回路数を増加させずに画素数の異なる静止画及び動画を記録することができる。
<第1の実施の形態>
以下、本発明の第1の実施の形態について図1及び図2を用いて説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係る画像記録装置の構成を示す図である。図2は本発明の第1の実施の形態に係る画像記録装置における静止画像の読み取りのタイミングを説明するための図である。
以下、本発明の第1の実施の形態について図1及び図2を用いて説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係る画像記録装置の構成を示す図である。図2は本発明の第1の実施の形態に係る画像記録装置における静止画像の読み取りのタイミングを説明するための図である。
まず、本発明の第1の実施の形態に係る画像記録装置について図1を用いて説明する。図1に示すように、画像記録装置100は、光学系撮像素子101、リサイズ部102、MPEGエンコード部103、記録メディア104、JPEGエンコード部105、記録メディア106、メモリ107、切替スイッチ108から構成されている。光学系撮像素子101は、不図示の撮影レンズを介して撮像された被写体像を光電変換して動画像データに変換する。光学系撮像素子101の画素数は、例えば縦960×1280程度であり、NTSC(National TV Standards Committee)方式の有効解像度の縦横2倍程度である。
リサイズ部102は、光学系撮像素子101によって光電変換された動画像データの画素数を動画記録に適した画素数に変換するとともに、記録すべき静止画像がある場合に、動画像データのブランキングの間に静止画像の静止画像データの画素数を静止画記録に適した画素数に変換する。上述した記録すべき静止画像は、例えばユーザによって不図示の操作部を介して指定された動画像データの1画面を静止画像として切り出したものであり、切り出された静止画像は上述したメモリ107に格納される。また、ブランキングとは、変換処理が可能であればVブランキングであってもホリゾンタル(水平)ブランキングであっても構わない。以下、ブランキングをVブランキングとして第1の実施の形態から第4の実施の形態を説明する。
MPEGエンコード部103は、動画記録に適した画素数に変換された動画像データにMPEGエンコードなどの画像処理を施し、記録メディア104に記録する。この記録メディア104は、例えばテープ、ディスク、フラッシュメモリ、ハードディスクなどの記録媒体である。なお、記録メディア106についても同様である。第1の実施の形態及び後述する第2の実施の形態に係る画像記録装置では、2つの記録メディア104及び106(2つの記録メディア304及び306)を設けているが、記録メディアを1つにし、動画像データ及び静止画像データを1つの記録メディアに記録するようにしてもよい。JPEGエンコード部105は、静止画記録に適した画素数に変換された静止画像データにJPEGエンコードなどの処理を施し、記録メディア106に記録する。切替スイッチ108は、動画像データのVブランキングの間になったときで、メモリ107に静止画像がある場合に、静止画像の静止画像データの画素数を静止画記録に適した画素数に変換するため、リサイズ部102への入力を切り替える。
次に、本発明の第1の実施の形態に係る画像記録装置における静止画像の読み取りのタイミングについて図2を用いて説明する。図2に示すように、上段には動画信号(動画像データ)が示されており、各データ間にはVブランキングが存在している。中段にはメモリ107への静止画像の書き込みと読み込みのタイミングが示されている。下段にはリサイズ部102の動作が示されている。動画像データが存在している間は、リサイズ部102は動画像データを動画記録に適した画素数に変換しており、動画像データが存在しない間、すなわちVブランキングの間、リサイズ部102は、メモリ107に格納されている静止画像を読み込み、静止画記録に適した画素数に変換する。
<第2の実施の形態>
次に、本発明の第2の実施の形態に係る画像記録装置について図3及び図4を用いて説明する。図3は本発明の第2の実施の形態に係る画像記録装置の構成を示す図である。図4は本発明の第2の実施の形態に係る画像記録装置における静止画像の読み取りのタイミングを説明するための図である。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る画像記録装置について図3及び図4を用いて説明する。図3は本発明の第2の実施の形態に係る画像記録装置の構成を示す図である。図4は本発明の第2の実施の形態に係る画像記録装置における静止画像の読み取りのタイミングを説明するための図である。
まず、本発明の第2の実施の形態に係る画像記録装置について図3を用いて説明する。本発明の第2の実施の形態に係る画像記録装置の構成要素である光学系撮像素子301、リサイズ部302、MPEGエンコード部303、記録メディア304、JPEGエンコード部305、記録メディア306、メモリ307、切替スイッチ308は、第1の実施の形態に係る画像記録装置の各構成要素と同様であるため説明を省略する。本発明の第2の実施の形態に係る画像記録装置300では、メモリ307に格納される静止画像は、動画像データの一部を切り出したものではなく、別に入力された静止画像である。動画像及び静止画像を記録する処理は第1の実施の形態に係る画像記録装置と同様である。
ここで、静止画像のメモリ307への書き込みが動画像データのVブランキングをまたぐ場合の静止画像の読み取りのタイミングについて図4を用いて説明する。図4に示すように、1段目には動画信号(動画像データ)が示されており、各データ間にはVブランキングが存在している。2段目には静止画像データが示されており、静止画像データがVブランキングをまたがっている。3段目にはメモリ307への静止画像の書き込みと読み込みのタイミングが示されている。4段目にはリサイズ部302の動作が示されている。図4に示すように、静止画像データがVブランキングをまたぐ場合には、静止画像がメモリ307に格納された後のVブランキングの間に、リサイズ部302は、メモリ307に格納されている静止画像を読み込み、静止画記録に適した画素数に変換する。
<第3の実施の形態>
次に、本発明の第3の実施の形態に係る画像記録装置について図5を用いて説明する。本発明の第3の実施の形態に係る画像記録装置500は、第1及び第2の実施の形態に係る画像記録装置と違い、光学系撮像素子501の画素数が動画記録に適した画素数を有する画像記録装置である。このようにすることによって、光学系撮像素子501によって光電変換された動画像データは、画素数の変換を行うことなく、MPEGエンコード部503を介して記録メディア504へそのまま記録することができる。一方、メモリ507に記録すべき静止画像がある場合には、リサイズ部502は、動画像データのVブランキングの間に静止画像の静止画像データの画素数を静止画記録に適した画素数に変換する。変換後の処理に関しては、第1及び第2の実施の形態に係る画像記録装置と同様であるため説明を省略する。
次に、本発明の第3の実施の形態に係る画像記録装置について図5を用いて説明する。本発明の第3の実施の形態に係る画像記録装置500は、第1及び第2の実施の形態に係る画像記録装置と違い、光学系撮像素子501の画素数が動画記録に適した画素数を有する画像記録装置である。このようにすることによって、光学系撮像素子501によって光電変換された動画像データは、画素数の変換を行うことなく、MPEGエンコード部503を介して記録メディア504へそのまま記録することができる。一方、メモリ507に記録すべき静止画像がある場合には、リサイズ部502は、動画像データのVブランキングの間に静止画像の静止画像データの画素数を静止画記録に適した画素数に変換する。変換後の処理に関しては、第1及び第2の実施の形態に係る画像記録装置と同様であるため説明を省略する。
<第4の実施の形態>
次に、本発明の第4の実施の形態に係る画像記録装置について図6を用いて説明する。本発明の第4の実施の形態に係る画像記録装置600は、第1及び第2の実施の形態に係る画像記録装置と違い、光学系撮像素子601の画素数が静止画記録に適した画素数を有する画像記録装置である。このようにすることによって、光学系撮像素子601によって光電変換された動画像データの画素数は、リサイズ部602によって動画記録に適した画素数に変換される。一方、動画像データの一部を切り出した静止画像データであれば、画素数の変換を行うことなく、JPEGエンコード部605を介して記録メディア606へそのまま記録することができる。また、記録しようとする静止画像が、動画像データの一部を切り出した静止画像データではなく、別の系統から受けたものであって、静止画像データの画素数が静止画記録に適した画素数でない場合には、リサイズ部602は、動画像データのVブランキングの間に静止画像の静止画像データの画素数を静止画記録に適した画素数に変換する。変換後の処理に関しては、第1及び第2の実施の形態に係る画像記録装置と同様であるため説明を省略する。
次に、本発明の第4の実施の形態に係る画像記録装置について図6を用いて説明する。本発明の第4の実施の形態に係る画像記録装置600は、第1及び第2の実施の形態に係る画像記録装置と違い、光学系撮像素子601の画素数が静止画記録に適した画素数を有する画像記録装置である。このようにすることによって、光学系撮像素子601によって光電変換された動画像データの画素数は、リサイズ部602によって動画記録に適した画素数に変換される。一方、動画像データの一部を切り出した静止画像データであれば、画素数の変換を行うことなく、JPEGエンコード部605を介して記録メディア606へそのまま記録することができる。また、記録しようとする静止画像が、動画像データの一部を切り出した静止画像データではなく、別の系統から受けたものであって、静止画像データの画素数が静止画記録に適した画素数でない場合には、リサイズ部602は、動画像データのVブランキングの間に静止画像の静止画像データの画素数を静止画記録に適した画素数に変換する。変換後の処理に関しては、第1及び第2の実施の形態に係る画像記録装置と同様であるため説明を省略する。
本発明に係る画像記録装置は、回路数を増加させずに画素数の異なる静止画及び動画を記録することができるため、静止画及び動画を記録することができる画像記録装置などに有用である。
100、300、500、600 画像記録装置
101、301、501、601 光学系撮像素子(撮像手段)
102、302、502、602 リサイズ部(変換手段)
103、303、503、603 MPEGエンコード部
104、106、304、306、504、506、604、606 記録メディア(記録手段)
105、305、505、605 JPEGエンコード部
107、307、507、607 メモリ(記憶手段)
108、308、508、608 切替スイッチ
101、301、501、601 光学系撮像素子(撮像手段)
102、302、502、602 リサイズ部(変換手段)
103、303、503、603 MPEGエンコード部
104、106、304、306、504、506、604、606 記録メディア(記録手段)
105、305、505、605 JPEGエンコード部
107、307、507、607 メモリ(記憶手段)
108、308、508、608 切替スイッチ
Claims (1)
- 動画像及び静止画像が共に記録可能な画像記録装置であって、
前記動画像の記録を行う際、共に静止画像の記録を行うための操作手段と、
被写体像を撮像し、撮像された前記被写体像を光電変換して画像データを得る撮像手段と、
前記操作手段によって静止画像の記録のための操作がなされた際に、前記撮像手段により得られた前記画像データの一部を記憶する記憶手段と、
前記画像データの画素数を前記動画像又は前記静止画像に応じたそれぞれ所望の動画像データ又は静止画像データの画素数に変換する変換手段と、
前記変換手段により得られた前記動画像データ又は前記静止画像データをそれぞれ記録する第1及び第2の記録手段とを備え、
前記動画像の記録を行う際、前記変換手段は前記画像データの画素数を前記動画像に応じた動画像データの画素数に変換し前記第1の記録手段に記録するとともに、前記操作手段により静止画像の記録を行うための操作がなされた場合は、前記操作がなされたタイミングで前記撮像手段により得られた前記画像データを前記記憶手段に記憶し、前記動画像データのブランキングの間に、前記記憶した画像データの画素数を前記変換手段により前記静止画像に応じた静止画像データの画素数に変換し前記第2の記録手段に記録するようにした画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004332478A JP2006148264A (ja) | 2004-11-16 | 2004-11-16 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004332478A JP2006148264A (ja) | 2004-11-16 | 2004-11-16 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006148264A true JP2006148264A (ja) | 2006-06-08 |
Family
ID=36627475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004332478A Withdrawn JP2006148264A (ja) | 2004-11-16 | 2004-11-16 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006148264A (ja) |
-
2004
- 2004-11-16 JP JP2004332478A patent/JP2006148264A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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