JP2008100700A - 燃料供給装置 - Google Patents

燃料供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008100700A
JP2008100700A JP2006282773A JP2006282773A JP2008100700A JP 2008100700 A JP2008100700 A JP 2008100700A JP 2006282773 A JP2006282773 A JP 2006282773A JP 2006282773 A JP2006282773 A JP 2006282773A JP 2008100700 A JP2008100700 A JP 2008100700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
abnormality
fuel supply
flow rate
liquid supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006282773A
Other languages
English (en)
Inventor
Eizo Yazawa
栄三 矢澤
Tatsuo Sugata
達夫 菅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico System Solutions Co Ltd
Original Assignee
Tokico Technology Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Technology Ltd filed Critical Tokico Technology Ltd
Priority to JP2006282773A priority Critical patent/JP2008100700A/ja
Publication of JP2008100700A publication Critical patent/JP2008100700A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

Landscapes

  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

【課題】本発明は燃料供給を行わない状態での燃料供給経路の異常の有無を監視することを課題とする。
【解決手段】燃料供給装置10は、装置本体12内にガソリン等の燃料を自動車の燃料タンクに供給する燃料供給経路11と、給液量を積算して給液量に相当する給液金額を演算する制御装置30とを有する。制御装置30は、燃料供給停止時に行う機器異常検出処理を行う異常検出制御手段30Aと、燃料供給時に行う燃料供給処理を実行する供給制御手段30Bとを有する。給液ノズル14がノズル掛け18に掛止されている非燃料供給状態の場合は、機器異常検出処理が実行されるため、燃料供給開始する前の段階で燃料供給経路の液漏れの有無を監視することができ、燃料供給開始の時点で異常が検出されると、燃料供給開始を阻止することが可能になる。
【選択図】図1

Description

本発明は燃料供給装置に係り、特に燃料を車両の燃料タンクに供給する燃料供給経路で異常が発生したか否かを監視するよう構成された燃料供給装置に関する。
例えば、ガソリン等の燃料を車両の燃料タンク(被燃料供給体)に供給する燃料供給装置では、流量計より発信される流量パルスの周波数を監視することにより、燃料内に気泡が存在するか否かを判断する異常検出機能が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
また、別の異常検知方法としては、例えば、ポンプより下流の送液配管を内径の異なる内管と外管とを2重に挿通した2重配管構造とし、内管と外管との間に漏洩検知空間を形成し、この漏洩検知空間の圧力をセンサで検知して漏洩検知空間の圧力上昇の有無を監視することで、2重配管の漏洩検知を行う方法がある(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−16971号公報 特開平9−30600号公報
しかしながら、上記特許文献1の場合、流量計より発信される流量パルスの周波数を監視する方式であるので、燃料供給装置が燃料の供給を行っている状態のときに異常を検知することができるが、燃料供給を停止している状態では、燃料の漏洩があっても検知することができないという問題があった。
また、上記特許文献2に場合、上記特許文献1の場合と同様に、燃料供給装置が燃料の供給を行っている状態のときに異常を検知することができるが、燃料供給を停止している状態では、燃料の漏洩があっても検知することができないばかりか、異常検知のために2重配管構造の内部に圧力センサを設ける構成であるので、構成が大掛かりになり、製造コストも高価になるという問題があった。
そこで、本発明は上記事情に鑑み、上記課題を解決した燃料供給装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は以下のような手段を有する。
本発明は、燃料を送出する燃料送出手段と、該燃料送出手段により送出される燃料を被燃料供給体に供給する燃料供給経路と、該燃料供給経路を流れる燃料の流量を計測する流量計と、該流量計から出力された流量計測信号を積算して積算流量を演算する制御手段と、を有する燃料供給装置において、前記制御手段は、前記燃料送出手段により送出された燃料が前記被燃料供給体へ供給される状態にあるか否かを判定する供給状態判定手段と、該供給状態判定手段により供給される状態にないと判定されているときに、前記流量計により計測される流量から積算流量を計測する停止中積算流量計測手段と、該停止中積算流量計測手段により計測された積算流量が予め定められた所定積算流量よりも大きいか否かを判定する異常判定手段と、前記異常判定手段により停止中の積算流量が所定積算流量よりも大きいと判定された場合には、異常であることを検出する異常検出手段と、を備えることにより、上記課題を解決するものである。
前記制御手段は、前記異常判定手段により異常であることが判定された状態で、燃料の供給作業が開始されたときには、異常を報知する報知手段を有することが望ましい。
前記制御手段は、前記異常判定手段により異常であることが検出された場合に、前記燃料供給経路から前記被燃料供給体への燃料供給開始を阻止する供給阻止手段を有することが望ましい。
本発明によれば、燃料送出手段により送出された燃料が被燃料供給体へ供給される状態にあるか否かを判定し、供給される状態にないと判定されているときに、流量計により計測される流量があると、停止中における積算流量を計測した積算流量が予め定められた所定積算流量よりも大きいと判定された場合には、異常であることを検出するため、燃料供給を行う前に異常の有無が分かっていることになり、異常が検知された場合には、燃料供給の開始を阻止することができるので、従来のように燃料供給している状態で異常を検知する方式のものよりも燃料を安全に供給することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は本発明になる燃料供給装置の一実施例を示す概略構成図である。図1に示されるように、燃料供給装置10は、装置本体12内にガソリン等の燃料を自動車の燃料タンク(被燃料供給体)に供給する燃料供給経路11と、給液量を積算して給液量に相当する給液金額を演算する制御装置(制御手段)30とを有する。
燃料供給経路11は、給液管路20と、給液管路20を介して燃料を送出する給液ポンプ(燃料送出手段)26と、給液管路20を介して供給される燃料の流量を計測する流量計28とを有する。給液ポンプ26は、制御装置30からの制御信号によりポンプモータ26aにより駆動される。また、流量計28は、給液管路20を流れる燃料の流量に比例した周波数(周期)の流量パルスを出力する流量パルス発信器28aを有する。
また、給液管路20は、上流端部が地下タンク40に挿入されており、下流端部が給液ホース16に連通されている。給液ホース16の先端に接続された給液ノズル14は、非給液時にはノズル掛け18に掛止されており、ノズル掛けスイッチ18aがオフ(Lレベル)になる。そして、給液ノズル14がノズル掛け18から外されると、ノズル掛けスイッチ18aにオン(Hレベル)に切り替わる。
ノズル掛けスイッチ18aのオン・オフ信号は、制御装置30に送信されており、制御装置30は、ノズル掛けスイッチ18aのオフ信号が燃料供給を停止するための停止信号として認知するように設定されており、ノズル掛けスイッチ18aのオン信号が燃料供給を開始するための開始信号として認知するように設定されている。すなわち、本実施例において、ノズル掛けスイッチ18aは燃料供給開始と燃料供給停止とを指示する指示手段として機能するものである。従って、制御装置30は、ノズル掛けスイッチ18aのオン信号(燃料供給状態であることを指示する指示信号)を受信したとき、ポンプモータ26aを起動させてポンプ26により地下タンク40に貯留された燃料を汲み上げて給液ノズル14への送液を開始させる。
また、制御装置30は、ノズル掛けスイッチ18aのオフ信号(燃料供給停止状態であることを指示する指示信号)を受信したとき、ポンプモータ26aを停止させて給液ポンプ26による送液を停止させる。
従って、顧客の自動車が給液所に到着すると、給液所の作業員は、給液ノズル14をノズル掛け18から外して自動車の燃料タンクに設けられた給液口(図示せず)に挿入し、給液ノズル14のレバー14aを引き上げられる方向に操作されると、内部の弁部が開弁してポンプ26によって送液された燃料を供給することが可能になる。
制御装置30は、上記ノズル掛け18に設けられたノズル掛けスイッチ18aと、給液ポンプ26を駆動するポンプモータ26aと、流量計28によって計測された流量に比例する流量パルスを出力する流量パルス発信器28aと、給液量表示器34と、油種や給液量を設定するための設定器38とが電気的に接続されている。
そして、制御装置30は、給液ノズル14がノズル掛け18より外されてノズルスイッチ18aからのオフ信号が入力されると、流量パルス発信器28aから出力される流量パルス信号を積算して給液量を算出して給液量表示器34に表示する。
制御装置30は、後述するように、燃料供給停止時に行う機器異常検出処理を行う異常検出制御手段30Aと、燃料供給時に行う燃料供給処理を実行する供給制御手段30Bとを有する。
図2は各機器の構成を示すブロック図である。図2に示されるように、制御装置30は、給液ポンプモー夕26a、給液量表示器34、油種ランプ38a、設定器表示器38bに対して制御信号を送信すると共に、流量パルス発信器28a、ノズルスイッチ18a、リセットスイッチ38cからの入力信号を受信するI/O(入力/出力)ポート36aを有する。
また、制御装置30は、I/Oポート36aで受信した入力信号に基づいて、後述するような機器異常検出処理、燃料供給処理を行なうCPU(中央処理装置)36b、CPU36bでの処理プログラムが格納されたROM36c、CPU36bでのデータ処理時にワーク領域として用いられるRAM36d、計時を行なうタイマ36eを有する。
ここで、制御装置30が実行する機器異常検出処理について図3Aに示すフローチャートを参照して説明する。
図3Aに示されるように、制御装置30は、SA11でノズル掛けスイッチ18aがオフか否かをチェックする。すなわち、給液ノズル14がノズル掛け18に掛止されている場合は、ノズル掛けスイッチ18aがオフであるので、機器異常検出処理が実行される。また、給液中あるいは給液を行うための操作中であるときは、給液ノズル14がノズル掛け18から外されてノズル掛けスイッチ18aがオンであるので、機器異常検出処理は実行されない。
そして、SA11において、ノズル掛けスイッチ18aがオフのときは、非給液状態(燃料供給停止状態)であるので、SA12に進み、流量計28から流量パルスが入力されたか否かをチェックする。このSA12において、流量パルスが入力された場合は、SA13で流量パルスの入力数を積算する。そして、SA14において、積算流量(流量X)が予め設定された所定流量(A)以上か否かをチェックする。
SA14において、積算流量(流量X)が予め設定された所定流量(A)以上のときは、SA15に進み、燃料を供給していないにも拘わらず、所定流量(A)以上の流量が計測されたため、燃料供給経路で何らかの異常が発生したことを検出し、その検出信号として異常フラグをオンにセットし、前述の上記SA12の処理に移行する。
また、SA12において流量パルスが入力されていない場合には、SA16に移行してノズル掛けスイッチ18aがオフか否かをチェックする。SA16において、ノズル掛けスイッチ18aがオフのときは非給液状態であるので、上記SA12に戻り、流量パルスの入力を確認する。ここで、上記SA16において給液状態であると検出されるまでは非給液状態が維持されていることになり、この状態においては、SA12〜SA16の処理が繰り返されることになる。
また、SA16において、ノズル掛けスイッチ18aがオンのときは、給液状態(燃料供給状態)であるので、SA17に進み、異常フラグがセットされているか否かをチェックする。そして、SA17において、異常フラグがセットされていることが検出された場合にはSA18において、リセットスイッチ38cからのリセット信号が入力されたか否かをチェックする。ここで、このリセットスイッチ38cはメンテナンス作業員が点検作業を行って液漏れの有無を確認し、点検及び修理を終了した際にオンに操作されるものであり、SA18において、リセットスイッチ38cからのリセット信号が入力されたときは、SA19に進み、異常フラグをリセットするとともにSA20において流量積算値をゼロリセットする。なお、前述のSA17において異常フラグがセットされていないことが検出された場合には前述のSA20の処理に移行する。
このように、給液ノズル14がノズル掛け18に掛止されている非燃料供給状態の場合は、機器異常検出処理が実行されるため、燃料供給開始する前の段階で燃料供給経路の液漏れの有無を監視することができ、燃料供給開始の時点で異常が検出されると、燃料供給開始を阻止することが可能になり、より燃料供給装置10の安全性を高めることが可能になる。
次に、制御装置30が実行する燃料供給制御処理について図3Bに示すフローチャートを参照して説明する。
図3Bに示されるように、制御装置30は、SA21でノズル掛けスイッチ18aがオフか否かをチェックする。すなわち、給液状態あるいは給液を行うための操作中であるときは、給液ノズル14がノズル掛け18から外されている場合は、ノズル掛けスイッチ18aがオンであるので、機器異常検出処理が実行される。また、給液を行わない場合は、給液ノズル14がノズル掛け18に掛止されているので、燃料供給制御処理は実行されない。
次のSA22では、異常フラグがオンであるか否かをチェックする。このSA22において、異常フラグがオフであるときは、SA23に進み、給液量表示器34に表示された給液量をゼロリセットする。続いて、SA24では、ポンプモータ26aを駆動させる。
これで、燃料供給が可能な状態になり、給液ノズル14のノズルレバー14aを開弁操作して自動車の燃料タンク(図示せず)への給液を開始する。そして、SA25では、流量計28の流量パルス発信器28aから送信された流量パルスを積算し、給液量を演算する。
続いて、SA26では、演算された給液量を給液量表示器34に表示させる。次のSA27では、ノズル掛けスイッチ18aがオフか否かをチェックする。SA27において、ノズル掛けスイッチ18aがオンのときは、給液ノズル14がノズル掛け18から外されているため、給液中と判断して上記SA25〜SA27の処理を繰り返す。
また、SA27において、ノズル掛けスイッチ18aがオフのときは、給液ノズル14がノズル掛け18に掛止されているので、給液が終了したものと判断してSA28に進み、ポンプモータ26aを停止させる。
また、上記SA22において、異常フラグがオンであるときは、前述した機器異常検出処理(SA16)で異常フラグがオンにセットされたため、SA29に進み、異常があることを報知(異常メッセージを表示または、警報音を発生)する(報知手段)。そして、SA30に進み、ノズル掛けスイッチ18aがオフか否かをチェックする。
SA30において、ノズル掛けスイッチ18aがオンのときは、給液ノズル14がノズル掛け18から外されているため、給液操作中(給液状態)と判断して上記SA29〜SA30の処理を繰り返す。従って、異常フラグがオンであるときは、給液経路20で液漏れが発生している可能性が高いので、異常を報知すると共に、ポンプモータ26aを起動させず、給液を禁止する(供給阻止手段)。
また、上記SA30において、ノズル掛けスイッチ18aがオフのときは、給液ノズル14がノズル掛け18に掛止されたので、給液操作が行われていないものと判断してSA31に進み、異常報知を停止する。
このように、非給液状態において所定量以上の積算流量が計測されることにより異常が検出され、異常フラグがオンにセットされているときは、給液ノズル14がノズル掛け18より外された時点で異常が報知されると共に、ポンプモータ26aへの通電を停止させて給液を阻止することができる。
図4は実施例2を示す斜視図である。図5は実施例2の内部構成を部分的に示す一部切載断面図である。図4及び図5に示されるように、燃料供給装置100はセルフサービス用の給液装置であり、装置本体120に3系統の燃料供給経路110A〜110Cが設けられている。装置本体120の両側面には、一端が各燃料供給経路110A〜110Cの給液ノズル130A〜130Cに接続された給液ホース140A〜140Cが引き出されている。給液ノズル130A〜130Cは通常、装置本体120の側面に設けられたノズル掛け150A〜150C(図5中、150B,150Cは図示せず)に掛止されており、例えば顧客の自動車が給液所に到着すると、運転者は給液ノズル130A〜130Cの中から所望の油種を選択して当該油種の給液ノズル130をノズル掛け150から外し自動車の燃料タンクの給液口(図示せず)に挿入して給液を行う(あるいは同一油種を供給可能な給液ノズルが複数ある場合には所望の給液ノズル130をノズル掛け150から外し自動車の燃料タンクの給液口(図示せず)に挿入して給液を行う)。
装置本体120内において、給液ホース140A〜140Cは他端が各給液系統の給液管路160A〜160C(図5中、160Aは図示せず)に接続されている。この給液管路160A〜160Cは地下タンク(図示せず)まで延在して挿入されており、その途中には給液ポンプ170A〜170C,流量計180A〜180Cが配設されている。また、装置本体120の前面には、給液量表示器190A〜190Cが配設されている。
燃料供給装置100の制御装置200は、各燃料供給経路110A〜110C毎に前述した機器異常検出処理、燃料供給処理を行なうように設定されている。従って、制御装置200では、上記実施例1の場合と同様な機器異常検出処理(SA11〜SA20、SB11〜SB20、SC11〜SC20)、及び燃料供給処理(SA21〜SA31、SB21〜SB31、SC21〜SC31)を各燃料供給経路110A〜110C毎に実行する。尚、SB11〜SB20、SC11〜SC20及びSB21〜SB31、SC21〜SC31の説明は、SA11〜SA20、SA21〜SA31と同様なので省略する。
従って、燃料供給装置100において、機器異常検出処理により異常検出が行われた場合は、燃料供給経路110A〜110Cの何れかで異常が発生したかが分かり、異常が発生した当該給液経路のみの燃料供給を禁止することが可能になる。そのため、給液所では、異常が発生した給液経路の燃料供給を行わないようにして他の給液経路は燃料供給が可能な状態として燃料供給装置100を使用することが可能になる。
燃料供給経路110A〜110Cの何れかで異常が発生した場合は、給液ノズル130A〜130Cをノズル掛け150A〜150Cから外した時点で異常発生が報知されるので、どの油種で異常が発生しているかが分かり、それ以外の油種の供給は可能であることを確認することができる。
例えば、給液ノズル130A〜130Cのうち軽油用の給液ノズルを持ち上げた際に警報が発生した場合は、他のレギュラガソリン、ハイオクガソリンの給液が可能であることが分かり、燃料供給装置100の全燃料供給経路110A〜110Cの使用を禁止せず、異常の無い油種の燃料供給を行うことができるので、給油所の影響を減らすと共に、顧客の要望に応えることができる。
また、異常が発生した箇所を点検、修理するときは、全燃料供給経路110A〜110Cの使用を禁止することがなるが、燃料供給装置100全体が使用できなく時間をなるべく短縮することができる。
上記実施例では、自動車の燃料としてガソリンなどの油液を給液する場合を例に挙げて説明したが、これに限らず、例えば、CNG(圧縮天然ガス)や水素、あるいはLPG(液化石油ガス)やLNG(液化天然ガス)を燃料として供給する燃料供給システムにも本発明を適用することができるのは勿論である。
また、上記実施例では、ノズル掛け18に設けられたノズル掛けスイッチ18aのオンまたはオフによって非給液(非燃料供給状態)なのか、あるいは給液状態(燃料供給状態)なのかを指示する指示手段としたが、ノズル掛けスイッチ18aの代わりに他のスイッチを指示手段として用いても良い。例えば、燃料供給開始スイッチ、燃料供給停止スイッチなどを操作する方式を用いることもできる。
また、上記実施例では、機器異常検出処理において、異常を検出した場合に異常フラグをオンにセットすることで燃料供給開始時のポンプ起動を阻止するようにしたが、これに限らず、例えば、機器異常検出処理において、異常を検出した場合に異常検出信号を出力し、異常検出信号が出力されている間はポンプ起動を阻止するようにしても良い。
本発明になる燃料供給装置の一実施例を示す概略構成図である。 各機器の構成を示すブロック図である。 制御装置30が実行する機器異常検出処理を説明するためのフローチャートである。 制御装置30が実行する燃料供給制御処理を説明するためのフローチャートである。 実施例2を示す斜視図である。 実施例2の内部構成を部分的に示す一部切載断面図である。
符号の説明
10,100 燃料供給装置
11,110A〜110C 燃料供給経路
12,120 装置本体
14,130A〜130C 給液ノズル
18,150A〜150C ノズル掛け
18a ノズル掛けスイッチ
20,160A〜160C 給液管路
26,170A〜170C 給液ポンプ
26 ポンプモータ
28,180A〜180C 流量計
28a 流量パルス発信器
30,200 制御装置
30A 検出制御手段
30B 供給制御手段
34,190A〜190C 給液量表示器
40 地下タンク

Claims (3)

  1. 燃料を送出する燃料送出手段と、
    該燃料送出手段により送出される燃料を被燃料供給体に供給する燃料供給経路と、
    該燃料供給経路を流れる燃料の流量を計測する流量計と、
    該流量計から出力された流量計測信号を積算して積算流量を演算する制御手段と、
    を有する燃料供給装置において、
    前記制御手段は、
    前記燃料送出手段により送出された燃料が前記被燃料供給体へ供給される状態にあるか否かを判定する供給状態判定手段と、
    該供給状態判定手段により供給される状態にないと判定されているときに、前記流量計により計測される流量から積算流量を計測する停止中積算流量計測手段と、
    該停止中積算流量計測手段により計測された積算流量が予め定められた所定積算流量よりも大きいか否かを判定する異常判定手段と、
    を備えたことを特徴とする燃料供給装置。
  2. 前記制御手段は、前記異常判定手段により異常であることが判定された状態で、燃料の供給作業が開始されたときには、異常を報知する報知手段を有することを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装置。
  3. 前記制御手段は、前記異常判定手段により異常であることが検出された場合に、前記燃料供給経路から前記被燃料供給体への燃料供給開始を阻止する供給阻止手段を有することを特徴とする請求項1または2に記載の燃料供給装置。
JP2006282773A 2006-10-17 2006-10-17 燃料供給装置 Pending JP2008100700A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006282773A JP2008100700A (ja) 2006-10-17 2006-10-17 燃料供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006282773A JP2008100700A (ja) 2006-10-17 2006-10-17 燃料供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008100700A true JP2008100700A (ja) 2008-05-01

Family

ID=39435345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006282773A Pending JP2008100700A (ja) 2006-10-17 2006-10-17 燃料供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008100700A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017013829A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 日立オートモティブシステムズメジャメント株式会社 燃料供給装置
JP2020093804A (ja) * 2018-12-11 2020-06-18 トキコシステムソリューションズ株式会社 燃料供給システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0199997A (ja) * 1987-10-02 1989-04-18 Tokyo Tatsuno Co Ltd 給油装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0199997A (ja) * 1987-10-02 1989-04-18 Tokyo Tatsuno Co Ltd 給油装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017013829A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 日立オートモティブシステムズメジャメント株式会社 燃料供給装置
JP2020093804A (ja) * 2018-12-11 2020-06-18 トキコシステムソリューションズ株式会社 燃料供給システム
JP7228999B2 (ja) 2018-12-11 2023-02-27 トキコシステムソリューションズ株式会社 燃料供給システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9587754B2 (en) Electronic flow sensor
EP2177741A1 (en) Method for diagnosing a gaseous fuel feeding system for an internal combustion engine
KR101403644B1 (ko) 토양, 지하수 오염방지 배송관 누출 감지 시스템 및 그 방법
JP4811604B2 (ja) ガス充填システム
CN107120164A (zh) 车辆scr系统的喷射器的故障诊断方法和装置
JP2008100700A (ja) 燃料供給装置
JP2007024152A (ja) ガス供給装置
EP2017521A2 (en) Safe welding system for interventions of installation, repair, maintenance on gas methane supply piping
US20080115840A1 (en) Gas Block Device and Gas Block Method
JP6604077B2 (ja) 燃料ガス充填システム
KR100875700B1 (ko) 가스차량용 연료공급장치의 연료필터 막힘 감지시스템 및감지방법
KR102639210B1 (ko) 암모니아 화학 사고 방재 시스템 및 그 방법
JP4992052B2 (ja) 給油装置
CN104903566B (zh) 用于发动机的关停系统以及用于监测关停系统的方法
CN115552202A (zh) 用于检验功能性的方法、检验装置和机动车
EP3921521B1 (en) A control system for a diesel exhaust fluid delivery system
JP7228999B2 (ja) 燃料供給システム
JP5253271B2 (ja) 消火設備
KR20140105090A (ko) 바이퓨얼 차량의 모니터링 방법
KR100897095B1 (ko) 엘피아이 시스템에서의 연료 누설 감지 및 차단 방법
JP5246606B2 (ja) 給油装置
KR100471298B1 (ko) 자동차 연료 시스템의 연료 잔량 검출방법
JP7214541B2 (ja) ガスメータ及びその制御方法
JP5900067B2 (ja) 給油装置
JP2007182241A (ja) 液体供給システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090901

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20090901

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110809

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110816

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120110