JP2009005015A - 撮像装置、撮像システム、及び撮像装置の駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】長い期間の蓄積動作の信号と短い期間の蓄積動作の信号との時間的相関を向上できる撮像装置、及び撮像システムを提供する。
【解決手段】撮像装置は、光電変換部をそれぞれ含む複数の画素が行方向及び列方向に配列された画素配列と、前記画素配列におけるいずれかの行の画素を選択して駆動する行選択部と、前記行選択部が1つの行を選択するための1ライン期間において、前記行選択部が選択している行の画素の中から各列の画素の信号を読み出して順次出力する読み出し部とを備え、前記読み出し部は、前記1ライン期間が始まる前から前記1ライン期間の途中までの第1の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第1の読み出し動作と、前記第1の蓄積期間より短くかつ前記1ライン期間より短い第2の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第2の読み出し動作とを、前記1ライン期間において行う
【選択図】図9
【解決手段】撮像装置は、光電変換部をそれぞれ含む複数の画素が行方向及び列方向に配列された画素配列と、前記画素配列におけるいずれかの行の画素を選択して駆動する行選択部と、前記行選択部が1つの行を選択するための1ライン期間において、前記行選択部が選択している行の画素の中から各列の画素の信号を読み出して順次出力する読み出し部とを備え、前記読み出し部は、前記1ライン期間が始まる前から前記1ライン期間の途中までの第1の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第1の読み出し動作と、前記第1の蓄積期間より短くかつ前記1ライン期間より短い第2の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第2の読み出し動作とを、前記1ライン期間において行う
【選択図】図9
Description
本発明は、撮像装置、撮像システム、及び撮像装置の駆動方法に関する。
光電変換部を含む画素が行方向及び列方向に配列された画素配列を備えた撮像装置では、光電変換部が信号電荷の蓄積動作を行う。
特許文献1に示す撮像装置では、1フィールド期間(1フレーム期間)の前半において、光電変換部が長い期間の蓄積動作を行い、1フィールド期間の後半において、光電変換部が短い期間の蓄積動作を行う。これにより、撮像された1フィールド期間の画像信号において、高輝度の部分に短い期間の蓄積動作の信号を用い、低輝度の部分に長い期間の蓄積動作の信号を用いれば、信号のダイナミックレンジを拡大することができる。
特開平07-095481号公報
特許文献1に示された撮像装置では、各光電変換部が長い期間の蓄積動作を完了するタイミングと、各光電変換部が短い期間の蓄積動作を完了するタイミングとが、少なくとも1/2フィールド期間だけずれる。これにより、撮像された画像信号において、長い期間の蓄積動作の信号と短い期間の蓄積動作の信号との時間的相関が低くなる可能性がある。
本発明の目的は、長い期間の蓄積動作の信号と短い期間の蓄積動作の信号との時間的相関を向上できる撮像装置、及び撮像システムを提供することにある。
本発明の第1側面に係る撮像装置は、光電変換部をそれぞれ含む複数の画素が行方向及び列方向に配列された画素配列と、前記画素配列における行を選択する行選択部と、前記行選択部が1つの行を選択してから次の行を選択するまでの1ライン期間において、前記行選択部が選択している行の画素の中から各列の画素の信号を読み出して順次出力する読み出し部とを備え、前記読み出し部は、前記1ライン期間が始まる前から前記1ライン期間の途中までの第1の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第1の読み出し動作と、前記第1の蓄積期間より短くかつ前記1ライン期間より短い第2の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第2の読み出し動作とを、前記1ライン期間において行うことを特徴とする。
本発明の第2側面に係る撮像システムは、本発明の第1側面に係る撮像装置と、前記撮像装置の撮像面へ像を形成する光学系と、前記撮像装置から出力された信号を処理して画像データを生成する信号処理部とを備えたことを特徴とする。
本発明の第3側面に係る撮像装置の駆動方法は、光電変換部をそれぞれ含む複数の画素が行方向及び列方向に配列された画素配列と、前記画素配列における行を選択する行選択部と、前記行選択部が1つの行を選択してから次の行を選択するまでの1ライン期間において、前記行選択部が選択している行の画素の中から各列の画素の信号を読み出して順次出力する読み出し部とを有する撮像装置の駆動方法であって、前記読み出し部が、前記1ライン期間が始まる前から前記1ライン期間の途中までの第1の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第1の読み出し動作を、前記1ライン期間の一部の期間において行う第1の読み出しステップと、前記読み出し部が、前記第1の蓄積期間より短くかつ前記1ライン期間より短い第2の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第2の読み出し動作を、前記1ライン期間の別の一部の期間において行う第2の読み出しステップとを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、長い期間の蓄積動作の信号と短い期間の蓄積動作の信号との時間的相関を向上できる。
本発明の課題を、撮像装置1を用いて説明する。
まず、撮像装置1の構成を、図1を用いて説明する。図1は、本発明の課題の説明に用いられる撮像装置1の回路構成図である。
撮像装置1は、画素配列PA、行選択部40、読み出し部20、及び出力部30を備える。
画素配列PAは、複数の画素P11,P21,・・・,Pmn,・・・が行方向及び列方向に配列されている。各画素P11,・・・は、光電変換部2、転送部6、電荷電圧変換部7、増幅部4、リセット部5、及び選択部3を含む。光電変換部2は、光を電荷の信号として蓄積する蓄積動作を行う。光電変換部2は、例えば、フォトダイオードである。転送部6は、行選択部40から供給される信号Tx1がアクティブな期間に、光電変換部2が蓄積した信号を電荷電圧変換部7へ転送する。このとき、画素P11がリセットされる。すなわち、光電変換部2がリセットされる。この転送部6は、例えば、信号Tx1がそのゲートに供給される転送MOSトランジスタである。電荷電圧変換部7は、転送された信号としての電荷を電圧に変換する。電荷電圧変換部7は、例えば、フローティングディフュージョン(FD)である。リセット部5は、行選択部40から供給される信号Reset1がアクティブな期間に、電荷電圧変換部7をリセットする。ここで、画素P11をリセットするとは、光電変換部2をリセットすることを意味するものとし、電荷電圧変換部7をリセットすることとは異なるものとする。
また、増幅部4は、電荷電圧変換部7から供給された信号としての電圧を増幅して列信号線RLへ出力する。増幅部4は、例えば、電荷電圧変換部7から供給された電圧がそのゲートに入力される増幅MOSトランジスタであり、列信号線RLを介して接続された定電流源CIとともにソースフォロワとして動作する。選択部3は、行選択部40から供給される信号Select1がアクティブな期間に、増幅部4の出力信号を列信号線RLへ伝達する。選択部3は、例えば、信号Select1がそのゲートに入力される選択MOSトランジスタである。
行選択部40は、垂直走査回路41を含む。垂直走査回路41は、各画素P11,・・・へ信号Tx1,Reset1,Select1などを供給することにより、各画素P11,・・・を駆動する。例えば、垂直走査回路41は、Select1を選択部3に供給することにより、いずれかの行の画素P11,・・・を選択して駆動する。すなわち、行選択部40は、画素配列PAにおけるいずれかの行の画素を選択して駆動する。
読み出し部20は、読み出し回路20a,20b,・・・、及び水平走査回路25を含む。各読み出し回路20a,・・・は、画素配列PAの各列に対応して列信号線RLごとに設けられている。読み出し部20は、1ライン期間が始まる前から1ライン期間の途中までの第1の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第1の読み出し動作を、1ライン期間の一部の期間において行う。読み出し部20は、第1の蓄積期間より短くかつ1ライン期間より短い第2の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第2の読み出し動作を、1ライン期間の別の一部の期間において行う。1ライン期間は、行選択部40が1つの行を選択してから次の行を選択するまでの期間である。
読み出し回路20aは、スイッチ21a、保持部23a、及びスイッチ22aを含む。スイッチ21aは、供給される信号Trがアクティブな期間に、列信号線RLにより伝達された増幅部4の出力信号を保持部23aへ蓄積させる。保持部23aは、蓄積した信号を所定の期間だけ保持する。スイッチ22aは、水平走査回路25から供給される信号HSR1がアクティブな期間に、保持部23aが保持する信号を容量分割にて水平出力線31へ出力する。ここで、水平走査回路25は、各列の信号HSR1,HSR2,・・・を順次アクティブにすることにより、各列の画素の信号を順次出力する。すなわち、読み出し部20は、行選択部40が1つの行を選択してから次の行を選択するまでの1ライン期間(図2のLT1参照)において、行選択部40が選択している行の画素の中から各列の画素の信号を読み出して順次出力する。なお、他の読み出し回路20b,・・・も、読み出し回路20aと同様である。
出力部30は、水平出力線31に接続され、水平出力線31に出力された信号に基づいてインピーダンス変換等を行って画像信号を生成し、画像信号を後段へ出力する。
次に、撮像装置1の概略動作を、図2及び図3を用いて説明する。図2は、撮像装置1の各画素の動作シーケンスを示す概念図である。図3は、撮像装置1の各画素の動作を示すタイミング波形図である。
図2では、縦軸が、画素配列PAにおける各画素P11等の垂直方向における位置をしめしている。横軸が、タイミングを示している。図3では、縦軸が信号名を示し、横軸がタイミングを示している。
図2に示すように、行選択部40が画素P11の行を選択するための1ライン期間LT1において、期間Aで選択された行の各列の画素P11等の読み出し動作が行われて各列の画素P11等がリセットされる。期間Bで読み出し部20により水平走査が行われ、各列の画素P11等の信号が順次出力される。以下では、画素P11を中心に説明するが、他の画素についても同様である。
具体的には、図3に示すように、1ライン期間LT1の期間Aにおいて、行選択部40から画素P11の選択部3にアクティブな信号Select1が供給される。
このとき、期間Aの前半において、行選択部40から画素P11のリセット部5にアクティブな信号Reset1が供給される。これにより、リセット部5は電荷電圧変換部7をリセットし、電荷電圧変換部7の電位はリセット状態の電位になる。信号Reset1がノンアクティブになった後に、行選択部40から画素P11の転送部6にアクティブな信号Tx1が供給される。これにより、転送部6は、画素P11(光電変換部2)が蓄積した信号を電荷電圧変換部7へ転送し、画素P11(光電変換部2)をリセットする。ここで、転送される信号は、画素P11(光電変換部2)の長い期間ST1(図4参照)の蓄積動作で蓄積された信号である。信号Tx1がノンアクティブになった後に、読み出し部20のスイッチ21aにアクティブな信号Trが供給される。これにより、読み出し部20は、画素P11(光電変換部2)が蓄積した信号を、増幅部4、選択部3、及び列信号線RLを介して画素P11(光電変換部2)から読み出し、保持部23aに蓄積する。
そして、1ライン期間LT1の期間Bにおいて、行選択部40から画素P11の選択部3に供給される信号Select1がノンアクティブになる。
このとき、読み出し部20の水平走査回路25から各列のスイッチ22a,・・・へ供給される各列の信号HSR1,HSR2,・・・は順次にアクティブになる。これにより、保持部23aに保持している各列の画素P11等の信号は、水平出力線31へ順次出力される。それとともに、水平出力線31の電位は、各列の画素P11等が出力される度に図2下に示す波形「出力」のように変化する。なお、図2下に示す波形は、各列の画素P11等が出力される度の水平出力線31の電位を概念的に示したものであり、実際には列の数だけのこぎり状の歯が並んだものとなる。
さらに、1ライン期間LT1の後に、行選択部40が画素P21の行を選択するための1ライン期間LT2が設けられている。この1ライン期間LT2でも、1ライン期間LT1と同様の動作が行われる。
このようにして、撮像装置1では、1行ごとに、画素からの信号の読み出し、画素のリセット、水平走査が行われる。
次に、撮像装置1における各画素の短い期間の蓄積動作と長い期間の蓄積動作とを、図4を用いて説明する。図4は、撮像装置1の各画素の動作シーケンスを示す概念図である点で図2と同様であるが、短い期間の蓄積動作がさらに示されている点で図2と異なる。以下では、画素P11を中心に説明するが、他の画素についても同様である。なお、図4に示されるような技術は、ローリング電子シャッターと呼ばれる。
図4に示す期間Rにおいて、行選択部40から画素P11のリセット部5にアクティブな信号Reset1が供給され、行選択部40から画素P11の転送部6にアクティブな信号Tx1が供給される。これにより、画素P11(光電変換部2)がリセットされるとともに、電荷電圧変換部7がリセットされる。そして、信号Tx1がアクティブからノンアクティブになったタイミングで画素P11(光電変換部2)が短い期間ST2の蓄積動作を開始する。すなわち、蓄積動作の期間ST2は、信号Tx1がアクティブからノンアクティブに変わったタイミングで開始する。
1ライン期間LT1aの期間Aにおける動作は、図3に示す1ライン期間LT1の期間Aにおける動作と基本的に同様であるが、画素P11(光電変換部2)の短い期間ST2の蓄積動作で蓄積された信号が電荷電圧変換部7へ転送される点で異なる。ここで、蓄積動作の期間ST2は、信号Tx1がノンアクティブからアクティブに変わったタイミングで終了する。そして、信号Tx1がアクティブからノンアクティブになったタイミングで画素P11(光電変換部2)が長い期間ST1の蓄積動作を開始する。すなわち、蓄積動作の期間ST1は、信号Tx1がアクティブからノンアクティブに変わったタイミングで開始する。
さらに、1ライン期間LT1aから1フレーム期間経過したタイミングで上述の1ライン期間LT1が開始する。蓄積動作の期間ST1は、信号Tx1がノンアクティブからアクティブに変わったタイミングで終了する。
ここで、蓄積動作の期間ST1の長さは、ほぼ、1フレーム期間の長さに等しい。それに対して、蓄積動作の期間ST2の長さは、蓄積動作の期間ST1の長さよりも短い。そこで、図4では、長い期間ST1の蓄積動作を「長蓄積」、短い期間ST2の蓄積動作を「短蓄積」と表現している。図4では、水平出力線31の電位は、各列の画素P11等が出力される度に図4下に示す波形「出力」のように変化する。すなわち、短い期間の蓄積動作の信号のレベルが低く、長い期間の蓄積動作の信号のレベルが高いことが、図4に示されている。
図4に示されるように、各光電変換部2が長い期間の蓄積動作を完了するタイミングと、各光電変換部2が短い期間の蓄積動作を完了するタイミングとが、ほぼ1フレーム期間だけずれる。これにより、撮像された画像信号において、長い期間の蓄積動作の信号と短い期間の蓄積動作の信号との時間的相関が低くなる可能性がある。したがって、長い期間の蓄積動作の信号と短い期間の蓄積動作の信号との合成は、図5(撮像システムの一部を示す構成図)に示すようなフレームメモリ87aを用いて画像処理部97a等によりフレームごとに行われる。この結果、撮像装置1が後段の画像処理部97a等へ及ぼす負荷が大きくなる可能性がある。
また、画像処理部97a等によりシステム的に高輝度を検知し、電子シャッター動作を行う手法もある。ストロボ的な画像の防止の為などを考えると、緩慢な動作にならざるを得ない。
さらには、電子シャッター動作の際、行のカラ送り、など不規則な行選択動作を行うと、蓄積時間の不一致などが生じ、画像に歪みなどが生ずる懸念がある。
なお、このような課題は、読み出し部120が列アンプ126aをさらに含むような撮像装置100(図6参照)であっても、同様に生じる。
一方、特許文献1に示された技術を用いても、各光電変換部が長い期間の電荷蓄積動作を完了するタイミングと、短い期間の電荷蓄積動作を完了するタイミングとが、1/2フィールド期間だけずれる。これにより、撮像された画像信号において、長い期間の電荷蓄積動作の信号と短い期間の電荷蓄積動作の信号との時間的相関が低くなる可能性がある。すなわち、特許文献1に示された技術を用いても、上記と同様の課題が生じる。
次に、本発明の第1実施形態に係る撮像装置200について、図7を用いて説明する。図7は、本発明の第1実施形態に係る撮像装置200の回路構成図である。以下では、本発明の課題の説明に用いられる撮像装置1と異なる部分を中心に説明し、同様の部分に関しては説明を省略する。
撮像装置200は、行選択部240及び読み出し部220を備える点で撮像装置1(図1参照)とは異なる。行選択部240は、垂直走査回路241を含む点で行選択部40(図1参照)と異なる。読み出し部220は、読み出し回路220a,220b,・・・及び垂直走査回路225を含む点で読み出し部20(図1参照)と異なる。読み出し回路220aは、スイッチ221aを含む。
図8に示すように、行選択部240が画素P11の行を選択するための1ライン期間LT201は、第1の期間A1、第2の期間B1、第3の期間A2、及び第4の期間B2を含む点で、1ライン期間LT1(図2参照)と異なる。ここで、第2の期間B1は、第1の期間A1に続く期間である。第3の期間A2は、第2の期間B1に続く期間である。第4の期間B2は、第3の期間A2に続く期間である。なお、図8は、撮像装置200の各画素の動作シーケンスを示す概念図である。
1ライン期間LT201の第1の期間A1では、読み出し部220が、第1の読み出し動作を行う。第1の読み出し動作は、1ライン期間LT201が始まる前から1ライン期間LT201の途中までの第1の蓄積期間ST201で蓄積された信号を画素P11等から読み出す動作である。すなわち、第1の読み出し動作が行われることにより、行選択部240が選択している行の画素P11等がリセットされて第1の蓄積期間ST201が完了し、第1の読み出し動作が完了することにより、第2の蓄積期間ST202が始まる。
1ライン期間LT201の第2の期間B1では、読み出し部220が、第1の読み出し動作により読み出された各列の画素の信号を順次出力する。
1ライン期間LT201の第3の期間A2では、読み出し部220が、第2の読み出し動作を行う。第2の読み出し動作は、第1の蓄積期間ST201より短くかつ1ライン期間LT201より短い第2の蓄積期間ST202で蓄積された信号を画素から読み出す動作である。この第2の蓄積期間ST202は、第1の期間A1、第2の期間B1、及び第3の期間A2に含まれる。すなわち、第2の読み出し動作が行われることにより、行選択部240が選択している行の画素P11等がリセットされて第2の蓄積期間ST202が完了する。
1ライン期間LT201の第4の期間B2では、読み出し部220が、第2の読み出し動作により読み出された各列の画素の信号を順次出力する。
具体的には、図9に示すように、次の点で撮像装置200の動作が、撮像装置1の動作(図3参照)と次の点で異なる。なお、図9は、撮像装置200の各画素の動作を示すタイミング波形図である。
1ライン期間LT201の第1の期間A1における動作は、1ライン期間LT1の期間Aにおける動作(図3参照)と基本的に同様であるが、信号Tx1がアクティブからノンアクティブになるタイミングで短い蓄積期間ST202が始まる点で異なる。なお、信号Tx1がノンアクティブからアクティブになるタイミングで長い蓄積期間ST201が終了する点は、1ライン期間LT1の期間Aにおける動作と同様である。また、第1の蓄積期間(長い蓄積期間)ST201の長さがほぼ1フレーム期間に等しい点は、長い蓄積期間ST1(図3参照)と同様である。
1ライン期間LT201の第2の期間B1における動作は、1ライン期間LT1の期間Bにおける動作(図3参照)と基本的に同様であるが、画素P11(光電変換部2)が短い期間ST202の蓄積動作を行っている点で異なる。なお、1ライン期間LT1の期間Bでは、画素P11(光電変換部2)が長い期間ST1の蓄積動作も短い期間ST2の蓄積動作も行っていない(図4参照)。
1ライン期間LT201の第3の期間A2における動作は、1ライン期間LT1aの期間Aにおける動作(図4参照)と基本的に同様であるが、信号Tx1がアクティブからノンアクティブになるタイミングで長い蓄積期間ST201が始まらない点で異なる。また、第2の蓄積期間(短い蓄積期間)ST202の長さが1フレーム期間より短い点は、短い蓄積期間ST2(図3参照)と異なる。なお、信号Tx1がノンアクティブからアクティブになるタイミングで短い蓄積期間ST202が終了する点は、1ライン期間LT1aの期間Aにおける動作と同様である。
1ライン期間LT201の第4の期間B2における動作は、1ライン期間LT1aの期間Bにおける動作(図4参照)と基本的に同様であるが、画素P11(光電変換部2)が長い期間ST202の蓄積動作を行っていない点で異なる。なお、1ライン期間LT1aの期間Bでは、画素P11(光電変換部2)が長い期間ST1の蓄積動作を行っている(図4参照)。
以上のように、各光電変換部2が長い期間ST201の蓄積動作を完了するタイミングと、各光電変換部2が短い期間ST202の蓄積動作を完了するタイミングとが、1ライン期間より短い期間(1ライン期間の半分程度)だけずれる。例えば、VGAサイズ(640x480)の撮像装置200の場合、蓄積時間の比率は
ST202/ST201=1/960・・・数式1
となる。そして、第1の蓄積期間ST201が完了するタイミングと第2の蓄積期間ST202が完了するタイミングとの差は
1水平走査期間=1ライン期間の半分程度・・・数式2
となる。
ST202/ST201=1/960・・・数式1
となる。そして、第1の蓄積期間ST201が完了するタイミングと第2の蓄積期間ST202が完了するタイミングとの差は
1水平走査期間=1ライン期間の半分程度・・・数式2
となる。
これにより、撮像された画像信号において、長い期間の蓄積動作の信号と短い期間の蓄積動作の信号との時間的相関を向上できる。したがって、長い期間の蓄積動作の信号と短い期間の蓄積動作の信号との合成は、図10(撮像システムの一部を示す構成図)に示すようなラインメモリ87bを用いて画像処理部97b等によりライン(行)ごとに行われる。この結果、撮像装置200が後段の画像処理部97b等へ及ぼす負荷を低減できる。
また、長い期間の蓄積動作の信号と短い期間の蓄積動作の信号との時間的相関を向上できるので、高速な撮影が可能となる。
さらに、数式1で示すように、第2の蓄積期間と第1の蓄積期間との比を非常に小さくできるので、信号のダイナミックレンジを容易に拡大することができる。
次に、本発明の撮像装置を適用した撮像システムの一例を図11に示す。
撮像システム90は、図11に示すように、主として、光学系、撮像装置200及び信号処理部を備える。光学系は、主として、シャッター91、撮影レンズ92及び絞り93を備える。信号処理部は、主として、撮像信号処理回路95、A/D変換器96、画像信号処理部97、メモリ部87、外部I/F部89、タイミング発生部98、全体制御・演算部99、記録媒体88及び記録媒体制御I/F部94を備える。なお、信号処理部は、記録媒体88を備えなくても良い。
シャッター91は、光路上において撮影レンズ92の手前に設けられ、露出を制御する。
撮影レンズ92は、入射した光を屈折させて、撮像装置200の画素配列PA(撮像面)へ被写体の像を形成する。
絞り93は、光路上において撮影レンズ92と撮像装置200との間に設けられ、撮影レンズ92を通過後に撮像装置200へ導かれる光の量を調節する。
撮像装置200は、画素配列PAに形成された被写体の像を画像信号に変換する。撮像装置200は、その画像信号を画素配列PAから読み出して出力する。
撮像信号処理回路95は、撮像装置200に接続されており、撮像装置200から出力された画像信号を処理する。
A/D変換器96は、撮像信号処理回路95に接続されており、撮像信号処理回路95から出力された処理後の画像信号(アナログ信号)をデジタル信号へ変換する。
画像信号処理部97は、A/D変換器96に接続されており、A/D変換器96から出力された画像信号(デジタル信号)に各種の補正等の演算処理を行い、画像データを生成する。この画像データは、メモリ部87、外部I/F部89、全体制御・演算部99及び記録媒体制御I/F部94などへ供給される。画像信号処理部97は、上述の画像処理部97bを含む。
メモリ部87は、画像信号処理部97に接続されており、画像信号処理部97から出力された画像データを記憶する。メモリ部87は、上述のラインメモリ87bを含む。
外部I/F部89は、画像信号処理部97に接続されている。これにより、画像信号処理部97から出力された画像データを、外部I/F部89を介して外部の機器(パソコン等)へ転送する。
タイミング発生部98は、撮像装置200、撮像信号処理回路95、A/D変換器96及び画像信号処理部97に接続されている。これにより、撮像装置200、撮像信号処理回路95、A/D変換器96及び画像信号処理部97へタイミング信号を供給する。そして、撮像装置200、撮像信号処理回路95、A/D変換器96及び画像信号処理部97がタイミング信号に同期して動作する。
全体制御・演算部99は、タイミング発生部98、画像信号処理部97及び記録媒体制御I/F部94に接続されており、タイミング発生部98、画像信号処理部97及び記録媒体制御I/F部94を全体的に制御する。
記録媒体88は、記録媒体制御I/F部94に取り外し可能に接続されている。これにより、画像信号処理部97から出力された画像データを、記録媒体制御I/F部94を介して記録媒体88へ記録する。
以上の構成により、撮像装置200において良好な画像信号が得られれば、良好な画像(画像データ)を得ることができる。
次に、第2実施形態に係る撮像装置300について、図12を用いて説明する。図12は、第2実施形態に係る撮像装置300の回路構成図である。以下では、第1実施形態と異なる点を中心に説明し、同様の点に関しては説明を省略する。
撮像装置300は、行選択部340、読み出し部320、及び出力部330を備える点で、第1実施形態と異なる。行選択部340は、垂直走査回路341を含む点で行選択部240(図7参照)と異なる。読み出し部320は、読み出し回路320a,320b,・・・、及び垂直走査回路225を含む点で読み出し部220(図7参照)と異なる。読み出し回路320aは、スイッチ327a、第1保持部323a、第2保持部324a、スイッチ328a、及びANDゲート329a1,329a2を含む。出力部330は、第1出力部330a及び第2出力部330bを含む点で出力部30(図7参照)と異なる。
図13に示すように、行選択部340が画素P11の行を選択するための1ライン期間LT301は、第1の期間A1、第5の期間A3、及び第6の期間B3を含む点で、1ライン期間LT201(図8参照)と異なる。ここで、第5の期間A3は、第1の期間A1に続く期間である。第6の期間B3は、第5の期間A3に続く期間である。なお、図13は、撮像装置300の各画素の動作シーケンスを示す概念図である。
1ライン期間LT301の第5の期間A3では、読み出し部320が、第2の読み出し動作を行う。第2の読み出し動作は、第1の蓄積期間ST301より短くかつ1ライン期間LT301より短い第2の蓄積期間ST302で蓄積された信号を画素から読み出す動作である。この第2の蓄積期間ST302は、第1の期間A1、及び第5の期間A3に含まれる。すなわち、第2の読み出し動作が行われることにより、行選択部340が選択している行の画素P11等がリセットされて第2の蓄積期間ST302が完了する。
1ライン期間LT301の第6の期間B3では、読み出し部320が、第1の読み出し動作により読み出された各列の画素の信号と、第2の読み出し動作により読み出された各列の画素の信号とを、それぞれ、順次出力する。
具体的には、図14に示すように、次の点で撮像装置300の動作が、撮像装置200の動作(図9参照)と次の点で異なる。図14は、撮像装置300の各画素の動作を示すタイミング波形図である。
1ライン期間LT301の第1の期間A1における動作は、1ライン期間LT201の第1の期間A1における動作(図9参照)と基本的に同様であるが、第1の読み出し動作により各列の画素から読み出された信号を第1保持部323aが保持する点で異なる。
1ライン期間LT301の第5の期間A3における動作は、1ライン期間LT201の第3の期間A2における動作(図9参照)と基本的に同様であるが、第2の読み出し動作により各列の画素から読み出された信号を第2保持部324aが保持する点で異なる。また、第2の蓄積期間ST302の長さが1フレーム期間の半分より短い点は、第2の蓄積期間ST202(図3参照)と異なる。
1ライン期間LT301の第6の期間B3における動作は、1ライン期間LT201の第4の期間B2における動作(図9参照)と基本的に同様であるが、第1の読み出し動作により各列の画素から読み出された信号を出力する点で異なる。
すなわち、ANDゲート329a1は、信号Storage-NormalとHSR1との論理積を演算してスイッチ22aへ供給する。ANDゲート329a2は、信号Storage-ShortとHSR1との論理積を演算してスイッチ328aへ供給する。これにより、水平走査回路325は、各列のスイッチ22a及びスイッチ328aをそれぞれ順次アクティブにする。これにより、第1保持部323a及び第2保持部324aから読み出された各列の画素の信号は、水平出力線331a,331bへそれぞれ順次出力される。そして、第1出力部330aは、第1保持部323aから出力された信号に基づいて第1の画像信号を生成して、その第1の画像信号を出力する。それと並行して、第2出力部330bは、第2保持部324aから出力された信号に基づいて第2の画像信号を生成して、その第2の画像信号を出力する。
このように、第1の読み出し動作により各列の画素から読み出された信号と、第2の読み出し動作により各列の画素から読み出された信号とを、同時に出力することができる。これにより、各光電変換部2が長い期間ST201の蓄積動作を完了するタイミングと、各光電変換部2が短い期間ST202の蓄積動作を完了するタイミングとのずれを、1ライン期間LT301の半分よりも短くできる。したがって、撮像された画像信号において、長い期間の蓄積動作の信号と短い期間の蓄積動作の信号との時間的相関を容易に向上できる。
また、水平走査回路325が読み出し回路320a等を水平走査する回数を減らせるので、1ライン期間LT301を短く抑えることができる。これにより、高速な撮影が可能となる。
次に、第3実施形態に係る撮像装置400について、図15を用いて説明する。図15は、第3実施形態に係る撮像装置400の回路構成図である。以下では、第1実施形態と異なる点を中心に説明し、同様の点に関しては説明を省略する。
撮像装置400は、読み出し部420、及び出力部430を備える点で、第1実施形態と異なる。読み出し部420は、A/D変換部420a,420b,・・・を含む点で読み出し部220(図7参照)と異なる。A/D変換部420a等は、例えば、アナログ-デジタル変換器である。出力部430は、デジタル信号を処理するための回路である点で出力部30(図7参照)と異なる。なお、出力部430は、アナログ信号を処理するための回路である。
第1の期間A1や第3の期間A2(図9参照)では、A/D変換部420aが、トリガ信号Triggerに応じて、第1の読み出し動作や第2の読み出し動作を行う。A/D変換部420aは、各列の画素の信号をそれぞれA/D変換して保持する。
また、第2の期間B1や第4の期間B2(図9参照)では、A/D変換部420aが、第1の読み出し動作により読み出された各列の画素の信号を、バスライン431を介して並行的に出力する。これにより、第2の期間B1や第4の期間B2の長さを短縮することができる。
1,100,200,300,400 撮像装置
2 光電変換部
30,330,430 出力部
40,240,340 行選択部
20,120,220,320,420 読み出し部
90 撮像システム
323a等 第1保持部
324a等 第2保持部
330a 第1出力部
330b 第2出力部
P11等 画素
PA 画素配列
2 光電変換部
30,330,430 出力部
40,240,340 行選択部
20,120,220,320,420 読み出し部
90 撮像システム
323a等 第1保持部
324a等 第2保持部
330a 第1出力部
330b 第2出力部
P11等 画素
PA 画素配列
Claims (11)
- 光電変換部をそれぞれ含む複数の画素が行方向及び列方向に配列された画素配列と、
前記画素配列における行を選択する行選択部と、
前記行選択部が1つの行を選択してから次の行を選択するまでの1ライン期間において、前記行選択部が選択している行の画素の中から各列の画素の信号を読み出して順次出力する読み出し部と、
を備え、
前記読み出し部は、前記1ライン期間が始まる前から前記1ライン期間の途中までの第1の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第1の読み出し動作と、前記第1の蓄積期間より短くかつ前記1ライン期間より短い第2の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第2の読み出し動作とを、前記1ライン期間において行う
ことを特徴とする撮像装置。 - 前記1ライン期間は、
前記第1の読み出し動作が行われる第1の期間と、
前記第1の期間に続く期間であって、前記第1の読み出し動作により読み出された各列の画素の信号が順次出力される第2の期間と、
前記第2の期間に続く期間であって、前記第2の読み出し動作が行われる第3の期間と、
前記第3の期間に続く期間であって、前記第2の読み出し動作により読み出された各列の画素の信号が順次出力される第4の期間と、
を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第2の蓄積期間は、前記第1の期間、前記第2の期間、及び前記第3の期間に含まれる
ことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記第1の期間では、前記第1の読み出し動作が行われることにより、前記行選択部が選択している行の画素がリセットされて前記第1の蓄積期間が完了し、前記第1の読み出し動作が完了することにより、前記第2の蓄積期間が始まり、
前記第3の期間では、前記第2の読み出し動作が行われることにより、前記行選択部が選択している行の画素がリセットされて前記第2の蓄積期間が完了する
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の撮像装置。 - 前記1ライン期間は、
前記第1の読み出し動作が行われる第1の期間と、
前記第1の期間に続く期間であって、前記第2の読み出し動作が行われる第5の期間と、
前記第5の期間に続く期間であって、前記第1の読み出し動作により読み出された各列の画素の信号と、前記第2の読み出し動作により読み出された各列の画素の信号とが、それぞれ、順次出力される第6の期間と、
を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第2の蓄積期間は、前記第1の期間及び前記第5の期間に含まれる
ことを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。 - 前記第1の期間では、前記第1の読み出し動作が行われることにより、前記行選択部が選択している行の画素がリセットされて前記第1の蓄積期間が完了し、前記第1の読み出し動作が完了することにより、前記第2の蓄積期間が始まり、
前記第5の期間では、前記第2の読み出し動作が行われることにより、前記行選択部が選択している行の画素がリセットされて前記第2の蓄積期間が完了する
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の撮像装置。 - 前記読み出し部から出力された信号に基づいて画像信号を生成し、前記画像信号を出力する出力部をさらに備え、
前記読み出し部は、
前記第1の期間において、前記第1の読み出し動作により各列の画素から読み出された信号を保持する第1保持部と、
前記第5の期間において、前記第2の読み出し動作により各列の画素から読み出された信号を保持する第2保持部と、
を含み、
前記出力部は、
前記第6の期間において、前記第1保持部から出力された信号に基づいて第1の画像信号を生成して、前記第1の画像信号を出力する第1出力部と、
前記第6の期間において、前記第2保持部から出力された信号に基づいて第2の画像信号を生成して、前記第2の画像信号を出力する第2出力部と、
を含む
ことを特徴とする請求項5から7のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記画素配列において列方向に配列された画素と前記読み出し部とをそれぞれ接続する複数の列信号線をさらに備え、
前記読み出し部は、前記複数の列信号線のそれぞれにより伝達された信号をA/D変換するA/D変換部を含む
ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載の撮像装置と、
前記撮像装置の撮像面へ像を形成する光学系と、
前記撮像装置から出力された信号を処理して画像データを生成する信号処理部と、
を備えたことを特徴とする撮像システム。 - 光電変換部をそれぞれ含む複数の画素が行方向及び列方向に配列された画素配列と、前記画素配列における行を選択する行選択部と、前記行選択部が1つの行を選択してから次の行を選択するまでの1ライン期間において、前記行選択部が選択している行の画素の中から各列の画素の信号を読み出して順次出力する読み出し部とを有する撮像装置の駆動方法であって、
前記読み出し部が、前記1ライン期間が始まる前から前記1ライン期間の途中までの第1の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第1の読み出し動作を、前記1ライン期間の一部の期間において行う第1の読み出しステップと、
前記読み出し部が、前記第1の蓄積期間より短くかつ前記1ライン期間より短い第2の蓄積期間で蓄積された信号を画素から読み出す第2の読み出し動作を、前記1ライン期間の別の一部の期間において行う第2の読み出しステップと、
を備えたことを特徴とする撮像装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007163013A JP2009005015A (ja) | 2007-06-20 | 2007-06-20 | 撮像装置、撮像システム、及び撮像装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007163013A JP2009005015A (ja) | 2007-06-20 | 2007-06-20 | 撮像装置、撮像システム、及び撮像装置の駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009005015A true JP2009005015A (ja) | 2009-01-08 |
Family
ID=40320931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007163013A Withdrawn JP2009005015A (ja) | 2007-06-20 | 2007-06-20 | 撮像装置、撮像システム、及び撮像装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009005015A (ja) |
-
2007
- 2007-06-20 JP JP2007163013A patent/JP2009005015A/ja not_active Withdrawn
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