JP2006342702A - 内燃機関の燃料噴射制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】バイパス通路の空気による空燃比の狂いを防止すると共に、テスト工数および制御の負荷を低減する内燃機関の燃料噴射制御装置を提供する。
【解決手段】吸気通路13内のスロットルバルブ7の開度に対応した空気量を求めるスロットル空気量変換手段22と、ISCバルブ10の開度に対応したバイパス通路9の空気量を求めるバイパス空気量変換手段24と、スロットル空気量とバイパス空気量とを加算して内燃機関1への吸入空気量を算出する吸入空気量算出手段25と、前記スロットル空気量から吸入空気量に対応するスロットル開度を仮想スロットル開度として設定する仮想スロットル開度設定手段26と、仮想スロットル開度に対応して燃料噴射量を設定する燃料噴射量設定手段27とを具備する。仮想スロットル開度の設定により、バイパス通路9の空気量を考慮した燃料噴射量マップ等を用いることなく空燃比の適正化を図ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の燃料噴射制御装置に係り、特に、スロットルバルブを迂回するバイパス通路の空気量を制御バルブで制御する内燃機関における内燃機関の燃料噴射装置に関する。
従来から、現在のスロットル開度およびエンジン回転数をパラメータとして、これに対応する燃料噴射量を、事前のテストで決定された燃料噴射量マップから取り出し、常に最適な空燃比で内燃機関を運転制御しようとする構成が知られている。しかしながら、特にアイドリング時の吸気量制御を、スロットルバルブの回動動作ではなく、スロットルバルブを迂回するバイパス通路および該バイパス通路上のアイドル・スピード・コントロール・バルブ(以下、ISCバルブと示す)で行う構成においては、ISCバルブでバイパス通路の断面積を変化させて吸気量を変えると、前記燃料噴射量マップが想定している吸気量と実際の吸気量とに差異が生じるので、特にスロットルバルブの低開度域での空燃比が狂ってしまうという課題があった。具体的には、燃料噴射量マップの想定値より実際の吸入空気量が多くなって、スロットルバルブの低開度域で混合気が薄くなってしまうことがあった。
特許文献1には、前記ISCバルブの開度に応じた燃料噴射量の補正量を事前のテストで決定された関数から求め、これを燃料噴射量マップによる基本燃料噴射量に加算することで、スロットルバルブの低開度域にも適切な空燃比を保てるようにした技術が開示されている。
特開平1−134045号公報
しかしながら、上記特許文献1の技術では、基本の燃料噴射量マップとは別に、ISCバルブの開度に応じた燃料噴射量の補正量もテストで決定する必要があるので、事前のテスト工数が増大してしまうという課題があった。また、制御に必要なデータの処理数が増えるので、制御フローの複雑化やECUの負荷増大を招くという課題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の課題を解決し、バイパス通路の空気による空燃比の狂いを防止すると共に、テスト工数および制御の負荷を低減することができる内燃機関の燃料噴射制御装置を提供することにある。
前記した目的を達成するために、本発明は、吸気通路内に設けられるスロットルバルブと、該スロットルバルブを迂回するバイパス通路内に設けられる制御バルブとを開閉制御して吸入される空気量を制御する内燃機関において、前記スロットルバルブの開度に対応した吸気通路の空気量データを備え、スロットルバルブの開度に対応したスロットル空気量を求めるスロットル空気量変換手段と、前記制御バルブの開度に対応したバイパス通路のバイパス空気量を求めるバイパス空気量変換手段と、前記スロットル空気量とバイパス空気量とを加算して、内燃機関に吸入される全体の吸入空気量を算出する吸入空気量算出手段と、前記スロットル空気量のデータから前記全体の吸入空気量に対応するスロットル開度を仮想スロットル開度として設定する仮想スロットル開度設定手段と、前記仮想スロットル開度に対応して燃料噴射量を設定する燃料噴射量設定手段とを具備するようにした点に第1の特徴がある。
また、前記燃料噴射量設定手段は、前記仮想スロットル開度とエンジン回転数をパラメータとして、燃料噴射量マップから前記燃料噴射量を求めるようにした点に第2の特徴がある。
また、前記スロットルバルブの開度が所定開度以上に達すると、前記仮想スロットル開度に代えて、実際のスロットルバルブの開度によって燃料噴射量を設定するようにした点に第3の特徴がある。
また、前記制御バルブは、ステッピングモータにより開閉駆動され、前記制御バルブの開度は、ステッピングモータの駆動信号のステップ数で代用され、前記バイパス空気量変換手段は、前記ステップ数に対応したバイパス空気量のデータを備え、該データからバイパス空気量が求められるようにした点に第4の特徴がある。
さらに、前記制御バルブの開度と、該制御バルブの開度に対応するバイパス空気量のデータは、低開度ほどデータ数を漸増させるようにした点に第5の特徴がある。
請求項1の発明によれば、制御バルブの開度に応じた補正用の燃料噴射量マップ等を用いることなく、バイパス通路の空気による空燃比の狂いを防止することができるようになる。このため、補正用の燃料噴射量マップ等を決定するための事前のテスト工数を削減することができるようになり、さらに、制御に必要なデータ処理の増加による制御の複雑化を防ぎ、制御の負荷を低減することができるようになる。
請求項2の発明によれば、従来と同様の燃料噴射量マップによって補正後の燃料噴射量を決定することができるので、制御フローの複雑化を招くことなく適正な空燃比を得ることができるようになる。
請求項3の発明によれば、バイパス通路の影響が小さくなる高開度領域で補正量の算出処理を行わないようにしたので、燃料噴射量制御の精度を下げることなく、制御装置の負担を低減することができるようになる。
請求項4の発明によれば、制御バルブの開度を検出するセンサ等の追加が不要となって、装置の簡素化を図ることができるようになる。
請求項5の発明によれば、バイパス通路の影響が大きな低開度寄りにあるほどデータ数が多くなるようにしたので、制御装置へ不要な負担をかけることなく、低開度域においてより理想的な燃料噴射量制御を行うことができるようになる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明に係る内燃機関の燃料噴射制御装置の一実施形態のブロック図である。内燃機関1は、吸気管3の近傍に設けられたインジェクション4によって燃焼室2内に燃料を供給する4サイクルのガソリンエンジンである。前記吸気管3の上流側にはスロットルボディ6が連結されており、その内部には、吸気通路を通過する空気量を制御するスロットルバルブ7が回動自在に軸着されている。該スロットルバルブ7は、搭乗者が操作するスロットルグリップ(不図示)の操作量に応じて回動され、その回動軸近傍には、スロットルバルブ7の開度を検知するスロットル開度センサ8が設けられている。なお、スロットルバルブ7には、搭乗者の操作とは無関係にエンジン回転数や車速等に基づいて自動制御を行うDBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)システムを搭載してもよい。
スロットルボディ6には、エアクリーナ12および連結パイプ11と直結される吸気通路13の他に、前記スロットルバルブ7を迂回してその上流側と下流側の吸気通路13を連通させるバイパス通路9が設けられている。このバイパス通路9は、スロットルバルブ7が全閉の状態でもアイドリング運転に必要な空気を供給することが可能で、バイパス通路9の途中に設けられた制御バルブとしてのISCバルブ10によってその空気量を調整することができる。このバイパス通路9の断面積は吸気通路に比して小さく、また、ISCバルブ10は、ステップ数を伴うパルス信号によって任意の回転角度で停止することができるステッピングモータで駆動されるため、微細な空気量調整を容易に行うことができる。
ECU(エンジン・コントロール・ユニット)20は、スロットルバルブ7のスロットル開度センサ8からの信号を検出するスロットル開度検出手段21と、スロットル開度に対応する吸気通路13の空気量を求めるスロットル空気量変換手段22と、前記ISCバルブ10を駆動するパルス信号を発するISCバルブ駆動手段23と、ISCバルブ10のステップ数に対応するバイパス通路9の空気量を求めるバイパス空気量変換手段24と、前記スロットル空気量とバイパス空気量とを加算して全体の吸入空気量を算出する吸入空気量算出手段25と、前記吸入空気量に基づいて仮想スロットル開度を設定する仮想スロットル開度設定手段26と、仮想スロットル開度およびエンジン回転数センサ5の信号によって燃料噴射量を設定する燃料噴射量設定手段27とを含んでいる。燃料噴射量設定手段27には、図7に示すように、スロットル開度とエンジン回転数とをパラメータとする燃料噴射量マップ27aが格納されている。この燃料噴射量マップ27aは、バイパス通路9およびISCバルブ10の適用が考慮されていなくてもよく、従来と同様のテスト工数で求めることができる。そして、インジェクション4は、燃料噴射量設定手段27が仮想スロットル開度と現在のエンジン回転数とから求めた燃料噴射量に基づいて駆動制御される。
図2(a)は、前記スロットル空気量変換手段22に係るグラフである。該グラフは、スロットルバルブ7(図1参照)のスロットル開度Thと吸気通路13におけるスロットル空気量Ga1との関係を示しており、内燃機関1の運転中は、スロットル開度センサ8からの信号に基づいて、前記スロットル空気量Ga1が求められる。該グラフは、スロットル開度とエンジン回転数とをパラメータとした燃料噴射量マップを作成することに比して少ないテスト工数で求めることができる。
図2(b)は、前記バイパス空気量変換手段24に係るグラフである。該グラフは、ISCバルブ10(図1参照)の開度に対応するステップ数Stと、バイパス通路9の空気量Ga2との関係を示しており、内燃機関1の運転中は、ISCバルブ10に与える駆動信号のステップ数に基づいて、前記バイパス空気量Ga2が求められる。このグラフも図2(a)に示したグラフと同様に、ISCバルブ10のステップ数とエンジン回転数とをパラメータとした燃料噴射量マップを作成することに比して少ないテスト工数で求めることが可能である。なお、本実施形態において、ISCバルブ10のステップ数Stは、わずかな流量を発生する初期開度状態の際にゼロ、開度100%の際に約640となるように設定されている。前記バイパス空気量設定手段24は、ISCバルブ10の開度を、ISCバルブ駆動手段23が発する駆動信号のステップ数で代用するため、ISCバルブ10に開度を検出するセンサ等が不要となって装置の簡素化を図ることができる。
図3は、前記吸入空気量算出手段25による、吸入空気量Ga3とスロットル開度Thとの関係を示すグラフである。吸入空気量Ga3は、前記したスロットル空気量Ga1およびバイパス空気量Ga2とを、スロットル開度Thを基準にして足し合わせた計算値である。また、該グラフには、前記仮想スロットル開度設定手段26によって、実スロットル開度Th1とは異なる仮想スロットル開度Th2を設定するため、前記スロットル空気量Ga1(図示破線)のグラフが併記されている。このスロットル空気量Ga1のグラフによって、例えば、実スロットル開度がTh1であり、吸入空気量Ga3がAと求められる際に、Aの値とスロットル空気量Ga1のグラフとが交わる点から、仮想スロットル開度Th2を求めることができる。このように求められた仮想スロットル開度Th2は、前記燃料噴射量設定手段27へ伝達され、現在のエンジン回転数とともに燃料噴射量マップ27aに適用するパラメータとして使用される。仮想スロットル開度Th2は、仮想スロットル開度が設定される範囲において、常に実スロットル開度Th1より大きな値となる。したがって、燃料噴射量マップ27aには実際より大きなスロットル開度の値が適用され、インジェクション4からの燃料噴射量が増大することで空燃比の適正化が図られることになる。
上記したような構成によれば、ISCバルブの開度に応じた補正用の燃料噴射マップ等を不要とするので、バイパス通路の空気による空燃比の狂いを防止すると共に、事前のテスト工数を削減することができるようになる。また、複数のデータマップの組み込み等による制御の複雑化を防ぎ、ECUの負荷を低減することができるようになる。
図4は、スロットル開度の全域における、仮想スロットル開度および実スロットル開度の適用範囲を示したグラフである。本実施形態では、B点(例えば、60°)より左側の低中開度域において仮想スロットル開度を適用し、B点より右側の高開度域では実スロットル開度を適用することによって、仮想スロットル開度を算出する際の制御負担を低減させている。このように設定することができるのは、スロットル開度が低開度寄りにあるほど、バイパス通路の空気量Ga2が全体の吸入空気量Ga3に与える影響が大きく、高開度寄りにあるほど影響が小さくなるためである。ここで、ISCバルブ10が全体の空気量に与える影響の度合いを、図5を参照して確認する。
図5は、本実施形態におけるスロットルバルブ7(図1参照)のスロットル開度と、空気量差Ga4との関係を示すグラフである。ここで、空気量差Ga4は、スロットル開度の変更に伴う吸気量変化において、前記ISCバルブ10を全開固定とした場合と全閉固定とした場合との空気量の差を示している。該グラフを見ると、スロットル開度が0°の際の空気量差は約3.2g/sである。この数値は、バイパス通路9のみを通過する空気量と見ることができる。そして、スロットル開度が増すとともに空気量差Ga4は減少し、開度40°で約1.1g/s、開度60°で約0.4g/s、全開開度となる80°ではほぼゼロとなる。これは、本実施形態のスロットルボディ6において、バイパス通路9のみの空気量が約3.2g/sであるのに対し、スロットルバルブ全開時の吸入空気量は70g/s超とその差が大きいことを一因とする。
図4に戻って、前記したように、バイパス通路9の空気量は、スロットル開度が低開度寄りにあるほど全体の吸入空気量Ga3に与える影響が大きく、全開付近の高開度領域ではその影響が無視できるほどに小さくなる。したがって、仮想スロットル開度設定手段26によって仮想スロットル開度を算出するのは低中開度域のみとして、高開度領域ではスロットル開度センサ8からの情報をそのまま適用することで、燃料噴射量制御の精度を下げることなくECUの負担を低減することができるようになる。
図6は、前記バイパス空気量Ga2とISCバルブ10を駆動するステッピングモータのステップ数Stとの関係を詳細に示したグラフである。前記したように、ISCバルブ10に使用されるステッピングモータは、パルス信号で作動するデジタル式モータであり、任意に設定したステップ幅での駆動制御も可能である。しかしながら、バイパス通路が吸入空気量に与える影響が小さな高開度域では、必要以上に細かいステップ幅を設定してもCPUの負担を増やすだけであるため、本実施形態では、バイパス通路の影響が大きな低開度寄りにあるほどデータ数が多くなるように、ステップ数0〜40Stは5ステップ刻み、40〜200Stは20ステップ刻み、200St以上は50ステップ刻みに設定されている。これによって、ECUへ不要な負担をかけることなく、低開度域でより緻密な制御が行われることで理想的な空燃比が実現されるようになる。
上記したように、本発明によれば、ISCバルブの開度に応じた補正用の燃料噴射量マップ等を用いずに、バイパス通路の空気による空燃比の狂いを防止することができるようになる。このため、補正用の燃料噴射量マップ等を決定するための事前のテスト工数を削減することができるようになり、さらに、制御に必要なデータ処理の増加による制御の複雑化を防ぎ、ECUの負荷を低減することができるようになる。
本発明に係る内燃機関の燃料噴射制御装置のブロック図である。 スロットル空気量とスロットル開度の関係を示すグラフ(a)と、バイパス空気量とステップ数の関係を示すグラフ(b)である。 吸入空気量とスロットル開度との関係を示すグラフである。 仮想スロットル開度と実スロットル開度の適用範囲を示すグラフである。 バイパス通路の開閉による吸入空気量差とスロットル開度との関係を示すグラフである。 図2(b)の詳細を示すグラフである。 燃料噴射量設定手段に格納される燃料噴射量マップである。
符号の説明
1…内燃機関、3…吸気管、4…インジェクタ、5…エンジン回転数センサ、6…スロットルボディ、7…スロットルバルブ、8…スロットル開度センサ、9…バイパス通路、10…ISCバルブ、13…吸気通路、20…ECU、21…スロットル開度検出手段、22…スロットル空気量変換手段、23…ISCバルブ駆動手段、24…バイパス空気量変換手段、25…吸入空気量算出手段、26…仮想スロットル開度設定手段、27…燃料噴射量設定手段

Claims (5)

  1. 吸気通路内に設けられるスロットルバルブと、該スロットルバルブを迂回するバイパス通路内に設けられる制御バルブとを開閉制御して吸入される空気量を制御する内燃機関において、
    前記スロットルバルブの開度に対応した吸気通路の空気量データを備え、スロットルバルブの開度に対応したスロットル空気量を求めるスロットル空気量変換手段と、
    前記制御バルブの開度に対応したバイパス通路のバイパス空気量を求めるバイパス空気量変換手段と、
    前記スロットル空気量とバイパス空気量とを加算して、内燃機関に吸入される全体の吸入空気量を算出する吸入空気量算出手段と、
    前記スロットル空気量のデータから前記全体の吸入空気量に対応するスロットル開度を仮想スロットル開度として設定する仮想スロットル開度設定手段と、
    前記仮想スロットル開度に対応して燃料噴射量を設定する燃料噴射量設定手段とを具備することを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。
  2. 前記燃料噴射量設定手段は、前記仮想スロットル開度とエンジン回転数をパラメータとして、燃料噴射量マップから前記燃料噴射量を求めることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
  3. 前記スロットルバルブの開度が所定開度以上に達すると、前記仮想スロットル開度に代えて、実際のスロットルバルブの開度によって燃料噴射量を設定することを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
  4. 前記制御バルブは、ステッピングモータにより開閉駆動され、
    前記制御バルブの開度は、ステッピングモータの駆動信号のステップ数で代用され、
    前記バイパス空気量変換手段は、前記ステップ数に対応したバイパス空気量のデータを備え、該データからバイパス空気量が求められることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
  5. 前記制御バルブの開度と、該制御バルブの開度に対応するバイパス空気量のデータは、低開度ほどデータ数を漸増させたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115614147A (zh) * 2022-09-29 2023-01-17 陕西柴油机重工有限公司 大功率预混燃气发动机的负荷精准控制系统

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