JP2007157209A - 磁気記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】記録再生信号をより安定させることのできる磁気記録装置を提供する。
【解決手段】磁気記録媒体と、磁気ヘッド部であって、磁気記録媒体に対して情報を記録する記録ヘッド及び、磁気記録媒体に記録されている情報を再生する再生ヘッドを含む磁気ヘッド部と、磁気ヘッド部を、磁気記録媒体に対して相対移動可能に支持する支持部であって、可撓性を有するフレクシャ、記録ヘッドに接続される記録配線ペア、及び再生ヘッドに接続される再生配線ペアを含んだ支持部と、を有し、支持部に含まれる記録配線ペアと、再生配線ペアとが、フレクシャの表裏に夫々配置される磁気記録装置。
【選択図】図1
【解決手段】磁気記録媒体と、磁気ヘッド部であって、磁気記録媒体に対して情報を記録する記録ヘッド及び、磁気記録媒体に記録されている情報を再生する再生ヘッドを含む磁気ヘッド部と、磁気ヘッド部を、磁気記録媒体に対して相対移動可能に支持する支持部であって、可撓性を有するフレクシャ、記録ヘッドに接続される記録配線ペア、及び再生ヘッドに接続される再生配線ペアを含んだ支持部と、を有し、支持部に含まれる記録配線ペアと、再生配線ペアとが、フレクシャの表裏に夫々配置される磁気記録装置。
【選択図】図1
Description
本発明は、ハードディスク等の磁気記録装置に関する。
本発明の背景となる磁気記録装置としてのハードディスクの例について説明する。ハードディスクは一般に、図12に示すように、記録媒体1と、スピンドルモータ2と、ヘッドスタックアセンブリ3と、ボイスコイルモータ4と、回路部5とを含んで構成されている。
スピンドルモータ2は、記録媒体1を回転駆動する。ボイスコイルモータ4は、ヘッドスタックアセンブリ3を駆動し、記録媒体1に対して相対移動させる。回路部5は、記録媒体1に対して記録し/再生するべき情報を符号化及び復号する処理や、スピンドルモータ2やボイスコイルモータ4を駆動する処理等を行う。
ヘッドスタックアセンブリ3は、図13に示すように、フレキシブル基板部31と、補強部32と、サスペンション体33とを含んで構成され、さらにサスペンション体33は、キャリッジ34と、ベースプレート35と、ロードビーム36とを含む。
フレキシブル基板部31にはプリアンプが設けられる。このプリアンプは、磁気ヘッドに対して電気的に接続され、記録/再生に係る信号の増幅を行う。補強部32上には、フレキシブル基板部31が設置されている。また、このフレキシブル基板部31は、サスペンション体33に接触する位置に設置される。
サスペンション体33のキャリッジ34の断面を図14に示す。図14に示すように、このキャリッジ34は、フレクシャ41と、ポリイミド層42とを積層させて構成される。ポリイミド層42には、記録用配線ペア45と再生用配線ペア46とが共に、フレクシャ41の一方面側に並走するように設けられている。
ベースプレート35はキャリッジ34によって支持され、ロードビーム36を支持する。ロードビーム36の先端部には、磁気ヘッドHが設けられる。磁気ヘッドHは、記録用配線ペア45と、再生用配線ペア46とに接続されている。
記録用配線ペア45と再生用配線ペア46とは、フレキシブル基板部31側に設けられた接続パッドPを介してプリアンプに接続される。この接続パッドは、記録用配線ペア45と再生用配線ペア46とに含まれる各電気的線路を略一列に配列したものとなっている。またサスペンション体33側の接続端子は、半田バンプによって形成されてもよいし、サスペンション体33自体を折り曲げ加工し、記録用配線ペア45と再生用配線ペア46とのそれぞれを露出させた、いわゆるフライングリード方式によるものであってもよい。この接続端子がフレキシブル基板部31側の接続パッドに電気的に接触することで、プリアンプと磁気ヘッドとが電気的に接続されることになる。
このように、磁気ヘッドHに対して接続される配線は、記録用配線ペア45と、再生用配線ペア46とを含んでなり、図14に示したように、これらの配線ペアに含まれる少なくとも4つの電気的線路45a、45b、46a、46bは、略同一の平面上に一列に配列されている。
ここで、一般に記録用配線ペア45に流される電流(記録電流)は、再生用配線ペア46に流される電流(再生電流)に比べて電流量が大きく、記録用配線ペア45によって誘起される電磁界が、再生用配線ペア46を流れる電流に影響を与える、いわゆるクロストークが生じ得る。同様に、接続端子Tにおいても同様に、クロストークが生じ得る。
ここでデータの記録・再生の際、各配線ペア45,46で導かれる記録電流や再生電流の周波数は、近年のデータ転送速度の向上に伴って、高くなっている。記録電流の波形は、図15に示すようにオーバーシュート部分100と、定常電流部分101とを含む。このオーバーシュート部分100で磁気ヘッドHを磁化し、記録磁界を生じさせて、記録媒体にデータを書込む。このオーバーシュート部分100は、数百ピコ秒のオーダーで急峻に立ち上がる。
記録用配線ペア45と再生用配線ペア46との間は、浮遊キャパシタンス及び相互インダクタンスが存在し、分布定数的に結合しているので、単位時間あたりの電圧/電流の変化が急峻なほど、クロストークは大きくなる。つまり、一般的には高周波に対応したプリアンプほどクロストークが増大し、再生ヘッドへの衝撃が懸念される。
記録用配線ペア45a,45bにそれぞれ流される記録電流は、その大きさが略等しく、互いに逆方向となっている。このため、例えば接続端子Tと接続パッドPにおける記録用配線ペア45a,bに対応する各端子間の距離を小さくすればするほどクロストークの量を低減できる。しかし、現実には、これらの端子の加工精度のために、上記端子間の距離を300μm未満とすることは困難である。このため、いかなる方式で接続端子T等を形成しようとも、クロストークの低減量は限られてしまう。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたもので、記録用配線ペア45によって誘起される電磁界による再生用配線ペア46へのクロストークを低減し、記録再生信号をより安定させることのできる磁気記録装置を提供することを、その目的の一つとする。
上記従来例の問題点を解決するための本発明は、磁気記録装置であって、磁気記録媒体と、磁気ヘッド部であって、前記磁気記録媒体に対して情報を記録する記録ヘッド及び、前記磁気記録媒体に記録されている情報を再生する再生ヘッドを含む磁気ヘッド部と、前記磁気ヘッド部を、前記磁気記録媒体に対して相対移動可能に支持する支持部であって、可撓性を有するフレクシャ、前記記録ヘッドに接続される記録配線ペア、及び前記再生ヘッドに接続される再生配線ペアを含んだ支持部と、を有し、前記支持部に含まれる記録配線ペアと、再生配線ペアとが、前記フレクシャの表裏に夫々配置されることを特徴としている。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る磁気記録装置は、図1に示すように、記録媒体1と、スピンドルモータ2と、ヘッドスタックアセンブリ6と、ボイスコイルモータ4と、回路部5とを含んで構成されている。
スピンドルモータ2は、記録媒体1を回転駆動する。ボイスコイルモータ4は、ヘッドスタックアセンブリ3を駆動し、記録媒体1に対して相対移動させる。回路部5は、記録媒体1に対して記録し/再生するべき情報を符号化及び復号する処理や、スピンドルモータ2やボイスコイルモータ4を駆動する処理等を行う。なお、図12に示した、関連する一般のハードディスク装置と同様の構成をとる部分については、同一の符号を付している。
本発明の実施の形態に係るヘッドスタックアセンブリ6は、図2に示すように、フレキシブル基板部31と、補強部32と、支持部としてのサスペンション体60とを含んで構成され、さらにサスペンション体60は、キャリッジ61と、ベースプレート62と、ロードビーム63とを含む。
ここでフレキシブル基板部31にはプリアンプが搭載されている。このフレキシブル基板部31は、補強部32を回路搭載面の裏側に貼り付けることで補強され、サスペンション体60に接触する位置に配置される。
本実施の形態におけるサスペンション体60のキャリッジ61の断面を図3に示す。図3は、キャリッジ61を図2に示したA−A断面で破断したときの断面図である。図3に示すように、このキャリッジ61は、導体で形成されるフレクシャ71と、可撓性部材としてのポリイミド層72とを含み、このポリイミド層72は、まずフレクシャ71に積層される。また、このポリイミド層72には記録用配線ペア75と再生用配線ペア76とが形成される。このキャリッジ61は、ポリイミド層72に含まれる記録用配線ペア75と再生用配線ペア76との間を折り目として、U字形に折り曲げられ、フレクシャ71の表裏に、記録用配線ペア75と、再生用配線ペア76とがそれぞれ配置されるように接着する。
このとき、再生用配線ペア76に含まれる各配線76a,76bのそれぞれの中心によって規定される範囲内Rに、記録用配線ペア75に含まれる各配線75a,75bのそれぞれの中心位置Ca,Cbが含まれるように折り曲げる。または、記録用配線ペア75に含まれる各配線75a,75b間の中心位置と、再生用配線ペア76に含まれる各配線76a,76b間の中心位置とが実質的に一致するように折り曲げる。
このように配置したことで、例えば記録用配線ペア75がコモンモードで駆動されると、記録用の各配線75a,bが誘起する磁場は、各配線75a,75b間の中心位置に対して、フレクシャ71の幅方向に対称となる。従って、再生用の各配線76a,bに誘起される電位は実質的に同電位となって、電位の誘起による電位差の発生がなく、クロストークの発生が抑制される。
一方、記録用配線ペア75がディファレンシャルモードで駆動される場合、記録用の各配線75a,bを流れる信号により作られる電界はコモンモードにおけるものと異なり、再生用の各配線76a,bに誘起される電位が同電位となることはないが、導体であるフレクシャ71がシールドとして働き、再生用の各配線76a,bに誘起される電位を小さくし、クロストークの発生が抑制できる。
なお、このように記録用配線ペア75と再生用配線ペア76とをフレクシャ71の表裏にそれぞれ分けて配置する区間は、フレキシブル基板部31側の接続パッドTから磁気ヘッドまでの全域ではなく、接続パッドTからロードビーム63の基部までの、いわゆる並走主要部分としてもよい。
次に、このように各配線ペア75,76を形成した可撓性部材を折り曲げて、フレクシャ71の表裏に被着させた場合、記録用配線ペア75と再生用配線ペア76の接続パッドはフレクシャ71に対してそれぞれ上下に別れて配置される。そこでこの場合は、図4に示すように、各配線75a,b,76a,bのプリアンプ側の端部を、フレクシャ71の一方側の端部へ導く。そして、フレクシャの当該一方側端部において、フレクシャ71の長手方向に略一定の間隔をおいて、フレクシャ71の一面側に記録用配線ペア75の各配線75a,bが配置され、フレクシャ71の他面側で、これらと重ならない位置に再生用配線ペア76の各配線76a,bを配置する。
また、フレキシブル基板部31には、当該フレキシブル基板部31に搭載したプリアンプからキャリッジ61のフレクシャ71に設けられた各配線75a,b,76a,bの接触予定位置へ回路配線が形成される。
本実施の形態においてヘッドスタックアセンブリ6を製造する場合は、このフレキシブル基板部31上の各接触予定位置に、対応する配線75a,b,76a,bが接触するよう、キャリッジ61とフレキシブル基板部31との相対的位置を合わせて固定する。この相対的な位置合わせを容易にするため、フレキシブル基板部31には、図5に示すように、キャリッジ61の厚みに対応した幅の切り込みを形成してもよい。この切り込みは、キャリッジ61が差し込まれたとき、フレキシブル基板部31上の各接触予定位置と対応する配線75a,b,76a,bが接触するよう、その深さ(D)が調整される。なお、この切り込みを入れる場合、サスペンション60との間で不要なショートを引き起こすことのないよう、補強部32をフレキシブル基板部31よりも数百ミクロン程度小さくなるよう形成しておく。
このように記録用配線ペア75の接続パッドと、再生用配線ペア76の接続パッドとをフレクシャ71の表裏にそれぞれ設置することで、導体であるフレクシャ71をシールドとして機能させ、クロストークの発生が抑制できる。
なお、ここまでの説明では、各配線ペア75,76を形成した可撓性部材を折り曲げて、フレクシャ71に巻き付けることで、各配線ペア75,76をフレクシャ71の表裏にそれぞれ配置するようにしていたが、本実施の形態はこれに限られるものではない。
例えば、本実施の形態におけるサスペンション体60のキャリッジ61の断面の別の例を図6に示す。図6に示すように、記録用配線ペア75を形成した可撓性部材としてのポリイミド層と、フレクシャ71と、再生用配線ペア76を形成した可撓性部材としてのポリイミド層とをこの順に積層配置したものとしてもよい。
このように記録配線ペア75と、再生配線ペア76とを、夫々個別の層に形成し、記録配線ペア75と、再生配線ペア76とをそれぞれ形成した各層をフレクシャ71の表裏にそれぞれ配することで、導体であるフレクシャ71をシールドとして機能させ、クロストークの発生が抑制できる。また、この場合も、再生用配線ペア76に含まれる各配線76a,76bのそれぞれの中心によって規定される範囲内に、再生用配線ペア75に含まれる各配線75a,75bのそれぞれの中心位置が含まれるように各層内の配線ペアを配置することとしてもよい。または、記録用配線ペア75に含まれる各配線75a,75b間の中心位置と、再生用配線ペア76に含まれる各配線76a,76b間の中心位置とが実質的に一致するように各層内の配線ペアを配置することとしてもよい。この配置とすることでコモンモードで記録用配線ペア75を駆動したときのクロストークを低減できる。
さらに、ここで各配線ペア75,76をそれぞれ形成した部材と、フレクシャ71との間に、銅、またはそれよりも導電率の高い材質による中間層77を形成してもよい(図7)。この中間層77のシールド効果により、再生用配線ペア76に誘起されるクロストークをより低減できる。
さらに近年では、磁気ヘッドHに、ヒーターを設け、プリアンプ側から当該ヒーターの加熱量を制御することも行われている。この場合には、既に説明した記録用配線ペア75と再生用配線ペア76とに加えて、ヒーター用配線ペア78が並行して設けられる。この場合において、各ヒーター用配線78a,78bを、図8に示すように、フレクシャ71を挟んで対向する位置に配置してもよい。このようにすると、フレクシャ71両面の重量バランスが略均一となる。ここでヒーター用配線78a,78bの記録用配線ペア75や再生用配線ペア76に対する位置としては、これらの配線ペア75,76の配置位置に対して折り曲げ位置より遠方にあってもよい(図8)し、各配線ペア75,76の中央位置にあってもよい。
また、このヒーター用配線ペア78は、図9に示すように、フレクシャ71に対して、再生用配線ペア76と同じ面側に配置されてもよい。これにより記録用配線ペア75を流れる信号によるヒーター用配線ペア78に流れる信号に対するクロストークを低減できる。
さらにヒーター用配線ペア78を、フレクシャ71に対して、記録用配線ペア75と同じ面側に配置してもよい。
なお、ここではヒーターが、2つの信号線によって伝達される信号で駆動される例(ディファレンシャルドライブ方式の例)を示したが、シングルエンドドライブ方式等、1つの信号線で伝達される信号でヒーターを駆動する場合は、図10に示すように、当該ヒーター用配線79を、フレクシャ71に対して、再生用配線ペア76と同じ面側に配置されてもよい。これにより記録用配線ペア75を流れる信号によるヒーター用配線79に流れる信号に対するクロストークを低減できる。
さらにヒーター用配線79を、フレクシャ71に対して、記録用配線ペア75と同じ面側に配置してもよい。
さらに、ここまでの説明において、フレクシャ71を折り曲げる場合、フレクシャ71を、銅、ないしそれよりも導電率の高い導体81を挟んで折り曲げ、フレクシャ71で、この導体81を内包することとしてもよい(図11)。これにより、フレクシャ71のシールド効果を向上でき、クロストークをより低減できる。また、この導体81は、可撓性のあるものとして、サスペンション体33の板バネ特性を維持するようにしてもよい。
本実施の形態の磁気記録装置は、ホスト側コンピュータに接続されて、このホスト側コンピュータからの指示に応答して動作する。例えばホスト側コンピュータから、データの記録が指示されると、回路部5において、当該記録の対象となったデータが符号化されるとともに、記録媒体上の記録位置に、磁気ヘッドHを移動するようボイスコイルモータ4が駆動される。
そして、記録の対象となるデータ(符号化されたデータ)がヘッドスタックアセンブリ6に出力され、ヘッドスタックアセンブリ6のプリアンプにおいて、当該符号化されたデータに対応する信号が増幅され、記録用配線ペア75を介して磁気ヘッドHへと送出される。
また、ホスト側コンピュータから、データの再生が指示されると、回路部5により記録媒体上の再生対象データが格納された位置に、磁気ヘッドHを移動するようボイスコイルモータ4が駆動される。また、磁気ヘッドHの再生ヘッドにて読み取られた信号が再生用配線ペア76を介してプリアンプに到来する。プリアンプでは、再生用配線ペア76によって伝達された信号を増幅して回路部5に出力し、回路部5が当該信号からデータを復号してホスト側コンピュータに出力する。
ここで記録用配線ペア75に急峻に変化する電流が、たとえディファレンシャルモードで流され、記録用配線ペア75を流れる電流で生じる磁界が、再生用配線ペア76との間に配されたフレクシャ71によりシールドされ、再生用配線ペア76へのクロストークを低減でき、記録再生信号をより安定させることができる。
1 記録媒体、2 スピンドルモータ、3,6 ヘッドスタックアセンブリ、4 ボイスコイルモータ、5 回路部、31 フレキシブル基板部、32 補強部、33,60 サスペンション体、34,61 キャリッジ、35,62 ベースプレート、36,63 ロードビーム、41,71 フレクシャ、42,72 ポリイミド層、45,75 記録用配線ペア、46,76 再生用配線ペア、77 中間層、78 ヒーター用配線ペア、79 ヒーター用配線、81 導体。
Claims (7)
- 磁気記録媒体と、
磁気ヘッド部であって、前記磁気記録媒体に対して情報を記録する記録ヘッド及び、前記磁気記録媒体に記録されている情報を再生する再生ヘッドを含む磁気ヘッド部と、
前記磁気ヘッド部を、前記磁気記録媒体に対して相対移動可能に支持する支持部であって、可撓性を有するフレクシャ、前記記録ヘッドに接続される記録配線ペア、及び前記再生ヘッドに接続される再生配線ペアを含んだ支持部と、
を有し、
前記支持部に含まれる記録配線ペアと、再生配線ペアとが、前記フレクシャの表裏に夫々配置されることを特徴とする磁気記録装置。 - 請求項1に記載の磁気記録装置であって、
前記支持部における記録配線ペアと、再生配線ペアとは、可撓性部材に形成されており、当該可撓性部材をフレクシャの表裏に亘って巻き付いた状態に配置し、記録配線ペアと、再生配線ペアとが、前記フレクシャの表裏に夫々配置されることを特徴とする磁気記録装置。 - 請求項1に記載の磁気記録装置であって、
前記支持部における記録配線ペアと、再生配線ペアとは、夫々個別の部材に形成され、
前記記録配線ペアと、再生配線ペアとをそれぞれ形成した各部材をフレクシャの表裏にそれぞれ配して、前記記録配線ペアと、再生配線ペアとが、前記フレクシャの表裏に夫々配置することを特徴とする磁気記録装置。 - 請求項1に記載の磁気記録装置であって、
前記磁気ヘッド部は、さらにヒーターを備え、
前記支持部は、前記磁気ヘッド部のヒーターに接続されるヒーター用配線を含み、当該ヒーター用配線が、前記フレクシャの表裏のいずれか一方に配されることを特徴とする磁気記録装置。 - 請求項4に記載の磁気記録装置であって、
前記支持部のヒーター用配線は、前記フレクシャの表裏のうち、再生配線ペアが配されている側に配されることを特徴とする磁気記録装置。 - 請求項1に記載の磁気記録装置であって、
前記支持部に導体を内包したことを特徴とする磁気記録装置。 - 請求項1に記載の磁気記録装置であって、
前記支持部の記録配線ペアと、再生配線ペアとの磁気ヘッドとは異なる端側の端子が、前記フレクシャの表裏のうち、それぞれが設けられている面側に設けられることを特徴とする磁気記録装置。
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