JP2007134672A - 非揮発性メモリーとその製造方法および操作方法 - Google Patents

非揮発性メモリーとその製造方法および操作方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007134672A
JP2007134672A JP2006216124A JP2006216124A JP2007134672A JP 2007134672 A JP2007134672 A JP 2007134672A JP 2006216124 A JP2006216124 A JP 2006216124A JP 2006216124 A JP2006216124 A JP 2006216124A JP 2007134672 A JP2007134672 A JP 2007134672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
volatile memory
substrate
select gate
charge storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006216124A
Other languages
English (en)
Inventor
Shi-Hsien Chen
チェン シ−シエン
Yung-Chung Lee
リー ユン−チュン
Hann-Ping Hwang
ホワン ハン−ピン
Saysamone Pittikoun
ピッチコウン セイサモネ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Powerchip Semiconductor Corp
Original Assignee
Powerchip Semiconductor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Powerchip Semiconductor Corp filed Critical Powerchip Semiconductor Corp
Publication of JP2007134672A publication Critical patent/JP2007134672A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B41/00Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
    • H10B41/10Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the top-view layout
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B69/00Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B41/00Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
    • H10B41/30Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the memory core region
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B41/00Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
    • H10B41/30Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the memory core region
    • H10B41/35Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the memory core region with a cell select transistor, e.g. NAND
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B43/00EEPROM devices comprising charge-trapping gate insulators
    • H10B43/30EEPROM devices comprising charge-trapping gate insulators characterised by the memory core region

Landscapes

  • Non-Volatile Memory (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

【課題】単一セル2ビット保存で集積度を上げ、ソース側注入効果でメモリー効率と速度を向上し、簡単な製造方法でコストを低減させた非揮発性メモリーとその製造方法および操作方法を提供する。
【解決手段】基板200中に少なくとも2ビット線BL1,BL2が平行に配列されるとともに、第1方向に沿って延伸され、複数の選択ゲート構造202a〜202eが、それぞれ2ビット線BL1,BL2間に平行に配列されるとともに第1方向に沿って延伸され、2つの隣接する選択ゲート構造202a〜202e間にギャップが形成され、複数の制御ゲート線CG1がそれぞれ複数の隣接する2つの選択ゲート構造202a〜202e間のギャップに充填されて、平行に配列され、かつ第1方向と交差する第2方向に沿って延伸され、多数の電荷蓄積層206a〜206hが、それぞれ複数の選択ゲート構造202a〜202eおよび複数の制御ゲート線CG1間に配置される。
【選択図】 図1B

Description

この発明は、半導体デバイスに関し、特に、非揮発性メモリーとその製造方法および操作方法に関する。
各種の非揮発性メモリー製品中で、電気的に消去および書き込み可能な読み出し専用メモリー(electrically erasable programmable read only memory = EEPROM)がパーソナルコンピューターおよび電子機器において多数回にわたるデータの保存/読み出し/消去という優位性を備え、かつ保存されたデータが回路オフ時に失われないためにメモリーデバイスとして広く使用されている。
典型的なEEPROMのフローティングゲート(floating gate)および制御ゲート(control gate)は、ドープトポリシリコン(doped polysilicon)により製作される。また、典型的なEEPROMが消去される時の過度消去によるデータエラー問題を回避するために、選択ゲート(select gate)が更に制御ゲートおよびフローティングゲートの側壁ならびに基板上に配置されて、分離ゲート(Split-gate)として形成される。
さらに、従来技術において、電荷捕捉層(charge trapping layer)がポリシリコン・フローティングゲートに替わるものとして採用される。電荷捕捉層は、例えば、窒化シリコンで作られる。窒化シリコン電荷捕捉層は、2つの酸化シリコン層に夾まれて酸化−窒化−酸化(oxide-nitride-oxide = ONO)複合層を形成し、そのような分離ゲート構造を有するEEPROMは、米国特許US5930631に開示されている。しかし、分離ゲート構造は、それが大きな分離ゲート領域を必要とするため、大きなサイズのメモリーセルを有するものであるから、スタックトゲート(stacked gate)を有するEEPROMのメモリーセルのそれよりメモリーセルのサイズが大きくなり、デバイス集積度を増大させることができないと言う問題が発生する。
一方、NAND型アレイが各メモリーセルを直列接続するために使われるため、その集積度は、NOR型アレイのそれよりも大きい。従って、もしも分離ゲート・フラッシュメモリーセルアレイがNAND型アレイ構造に製作されれば、デバイスがより密集したものとなる。しかし、NAND型アレイにおける書き込み及び読み出しの手続は複雑であり、多くのメモリーセルが直列接続されているので、メモリーセルの読み出し電流が小さくなって、メモリーセルの操作速度が遅くなり、デバイス効率が低くなる。
そこで、この発明の目的は、非揮発性メモリーとその製造方法および操作方法を提供することにある。この発明にかかる非揮発性メモリーは、単一メモリーセルに2ビットデータを保存するため、デバイスの集積度を向上させる。
この発明の別な目的は、プログラム操作にソース側注入(Source-Side Injection = SSI)を実施できるので、プログラム速度およびメモリー効率を向上させることができる。
この発明の他の目的は、簡単かつ低コストである非揮発性メモリーの製造方法を提供することにある。
この発明は、非揮発性メモリーを提出するものであって、基板と、複数の選択ゲート構造と、複数の制御ゲート線と、複数の電荷蓄積層とを含む。前記基板中に少なくとも2ビット線を有し、前記2ビット線が平行に配列されるとともに、第1方向に沿って延伸される。複数の選択ゲート構造が、それぞれ前記2ビット線間の前記基板上に配置されて、前記複数の選択ゲート構造が平行に配列されるとともに前記第1方向に沿って延伸され、前記した2つの隣接する選択ゲート構造間にギャップが形成される。複数の制御ゲート線がそれぞれ前記基板上に配置されるとともに、前記複数の隣接する2つの選択ゲート構造間の前記ギャップに充填されて、平行に配列され、かつ第2方向に沿って延伸され、前記第2方向が前記第1方向と交差するものである。複数の電荷蓄積層であり、それぞれ前記複数の選択ゲート構造および前記複数の制御ゲート線間に配置される。
上記非揮発性メモリー中、前記電荷蓄積層の材料が窒化シリコンまたはドープトポリシリコンを含むものである。
上記非揮発性メモリー中、前記電荷蓄積層および前記制御ゲート線間に第1誘電層をそれぞれ含み、そのうち、前記第1誘電層の材料が酸化シリコンを含む。前記電荷蓄積層および前記基板間に配置されるトンネル誘電層を含み、そのうち、前記トンネル誘電層が酸化シリコンを含む。第2誘電層が前記電荷蓄積層および前記選択ゲート構造間に配置され、そのうち、前記第2誘電層の材料が酸化シリコンを含む。
上記非揮発性メモリー中、複数の第2方向へ延伸される素子分離構造が前記基板中の前記制御ゲート線間に配置される。前記素子分離構造の深さが2ビット線の深さより小さいものである。
上記非揮発性メモリー中、前記選択ゲート構造がそれぞれ前記基板上に配置されるゲート誘電層と、前記ゲート誘電層上に配置される選択ゲートと、前記選択ゲート上に配置されるキャップ層とを含むものである。
上記非揮発性メモリー中、さらに、前記制御ゲート線および前記基板間に配置される制御ゲート誘電層を含むものである。
この発明の非揮発性メモリー中、前記メモリーセル間にギャップが形成されないので、メモリーセルの集積度を向上させることができる。そして、1ビットデータが各選択ゲート構造および各制御ゲート線間の前記電荷蓄積層に保存できる、すなわち、この発明の非揮発性メモリーの単一メモリーセルに2ビットデータを蓄積できるものである。
さらに、前記制御ゲートの長さが前記選択ゲート構造間のギャップ長さにより決定できるので、前記制御ゲートの長さを前記選択ゲート構造間のギャップ長さを短縮することにより短縮でき、デバイス集積度を向上させる。
この発明は、非揮発性メモリーの製造方法を提供するものである。先ず、基板が提供され、少なくとも2つのドープト領域が前記基板中に形成され、前記した2つのドープト領域が平行に配列されるとともに第1方向に沿って延伸される。複数の選択ゲート構造が前記した2つのドープト領域間の前記基板上に形成され、前記選択ゲート構造が平行に配列されるとともに第1方向に沿って延伸され、2つの隣接する選択ゲート構造間にそれぞれギャップが形成される。複数のスペーサーが前記選択ゲート構造の側壁に形成され、前記スペーサーの材料が電荷蓄積材料を含み、前記基板上に第1誘電層が形成された後で前記基板上に第2誘電層が形成され、前記基板上に複数の制御ゲート線を形成し、前記制御ゲート線が前記ギャップを充填して、平行に配列されるとともに第2方向に沿って延伸して前記第1方向と交差するものである。
上記非揮発性メモリーの製造方法中、前記基板中に前記した2つのドープト領域を形成するステップの後に、複数の素子分離構造が前記第2方向に沿って前記基板中に形成されるステップを含み、そのうち、前記素子分離構造の深さが前記した2つのドープト領域の深さより小さいものである。
上記非揮発性メモリーの製造方法中、前記基板上に前記選択ゲート構造を形成するステップが前記基板上にゲート誘電層を形成することと、前記ゲート誘電層上に第1導電層を形成することと、前記第1導電層上にキャップ層を形成することと、前記キャップ層、前記第1導電層および前記ゲート誘電層をパターン化することとを含むものである。
上記非揮発性メモリーの製造方法中、前記スペーサーの材料が窒化シリコンを含むものである。前記した第1および第2誘電層の材料が酸化シリコンを含む。
上記非揮発性メモリーの製造方法中、前記基板上に前記制御ゲート線を形成するステップが前記基板上に第2導電層を形成することと、前記第2導電層をパターン化することを含み、前記第2導電層をパターン化するステップにおいて前記スペーサーの一部を除去して複数の電荷蓄積ブロックを形成するステップを含むものである。前記電荷蓄積ブロックの材料が窒化シリコンまたはドープトポリシリコンを含む。
この発明の非揮発性メモリーの製造方法中、前記メモリーセルがギャップなしに互いに直列接続されるので、メモリーセルアレイの集積度が向上される。従来技術にかかる非揮発性メモリーの製造方法と比較すると、この発明の非揮発性メモリーの製造方法は、より簡単なので、製造コストを削減することができる。
この発明は、非揮発性メモリーの操作方法を提供するものであって、メモリーアレイに有用なものである。前記メモリーアレイが少なくとも第1ビット線および第2ビット線を有するメモリーアレイを含む非揮発性メモリーのために、基板中に平行に配置されるとともに行方向(row direction)に延伸され;複数の選択ゲート構造が前記第1ビット線および前記第2ビット線間の前記基板上に平行に配置されるとともに行方向に配置され、2つの隣接する選択ゲート構造間にそれぞれギャップが形成され;複数の制御ゲートが前記基板上に配置されて前記した2つの隣接する選択ゲート構造間のギャップを充填し;複数の電荷蓄積層が前記選択ゲート構造および前記制御ゲート線間にそれぞれ配置され;複数のワード線が行方向に平行に配列され、同一行の前記選択ゲート構造の前記ゲートに接続され;複数の制御ゲート線が前記基板上に平行に配置されて列方向に延伸され、同一列の前記制御ゲートに接続され;そのうち、2つの隣接する選択ゲート構造、前記した2つの隣接する選択ゲート構造間の前記制御ゲート、前記選択ゲート構造および前記制御ゲート間の2つの電荷蓄積層がそれぞれ複数のメモリーセルを構成し、隣接する前記メモリーセルが1つの選択ゲート構造を共用し、各メモリーセルの前記電荷蓄積層が前記第1ビット線側の第1ビットならびに前記第2ビット線側の第2ビットを含むものである。
前記非揮発性メモリーに対するプログラム操作を実行することが、第1電圧を選択されたメモリーセルに接続された選択された制御ゲート線に印加し;第2電圧を前記第1ビット線に印加し;第3電圧を前記第2ビット線に印加し;第4電圧を前記選択されたメモリーセルの第1ビット線側の第1選択ワード線に印加し;第5電圧をその他の非選択ワード線に印加するものであり、そのうち、前記第4電圧が前記選択ゲート構造のしきい値電圧より大きいか等しいものであり、前記第1電圧および前記台5電圧が前記第4電圧より大きいものであり、前記第3電圧が前記第2電圧より大きいものであって、ソース側注入(Source-Side Injection = SSI)により前記第1ビットをプログラムするものである。
上記プログラム方法中、前記第1電圧が約7V、前記第2電圧が約0V、前記第3電圧が約4.5V、前記第4電圧が約1.5V、前記第5電圧が約7Vである。
上記プログラム方法中、前記非揮発性メモリーに対するプログラム操作を実行することが、第6電圧を選択されたメモリーセルに接続された選択された制御ゲート線に印加し;第7電圧を前記第2ビット線に印加し;第8電圧を前記第1ビット線に印加し;第9電圧を前記選択されたメモリーセルの前記第2ビット線側の第2の選択されたビット線に印加し;第10電圧をその他の非選択ワード線に印加するものであり;そのうち、前記第9電圧が選択ゲート構造のしきい値より大きいか等しいものであり、前記第6および第10電圧が前記第9電圧より大きいものであって、ソース側注入(SSI)により前記第2ビットをプログラムするものである。
上記プログラム方法中、前記第6電圧が約7V、前記第7電圧が約0V、前記第8電圧が約4.5V、前記第9電圧が約1.5V、前記第10電圧が約7Vである。
この発明の上記非揮発性メモリーを消去するために、第11電圧を前記制御ゲート線に印加し;第12電圧を前記ワード線に印加し;第13電圧を前記基板に印加し;前記ビット線をフローティングして前記電荷蓄積層に蓄積されていた電子を前記基板へ注入し、そのうち、前記した第11電圧、第12電圧および第13電圧間の電圧差がFNトンネル効果を引き起こすものである。
上記消去方法中、前記電圧差が約−12〜−20Vである。前記第11電圧が約0V、前記第12電圧が約0V、前記第13電圧が約12Vである。
この発明の非揮発性メモリーを読み出すために、第14電圧を選択されたメモリーセルに接続された選択された制御ゲート線に印加し;第15電圧を前記第1ビット線に印加し;第16電圧を前記第2ビット線に印加し;第17電圧を前記選択されたメモリーセルの前記第1ビット線側の前記選択された第1ワード線に印加し;第18電圧をその他の非選択ワード線に印加するもので、そのうち、前記第1ビットを読み出すために、前記第17電圧が前記選択ゲート構造のしきい値電圧より大きいか等しいものであり、前記第14および第18電圧が前記第17電圧より大きく、前記第15電圧が前記第16電圧より大きいものである。
上記読出し方法中、前記第14電圧が約5V、前記第15電圧が約2.5V、前記前記第16電圧が約0V、前記第17電圧が約2.5V、前記第18電圧が約5Vである。
上記読み出し方法中、第19電圧を選択されたメモリーセルに接続された選択された制御ゲート線に印加し;第20電圧を前記第2ビット線に印加し;第21電圧を前記第1ビット線に印加し;第22電圧を前記選択されたメモリーセルの前記第2ビット線側の前記選択されたワード線に印加し;第23電圧をその他の非選択ワード線に印加するもので、そのうち、前記第2ビットを読み出すために、前記第22電圧が前記選択ゲート構造のしきい値電圧より大きく、前記第19および第23電圧が前記第22電圧より大きく、第20電圧が前記第21電圧より大きいものである。
上記読出し方法中、前記第19電圧が約5V、前記第20電圧が約2.5V、前記第21電圧が約0V、前記第22電圧が約2.5V、前記第23電圧が約5Vである。
この発明の非揮発性メモリーの上記操作方法中、プログラムが単一メモリーセルの単一ビットを単位とするソース側注入(SSI)により実行され、メモリーセルの消去がFNトンネル効果を使用して実行される。従って、電子注入効率がより高く、メモリーセルの操作電流が低減して、操作速度が向上する。また、チップ全体の消費電力が有効に低減できる。
この発明の好適な実施形態中、メモリーセルがギャップなしに直列接続されるため、メモリーアレイの集積度を向上させる。また、この発明の非揮発性メモリーを形成するステップは、従来プロセスよりも比較的簡単であり、製造コストを低減させることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1Aは、この発明にかかる非揮発性メモリーの好適な実施形態を示す平面図である。図1Bは、図1A中のA−A`に沿って示した構造断面図である。図1Cは、図1A中のB−B`に沿って示した構造断面図である。
図1Aにおいて、この発明の非揮発性メモリーアレイは、基板200と、複数のメモリーセルM11〜M34と、複数のワード線WL1〜WL5と、複数の制御ゲート線CGL1〜CG3と、2つのビット線BL1〜BL2とを含む。
メモリーセルM11〜M34は、アレイとして配列される。同一列(the same column)のメモリーセルは、相互間にギャップなしに直列接続される。例えば、メモリーセルM11〜M14が直列接続されて一列に配列され、メモリーセルM21〜M24が直列接続されて別な一列に配列され、メモリーセルM31〜M34が直列接続されて他の一列に配列される。複数の制御ゲート線CGL1〜CG3は、例えば、平行に配列されてX方向に延伸している。制御ゲート線CGL1〜CG3がそれぞれ同一列のメモリーセルの制御ゲートに接続している。複数のワード線WL1〜WL5は、例えば、平行に配列されてY方向に延伸しており、同一列のメモリーセルの選択ゲートに接続し、X方向がY方向と交差している。また、メモリーセル列中の2つの隣接するメモリーセルが1つのワード線を共用している。
この発明の非揮発性メモリーの構造を以下に説明する。ここでは、メモリーセルM11〜M14で構成されるメモリーセル列だけを一例として説明する。
図1Aと図1Bと図1Cとにおいて、この発明の非揮発性メモリー構造は、基板200と、複数の選択ゲート構造202a〜202eと、複数の制御ゲート204a〜204dと、複数の電荷蓄積層206a〜206hと、誘電層208と、誘電層210と、ソース/ドレイン領域(ビット線)212と、ソース/ドレイン領域(ビット線)214とを含む。
基板200は、例えば、シリコン基板である。ソース/ドレイン領域(ビット線)212およびソース/ドレイン領域(ビット線)214は、基板200中に配置される。ソース/ドレイン領域(ビット線)212およびソース/ドレイン領域(ビット線)214が平行に配列されてY方向に延伸している。また、複数の素子分離構造201が例えば基板200中に配置されてX方向に延伸している。素子分離構造201の深さd1は、ビット線BL1,BL2の深さd2より小さい。
複数の選択ゲート構造202a〜202eは、例えば、ソース/ドレイン領域(ビット線)212およびソース/ドレイン領域(ビット線)214間の基板200上にそれぞれ配置される。ギャップが2つの隣接する選択ゲート構造202a〜202e間に形成される。各選択ゲート構造202a〜202eは、例えば、それぞれゲート誘電層216と選択ゲート218とキャップ層220とからなる。
選択ゲート218は、例えば、ドープトシリコンを含む。ゲート誘電層216は、例えば、選択ゲート218および基板200間に配置される。ゲート誘電層216は、例えば、酸化シリコンを含む。キャップ層220は、例えば、選択ゲート218上に配置される。キャップ層220は、酸化シリコン、窒化シリコンなどのような絶縁材料を含む。
複数の制御ゲート204a〜204dは、例えば、2つの隣接する選択ゲート構造202a〜202e間のギャップ中にそれぞれ配置される。制御ゲート204a〜204dは、制御ゲート線GL1により直列接続される。そのうち、制御ゲート204a〜204dおよび制御ゲート線GL1は、例えば、一体的に形成される、つまり制御ゲート204a〜204dが選択ゲート構造202a〜202eの上方に延伸されて相互に接続され制御ゲート線GL1を形成する。
複数の電荷蓄積層206a〜206hは、例えば、制御ゲート204a〜204dおよび選択ゲート構造202a〜202e間にそれぞれ配置される。電荷蓄積層206a〜206hの材料は、例えば、導電材料(例えばドープトポリシリコン)または電荷捕捉材料(例えば窒化シリコン)を含む。電荷蓄積層206a〜206hがドープトポリシリコンを含む時、電荷蓄積層206a〜206hは、例えば、ブロック形状であり、制御ゲート204a〜204dおよび選択ゲート構造202a〜202e間だけに位置する。電荷蓄積層206a〜206hが窒化シリコンを含む時、電荷蓄積層206a〜206hは、スペーサーとして選択ゲート構造202a〜202e全体の側壁に位置する。
誘電層208は、例えば、選択ゲート構造202a〜202eおよび電荷蓄積層206a〜206h間と基板200および電荷蓄積層206a〜206h間とに配置される。選択ゲート構造202a〜202eおよび電荷蓄積層206a〜206h間の誘電層208は、選択ゲート構造202a〜202eおよび電荷蓄積層206a〜206hを分離するための分離層として機能する。基板200および電荷蓄積層206a〜206h間の誘電層208は、トンネル誘電層として供される。誘電層208の材料は、例えば、酸化シリコンである。
誘電層210は、例えば、電荷蓄積層206a〜206hおよび制御ゲート204a〜204d間と基板200および制御ゲート204a〜204d間とに配置される。電荷蓄積層206a〜206hおよび制御ゲート204a〜204d間の誘電層210は、電荷蓄積層206a〜206hおよび制御ゲート204a〜204dを分離するための分離層として機能する。基板200および制御ゲート204a〜204d間の誘電層210は、制御ゲート誘電層として機能する。誘電層210の材料は、例えば、酸化シリコンを含む。
2つの隣接する選択ゲート構造202a〜202eと、2つの隣接する選択ゲート構造202a〜202e間の制御ゲート204a〜204dと、電荷蓄積層206a〜206hとは、それぞれ複数のメモリーセルM11〜M14を構成する。例えば、選択ゲート構造202a,202bと制御ゲート204aと電荷蓄積層206a,206bとがメモリーセルM11を構成し;選択ゲート構造202b,202cと制御ゲート204bと電荷蓄積層206b,206cとがメモリーセルM12を構成し;同様に、…選択ゲート構造202d,202eと制御ゲート204eと電荷蓄積層206g,206hとがメモリーセルM14を構成する。メモリーセルM11〜M14は、X方向(列方向)にギャップなしに接続され、隣接するメモリーセルM11〜M14が選択ゲート構造202a〜202eを共用する。例えば、メモリーセルM12,M11が選択ゲート構造202bを共用し、メモリーセルM12,M13が選択ゲート構造202cを共用する。
電荷蓄積層206a〜206hは、制御ゲート204a〜204dおよび選択ゲート構造202a〜202e間にそれぞれ配置され、例えば、それぞれ1ビットデータを蓄積できる。メモリーセルM11を例にあげれば、制御ゲート204aおよび選択ゲート構造202a間に配置された電荷蓄積層206aが1ビットデータ(左ビット)を蓄積することができ、制御ゲート204aおよび選択ゲート構造202b間に配置された電荷蓄積層206bが1ビットデータ(右ビット)を蓄積することができる。同様に、メモリーセルM11〜M14は、それぞれ2つの電荷蓄積層(左ビットおよび右ビット)を含んでいる。従って、この発明の非揮発性メモリーの単一メモリーセルは、2ビットデータを蓄積することができる。
上記した非揮発性メモリー中、メモリーセルM11〜M14間にギャップがなく、メモリーセル列の集積度が向上したものとなる。また、各選択ゲート構造202a〜202eおよび各制御ゲート204a〜204d間の電荷蓄積層206a〜206hが1ビットデータを蓄積する、つまり、この発明の非揮発性メモリーの単一メモリーセルは、2ビットデータを蓄積することができる。
さらに、制御ゲート204a〜204dのゲート長さは、選択ゲート構造202a〜202e間のギャップ長さにより決まる。かくして、制御ゲート204a〜204dのゲート長さが選択ゲート構造202a〜202e間のギャップ長さを短縮することによって短縮されることができ、デバイス集積度が向上する。
上記した実施形態中、直列接続された4つのメモリーセルM11〜M14を一例として説明している。もちろん、この発明において、直列接続されるメモリーセルの数量は、実際に必要とされる数量による。例えば、32〜64のメモリーセル構造を同じワード線に直列接続することができる。
この発明のメモリーアレイの操作を以下に説明する。図2Aは、この発明にかかる非揮発性メモリーのプログラム操作の一例を示す説明断面図である。図2Bは、この発明にかかる非揮発性メモリーのプログラム操作の別な一例を示す説明断面図である。図2Cは、この発明にかかる非揮発性メモリーの読み出し操作の一例を示す説明断面図である。図2Dは、この発明にかかる非揮発性メモリーの読み出し操作の別な一例を示す説明断面図である。図2Eは、この発明にかかる非揮発性メモリーの消去操作の一例を示す説明断面図である。
ここに記載する本発明の非揮発性メモリーの操作は、好適な実施形態としてだけであり、この発明の範囲を限定しようとするものではない。以下の説明において、メモリーセルM12を一例として説明する。
図1Aと図2Aとにおいて、プログラム操作において、電子がメモリーセルM12の電荷蓄積層B1(左ビット)に注入され、その中に蓄積される。電圧Vp1を選択されたメモリーセルM12に接続された選択された制御ゲート線CG1に印加するが、そのうち、電圧Vp1は、例えば、約9Vである。電圧Vp2を電荷蓄積層B1(左ビット)側のビット線BL1に印加するが、電圧Vp2は、例えば、約0Vである。電圧Vp3を電荷蓄積層B2(右ビット)側のビット線BL2に印加するが、電圧Vp3は、例えば、約4.5Vである。電圧Vp4を電荷蓄積層B1(左ビット)に隣接する選択されたワード線WL2に印加するが、電圧Vp4は、例えば、約1.5Vである。電圧Vp5をその他の非選択ワード線WL1,WL3〜WL5に印加するが、電圧Vp5は、例えば、約9Vである。以上の条件がソース側注入(SSI)を引き起こし、それにより電子が電荷蓄積層B1(左ビット)に注入されて、メモリーセルM12の左ビットがプログラムされる。プログラム操作中、電圧Vp4は、選択ゲート構造のしきい値電圧より大きいか等しいものでなければならず;電圧Vp1,Vp5は、選択ゲート構造のしきい値電圧より大きく、かつ電圧Vp4より大きいものでなければならず;電圧Vp3は、電圧Vp2より大きいものでなければならず、ソース側注入(SSI)によりプログラム操作を実行する。
図1Aと図2Bとにおいて、プログラム操作中、電子がメモリーセルM12の電荷蓄積層B2(右ビット)へ注入される時、電圧Vp1を選択されたメモリーセルM12に接続された選択された制御ゲート線CG1に印加するが、電圧Vp1は、例えば、約9Vである。電圧Vp2を電荷蓄積層B2(右ビット)側のビット線BL2に印加するが、電圧Vp2は、例えば、約0Vである。電圧Vp3を電荷蓄積層B2(右ビット)側のビット線BL2に印加するが、電圧Vp3は、例えば、約4.5Vである。電圧Vp4を電荷蓄積層B2(右ビット)に隣接する選択されたワード線WL3に印加するが、電圧Vp4は、例えば、約1.5Vである。電圧Vp5をその他の非選択ワード線WL1,WL2,WL4,WL5に印加するが、電圧Vp5は、例えば、約9Vである。以上の条件がソース側注入(SSI)を引き起こし、それにより電子が電荷蓄積層B2(右ビット)に注入されて、メモリーセルM12の左ビットがプログラムされる。この操作中、電圧Vp4は、選択ゲート構造のしきい値電圧より大きいか等しいものでなければならず;電圧Vp1,Vp5は、選択ゲート構造のしきい値電圧より大きく、かつ電圧Vp4より大きいものでなければならず;電圧Vp3は、電圧Vp2より大きいものでなければならず、ソース側注入(SSI)によりプログラム操作を実行する。
上記したプログラム操作中、プログラム操作がソース側注入(SSI)により実行されるので、プログラム速度がより速く、それによりプログラムに要する時間が有効に短縮される。また、双方向プログラム方法を本発明が採用するため、従来のソース線を共用するために起こるプログラム干渉(program disturbance)を低減することができる。
図1Aと図2Cとにおいて、メモリーセルM12を読み出す時、電圧Vr1を選択されたメモリーセルM12に接続する選択された制御ゲート線CG1に印加するが、電圧Vr1は、例えば、約6Vである。電圧Vr2を電荷蓄積層B1(左ビット)側のビット線BL1に印加するが、電圧Vr2は、例えば、約0Vである。電圧Vr3を電荷蓄積層B2(右ビット)側のビット線BL2に印加するが、電圧Vr3は、例えば、約2.5Vである。電圧Vr4を電荷蓄積層B1(左ビット)に隣接する選択されたワード線WL2に印加するが、電圧Vr4は、例えば、約2.5Vである。電圧Vr5をその他の非選択ワード線WL1,WL3〜WL5に印加するが、電圧Vr5は、例えば、約6Vである。この操作中、電圧Vr4は、選択ゲート構造のしきい値電圧より大きいか等しいものでなければならず;電圧Vp1,Vp5は、選択ゲート構造のしきい値電圧より大きく、かつ電圧Vp4より大きいものでなければならず;電圧Vp3は、電圧Vp2より大きくて、下方のチャネルの導通を確保しなければならず;電圧Vp3は、電圧Vp2より大きくなければならない。ところで、電荷蓄積層の総電荷量がマイナスである時、メモリーセルのチャネルがオフとなって電流が非常に小さく、一方、電荷蓄積層の総電荷量が少しプラスである時、メモリーセルのチャネルがオンとなって電流が大きくなる。従って、メモリーセルの「0」または「1」状態をチャネルのオン/オフ状態に基づいて、またはメモリーセルのチャネル電流の大きさによって決定することができる。
図1Aと図2Dとにおいて、メモリーセルM12を読み出す時、電圧Vr1を選択されたメモリーセルM12に接続する選択された制御ゲート線CG1に印加するが、電圧Vr1は、例えば、約6Vである。電圧Vr2を電荷蓄積層B2(右ビット)側のビット線BL2に印加するが、電圧Vr2は、例えば、約0Vである。電圧Vr3を電荷蓄積層B1(左ビット)側のビット線BL1に印加するが、電圧Vr3は、例えば、約2.5Vである。電圧Vr4を電荷蓄積層B2(右ビット)に隣接する選択されたワード線WL3に印加するが、電圧Vr4は、例えば、約2.5Vである。電圧Vr5をその他の非選択ワード線WL1,WL2,WL4,WL5に印加するが、電圧Vr5は、例えば、約6Vである。この操作中、電圧Vr4は、選択ゲート構造のしきい値電圧より大きいか等しいものでなければならず;電圧Vr1,Vr5は、選択ゲート構造のしきい値電圧より大きく、かつ電圧Vr4より大きくて、下方のチャネルの導通を確保しなければならず;電圧Vr3は、電圧Vr2より大きいものでなければならない。電荷蓄積層の総電荷量がマイナスである時、メモリーセルのチャネルがオフとなって電流が非常に小さく、一方、電荷蓄積層の総電荷量が少しプラスである時、メモリーセルのチャネルがオンとなって電流が大きくなる。従って、メモリーセルの「0」または「1」状態をチャネルのオン/オフ状態に基づいて、またはメモリーセルのチャネル電流の大きさによって決定することができる。
図1Aと図2Eとにおいて、消去する時、電圧Ve1を選択した制御ゲート線に印加し、電圧Ve2をワード線WL1〜WL5に印加し、電圧Ve3を基板に印加し、ビット線BL1,BL2をフローティングとして、電荷蓄積層の電子を基板中に導くから、メモリーセル中のデータを消去する。電圧Ve1,Ve2および電圧Ve3間の電圧差がチャネルF−Nトンネル効果を引き起こす。電圧Ve1,Ve2および電圧Ve3間の電圧差は、例えば、約−12〜−20Vである。例えば、電圧Ve1,Ve2は0Vであり、電圧Ve3は−12Vである。
この発明の非揮発性メモリー中、プログラムが単一メモリーセルの単一ビットを単位としてソース側注入(SSI)により実行され、メモリーセルがFNトンネル効果を使用して消去される。従って、電子注入効率がより高く、メモリーセル電流の操作電流が低くて操作速度がより高い。総電力消費が有効に低減される。
この発明の非揮発性メモリーの製造方法を以下に説明する。図3Aから図3Eは、この発明の好適な実施形態のかかわる非揮発性メモリーを製造するフローチャートを示す断面図である。図3Aから図3Eは、図1AのA−A`に沿って示した断面図である。図4は、図1AのB−B`に沿って示した断面図である。
図3Aにおいて、基板300が提供されるが、基板300は、例えば、シリコン基板である。ドープト領域302およびドープト領域304が基板300中に形成される。ドープト領域302,304は、平行に配列され、例えば、第1方向に延伸される。ドープト領域302,304を形成するステップは、例えば、マスク層(図示せず)を基板300上に形成する;イオン注入プロセスを実施して基板300中にドープト領域302,304を形成する;マスク層を除去する。次に、図4に示すように、素子分離構造305が基板300中に形成され、素子分離構造305は、例えば、平行に配列され、第1方向に延伸されて、第1方向と交差する。素子分離構造305の深さd1は、例えば、ドープト領域302およびドープト領域304の深さd2よりも小さい。
次に、図3Bにおいて、誘電層306と導電層308とキャップ層310とが基板上に順次形成される。誘電層306は、例えば、酸化シリコンを含み、誘電層306は、例えば、熱酸化により形成される。導電層308は、例えば、ドープトポリシリコンを含み、化学気相堆積を使用して非ドープトポリシリコン層を形成した後にイオン中を実施または化学気相堆積期間中のインサイチュウ(in situ)ドーパント注入で形成される。キャップ層310は、例えば、酸化シリコンを含み、化学気相堆積プロセスにより形成される。
図3Cにおいて、キャップ層310と導電層308と誘電層306とがパターン化されて複数の選択ゲート構造312が形成される。選択ゲート構造312は、ドープト領域302およびドープト領域304間に配置されて、平行に配列され、例えば、第1方向に延伸される。キャップ層310と導電層308と誘電層306とは、例えば、リソグラフィーおよびエッチングプロセスによりパターン化される。選択ゲート構造312は、例えば、キャップ層310aと導電層308aと誘電層306aとそれぞれを含む。ギャップ314が例えば2つの隣接する選択ゲート構造312間に形成される。導電層308aは、例えば、選択ゲートとして機能し、誘電層306aは、選択ゲート誘電層として機能する。
次に、別な誘電層316が基板300上に形成されて、選択ゲート構造312を被覆する。誘電層316の材料は、例えば、酸化シリコンである。誘電層316は、例えば、熱酸化または化学気相堆積により形成される。
図3Dにおいて、電荷蓄積層318が選択ゲート構造312の側壁に形成される。電荷蓄積層318の材料は、導電材料(例えば、ドープトポリシリコン)または電荷捕捉材料(例えば、窒化シリコン)を含む。電荷蓄積層318は、例えば、電荷蓄積材料層を形成した後で異方性エッチングを実施して形成する。電荷蓄積層318を形成する期間中に、誘電層316の一部が基板300まで除去されて露出し誘電層316aを形成する。誘電層316aが例えば電荷蓄積層318および選択ゲート構造312間と電荷蓄積層318および基板300間とで露出される。電荷蓄積層318および選択ゲート構造312間の誘電層316aは、電荷蓄積層318および選択ゲート構造312間の分離層として機能する。電荷蓄積層318および基板300間の誘電層316aは、トンネル誘電層として機能する。
次に、別な誘電層320が基板300上に形成されて、選択ゲート構造312および電荷蓄積層318を被覆する。誘電層320は、例えば、酸化シリコンを含む。誘電層320は、例えば、熱酸化または化学気相堆積プロセスにより形成される。
図3Eにおいて、複数の導電層322が基板300上に形成され、導電層322が選択ゲート構造312間のギャップ314を充填する。また、導電層322は、平行に配列されて第2方向に延伸し、第1方向と交差する。導電層322は、制御ゲート線として機能する。導電層322(制御ゲート線)を形成するステップは、例えば、基板300上に導電材料層を形成することを含む;化学機械研磨またはバックエッチを使用した平坦化プロセスを実行する;導電材料層をパターン化して複数の導電層322(制御ゲート線)を形成する。導電層322は、例えば、化学気相堆積使用して非ドープトポリシリコン層を形成し、非ドープトポリシリコン層へドーパントを注入するか、または、ポリシリコン層を形成する化学気相堆積期間中にドーパントをインサイチュウ(in situ)注入して形成する。もしも電荷蓄積層318の材料が導電材料(例えば、ドープトポリシリコン)を含めば、導電材料層318をパターン化して導電層322を形成するステップが更に電荷蓄積層318の一部を除去して電荷蓄積層318をブロックにパターン化することで、電荷蓄積層318が導電層322および選択ゲート構造312間に位置するようにする。もしも電荷蓄積層318の材料が電荷捕捉材料(例えば、窒化シリコン)を含めば、導電材料層318をパターン化するステップは、省略される。
電荷蓄積層318および導電層322間の誘電層320は、電荷蓄積層318と導電層322とを分離する分離層として機能する。基板300および導電層322間の誘電層320は、制御ゲート誘電層として機能する。
2つの隣接する選択ゲート構造312と2つの隣接する選択ゲート構造312間の導電層322と電荷蓄積層318とが複数のメモリーセルMを構成する。メモリーセルMは、ギャップなしに直列接続されて、隣接するメモリーセルMが1つの選択ゲート構造312を共用する。メモリーセルアレイの後続プロセスは、これらの技術に習熟した者によく知られたことであるから、改めて説明しない。
さらに、上記実施形態中、4つのメモリーセルだけを本発明の実施形態を説明するために使用している。もちろん、この発明の非揮発性メモリーを製造する方法によって、必要とされるいかなる数量のメモリーセルも形成されるが、例えば、32〜64のメモリーセル構造が単一ワード線上に直列接続される。また、この発明のメモリーセル列を製造する方法は、メモリーアレイ全体を形成することに適用される。
以上のごとく、この発明を好適な実施例により開示したが、もとより、この発明を限定するためのものではなく、当業者であれば容易に理解できるように、この発明の技術思想の範囲内において、適当な変更ならびに修正が当然なされうるものであるから、その特許権保護の範囲は、特許請求の範囲および、それと均等な領域を基準として定めなければならない。
この発明にかかる非揮発性メモリーの好適な実施形態を示す平面図である。 図1AのA−A`線に沿って示した構造断面図である。 図1AのB−B`線に沿って示した構造断面図である。 この発明にかかる非揮発性メモリーのプログラム操作の一例を示す断面図である。 この発明にかかる非揮発性メモリーのプログラム操作の別な一例を示す断面図である。 この発明にかかる非揮発性メモリーの読み出し操作の一例を示す断面図である。 この発明にかかる非揮発性メモリーの読み出し操作の別な一例を示す断面図である。 この発明にかかる非揮発性メモリーの消去操作の一例を示す断面図である。 この発明の好適な実施形態にかかる非揮発性メモリーの製造方法を示す断面フローチャートである。 この発明の好適な実施形態にかかる非揮発性メモリーの製造方法を示す断面フローチャートである。 この発明の好適な実施形態にかかる非揮発性メモリーの製造方法を示す断面フローチャートである。 この発明の好適な実施形態にかかる非揮発性メモリーの製造方法を示す断面フローチャートである。 この発明の好適な実施形態にかかる非揮発性メモリーの製造方法を示す断面フローチャートである。 この発明の好適な実施形態にかかる非揮発性メモリーを示す断面図である。
符号の説明
200,300 基板
202a〜202e,312 選択ゲート構造
204a〜204d 制御ゲート
206a〜206h,318 電荷蓄積層
208, 210,306,306a,316,316a,320 誘電層
212,214 ソース/ドレイン領域(ビット線)
201 素子分離構造
216 ゲート誘電層
218 選択ゲート
220,310,310a キャップ層
302,304 ドープト領域
305 素子分離構造
308,308a,322 導電層
314 ギャップ
322,324,SD11〜SD32
BL1−BL2 ビット線
CG1−CG3 制御ゲート線
M11−M32 メモリーセル
WL1−WL5 ワード線
d1,d2 深さ

Claims (31)

  1. 非揮発性メモリーであって:
    基板であり、少なくとも2ビット線を有し、前記2ビット線が平行に配列されるとともに、第1方向に沿って延伸される基板と、
    複数の選択ゲート構造であり、それぞれ前記2ビット線間の前記基板上に配置されて、前記複数の選択ゲート構造が平行に配列されるとともに前記第1方向に沿って延伸され、前記した2つの隣接する選択ゲート構造間にギャップが形成される複数の選択ゲート構造と、
    複数の制御ゲート線であり、それぞれが前記基板上に配置されるとともに、前記複数の隣接する2つの選択ゲート構造間の前記ギャップに充填されて、平行に配列され、かつ第2方向に沿って延伸され、前記第2方向が前記第1方向と交差するものである複数の制御ゲート線と、
    複数の電荷蓄積層であり、それぞれ前記複数の選択ゲート構造および前記複数の複数の制御ゲート線間に配置される複数の電荷蓄積層と
    を含むものである非揮発性メモリー。
  2. 請求項1の非揮発性メモリーにおいて、前記電荷蓄積層の材料が窒化シリコンまたはドープトポリシリコンを含むものである非揮発性メモリー。
  3. 請求項1の非揮発性メモリーにおいて、さらに、前記電荷蓄積層および前記制御ゲート線間に第1誘電層をそれぞれ含むものである非揮発性メモリー。
  4. 請求項3の非揮発性メモリーにおいて、前記第1誘電層の材料が酸化シリコンを含むものである非揮発性メモリー。
  5. 請求項1の非揮発性メモリーにおいて、さらに、前記電荷蓄積層および前記基板間に配置されるトンネル誘電層を含むものである非揮発性メモリー。
  6. 請求項5の非揮発性メモリーにおいて、前記トンネル誘電層が酸化シリコンを含むものである非揮発性メモリー。
  7. 請求項1の非揮発性メモリーにおいて、さらに、前記電荷蓄積層および前記選択ゲート構造間に配置される第2誘電層を含むものである非揮発性メモリー。
  8. 請求項7の非揮発性メモリーにおいて、前記第2誘電層の材料が酸化シリコンを含むものである非揮発性メモリー。
  9. 請求項1の非揮発性メモリーにおいて、さらに、前記基板中の前記制御ゲート線間に配置され、前記第2方向へ延伸される複数の素子分離構造を含むものである非揮発性メモリー。
  10. 請求項9の非揮発性メモリーにおいて、前記素子分離構造の深さが2ビット線の深さより小さいものである非揮発性メモリー。
  11. 請求項1の非揮発性メモリーにおいて、前記選択ゲート構造がそれぞれ:
    前記基板上に配置されるゲート誘電層と、
    前記ゲート誘電層上に配置される選択ゲートと、
    前記選択ゲート上に配置されるキャップ層と
    を含むものである非揮発性メモリー。
  12. 請求項1の非揮発性メモリーにおいて、さらに、前記制御ゲート線および前記基板間に配置される制御ゲート誘電層を含むものである非揮発性メモリー。
  13. 非揮発性メモリーの製造方法であって:
    基板を提供することと、
    前記基板中に少なくとも2つのドープト領域を形成し、前記した2つのドープト領域が平行に配列されるとともに第1方向に沿って延伸されることと、
    前記した2つのドープト領域間の前記基板上に複数の選択ゲート構造を形成し、前記選択ゲート構造が平行に配列されるとともに第1方向に沿って延伸され、2つの隣接する選択ゲート構造間にそれぞれギャップが形成されることと、
    前記基板上に第1誘電層を形成することと、
    前記選択ゲート構造の側壁に複数のスペーサーを形成し、前記スペーサーの材料が電荷蓄積材料を含むことと、
    前記基板上に第2誘電層を形成することと、
    前記基板上に複数の制御ゲート線を形成し、前記制御ゲート線が前記ギャップを充填して、平行に配列されるとともに第2方向に沿って延伸して前記第1方向と交差することと
    を含むものである非揮発性メモリーの製造方法。
  14. 請求項13の非揮発性メモリーの製造方法において、さらに、前記基板中に前記した2つのドープト領域を形成するステップの後に前記第2方向に沿って前記基板中に複数の素子分離構造を形成するステップを含み、前記素子分離構造の深さが前記した2つのドープト領域の深さより小さいものである非揮発性メモリーの製造方法。
  15. 請求項13の非揮発性メモリーの製造方法において、前記基板上に前記選択ゲート構造を形成するステップが:
    前記基板上にゲート誘電層を形成することと、
    前記ゲート誘電層上に第1導電層を形成することと、
    前記第1導電層上にキャップ層を形成することと、
    前記キャップ層、前記第1導電層および前記ゲート誘電層をパターン化することと
    を含むものである非揮発性メモリーの製造方法。
  16. 請求項13の非揮発性メモリーの製造方法において、前記スペーサーの材料が窒化シリコンを含むものである非揮発性メモリーの製造方法。
  17. 請求項13の非揮発性メモリーの製造方法において、前記した第1および第2誘電層の材料が酸化シリコンを含む非揮発性メモリーの製造方法。
  18. 請求項13の非揮発性メモリーの製造方法において、前記基板上に前記制御ゲート線を形成するステップが:
    前記基板上に第2導電層を形成することと、
    前記第2導電層をパターン化することを含む非揮発性メモリーの製造方法。
  19. 請求項18の非揮発性メモリーの製造方法が、さらに、前記第2導電層をパターン化するステップにおいて前記スペーサーの一部を除去して複数の電荷蓄積ブロックを形成するステップを含むものである非揮発性メモリーの製造方法。
  20. 請求項19の非揮発性メモリーの製造方法において、前記電荷蓄積ブロックの材料が窒化シリコンまたはドープトポリシリコンを含むものである非揮発性メモリーの製造方法。
  21. 非揮発性メモリーの操作方法であって、少なくとも第1ビット線および第2ビット線を有するメモリーアレイを含む非揮発性メモリーのために、基板中に平行に配置されるとともに行方向(row direction)に延伸され;複数の選択ゲート構造が前記第1ビット線および前記第2ビット線間の前記基板上に平行に配置されるとともに行方向に配置され、2つの隣接する選択ゲート構造間にそれぞれギャップが形成され;複数の制御ゲートが前記基板上に配置されて前記した2つの隣接する選択ゲート構造間のギャップを充填し;複数の電荷蓄積層が前記選択ゲート構造および前記制御ゲート線間にそれぞれ配置され;複数のワード線が行方向に平行に配列され、同一行の前記選択ゲート構造の前記ゲートに接続され;複数の制御ゲート線が前記基板上に平行に配置されて列方向に延伸され、同一列の前記制御ゲートに接続され;そのうち、2つの隣接する選択ゲート構造、前記した2つの隣接する選択ゲート構造間の前記制御ゲート、前記選択ゲート構造および前記制御ゲート間の2つの電荷蓄積層がそれぞれ複数のメモリーセルを構成し、隣接する前記メモリーセルが1つの選択ゲート構造を共用し、各メモリーセルの前記電荷蓄積層が前記第1ビット線側の第1ビットならびに前記第2ビット線側の第2ビットを含むものにおいて、前記方法が:
    前記非揮発性メモリーに対するプログラム操作を実行することが、第1電圧を選択されたメモリーセルに接続された選択された制御ゲート線に印加し;第2電圧を前記第1ビット線に印加し;第3電圧を前記第2ビット線に印加し;第4電圧を前記選択されたメモリーセルの第1ビット線側の第1選択ワード線に印加し;第5電圧をその他の非選択ワード線に印加するものであり、そのうち、前記第4電圧が前記選択ゲート構造のしきい値電圧より大きいか等しいものであり、前記第1電圧および前記台5電圧が前記第4電圧より大きいものであり、前記第3電圧が前記第2電圧より大きいものであって、ソース側注入(Source-Side Injection = SSI)により前記第1ビットをプログラムするものである非揮発性メモリーの操作方法。
  22. 請求項21の非揮発性メモリーの操作方法において、そのうち、前記第1電圧が約7V、前記第2電圧が約0V、前記第3電圧が約4.5V、前記第4電圧が約1.5V、前記第5電圧が約7Vである非揮発性メモリーの操作方法。
  23. 請求項21の非揮発性メモリーの操作方法において、さらに、前記非揮発性メモリーに対するプログラム操作を実行することが、第6電圧を選択されたメモリーセルに接続された選択された制御ゲート線に印加し;第7電圧を前記第2ビット線に印加し;第8電圧を前記第1ビット線に印加し;第9電圧を前記選択されたメモリーセルの前記第2ビット線側の第2の選択されたビット線に印加し;第10電圧をその他の非選択ワード線に印加するものであり;そのうち、前記第9電圧が選択ゲート構造のしきい値より大きいか等しいものであり、前記第6および第10電圧が前記第9電圧より大きいものであって、ソース側注入(SSI)により前記第2ビットをプログラムするものである非揮発性メモリーの製造方法。
  24. 請求項23の非揮発性メモリーの操作方法において、そのうち、前記第6電圧が約7V、前記第7電圧が約0V、前記第8電圧が約4.5V、前記第9電圧が約1.5V、前記第10電圧が約7Vである非揮発性メモリーの操作方法。
  25. 請求項21の非揮発性メモリーの操作方法において、さらに、前記非揮発性メモリーに対する消去操作を実行することを含むものであり、第11電圧を前記制御ゲート線に印加し;第12電圧を前記ワード線に印加し;第13電圧を前記基板に印加し;前記ビット線をフローティングして前記電荷蓄積層に蓄積されていた電子を前記基板へ注入し、そのうち、前記した第11電圧、第12電圧および第13電圧間の電圧差がFNトンネル効果を引き起こすものである非揮発性メモリーの製造方法。
  26. 請求項25の非揮発性メモリーの操作方法において、前記電圧差が約−12〜−20Vである非揮発性メモリーの操作方法。
  27. 請求項25の非揮発性メモリーの操作方法において、前記第11電圧が約0V、前記第12電圧が約0V、前記第13電圧が約12Vである非揮発性メモリーの操作方法。
  28. 請求項21の非揮発性メモリーの操作方法において、さらに、非揮発性メモリーに対する読み出し操作を実行することを含むものであり、第14電圧を選択されたメモリーセルに接続された選択された制御ゲート線に印加し;第15電圧を前記第1ビット線に印加し;第16電圧を前記第2ビット線に印加し;第17電圧を前記選択されたメモリーセルの前記第1ビット線側の前記選択された第1ワード線に印加し;第18電圧をその他の非選択ワード線に印加するもので、そのうち、前記第1ビットを読み出すために、前記第17電圧が前記選択ゲート構造のしきい値電圧より大きいか等しいものであり、前記第14および第18電圧が前記第17電圧より大きく、前記第15電圧が前記第16電圧より大きいものである非揮発性メモリーの操作方法。
  29. 請求項28の非揮発性メモリーの操作方法において、前記第14電圧が約5V、前記第15電圧が約2.5V、前記第16電圧が約0V、前記第17電圧が約2.5V、前記第18電圧が約5Vである非揮発性メモリーの操作方法。
  30. 請求項21の非揮発性メモリーの操作方法において、さらに、非揮発性メモリーに対する読み出し操作を実行することを含むものであり、第19電圧を選択されたメモリーセルに接続された選択された制御ゲート線に印加し;第20電圧を前記第2ビット線に印加し;第21電圧を前記第1ビット線に印加し;第22電圧を前記選択されたメモリーセルの前記第2ビット線側の前記選択されたワード線に印加し;第23電圧をその他の非選択ワード線に印加するもので、そのうち、前記第2ビットを読み出すために、前記第22電圧が前記選択ゲート構造のしきい値電圧より大きく、前記第19および第23電圧が前記第22電圧より大きく、第20電圧が前記第21電圧より大きいものである非揮発性メモリーの操作方法。
  31. 請求項30の非揮発性メモリーの操作方法において、そのうち、前記第19電圧が約5V、前記第20電圧が約2.5V、前記第21電圧が約0V、前記第22電圧が約2.5V、前記第23電圧が約5Vである非揮発性メモリーの操作方法。
JP2006216124A 2005-11-11 2006-08-08 非揮発性メモリーとその製造方法および操作方法 Pending JP2007134672A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW094139583A TWI266389B (en) 2005-11-11 2005-11-11 Non-volatile memory and manufacturing method and operating method thereof

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007134672A true JP2007134672A (ja) 2007-05-31

Family

ID=38039848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006216124A Pending JP2007134672A (ja) 2005-11-11 2006-08-08 非揮発性メモリーとその製造方法および操作方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20070108503A1 (ja)
JP (1) JP2007134672A (ja)
TW (1) TWI266389B (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI261339B (en) * 2005-03-25 2006-09-01 Winbond Electronics Corp Non-volatile memory and method of manufacturing the same
US7622349B2 (en) * 2005-12-14 2009-11-24 Freescale Semiconductor, Inc. Floating gate non-volatile memory and method thereof
US8320191B2 (en) 2007-08-30 2012-11-27 Infineon Technologies Ag Memory cell arrangement, method for controlling a memory cell, memory array and electronic device
JP2010183022A (ja) * 2009-02-09 2010-08-19 Renesas Electronics Corp 半導体装置およびその製造方法
CN101958325B (zh) * 2009-07-16 2013-09-11 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 Sonos快闪存储器单元及其形成方法
CN101958324B (zh) * 2009-07-16 2013-09-11 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 Sonos快闪存储器单元及其形成方法
TWI572075B (zh) * 2015-06-15 2017-02-21 旺宏電子股份有限公司 記憶元件及其製造方法
US9530784B1 (en) 2015-06-18 2016-12-27 Macronix International Co., Ltd. Memory device and method for fabricating the same
TWI590388B (zh) * 2016-04-12 2017-07-01 新唐科技股份有限公司 記憶體裝置及其形成方法
TWI911046B (zh) * 2025-02-11 2026-01-01 群聯電子股份有限公司 讀取方法、記憶體儲存裝置與記憶體控制電路單元

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09507341A (ja) * 1991-08-29 1997-07-22 ヒュンダイ エレクトロニクス インダストリーズ カムパニー リミテッド 自己整列デュアルビット分割ゲートフラッシュeepromセル
JPH11224940A (ja) * 1997-12-05 1999-08-17 Sony Corp 不揮発性半導体記憶装置及びその書き込み方法
JPH11238814A (ja) * 1998-02-23 1999-08-31 Toshiba Corp 半導体記憶装置およびその制御方法
JP2004152977A (ja) * 2002-10-30 2004-05-27 Renesas Technology Corp 半導体記憶装置
US20050224865A1 (en) * 2004-02-03 2005-10-13 Chien-Hsing Lee Circuit layout and structure for a non-volatile memory

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5278439A (en) * 1991-08-29 1994-01-11 Ma Yueh Y Self-aligned dual-bit split gate (DSG) flash EEPROM cell
DE4417150C2 (de) * 1994-05-17 1996-03-14 Siemens Ag Verfahren zur Herstellung einer Anordnung mit selbstverstärkenden dynamischen MOS-Transistorspeicherzellen
US5930631A (en) * 1996-07-19 1999-07-27 Mosel Vitelic Inc. Method of making double-poly MONOS flash EEPROM cell
US7020018B2 (en) * 2004-04-22 2006-03-28 Solid State System Co., Ltd. Nonvolatile memory device and method for fabricating the same

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09507341A (ja) * 1991-08-29 1997-07-22 ヒュンダイ エレクトロニクス インダストリーズ カムパニー リミテッド 自己整列デュアルビット分割ゲートフラッシュeepromセル
JPH11224940A (ja) * 1997-12-05 1999-08-17 Sony Corp 不揮発性半導体記憶装置及びその書き込み方法
JPH11238814A (ja) * 1998-02-23 1999-08-31 Toshiba Corp 半導体記憶装置およびその制御方法
JP2004152977A (ja) * 2002-10-30 2004-05-27 Renesas Technology Corp 半導体記憶装置
US20050224865A1 (en) * 2004-02-03 2005-10-13 Chien-Hsing Lee Circuit layout and structure for a non-volatile memory

Also Published As

Publication number Publication date
TWI266389B (en) 2006-11-11
US20070108503A1 (en) 2007-05-17
TW200719440A (en) 2007-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9343152B2 (en) Cell array with a manufacturable select gate for a nonvolatile semiconductor memory device
US8432719B2 (en) Three-dimensional stacked and-type flash memory structure and methods of manufacturing and operating the same hydride
US8610194B2 (en) Semiconductor device with vertical gate and method for fabricating the same
US7339239B2 (en) Vertical NROM NAND flash memory array
US8681555B2 (en) Strings of memory cells having string select gates, memory devices incorporating such strings, and methods of accessing and forming the same
US10468433B2 (en) Three-dimensional semiconductor devices including gate electrodes
CN1943028A (zh) 垂直eeprom nrom存储器件
US7209389B2 (en) Trap read only non-volatile memory (TROM)
US20090134452A1 (en) Non-volatile memory
JP2008311650A (ja) 不揮発性メモリ素子及びその動作方法
JP2007134672A (ja) 非揮発性メモリーとその製造方法および操作方法
JP2003168750A (ja) 半導体装置およびその製造方法
US7547941B2 (en) NAND non-volatile two-bit memory and fabrication method
CN105321951B (zh) 高持久性非易失性存储单元
US9356105B1 (en) Ring gate transistor design for flash memory
JP2009105375A (ja) 不揮発性メモリ素子の動作方法
JP2002368140A (ja) 不揮発性半導体メモリ装置
JP2008091900A (ja) 不揮発性メモリーとその製造方法および操作方法
TW202044558A (zh) 三維反或閘快閃記憶體單元與其製造方法
JP2007134670A (ja) 不揮発性メモリーとその製造方法および操作方法
CN101271868A (zh) 非易失性存储器及其制造方法
CN110364198A (zh) 编码型快闪存储器及其制造方法
CN101022110A (zh) 非易失性存储器及其制造方法与操作方法
US9922989B2 (en) Memory device having interchangeable gate/channel transistor and manufacturing method of the same
US20060186481A1 (en) Non-volatile memory and manufacturing method and operating method thereof

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100803

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110104