JP2006201856A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路 Download PDF

Info

Publication number
JP2006201856A
JP2006201856A JP2005010470A JP2005010470A JP2006201856A JP 2006201856 A JP2006201856 A JP 2006201856A JP 2005010470 A JP2005010470 A JP 2005010470A JP 2005010470 A JP2005010470 A JP 2005010470A JP 2006201856 A JP2006201856 A JP 2006201856A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
signal
clock signal
write access
clock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005010470A
Other languages
English (en)
Inventor
Harutaka Tsukiji
治孝 築地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Technology Corp
Hitachi Solutions Technology Ltd
Original Assignee
Renesas Technology Corp
Hitachi ULSI Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Renesas Technology Corp, Hitachi ULSI Systems Co Ltd filed Critical Renesas Technology Corp
Priority to JP2005010470A priority Critical patent/JP2006201856A/ja
Publication of JP2006201856A publication Critical patent/JP2006201856A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Microcomputers (AREA)

Abstract

【課題】 リアルタイムクロックモジュールにおけるレジスタの誤更新を排除する。
【解決手段】 第1クロック信号に基づいてカウント動作可能なリアルタイムクロックモジュール(16)と、上記第1クロック信号より周波数が高い第2クロック信号に基づいて動作され、上記リアルタイムクロックモジュールに対してライトアクセス可能なCPUとを含んで半導体集積回路が構成されるとき、上記リアルタイムクロックモジュールは、上記CPUによってライトアクセス信号がネゲートされた際の論理状態が、上記CPUによってライトアクセス信号がアサートされた際の第1クロック信号の論理状態に等しい第3クロック信号を形成可能なクロック制御回路(100)を設け、上記CPUからのライトアクセスが発生した場合の論理の正常化を図ることにより、不所望なハザードの発生を阻止し、リアルタイムクロックモジュールにおけるレジスタの誤更新を排除する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体集積回路に関し、例えばシステムLSIに適用して有効な技術に関する。
コンピュータ等の情報処理装置およびその他の電子機器において使用されるリアルタイムクロック(RTC)信号を供給可能なモジュールとして、リアルタイムクロックモジュールが知られている(例えば特許文献1参照)。システムLSIに内蔵されるリアルタイムクロックモジュールは、秒カウントのための秒カウンタ、分カウントのための分カウンタ、時カウントのための時カウンタ、曜日カウントのための曜日カウンタ、日カウントのための日カウンタ、月カウントのための月カウンタ、及び年カウントのための年カウンタなど、各種カウンタを備える。
上記秒カウンタは、64Hzのカウンタで1Hz毎に発生するキャリによってカウントアップするレジスタとされる。このレジスタは、CPU(中央処理装置)によって書き込み可能とされ、キャリによるレジスタ更新とCPUによるレジスタ書き込みとは異なる周波数のクロック信号で制御する論理構成となっている。
上記CPUによるレジスタ書き込みには、システムの消費電力を抑えるため、CPUの非動作時にクロック発振を停止させたり、スタンバイモード時にクロック発振を停止させたりするためのシステムクロック信号が使用される。それに対して秒カウンタのカウントアップに使用されるクロック信号には、スタンバイモード時にも停止されないRTC生成用クロック信号が用いられる。
特開平7−248844号公報(図1)
上記のようにリアルタイムクロックモジュールに内蔵される秒カウンタは、キャリによるレジスタ更新とCPUによるレジスタ更新とは異なる周波数のクロック信号で制御する必要があるため、キャリによるレジスタ更新の際のRTC生成用クロック信号と、CPUによるレジスタ書き込みの際のシステムクロック信号とを切り換える必要がある。このクロック信号の切り換えはセレクタで行われる。しかしながら、本願発明者がそれについて検討したところ、両クロック信号の位相差によっては、更新されるレジスタに供給されるクロック信号にハザードが発生することがあり、かかる場合には、CPUによるレジスタ書き込みが正常に行われないなど、レジスタの誤更新を生ずることが見いだされた。
本発明の目的は、リアルタイムクロックモジュールにおけるレジスタの誤更新を排除するための技術を提供することにある。
本発明の前記並びにその他の目的と新規な特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、第1クロック信号に基づいてカウント動作可能なリアルタイムクロックモジュールと、上記第1クロック信号より周波数が高い第2クロック信号に基づいて動作され、上記リアルタイムクロックモジュールに対してライトアクセス可能な中央処理装置とを含んで半導体集積回路が構成されるとき、上記リアルタイムクロックモジュールは、上記中央処理装置からのライトアクセスによってライトデータの書き込みが可能とされる第1レジスタと、カウントアップ信号に基づいて上記第1レジスタの保持値をカウントアップするとともに、上記中央処理装置からのライトアクセスに応じてライトデータを上記第1レジスタへ伝達可能な第1論理回路と、上記中央処理装置によってライトアクセス信号がネゲートされた際の論理状態が、上記中央処理装置によって上記ライトアクセス信号がアサートされた際の上記第1クロック信号の論理状態に等しい第3クロック信号を形成可能なクロック制御回路と、上記中央処理装置によってライトアクセス信号がアサートされた場合には、上記第3クロック信号を上記第1レジスタに供給することによって上記第1レジスタを上記第3クロック信号に同期動作させ、上記中央処理装置によって上記ライトアクセス信号がネゲートされた場合には、上記第1クロック信号を上記第1レジスタに供給することによって上記第1レジスタを上記第1クロック信号に同期動作させるための第1セレクタとを含んで構成する。
上記の手段によれば、クロック制御回路は、上記中央処理装置によってライトアクセス信号がネゲートされた際の論理状態が、上記中央処理装置によって上記ライトアクセス信号がアサートされた際の上記第1クロック信号の論理状態に等しい第3クロック信号を形成し、第1セレクタは、上記中央処理装置によってライトアクセス信号がアサートされた場合には、上記第3クロック信号を上記第1レジスタに供給することによって上記第1レジスタを上記第3クロック信号に同期動作させ、上記中央処理装置によって上記ライトアクセス信号がネゲートされた場合には、上記第1クロック信号を上記第1レジスタに供給することによって上記第1レジスタを上記第1クロック信号に同期動作させる。第1セレクタによって第1クロック信号が選択された場合、第1レジスタのクロック端子の論理変化は、それまでの論理値から、第1クロック信号の現在の論理値に遷移する立ち上がりとなり、それは上記中央処理装置からのライトアクセスが無い場合の論理変化と同じであり、不所望なハザードの発生が排除される。そのことが、リアルタイムクロックモジュールにおけるレジスタの誤更新を排除する。
このとき、上記クロック制御回路は、上記第2クロック信号に同期して上記ライトデータを取り込むための第2レジスタと、上記第1クロック信号を上記第1クロック信号に同期して取り込むための第3レジスタと、上記上記第1クロック信号に同期動作される第4レジスタと、上記第2レジスタの出力信号に応じて上記第4レジスタの出力信号と上記第3レジスタの出力信号とを選択的に上記第4レジスタに供給するための第2セレクタと、上記中央処理装置からのライトアクセス信号と上記第2レジスタの出力信号に基づいて上記第4レジスタの出力信号を選択可能な第2論理回路と、上記第2クロック信号に同期して上記第2論理回路の出力信号を取り込むための第5レジスタとを含んで構成することができる。
また、上記第2論理回路は、上記中央処理装置からのライトアクセス信号が論理値“0”の場合、上記第2レジスタの出力論理値にかかわらず、論理値“0”を出力し、上記中央処理装置からのライトアクセス信号が論理値“1”で、上記第2レジスタの出力信号が論理値“0”の場合、論理値“1”を出力し、上記中央処理装置からのライトアクセス信号が論理値“1”で、上記第2レジスタの出力信号が論理値“1”の場合、上記第2レジスタの出力信号をそのまま出力するように構成することができる。
さらに、消費電力の低減を図るには、上記中央処理装置によるアクセスが無い場合、上記第2レジスタ、上記第3レジスタ、上記第4レジスタ、上記第5レジスタへの上記第2クロック信号の供給を停止するための第3論理回路を設けると良い。
本願において開示される発明のうち代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、リアルタイムクロックモジュールにおけるレジスタの誤更新を排除することができる。
図4には、本発明にかかる半導体集積回路の一例であるシステムLSIが示される。図4に示されるシステムLSI20は、特に制限されないが、CPU(中央処理装置)10、RAM(ランダムアクセスメモリ)11、CPG(クロックパルスジェネレータ)12、BSC(バスステートコントローラ)13、第1周辺モジュール(PU1)14、第2周辺モジュール(PU2)15、RTCM(リアルタイムクロックモジュール)16を含み、公知の半導体集積回路製造技術により、単結晶シリコン基板などの一つの半導体基板に形成される。CPG12は、各モジュールの動作用基準クロックとされるシステムクロック信号SYS−CLKを発生させる。このシステムクロック信号SYS−CLKは、CPU10、RAM11、BSC13、第1周辺モジュール14、第2周辺モジュール15、及びRTCM16に供給される。CPU10は、データバスD−BUS1及びアドレスバスA−BUS1に結合され、所定のプログラムに従って各種演算処理及び各部の動作制御を可能とする。RAM11は、データバスD−BUS1及びアドレスバスA−BUS1に結合され、上記CPU10での演算処理における作業領域などに利用される。BSC13は、データバスD−BUS1、アドレスバスA−BUS1と、データバスD−BUS2、アドレスバスA−BUS2と、データバスD−BUS3、アドレスバスA−BUS3との間に発生するデータ転送の制御を行う。データバスD−BUS2、アドレスバスA−BUS2には、外部に配置された外部メモリ(MEM)17が結合される。データバスD−BUS3、アドレスバスA−BUS3には、第1周辺回路14、第2周辺回路15、及びRTCM16が結合される。第1周辺回路14及び第2周辺回路15は、特に制限されないが、入力アナログ信号をディジタル信号に変換するためのADコンバータや、外部との間でシリアル通信を可能とするインタフェースなどとされる。RTCM16はリアルタイムクロック生成用クロック信号に基づいてリアルタイムクロック信号を生成する。上記複数のレジスタは、キャリによるレジスタ更新と、CPU10によるレジスタ更新が可能とされる。キャリによるレジスタ更新は、外部から入力されたリアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKに基づいて行われ、CPU10によるレジスタ更新は、システムクロック信号SYS−CLKに基づいて行われる。
図1には上記RTCM16における主要部の構成が示される。
図1に示されるように上記RTCM16は、論理回路21,28、レジスタ22,24,25,27,29、セレクタ23,26、論理回路28を含む。論理回路21は、カウントアップ信号CNT−UP、ライトデータWD、CPUライトアクセス信号CPU−Wを取り込んで所定の論理出力を得る。この論理出力は後段のレジスタ22に伝達される。セレクタ23は、CPUライトアクセス信号CPU−Wが論理値“1”の場合にはレジスタ29の出力信号を選択的にレジスタ22に伝達し、CPUライトアクセス信号CPU−Wが論理値“0”の場合にはリアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKを上記レジスタ22に伝達する。上記レジスタ22は、上記セレクタ23の出力信号に同期して上記論理回路21の出力信号を取り込む。レジスタ22の出力信号は、RTCM16におけるカウンタを構成する別のレジスタにキャリとして伝達される。
図8には、上記論理回路21の真理値表が示される。
上記論理回路21は、CPUライトアクセス信号CPU−Wが論理値“1”の場合には、カウントアップ信号CNT−UPの論理値にかかわらす、入力されたライトデータWDをレジスタ22に出力する。また、上記論理回路21は、CPUライトアクセス信号CPU−Wが論理値“0”で、カウントアップ信号CNT−UPが論理値“1”の場合にはレジスタ22の現在の出力値に対して+1(カウントアップ)し、CPUライトアクセス信号CPU−Wが論理値“0”で、カウントアップ信号CNT−UPが論理値“0”の場合にはレジスタ22の現在の出力値を保持させる。ここで、上記カウントアップ信号CNT−UPは、リアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKを分周することで得られた信号である。
レジスタ24は、システムクロック信号SYS−CLKに同期してライトデータWDを取り込む。このレジスタ24の出力信号(N1)は論理回路28に伝達される。レジスタ25は、システムクロック信号SYS−CLKに同期してリアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKを保持する。レジスタ25の出力信号(N2)はセレクタ26に伝達される。セレクタ26は、上記レジスタ24の出力が論理値“1”の場合にレジスタ27の出力信号(N3)を選択し、上記レジスタ24の出力値が論理値“0”の場合にレジスタ25の出力信号を選択する。
図2には、上記論理回路28の真理値表が示される。
上記論理回路28は、CPUライトアクセス信号CPU−Wと上記レジスタ24の出力信号とに基づいて所定の論理出力を得る。具体的には、図2に示されるように、CPUライトアクセス信号CPU−Wが論理値“0”の場合には、レジスタ24の出力信号にかかわらず、論理回路28から論理値“0”が出力され、CPUライトアクセス信号CPU−Wが論理値“1”で、レジスタ24の出力信号が論理値“0”の場合には、論理回路28から論理値“1”が出力され、CPUライトアクセス信号CPU−Wが論理値“1”で、レジスタ24の出力信号が論理値“1”の場合には、上記レジスタ27の出力信号がそのまま論理回路28から出力される。
ここで、上記レジスタ24,25,27,29、セレクタ26、論理回路28は、上記CPU10によってCPUライトアクセス信号CPU−Wがネゲートされた際の論理状態が、上記CPU10によって上記CPUライトアクセス信号がアサートされた際のリアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKの論理状態に等しいクロック信号を形成するために設けられている。このような意味で上記レジスタ24,25,27,29、セレクタ26、及び論理回路28をクロック制御回路100と総称する。また、上記論理回路21が本発明における第1論理回路に対応し、上記論理回路28が本発明における第2論理回路に対応する。レジスタ22が本発明における第1レジスタに対応し、レジスタ24が本発明における第2レジスタに対応し、レジスタ25が本発明における第3レジスタに対応し、レジスタ27が本発明における第4レジスタに対応し、レジスタ29が本発明における第5レジスタに対応する。セレクタ23が本発明における第1セレクタに対応し、セレクタ26が本発明における第2セレクタに対応する。
次に、上記構成の動作について説明する。
図3には、図1における主要部の動作タイミングが示される。尚、図3(A)は、CPUライトアクセス直前にリアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKが立ち上がるケース、図3(B)は、CPUライトアクセス直後にリアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKが立ち上がるケースである。
先ず、図3(A)に示されるように、CPUライトアクセス直前にリアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKが立ち上がるケースについて説明する。
この場合、セレクタ23での切り換え動作においてハザードが発生する虞れがあるが、直後のCPUライトアクセスにおいて、レジスタ22の内容がライトデータWDによって書き換えられてしまうため、上記ハザードの発生によって不都合は生じない。
次に、図3(B)に示されるように、CPUライトアクセス直後にリアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKが立ち上がるケースについて説明する。
CPU10からのライトアクセスが発生した場合、アクセス開始時のリアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKの状態がレジスタ27に保持され、それに基づいてレジスタ29の出力信号(N4)の論理が決定される。つまり、CPU10によってCPUライトアクセス信号CPU−Wがネゲートされた際の論理状態が、CPU10によって上記ライトアクセス信号RTC−Wがアサートされた際の上記リアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKの論理状態に等しくなうようなクロック信号がレジスタ29が出力される。例えば、図3(B)に示されるように、CPU10によって上記ライトアクセス信号RTC−Wが論理値“1”にアサートされた際の上記リアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKの論理状態がローレベルで論理値“0”であった場合、CPUライトアクセス信号CPU−Wがネゲートされた際の上記レジスタ29の出力信号(N4)は、論理値“0”とされる。従って、CPUライトアクセス信号CPU−Wが論理値“0”にネゲートされ、セレクタ23によってリアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKが選択された場合、レジスタ22のクロック端子の論理変化は、それまでの論理値“0”から、リアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKの現在の論理値“1”に遷移する立ち上がりとなり、それはCPU10からのライトアクセスが無い場合の論理変化と同じであり、その限りにおいて不所望なハザードは発生しない。
上記例によれば、以下の作用効果を得ることができる。
図7に示されるように、クロック制御回路100が存在しない場合には、セレクタ30によってシステムクロック信号SYS−CLKと、リアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKとが選択的にレジスタ22に伝達されるようになっているため、両クロック信号の位相差によっては、更新されるレジスタ22に供給されるクロック信号にハザードが発生することがあり、かかる場合には、ハザードによる不所望なパルスが入力されるため、システムクロックSYS−CLKに基づくレジスタ更新が正常に行われない虞がある。これに対して図1に示されるようにクロック制御回路100を設けた場合には、CPU10からのライトアクセスが発生した場合、アクセス開始時のリアルタイムクロック生成用クロック信号RTC−CLKの状態がレジスタ27に保持され、それに基づいてレジスタ29の出力信号(N4)の論理が決定されることにより、不所望なハザードの発生を阻止することができるので、リアルタイムクロックモジュールにおけるレジスタの誤更新を排除することができる。
以上本発明者によってなされた発明を具体的に説明したが、本発明はそれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、図5に示されるように、CPU10によるアクセスが無い場合に、上記RTCM16へのシステムクロック信号SYS−CLKの供給を停止するための論理回路30を設けることができる。図6には論理回路30の真理値表が示される。CPUライトアクセス信号CPU−W又はレジスタ24の出力が論理値“1”の場合にはシステムクロック信号SYS−CLKがレジスタ24,25,27,29に供給される。しかし、CPUライトアクセス信号CPU−W及びレジスタ24の出力が論理値“0”の場合には、論理回路30の出力信号が論理値“1”に固定されることによって、レジスタ24,25,27,29へのシステムクロック信号SYS−CLKの供給が停止される。このシステムクロック信号SYS−CLKの供給の停止により、消費電力の低減を図ることができる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明をその背景となった利用分野であるシステムLSIに適用した場合について説明したが、本発明はそれに限定されるものではなく、各種半導体集積回路に広く適用することができる。
本発明は、リアルタイムクロックモジュールを含むことを条件に適用することができる。
本発明にかかる半導体集積回路の一例であるシステムLSIに含まれるRTCMの構成例ブロック図である。 上記RTCMにおける主要部の動作説明図である。 上記RTCMにおける主要部の動作タイミング図である。 上記システムLSIの全体的な構成例ブロック図である。 上記RTCMの別の構成例ブロック図である。 図5に示されるRTCMにおける主要部の動作説明図である。 上記RTCMの比較対象とされる回路の構成例ブロック図である。 図1における主要部の動作説明図である。
符号の説明
10 CPU
11 RAM
12 CPG
13 BSC
14,15 周辺モジュール
16 RTCM
22,24,25,27,29 レジスタ
23,26 セレクタ
21,28 論理回路
100 クロック制御回路

Claims (4)

  1. 第1クロック信号に基づいてカウント動作可能なリアルタイムクロックモジュールと、
    上記第1クロック信号より周波数が高い第2クロック信号に基づいて動作され、上記リアルタイムクロックモジュールに対してライトアクセス可能な中央処理装置と、を含む半導体集積回路であって、
    上記リアルタイムクロックモジュールは、
    上記中央処理装置からのライトアクセスによってライトデータの書き込みが可能とされる第1レジスタと、
    カウントアップ信号に基づいて上記第1レジスタの保持値をカウントアップするとともに、上記中央処理装置からのライトアクセスに応じてライトデータを上記第1レジスタへ伝達可能な第1論理回路と、
    上記中央処理装置によってライトアクセス信号がネゲートされた際の論理状態が、上記中央処理装置によって上記ライトアクセス信号がアサートされた際の上記第1クロック信号の論理状態に等しい第3クロック信号を形成可能なクロック制御回路と、
    上記中央処理装置によってライトアクセス信号がアサートされた場合には、上記第3クロック信号を上記第1レジスタに供給することによって上記第1レジスタを上記第3クロック信号に同期動作させ、上記中央処理装置によって上記ライトアクセス信号がネゲートされた場合には、上記第1クロック信号を上記第1レジスタに供給することによって上記第1レジスタを上記第1クロック信号に同期動作させるための第1セレクタと、を含んで成る半導体集積回路。
  2. 上記クロック制御回路は、上記第2クロック信号に同期して上記ライトデータを取り込むための第2レジスタと、
    上記第1クロック信号を上記第1クロック信号に同期して取り込むための第3レジスタと、
    上記上記第1クロック信号に同期動作される第4レジスタと、
    上記第2レジスタの出力信号に応じて上記第4レジスタの出力信号と上記第3レジスタの出力信号とを選択的に上記第4レジスタに供給するための第2セレクタと、
    上記中央処理装置からのライトアクセス信号と上記第2レジスタの出力信号に基づいて上記第4レジスタの出力信号を選択可能な第2論理回路と、
    上記第2クロック信号に同期して上記第2論理回路の出力信号を取り込むための第5レジスタと、を含み、
    上記第5レジスタの出力信号が上記クロック制御回路の出力信号として上記第1セレクタに伝達される請求項1記載の半導体集積回路。
  3. 上記第2論理回路は、上記中央処理装置からのライトアクセス信号が論理値“0”の場合、上記第2レジスタの出力論理値にかかわらず、論理値“0”を出力し、上記中央処理装置からのライトアクセス信号が論理値“1”で、上記第2レジスタの出力信号が論理値“0”の場合、論理値“1”を出力し、上記中央処理装置からのライトアクセス信号が論理値“1”で、上記第2レジスタの出力信号が論理値“1”の場合、上記第2レジスタの出力信号をそのまま出力する請求項2記載の半導体集積回路。
  4. 上記中央処理装置によるアクセスが無い場合、上記第2レジスタ、上記第3レジスタ、上記第4レジスタ、上記第5レジスタへの上記第2クロック信号の供給を停止するための第3論理回路を含む請求項3記載の半導体集積回路。
JP2005010470A 2005-01-18 2005-01-18 半導体集積回路 Withdrawn JP2006201856A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005010470A JP2006201856A (ja) 2005-01-18 2005-01-18 半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005010470A JP2006201856A (ja) 2005-01-18 2005-01-18 半導体集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006201856A true JP2006201856A (ja) 2006-08-03

Family

ID=36959823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005010470A Withdrawn JP2006201856A (ja) 2005-01-18 2005-01-18 半導体集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006201856A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2457513A (en) * 2008-02-14 2009-08-19 Wolfson Microelectronics Plc Real time clock
JP2016184279A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 ラピスセミコンダクタ株式会社 情報処理装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2457513A (en) * 2008-02-14 2009-08-19 Wolfson Microelectronics Plc Real time clock
US7702943B2 (en) 2008-02-14 2010-04-20 Wolfson Microelectronics Plc Real time clock
GB2457513B (en) * 2008-02-14 2010-10-20 Wolfson Microelectronics Plc Real time clock
JP2016184279A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 ラピスセミコンダクタ株式会社 情報処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5317356B2 (ja) クロック制御信号生成回路、クロックセレクタ、及び情報処理装置
JP6092649B2 (ja) 演算装置、アレイ型演算装置およびその制御方法、情報処理システム
CN107636966B (zh) 使用预处理电路的电压电平移位器与相关系统和方法
US7395450B2 (en) Synchronous/asynchronous interface circuit and electronic device
US7398409B2 (en) Semiconductor integrated circuit and its power-saving control method and program
JP2006201856A (ja) 半導体集積回路
JPH11145786A (ja) フリップフロップのリセット回路
US10331592B2 (en) Communication apparatus with direct control and associated methods
US20070038795A1 (en) Asynchronous bus interface and processing method thereof
JP5977308B2 (ja) スリープモードを有する電子回路
JP2006072777A (ja) 半導体論理回路におけるクロック分配回路およびその方法
JP2007065756A (ja) クロック制御回路、クロック制御方法、半導体集積回路装置、及び電子機器
JP2006222515A (ja) 半導体集積回路
WO2023071651A1 (zh) 电路调整方法、装置、电子设备、存储介质及电路
JP4624928B2 (ja) 半導体集積回路装置
JP5574461B2 (ja) 半導体集積回路
JPWO2008001461A1 (ja) 半導体集積回路
JP5408743B2 (ja) 携帯電話
JP2006268390A (ja) 直列インタフェース回路
JP4691791B2 (ja) データ処理システム
US7058842B2 (en) Microcontroller with multiple function blocks and clock signal control
JP4894218B2 (ja) 半導体集積回路
US6715017B2 (en) Interruption signal generating apparatus
JP5704669B2 (ja) 半導体装置
TWI655577B (zh) 運算速度補償電路及其補償方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080401