JP2008201780A - ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、高純度のヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートの製造方法に関する。特に、本発明は、商業的かつ有利に高純度ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを(メタ)アクリル酸およびアルキレンオキシドから産生できる、改善された方法に関する。
【選択図】なし
Description
98%を超える純度として定義される高純度を達成することは、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートの製造方法において存在する課題の1つである。米国特許第4,365,081A号および米国特許第6,465,681号において例示されるような高純度のヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを達成する試みが、(メタ)アクリル酸をアルキレンオキシドと、均一触媒の存在下で反応させることによりもたらされる。米国特許第4,365,081A号において開示されたものなどの方法は、伝統的には、温度および供給速度などの特定のプロセス条件下で行われる。典型的には、反応温度を一定に、69℃より高く維持しながら、アルキレンオキシドは、1時間あたり、(メタ)アクリル酸1モルあたりアルキレンオキシド0.27モルより低い割合でリアクター中に供給される。97.5%付近のみの純度が達成される。同様に、米国特許第6,465,681号において開示された方法は、特定の供給速度および温度条件下で行われ、ここで、アルキレンオキシドはリアクター中に、0.71〜0.18の範囲の割合で供給され、反応温度は(メタ)アクリル酸の50%変換後に上昇させられ、69℃を超えた。この性質のプロセス条件で、結果として得られる反応液の純度はわずか91.4%である。
i)(メタ)アクリル酸を反応容器中に供給し;
ii)少なくとも1種のアルキレンオキシドを反応容器中に、1時間あたり、(メタ)アクリル酸1モルにつきアルキレンオキシド0.12〜1.23モルの範囲の供給速度で供給し;
iii)アルキレンオキシドの供給の間、反応温度を50〜69℃の範囲に維持し;その後
iv)リアクター内容物を初期反応温度よりも少なくとも5℃低い温度に冷却し、ここで、冷却は、添加されるアルキレンオキシドの合計量の少なくとも35重量%がリアクターに添加された時に開始される;
v)少なくとも1種の(メタ)アクリル酸および少なくとも1種のアルキレンオキシドを反応させて、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを形成し、ここで、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートは不純物を含む;および
vi)ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを蒸留により精製すること:を含む方法が提供される。
i)(メタ)アクリル酸を反応容器中に供給し;
ii)少なくとも1種のアルキレンオキシドを反応容器中に、1時間あたり、(メタ)アクリル酸1モルにつきアルキレンオキシド0.12〜1.23モルの範囲の供給速度で供給し;
iii)少なくとも1種のアクリル酸および少なくとも1種のアルキレンオキシドを反応させて、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを形成し;
iv)ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを蒸留により精製し;
v)反応容器を少なくとも1種の洗浄剤により洗浄すること、ここで、洗浄剤の成分は本質的に酢酸および水からなる:を含む方法が提供される。
スターラー、加熱コイルおよび熱交換器を備えたステンレス鋼316(SS−316)リアクターに、容量の64%までアクリル酸、初期アクリル酸チャージの0.56重量パーセントに等しい鉄(0)粉末、および第二アクリル酸チャージ(4.6重量パーセントのp−メトキシフェノール(重合禁止剤として)、および3.0重量パーセントの銅ジブチルジチオカーバメート(重合禁止剤として)を含有し、初期アクリル酸チャージの4.6重量パーセントに等しい)を充填した。雰囲気を次に空気および窒素と置換して、酸素9パーセントを含有する雰囲気を達成した。温度を69℃に上昇させ、混合物を1.3時間撹拌して、アクリル酸鉄(III)が生成した。この期間中、ヘッドスペース中の酸素濃度を2.5から9パーセントの間に維持した。次に、1時間あたり、アクリル酸1モルにつきエチレンオキシド0.22モルの速度でエチレンオキシドを供給しつつ、温度を68℃に下げ、一定に保った。添加されるエチレンオキシドの合計量の35パーセントが供給された後、残りのエチレンオキシド供給のために、温度を56℃に下げ、一定に保った。エチレンオキシドの合計アクリル酸に対するモル比が1.1対1になったら、エチレンオキシドの供給を停止した。次に、温度を56℃で一定に保ち、未反応アクリル酸の量が0.75パーセント未満に減少するまで反応を継続した。合計反応時間は9.1時間であった。結果として得られる混合物のガスクロマトグラフィー分析は、ヒドロキシエチルアクリレート91.8重量パーセント、ジエチレングリコールモノアクリレート7.2重量パーセント、エチレングリコールジアクリレート0.22重量パーセント、およびエチレングリコール0.05重量パーセントの濃度を示した。これらの結果を表1に記載する。
エチレンオキシドを、1時間あたりアクリル酸1モルにつきエチレンオキシド0.18モルの速度で供給した以外は実施例1のプロセスを用いて、手順を実施した。合計反応時間は10.4時間であり、得られた混合物のガスクロマトグラフィー分析は、ヒドロキシエチルアクリレート91.3重量パーセント、ジエチレングリコールモノアクリレート7.5重量パーセント、エチレングリコールジアクリレート0.17重量パーセント、およびエチレングリコール0.05重量パーセントの濃度を示した。これらの結果を表1に示す。
スターラー、加熱コイルおよび熱交換器を備えたSS−316リアクターに容量の56%までアクリル酸、初期アクリル酸チャージの0.75重量パーセントに等しい酢酸クロム(III)粉末、および第二アクリル酸チャージ(4.9重量パーセントのp−メトキシフェノール(重合禁止剤として)、および3.1重量%の銅ジブチルジチオカーバメート(重合禁止剤として)を含有し、初期アクリル酸チャージの3.9重量%に等しい)を充填した。雰囲気を次に空気および窒素と置換して、酸素9パーセントを含有する雰囲気を達成した。次に、1時間あたりアクリル酸1モルにつきプロピレンオキシド0.36モルの速度でプロピレンオキシドを供給しつつ、温度を65℃に上昇させ、一定に保った。プロピレンオキシドの合計アクリル酸に対するモル比がそれぞれ1.08対1に達したら、プロピレンオキシドの供給を停止した。次に、温度を60℃に下げ、温度を60℃で一定に保ち、未反応アクリル酸の量が0.08パーセント未満に減少するまで反応を継続した。合計反応時間は9.0時間であった。次に、結果として得られた混合物を8.0kPa以下の圧力で、蒸留容器、デミスターパッド、リボイラー、接触型凝縮器、および受けタンクを備えたSS−316蒸留装置に移して、0.0013〜0.27kPaの真空下、混合物温度範囲58〜66℃での蒸留による精製を行った。移す前に、蒸留容器に、ヒドロキシプロピルアクリレート(6.5重量パーセントの銅ジブチルジチオカーバメート(重合禁止剤として)を含有し、初期アクリル酸チャージの2.9重量パーセントに等しい)、および第二のヒドロキシプロピルアクリレートチャージ(5.0重量パーセントのp−メトキシフェノール(重合禁止剤として)を含有し、初期アクリル酸チャージの4.7重量パーセントに等しい)を添加した。移された混合物を次に3時間56℃、0.80kPaの動的真空下で保持して、過剰のプロピレンオキシドをストリップした。ストリップ段階の間、リボイラー前に蒸留容器容積1リットルあたり、1.7×10−3リットル/分の速度で空気を導入した。次に、物質を0.07kPa未満の真空、混合物温度範囲58〜66℃で蒸留した。蒸留段階の間、蒸留容器容積1リットルあたり1.7×10−3リットル/分の速度で空気をリボイラー前に添加し、蒸留容器容積1リットルあたり4.3×10−4リットル/分の速度で空気を接触型凝縮器ループに添加した。さらに蒸留段階の間に、初期アクリル酸チャージの51重量パーセントに等しい、リサイクルされたヒドロキシプロピルアクリレートを蒸留容器中に含まれる粗混合物に添加した。得られた商業的品質のヒドロキシプロピルアクリレートの量は、リアクターに添加されたアクリル酸の初期量に対して193パーセントであった。リアクターに添加されたアクリル酸の初期量に対して20パーセントの量の追加量のヒドロキシプロピルアクリレートも集められた。結果として得られた商業的混合物のガスクロマトグラフィー分析は、ヒドロキシプロピルアクリレート98.4重量パーセント、ジプロピレングリコールモノアクリレート0.90重量パーセント、プロピレングリコールジアクリレート0.12重量パーセント、およびプロピレングリコール0.08重量パーセントの濃度を示した。これらの結果を表2に記載する。
初期アクリル酸チャージの0.35重量パーセントに等しい量のサリチル酸を蒸留段階の開始前に蒸留容器に添加した以外は実施例2と同様にして、手順を実施した。得られた商業的混合物のガスクロマトグラフィー分析は、ヒドロキシプロピルアクリレート98.4重量パーセント、ジプロピレングリコールモノアクリレート0.84重量パーセント、プロピレングリコールジアクリレート含量0.13重量パーセント、およびプロピレングリコール0.07重量パーセントの濃度を示した。これらの結果を表2に示す。
250mlエルレンマイヤーフラスコに、水28グラム、ヒドロキシエチルアクリレート62グラム、およびN−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩10グラムを添加した。混合物を2時間撹拌し、その間に溶液は均一になった。均一溶液は、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩:水:ヒドロキシエチルアクリレートの重量比1:2.8:6.2を有していた。
250mlエルレンマイヤーフラスコに、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩20グラムおよび水90グラムを添加した。混合物を2時間撹拌し、次に濾過した。濾液の組成は、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩1部に対して水9部であると決定された。同時に、250mlエルレンマイヤーフラスコに、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩20グラムおよびヒドロキシエチルアクリレート90グラムを添加した。混合物を2時間撹拌し、次いで濾過した。重量基準の分析により、ヒドロキシエチルアクリレート中N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩の濃度は感知できなかった。次に、水溶液およびヒドロキシエチルアクリレート溶液をそれぞれ1:2の比で混合した。重量基準で、最終均一溶液は、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩:水:ヒドロキシエチルアクリレートの重量比1:9:20を有していた。
粗物質を次のようにして蒸留により精製する以外は、実施例1と同様にして、手順を実施した。粗反応混合物を8.0kPa以下の圧力で、蒸留容器、デミスターパッド、リボイラー、接触型凝縮器、および受けタンクを備えたSS−316蒸留装置に移して、0.0013〜0.27kPaの真空下、58〜73℃の混合物温度範囲での蒸留による精製を行った。移す前に、蒸留容器に、ヒドロキシエチルアクリレート(6.1重量パーセントの銅ジブチルジチオカーバメート(重合禁止剤として)を含有し、初期アクリル酸チャージの4.0重量パーセントに等しい)、および第二のヒドロキシエチルアクリレートチャージ(4.0重量パーセントのp−メトキシフェニル(重合禁止剤として)、および13.0重量パーセントのサリチル酸を含有し、初期アクリル酸チャージの5.2重量パーセントに等しい)を添加した。移された混合物を次に2.8時間、42℃、0.60kPaの動的真空下に保ち、過剰のエチレンオキシドをストリップする。ストリップ段階の間、リボイラー前に蒸留容器容積1リットルあたり、1.7×10−3リットル/分の速度で空気を導入した。次に、物質を0.07kPa未満の真空で、58〜73℃の混合温度範囲で蒸留した。蒸留段階の間、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩、水およびヒドロキシエチルアクリレートの溶液(相対比1:2.8:6.2)を、蒸留容器容積1リットルあたり9.3×10−5リットル/時の速度で蒸留容器に導入した。さらに蒸留段階の間、蒸留容器容積1リットルあたり1.7×10−3リットル/分の速度で空気をリボイラー前に添加し、空気を蒸留容器容積1リットルあたり4.3×10−4リットル/分の速度で接触型凝縮器ループに添加した。さらに、蒸留段階の間、リサイクルされたヒドロキシエチルアクリレート(初期アクリル酸チャージの44重量パーセントに等しい)を蒸留容器中に含まれる粗混合物に添加した。生成物を受け容器中に集める。N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩溶液をN−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩:水:HEA=1:2.8:6.2の比で使用することにより、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩を含有する飽和水溶液(約10パーセント)と比較して、水1単位あたり、より多くのN−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩を添加することが可能になる。水1単位あたり、より多くのN−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩を添加すると、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩を含有する飽和水溶液の使用と比較して、最終蒸留生成物中の水汚染を増大させることなく、より良好な重合の蒸気相阻害が可能になる。
リアクターから蒸留装置への移動が完了した後に、リアクター内部の洗浄を次のようにして行った以外は、実施例2と同様にして、手順を実施した。残留する粗ヒドロキシプロピルアクリレートをリアクターから除去するために、酢酸を容器に、リアクターの内部の39容量パーセントの量で添加し、内容物を15分間撹拌し、次に排出させた。使用した酢酸を、後のリアクターおよび蒸留装置の洗浄のために保存した。次に、水を容器にリアクターの内部の99容量パーセントの量で添加した。リアクター内容物を次に、リアクター容器容積1リットルあたり7.9×10−2リットル/分の速度の空気およびリアクター容器容積1リットルあたり0.12リットル/分の速度の窒素でスパージし、2時間撹拌し、次いで排出させた。水抽出プロセスを2回繰り返した。次に、リアクターを窒素および空気で207kPaに加圧し、次いで容器を34kPaにベントすることにより乾燥した。乾燥手順を10回繰り返した。蒸留が完了した後、蒸留容器の内部の洗浄を次にようにして行った。残留する粗ヒドロキシプロピルアクリレートを除去するために、酢酸を容器に、蒸留容器の内部の7容量パーセントの量で添加し、内容物を1時間循環させた。その後、蒸留容器の内部の洗浄は、蒸留容器の内部の90容量パーセントの量の水を使用し、内容物を30分間循環させ、次いで排出させた。水抽出手順を2回繰り返した。次に、容器に真空を適用し、次にベントして大気圧にすることにより、蒸留容器を乾燥した。乾燥手順を2回繰り返した。
リアクターから蒸留装置への移動が完了した後に、リアクター内部の洗浄を次のようにして行った以外は、実施例2と同様にして、手順を実施した。残留する粗ヒドロキシプロピルアクリレートをリアクターから除去するために、水を容器に、リアクターの内部の99容量パーセントの量で添加した。リアクター内容物を次に、リアクター容器容積1リットルあたり7.9×10−2リットル/分の速度の空気およびリアクター容器容積1リットルあたり0.12リットル/分の速度の窒素でスパージし、2時間撹拌し、次いで排出させた。抽出手順を2回繰り返した。次に、容器を窒素および空気で207kPaに加圧し、次いで容器をベントして34kPaにすることにより乾燥した。乾燥手順を10回繰り返した。蒸留が完了した後、蒸留容器の内部の洗浄を次のようにして行った。残留する粗ヒドロキシプロピルアクリレートを除去するために、酢酸を容器に、蒸留容器の内部の7容量パーセントの量で添加し、内容物を1時間循環させた。その後、蒸留容器の内部の洗浄は、蒸留容器の内部の90容量パーセントの量の水を使用し、内容物を30分間循環させ、次いで排出させた。水抽出手順を2回繰り返した。次に、容器に真空を適用し、次にベントして大気圧にすることにより、蒸留容器を乾燥した。乾燥手順を2回繰り返した。
Claims (8)
- 高純度ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを製造する方法であって:
i)(メタ)アクリル酸を反応容器中に供給し;
ii)少なくとも1種のアルキレンオキシドを反応容器中に、1時間あたり、(メタ)アクリル酸1モルにつきアルキレンオキシド0.12〜1.23モルの範囲の供給速度で供給し;
iii)アルキレンオキシドの供給の間、反応温度を50〜69℃の範囲に維持し;その後
iv)リアクター内容物を初期反応温度よりも少なくとも5℃低い温度に冷却し、ここで、冷却は、添加されるアルキレンオキシドの合計量の少なくとも35重量%がリアクターに添加された時に開始される;
v)少なくとも1種の(メタ)アクリル酸および少なくとも1種のアルキレンオキシドを反応させて、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを形成し、ここで、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートは不純物を含む;および
vi)ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを蒸留により精製する:ことを含む方法。 - ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートが、ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート、およびヒドロキシプロピルメタクリレートを含む群から選択される請求項1記載の方法。
- アルキレンオキシドが、1時間あたり、(メタ)アクリル酸1モルにつきアルキレンオキシド0.26〜1.23モルの範囲の速度で供給される請求項1記載の方法。
- ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート、およびヒドロキシプロピルメタクリレートを精製する際に、ジエステル遅延剤が添加されない請求項2記載の方法。
- ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートが蒸留により精製され、蒸留が、担体の添加を含み、担体が、水、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート、およびN−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩を含む、請求項1記載の方法。
- アンモニウム塩が1〜10%の範囲の濃度である請求項5記載の方法。
- 少なくとも1種の高純度ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートの純度が98.0〜99.9の範囲である請求項1記載の生成物。
- 高純度ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートの製造方法であって:
i)(メタ)アクリル酸を反応容器中に供給し;
ii)少なくとも1種のアルキレンオキシドを反応容器中に、1時間あたり、(メタ)アクリル酸1モルにつきアルキレンオキシド0.12〜1.23モルの範囲の供給速度で供給し;
iii)少なくとも1種のアクリル酸および少なくとも1種のアルキレンオキシドを反応させて、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを形成し;
iv)ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを蒸留により精製し;
v)反応容器を少なくとも1種の洗浄剤により洗浄すること、ここで、洗浄剤の成分は本質的に酢酸および水からなる:を含む方法。
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