JP2009019497A - 石保持ユニット及び土木構築物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基盤の角部に、帯状の連結板27を取付け、その連結板27を、基盤の外方に向かうに従って上方に向かうように延ばし、その連結板27の先端部を、他の石保持ユニット1における連結板27の先端部に対する連結部とする。これにより、当該石保持ユニット1を施工面28に多数敷設して、所定大きさ以上の大きな自然石4に基づき隣り合う石保持ユニット1間の隙間が狭く且つ深くなるとしても、連結板27の先端部が、作業し得る一定の高さを確保する。
【選択図】図18
Description
また、上述の石保持ユニットを施工面に多数敷設した場合、所定大きさ以上の大きな石に基づき、隣り合う石保持ユニット間の隙間が狭く且つ深くなり、隣り合う石保持ユニット同士の連結が問題となる。
第2の技術的課題は、上記石保持ユニットを用いた土木構築物を提供することにある。
所定大きさ以上の石を基盤上に保持する石保持ユニットであって、
前記基盤の角部に、帯状の連結板が取付けられ、
前記連結板が、前記基盤の外方に向かうに従って上方に向かうように延ばされ、
前記連結板の先端部が、他の石保持ユニットにおける連結板の先端部に対する連結部とされている構成としてある。この請求項1の好ましい態様としては、請求項2の記載の通りとなる。
施工面に多数の石保持ユニットが敷設され、
前記各石保持ユニットは、所定大きさ以上の石が基盤上に保持されるものであって、前記基盤の角部に、帯状の連結板が取付けられ、前記連結板が、前記基盤の外方に向かうに従って上方に向かうように延ばされるものとされ、
前記各石保持ユニットは、該各石保持ユニットの角部において、他の石保持ユニットに対して、前記連結板の先端部同士をもって連結されている、
ことを特徴とする土木構築物とした構成としてある。
しかも、各石保持ユニットを、角部において互いに連結することから、少ない数の連結具を用いて石保持ユニット同士を効果的に連結できることになる。
尚、図1においては、石保持ユニット1同士の連結を見やすくするために、石保持ユニット1同士の間隔が広めに示されているが、実際には、図17に示すように、その間隔は狭いものとなっている。
この基盤16における各帯材5(6)の端部には、図2に示すように、孔9がそれぞれ形成されている。この各孔9には、シャックル等の前記連結具2が取付けられることになっており(図2においては図示略)、この連結具2を用いることにより、石保持ユニット1の搬送、石保持ユニット1同士の連結が行われることになっている(図1,図6参照)。
尚、本実施形態においては、帯状部材10の延び方向略中央部が、各交差部11において、帯材5,6間に挟持された状態で固定されているが、帯状部材1の延び方向略中央部を、各交差部11の上部(帯材6)又は下部(帯材5)に取付けてもよい。また、各帯状部材10の各端部10aに関しては、角部の面取りを施して、その角部を丸く仕上げておくことが好ましい。
先ず、図3に示すように、作業面(例えば現場の土面)上で格子状の基盤16を組み立てる。自然石4を載置すべきベースを確保すると共に、各帯状部材10の取付け対象を確保するためである。
具体的には、一群の帯材5を所定間隔毎に作業面上に配置すると共に、他群の帯材6を、その一群の帯材5の上に所定間隔毎に交差させた状態で配置し、その一群の帯材5と他群の帯材6との各交差部11において、帯状部材10を上下の帯材5,6間に挟持されるように配置する。そしてその上で、上記各交差部11(帯材5と6)を、ボルト7とナット8とを利用することにより一体化する。
尚、この帯状部材10の両端側を、その延び方向略中央部を中心として起立変形させる工程に関しては、工場において行い、それを施工現場に搬送してもよく、その場合には、上述のような工程が施工現場において行われることは省かれる。
この交差部11に自然石4を載置させるに際しては、各交差部11のいくつか或いは全部に自然石4を載置してもよいし、一つの交差部11に自然石4を載置して後述の連結作業とを終える毎に行うようにしてもよい。
また、上記交差部11への自然石4の載置に際しては、自然石4が重く且つ大きいことから、自然石4にワイヤー等を掛けて、クレーン等の起重機によりその自然石4を持ち上げ搬送することが行われるが、自然石4の上部に吊り上げ用の金具を着脱可能に取付け、その金具にクレーン等のフックを引っ掛けることにより、その自然石4を持ち上げ搬送してもよい。自然石4にワイヤー等を掛けることが一般的に高度な技能を有することから、高度な技能を有しない作業者においても自然石4の搬送作業を行えるようにするためである。
尚、図12においては、石保持ユニット1同士の連結を見やすくするために、石保持ユニット1同士の間隔が広めに示されているが、実際には、その間隔は、もっと狭くされている。
この後、この1個の自然石4を保持した石保持ユニット1は、ひっくり返されて、使用状態の態様とされ、その石保持ユニット1は、その使用状態の態様をもって、前記実施形態同様、施工面の所定個所に搬送される。
この場合、吊り上げ金具23を自然石4に着脱可能に取付ける手段としては、種々のものがあるが、本実施形態においては、自然石4に取付け穴13を形成し、その取付け穴13にインサートナット(図示略)を埋設固定し、そのインサートナットとボルト25とにより前記吊り上げ金具23を自然石4に着脱可能に取付けることが行われる。
すなわち、各石保持ユニット1は、その四隅の各角部(各隅部)における交差部11において、帯材5,6、帯状部材10と共に、帯状の連結板27を連結しており、この各連結板27は、本実施形態においては、第1連結板27aと第2連結板27bとにより構成されている。第1連結板27aは、その一端部が交差部11にボルト7とナット8とを利用して連結され、その第1連結板27aの他端側は、その交差部11から、略水平状態を維持しつつ、石保持ユニット1の対角線方向外方側へと延び、その第1連結板27aの他端部は、当該交差部11に配置される自然石4の荷重を直接受けることがない位置、すなわちその自然石4の径方向外方側位置に至ることになっている。第2連結板27bは、その一端部が第1連結板27aの他端部にボルト29等を利用して回動可能に連結されている。この第2連結板27bは、石保持ユニット1の外方側に向かうに従って上方に延びるように傾斜され、その後、その第2連結板27bの他端部(先端部)は、略水平方向に折り返され、その他端部には、第2連結板27bの延び方向に延びる長孔30が形成されている。
また、この連結作業に際しては、本実施形態では、連結板が第1,第2の連結板27a、27bで構成され、第2連結板27bが所定大きさ以上の重い自然石4の荷重を受けることがないことから、その第2連結板27bを第1連結板27aに対して容易に回動させて、連結すべき各第2連結板27bの他端部を簡単に重ね合わせることができることになる。
すなわち、この実施形態にあっては、石保持ユニット1aにおける4つの自然石4毎に、その中央部において石保持ユニット1bを配置し、その石保持ユニット1bにおける帯材5(6)の端部を、アンカー34等を用いて固定するものとなっている。
しかも、帯状部材10が、その姿勢状態非保持性に基づき、自然石4の表面に馴染むように沿うことになることから、帯状部材10がゴミ等を引っ掛けることを、より確実に防止できると共に、自然石4に対する帯状部材10の保持力を高めることができることになる。この場合、特に自然石に対する帯状部材10の保持力を高める観点から、帯状部材10の幅をなるべく拡げることが好ましい。自然石4に対する帯状部材4の接触面積が増大し、その接触面積が増大した帯状部材10が、自然石4の移動を規制しようとして働くからである。
尚、この第7実施形態においては、図23に示すように、帯材5,6により基盤16を格子状に形成したものに適用して説明したが、その他の基盤、例えば、図11に示すように、帯材5,6により基盤16を十字状に形成したもの等に適用してもよいことは勿論のことである。
すなわち、基盤16の周囲に位置する各交差部11よりも基盤16内方側において、帯状部材10が、その各交差部11近傍位置における帯材5と6とに留め具(ボルト、ナット等)101により連結されており、各交差部11付近において、帯材5と帯材6と帯状部材10とにより平面視三角形からなる連結構造102が形成されている(図24参照)。一方、自然石4は、基盤16への載置の際、その下面中央部が交差部11の上に位置し、自然石4の重心が交差部11上方に位置することになり、この自然石4が帯状部材10の両端部10aにより連結されたときには(図25においては、取付けアンカー14は図示略)、その自然石4と帯状部材10との連結部は、交差部11(ボルト7)から基盤16内方側に偏位して位置することになる(図24、図25参照)。このため、このような構造においては、自然石4に外力が作用して自然石4を基盤16の外側に転動させようとしても、その動きを効果的に抑制できることになっている。
尚、本実施形態においては、帯状部材10を、その各交差部11近傍位置における帯材5、6の各上面に留め具101により連結することになっているが、帯状部材10を、その各交差部11近傍位置における帯材5、6の各下面、或いは帯材5の上面(又は下面)と帯材6の下面(上面)とに連結する等、適宜の態様で連結することができる。
(1)石として、自然石4に代えて擬石を用いること。
(2)帯状部材10の各端部を石に取付けるに際しては、取付けアンカー14に代えて、他の手段として、接着剤や、ボルト、ナット(一方を石に埋め込む)等を用いること。
(3)第4実施形態に係る吊り上げ金具23を、第1実施形態等において、自然石4に着脱可能に取付けて、それを利用することにより、自然石4を基盤16の交差部11に搬送するために使用すること。
(4)石保持ユニット1を平面的に見た場合に、基盤を、石4に覆われるようにして、基盤を見えにくくしたり、隣り合う石保持ユニット1との連結の作業性をも考慮して、基盤16を、石4から若干、突出して見えるようにすること。
(5)第4実施形態において、連結プレート22に代えて、各自然石4に取付け具を設け、その各取付け具間をチェーンや複数のシャックルにより連結すること。
(6)第5実施形態において、連結板として、第1、第2連結板を一体化したものを用いること。
(7)第1実施形態において、石保持ユニット1同士を連結するための連結具を、全ての帯材5(6)の端部に使用することなく、間引いて用いること。
(8)基盤16として、格子状のものに限らず、平板状のもの等、種々のものを用いること。
(9)魚類に対してストレスを与えないように帯状部材10及び基盤16の表面に茶色や黒色等の色彩を施すこと。
(10)自然石4が長くて大きいため、その自然石4が基盤16の複数の交差部11を跨ぐように配置される場合、その1個の自然石4に対して、複数の交差部11における帯状部材10の端部10aをそれぞれ連結すること。
(11)帯状部材10の各端部10aに孔12を、その帯状部材10の延び方向に所定間隔をあけるようにして複数(例えば2つ)設け、各端部10aを、その各端部10aにおける複数の孔12、その各孔12からそれぞれ打ち込む取付けアンカー14等により、自然石4に連結すること。これにより、自然石4に対する連結部である帯状部材10の両端部を中心として、自然石4が回転しようとすることを、帯状部材10の各端部10aに孔12を1つ設ける場合に比して、確実に防止できることになる。
(12)帯状部材10を連結すべき自然石4が想定していたものよりも大きい場合に、帯状部材10の各端部10aにつなぎプレート(金属製、布製等)を連結して、帯状部材10の長さを延長し、その帯状部材10の構成要素となるつなぎプレートを自然石4に連結すること。
(13)帯状部材10を、その延び方向内方側部分において金属製とする一方、その延び方向両側部分を布製とすること。これにより、帯状部材10における金属製部分が起立塑性変形可能であることを、自然石4の下部表面に略沿わせることに利用でき、帯状部材10の布製部分が取り扱い容易であることを、自然石4に対する連結作業に利用できることになる。
(14)第5実施形態(図17〜図20)における石保持ユニット1同士の連結構造(連結板27)を、各石保持ユニット1の角部以外、例えば、石保持ユニット1における各辺部の延び方向略中央部に連結構造(連結板27)を設けること。
(15)石保持ユニット1同士を連結するに際して、石保持ユニット1における基盤16を構成する帯材5(6)の一部のものを延長し、それを隣り合う石保持ユニット1の帯材5(6)と重ね、その重なった帯材5(6)の互いの孔9に対してシャックル等の連結具を通すこと(連結すること)。例えば、石保持ユニット1における各辺部の延び方向略中央部に位置する帯材5(6)を延長して上記連結を行うこと。
(16)第7実施形態において、塑性変形可能な金属線材を、布材からなる帯状部材10に組み込み、布材からなる帯状部材10を起立塑性変形可能とすること。
(17)石保持具3に保持された各自然石4間に介在物を介在させて、各自然石4の基盤16内側への姿勢変更を規制し、これにより、基盤16が内側に変形すること(吊り上げ時に撓むこと)を抑制する一方、その状態(各自然石4が介在物を介して一体化した状態)を維持すべく、石保持ユニット1の周囲を構成する複数の自然石4の周囲に対して樹脂シート(エチレン樹脂、EVA樹脂等)を巻くこと。これにより、石保持ユニット1を吊り上げ搬送するとしても、基盤16が大きく撓むことが抑制されることになり、石保持ユニット1の吊り上げ搬送性を向上させることができることになる。この場合、複数の自然石4の周囲を巻く樹脂シートの巻き数は、樹脂シートの強度、性質等を考慮して、適宜決められるが、2〜3重巻きが好ましい。
4 自然石(石)
5 帯材
6 帯材
15 護床(土木構築物)
16 基盤
27 連結板
27a 第1連結板
27a 第2連結板
Claims (3)
- 所定大きさ以上の石を基盤上に保持する石保持ユニットであって、
前記基盤の角部に、帯状の連結板が取付けられ、
前記連結板が、前記基盤の外方に向かうに従って上方に向かうように延ばされ、
前記連結板の先端部が、他の石保持ユニットにおける連結板の先端部に対する連結部とされている、
ことを特徴とする石保持ユニット。 - 請求項2において、
前記連結板が、前記基盤に沿いつつ、該基盤の内側から該基盤の略対角線方向外方に延ばされて該基盤角部における石の下部から現れるように延ばされる第1連結板と、該第1連結板に前記石の下部から現れる部分において回動可能に連結され前記基盤の外方に向かうに従って上方に延びる第2連結板と、を備え、
前記第2連結板の先端部が、他の石保持ユニットにおける連結板の先端部に対する連結部とされている、
ことを特徴とする石保持ユニット。 - 施工面に多数の石保持ユニットが敷設され、
前記各石保持ユニットは、所定大きさ以上の石が基盤上に保持されるものであって、前記基盤の角部に、帯状の連結板が取付けられ、前記連結板が、前記基盤の外方に向かうに従って上方に向かうように延ばされるものとされ、
前記各石保持ユニットは、該各石保持ユニットの角部において、他の石保持ユニットに対して、前記連結板の先端部同士をもって連結されている、
ことを特徴とする土木構築物。
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