JP2007306527A - コンテンツ表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】視聴者が前に視聴していた番組を容易に思い出せるようにしたコンテンツ表示装置を提供する。
【解決手段】映像再生装置1は、コンテンツ複数のコンテンツの中から選択されたコンテンツの映像を表示する。映像再生装置1は、視聴対象のコンテンツを選択するための選択情報を受信するコンテンツ選択部17と、画面管理部20を有する。画面管理部20は、選択された視聴対象のコンテンツの映像データに基づいて、選択されて動画像として表示している視聴対象のコンテンツの属性情報の変化が検出されると、属性情報が変化する前の動画像から静止画像を生成し、静止画像を第1の画面サイズで表示し、かつ属性情報が変化した後の視聴対象のコンテンツを第1の画面サイズよりも大きなサイズの第2の画面サイズで動画像として表示させるように表示画面の画面構成を変更する。
【選択図】図1
【解決手段】映像再生装置1は、コンテンツ複数のコンテンツの中から選択されたコンテンツの映像を表示する。映像再生装置1は、視聴対象のコンテンツを選択するための選択情報を受信するコンテンツ選択部17と、画面管理部20を有する。画面管理部20は、選択された視聴対象のコンテンツの映像データに基づいて、選択されて動画像として表示している視聴対象のコンテンツの属性情報の変化が検出されると、属性情報が変化する前の動画像から静止画像を生成し、静止画像を第1の画面サイズで表示し、かつ属性情報が変化した後の視聴対象のコンテンツを第1の画面サイズよりも大きなサイズの第2の画面サイズで動画像として表示させるように表示画面の画面構成を変更する。
【選択図】図1
Description
本発明は、コンテンツ表示装置に関し、特に、複数のコンテンツの中から選択されたコンテンツの映像を表示するコンテンツ表示装置に関する。
近年、デジタル放送システムによる地上波放送、BS放送、CS放送、ケーブルテレビ放送等の普及により、視聴者は、テレビ受像機等において、多数のチャンネルの中から視聴したい番組を複数選択できる状況にある。視聴者は、テレビの表示画面を観ながら、リモコン等を操作して、多数のチャンネルの中から視聴したい番組を選択するが、画面には1つのチャンネルの番組しか表示されない。そのため、視聴者は、どのチャンネルでどのような番組が放送されているかを全て記憶しておくことができれば、視聴したい番組のチャンネルの選択を短時間で決定することができるが、チャンネル数が増えてくると、視聴者の記憶における番組とチャンネルの対応付けが容易ではなくなる。
そこで、選択対象の複数のチャンネルの複数の番組の画像を、例えば、マルチ画面形式で1つの表示画面上に表示することも提案されている(例えば、特許文献1参照)。マルチ画面形式で複数のチャンネルの番組の画像が1つの表示画面上に表示されているので、視聴者は、その複数の画像を観ながら、視聴したい番組を選択することが容易となる。
しかし、視聴者が選択したチャンネルの番組の画面は、コマーシャル放送が途中で入ることにより、中断される場合が多い。あるいは、視聴者が、番組の途中で他のチャンネルの番組を観たくなり、視聴者がチャンネルを変更する場合もある。
これらの場合に、視聴者は、コマーシャル前に観ていた番組がどのような場面であったのか、あるいは途中で他のチャンネルに切り替えたがその後、前に観ていたチャンネルの番組を再度観ようとチャンネルを戻したときに、視聴者が、前に観ていた番組がどのような内容であったかを、直ぐに思い出せない場合も生じ得る。
前に観ていた番組がどのような場面、内容等であることを容易に思い出せないと、番組鑑賞の連続性が絶たれるため、視聴者にとっては、番組の面白さが低減したり、前に観ていた番組へのチャンネル切り替えをスムーズに行えないという状況が生じる。
特開2002-281406号公報
そこで、本発明は、視聴者が前に視聴していた番組を容易に思い出せるようにしたコンテンツ表示装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様のコンテンツ表示装置は、複数のコンテンツの中から選択されたコンテンツの映像を表示するコンテンツ表示装置であって、前記複数のコンテンツの中から視聴対象のコンテンツを選択するための選択情報を受信する選択情報受信部と、前記選択された視聴対象のコンテンツの映像データに基づいて、選択されて動画像として表示している前記視聴対象のコンテンツの前記属性情報の変化が検出されると、前記属性情報が変化する前の動画像から静止画像を生成し、該静止画像を第1の画面サイズで表示し、かつ前記属性情報が変化した後の前記視聴対象のコンテンツを前記第1の画面サイズよりも大きなサイズの第2の画面サイズで動画像として表示させるように表示画面の画面構成を変更する画面構成管理部とを有する。
本発明に係るコンテンツ表示装置によれば、視聴者が前に視聴していた番組を容易に思い出せるようにしたコンテンツ表示装置を実現することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
(全体の構成)
まず図1に基づき、本発明の第1の実施の形態に係わるコンテンツ表示装置の構成を説明する。図1は、本実施の形態に係わるコンテンツ表示装置としての映像再生装置の構成を示す構成図である。
(全体の構成)
まず図1に基づき、本発明の第1の実施の形態に係わるコンテンツ表示装置の構成を説明する。図1は、本実施の形態に係わるコンテンツ表示装置としての映像再生装置の構成を示す構成図である。
映像再生装置1は、例えば、HD(ハードディスク装置)内蔵型のビデオレコーダであり、複数の放送データ受信部11aを含むチューナ11と、映像データ受信部12と、映像データ記憶部13と、属性情報抽出部14と、ユーザ操作受付部15と、画面関係表示部16と、コンテンツ選択部17と、ステータス監視部18と、画面管理部19と、属性情報記憶部20と、静止画像データ記憶部21とを含む。さらに、映像再生装置1は、ハードディスク装置等の映像データを記憶するコンテンツ記憶部23と、そのコンテンツ記憶部23からの映像データを再生する再生部24と、再生部24で再生しているコンテンツデータの再生位置を記憶する再生位置情報記憶部25を含む。なお、放送データ、コンテンツデータ等中の音声信号の処理部については、説明は省略する。
画面関係表示部16と、コンテンツ選択部17と、ステータス監視部18と、画面管理部19と、属性情報記憶部20と、静止画像データ記憶部21とが、画面表示処理部22を構成する。
ユーザは、リモコン等の操作部を操作して、視聴したいコンテンツである番組を放送している放送局のチャンネルを選択すると、ユーザ操作受付部15は、その選択信号を受信し、その選択信号に基づく選択情報を、選択情報受信部であるコンテンツ選択部17へ出力する。コンテンツ選択部17は、選択されたチャンネルに対応する放送局の送信信号を選択的に受信するように、チューナ11のいずれかの放送データ受信部11a、再生部24と、画面管理部19とに、視聴対象のコンテンツを選択する選択情報などを出力する。
また、後述するように、ユーザ操作受付部15は、画面関係表示指示信号を受信すると、画面関係表示部16に画面関係表示指示情報を出力する。
各放送データ受信部11aは、アンテナで受信した電波の中から、選択されたチャンネルの放送データを受信する。チューナ11から出力された放送データは、映像データ受信部12に供給され、映像データが抽出され映像データ記憶部13に記憶される。映像データ記憶部13に記憶された映像データは、画面管理部19へ供給される。
映像データ受信部12からの映像データは、属性情報抽出部14に供給され、属性情報が抽出されて、画面管理部19へ供給される。
画面管理部19は、後述するように、複数のコンテンツの動画像と静止画像を生成して、モニタの表示画面にマルチ画面の形式でLCD等のモニタに出力するための処理部である。画面管理部16は、複数の画面中、後述するアクティブ状態の画面には、動画像が表示されるように、LCD等に動画像の映像データを出力する。
なお、アクティブ状態とは、コンテンツが動画像で表示される状態をいい、アクティブ状態の画面は、選択されたコンテンツを動画像で表示する画面をいう。
また、画面管理部19は、複数の画面中、静止画像を表示する画面には対応する静止画像が表示されるように、入力された映像データから静止画像データを生成し、静止画像データ記憶部21に記憶する。
よって、画面構成管理部としての画面管理部19は、コンテンツ選択部17からの選択情報に応じて、アクティブ状態の画面に動画像を表示し、静止画像を表示する画面には静止画像データ記憶部21から静止画像データを読み出して静止画像を表示するように、動画像と静止画像の画面の生成と出力の制御を行う。
よって、画面構成管理部としての画面管理部19は、コンテンツ選択部17からの選択情報に応じて、アクティブ状態の画面に動画像を表示し、静止画像を表示する画面には静止画像データ記憶部21から静止画像データを読み出して静止画像を表示するように、動画像と静止画像の画面の生成と出力の制御を行う。
画面管理部19は、入力された属性情報に基づいて、属性情報記憶部20の属性情報テーブルのデータの生成等を行う。後述するように、画面管理部19は、その属性情報テーブルのデータに基づいて、表示画面中の各画面の生成、消滅等の処理も行う。
放送データは、属性情報を含む。放送データには、属性情報として、ここでは、チャンネル、タイトル等のデータだけでなく、放送データがコマーシャル映像のデータか、本編映像のデータかの区別をするための映像種類情報が含まれる。また、後述するように、本編放送とコマーシャル放送の区別は、受信した映像データの信号形態に基づいて検出するという、既存の方法によっても行うこともできるので、そのような方法により、その区別を行うようにしてもよい。
属性情報記憶部20には、後述するような属性情報テーブルが記憶されており、画面管理部19等によって、属性情報テーブルのデータの生成、変更、消去等が行われる。
また、再生部24は、コンテンツ選択部17からの選択情報に従って、コンテンツ記憶部23から指定されたコンテンツを選択して読み出して、再生を行い、再生して得られた映像データを映像データ受信部12へ出力する。
再生位置情報記憶部25は、再生部24が、再生しているコンテンツの再生位置情報を記憶する記憶部であり、再生部24が、コンテンツを再生しているときに、再生位置の検出あるいは確認を常に行いながら、コンテンツの再生位置を再生位置記憶部25に記憶する。後述するように、再生位置記憶部25には、現在再生しているコンテンツの再生している再生位置だけでなく、コンテンツの途中で再生を中断しているコンテンツの中断したときにそれまで再生していた位置の情報が記憶される。なお、再生位置情報は、例えば、コンテンツの初めを「0」として、再生における経過時間の情報である。
(全体の作用)
ここで、ユーザがテレビ番組を試聴する場合について簡単に全体的な映像再生装置1の動作を説明すると、ユーザは、リモコン等を用いて、視聴したい番組の放送局のチャンネルを選択すると、その選択情報がユーザ操作受付部15からコンテンツ選択部17へ供給される。コンテンツ選択部17は、選択された放送局を受信するようにソースの選択情報をチューナ11へ出力する。チューナ11は、選択して受信した放送局の映像データを映像データ受信部12へ供給する。映像データは、映像データ受信部12から属性情報抽出部14に供給され、属性情報が抽出され、属性情報が画面管理部19に供給される。映像データ受信部12は、映像データを映像データ記憶部13へ出力し、映像データ記憶部13から、映像データが画面管理部19に供給される。
ここで、ユーザがテレビ番組を試聴する場合について簡単に全体的な映像再生装置1の動作を説明すると、ユーザは、リモコン等を用いて、視聴したい番組の放送局のチャンネルを選択すると、その選択情報がユーザ操作受付部15からコンテンツ選択部17へ供給される。コンテンツ選択部17は、選択された放送局を受信するようにソースの選択情報をチューナ11へ出力する。チューナ11は、選択して受信した放送局の映像データを映像データ受信部12へ供給する。映像データは、映像データ受信部12から属性情報抽出部14に供給され、属性情報が抽出され、属性情報が画面管理部19に供給される。映像データ受信部12は、映像データを映像データ記憶部13へ出力し、映像データ記憶部13から、映像データが画面管理部19に供給される。
画面管理部19は、入力された映像データを、モニタのLCDへ出力する。同時に、画面管理部19は、属性情報テーブルを生成して、属性情報記憶部20に記憶する。
映像データの属性情報が変化した場合、例えば映像が本編映像からコマーシャル映像に変わった、あるいはユーザがリモコン等を操作してチャンネルを変更した場合、画面管理部19は、サブ画面を生成してそれまで表示していた動画像の本編の最後のシーンの静止画像、あるいは前のチャンネルの映像の最後のシーンの静止画像を、サブの小さな画面に表示するために、マルチ画面の画像データを生成する。
また、ユーザがハードディスク装置に記憶されたコンテンツ、例えばテレビ放送から録画した番組のコンテンツを試聴する場合についても全体的な映像再生装置1の動作を簡単に説明する。ユーザは、リモコン等を用いて、モニタの表示画面上にコンテンツの選択画面を表示させて、視聴したい録画されている映画等のコンテンツを選択すると、その選択情報がユーザ操作受付部15からコンテンツ選択部17へ供給される。コンテンツ選択部17は、選択されたコンテンツを再生するように再生部24へ出力する。再生部24は、選択されたコンテンツデータをコンテンツ記憶部23から読み出してコンテンツを再生し、再生して得られた映像データを映像データ受信部12へ供給する。映像データから属性情報が抽出され、属性情報が画面管理部19に供給され、映像データ記憶部13から、映像データが画面管理部19に供給される。
録画番組の映像データの属性情報が変化した場合、あるいはユーザがリモコン等を操作してコンテンツデータ記憶部22に記憶された別のコンテンツを視聴するべく、視聴対象のコンテンツを変更した場合、画面管理部19は、サブ画面を生成してそれまで再生表示していたコンテンツの映像の最後のシーンの静止画像を、サブの小さな画面に表示するために、マルチ画面の画像データを生成する。
すなわち、画面構成管理部としての画面管理部19は、属性情報等に基づいて、現在表示している画面の内容を変更するか否かを判定し、モニタ上に表示する画面構成をそのままの状態として継続する、あるいは画面構成を変更する処理を行う。
(画面構成の例)
まず、本実施の形態の映像再生装置1の各部の動作を説明する前に、表示画面における画面構成の変化の例を、ケース毎に具体的に説明する。
1)コマーシャル放送による中断のケース
視聴者であるユーザが、リモコンを用いて視聴したいチャンネルを選択して図2に示すような画面の形式で、テレビの放送番組を試聴していたとする。図2は、モニタの表示画面の例を示す図である。図2では、ユーザは、例えば、野球放送番組を選択して視聴している。そのときのモニタの表示画面101には、野球放送のチャンネルの動画像D1が表示画面と同じ程度の大きなサイズの画面101aで表示されている。その試聴中に、番組の本編の野球放送の途中で、コマーシャル放送(以下、単にコマーシャルということもある)に変わることがある。
まず、本実施の形態の映像再生装置1の各部の動作を説明する前に、表示画面における画面構成の変化の例を、ケース毎に具体的に説明する。
1)コマーシャル放送による中断のケース
視聴者であるユーザが、リモコンを用いて視聴したいチャンネルを選択して図2に示すような画面の形式で、テレビの放送番組を試聴していたとする。図2は、モニタの表示画面の例を示す図である。図2では、ユーザは、例えば、野球放送番組を選択して視聴している。そのときのモニタの表示画面101には、野球放送のチャンネルの動画像D1が表示画面と同じ程度の大きなサイズの画面101aで表示されている。その試聴中に、番組の本編の野球放送の途中で、コマーシャル放送(以下、単にコマーシャルということもある)に変わることがある。
そのような場合、映像表示装置1は、本編の野球放送(以下、野球放送を単に野球ということもある)の映像の、コマーシャルに変わる前の最後のシーンの静止画像を生成し、かつ、表示画面101上の画面構成を変更して、その静止画像と共に、コマーシャルを動画像でモニタの表示画面上に表示する。図3は、本編の途中でコマーシャルが挿入されたときのモニタの表示画面の例を示す図である。
図3に示すように、コマーシャルの動画像D2と本編の静止画像D1sが、表示画面101上に表示される。このとき、コマーシャルの動画像D2は、静止画像D1sの画面102aよりも大きいサイズの画面101bに表示される。すなわち、コマーシャル前の本編(野球)の映像の最後のシーンの静止画像D1sは、コマーシャルの動画像の画面サイズよりも小さいサイズの画面102aで、コマーシャルの動画像D2と共に表示画面101上に、マルチ画面形式で表示される。
従って、コマーシャル放送の間は、コマーシャルの動画像D2は、サイズの大きな画面で表示され、野球放送の最後のシーンの静止画像D1sはそれより小さい画面で表示されている。そして、コマーシャル放送が終わると、映像表示装置1は、そのコマーシャルの終了を検知して、表示画面の構成を図2の表示状態に戻す。図2の表示状態に戻ったときに、表示される動画像は、その戻った時点において受信している放送データに基づく画像である。
映像表示装置1は、このような表示構成の変更をすることによって、ユーザに対して、コマーシャル放送を確実に見せながら、本編の最後のシーンをあたかもメモのように、表示画面上に見せておく。その結果、ユーザは、コマーシャルが終わった後に、どのような状態から、本編が再開されるかを知ることができるので、本編の展開を、継続性を持って楽しむことができる。
言い換えると、上述したような表示画面によれば、コマーシャルによって本編の視聴を強制的に中断されてしまうが、本編、ストーリ等の展開が分かり難くなるというユーザのストレスは、低減される。
2)放送チャンネルの切り替えのケース
図2のように、ユーザは、例えば、あるチャンネルの野球放送番組を視聴していたが、途中で他のチャンネルの自動車番組に切り替えることがある。そのような視聴するチャンネル切り替えの場合に、図3に示すように、新たに選択した他のチャンネルの番組の動画像D2と、前に選択していたチャンネルの番組の映像の最後のシーンの静止画像D1sを、それぞれ画面101bと101aとして、表示画面101上に表示する。すなわち、野球放送の映像の最後のシーンの静止画像D1sは、新たに選択された他のチャンネルの動画像の画面サイズよりも小さいサイズの画面102aで、新たに選択された他のチャンネルの動画像D2と共に表示画面101上に、マルチ画面形式で表示される。
図2のように、ユーザは、例えば、あるチャンネルの野球放送番組を視聴していたが、途中で他のチャンネルの自動車番組に切り替えることがある。そのような視聴するチャンネル切り替えの場合に、図3に示すように、新たに選択した他のチャンネルの番組の動画像D2と、前に選択していたチャンネルの番組の映像の最後のシーンの静止画像D1sを、それぞれ画面101bと101aとして、表示画面101上に表示する。すなわち、野球放送の映像の最後のシーンの静止画像D1sは、新たに選択された他のチャンネルの動画像の画面サイズよりも小さいサイズの画面102aで、新たに選択された他のチャンネルの動画像D2と共に表示画面101上に、マルチ画面形式で表示される。
映像表示装置1は、このような表示構成の変更をすることによって、ユーザに対して、切り替えたチャンネルの番組を見せながら、前に観ていたチャンネルの番組の最後のシーンをあたかもメモのように、表示画面上に見せておく。その結果、ユーザは、切り替えたチャンネルの前に、どのような番組を観ていたのかを知りながら、切り替えたチャンネルの番組を観ることができる。
そして、ユーザは、表示画面に表示されているサムネイルの画面のチャンネルの番組を観たいときに、そのチャンネルを覚えていれば、そのチャンネル番号をリモコン等で直接入力すればよい。その結果、そのサムネイルの画面のチャンネルの番組が動画像で表示される。表示される動画像は、その時点において受信している放送データに基づく画像である。
なお、マルチ画面上における画面選択操作により、ユーザが選択画面を変更するようにしてもよい。そのようにすれば、ユーザは前に選択していたチャンネルを覚えていなくても選択することができる。例えば、選択されている画面の枠が強調されることによって選択されている画面が認識できるような状態で、ユーザがその枠を十字キーなどを用いて移動させて選択画面を変更して、決定ボタン等を押すことによってサムネイルの画面のチャンネルに選択して変更する。表示画面上に表示されている複数の画面の中から1つを選択する方法は、映像再生装置1のユーザインターフェースによって、種々の方法があり得る。
また、ユーザにとっては、新たに選択された他のチャンネルの動画像D2を、図3の画面101bで観るよりは、図2の画面101aで観る方が、画面サイズが大きく、コンテンツの視聴に専念できる。そのため、一定時間経過すると、図3の画面表示状態から図2の画面の表示状態に変更されるようにしてもよい。あるいは所定の操作がされなければ、図2の画面から図3の画面に表示変更されないようにしてもよい。そのような場合は、通常は、ユーザは、切り替わった画面を大きなサイズの画面で観ることができ、必要なときに、視聴を途中で中断した番組のサムネイルの静止画像を確認することができる。
3)放送チャンネルの切り替えとコマーシャル放送による中断の組合せのケース
本編の途中でコマーシャルが挿入されたときには、表示画面は、上述した図3に示すように、コマーシャルの動画像D2はサイズの大きな画面で表示され、コマーシャルが入る前の本編の最後のシーンの静止画像D1sはそれより小さい画面で表示される状態になる。その状態で、ユーザが、他のチャンネルの番組に切り替えたが、その切り替えた番組でもコマーシャルが入ることがある。
本編の途中でコマーシャルが挿入されたときには、表示画面は、上述した図3に示すように、コマーシャルの動画像D2はサイズの大きな画面で表示され、コマーシャルが入る前の本編の最後のシーンの静止画像D1sはそれより小さい画面で表示される状態になる。その状態で、ユーザが、他のチャンネルの番組に切り替えたが、その切り替えた番組でもコマーシャルが入ることがある。
図4と図5は、放送チャンネルの切り替えとコマーシャル放送による中断の組合せのケースの表示画面の例を示す図である。
そのような場合は、図4に示すように、切り替えたチャンネルの番組(例えば、動物番組)において、コマーシャルに変わる前の本編(例えば、動物番組)の最後のシーンの静止画像D3sが、小さなサイズの画面102cに表示され、切り替えたチャンネルのコマーシャルの動画像D4が、大きなサイズの画面101bに動画で表示される。そのとき、最初に選択したチャンネルの本編の最後のシーンの静止画像D1sと、最初に選択したチャンネルのコマーシャルの最後のシーン(チャンネルを切り替えたときのシーン)の静止画像D2sも、小さなサイズの画面102aと102bにそれぞれ表示される。
後述するように、映像再生装置1は、選択された各チャンネルの映像データの属性情報を監視しており、例えば最初に選択されたチャンネルの映像データの属性情報が、コマーシャルから本編に変化すると、コマーシャルの静止画像D2sの表示を表示画面から削除する。その結果、図5のように、最初に選択されたチャンネルの本編の最後のシーンの静止画像D1sと、その次に選択されたチャンネルの本編の最後のシーンの静止画像D3sと、その次に選択されたチャンネルのコマーシャルの動画像D4が、表示画面101上に表示される。
なお、図示はしないが、次に選択されたチャンネルのコマーシャルが終了すると、コマーシャルの動画像D4が消え、2回目に選択されたチャンネルの本編の動画像D3が大きな画面101bに、1回目に選択されたチャンネルの本編の最後のシーンの静止画像D1sが小さな画面102aに、表示される。
4)ハードディスク装置に録画済みのコンテンツの切り替えのケース
視聴者は、放送されているコンテンツを視聴するのではなく、記録媒体に記録されたコンテンツ、例えば録画された番組を視聴する場合もある。映像再生装置1において、ハードディスク装置等のコンテンツ記憶部23に記録されたコンテンツが、視聴対象のコンテンツである。そのような場合も、ユーザは、リモコンを用いて視聴したい録画済みのあるコンテンツを選択して図2に示すような画面の形式で、そのコンテンツを試聴していたとする。図2では、ユーザは、例えば、スポーツ番組のコンテンツ(前日に録画した野球放送番組)を選択して視聴している。その途中で、他のユーザが別の録画されたコンテンツを観たい場合、例えば子供が子供番組のコンテンツ(前日に録画されたアニメーション番組)を観たい場合、再生していたコンテンツの再生を一旦停止し、その別の録画されたコンテンツの再生がされる場合がある。
視聴者は、放送されているコンテンツを視聴するのではなく、記録媒体に記録されたコンテンツ、例えば録画された番組を視聴する場合もある。映像再生装置1において、ハードディスク装置等のコンテンツ記憶部23に記録されたコンテンツが、視聴対象のコンテンツである。そのような場合も、ユーザは、リモコンを用いて視聴したい録画済みのあるコンテンツを選択して図2に示すような画面の形式で、そのコンテンツを試聴していたとする。図2では、ユーザは、例えば、スポーツ番組のコンテンツ(前日に録画した野球放送番組)を選択して視聴している。その途中で、他のユーザが別の録画されたコンテンツを観たい場合、例えば子供が子供番組のコンテンツ(前日に録画されたアニメーション番組)を観たい場合、再生していたコンテンツの再生を一旦停止し、その別の録画されたコンテンツの再生がされる場合がある。
そのような場合、映像表示装置1は、前に再生していたコンテンツ(上述の例ではスポーツ番組のコンテンツ)の映像の最後のシーン(一旦停止したときのシーン)の静止画像を生成し、かつ、表示画面101上の画面構成を変更して、その静止画像と共に、その別の録画されたコンテンツ(上述の例では子供番組)の再生映像(動画像)をモニタの表示画面上に表示する。
図3に示すように、表示画面101上に、その別の録画された子供番組のコンテンツの動画像D2が画面101bに、スポーツ番組のコンテンツの静止画像D1sが画面102aに表示される。このときも、静止画像D1sは、動画像の画面101bのサイズよりも小さいサイズの画面102aで、その別の録画されたコンテンツの動画像D2と共に表示画面101上に、マルチ画面形式で表示される。
そして、後から選択されたコンテンツ(上述の例では子供番組)の再生が終了すると、映像表示装置1は、その終了を検知して、表示画面の構成を図2の表示状態に戻すか、あるいは、図3の画面構成で、画面101bには何も表示されない状態となる。
従って、このような表示構成の変更をすることによって、映像表示装置1は、ユーザに対して、新たに選択されたコンテンツの再生映像を見せながら、途中で再生を中断している番組の最後のシーン(一旦停止したときのシーン)をあたかもメモのように、表示画面上に見せておく。その結果、ユーザは、新たに選択されたコンテンツの再生が終わった後に、途中で再生を中断している番組がどのような状態から再開されるかを知ることができるので、途中で再生を中断している番組の展開を継続性を持って楽しむことができる。
さらに、上述した新たに選択されたコンテンツの再生も途中で中断してさらに別の録画されたコンテンツを観たい場合、例えばドラマ番組のコンテンツ(以前に録画された刑事番組)を観たい場合、再生していた子供番組の再生を一旦停止し、その別の録画されたコンテンツ(刑事番組)の再生がされる場合がある。
そのような場合、映像表示装置1は、前に再生していたコンテンツ(上述の例では子供番組のコンテンツ)の映像の最後のシーン(一旦停止したときのシーン)の静止画像を生成し、かつ、表示画面101上の画面構成を変更して、その静止画像と共に、その別の録画されたコンテンツ(上述の例では刑事番組)の再生映像(動画像)をモニタの表示画面上に表示する。
図6に示すように、その別の録画されたコンテンツの動画像D3と、スポーツ番組のコンテンツの静止画像D1s及び子供番組のコンテンツの静止画像D2sが、表示画面101上に表示される。このときも、静止画像D1sとD2sは、動画像の画面サイズよりも小さいサイズの画面102a、102bで、それらとは別の録画されたコンテンツの刑事番組の動画像D3と共に表示画面101上に、マルチ画面形式で表示される。刑事番組の動画像D3は、画面102a、102bよりも大きなサイズの画面101bに表示される。
そして、後から選択されたコンテンツ(上述の例では子供番組)の再生が終了すると、映像表示装置1は、その終了を検知して、表示画面の構成を図3の表示状態に戻すか、あるいは、図6の画面構成で、画面101bには何も表示されない状態となる。
このような場合も、映像表示装置1は、このような表示構成の変更をすることによって、ユーザに対して、新たに選択されたコンテンツの再生映像を見せながら、途中で再生を中断している2つの番組の最後のシーンをあたかもメモのように、表示画面上に見せておく。その結果、ユーザは、新たに選択されたコンテンツの再生が終わった後に、途中で再生を中断している2つの番組がどのような状態から再開されるかを知ることができるので、途中で再生を中断している2つの番組のいずれも、その展開を継続性を持って楽しむことができる。
従来のHDレコーダなどでは、マルチ画面で録画されている複数のコンテンツをサムネイルの画像で表示する機能を有するものがあるが、表示されるのは、全ての録画されているコンテンツの最初のシーン(録画されているコンテンツの全映像の中の最初のシーン)をサムネイル画面で表示していた。これに対して、本実施の形態では、再生途中のコンテンツのみのシーンであって、かつ途中で再生を中断したときのシーンを、サムネイル画面で表示する。よって、ユーザは、視聴途中のコンテンツを容易に選択することができる。言い換えると、ユーザは、視聴途中のコンテンツの選択を短時間に行うことができ、選択に時間がかかるというようなストレスを感じないし、かつ、どのような状態から再生されるかを知ることができ、そのコンテンツの展開を継続性を持って楽しむことができる。
なお、録画されているコンテンツの再生の場合は、後述するように、属性情報テーブルには、再生位置情報等も必要となる。その場合の属性情報テーブルの構成については後述する。
4)放送チャンネルと録画済みのコンテンツの切り替えのケース
上述した3つのケースが組み合わさったケースを説明する。図7は、視聴者であるユーザが、録画済みのあるコンテンツの視聴と、放送チャンネルのコンテンツの視聴を行い、かつ、途中でコマーシャルが入った場合を説明するための図である。
上述した3つのケースが組み合わさったケースを説明する。図7は、視聴者であるユーザが、録画済みのあるコンテンツの視聴と、放送チャンネルのコンテンツの視聴を行い、かつ、途中でコマーシャルが入った場合を説明するための図である。
最初に視聴していたコンテンツは、録画されていた動物番組であり、途中で視聴を中断しているので、サムネイルの静止画像D1sで画面102cに表示されている。2番目に視聴していたコンテンツは、テレビ放送のゴルフ番組であり、さらに途中で視聴を中断しているので、サムネイルの静止画像D2sで画面102eに表示されている。3番目に視聴していたコンテンツは、録画されていたF1グランプリ番組であり、さらに途中でコマーシャルが入り、そのコマーシャル放送の再生の途中で視聴を中断しているので、本編の視聴していた最後のシーン(停止したときのシーン)の静止画像D3sが画面102dに表示され、コマーシャルの視聴していた最後のシーン(停止したときのシーン)の静止画像D4sが画面102bに表示されている。4番目に視聴していたコンテンツ(現在視聴しているコンテンツ)は、テレビ放送の野球番組であり、さらに現在コマーシャル放送中であり、本編の視聴していた最後のシーン(停止したときのシーン)の静止画像D5sが画面102aに表示され、コマーシャルの動画像D6が画面101bに表示されている。
図7は、このような状況における表示画面の例を示す。
従って、ユーザは、過去の視聴途中のコンテンツがマルチ画面で表示されているので、ユーザは、視聴途中のコンテンツを、その視聴していた最後のシーンの静止画像から容易に思い出すことができるので、途中で視聴を中断している番組のいずれも、その展開を継続性を持って楽しむことができる。
なお、表示画面上の画面数は、図7の場合、6個を最大数として制限している。従って、過去に視聴していたコンテンツの数が多くなり過ぎて、個々の静止画像が小さくなり過ぎるということが無いようにしている。
さらに、マルチ画面において、数が増えてくると、どの画面が本編か、コマーシャルか判別し難くなるので、所定のコマンド操作に応じて、画面の関係を表示できるようになっている。
図8は、図7の画面表示において、画面関係表示がマルチ画面に重畳されている例を示す図である。図8に示すように、各画面に、属性情報が文字情報として表示されている。これらの属性情報の表示は、ユーザがリモコン等で所定の操作を行うことによって表示される。図8は、画面ID、チャンネル、映像種類、派生元画面IDの4つの情報が表示されている例であるが、他の属性情報を表示してもよい。
そして、図8では、表示された画面間に派生関係があるため、所定の記号でその関係を示している。ユーザによる所定のコマンド操作に応じて、図8の表示画面上に画面関係が表示されている。図8では、静止画像D4sは、静止画像D5sから派生したものであることを矢印記号A1で示し、動画像D6は、静止画像D3sから派生したものであることを矢印記号A2で示している。従って、ユーザは、派生関係のある画面を容易に認識することができる。
なお、画面関係表示は、属性情報が表示されている状態で、所定のコマンド操作が行われた場合に表示されるが、属性情報が表示されていない状態で、所定のコマンド操作が行われた場合に、矢印表示等の関係情報と併せて各画面の属性情報を表示するようにしてもよい。
次に、以上のような作用を生じる映像再生装置1の各部毎に動作を説明する。なお、各部の動作は、本実施の形態に係わる処理の部分のみについて説明する。
(画面関係表示部)
まず、画面関係表示部16の処理について説明する。図9は、画面関係表示部16の処理の流れの例を示すフローチャートである。
(画面関係表示部)
まず、画面関係表示部16の処理について説明する。図9は、画面関係表示部16の処理の流れの例を示すフローチャートである。
画面関係表示部16は、ユーザがリモコン等で画面関係を表示させるためのコマンド(以下、画面関係表示コマンドという)を指示(具体的には、画面関係コマンドに対応する操作ボタンを押すという操作等)すると、画面関係表示部16は、ユーザ操作受付部15からその画面関係表示指示情報(以下、画面関係表示コマンドという)を受信する。その画面関係表示コマンドを受信すると、図9の処理が実行される。
まず、画面関係表示部16は。属性情報記憶部20に記憶された属性情報テーブルの属性情報を順番に参照する(ステップS1)。1つの属性情報を読み出して参照した結果、その属性情報が派生元画面IDの情報を持つか否かを判断する(ステップS2)。
属性情報が派生元画面IDの情報を持つ場合は、ステップS2でYESの場合となり、派生元画面IDが示す画面との関係を示す情報を表示する(ステップS3)。ステップS3の処理は、具体的には、画面関係表示部16から画面管理部19へ、その関係情報を表示するように指示情報が供給され、画面管理部19において関係情報の表示のための処理が実行される。その関係情報として画面の派生関係は、図8では、矢印表示A1,A2で表示されているが、他の表示形態でもよい。
また、属性情報が派生元画面IDの情報を持たない場合は、ステップS2でNOの場合となり、処理は、ステップS4に移行し、全ての属性情報の参照が終わったか否かを判断する。全ての属性情報の参照が終わっていなければ、処理は、ステップS1に戻る。全ての属性情報の参照が終わっていれば、ステップS4でYESとなり、処理は終了する。なお、ステップS2でNOの場合は、処理は、ステップS4に以降する。
ここで、属性情報テーブルについて説明する。図10は、画面管理部16が生成する属性情報テーブルの例を示す図である。属性情報テーブル201は、項目として、画面ID(識別子)、日付、時間、チャンネル、映像種類、タイトル、再生位置、派生元画面ID、アクティブの項目を有する。
図10は、図8の表示画面状態の場合の属性情報テーブルの例を示す図である。従って、ステップS3では、画面IDが「04」の属性情報には、派生元画面IDが「02」となっているので、画面ID「04」の画面が画面ID「02」の画面から派生したものであることという情報が得られるので、画面関係表示部16は、画面管理部19にその画面関係の情報を供給する。同様に、図10では、画面ID「05」の画面が画面ID「01」の画面から派生したものであることという情報が得られるので、画面関係表示部16は、画面管理部19にその画面関係の情報を供給する。
従って、この画面関係表示部16によって、ユーザは、画面間の派生関係を一見して知ることができるので、視聴を途中で中断したコネテンツの視聴を容易に認識でき、容易に選択することもできる。
(コンテンツ選択部)
次に、コンテンツ選択部17の処理について説明する。図11と図12は、コンテンツ選択部17の処理の流れの例を示すフローチャートである。図11と図12は、サムネイル画像は、ユーザの要求に応じて表示される場合の例であり、ここでは、サムネイル表示要求と画面切り替え要求の場合の処理を主に示している。
次に、コンテンツ選択部17の処理について説明する。図11と図12は、コンテンツ選択部17の処理の流れの例を示すフローチャートである。図11と図12は、サムネイル画像は、ユーザの要求に応じて表示される場合の例であり、ここでは、サムネイル表示要求と画面切り替え要求の場合の処理を主に示している。
ユーザからのコンテンツ選択の指示等の要求は、ユーザ操作受付部15を介してコンテンツ選択部17へ入力される。コンテンツ選択部17は、まず、ユーザ要求の情報を受け付ける(S11)。次に、受け付けたユーザ要求は、「サムネイル表示」要求か否かの判断が行われる(ステップS12)。ユーザ要求が「サムネイル表示」要求の場合、ステップS12でYESの場合となり、属性情報テーブルを参照し、各画面を配置し(ステップS13)、アクティブな画面では再生を行い、それ以外の画面ではサムネイル用の静止画像を表示する(ステップS14)ように、コンテンツ選択部17は、画面管理部19へ指示情報を出力する。その後、処理は終了する。従って、ユーザは、選択したコンテンツを観るときには、以前に視聴選択して途中まで視聴したコンテンツのサムネイル画像を観ないようにして、選択したコンテンツを鑑賞することができるが、現在視聴途中のコンテンツがどれぐらいあるのか、等々を知りたいときだけ、ユーザがこの「サムネイル表示」要求を指示すると、図3から図7に示したようなマルチ画面の画面構成で、現在視聴中のコンテンツの動画像と、視聴途中のコンテンツの静止画像を観ることができる。
また、ステップS12で、NOの場合、すなわち、ユーザ要求が「サムネイル表示」要求でない場合であって、既にサムネイル表示を行っている場合に、ユーザ要求が「画面切り替え」要求か否かが判断される(ステップS15)。ユーザ要求が「画面切り替え」要求でない場合は、ステップS15でNOとなり、その他の要求に応じた処理が実行される(ステップS16)。なお、サムネイル表示をしていないときに、チャンネルの選択等がされたときは、ステップS15でNOとなってチャンネル選択が行われる。
サムネイル表示されているとき、ユーザ要求が「画面切り替え」要求である場合、ステップS15でYESとなり、図12の処理に移行し、属性情報テーブルを参照し、選択した画面のチャンネル情報を取得する(ステップS21)。
次に、選択された画面のチャンネルが放送チャンネルか否かが判断される(ステップS22)。放送チャンネルの場合、ステップS22でYESとなり、選択した画面をアクティブにし、ユーザは、放送チャンネルの視聴を再開する(ステップS23)。放送チャンネルでない場合、ステップS22でNOの場合となり、選択した画面をアクティブにし、ユーザは、該当のコンテンツの再生位置から視聴を再開する(ステップS24)。そして、それまでアクティブだった動画面のサムネイル用の静止画像を表示することができる(ステップS25)。そして、属性情報テーブルの内容を更新する(ステップS26)。
以上のようなコンテンツ選択部17によって、ユーザ要求に応じて、図3等のサムネイル画像表示をさせたり、図2等の放送チャンネルの動画再生、図6等の録画されたコンテンツの再生が可能となる。
(ステータス監視部)
次に、ステータス監視部18の処理について説明する。図13が、ステータス監視部18の処理の流れの例を示すフローチャートである。ステータス監視部18は、まず、属性情報テーブルを参照し、コマーシャル(以下、CMと略す)再生中の画面があるか否かを判断する(ステップS31)。CMを再生中の画面があると、ステップS31でYESの場合となり、バックグラウンドで、CMを再生していたチャンネルの現在の放送データを受信する(ステップS32)。なお、CMを再生中の画面がなければ、ステップS31でNOとなり、処理は終了する。
次に、ステータス監視部18の処理について説明する。図13が、ステータス監視部18の処理の流れの例を示すフローチャートである。ステータス監視部18は、まず、属性情報テーブルを参照し、コマーシャル(以下、CMと略す)再生中の画面があるか否かを判断する(ステップS31)。CMを再生中の画面があると、ステップS31でYESの場合となり、バックグラウンドで、CMを再生していたチャンネルの現在の放送データを受信する(ステップS32)。なお、CMを再生中の画面がなければ、ステップS31でNOとなり、処理は終了する。
そして、受信したそのCMのチャンネルの放送データから属性情報の映像種類を抽出する(ステップS33)。映像種類が「CM」(コマーシャル)であれば、ステップS34でYESとなり、処理は、何もしないで終了する。映像種類が「CM」(コマーシャル)でないとき、すなわちと、放送が本編放送に変わったときは、ステップS34でNOとなり、CM再生していた画面を消去し、その画面に関する属性情報を属性情報テーブルから削除する(ステップS35)。
このような処理を行うことによって、図5で説明したように、マルチ画面で表示された各画面の中でCMが終わった静止画像D2sは消えるので、ユーザはCMが終わったことを視覚的に容易に知ることができる。
(画面管理部)
次に、画面管理部19の処理について説明する。図14、図15及び図20は、画面管理部19の処理の流れの例を示すフローチャートである。画面管理部19は、映像データを受信する度に属性情報を取得する。すなわち、画面管理部19は、連続して取得する映像データに同期して、あるいは対応して、各映像データの属性情報を取得している。
次に、画面管理部19の処理について説明する。図14、図15及び図20は、画面管理部19の処理の流れの例を示すフローチャートである。画面管理部19は、映像データを受信する度に属性情報を取得する。すなわち、画面管理部19は、連続して取得する映像データに同期して、あるいは対応して、各映像データの属性情報を取得している。
まず、次に表示する映像データの属性情報を取得する(ステップS41)。画面管理部19は、取得した属性情報がその前に取得した、すなわち現在表示している映像データの属性情報と異なっている、すなわち属性情報が現在の属性情報から変化するか、を判断する(ステップS42)。ここでは、属性情報の中で、チャンネルと映像種類の2つのデータに変化があったか否かが判断される。
属性情報が現在の属性情報から変化しなければ、ステップS42でNOとなり、画面管理部19は、現在の画面形式での映像データの表示を継続し(ステップS43)、処理は、ステップS41に戻る。
属性情報が現在の属性情報から変化する場合は、ステップS42でYESの場合となり、次に表示する映像データの属性情報と、属性情報テーブルのデータを読み出して比較する(ステップS44)。属性情報の変化は、上述したように、同一チャンネルでの本編からコマーシャルへの内容の変化、あるいはユーザによるチャンネルの変更などにより生じる。
属性情報が現在の属性情報から変化する場合は、ステップS42でYESの場合となり、次に表示する映像データの属性情報と、属性情報テーブルのデータを読み出して比較する(ステップS44)。属性情報の変化は、上述したように、同一チャンネルでの本編からコマーシャルへの内容の変化、あるいはユーザによるチャンネルの変更などにより生じる。
画面管理部19は、その比較の結果、次に表示する映像データの属性情報が、属性情報テーブルに既に存在しているかを判断する(ステップS45)。具体的には、次に表示する映像データの属性情報のチャンネルと映像種類が同じ属性情報が既にあるかが判断される。この判断は、コマーシャル放送から本編放送に切り替わり、本編放送が再開されたとき等に、元の同じチャンネルに戻ったことを検出するためのものである。属性情報テーブルの構成については、後述する。
ステップS45でYESの場合、すなわち、変更のあった属性情報が属性情報テーブルに既にあった場合、処理は、図15のステップS51に飛び、画面管理部19は、現在動画像として表示している画面の属性情報が派生元画面IDを有するか否かを判断する(ステップS51)。
現在動画像として表示している画面の属性情報が派生元画面IDを有する場合は、ステップS51でYESの場合となり、画面管理部19は、現在の画面構成の表示を終了する(ステップS52)。そして、画面管理部19は、派生元画面IDの画面IDの画面の動画像での表示を再開する(ステップS53)。これは、例えば、野球放送番組において、コマーシャルが終了したので、図3から図2の状態に画面構成を変更して、現在受信中の本編の動画像を表示する場合に相当する。
そして、画面管理部19は、属性情報テーブルの内容を更新する(ステップS54)。ステップS54では、それまで動画像として表示していたチャンネルの属性情報、上記の例であればコマーシャル放送の属性情報を削除する。
そして、画面管理部19は、属性情報テーブルの内容を更新する(ステップS54)。ステップS54では、それまで動画像として表示していたチャンネルの属性情報、上記の例であればコマーシャル放送の属性情報を削除する。
具体的に説明すれば、例えば、本編を視聴している途中でコマーシャルが入って来なければ、そのときの属性情報テーブルは、図16のような状態である。図16から図19は、属性情報テーブルの例を示す図である。そして、本編を視聴している途中でコマーシャルが入ると、モニタの表示画面は、図3のような画面構成となる。そのときの属性情報テーブルの内容は、図17のようであったとする。その後、コマーシャルが終了すると、画面管理部19は、図14のステップS45でYESとなり、かつ図15のステップS51でYESとなるので、ステップS52からS54の処理を実行する。その結果、表示画面は、図3の画面から図2の画面に戻り、かつ属性情報テーブルも図16の状態に戻る。なお、図2の画面に戻ると、受信しているリアルタイムの映像データの画像が、モニタ上に表示される。
ここで、属性情報テーブルの更新処理について説明する。
画面管理部16は、ユーザがチャンネルを選択すると、コンテンツ選択部17は、その選択された映像データを受信するので、その映像データ中の属性情報に基づいて、画面IDを発番し、日付、時間、チャンネル、映像種類、タイトル、再生位置、アクティブのデータを、属性情報テーブル201に1つの属性情報として生成して登録する。なお、アクティブのフラグが立っているところ(「1」)の属性情報については、日付と時間のデータは常に更新される。
画面管理部16は、ユーザがチャンネルを選択すると、コンテンツ選択部17は、その選択された映像データを受信するので、その映像データ中の属性情報に基づいて、画面IDを発番し、日付、時間、チャンネル、映像種類、タイトル、再生位置、アクティブのデータを、属性情報テーブル201に1つの属性情報として生成して登録する。なお、アクティブのフラグが立っているところ(「1」)の属性情報については、日付と時間のデータは常に更新される。
上述した例の場合、ユーザが最初に4chを選択してその番組の試聴をすると、画面ID「01」に対応する属性情報が生成される。このとき、画面ID「01」に対応するアクティブ項目が、フラグ「1」となる。上述した例であれば、ユーザが最初に、球放送番組を放送しているチャンネルを選択すると、図16のような属性情報テーブルの属性情報が生成される。
野球放送の途中でコマーシャルが入ると、属性情報に変化があったので、画面管理部16は、新たに、画面IDを発番し、日付、時間、チャンネル、映像種類、アクティブのデータを、属性情報テーブル201に別の属性情報として生成する。例えば、画面ID「02」に対応する属性情報が生成される。このとき、図17に示すように、画面ID「02」に対応する属性情報では、チャンネルは4chであり、映像種類がコマーシャル(CM)となり、アクティブ項目がフラグ「1」がとなる。このとき、画面ID「01」に対応するアクティブ項目が、フラグ「0」となる。
そして、コマーシャル放送が終了すると、図17の画面ID「02」の属性情報が削除され、属性情報テーブルは、図16に示す状態に戻り、図3から図2のような画面構成に変わって、ユーザは、本編の視聴を現在受信中の映像データから開始することができる。
図15に戻り、現在動画像として表示している画面の属性情報が派生元画面IDを有しない場合は、ステップS51でNOの場合となり、画面管理部19は、属性情報が変化する前の動画像(すなわちそれまで動画像として表示していたチャンネルの動画像)からサムネイル用の静止画像を作成し、静止画像データ記憶部21にストアすると共に、図3の画面D1sに示すように表示画面101上にサムネイル画像を表示する(ステップS55)。
そして、画面管理部19は、変化した属性情報である、次の属性情報の画面の動画像での表示を再開する(ステップS56)、すなわち図3の画面D2に、次の属性情報に係るチャンネルの現在受信中の動画像の表示を行う。属性情報が変化する前の動画像(すなわちそれまで動画像として表示していたチャンネルの動画像)は、図3の画面D1sにサムネイルの静止画で表示される。さらに、画面管理部19は、属性情報テーブルの内容を更新する(ステップS57)。その後、処理は、ステップS41に戻る。
この場合の属性情報テーブルの状態を説明する。ユーザが、例えば、最初に4chの野球放送を選択し、その後8chの自動車番組を選択したときには、属性情報テーブルは、図18に示すような状態にある。そのときのモニタの表示画面は、図3に示すようなマルチ画面の構成である。
その後、再び4chが選択されると、図18の画面ID「02」の属性情報が更新され、属性情報テーブルは、図19に示す状態となり、図3のような画面構成に変わって、4chの野球放送の動画像が、画面101bに表示される。
以上のように、ステップS55からS57では、例えば、ユーザがチャンネルを切り替えて他のチャンネル、例えば10chの自動車の番組にして、さらに元の4chチャンネルに戻すように切り替えた場合に、画面管理部19は、それまで動画像で表示していたチャンネル(10ch)の画面の静止画像のサムネイルを作成して、図3の画面D1sのように表示画面101上に小さく表示する。加えて、画面管理部16は、切り替えられて戻ったチャンネル(4ch)の動画像の映像データの表示を、図3の画面D2のように表示画面101上に大きく表示する。
図14に戻り、ステップS45でNOの場合、すなわち属性情報テーブルに、同じチャンネルの属性情報が無い場合、図20の処理に移行し、画面管理部19は、属性情報が変化する前のチャンネルの動画像からサムネイル用の静止画像を作成して、サムネイルとして表示する(ステップS61)。
そして、画面管理部19は、表示画面上に表示している画面の数が、所定の最大数を超えたか否かを判断する(ステップS62)。
表示画面上に表示している画面の数が、所定の最大数を超えていなければ、ステップS62でNOとなり、動画像を表示する画面D2(図3参照)に、新しいチャンネルの番組の動画像の表示を行う(ステップS63)。なお、最初のチャンネル選択が行われたときは(例えば、ユーザがテレビを見はじめたときは)、図2の新しい画面を開いて、新しいチャンネルの動画像の画面の表示を行う。また、さらに続いて、次のチャンネルの選択が行われたときは(例えば、ユーザがテレビを見はじめてから、チャンネルを切り替えたときは)、図3のように、画面D2を開いて、新しいチャンネルの動画像の画面の表示を行う。
そして、画面管理部19は、属性情報テーブルの内容を更新する(ステップS64)。すなわち、画面管理部19は、新規のチャンネルの番組の画面の属性情報を属性情報テーブルに追加する。
また、表示画面上に表示している画面の数が、所定の最大数を超えていれば、ステップS62でYESとなり、属性情報テーブルを参照し、日付と時間が最も古い、サムネイル用の画面を消去する(ステップS65)。そして、画面管理部19は、属性情報テーブルの内容を更新する(ステップS66)。すなわち、消去したチャンネルの番組の画面の属性情報を削除する。その後、処理は、ステップS63に移行する。
上述した図7と図8の場合、画面数の最大数は、6個である。従って、いわゆるFIFO(First-In-First-Out)の順で、複数の画面が表示画面上に表示される。
以上のように、本実施の形態によれば、視聴者は、放送番組中に本編の途中でコマーシャルが入った場合、あるいはコンテンツを切り替えた場合に、前の視聴内容がメモのように静止画で表示されているので、前のコンテンツの視聴に戻る前に、その前のコンテンツの内容がどのような内容であったかを把握できる。
よって、視聴者は、視聴しているコンテンツにおいてコマーシャルから本編の番組に切り替わるとき、コンテンツのストーリの展開にスムーズに対応したり、あるいはコンテンツを切り替える前のコンテンツの内容がわかるので、コンテンツの選択を効率的に行うことができる。
なお、以上説明した本実施の形態に係る映像再生装置1は、ハードディスク装置等の記録媒体を有し、放送番組を受信する機能を有する、いわゆるHD(ハードディスク装置)内蔵型のビデオレコーダであるが、コンテンツ表示装置は、ハードディスク装置等の記録媒体の無い装置、例えば、単なるテレビ受像機、いわゆるセットトップボックス(STB)等の装置でもよい。その場合、コンテンツ表示装置は、具体的には、図1において、その場合、コンテンツ記憶部23、再生部24、及び再生位置情報記憶部25が設けられていないテレビ受像機、セットトップボックス(STB)である。
また、上述した例では、録画されたコンテンツがビデオレコーダ内のハードディスク内に記録されている例であるが、記録あるいは記憶されているコンテンツは、インターネット等の通信回線を介して配信可能なサーバ等の外部装置内にあってもよい。例えば、コンテンツ表示装置が、インターネットを介して、ユーザからの要求に応じて、いわゆるビデオ・オン・デマンド形式でコンテンツの映像データを受信する。受信したときに、コンテンツの再生時間を、再生位置情報として記憶し、途中で再生が中断された後に再生を開始するときには、コンテンツ表示装置が、コンテンツのタイトルとその再生時間情報と共に、サーバへコンテンツの配信要求の送信を行うことによって、画面管理部は、上述したような実施の形態のマルチ画面の画面構成管理を行うことができる。その場合、サーバは複数あってもよく、サーバ毎に上述したような属性情報の管理が行われる。
さらになお、画面関係表示部16は、画面管理部19の機能の一部として、画面管理部19に含まれるようにしてもよい。
また、上述したコンテンツ表示装置は、インターネット等の通信回線を介して、サーバ装置から配信された映像データを受信して、コンテンツを視聴できるような装置、例えばPC(パーソナルコンピュータ)であってもよい。
さらにまた、上述した例では、生成される静止画像は、例えばコマーシャルに変わる前の最後のシーンの画像であったが、動画像の最後のシーンよりも少し前の、最後のシーンに近いシーンでもよい。例えば、コマーシャルに変わる前の1コマの画像ではなく、数コマ前の画像を静止画像としてもよい。
以上説明したように、本実施の形態に係る映像再生装置によれば、視聴者が前に視聴していた番組を容易に思い出せるようにしたコンテンツ表示装置を実現することができる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
1 コンテンツ表示装置、22 コンテンツ表示装置、101 モニタの表示画面、201 属性情報テーブル
Claims (5)
- 複数のコンテンツの中から選択されたコンテンツの映像を表示するコンテンツ表示装置であって、
前記複数のコンテンツの中から視聴対象のコンテンツを選択するための選択情報を受信する選択情報受信部と、
前記選択された視聴対象のコンテンツの映像データに基づいて、選択されて動画像として表示している前記視聴対象のコンテンツの前記属性情報の変化が検出されると、前記属性情報が変化する前の動画像から静止画像を生成し、該静止画像を第1の画面サイズで表示し、かつ前記属性情報が変化した後の前記視聴対象のコンテンツを前記第1の画面サイズよりも大きなサイズの第2の画面サイズで動画像として表示させるように表示画面の画面構成を変更する画面構成管理部とを有することを特徴とするコンテンツ表示装置。 - 選択されている前記視聴対象のコンテンツの前記属性情報を検出する属性情報検出部と、
前記属性情報を記憶する属性情報記憶部とを有し、
前記画面構成管理部は、前記属性情報検出部が検出した前記属性情報に基づいて、前記属性情報記憶部の前記属性情報を更新することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ表示装置。 - 前記複数のコンテンツは、放送、配信、又は記録装置に記憶されたコンテンツであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコンテンツ表示装置。
- 前記画面構成管理部は、前記第1の画面のコンテンツが選択されると、前記属性情報が変化する前に選択されていた前記視聴対象のコンテンツを前記第2の画面サイズで動画像で表示し、前記属性情報が変化した後の前記視聴対象のコンテンツの動画像から、前記第1の画面のコンテンツの選択されたときの静止画像を生成し、該静止画像を前記第1の画面サイズで表示させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1つ記載のコンテンツ表示装置。
- 前記第1の画面と前記第2の画面について、前記属性情報の変化に基づいて画面の派生関係を表示する画面関係表示部をさらに有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1つ記載のコンテンツ表示装置。
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2006
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