JP2006149432A - O脚矯正具及び腰痛改善ベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】 O脚を効果的に改善させて矯正することができるO脚矯正具及び腰痛を効果的に軽減する腰痛改善ベルトを得る。
【解決手段】 O脚矯正具であって、両脚の各大腿部を一緒に巻き締める大腿部用ベルト2と、両脚の各膝蓋骨及び腓骨頭を一緒に巻き締める膝部用ベルト5と、両脚の各下腿部を一緒に巻き締める下腿部用ベルト7とを備えている。また、大腿部用ベルト2は、腰痛を効果的に軽減する腰痛改善ベルトとして用いることができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、O脚を矯正するのに適用可能なO脚矯正具及び腰痛を改善するのに適用可能な腰痛改善ベルトに関するものである。
従来において、O脚を改善することができるO脚矯正用ベルトや、腰痛を改善することができる腰痛用ベルトが種々知られている(例えば、特許文献1,2参照。)。
特開2000−316890号公報 特開平11−56887号公報
しかしながら、上記文献1等の従来におけるO脚矯正用ベルトは、O脚を矯正するには不十分であるという問題がある。より具体的に述べると、上記文献1等のO脚矯正ベルトは、単に一つのベルトで構成されており、該一つのベルトを両脚部の一部のみに取り付けてO脚を矯正するものであるため、O脚を効果的に改善させて矯正することが困難である。
また、上記文献2等の従来における腰痛用ベルトは、腰にベルトを取り付けるものであり、腰をサポートして一時的に腰痛を軽減させることはできても、腰痛を効果的に軽減することは困難であるという問題を有している。
本発明は、上述のような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、O脚を効果的に改善させて矯正することができるO脚矯正具及び腰痛を効果的に軽減する腰痛改善ベルトを提供することを目的とする。
本発明は、O脚矯正具であって、両脚の各大腿部を一緒に巻き締める大腿部用ベルトと、両脚の各膝蓋骨及び腓骨頭を一緒に巻き締める膝部用ベルトと、両脚の各下腿部を一緒に巻き締める下腿部用ベルトとを備えたことを特徴とするO脚矯正具を提供する。また、前記大腿部用ベルトの長手方向の長さ寸法が、前記膝部用ベルト及び前記下腿部用ベルトの長手方向の長さ寸法よりも大きい方が好ましい。また、前記膝部用ベルトの長手方向の長さ寸法は、前記下腿部用ベルトの長手方向の長さ寸法と同じである方が好ましい。
また、前記大腿部用ベルトは、ベルト状の大腿部用本体部と、前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面の中心部において、該ベルト状の大腿部用本体部の長手方向に沿って設けられた大腿部用帯状ゴム部材と、前記ベルト状の大腿部用本体部の側面であって、前記大腿部用帯状ゴム部材の両端に設けられた一対の大腿部用ベルベットファスナーとを備え、前記一対の大腿部用ベルベットファスナーは、一方の大腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面に設けられており、他方の大腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の大腿部用本体部の外側面に設けられている。また、前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナーは、前記ベルト状の大腿部用本体部の外側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナーに比べて前記長手方向の長さが大きい方が好ましい。また、前記大腿部用帯状ゴム部材の両端部には、前記長手方向に伸びた一対の細長状ゴム部材を設けることができる。
また、前記膝部用ベルトは、ベルト状の膝部用本体部と、前記ベルト状の膝部用本体部の内側面の中心部において、該ベルト状の膝部用本体部の長手方向に沿って設けられた膝部用帯状ゴム部材と、前記ベルト状の膝部用本体部の側面であって、前記膝部用帯状ゴム部材の両端に設けられた一対の膝部用ベルベットファスナーとを備え、前記一対の膝部用ベルベットファスナーは、一方の膝部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の膝部用本体部の内側面に設けられており、他方の膝部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の膝部用本体部の外側面に設けられている。また、前記ベルト状の膝部用本体部の内側面に設けられた膝部用ベルベットファスナーは、前記ベルト状の膝部用本体部の外側面に設けられた膝部用ベルベットファスナーに比べて前記長手方向の長さが大きい方が好ましい。
また、前記下腿部用ベルトは、ベルト状の下腿部用本体部と、前記ベルト状の下腿部用本体部の内側面の中心部において、該ベルト状の下腿部用本体部の長手方向に沿って設けられた下腿部用帯状ゴム部材と、前記ベルト状の下腿部用本体部の側面であって、前記下腿部用帯状ゴム部材の両端に設けられた一対の下腿部用ベルベットファスナーとを備え、前記一対の下腿部用ベルベットファスナーは、一方の下腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の下腿部用本体部の内側面に設けられており、他方の下腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の下腿部用本体部の外側面に設けられている。また、前記ベルト状の下腿部用本体部の内側面に設けられた下腿部用ベルベットファスナーは、前記ベルト状の下腿部用本体部の外側面に設けられた下腿部用ベルベットファスナーに比べて前記長手方向の長さが大きい方が好ましい。
また、本発明は、両脚の各大腿部を一緒に巻き締める腰痛改善ベルトであって、ベルト状の大腿部用本体部と、前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面の中心部において、該ベルト状の大腿部用本体部の長手方向に沿って設けられた大腿部用帯状ゴム部材と、前記ベルト状の大腿部用本体部の側面であって、前記大腿部用帯状ゴム部材の両端に設けられた一対の大腿部用ベルベットファスナーとを備え、前記一対の大腿部用ベルベットファスナーは、一方の大腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面に設けられており、他方の大腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の大腿部用本体部の外側面に設けられていることを特徴とする腰痛改善ベルト提供する。また、前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナーは、前記ベルト状の大腿部用本体部の外側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナーに比べて前記長手方向の長さが大きい方が好ましい。また、前記大腿部用帯状ゴム部材の両端部には、前記長手方向に伸びた一対の細長状ゴム部材が設けることができる。
請求項1記載の発明によれば、O脚矯正具であって、両脚の各大腿部を一緒に巻き締める大腿部用ベルトと、両脚の各膝蓋骨及び腓骨頭を一緒に巻き締める膝部用ベルトと、両脚の各下腿部を一緒に巻き締める下腿部用ベルトとを備えたため、O脚を効果的に改善させて矯正することができる。
請求項4に記載の発明によれば、前記大腿部用ベルトは、ベルト状の大腿部用本体部と、前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面の中心部において、該ベルト状の大腿部用本体部の長手方向に沿って設けられた大腿部用帯状ゴム部材と、前記ベルト状の大腿部用本体部の側面であって、前記大腿部用帯状ゴム部材の両端に設けられた一対の大腿部用ベルベットファスナーとを備え、前記一対の大腿部用ベルベットファスナーは、一方の大腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面に設けられており、他方の大腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の大腿部用本体部の外側面に設けられているため、両脚の各大腿部を確実に巻き締めることができ、O脚を効果的に改善させて矯正することができる。
請求項5に記載の発明によれば、前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナーは、前記ベルト状の大腿部用本体部の外側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナーに比べて前記長手方向の長さが大きいため、大腿部用ベルベットファスナー同士の取り付け位置を調整して確実に巻き締めることができ、O脚を効果的に改善させて矯正することができる。
請求項6に記載の発明によれば、前記大腿部用帯状ゴム部材の両端部には、前記長手方向に伸びた一対の細長状ゴム部材が設けられているため、腸脛靱帯の一部を押圧して膝の膝蓋骨を正位置に矯正することができる。
請求項7に記載の発明によれば、前記膝部用ベルトは、ベルト状の膝部用本体部と、前記ベルト状の膝部用本体部の内側面の中心部において、該ベルト状の膝部用本体部の長手方向に沿って設けられた膝部用帯状ゴム部材と、前記ベルト状の膝部用本体部の側面であって、前記膝部用帯状ゴム部材の両端に設けられた一対の膝部用ベルベットファスナーとを備え、前記一対の膝部用ベルベットファスナーは、一方の膝部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の膝部用本体部の内側面に設けられており、他方の膝部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の膝部用本体部の外側面に設けられているため、両脚の各膝蓋骨及び腓骨頭を確実に巻き締めることができ、O脚を効果的に改善させて矯正することができる。
請求項8に記載の発明によれば、前記ベルト状の膝部用本体部の内側面に設けられた膝部用ベルベットファスナーは、前記ベルト状の膝部用本体部の外側面に設けられた膝部用ベルベットファスナーに比べて前記長手方向の長さが大きいため、膝部用ベルベットファスナー同士の取り付け位置を調整して確実に巻き締めることができ、O脚を効果的に改善させて矯正することができる。
請求項9に記載の発明によれば、下腿部用本体部と、前記ベルト状の下腿部用本体部の内側面の中心部において、該ベルト状の下腿部用本体部の長手方向に沿って設けられた下腿部用帯状ゴム部材と、前記ベルト状の下腿部用本体部の側面であって、前記下腿部用帯状ゴム部材の両端に設けられた一対の下腿部用ベルベットファスナーとを備え、前記一対の下腿部用ベルベットファスナーは、一方の下腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の下腿部用本体部の内側面に設けられており、他方の下腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の下腿部用本体部の外側面に設けられているため、両脚の各下腿部を確実に巻き締めることができ、O脚を効果的に改善させて矯正することができる。
請求項10に記載の発明によれば、前記ベルト状の下腿部用本体部の内側面に設けられた下腿部用ベルベットファスナーは、前記ベルト状の下腿部用本体部の外側面に設けられた下腿部用ベルベットファスナーに比べて前記長手方向の長さが大きいため、下腿部用ベルベットファスナー同士の取り付け位置を調整して確実に巻き締めることができ、O脚を効果的に改善させて矯正することができる。
請求項11に記載の発明によれば、両脚の各大腿部を一緒に巻き締める腰痛改善ベルトであって、ベルト状の大腿部用本体部と、前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面の中心部において、該ベルト状の大腿部用本体部の長手方向に沿って設けられた大腿部用帯状ゴム部材と、前記ベルト状の大腿部用本体部の側面であって、前記大腿部用帯状ゴム部材の両端に設けられた一対の大腿部用ベルベットファスナーとを備え、前記一対の大腿部用ベルベットファスナーは、一方の大腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面に設けられており、他方の大腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の大腿部用本体部の外側面に設けられているため、腰痛を効果的に軽減することができる。
請求項12に記載の発明によれば、前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナーは、前記ベルト状の大腿部用本体部の外側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナーに比べて前記長手方向の長さが大きいため、巻き締め調整して確実に巻き締めることができ、腰痛を効果的に軽減することができる。
請求項13に記載の発明によれば、前記大腿部用帯状ゴム部材の両端部には、前記長手方向に伸びた一対の細長状ゴム部材が設けられているため、腸脛靱帯の一部を押圧して膝の膝蓋骨を正位置に矯正すると共に、腰痛を効果的に軽減することができる。
以下、本発明にかかる、O脚を効果的に改善させて矯正することができるO脚矯正具及び腰痛を効果的に軽減する腰痛改善ベルトを実施するための最良の形態について図面を参照しながら述べる。まず、O脚矯正具について説明する。図1乃至図4に示すように、本発明に係るO脚矯正具は、使用者の両脚の各大腿部1を一緒に巻き締める大腿部用ベルト2と、両脚の各膝蓋骨3及び腓骨頭4を一緒に巻き締める膝部用ベルト5と、両脚の各下腿部6を一緒に巻き締める下腿部用ベルト7とを備えている。なお、図4において符号8は大腿骨を示し、符号9は下腿骨を示している。
図示のように、大腿部用ベルト2の長手方向(図1において左右方向)の長さ寸法が、膝部用ベルト5及び下腿部用ベルト7の長手方向の長さ寸法よりも大きく、また、膝部用ベルト5の長手方向の長さ寸法は、下腿部用ベルト7の長手方向の長さ寸法と同じになっている。図示のものは、大腿部用ベルト2の長手方向の長さ寸法が960mmであり、膝部用ベルト5及び下腿部用ベルト7の長手方向の長さ寸法が共に860mmとなっている。
図1に示すように、大腿部用ベルト2は、ウエットスーツ等に用いられるようなポリウレタン系合成繊維等の素材でできたベルト状の大腿部用本体部21と、ベルト状の大腿部用本体部21の内側面(図1において表面)の中心部において、ベルト状の大腿部用本体部21の長手方向(図1において左右方向)に沿って設けられた大腿部用帯状ゴム部材22と、ベルト状の大腿部用本体部21の側面であって、大腿部用帯状ゴム部材22の両端に設けられた一対の大腿部用ベルベットファスナー23、24とを備えている。
一対の大腿部用ベルベットファスナーは、一方の大腿部用ベルベットファスナー24(図1において左側)がベルト状の大腿部用本体部21の内側面に設けられており、他方の大腿部用ベルベットファスナー23(図1において右側)がベルト状の大腿部用本体部21の外側面に設けられている。すなわち、大腿部用帯状ゴム部材22と大腿部用ベルベットファスナー24が大腿部用本体部21の内側面に設けられ、大腿部用ベルベットファスナー23が大腿部用本体部21の外側面に設けられている。
また、ベルト状の大腿部用本体部21の内側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナー24は、ベルト状の大腿部用本体部21の外側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナー23に比べて長手方向(図1において左右方向)の長さが大きくなっている。これによって、大腿部用ベルベットファスナー23に対する大腿部用ベルベットファスナー24の取り付け位置を調整することができる。
また、大腿部用帯状ゴム部材22の両端部には、上記長手方向に伸びた一対の細長状ゴム部材25が設けられている。この細長状ゴム部材25は、腸脛靱帯(図示せず)の一部を押圧する位置に設けられており、この腸脛靱帯(図示せず)の一部を押圧することにより、膝の膝蓋骨を正位置に矯正する。
次に、図2に示すように、膝部用ベルト5は、ウエットスーツ等に用いられるようなポリウレタン系合成繊維等の素材でできたベルト状の膝部用本体部31と、ベルト状の膝部用本体部31の内側面(図2において表面)の中心部において、ベルト状の膝部用本体部31の長手方向(図2において左右方向)に沿って設けられた膝部用帯状ゴム部材32と、ベルト状の膝部用本体部31の側面であって、膝部用帯状ゴム部材32の両端に設けられた一対の膝部用ベルベットファスナー33,34とを備えている。
一対の膝部用ベルベットファスナー33,34は、一方の膝部用ベルベットファスナー34がベルト状の膝部用本体部31の内側面に設けられており、他方の膝部用ベルベットファスナー33がベルト状の膝部用本体部31の外側面に設けられている。
また、ベルト状の膝部用本体部31の内側面に設けられた膝部用ベルベットファスナー34は、ベルト状の膝部用本体部31の外側面に設けられた膝部用ベルベットファスナー33に比べて上記長手方向の長さが大きくなっている。これによって、膝部用ベルベットファスナー33に対する膝部用ベルベットファスナー34の取り付け位置を調整することができる。
次に、図3に示すように、下腿部用ベルト7は、ウエットスーツ等に用いられるようなポリウレタン系合成繊維等の素材でできたベルト状の下腿部用本体部41と、ベルト状の下腿部用本体部41の内側面(図3において表面)の中心部において、ベルト状の下腿部用本体部41の長手方向(図3において左右方向)に沿って設けられた下腿部用帯状ゴム部材42と、ベルト状の下腿部用本体部41の側面であって、下腿部用帯状ゴム部材42の両端に設けられた一対の下腿部用ベルベットファスナー43,44とを備えている。
一対の下腿部用ベルベットファスナーは、一方の下腿部用ベルベットファスナー44がベルト状の下腿部用本体部41の内側面に設けられており、他方の下腿部用ベルベットファスナー43がベルト状の下腿部用本体部41の外側面に設けられている。
また、ベルト状の下腿部用本体部41の内側面に設けられた下腿部用ベルベットファスナー44は、ベルト状の下腿部用本体部41の外側面に設けられた下腿部用ベルベットファスナー43に比べて上記長手方向の長さが大きくなっている。これによって、下腿部用ベルベットファスナー43に対する下腿部用ベルベットファスナー44の取り付け位置を調整することができる。
次に、上記O脚矯正具の取付方法について説明する。まず、使用者は、両足の親指を揃えた状態にする。このとき姿勢は起立状態、座っている状態あるいは寝ている状態のいずれであってもよい。次に、図4に示すように、大腿部用ベルト2を用いて、使用者の両脚の各大腿部1を一緒に巻き締めて、大腿部用ベルベットファスナー23と大腿部用ベルベットファスナー24を重ねるようにして取り付ける。次に、下腿部用ベルト7を用いて、両脚の各下腿部6を一緒に巻き締めて、下腿部用ベルベットファスナー43と下腿部用ベルベットファスナー44を重ねるようにして取り付ける。最後に、膝部用ベルト5を用いて、使用者の両脚の各膝蓋骨3及び腓骨頭4を一緒に巻き締めて、膝部用ベルベットファスナー33と膝部用ベルベットファスナー34を重ねるようにして取り付ける。このように3本のベルト2,5,7をベルト2、ベルト7、ベルト5の順に所定の位置に取り付けた状態でO脚を効果的に改善させて矯正する。取付(使用)時間は、使用者のO脚の度合い等によって異なる。また、大腿部用ベルト2を用いて、使用者の両脚の各大腿部1を一緒に巻き締めている際、細長状ゴム部材25が腸脛靱帯(図示せず)の一部を押圧することにより、膝の膝蓋骨を正位置に矯正することが可能である。
また、上記O脚矯正具の大腿部用ベルト2だけを用いることによって腰痛を効果的に軽減することができる。すなわち、大腿部用ベルト2は、両脚の各大腿部を一緒に巻き締める腰痛改善ベルトとして利用できる。腰痛改善ベルトの構成及び取付方法は、大腿部用ベルト2と同様であるため省略する。
図1は、本発明にかかるO脚矯正具の大腿部用ベルト及び腰痛改善ベルトを示す正面図である。 図2は、本発明にかかるO脚矯正具の膝部用ベルトを示す正面図である。 図3は、本発明にかかるO脚矯正具の下腿部用ベルトを示す正面図である。 図4は、本発明にかかるO脚矯正具の取付方法を示す簡略図である。
符号の説明
1 大腿部
2 大腿部用ベルト
3 膝蓋骨
4 腓骨頭
5 膝部用ベルト
6 下腿部
7 下腿部用ベルト
8 大腿骨
9 下腿骨
21 大腿部用本体部
22 大腿部用帯状ゴム部材
23 大腿部用ベルベットファスナー
24 大腿部用ベルベットファスナー
25 細長状ゴム部材
31 膝部用本体部
32 膝部用帯状ゴム部材
33 膝部用ベルベットファスナー
34 膝部用ベルベットファスナー
41 下腿部用本体部
42 下腿部用帯状ゴム部材
43 下腿部用ベルベットファスナー
44 下腿部用ベルベットファスナー

Claims (13)

  1. O脚矯正具であって、
    両脚の各大腿部を一緒に巻き締める大腿部用ベルトと、
    両脚の各膝蓋骨及び腓骨頭を一緒に巻き締める膝部用ベルトと、
    両脚の各下腿部を一緒に巻き締める下腿部用ベルトとを備えたことを特徴とするO脚矯正具。
  2. 前記大腿部用ベルトの長手方向の長さ寸法が、前記膝部用ベルト及び前記下腿部用ベルトの長手方向の長さ寸法よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載のO脚矯正具。
  3. 前記膝部用ベルトの長手方向の長さ寸法は、前記下腿部用ベルトの長手方向の長さ寸法と同じであることを特徴とする請求項2に記載のO脚矯正具。
  4. 前記大腿部用ベルトは、
    ベルト状の大腿部用本体部と、
    前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面の中心部において、該ベルト状の大腿部用本体部の長手方向に沿って設けられた大腿部用帯状ゴム部材と、
    前記ベルト状の大腿部用本体部の側面であって、前記大腿部用帯状ゴム部材の両端に設けられた一対の大腿部用ベルベットファスナーとを備え、
    前記一対の大腿部用ベルベットファスナーは、一方の大腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面に設けられており、他方の大腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の大腿部用本体部の外側面に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のうちのいずれか一つに記載のO脚矯正具。
  5. 前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナーは、前記ベルト状の大腿部用本体部の外側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナーに比べて前記長手方向の長さが大きいことを特徴とする請求項4に記載のO脚矯正具。
  6. 前記大腿部用帯状ゴム部材の両端部には、前記長手方向に伸びた一対の細長状ゴム部材が設けられていることを特徴とする請求項4又は5に記載のO脚矯正具。
  7. 前記膝部用ベルトは、
    ベルト状の膝部用本体部と、
    前記ベルト状の膝部用本体部の内側面の中心部において、該ベルト状の膝部用本体部の長手方向に沿って設けられた膝部用帯状ゴム部材と、
    前記ベルト状の膝部用本体部の側面であって、前記膝部用帯状ゴム部材の両端に設けられた一対の膝部用ベルベットファスナーとを備え、
    前記一対の膝部用ベルベットファスナーは、一方の膝部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の膝部用本体部の内側面に設けられており、他方の膝部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の膝部用本体部の外側面に設けられていることを特徴とする請求項1乃至6のうちのいずれか一つに記載のO脚矯正具。
  8. 前記ベルト状の膝部用本体部の内側面に設けられた膝部用ベルベットファスナーは、前記ベルト状の膝部用本体部の外側面に設けられた膝部用ベルベットファスナーに比べて前記長手方向の長さが大きいことを特徴とする請求項7に記載のO脚矯正具。
  9. 前記下腿部用ベルトは、
    ベルト状の下腿部用本体部と、
    前記ベルト状の下腿部用本体部の内側面の中心部において、該ベルト状の下腿部用本体部の長手方向に沿って設けられた下腿部用帯状ゴム部材と、
    前記ベルト状の下腿部用本体部の側面であって、前記下腿部用帯状ゴム部材の両端に設けられた一対の下腿部用ベルベットファスナーとを備え、
    前記一対の下腿部用ベルベットファスナーは、一方の下腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の下腿部用本体部の内側面に設けられており、他方の下腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の下腿部用本体部の外側面に設けられていることを特徴とする請求項1乃至8のうちのいずれか一つに記載のO脚矯正具。
  10. 前記ベルト状の下腿部用本体部の内側面に設けられた下腿部用ベルベットファスナーは、前記ベルト状の下腿部用本体部の外側面に設けられた下腿部用ベルベットファスナーに比べて前記長手方向の長さが大きいことを特徴とする請求項9に記載のO脚矯正具。
  11. 両脚の各大腿部を一緒に巻き締める腰痛改善ベルトであって、
    ベルト状の大腿部用本体部と、
    前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面の中心部において、該ベルト状の大腿部用本体部の長手方向に沿って設けられた大腿部用帯状ゴム部材と、
    前記ベルト状の大腿部用本体部の側面であって、前記大腿部用帯状ゴム部材の両端に設けられた一対の大腿部用ベルベットファスナーとを備え、
    前記一対の大腿部用ベルベットファスナーは、一方の大腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面に設けられており、他方の大腿部用ベルベットファスナーが前記ベルト状の大腿部用本体部の外側面に設けられていることを特徴とする腰痛改善ベルト。
  12. 前記ベルト状の大腿部用本体部の内側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナーは、前記ベルト状の大腿部用本体部の外側面に設けられた大腿部用ベルベットファスナーに比べて前記長手方向の長さが大きいことを特徴とする請求項11に記載の腰痛改善ベルト。
  13. 前記大腿部用帯状ゴム部材の両端部には、前記長手方向に伸びた一対の細長状ゴム部材が設けられていることを特徴とする請求項11又は12に記載の腰痛改善ベルト。
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