JP2006190896A - エピタキシャルシリコンウエハとその製造方法および半導体装置とその製造方法 - Google Patents

エピタキシャルシリコンウエハとその製造方法および半導体装置とその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】シリコンウエハにおいて金属汚染に強いエピタキシャルシリコンウエハの製造方法を得ること。
【解決手段】シリコンウエハ上にシリコンのエピタキシャル層を成長させるエピタキシャル層成長工程と、シリコンウエハに対して600〜900℃で1時間以上の熱処理を行う低温熱処理工程と、シリコンウエハに対して1000〜1050℃で1〜12時間の熱処理を行う高温熱処理工程と、を含み、低温熱処理工程と高温熱処理工程のうち少なくとも一方の熱処理の一部を酸化雰囲気下で行う。
【選択図】 図1

Description

この発明は、半導体装置の製造に使用するエピタキシャルシリコンウエハとその製造方法およびこのエピタキシャルシリコンウエハの製造方法と同様の熱処理を施した半導体装置とその製造方法に関するものである。
近年のデバイスの微細化に伴うデバイスプロセスの熱処理低温化により、デバイスプロセス開始前に金属汚染に対して十分なIntrinsic Gettering(以下、IGという)能を持つBMD(Bulk Micro Defect)をシリコンウエハ中に有するように処理したエピタキシャルシリコンウエハが必要となっている。エピタキシャルシリコンウエハにBMDを形成するための方法として、エピタキシャル層を成長させる前の単結晶シリコンインゴットに熱処理を施す第1の方法と、エピタキシャル層を成長させた後のシリコンウエハに熱処理を施す第2の方法とがある(たとえば、特許文献1参照)。
特開2001−77120号公報
しかし、上記第1の方法では、シリコンウエハ表面近傍にもBMDが形成されてしまい、エピタキシャル成長処理によってシリコンウエハ表面に形成されるエピタキシャル層に欠陥が発生する可能性がある。このエピタキシャル層に発生する欠陥は、その上部に形成される酸化膜質に影響し、ゲート耐圧を劣化させるなどの半導体装置の特性を劣化させるように作用する。そのため、この方法では、十分なIG能を持つBMDを有し、シリコンウエハ表面に形成する半導体素子に悪影響を与えないシリコンウエハを形成することは困難であるという問題点があった。
一方、上記第2の方法においては、シリコンウエハ内やシリコンウエハ表面の金属がエピタキシャル層に拡散して欠陥を発生させる可能性があったり、熱処理によりエピタキシャル層表面のパーティクルが増大して歩留りが低下したり、エピタキシャル層の厚さおよび比抵抗の深さ分布などの特性が変化してしまったりするなどの問題があり、一般的には採用されていなかった。つまり、この方法では、エピタキシャル層の特性を保ちながら、BMDを形成しなければならないため十分なBMDが形成できず、ゲート酸化膜の破壊などの金属汚染に起因する半導体素子の不良を防ぐことが困難であるという問題点があった。
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、シリコンウエハにおいて金属汚染に強いエピタキシャルシリコンウエハとその製造方法を得ることを目的とする。また、このエピタキシャルシリコンウエハの製造方法を含む半導体装置の製造方法と、その製造方法によって製造された半導体装置を得ることも目的とする。
上記目的を達成するため、この発明にかかるエピタキシャルシリコンウエハの製造方法は、シリコンウエハ上にシリコンのエピタキシャル層を成長させるエピタキシャル層成長工程と、前記シリコンウエハに対して600〜900℃で1時間以上の熱処理を行う低温熱処理工程と、前記シリコンウエハに対して1000〜1050℃で1〜12時間の熱処理を行う高温熱処理工程と、を含み、前記低温熱処理工程と前記高温熱処理工程のうち少なくとも一方の熱処理の一部を酸化雰囲気下で行うことを特徴とする。
この発明によれば、エピタキシャル層成長後に熱処理を施す方法においても、適切なBMD密度を得る熱処理と同時に酸化処理を行うことにより、形成した酸化膜のゲッタリング効果で金属汚染の影響を小さくでき、金属汚染に強く、内部の金属含有量の少ないエピタキシャルウエハを得ることができる。また、形成した酸化膜を除去すればゲッタリングした金属を基板から取り除くことができるとともに、表面パーティクルの影響も抑えることができる。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかるエピタキシャルシリコンウエハとその製造方法および半導体装置とその製造方法の好適な実施の形態を詳細に説明する。ただし、以下の実施の形態で用いられるエピタキシャルシリコンウエハと半導体装置の断面図は模式的なものであり、層の厚みと幅との関係や各層の厚みの比率などは現実のものとは異なる。なお、この明細書において、エピタキシャルシリコンウエハとは、単結晶のシリコンウエハの表面にシリコンのエピタキシャル層が形成されたものをいう。
実施の形態1.
図1は、この発明にかかるエピタキシャルシリコンウエハの製造方法の手順を示すフローチャートであり、図2−1〜図2−6は、図1の各ステップにおけるシリコンウエハの構造を模式的に示す断面図である。まず、図2−1に示されるチョクラルスキ法(Czochralski method、以下、CZ法という)によって引き上げられたシリコンインゴットから切り出されたシリコンウエハ10の一方の表面に、シリコンのエピタキシャル層11を成長させる(ステップS11、図2−2)。エピタキシャル層11は、化学的気相成長法(Chemical Vapor Deposition、以下、CVD法という)などの成膜法によって、4〜8μm程度の膜厚となるようにエピタキシャル成長される。
ついで、表面にシリコンをエピタキシャル成長させたシリコンウエハ10に対して、600〜900℃の温度範囲で1時間以上、好ましくは1〜2時間の低温熱処理を施す(ステップS12、図2−3、図2−4)。ここで、処理雰囲気は、酸化雰囲気でもよいし、後述する高温熱処理工程が酸化雰囲気下で行われる場合には酸化雰囲気でなくてもよい。この低温熱処理は、酸素析出核を含むBMD核31を均一に形成するために行われる。このとき形成されるBMD核31の密度は、1×102個/cm2以下である。
この低温熱処理において、処理温度が600℃未満では、酸素析出核を均一に形成するのに時間がかかり、生産性が大きく低下するために好ましくなく、900℃を超える温度では、逆に酸素析出核が減少してしまうので好ましくない。また、処理時間が1時間未満では、この温度範囲内の熱処理においては酸素析出核の均一形成が不十分であり、2時間を超えても、酸素析出核の形成にはあまり変化がない。以上より、処理温度600〜900℃、処理時間1〜2時間が最適な低温熱処理条件として求められる。なお、図2−3は、処理雰囲気が酸化雰囲気でない場合の低温熱処理後のシリコンウエハ10の断面の模式図であり、エピタキシャル層11が形成されたシリコンウエハ10に、BMD核31が形成された状態が示されている。また、図2−4は、処理雰囲気が酸化雰囲気である場合の低温熱処理後のシリコンウエハ10の断面の模式図であり、シリコンウエハ10にBMD核31が形成されるとともに、エピタキシャル層11の表面に酸化膜12が形成された状態が示されている。
ついで、低温熱処理を行ったシリコンウエハ10に対して、1000〜1050℃の温度範囲で1〜12時間の高温熱処理を施す(ステップS13、図2−5)。ここで、処理雰囲気は、ステップS12での低温熱処理が酸化雰囲気でない場合には酸化雰囲気であり、ステップS12での低温熱処理が酸化雰囲気の場合には酸化雰囲気でも酸化雰囲気でなくてもよい。つまり、ステップS12の低温熱処理とこのステップS13の高温熱処理のうち少なくとも一方が酸化雰囲気下で行われればよい。この高温熱処理では、低温熱処理で形成した酸素析出核などのBMD核31からBMD32を成長させるが、エピタキシャル層11の厚さや比抵抗の深さ分布などの特性が変化することはない。このとき、1×104〜1×106個/cm2の密度でBMD32が成長する。
ここで、高温熱処理条件について説明する。図3は、高温熱処理時の熱処理温度とBMD密度との関係を示す図であり、図4は、高温熱処理時の熱処理温度と酸化膜厚のウエハ面内の均一性との関係を示す図である。図3において、横軸は高温熱処理時の温度(℃)を示し、縦軸は高温熱処理時の温度で所定時間熱処理した場合のBMD密度(任意単位)を示している。また、図4において、横軸は高温熱処理時の温度(℃)を示し、縦軸は高温熱処理時の温度で所定時間熱処理した場合の酸化膜厚の面内の均一性の度合を示している。まず、図3に示されるように、処理温度1000℃以上でなければ、所定時間内でのBMD32の成長は十分でない。また、処理温度の上限は、エピタキシャル層11の厚さと比抵抗の深さ分布などの特性の変化を抑制するため、ウエハプロセス範囲内の1100℃以下に抑える必要がある。ただし、図4に示されるように、1050℃を超える温度では、温度の増加に伴って、アニール処理を行う炉における外気巻き込みにより制御していない酸化膜の形成が起こるため、酸化膜12の面内における厚さに不均一性が生じてしまう。その結果、エピタキシャル層11における酸化膜12を除いた部分のエピタキシャル膜の膜厚均一性が得られなくなってしまう。そのため、形成した酸化膜12を後述する実施の形態2のようにウエハプロセスで使用する場合には、処理温度上限は1050℃以下に抑える必要がある。一方、処理時間に関しては、処理時間が1時間未満ではBMD密度が不十分であり、12時間を超えて長時間処理を実施することは過度のBMD32の成長によって転位欠陥が発生してしまう危険性が大きくなる。以上より、膜厚均一性を有する高品質なエピタキシャルシリコンウエハを提供するためには、処理温度1000〜1050℃、処理時間1〜12時間が最適な高温熱処理条件として求められる。
以上のステップS12〜S13の2段階の熱処理によって、エピタキシャル層11の表面には酸化膜12が100〜500Å程度形成される。このようにして形成されたエピタキシャル層11表面の酸化膜12は、金属汚染のゲッタリング効果を有する。
その後、ウエハプロセス開始直後にフッ酸エッチングやプラズマエッチングなどによってエピタキシャル層11表面の酸化膜12を除去する(ステップS14,図2−6)。これにより、酸化膜12にゲッタリングされた金属が除去される。以上のようにして、シリコンウエハ10の内部にBMD32が形成され、表面には欠陥のないエピタキシャル層11が形成された、金属汚染に対して十分なIG能を持つBMD密度を有するエピタキシャルシリコンウエハが製造される。
ここで、上記ステップS12の低温熱処理とステップS13の高温熱処理における処理雰囲気について説明する。上述したように、この実施の形態1では、低温熱処理と高温熱処理のうち少なくとも一方が酸化雰囲気中で行われることを特徴とする。このような条件を満たす熱処理方法の一例を下記A〜Dに示す。
A.低温酸化処理(600〜900℃、1〜2時間)後、高温酸化処理(1000℃〜1050℃、1〜12時間)
B.低温酸化処理(600〜900℃、1〜2時間)後、不活性ガス中で行う高温熱処理(1000℃〜1050℃、1〜12時間)
C.不活性ガス中で行う低温熱処理(600〜900℃、1〜2時間)後、高温酸化処理(1000℃〜1050℃、1〜12時間)
D.不活性ガス中で行う低温熱処理(600〜900℃、1〜2時間)後、不活性ガス中で行うアニールと酸化性ガス中で行う酸化の連続処理(1000〜1050℃、1〜12時間)
さらに、形成される酸化膜12に着目すると、低温酸化を行った後長時間の高温処理を行うと、処理条件や装置の状態によっては意図しない酸化膜12の膜厚の増加が起こる可能性が高くなる場合があった(A,B)。また、高温酸化のみでは酸化速度が速いため、たとえば酸化膜12の膜厚を薄くしBMD密度を高くしたい場合のように、形成したい酸化膜12の膜厚とBMD密度の組合せによっては、条件の合わせこみが必要となってしまう(C)。そこで、上記Dに示されるように、低温熱処理後、高温熱処理として不活性ガス中で行うアニールと酸化性ガス中で行う酸化の連続処理を行うことによって、上記A〜Cで生じる問題点を解決することが可能となった。
上述した高温熱処理を非酸化雰囲気中で行う場合において、一般的に、N2などの安価な不活性ガスが用いられるが、これによりシリコンウエハ10の表面に意図しない窒化が施される。その結果、この窒化に起因するゲート酸化膜17の薄膜化や耐圧不良による素子不良の原因となってしまう。そのため、不活性ガスとしてN2よりもArを用いることが好ましい。
なお、上述した図1では、ステップS14で酸化膜12を除去するようにしているが、ステップS13の後に、図5に示されるように、エピタキシャル層11の表面の酸化膜12上に数百Å程度のポリシリコン層13をCVD法などの成膜法によって形成してもよい。これによって、形成したポリシリコン層のゲッタリング効果で金属汚染の影響を小さくできる。そして、このポリシリコン層13を、ウエハプロセス開始直後にフッ硝酸エッチングやプラズマエッチングなどによって除去することで、ゲッタリングした金属をウエハから取り除き金属汚染の少ない状態でウエハプロセスを開始することができる。
この実施の形態1によれば、シリコンウエハに十分な密度のBMDを形成することで、金属汚染に対して十分なIG能を発揮するエピタキシャルシリコンウエハが得られる。また、十分な密度のBMDを形成しつつ、エピタキシャル層の特性を保つために、エピタキシャル層表面を酸化して金属汚染・パーティクルの影響を抑え、処理温度をデバイスプロセス範囲内にして比抵抗などの変動を抑制することができる。
さらに、2段階の熱処理後にエピタキシャル層11の表面に形成される酸化膜12は半導体製造プロセスに用いることも可能である。イオン注入時のスルー酸化膜や素子分離構造形成時の下敷酸化として用いることで、ウエハプロセスの工程およびコストを削減することができるという効果を有する。
実施の形態2.
この実施の形態2では、BMD未形成のまたはBMD密度の低い(<1×104個/cm2)エピタキシャルシリコンウエハを使用した半導体装置の製造方法について説明する。図6は、ウエハプロセス中でBMD形成を実施するための2段階熱処理プロセスの手順を示すフローチャートである。この実施の形態2では、ウエハプロセス中でBMD形成を行う場合を示すが、この場合にはエピタキシャルウエハを用いるため、実施の形態1の図1のステップS11におけるエピタキシャル層成長工程は不要である。そのため、エピタキシャルウエハを図1のステップS12〜S13と同様に、600〜900℃の温度範囲で1時間以上、好ましくは1〜2時間の低温熱処理を施し(ステップS61)、ついで1000〜1050℃の温度範囲で1〜12時間の高温熱処理を施す(ステップS62)。これらのステップS61の低温熱処理とステップS62の高温熱処理のうち少なくとも一方の熱処理の一部は酸化雰囲気中で行われる。以上により、2段階熱処理プロセスが終了する。なお、この2段階熱処理プロセスで形成された酸化膜は、イオン注入時のスルー酸化膜や素子分離構造形成時の下敷酸化膜などとしてプロセス中で用いることができるため、図1のステップS14における酸化膜形成直後での酸化膜除去工程は省略可能であり、図6では酸化膜除去工程を省略している場合が示されている。
図7は、エピタキシャルシリコンウエハから半導体装置を形成するプロセスに2段階熱処理を適用した場合の手順を示すフローチャートであり、図8−1〜図8−8は、各ステップにおける半導体装置の断面構造を模式的に示す図である。ここでは、素子分離構造の形成フローとして、素子分離構造の形成前にゲート酸化を行う方法を用いるため、通常のウエハプロセスではゲート酸化の前にBMDが形成されにくいSA−STI(Self-Align Shallow Trench Isolation)を用いて説明する。
最初に図8−1に示されるようにエピタキシャルシリコンウエハ10aがウエハプロセスに投入されると(ステップS71、図8−1)、図6で説明した2段階熱処理プロセスを実施する(ステップS72、図8−2)。つまり、エピタキシャルシリコンウエハ10aに低温熱処理と高温熱処理を行い、少なくとも一方の熱処理の一部が酸化処理となるようにする。これにより、エピタキシャルシリコンウエハ10a内部には、金属汚染に対して十分なIG能を持つBMDが形成され、エピタキシャル層11表面には酸化膜12が形成される。なお、低温熱処理と高温熱処理の条件は、実施の形態1で説明したものと同一である。すなわち、600〜900℃で1時間以上(好ましくは、1〜2時間)の低温熱処理と、1000〜1050℃で1〜12時間の高温熱処理をエピタキシャルシリコンウエハ10aに対して行い、上記処理のうちのいずれかの一部は酸化雰囲気中で行われる。2段階の熱処理によってエピタキシャル層11の表面に形成される酸化膜12の厚さは100〜150Å程度である。
続いて、ウエル形成を行う(ステップS73、図8−3)が、この際、形成した酸化膜12をイオン注入時のスルー酸化膜として用いる。このウエル形成では、エピタキシャル層11の表面内の所定の領域に、イオン注入によってp型またはn型のウエル14を形成する。このとき、ウエル14を形成しない領域には一般的なリソグラフィ技術とエッチング技術を用いてレジスト16でマスクを形成し、マスクされていない領域にp型またはn型となる不純物原子のイオン注入を行う。たとえば、n型のウエルを形成する場合には燐を注入する。イオン注入後、レジスト16とスルー酸化膜としての酸化膜12を除去する。
ついで、エピタキシャル層11表面に、ゲート酸化膜15およびゲート電極の一部として用いるポリシリコン層13を形成した後(ステップS74、図8−4)、素子分離構造を形成する(ステップS75、図8−5)。つまり、ポリシリコン層13上にシリコン窒化膜17を形成後、MOS(Metal-Oxide Semiconductor)トランジスタなどの素子が形成される領域の境界に、一般的なリソグラフィ技術とエッチング技術を用いて溝18を形成する。続いて、この溝18の表面部分を酸化してシリコン酸化膜19を形成し、この溝18を埋めるように絶縁性の埋め込み用酸化膜20を形成する。溝18以外のウエハ表面に形成された埋め込み用酸化膜20をCMP(Chemical Mechanical Polishing)を用いて除去し、シリコン窒化膜17を燐酸などを用いて除去して、素子分離構造を形成する(図8−6)。
ついで、露出したポリシリコン層13上にさらに多結晶シリコンを積み足した後、リソグラフィ技術とエッチング技術を用いて所定の領域のみ残して、ゲート電極21を形成する(ステップS76、図8−7)。なお、図8−7以降に示す図は、形成した素子分離構造と平行方向の断面図、すなわち図8−6でA−A矢視断面となっている。
ついで、ゲート電極21の両側にn型またはp型の不純物原子を浅く形成するためにイオン注入を行い、ソース/ドレイン領域22を形成する(ステップS77、図8−8)。その後、ゲート電極の側壁の周囲に絶縁材料からなるサイドウオール23を形成し、層間絶縁膜24、コンタクト25、絶縁層26および所定の形状にパターニングされた配線27を含む配線層を所定の層数形成する(ステップS78、図8−9)。ここでは、エピタキシャル層11上に、層間絶縁膜24、絶縁層26が順に積層されており、絶縁層26中には所定の形状の配線27が形成され、また配線27とソース/ドレイン領域22などの下層の配線とを電気的に接続するように層間絶縁膜24中にコンタクト25が形成されている。以上のようにして、半導体装置の製造が完了する。
この実施の形態2によれば、BMD未形成のまたはBMD密度の低い(<1×104個/cm2)エピタキシャルシリコンウエハ10aを使用しても、ウエハプロセス中に2段階熱処理を行うことでエピタキシャルシリコンウエハ10a中にBMDを形成し、金属汚染に対して十分なIG能を持つウエハを得ることができる。また、2段階熱処理を、イオン注入、リソグラフィ、エッチング成膜などの工程よりも前に行うことで、ウエハプロセス中に起こり得る金属汚染のリスクを回避することができる。これにより、金属汚染に起因するゲート酸化膜15の破壊などの半導体装置の素子不良を低減することができる。さらに、2段階熱処理で形成される酸化膜12をウエル14形成時のスルー酸化膜として用いることで、2段階熱処理プロセスの追加による、工程やコストの増加を最小限に抑えることが可能である。さらに、この実施の形態2は、素子分離構造の形成前にゲート酸化を行うため、通常のウエハプロセスでは、ゲート酸化の前にBMDが形成されにくいSA−STIなどの方法に対して特に有効である。
実施の形態3.
この実施の形態3では、実施の形態2と同様にBMD未形成のエピタキシャルシリコンウエハを使用した半導体装置の製造方法について説明する。図9は、エピタキシャルシリコンウエハから半導体装置を形成するプロセスに2段階熱処理プロセスを適用した場合の手順を示すフローチャートであり、図10−1〜図10−5は、各ステップにおける半導体装置の断面構造を模式的に示す図である。この実施の形態3でも、素子分離構造の形成フローは、一般的なSTI形成方法を用いている。従来のSTI形成方法では、素子分離構造の形成に伴う熱処理により、特に金属汚染の制御が重要なゲート酸化前に、十分なBMDがシリコンウエハ中に形成されているが、近年における半導体装置の微細化・ウエハの大口径化に伴う、ウエハプロセスの低温化・短時間化の進行によって、十分なBMDが形成されず、IG能不足による金属汚染が問題となる可能性が高くなっている。
最初に図8−1に示されるようにエピタキシャルシリコンウエハ10aがウエハプロセスに投入されると(ステップS91、図10−1)、図6で説明した2段階熱処理プロセスを実施する(ステップS92、図10−2)。つまり、エピタキシャルシリコンウエハ10aに低温熱処理と高温熱処理を行い、少なくとも一方の熱処理の一部が酸化処理となるようにする。これにより、エピタキシャルシリコンウエハ10a内部には、金属汚染に対して十分なIG能を持つBMDが形成され、エピタキシャル層11表面には酸化膜12が形成される。なお、低温熱処理と高温熱処理の条件は、実施の形態1で説明したものと同一である。すなわち、600〜900℃で1時間以上(好ましくは、1〜2時間)の低温熱処理と、1000〜1050℃で1〜12時間の高温熱処理をエピタキシャルシリコンウエハ10aに対して行い、上記処理のうちのいずれかの一部は酸化雰囲気中で行われる。2段階の熱処理によってエピタキシャル層11の表面に形成される酸化膜12の厚さは100〜150Å程度である。
続いて、素子分離構造形成を行うが、この際、形成した酸化膜12をエピタキシャル層11表面を保護する下敷酸化膜として用いる。この素子分離構造の形成工程では、エピタキシャル層11表面にMOSトランジスタなどの素子が形成される領域を区切るための素子分離構造を形成する。より具体的には、2段階熱処理で形成したシリコン酸化膜12表面に、ポリシリコン層13、シリコン窒化膜17を形成し、一般的なリソグラフィ技術とエッチング技術を用いて素子形成領域の境界部分に溝18を形成する。続いて、この溝18の表面部分を酸化してシリコン酸化膜19を形成し、この溝18を埋めるように絶縁性の埋め込み用酸化膜20を形成する(ステップS93、図10−3)。その後、溝18以外のエピタキシャルシリコンウエハ10a表面に形成された埋め込み用酸化膜20をCMPを用いて除去し、窒化膜17を燐酸などを用いて除去して、素子分離構造を形成する。
ついで、エピタキシャル層11の表面内の所定の領域に、イオン注入によってp型またはn型のウエル14を形成する(ステップS94、図10−4)。このとき、ウエル14を形成しない領域には一般的なリソグラフィ技術とエッチング技術を用いてレジスト16でマスクを形成し、マスクされていない領域にp型またはn型となる不純物原子のイオン注入を行う。イオン注入後、レジスト16とエピタキシャル層11表面のシリコン酸化膜12を除去する。
ついで、エピタキシャルシリコンウエハ10a上に熱酸化法などによってゲート酸化膜15を成長させ(ステップS95)、その上に電極として用いる多結晶シリコンなどを形成し、リソグラフィ技術とエッチング技術を用いて所定の領域のみ残して、ゲート電極21を形成する(ステップS96、図10−5)。なお、図10−5に示される半導体装置の断面図は、形成した素子分離構造と平行方向の断面図、すなわち図10−4でB−B矢視断面図となっている。その後は、実施の形態2の図7のステップS77〜S78と同様の手順を実施して、半導体装置を得る(ステップS97〜S98)。すなわち、ゲート電極21の両側のソース/ドレイン領域22に所定の導電型の不純物原子をイオン注入した後に、所定の層数の配線層を形成する(図8−8〜図8−9)。なお、図10−5より後の工程における半導体装置の断面図は実施の形態2の図8−8〜図8−9と同一であるので省略している。
この実施の形態3によれば、BMD未形成のまたはBMD密度の低い(<1×104個/cm2)エピタキシャルシリコンウエハ10aを使用しても、ウエハプロセス中に2段階熱処理を行うことでシリコンウエハ中にBMDを形成し、金属汚染に対して十分なIG能を持つウエハを得ることができる。その結果、半導体装置の微細化・ウエハの大口径化に伴うウエハプロセスの低温化・短時間化が進行しても、十分なBMDが形成されたエピタキシャルシリコンウエハ10aを得ることができる。また、2段階熱処理を、イオン注入、リソグラフィ、エッチング、成膜などの工程よりも前に行うことで、ウエハプロセス中に起こり得る金属汚染のリスクを回避することができる。これにより、金属汚染に起因するゲート酸化膜15の破壊などの半導体装置の素子不良を低減することができ、信頼性の高い半導体装置を製造することができる。さらに、2段階熱処理で形成される酸化膜12を素子分離構造形成時の下敷酸化膜として用いることで、2段加熱処理プロセスの追加による、工程やコストの増加を最小限に抑えることが可能である。
以上のように、この発明にかかる半導体装置の製造方法は、MPU(Micro Processing Unit)やフラッシュメモリなどの高性能デバイスなどの製造に有用である。
この発明によるエピタキシャルシリコンウエハの製造方法の手順を示すフローチャートである。 エピタキシャルシリコンウエハの製造工程におけるシリコンウエハの構造を模式的に示す断面図である(その1)。 エピタキシャルシリコンウエハの製造工程におけるシリコンウエハの構造を模式的に示す断面図である(その2)。 エピタキシャルシリコンウエハの製造工程におけるシリコンウエハの構造を模式的に示す断面図である(その3)。 エピタキシャルシリコンウエハの製造工程におけるシリコンウエハの構造を模式的に示す断面図である(その4)。 エピタキシャルシリコンウエハの製造工程におけるシリコンウエハの構造を模式的に示す断面図である(その5)。 エピタキシャルシリコンウエハの製造工程におけるシリコンウエハの構造を模式的に示す断面図である(その6)。 高温熱処理時の熱処理温度とBMD密度との関係を模式的に示す図である。 高温熱処理時の熱処理温度と酸化膜厚の面内の均一性との関係を模式的に示す図である。 エピタキシャルシリコンウエハの製造工程におけるシリコンウエハの構造を模式的に示す断面図である。 ウエハプロセス中でBMD形成を実施するための2段階熱処理プロセスの手順を示すフローチャートである。 エピタキシャルシリコンウエハから半導体装置を形成するプロセスに2段階熱処理を適用した場合の手順を示すフローチャートである。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その1)。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その2)。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その3)。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その4)。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その5)。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その6)。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その7)。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その8)。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その9)。 エピタキシャルシリコンウエハから半導体装置を形成するプロセスに2段階熱処理プロセスを適用した場合の手順を示すフローチャートである。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その1)。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その2)。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その3)。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その4)。 半導体装置の製造工程における半導体装置の断面構造を模式的に示す図である(その5)。
符号の説明
10 シリコンウエハ
11 エピタキシャル層
12 酸化膜
13 ポリシリコン層
14 ウエル
15 ゲート酸化膜
16 レジスト
17 シリコン窒化膜
18 溝
19 シリコン酸化膜
20 埋め込み用酸化膜
21 ゲート電極
22 ソース/ドレイン領域
23 サイドウオール
24 層間絶縁膜
25 コンタクト
26 絶縁層
27 配線
31 BMD核
32 BMD

Claims (12)

  1. シリコンウエハ上にシリコンのエピタキシャル層を成長させるエピタキシャル層成長工程と、
    前記シリコンウエハに対して600〜900℃で1時間以上の熱処理を行う低温熱処理工程と、
    前記シリコンウエハに対して1000〜1050℃で1〜12時間の熱処理を行う高温熱処理工程と、
    を含み、前記低温熱処理工程と前記高温熱処理工程のうち少なくとも一方の熱処理の一部を酸化雰囲気下で行うことを特徴とするエピタキシャルシリコンウエハの製造方法。
  2. 前記低温熱処理工程は、不活性ガス中で行うアニール処理であり、
    前記高温熱処理工程は、不活性ガス中で行うアニール処理と酸化性ガス中で行う酸化処理の連続処理であることを特徴とする請求項1に記載のエピタキシャルシリコンウエハの製造方法。
  3. 前記高温熱処理工程における不活性ガス中でのアニール処理は、Ar雰囲気中で行われることを特徴とする請求項2に記載のエピタキシャルシリコンウエハの製造方法。
  4. 前記低温熱処理工程または前記高温熱処理工程によって前記エピタキシャル層表面に形成された酸化膜上にポリシリコン層をさらに形成するポリシリコン層形成工程をさらに含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のエピタキシャルシリコンウエハの製造方法。
  5. 請求項1〜4のいずれか1つに記載した製造方法を用いて製造したことを特徴とするエピタキシャルシリコンウエハ。
  6. エピタキシャルシリコンウエハ上にMOSトランジスタを含む素子や配線を所定の形状に形成してなる半導体装置の製造方法において、
    前記MOSトランジスタのゲート酸化膜を形成する前に、600〜900℃で1時間以上の低温熱処理と、1000〜1050℃で1〜12時間の高温熱処理とを行い、前記低温熱処理と前記高温熱処理のうち少なくとも一方の熱処理の一部を酸化雰囲気下で行うことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  7. 前記低温熱処理は、不活性ガス中で行うアニール処理であり、前記高温熱処理は、不活性ガス中で行うアニール処理と酸化性ガス中で行う酸化処理の連続処理であることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置の製造方法。
  8. 前記高温熱処理における不活性ガス中のアニール処理は、Ar雰囲気中で行われることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置の製造方法。
  9. 前記熱処理は、所定のパターンをシリコンウエハ上に写す写真製版工程、前記シリコンウエハ上の前記素子間を電気的に分離する素子分離構造を形成する素子分離構造形成工程、前記シリコンウエハの所定の領域にイオン注入を行うイオン注入工程、前記シリコンウエハ上に薄膜を形成する成膜工程、および所定の加工処理を行う加工工程のいずれかが半導体装置の製造に含まれる場合に、それらの全ての工程が実施される前に行われることを特徴とする請求項6〜8のいずれか1つに記載の半導体装置の製造方法。
  10. 前記イオン注入工程は、前記熱処理によって形成される前記エピタキシャル層上の酸化膜をイオン注入時のスルー酸化膜として使用することを特徴とする請求項9に記載の半導体装置の製造方法。
  11. 前記素子分離構造形成工程は、前記熱処理によって形成される前記エピタキシャル層上の酸化膜を素子分離構造形成時の下敷酸化膜として使用することを特徴とする請求項9に記載の半導体装置の製造方法。
  12. 請求項6〜11のいずれか1つに記載した製造方法を用いて製造したことを特徴とする半導体装置。
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