JP2007143261A - インバータおよびその駆動方法、ならびにそれを用いた発光装置および液晶テレビ - Google Patents

インバータおよびその駆動方法、ならびにそれを用いた発光装置および液晶テレビ Download PDF

Info

Publication number
JP2007143261A
JP2007143261A JP2005332199A JP2005332199A JP2007143261A JP 2007143261 A JP2007143261 A JP 2007143261A JP 2005332199 A JP2005332199 A JP 2005332199A JP 2005332199 A JP2005332199 A JP 2005332199A JP 2007143261 A JP2007143261 A JP 2007143261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side transistor
wave signal
triangular wave
voltage
turned
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005332199A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4823650B2 (ja
Inventor
Kenichi Fukumoto
憲一 福本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP2005332199A priority Critical patent/JP4823650B2/ja
Priority to KR1020077028385A priority patent/KR20080071073A/ko
Priority to US12/093,851 priority patent/US7859197B2/en
Priority to PCT/JP2006/322771 priority patent/WO2007058216A1/ja
Priority to CN 200680013163 priority patent/CN100574079C/zh
Priority to TW095142468A priority patent/TW200723958A/zh
Publication of JP2007143261A publication Critical patent/JP2007143261A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4823650B2 publication Critical patent/JP4823650B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • Y02B20/202

Landscapes

  • Inverter Devices (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

【課題】インバータにおいて、スイッチングのタイミングを柔軟に設定する。
【解決手段】三角波信号Voscと、誤差電圧Verrにもとづき、Hブリッジ回路を制御する。この際、三角波信号が誤差電圧に達するまでの第1期間、第1ハイサイドトランジスタMH1および第2ローサイドトランジスタML2をオンする。三角波信号がピークエッジに達するまでの第2期間、第1ハイサイドトランジスタMH1をオンする。三角波信号がボトムエッジに達するまでの第3期間、第2ハイサイドトランジスタMH2をオンする。三角波信号が再度誤差電圧に達するまでの第4期間、第1ローサイドトランジスタML1および第2ハイサイドトランジスタMH2をオンする。三角波信号が再度ピークエッジに達するまでの第5期間、第2ハイサイドトランジスタMH2をオンする。三角波信号が再度ボトムエッジに達するまでの第6期間、第1ハイサイドトランジスタMH1をオンする。
【選択図】図5

Description

本発明は、蛍光ランプなどに駆動電圧を供給するインバータに関し、特にインバータの駆動方式に関する。
近年、ブラウン管テレビに代えて、薄型、大型化が可能な液晶テレビの普及が進んでいる。液晶テレビは、映像が表示される液晶パネルの背面に、冷陰極蛍光ランプ(Cold Cathode Fluorescent Lamp、以下CCFLという)や、外部電極蛍光ランプ(External Electrode Fluorescent Lamp、以下、EEFLという)を複数本配置し、バックライトとして発光させている。
CCFLやEEFLの駆動には、たとえば12V程度の直流電圧を昇圧して交流電圧として出力するインバータ(DC/ACコンバータ)が用いられる。インバータは、CCFLに流れる電流を電圧に変換して制御回路に帰還し、この帰還された電圧にもとづいてスイッチング素子のオンオフを制御している。たとえば、特許文献1には、こうしたインバータによるCCFLの駆動技術が開示される。
特開2003−323994号公報
インバータによって昇圧された交流電圧を生成するためには、トランスの1次側コイルに間欠的にスイッチング電圧を与え、エネルギを蓄える必要がある。トランスの1次側コイルにスイッチング電圧を与えるために、4つのスイッチングトランジスタを、Hブリッジ回路あるいはフルブリッジ回路と呼ばれる構成に配置し、1次側コイルの両端にスイッチング電圧を与える手法がとられる場合がある。
こうしたHブリッジ回路を用いてスイッチング電圧を生成する場合、各スイッチングトランジスタのオンオフのタイミングは、インバータの効率に大きな影響を及ぼす。また、Hブリッジ回路を構成するスイッチングトランジスタのうち、入力電圧と接地間に直列に接続された1対のトランジスタが、同時にオンすると貫通電流が流れてしまうため、デッドタイムを設けてスイッチング制御を行う必要がある。
本発明はこうした課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、Hブリッジ回路を用いたインバータのスイッチングトランジスタのオンオフのタイミングを、柔軟に設定可能なインバータの提供にある。
本発明のある態様のインバータは、トランスと、一端が入力電圧の印加される入力端子に接続され、他端がトランスの1次側コイルの第1端子に接続された第1ハイサイドトランジスタと、一端が電位の固定された電位固定端子に接続され、他端が1次側コイルの第1端子に接続された第1ローサイドトランジスタと、一端が入力端子に接続され、他端が1次側コイルの第2端子に接続された第2ハイサイドトランジスタと、一端が電位固定端子に接続され、他端が1次側コイルの第2端子に接続された第2ローサイドトランジスタと、トランスの2次側コイルの電流を電圧に変換し、検出電圧として出力する電流電圧変換部と、三角波信号を生成する三角波信号生成部と、検出電圧と所定の基準電圧との誤差に応じた誤差電圧を出力する誤差増幅器と、誤差増幅器から出力される誤差電圧および三角波信号生成部により生成される三角波信号にもとづき、第1、第2ハイサイドトランジスタおよび第1、第2ローサイドトランジスタのオンオフを制御する論理制御部と、を備える。論理制御部は、三角波信号がボトムエッジから誤差電圧に達するまでの第1期間に、第1ハイサイドトランジスタおよび第2ローサイドトランジスタをオンし、次に三角波信号がピークエッジに達するまでの第2期間に、第1ハイサイドトランジスタをオンし、次に三角波信号がボトムエッジに達するまでの第3期間に、第2ハイサイドトランジスタをオンし、次に三角波信号が再度誤差電圧に達するまでの第4期間に、第1ローサイドトランジスタおよび第2ハイサイドトランジスタをオンし、次に三角波信号が再度ピークエッジに達するまでの第5期間に、第2ハイサイドトランジスタをオンし、次に三角波信号が再度ボトムエッジに達するまでの第6期間に、第1ハイサイドトランジスタをオンする。
この態様では、Hブリッジ回路を構成する第1、第2ハイサイドトランジスタおよび第1、第2ローサイドトランジスタを、トランスの2次側コイルに流れる電流をモニタし、三角波信号と比較することにより駆動する。その結果、三角波信号の形状を調節することにより、各トランジスタのオンオフのタイミングを調節することができる。
論理制御部は、第5期間において、三角波信号が誤差電圧に達してから、所定の第1オフ時間が経過するまでの期間、第1ハイサイドトランジスタをオフし、第1オフ時間経過後に、第1ハイサイドトランジスタをオンしてもよい。
第5期間に第1ハイサイドトランジスタをオフし続けると、電流が第1ハイサイドトランジスタのボディダイオード(寄生ダイオード)に流れるため、順方向電圧Vf分の電圧降下が発生し、電力損失が大きくなる。そこで、第5期間において、所定の第1オフ時間が経過した後に、第1ハイサイドトランジスタをオンすることにより、ボディダイオードに流れていた電流を、第1ハイサイドトランジスタに流すことにより電力損失を低減することができる。また、第1オフ時間を適切に設定することにより、第1ハイサイドトランジスタと第1ローサイドトランジスタが同時にオンして貫通電流が流れるのを防止することができる。
論理制御部は、第2期間において、三角波信号が誤差電圧に達してから、所定の第2オフ時間が経過するまでの期間、第2ハイサイドトランジスタをオフし、第2オフ時間経過後に、第2ハイサイドトランジスタをオンしてもよい。
第2期間においても、第2ハイサイドトランジスタをオフし続けると、ボディダイオードに電流が流れて電力損失が大きくなる。そこで、所定の第2オフ時間が経過した後に、第2ハイサイドトランジスタをオンに切り換えることにより、電力損失を低減することができる。また、第2オフ時間を適切に設定することにより、第2ハイサイドトランジスタと第2ローサイドトランジスタが同時にオンして貫通電流が流れるのを防止することができる。
三角波信号のボトムエッジからピークエッジまでの遷移時間を、ピークエッジからボトムエッジまでの遷移時間の2倍から100倍の範囲に、より好ましくは5倍から15倍の範囲に設定してもよい。この場合、1次側コイルの通電時間および非通電時間に対する、デッドタイムの割合を好適に設定することができる。
論理制御部は、ピークエッジとボトムエッジを反転して、第1、第2ハイサイドトランジスタおよび第1、第2ローサイドトランジスタのオンオフを制御してもよい。また、第1、第2ハイサイドトランジスタ、第1、第2ローサイドトランジスタをMOSFETで構成してもよい。
三角波信号生成部と、誤差増幅器と、論理制御部と、を1つの半導体基板上に一体集積化してもよい。「一体集積化」とは、回路の構成要素のすべてが半導体基板上に形成される場合や、回路の主要構成要素が一体集積化される場合が含まれ、回路定数の調節用に一部の抵抗やキャパシタなどが半導体基板の外部に設けられていてもよい。これらの回路素子を1つのLSIとして集積化することにより、回路面積を削減することができる。
本発明の別の態様は、発光装置である。この発光装置は、蛍光ランプと、蛍光ランプに駆動電圧を供給する上述のインバータと、を備える。インバータは2つであって、蛍光ランプの両端にそれぞれ設けられ、互いに逆相となる駆動電圧を供給してもよい。また、蛍光ランプは、冷陰極管蛍光ランプであってもよく、外部電極蛍光ランプであってもよい。
この態様によると、インバータの効率とともに、蛍光ランプの発光効率を調節することができるため、装置全体の効率を改善することができる。
本発明のさらに別の態様は、液晶テレビである。この液晶テレビは、液晶パネルと、液晶パネルの背面に配置される複数の上述の発光装置と、を備える。
なお、以上の構成要素の任意の組合せや、本発明の構成要素や表現を、方法、装置、システムなどの間で相互に置換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明に係るインバータによれば、Hブリッジ回路を用いたインバータのスイッチングトランジスタのオンオフのタイミングを、柔軟に設定することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る発光装置200の構成を示す回路図である。図2は、図1の発光装置200が搭載される液晶テレビ300の構成を示すブロック図である。液晶テレビ300は、アンテナ310と接続される。アンテナ310は、放送波を受信して受信部304に受信信号を出力する。受信部304は、受信信号を検波、増幅して、信号処理部306へと出力する。信号処理部306は、変調されたデータを復調して得られる画像データを液晶ドライバ308に出力する。液晶ドライバ308は、画像データを走査線ごとに液晶パネル302へと出力し、映像、画像を表示する。液晶パネル302の背面には、バックライトとして複数の発光装置200が配置されている。本実施の形態に係る発光装置200は、このような液晶パネル302のバックライトとして好適に用いることができる。以下、図1に戻り、発光装置200の構成および動作について詳細に説明する。
本実施の形態に係る発光装置200は、EEFL210、第1インバータ100a、第2インバータ100bを含む。EEFL210は、液晶パネル302の背面に配置される。第1インバータ100a、第2インバータ100bは、DC/ACコンバータであり、直流電源から出力される入力電圧Vinを交流電圧に変換して昇圧し、EEFL210の第1端子212、第2端子214に、それぞれ、第1駆動電圧Vdrv1、第2駆動電圧Vdrv2を供給する。第1駆動電圧Vdrv1、第2駆動電圧Vdrv2は、互いに逆相となる交流電圧である。
図1において、EEFL210は1つ示されているが、複数を並列に配置してもよい。以下、本実施の形態に係る第1インバータ100a、第2インバータ100bの構成について説明する。第1インバータ100a、第2インバータ100bは同様の構成となっているため、以下では、両者を区別せずに、インバータ100と総称して説明を行う。
インバータ100は、Hブリッジ回路10、トランス12、電流電圧変換部14、制御回路20、キャパシタC10を含む。
Hブリッジ回路10は、第1ハイサイドトランジスタMH1、第1ローサイドトランジスタML1、第2ハイサイドトランジスタMH2、第2ローサイドトランジスタML2の4つのパワートランジスタを含む。
第1ハイサイドトランジスタMH1は、一端が、入力電圧の印加される入力端子102に接続され、他端が、トランス12の1次側コイル12aの第1端子に接続される。第1ローサイドトランジスタML1は、一端が、電位の固定された接地端子に接続され、他端が1次側コイル12aの第1端子に接続される。第2ハイサイドトランジスタMH2は、一端が、入力端子102に接続され、他端が、直流阻止用のキャパシタC10を介して1次側コイルの第2端子に接続される。第2ローサイドトランジスタML2は、一端が、接地端子に接続され、他端が、直流阻止用のキャパシタC10を介して1次側コイル12aの第2端子に接続される。
電流電圧変換部14は、トランス12の2次側コイル12bと接地間に設けられる。電流電圧変換部14は、2次側コイル12bに流れる電流、すなわちEEFL210に流れる電流を電圧に変換し、検出電圧Vdet’として出力する。電流電圧変換部14は、整流回路16、フィルタ18を含む。
整流回路16は、第1ダイオードD1、第2ダイオードD2、抵抗R1を含む。第1ダイオードD1はアノードが接地され、カソードが2次側コイル12bの一端に接続されている。第2ダイオードD2のアノードは、第1ダイオードD1のカソードと接続される。抵抗R1は、第2ダイオードD2のカソードと接地間に設けられる。2次側コイル12bに流れる交流の電流は、第1ダイオードD1、第2ダイオードD2によって半波整流され、抵抗R1に流れる。抵抗R1には、2次側コイル12bに流れる電流に比例した電圧降下が発生する。整流回路16は、抵抗R1で発生した電圧降下を、検出電圧Vdetとして出力する。
フィルタ18は、抵抗R2、キャパシタC1を含むローパスフィルタである。フィルタ18は、検出電圧Vdetの高周波成分を除去した検出電圧Vdet’を、制御回路20に帰還する。
制御回路20は、帰還された検出電圧Vdet’にもとづき、Hブリッジ回路10の第1ハイサイドトランジスタMH1、第1ローサイドトランジスタML1、第2ハイサイドトランジスタMH2、第2ローサイドトランジスタML2のオンオフを制御する。Hブリッジ回路10の制御によって、トランス12の1次側コイル12aに、スイッチング電圧が供給される。その結果、トランス12でエネルギ変換が行われ、2次側コイル12bに接続されたEEFL210には、第1駆動電圧Vdrv1が供給される。
以下、制御回路20の構成について説明する。図3は、本実施の形態に係る制御回路20の構成を示す回路図である。制御回路20は、誤差増幅器22、PWMコンパレータ24、三角波信号生成部30、論理制御部40を含み、1つの半導体基板上に一体集積化された機能ICである。
誤差増幅器22の非反転入力端子には、電流電圧変換部14から帰還された検出電圧Vdet’が入力され、反転入力端子には、所定の基準電圧Vrefが入力される。基準電圧Vrefは、EEFL210の発光輝度に応じて決定される。誤差増幅器22は、検出電圧Vdet’と、基準電圧Vrefとの誤差に応じた誤差電圧Verrを出力する。
三角波信号生成部30は所定の周波数の三角波状の三角波信号Voscを生成する。図4は、三角波信号生成部30の構成例を示す回路図である。三角波信号生成部30は、第1コンパレータ32、第2コンパレータ34、RSフリップフロップ36、第1定電流源38a、第2定電流源38b、キャパシタC2を含む。
この三角波信号生成部30は、一般的な構成であるので、構成および動作については簡単に説明するにとどめる。第1定電流源38aは、一端が接地されたキャパシタC2を充電するための電流源であり、第2定電流源38bは、キャパシタC2を放電するための電流源である。キャパシタC2に現れる電圧が、三角波信号Voscとして出力される。
第1コンパレータ32は、三角波信号Voscの電位を、出力すべき三角波信号のピーク値を設定する最大電圧Vmaxと比較する。第1コンパレータ32は、Vosc>Vmaxとなるとハイレベルを出力する。また、第2コンパレータ34は、三角波信号Voscの電位を、出力すべき三角波信号のボトム値を設定する最小電圧Vminと比較する。第2コンパレータ34は、Vosc<Vminとなるとハイレベルを出力する。
第1コンパレータ32、第2コンパレータ34の出力信号は、それぞれRSフリップフロップ36のセット端子、リセット端子に入力される。RSフリップフロップ36の出力信号Vqは、第1定電流源38aに出力され、反転出力信号*Vqは、第2定電流源38bへと出力される。第1定電流源38aは、出力信号Vqがハイレベルのときオンし、定電流Ic1によりキャパシタC2を充電する。また、第2定電流源38bは、反転出力信号*Vqがハイレベルのときにオンし、定電流Ic2によりキャパシタC2を放電する。
以上のように構成された三角波信号生成部30からは、ピーク電圧がVmax、ボトム電圧がVminに設定された三角波信号Voscが出力される。また、RSフリップフロップ36の出力信号Vqが、周期信号として論理制御部40へと出力される。なお、三角波信号生成部30は、ヒステリシスコンパレータを用いて構成してもよい。
図3に戻る。PWMコンパレータ24は、誤差増幅器22から出力される誤差電圧Verrと、三角波信号生成部30から出力される三角波信号Voscと、を比較し、Verr<Voscのときハイレベル、Verr>Voscのときローレベルとなるパルス幅変調信号(以下、PWM信号という)Vpwmを生成する。このPWM信号Vpwmは、三角波信号Vosc、周期信号Vqとともに、論理制御部40に入力される。
論理制御部40は、PWM信号Vpwm、三角波信号Vosc、周期信号Vqにもとづき、Hブリッジ回路10の第1ハイサイドトランジスタMH1、第1ローサイドトランジスタML1、第2ハイサイドトランジスタMH2、第2ローサイドトランジスタML2のオンオフを制御する。以下、論理制御部40について説明する。
論理制御部40は、三角波信号生成部30から出力される三角波信号Voscの2周期を1サイクルとしてHブリッジ回路10を制御する。より具体的には、三角波信号Voscの2周期を、第1から第6の6つの期間に分割し、スイッチング制御を行う。図5(a)〜(h)は、インバータ100の動作状態を示すタイムチャートである。図5(a)は、誤差電圧Verrおよび三角波信号Voscを、同図(b)は、PWM信号Vpwmを、同図(c)は、周期信号Vqを、同図(d)〜(g)はそれぞれ、第1ハイサイドトランジスタMH1、第2ハイサイドトランジスタMH2、第1ローサイドトランジスタML1、第2ローサイドトランジスタML2の状態を、同図(h)は、トランス12の1次側コイル12aの第1端子の電位Vswを示す。同図(d)〜(g)において、ハイレベルがトランジスタがオンの状態を、ローレベルがトランジスタがオフの状態を示す。また、同図において、縦軸および横軸は説明を簡潔にするために適宜拡大、縮小されている。
はじめに、第1期間φ1から第6期間φ6の分割について説明する。論理制御部40は、三角波信号Voscがそのボトムエッジから誤差電圧Verrに達するまでの期間を第1期間φ1とする。次に三角波信号Voscがピークエッジに達するまでの期間を第2期間φ2とする。次に三角波信号Voscがボトムエッジに達するまでの期間を第3期間φ3とする。次に三角波信号Voscが再度誤差電圧Verrに達するまでの期間を第4期間φ4とする。次に三角波信号Voscが再度ピークエッジに達するまでの期間を第5期間φ5とする。次に三角波信号Voscが再度ボトムエッジに達するまでの期間を第6期間φ6とする。この分割は、PWM信号Vpwmおよび周期信号Vqにもとづいて、一般的な論理回路を用いて構成することができる。
次に、第1期間φ1から第6期間φ6におけるHブリッジ回路10のトランジスタのオンオフ状態について説明する。
論理制御部40は、第1期間φ1において、第1ハイサイドトランジスタMH1および第2ローサイドトランジスタML2をオンし、その他のトランジスタをオフする。続く第2期間φ2において、第1ハイサイドトランジスタMH1をオンし、その他のトランジスタをオフする。続く第3期間φ3において、第2ハイサイドトランジスタMH2をオンし、その他のトランジスタをオフする。続く第4期間φ4において、第1ローサイドトランジスタML1および第2ハイサイドトランジスタMH2をオンし、その他のトランジスタをオフする。続く第5期間φ5において、第2ハイサイドトランジスタMH2をオンし、その他のトランジスタをオフする。続く第6期間φ6において、第1ハイサイドトランジスタMH1をオンし、その他のトランジスタをオフする。その後、第1期間φ1へと戻る。
以上のように構成された本実施の形態に係るインバータ100の動作を説明する。図6(a)から(f)は、本実施の形態に係るインバータ100のHブリッジ回路10の電流の流れを示す回路図である。図6(a)から(f)は、それぞれ、第1期間φ1〜第6期間φ6の各トランジスタのオンオフ状態およびコイル電流Iswの状態を示している。
図6(a)に示すように、第1期間φ1では、第1ハイサイドトランジスタMH1、第2ローサイドトランジスタML2がオンとなる。その結果、コイル電流Iswは、第1ハイサイドトランジスタMH1、1次側コイル12a、第2ローサイドトランジスタML2の経路に流れる。このときのスイッチング電圧Vswは、入力電圧Vinにほぼ等しい電圧となる。第1期間φ1に、コイル電流Iswは徐々に大きくなっていく。
続く第2期間φ2では、図6(b)に示すように、第2ローサイドトランジスタML2がオフされ、第1ハイサイドトランジスタMH1のみがオンとなる。その結果、1次側コイル12aに蓄えられたエネルギによって、第2ハイサイドトランジスタMH2のボディダイオードに回生電流が流れる。この間、スイッチング電圧Vswは、入力電圧にほぼ等しい電圧を維持する。
次に、第3期間φ3では、図6(c)に示すように、第2ハイサイドトランジスタMH2がオンに切り換えられ、第1ハイサイドトランジスタMH1がオフされる。このとき、第2期間φ2において第1ハイサイドトランジスタMH1から供給されていたコイル電流Iswは、第1ローサイドトランジスタML1のボディダイオードを介して接地から供給されることになる。第3期間φ3のスイッチング電圧Vswは、接地電位(0V)よりも第1ローサイドトランジスタML1のボディダイオードの順方向電圧Vfだけ低い負の値となる。また、第1期間φ1に1次側コイル12aに蓄えられたエネルギは、第3期間φ3において、すべて2次側コイル12bに転送され、コイル電流Iswは0となる。
続く第4期間φ4では、図6(d)に示すように、第2ハイサイドトランジスタMH2がオンを維持した状態で、第1ローサイドトランジスタML1がオンに切り換えられる。このとき、スイッチング電圧Vswは、接地電位付近に固定される。また、コイル電流Iswは、第2ハイサイドトランジスタMH2、1次側コイル12a、第1ローサイドトランジスタML1の経路で、1次側コイル12aの右から左に向かって流れる。第4期間φ4に、コイル電流Iswは徐々に大きくなっていく。
続く第5期間φ5では、図6(e)に示すように、第2ハイサイドトランジスタMH2のオンを維持したまま、第1ローサイドトランジスタML1をオフに切り換える。その結果、第4期間φ4において第1ローサイドトランジスタML1に流れていたコイル電流Iswは、第1ハイサイドトランジスタMH1のボディダイオードを流れることになる。このときのスイッチング電圧Vswは、入力電圧Vinよりもボディダイオードの順方向電圧Vfだけ高い電圧となる。
続く第6期間φ6では、図6(f)に示すように、第1ハイサイドトランジスタMH1がオンに切り替えられ、第2ハイサイドトランジスタMH2がオフされる。このとき、第5期間φ5において第2ハイサイドトランジスタMH2から供給されていたコイル電流Iswは、第2ローサイドトランジスタML2のボディダイオードを介して接地から供給されることになる。第6期間φ6のスイッチング電圧Vswは、入力電圧Vinとほぼ等しくなる。第4期間φ4に1次側コイル12aに蓄えられたエネルギは、第6期間φ6においてすべて2次側コイル12bに転送され、コイル電流Iswは0となる。
本実施の形態に係るインバータ100によれば、Hブリッジ回路10を構成するトランジスタを、トランス12の2次側コイル12bに流れる電流をモニタし、三角波信号Voscと比較することにより駆動する。したがって、三角波信号Voscの形状を調節することにより、各トランジスタのオンオフのタイミングを柔軟に調節することができる。
たとえば、本実施の形態では、第1期間φ1、第4期間φ4の長さは、三角波信号Voscのボトムエッジからピークエッジに遷移するときの傾きに依存する。この傾きは、図4の三角波信号生成部30において、定電流Ic1を調節することにより変化させることができる。
また、本実施の形態では、三角波信号Voscのピークエッジからボトムエッジまでの遷移期間は、第3期間φ3、第6期間φ6となる。第3期間φ3、第6期間φ6の長さは、図4の三角波信号生成部30において、定電流Ic2を調節することにより変化させることができる。
ここで、1次側コイル12aに蓄えられるエネルギは、第1期間φ1、第4期間φ4の長さに依存する。また、第1期間φ1、第4期間φ4において蓄えられたエネルギは、第3期間φ3、第6期間φ6において、2次側コイル12bに転送される。したがって、トランス12の特性や、駆動対象となるEEFL210の特性に応じて、三角波信号Voscの形状や周期を調節することにより、高効率に駆動することができる。
なお、三角波信号Voscのボトムエッジからピークエッジまでの遷移時間を、ピークエッジからボトムエッジまでの遷移時間の2倍から100倍の範囲、より好ましくは、5倍から15倍の範囲に設定するのが望ましい。いずれの値に設定するかは、三角波の周波数やトランスの特性などに応じて決めればよい。この範囲で三角波信号Voscを設計することにより、高効率駆動が可能となる。
実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
たとえば、論理制御部40によるHブリッジ回路10の制御としては、以下の変形例が考えられる。
本変形例において、論理制御部40は、第5期間φ25おいて、三角波信号Voscが誤差電圧Verrに達してから、所定の第1オフ時間Toff1が経過するまでの期間、第1ハイサイドトランジスタMH1をオフしておき、第1オフ時間Toff1の経過後に、第1ハイサイドトランジスタMH1をオンする。
さらに、論理制御部40は、第2期間φ2においても、三角波信号Voscが誤差電圧Verrに達してから、所定の第2オフ時間Toff2が経過するまでの期間、第2ハイサイドトランジスタMH2をオフしておき、第2オフ時間Toff2の経過後に、第2ハイサイドトランジスタMH2をオンする。第1オフ時間Toff1、第2オフ時間Toff2は、三角波信号Voscの周期に応じて、50nsから200ns程度で設定してもよい。
図7(a)〜(e)は、変形例に係るインバータ100の動作状態を示すタイムチャートである。図7(a)は、第1ハイサイドトランジスタMH1の、同図(b)は、第2ハイサイドトランジスタMH2の、同図(c)は、第1ローサイドトランジスタML1の、同図(d)は、第2ローサイドトランジスタML2のオンオフ状態を示し、同図(e)は、スイッチング電圧Vswを示す。
第5期間φ5に第2ハイサイドトランジスタMH2をオフし続けると、コイル電流Iswが第2ハイサイドトランジスタMH2のボディダイオード(寄生ダイオード)に流れるため、順方向電圧Vf分の電圧降下が発生し、電力損失が大きくなる。そこで、本変形例では、第5期間φ5において、所定の第1オフ時間Toff1が経過した後に、第1ハイサイドトランジスタMH1をオンする。その結果、図7(e)に示されるように、スイッチング電圧Vswは、第1オフ時間Toff1経過後に、入力電圧Vinに下がる。このとき、第1ハイサイドトランジスタMH1のボディダイオードに流れていたコイル電流Iswは、第1ハイサイドトランジスタMH1に流れるため、電力損失を低減することができる。また、第1オフ時間Toff1を適切に設定することにより、第1ハイサイドトランジスタMH1と第1ローサイドトランジスタML1が同時にオンして貫通電流が流れるのを防止することができる。
同様に、第2期間φ2においても、第2ハイサイドトランジスタMH2をオフし続けると、そのボディダイオードに電流が流れるため電力損失が大きくなる。そこで、所定の第2オフ時間Toff2が経過した後に、第2ハイサイドトランジスタMH2をオンすることにより、第2ハイサイドトランジスタMH2に電流を流すことで電力損失を低減することができる。
第1オフ時間Toff1および第2オフ時間Toff2は、トランス12の特性に応じて決定すればよく、30nsから150ns程度の範囲で設定するのが好ましい。より好適には、50nsから100nsの範囲で設定した場合に、電力損失を低減することができる。
本実施の形態において、制御回路20は、すべて一体集積化されていてもよく、あるいは、その一部がディスクリート部品やチップ部品で構成されていてもよい。また、制御回路20は、Hブリッジ回路10を含んで集積化されてもよい。どの部分をどの程度集積化するかは、インバータ100の仕様、コストや占有面積などによって決めればよい。
本実施の形態において、ロジック回路のハイレベル、ローレベルの論理値の設定は一例であって、インバータなどによって適宜反転させることにより自由に変更することが可能である。たとえば、論理制御部40は、ピークエッジとボトムエッジを反転して、Hブリッジ回路10のトランジスタのオンオフを制御してもよい。
実施の形態において、Hブリッジ回路10を構成するトランジスタのうち、ハイサイド側のトランジスタをNチャンネルMOSFETで構成する場合について説明したが、PチャンネルMOSFETを用いてもよい。
実施の形態では、発光装置200において、EEFL210の両端にインバータ100を接続して、逆相の駆動電圧で駆動する場合について説明したが、これには限定されない。また、駆動対象の蛍光管は、EEFLに限定されるものではなく、CCFLなど他の蛍光管であってもよい。また、本実施の形態に係るインバータ100により駆動される負荷は、蛍光管に限定されるものではなく、その他、交流の高電圧を必要とする様々なデバイスの駆動に適用することができる。
実施の形態に係る発光装置の構成を示す回路図である。 図1の発光装置が搭載される液晶テレビの構成を示すブロック図である。 実施の形態に係る制御回路の構成を示す回路図である。 三角波信号生成部の構成例を示す回路図である。 図5(a)〜(h)は、図1のインバータの動作状態を示すタイムチャートである。 図6(a)〜(f)は、図1のインバータのHブリッジ回路の電流の流れを示す回路図である。 変形例に係るインバータの動作状態を示すタイムチャートである。
符号の説明
10 Hブリッジ回路、 12 トランス、 12a 1次側コイル、 12b 2次側コイル、 14 電流電圧変換部、 22 誤差増幅器、 30 三角波信号生成部、 40 論理制御部、 100 インバータ、 200 発光装置、 212 第1端子、 214 第2端子、 300 液晶テレビ、 302 液晶パネル、 MH1 第1ハイサイドトランジスタ、 MH2 第2ハイサイドトランジスタ、 ML1 第1ローサイドトランジスタ、 ML2 第2ローサイドトランジスタ。

Claims (13)

  1. トランスと、
    一端が、入力電圧の印加される入力端子に接続され、他端が、前記トランスの1次側コイルの第1端子に接続された第1ハイサイドトランジスタと、
    一端が、電位の固定された電位固定端子に接続され、他端が、前記1次側コイルの第1端子に接続された第1ローサイドトランジスタと、
    一端が、前記入力端子に接続され、他端が、前記1次側コイルの第2端子に接続された第2ハイサイドトランジスタと、
    一端が、前記電位固定端子に接続され、他端が、前記1次側コイルの第2端子に接続された第2ローサイドトランジスタと、
    前記トランスの2次側コイルの電流を電圧に変換し、検出電圧として出力する電流電圧変換部と、
    三角波信号を生成する三角波信号生成部と、
    前記検出電圧と、所定の基準電圧との誤差に応じた誤差電圧を出力する誤差増幅器と、
    前記誤差増幅器から出力される前記誤差電圧および前記三角波信号生成部により生成される前記三角波信号にもとづき、前記第1、第2ハイサイドトランジスタおよび前記第1、第2ローサイドトランジスタのオンオフを制御する論理制御部と、を備え、
    前記論理制御部は、
    前記三角波信号がボトムエッジから前記誤差電圧に達するまでの第1期間に、前記第1ハイサイドトランジスタおよび前記第2ローサイドトランジスタをオンし、
    次に前記三角波信号がピークエッジに達するまでの第2期間に、前記第1ハイサイドトランジスタをオンし、
    次に前記三角波信号がボトムエッジに達するまでの第3期間に、前記第2ハイサイドトランジスタをオンし、
    次に前記三角波信号が再度前記誤差電圧に達するまでの第4期間に、前記第1ローサイドトランジスタおよび前記第2ハイサイドトランジスタをオンし、
    次に前記三角波信号が再度ピークエッジに達するまでの第5期間に、前記第2ハイサイドトランジスタをオンし、
    次に前記三角波信号が再度ボトムエッジに達するまでの第6期間に、前記第1ハイサイドトランジスタをオンすることを特徴とするインバータ。
  2. 前記論理制御部は、前記第5期間において、前記三角波信号が前記誤差電圧に達してから、所定の第1オフ時間が経過するまでの期間、前記第1ハイサイドトランジスタをオフし、前記第1オフ時間経過後に、前記第1ハイサイドトランジスタをオンすることを特徴とする請求項1に記載のインバータ。
  3. 前記論理制御部は、前記第2期間において、前記三角波信号が前記誤差電圧に達してから、所定の第2オフ時間が経過するまでの期間、前記第2ハイサイドトランジスタをオフし、前記第2オフ時間経過後に、前記第2ハイサイドトランジスタをオンすることを特徴とする請求項1または2に記載のインバータ。
  4. 前記三角波信号のボトムエッジからピークエッジまでの遷移時間を、ピークエッジからボトムエッジまでの遷移時間の2倍から100倍の範囲に設定したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のインバータ。
  5. 前記論理制御部は、前記ピークエッジと前記ボトムエッジを反転して、前記第1、第2ハイサイドトランジスタおよび前記第1、第2ローサイドトランジスタのオンオフを制御することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のインバータ。
  6. 前記第1、第2ハイサイドトランジスタ、前記第1、第2ローサイドトランジスタをMOSFETで構成したことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のインバータ。
  7. 前記三角波信号生成部と、前記誤差増幅器と、前記論理制御部と、を1つの半導体基板上に一体集積化したことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のインバータ。
  8. 蛍光ランプと、
    前記蛍光ランプに駆動電圧を供給する請求項1から7のいずれかに記載のインバータと、
    を備えることを特徴とする発光装置。
  9. 前記インバータは2つであって、前記蛍光ランプの両端にそれぞれ設けられ、互いに逆相となる駆動電圧を供給することを特徴とする請求項8に記載の発光装置。
  10. 前記蛍光ランプは、冷陰極管蛍光ランプであることを特徴とする請求項8または9に記載の発光装置。
  11. 前記蛍光ランプは、外部電極蛍光ランプであることを特徴とする請求項8または9に記載の発光装置。
  12. 液晶パネルと、
    前記液晶パネルの背面に配置される複数の請求項8から11のいずれかに記載の発光装置と、
    を備えることを特徴とする液晶テレビ。
  13. インバータの駆動方法であって、
    トランスの2次側コイルの電流を電圧に変換して検出電圧に変換するステップと、
    前記検出電圧と、所定の基準電圧との誤差に応じた誤差電圧を生成するステップと、
    前記誤差電圧および三角波信号にもとづき、Hブリッジ回路を構成する第1、第2ハイサイドトランジスタおよび第1、第2ローサイドトランジスタのオンオフを制御する制御ステップと、
    を備え、前記制御ステップにおいて、
    前記三角波信号がボトムエッジから前記誤差電圧に達するまでの第1期間に、前記第1ハイサイドトランジスタおよび前記第2ローサイドトランジスタをオンし、
    次に前記三角波信号がピークエッジに達するまでの第2期間に、前記第1ハイサイドトランジスタをオンし、
    次に前記三角波信号がボトムエッジに達するまでの第3期間に、前記第2ハイサイドトランジスタをオンし、
    次に前記三角波信号が再度前記誤差電圧に達するまでの第4期間に、前記第1ローサイドトランジスタおよび前記第2ハイサイドトランジスタをオンし、
    次に前記三角波信号が再度ピークエッジに達するまでの第5期間に、前記第2ハイサイドトランジスタをオンし、
    次に前記三角波信号が再度ボトムエッジに達するまでの第6期間に、前記第1ハイサイドトランジスタをオンすることを特徴とする駆動方法。
JP2005332199A 2005-11-16 2005-11-16 インバータおよびその駆動方法、ならびにそれを用いた発光装置および液晶テレビ Expired - Fee Related JP4823650B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005332199A JP4823650B2 (ja) 2005-11-16 2005-11-16 インバータおよびその駆動方法、ならびにそれを用いた発光装置および液晶テレビ
KR1020077028385A KR20080071073A (ko) 2005-11-16 2006-11-15 인버터 및 그 구동 방법, 및 그것을 이용한 발광 장치 및액정 텔레비전
US12/093,851 US7859197B2 (en) 2005-11-16 2006-11-15 Inverter using PWM method
PCT/JP2006/322771 WO2007058216A1 (ja) 2005-11-16 2006-11-15 インバータおよびその駆動方法、ならびにそれを用いた発光装置および液晶テレビ
CN 200680013163 CN100574079C (zh) 2005-11-16 2006-11-15 逆变器及其驱动方法、以及使用了它的发光装置和液晶电视
TW095142468A TW200723958A (en) 2005-11-16 2006-11-16 Inverter, its drive method, light emitting device and liquid crystal television using the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005332199A JP4823650B2 (ja) 2005-11-16 2005-11-16 インバータおよびその駆動方法、ならびにそれを用いた発光装置および液晶テレビ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007143261A true JP2007143261A (ja) 2007-06-07
JP4823650B2 JP4823650B2 (ja) 2011-11-24

Family

ID=38205455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005332199A Expired - Fee Related JP4823650B2 (ja) 2005-11-16 2005-11-16 インバータおよびその駆動方法、ならびにそれを用いた発光装置および液晶テレビ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4823650B2 (ja)
CN (1) CN100574079C (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009048836A (ja) * 2007-08-17 2009-03-05 Sanken Electric Co Ltd 放電管点灯装置
WO2009104535A1 (ja) * 2008-02-19 2009-08-27 株式会社島精機製作所 誘導負荷の駆動回路

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003168585A (ja) * 2001-09-21 2003-06-13 Minebea Co Ltd 放電管用インバータ回路
JP2003323994A (ja) * 2002-05-07 2003-11-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 放電灯点灯装置
JP2004166445A (ja) * 2002-11-15 2004-06-10 Rohm Co Ltd 直流−交流変換装置、及びそのコントローラic
JP2004241136A (ja) * 2003-02-03 2004-08-26 Tdk Corp 放電灯点灯装置及びその放電灯点灯装置を備えた表示装置
JP2005123008A (ja) * 2003-10-16 2005-05-12 Harison Toshiba Lighting Corp 誘電体バリア型低圧放電ランプの駆動装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003168585A (ja) * 2001-09-21 2003-06-13 Minebea Co Ltd 放電管用インバータ回路
JP2003323994A (ja) * 2002-05-07 2003-11-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 放電灯点灯装置
JP2004166445A (ja) * 2002-11-15 2004-06-10 Rohm Co Ltd 直流−交流変換装置、及びそのコントローラic
JP2004241136A (ja) * 2003-02-03 2004-08-26 Tdk Corp 放電灯点灯装置及びその放電灯点灯装置を備えた表示装置
JP2005123008A (ja) * 2003-10-16 2005-05-12 Harison Toshiba Lighting Corp 誘電体バリア型低圧放電ランプの駆動装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009048836A (ja) * 2007-08-17 2009-03-05 Sanken Electric Co Ltd 放電管点灯装置
WO2009104535A1 (ja) * 2008-02-19 2009-08-27 株式会社島精機製作所 誘導負荷の駆動回路
JP5436230B2 (ja) * 2008-02-19 2014-03-05 株式会社島精機製作所 誘導負荷の駆動回路
CN102067422B (zh) * 2008-02-19 2014-03-26 株式会社岛精机制作所 电感负载的驱动电路

Also Published As

Publication number Publication date
JP4823650B2 (ja) 2011-11-24
CN101164222A (zh) 2008-04-16
CN100574079C (zh) 2009-12-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4627320B2 (ja) インバータおよびその制御回路、ならびにそれらを用いた発光装置および液晶テレビ
JP4979521B2 (ja) インバータおよびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置
KR101775159B1 (ko) 스위칭 전원의 제어 회로, 제어 방법 및 그들을 이용한 발광 장치 및 전자 기기
CN100539382C (zh) 逆变器及使用它的发光装置和图像显示装置、电源装置
EP2061149A1 (en) Triangular waveform generating circuit, generating method, inverter using them, light emitting device and liquid crystal television
US7323832B2 (en) Inverter with dimming function
JP4685602B2 (ja) 三角波発生回路、それを用いたインバータ、発光装置、液晶テレビ
JP5340719B2 (ja) 発光素子の制御回路、それを用いた発光装置、ならびに液晶ディスプレイ装置
JP2017143692A (ja) 液晶バックライト用ledの駆動回路、その制御回路、電子機器
US6597130B2 (en) Driving apparatus of discharge tube lamp
WO2016065528A1 (en) Dual control led driver
JP4823650B2 (ja) インバータおよびその駆動方法、ならびにそれを用いた発光装置および液晶テレビ
JP5154531B2 (ja) Led駆動装置
JP2008236885A (ja) インバータ装置ならびにそれを用いた電源装置、発光装置および画像表示装置
US7859197B2 (en) Inverter using PWM method
JP2007143262A (ja) インバータならびにそれを用いた発光装置および液晶テレビ
JP2000231998A (ja) 放電管点灯用電源回路
JP2010135106A (ja) 放電灯点灯回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081022

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110412

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110613

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110906

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110907

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4823650

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140916

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees