JP2009055532A - インターホン装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】来訪者からの呼出時及び玄関の周囲の映像をモニタ監視するモニタ監視時において玄関子機のカメラにて撮像される映像を、玄関の照度に対応させた光が受光された映像をもとに撮像する。
【解決手段】来訪者からの呼び出しが夜間帯のように玄関子機1aにて検知される照度が所定値未満であった場合には、居室親機2aの制御により玄関子機の白色光発光部107が駆動され、この白色光を受光したカメラ101aにて撮像される来訪者の映像を、照度が確保された視認性の高い映像としてモニタ200に出画させることができる。また、玄関の周囲の映像をモニタ監視するモニタ監視時が夜間帯のように玄関子機にて検知される照度が所定値未満であった場合には、居室親機のCPUの制御により玄関子機の赤外光発光部が駆動され、この赤外光を受光したカメラにて撮像される映像を、照度が確保された視認性の高い映像としてモニタに出画させることができる。
【選択図】図1
【解決手段】来訪者からの呼び出しが夜間帯のように玄関子機1aにて検知される照度が所定値未満であった場合には、居室親機2aの制御により玄関子機の白色光発光部107が駆動され、この白色光を受光したカメラ101aにて撮像される来訪者の映像を、照度が確保された視認性の高い映像としてモニタ200に出画させることができる。また、玄関の周囲の映像をモニタ監視するモニタ監視時が夜間帯のように玄関子機にて検知される照度が所定値未満であった場合には、居室親機のCPUの制御により玄関子機の赤外光発光部が駆動され、この赤外光を受光したカメラにて撮像される映像を、照度が確保された視認性の高い映像としてモニタに出画させることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、玄関に設置される玄関子機からの呼び出しに住戸内に設置される居室親機が応答して通話を成立させるインターホン装置に係り、特に、玄関の照度に対応させた光を照射し、この光が照射された映像を玄関子機のカメラにて撮像して居室親機のモニタに出画させることができるインターホン装置に関する。
従来から、玄関子機と室内親機を接続する伝送路の長さに影響されずに、玄関子機のカラーテレビカメラの夜間照明を一定の明るさに維持できるカラーテレビドアホン装置が開示されている(例えば、特許文献1を参照。)。
このカラーテレビドアホン装置によれば、夜間照明用LEDとして白色LEDに流れる電流を徐々に増加させ、段々と明るくするように構成し、かつ明るさを伝送路の長さに関係なく一定に維持可能であるため、来訪者が呼出スイッチを押下した時、白色LEDが徐々に点灯するために一定の明るさを維持しながら来訪者を驚かすことなく照明を当てながら、夜間でも来訪者をカラー撮像することができる。
背景技術に記載した特許文献1のカラーテレビドアホン装置において、玄関子機のカラーテレビカメラを用いて来訪者の夜間撮像をカラーで行うためには、夜間照明用LEDを点灯させる必要があり、その前提として予め照明スイッチをオン側にセットしておかなければならず、このセット操作をし忘れたときに来訪者が呼出スイッチを押下すると、夜間照明用LEDが点灯せずに視認性の高いカラー撮像ができなかった。
また、背景技術に記載した特許文献1のカラーテレビドアホン装置において、玄関子機のカラーテレビカメラを用いたカラー撮像を例えば、監視映像として室内親機のカラーテレビモニタに出画させるにあたっては、その前提として映像モニタスイッチを操作する必要があるが、このモニタ操作を行うと玄関子機の夜間照明用LEDが点灯されるため、モニタ監視を行っていることが外部に気付かれてしまう虞があった。
本発明は、これらの難点を解消するためになされたもので、来訪者からの呼出時及び玄関の周囲の映像をモニタ監視するモニタ監視時において玄関子機のカメラにて撮像される映像を、玄関の照度に対応させた光が受光された映像をもとに撮像し、特に、モニタ監視を行っていることを玄関の周囲に気付かれずに当該モニタ監視時の撮像が可能なインターホン装置を提供することを目的としている。
前述の目的を達成するため、本発明の第1の態様であるインターホン装置は、玄関に設置され来訪者が住戸内に在室中の居住者を呼び出して通話を成立させるための玄関子機と、住戸内に設置され来訪者からの呼び出しを報知し、当該呼び出しに応答した居住者が来訪者との間で通話を成立させるための居室親機とを設けたものである。玄関子機には、可視光及び赤外光をそれぞれ受光して来訪者の映像を撮像可能なカメラと、玄関の周囲の照度を検知するための照度検知部と、玄関の周囲に白色光を照射し、カメラにて可視光を受光させるための白色光発光部と、玄関の周囲に赤外光を照射し、カメラにて赤外光を受光させるための赤外光発光部とを備えている。居室親機には、玄関子機のカメラにて撮像された映像を出画するためのモニタと、モニタを出画状態にするための親機操作部と、玄関子機の照度検知部にて検知される照度が所定値未満であり玄関子機からの呼び出しを検出したとき、玄関子機の白色光発光部を駆動させるとともにカメラにて可視光を受光させ映像の撮像可能な状態に制御し、玄関子機の照度検知部にて検知される照度が所定値未満であり親機操作部の操作によりモニタが出画状態になったとき、玄関子機の赤外光発光部を駆動させるとともにカメラにて赤外光を受光させ映像の撮像可能な状態に制御するためのCPUとを備えている。
また、本発明の第2の態様であるインターホン装置は、玄関に設置され来訪者が住戸内に在室中の居住者を呼び出して通話を成立させるための玄関子機と、住戸内に設置され来訪者からの呼び出しを報知し、当該呼び出しに応答した居住者が来訪者との間で通話を成立させるための居室親機とを設けたものである。玄関子機には、可視光を受光して来訪者の映像を撮像可能なカメラと、玄関の周囲の照度を検知するための照度検知部と、玄関の周囲に白色光を照射し、カメラにて可視光を受光させるための白色光発光部とを備えている。玄関の周囲を含む広範囲に白色光を照射するために玄関子機から離間した位置に設けられる外部白色光発光器を備えている。居室親機には、玄関子機のカメラにて撮像された映像を出画するためのモニタと、モニタを出画状態にするための親機操作部と、玄関子機の照度検知部にて検知される照度が所定値未満であり玄関子機からの呼び出しを検出したとき、玄関子機の白色光発光部を駆動させるように制御し、玄関子機の照度検知部にて検知される照度が所定値未満であり親機操作部の操作によりモニタが出画状態になったとき、外部白色光発光器を駆動させるとともにカメラにて可視光を受光させ映像の撮像可能な状態に制御するためのCPUとを備えている。
本発明のインターホン装置によれば、来訪者からの呼び出しが夜間帯のように玄関子機の照度検知部にて検知される照度が所定値未満であった場合には、居室親機のCPUの制御により玄関子機の白色光発光部が駆動され、この白色光発光部から照射される白色光を受光したカメラにて撮像される来訪者の映像を、照度が確保された視認性の高い映像としてモニタに出画させることができる。
また、本発明のインターホン装置によれば、玄関の周囲の映像をモニタ監視するモニタ監視時が夜間帯のように玄関子機の照度検知部にて検知される照度が所定値未満であった場合には、居室親機のCPUの制御により玄関子機の赤外光発光部が駆動され、この赤外光発光部から照射される赤外光を受光したカメラにて撮像される映像を、照度が確保された視認性の高い映像としてモニタに出画させることができ、特に、モニタ監視を行っていることを玄関の周囲に気付かれずに当該モニタ監視時の撮像が可能となる。
また、本発明のインターホン装置によれば、玄関の周囲の映像をモニタ監視するモニタ監視時が夜間帯のように玄関子機の照度検知部にて検知される照度が所定値未満であった場合には、居室親機のCPUの制御により玄関の周囲を含む広範囲に白色光を照射するために玄関子機から離間した位置に設けられる外部白色光発光器が駆動され、この外部白色光発光器から照射される白色光を受光したカメラにて撮像される映像を、照度が確保された視認性の高い映像としてモニタに出画させることができ、特に、モニタ監視を行っていることを玄関の周囲に気付かれずに当該モニタ監視時の撮像が可能となる。
以下、本発明のインターホン装置を適用した最良の実施の形態例について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の最良の実施の形態例として、第1の実施例によるインターホン装置の具体的な構成を示すブロック図である。このインターホン装置には、玄関に設置され来訪者が住戸内に在室中の居住者を呼び出して通話を成立させるための玄関子機1aと、住戸内に設置され、伝送路L1aを経由して接続される玄関子機1aからの呼び出しに応答した居住者が来訪者との間で通話を成立させるための居室親機2aとが設けられている。
ここで、玄関子機1aには、子機操作部100、カメラ101a、子機映像処理部102a、子機マイク103、子機スピーカ104、子機通話部105、照度検知部106、白色光発光部107、赤外光発光部108及び子機I/F(インターフェース)109aが備えられている。
この玄関子機1aにおいて、子機操作部100は、来訪者が居住者を呼び出すために操作するものであり、例えば、呼出ボタン100aにて構成されている。
カメラ101aは、波長が例えば、400〜800nmの可視光及び波長が例えば、0.8〜2.5μmの赤外光をそれぞれ受光して、呼出操作を行った来訪者の映像や玄関の周囲の映像を撮像するためのものであり、例えば、CCD、CMOS等の各種の撮像媒体にて構成されている。また、子機映像処理部102aは、カメラ101aにて撮像された映像である電気信号の映像信号を信号処理する例えば、FM変調、増幅等を行うためのものである。
子機マイク103及び子機スピーカ104は、来訪者が居住者との間で通話を成立させるにあたり音声(送話音声、受話音声)を入出力するためのものである。また、子機通話部105は、子機マイク103にて入力される音声(送話音声)である電気信号の音声信号を信号処理する例えば、4線/2線変換、増幅等を行うとともに、子機スピーカ104にて出力させる音声(受話音声)である電気信号の音声信号を信号処理する例えば、2線/4線変換、増幅等を行うためのものである。
照度検知部106は、玄関の周囲の照度を検知するためのものである。また、白色光発光部107は、居室親機2aの後述するCPU206aにより制御され、玄関の周囲に例えば、可視光の波長帯域を含む白色光を照射し、カメラ101aにて可視光を受光させるためのものである。さらに、赤外光発光部108は、居室親機2aの後述するCPU206aにより制御され、玄関の周囲に赤外光を照射し、カメラ101aにて赤外光を受光させるためのものである。
子機I/F109aは、子機操作部100から伝送路L1aへの信号伝送ラインと、伝送路L1aからカメラ101aへの信号伝送ラインと、子機映像処理部102aから伝送路L1aへの信号伝送ラインと、伝送路L1aから子機映像処理部102aへの信号伝送ラインと、子機通話部105及び伝送路L1aの間の信号伝送ライン(通話ライン)と、照度検知部106及び伝送路L1aの間の信号伝送ラインと、伝送路L1aから白色光発光部107への信号伝送ラインと、伝送路L1aから赤外光発光部108への信号伝送ラインとをそれぞれ形成するためのものである。
また、居室親機2aには、モニタ200、親機映像処理部201、親機マイク202、親機スピーカ203、親機通話部204、親機操作部205、CPU206a及び親機I/F207aが備えられている。
この居室親機2aにおいて、モニタ200は、CPU206aにより出画状態に制御され、来訪者による玄関子機1aからの呼び出しがあることを示す呼出表示画面と、玄関子機1aのカメラ101aにて撮像された映像を出画する映像出画画面とをそれぞれ表示/出画するためのものであり、例えば、LCD、PDP、有機ELディスプレイ等の各種の出画表示媒体にて構成されている。また、親機映像処理部201は、CPU206aにより制御され、玄関子機1aから伝送路L1aを経由して伝送されてくる電気信号の映像信号を信号処理する例えば、FM復調、増幅等を行い、玄関子機1aのカメラ101aにて撮像された映像を、モニタ200に出画させるためのものである。
親機マイク202及び親機スピーカ203は、居住者が来訪者との間で通話を成立させるにあたり音声(送話音声、受話音声)を入出力するためのものであり、この親機スピーカ203は、前述の通話機能のみならず来訪者による玄関子機1aからの呼び出しがあることを示す呼出音や音声メッセージ等を出力するための呼出報知機能が備えられている。また、親機通話部204は、親機マイク202にて入力される音声(送話音声)である電気信号の音声信号を信号処理する例えば、4線/2線変換、増幅等を行うとともに、親機スピーカ203にて出力させる音声(受話音声)である電気信号の音声信号を信号処理する例えば、2線/4線変換、増幅等を行うためのものである。
親機操作部205は、CPU206aにより操作検出され、来訪者による玄関子機1aからの呼び出しがあることを確認した居住者が応答し、親機マイク202及び親機スピーカ203の使用による通話を成立させるための応答操作、又は成立中の通話を終了するための終話操作を行う通話ボタン205aと、玄関子機1aのカメラ101aを駆動させモニタ200を出画状態にするためのモニタボタン205bとで構成されている。なお、前述の通話ボタン205a及びモニタボタン205bはそれぞれ、独立した個別の押圧ボタンの態様に限定されるものではなく、例えば、モニタ200の前面に配置されるタッチパネル上に設けることもできる。
CPU206aは、居室親機2aの構成各部/回路を制御するためのものであり、具体的な制御として、例えば、玄関子機1aの照度検知部106にて検知される照度が所定値未満であり玄関子機1aからの呼び出しを検出したとき、玄関子機1aの白色光発光部107を駆動させるとともにカメラ101aにて可視光を受光させ映像の撮像可能な状態に制御することができる。また、CPU206aは、玄関子機1aの照度検知部106にて検知される照度が所定値未満であり親機操作部205を構成するモニタボタン205bの操作によりモニタ200が出画状態になったとき、玄関子機1aの赤外光発光部108を駆動させるとともにカメラ101aにて赤外光を受光させ映像の撮像可能な状態に制御することができる。
親機I/F207aは、伝送路L1aから親機映像処理部201への信号伝送ラインと、親機通話部204及び伝送路L1aの間の信号伝送ライン(通話ライン)と、CPU206a及び伝送路L1aの間の信号伝送ラインとをそれぞれ形成するためのものである。
このように構成された本発明の第1の実施例によるインターホン装置において、以下、具体的な動作について、図1を参照して説明する。
最初に、本発明の第1の実施例における第1の動作として、玄関に居る来訪者が住戸内に在室中の居住者を呼び出すために、玄関子機1aの子機操作部100を構成する呼出ボタン100aを操作すると、この子機操作部100から子機I/F109a、伝送路L1a、居室親機2aの親機I/F207aを経由してCPU206aに呼出信号S1aが伝送されるとともに、照度検知部106が駆動されて玄関の周囲の照度を検知開始する。また、照度検知部106にて検知された照度は、電気信号の照度信号S2aに信号処理された後、子機I/F109a、伝送路L1a、居室親機2aの親機I/F207aを経由してCPU206aに伝送される。
居室親機2aのCPU206aは、玄関子機1aから伝送されてきた呼出信号S1aをもとに玄関に居る来訪者からの呼び出しがあることを検出し、その旨の呼出音や音声メッセージ等を親機スピーカ203から出力させて呼出報知を行うとともに、モニタ200及び親機映像処理部201がそれぞれ駆動されるように制御する。また、CPU206aは、同様に伝送されてきた照度信号S2aをもとに玄関の周囲の照度を検出し、この照度と予め設定されている所定値との比較を行う。
ここで、玄関の周囲の照度が所定値以上であった場合、例えば、日中のように玄関の周囲が明るい場合には、これを検出した居室親機2aのCPU206aは、玄関子機1aのカメラ101a及び子機映像処理部102aをそれぞれ駆動させるための映像制御信号S3aを生成し、親機I/F207a、伝送路L1a、玄関子機1aの子機I/F109aを経由してカメラ101a及び子機映像処理部102aにそれぞれ送出する。
玄関子機1aのカメラ101aは、居室親機2aからの映像制御信号S3aを受信して駆動され、呼出操作を行った来訪者の映像を撮像する。この映像は、居室親機2aからの映像制御信号S3aを受信して同様に駆動された子機映像処理部102aにて例えば、FM変調、増幅等された映像信号S4aとして、子機I/F109a、伝送路L1a、居室親機2aの親機I/F207aを経由して親機映像処理部201に伝送される。
居室親機2aの親機映像処理部201は、玄関子機1aから伝送されてきた映像信号S4aを例えば、FM復調、増幅等してモニタ200に送出することにより、呼出操作を行った来訪者の映像を、玄関の周囲の照度が確保された視認性の高い映像としてモニタ200に出画させることができる。
一方、玄関の周囲の照度が所定値未満であった場合、例えば、夜間帯のように玄関の周囲が暗い場合には、これを検出した居室親機2aのCPU206aは、玄関子機1aの白色光発光部107を駆動させるための発光制御信号S5aを生成し、親機I/F207a、伝送路L1a、玄関子機1aの子機I/F109aを経由して白色光発光部107に送出するとともに、前述の映像制御信号S3aを生成して玄関子機1aのカメラ101a及び子機映像処理部102aにそれぞれ送出する。
玄関子機1aにおいて、居室親機2aからの発光制御信号S5aを受信した白色光発光部107は、白色光を(呼出操作を行った来訪者に向けて)照射することができる。また、カメラ101aは、居室親機2aからの映像制御信号S3aを受信して駆動され、白色光発光部107により白色光が照射された来訪者の映像を可視光の受光をもとに撮像する。この映像は、居室親機2aからの映像制御信号S3aを受信して同様に駆動された子機映像処理部102aにて例えば、FM変調、増幅等された映像信号S6aとして、前述の映像信号S4aと同一の信号伝送ラインを経由して居室親機2aの親機映像処理部201に伝送される。
居室親機2aの親機映像処理部201は、玄関子機1aから伝送されてきた映像信号S6aを例えば、FM復調、増幅等してモニタ200に送出することにより、呼出操作を行った来訪者の映像を、夜間帯であっても玄関の周囲の照度が確保された視認性の高い映像としてモニタ200に出画させることができる。
なお、居室親機2aのモニタ200には、呼出操作を行った来訪者の映像のみならず、来訪者からの呼び出しがある旨の呼出メッセージや絵データ等を、CPU206aの制御により表示させることもできる。
また、玄関に居る来訪者からの呼び出しがあることを、居室親機2aのモニタ200に出画されている映像と併せて確認した居住者は、親機操作部205を構成する通話ボタン205aを使用して応答操作を行うと、この操作を検出したCPU206aにより親機通話部204及び玄関子機1aの子機通話部105がそれぞれ駆動され、居住者が使用する親機マイク202から親機通話部204、親機I/F207a、伝送路L1a、玄関子機1aの子機I/F109a、子機通話部105を経由して来訪者が使用する子機スピーカ104への信号伝送ライン(通話ライン)と、来訪者が使用する玄関子機1aの子機マイク103から子機通話部105、子機I/F109a、伝送路L1a、居室親機2aの親機I/F207a、親機通話部204を経由して居住者が使用する親機スピーカ203への信号伝送ライン(通話ライン)とがそれぞれ形成され、形成された各信号伝送ラインを経由して音声信号を送受信させることで通話が成立する。
次に、本発明の第1の実施例における第2の動作として、住戸内に在室中の居住者が玄関の周囲の映像をモニタ監視するために、居室親機2aの親機操作部205を構成するモニタボタン205bを操作すると、この操作を検出したCPU206aは、モニタ200及び親機映像処理部201がそれぞれ駆動されるように制御するとともに、玄関子機1aの照度検知部106を駆動させるための照度検知制御信号S7aを生成し、親機I/F207a、伝送路L1a、玄関子機1aの子機I/F109aを経由して照度検知部106に送出する。
玄関子機1aの照度検知部106は、居室親機2aからの照度検知制御信号S7aを受信して駆動され、玄関の周囲の照度を検知開始する。また、照度検知部106にて検知された照度は、電気信号の照度信号S8aに信号処理された後、前述の照度信号S2aと同一の信号伝送ラインを経由して居室親機2aのCPU206aに伝送される。
居室親機2aのCPU206aは、玄関子機1aから伝送されてきた照度信号S8aをもとに玄関の周囲の照度を検出し、この照度と予め設定されている所定値との比較を行う。
ここで、玄関の周囲の照度が所定値以上であった場合、例えば、日中のように玄関の周囲が明るい場合には、これを検出した居室親機2aのCPU206aは、前述の映像制御信号S3aを生成して玄関子機1aのカメラ101a及び子機映像処理部102aにそれぞれ送出する。
玄関子機1aのカメラ101aは、居室親機2aからの映像制御信号S3aを受信して駆動され、玄関の周囲の映像を撮像する。この映像は、居室親機2aからの映像制御信号S3aを受信して同様に駆動された子機映像処理部102aにて例えば、FM変調、増幅等された映像信号S9aとして、前述の映像信号S4a、S6aと同一の信号伝送ラインを経由して居室親機2aの親機映像処理部201に伝送される。
居室親機2aの親機映像処理部201は、玄関子機1aから伝送されてきた映像信号S9aを例えば、FM復調、増幅等してモニタ200に送出することにより、玄関の周囲の映像を、玄関の周囲の照度が確保された視認性の高い映像としてモニタ200に出画させることができ、モニタ監視が可能となる。
一方、玄関の周囲の照度が所定値未満であった場合、例えば、夜間帯のように玄関の周囲が暗い場合には、これを検出した居室親機2aのCPU206aは、玄関子機1aの赤外光発光部108を駆動させるための発光制御信号S10aを生成し、親機I/F207a、伝送路L1a、玄関子機1aの子機I/F109aを経由して赤外光発光部108に送出するとともに、前述の映像制御信号S3aを生成して玄関子機1aのカメラ101a及び子機映像処理部102aにそれぞれ送出する。
玄関子機1aにおいて、居室親機2aからの発光制御信号S10aを受信した赤外光発光部108は、赤外光を(玄関の周囲に向けて)照射することができる。また、カメラ101aは、居室親機2aからの映像制御信号S3aを受信して駆動され、赤外光発光部108により赤外光が照射された玄関の周囲の映像を赤外光の受光をもとに撮像する。この映像は、居室親機2aからの映像制御信号S3aを受信して同様に駆動された子機映像処理部102aにて例えば、FM変調、増幅等された映像信号S11aとして、前述の映像信号S4a、S6a、S9aと同一の信号伝送ラインを経由して居室親機2aの親機映像処理部201に伝送される。
居室親機2aの親機映像処理部201は、玄関子機1aから伝送されてきた映像信号S11aを例えば、FM復調、増幅等してモニタ200に送出することにより、玄関の周囲の映像を、夜間帯であっても玄関の周囲の照度が確保された視認性の高い映像としてモニタ200に出画させることができ、モニタ監視が可能となる。
前述までの説明から明らかなように、本発明の第1の実施例によるインターホン装置によれば、来訪者からの呼び出しが夜間帯のように玄関子機1aの照度検知部106にて検知される照度が所定値未満であった場合には、居室親機2aのCPU206aの制御により玄関子機1aの白色光発光部107が駆動され、この白色光発光部107から照射される白色光を受光したカメラ101aにて撮像される来訪者の映像を、照度が確保された視認性の高い映像としてモニタ200に出画させることができる。また、玄関の周囲の映像をモニタ監視するモニタ監視時が夜間帯のように玄関子機1aの照度検知部106にて検知される照度が所定値未満であった場合には、居室親機2aのCPU206aの制御により玄関子機1aの赤外光発光部108が駆動され、この赤外光発光部108から照射される赤外光を受光したカメラ101aにて撮像される映像を、照度が確保された視認性の高い映像としてモニタ200に出画させることができ、特に、モニタ監視を行っていることを気付かれずに当該モニタ監視時の撮像が可能となる。
次に、前述の第1の実施例と同様な効果、すなわち、来訪者からの呼出時及び玄関の周囲の映像をモニタ監視するモニタ監視時において当該玄関子機のカメラにて撮像される映像を、玄関の照度に対応させた異なる光が受光された映像をもとに撮像し、特に、モニタ監視を行っていることを気付かれずに当該モニタ監視時の撮像が可能となる別途のインターホン装置について、以下、本発明の第2の実施例によるインターホン装置として、具体的な構成を示す図2のブロック図を参照して説明する。なお、第2の実施例において、前述の第1の実施例と同様な作用・機能を有する構成各部/回路については、同一の符号・名称を付与するものとし、説明は省略するものとする。
図2に示すインターホン装置には、玄関に設置され来訪者が住戸内に在室中の居住者を呼び出して通話を成立させるための玄関子機1bと、玄関の周囲を含む広範囲に白色光を照射するために玄関子機1bから離間した位置に設けられる外部白色光発光器3と、住戸内に設置され、伝送路L1bを経由して接続される玄関子機1bからの呼び出しに応答した居住者が来訪者との間で通話を成立させるとともに、伝送路L2を経由して接続される外部白色光発光器3を駆動させるための居室親機2bとが設けられている。
ここで、玄関子機1bには、子機操作部100、カメラ101b、子機映像処理部102b、子機マイク103、子機スピーカ104、子機通話部105、照度検知部106、白色光発光部107及び子機I/F109bが備えられている。
この玄関子機1bにおいて、カメラ101bは、白色光を受光して、呼出操作を行った来訪者の映像や玄関の周囲の映像を撮像するためのものであり、例えば、CCD、CMOS等の各種の撮像媒体にて構成されている。また、子機映像処理部102bは、カメラ101bにて撮像された映像である電気信号の映像信号を信号処理する例えば、FM変調、増幅等を行うためのものである。
子機I/F109bは、子機操作部100から伝送路L1bへの信号伝送ラインと、伝送路L1bからカメラ101bへの信号伝送ラインと、子機映像処理部102bから伝送路L1bへの信号伝送ラインと、伝送路L1bから子機映像処理部102bへの信号伝送ラインと、子機通話部105及び伝送路L1bの間の信号伝送ライン(通話ライン)と、照度検知部106及び伝送路L1bの間の信号伝送ラインと、伝送路L1bから白色光発光部107への信号伝送ラインとをそれぞれ形成するためのものである。
また、居室親機2bには、モニタ200、親機映像処理部201、親機マイク202、親機スピーカ203、親機通話部204、親機操作部205、CPU206b、子機側親機I/F207b、発光器側親機I/F208が備えられている。
この居室親機2bにおいて、CPU206bは、居室親機2bの構成各部/回路を制御するためのものであり、具体的な制御として、玄関子機1bの照度検知部106にて検知される照度が所定値未満であり玄関子機1bからの呼び出しを検出したとき、玄関子機1bの白色光発光部107を駆動させるとともにカメラ101bにて可視光を受光させ映像の撮像可能な状態に制御することができる。また、CPU206bは、玄関子機1bの照度検知部106にて検知される照度が所定値未満であり親機操作部205を構成するモニタボタン205bの操作によりモニタ200が出画状態になったとき、外部白色光発光器3を駆動させるとともに玄関子機1bのカメラ101bにて白色光を受光させ映像の撮像可能な状態に制御することができる。
子機側親機I/F207bは、伝送路L1bから親機映像処理部201への信号伝送ラインと、親機通話部204及び伝送路L1bの間の信号伝送ライン(通話ライン)と、CPU206b及び伝送路L1bの間の信号伝送ラインとをそれぞれ形成するためのものである。また、発光器側親機I/F208は、CPU206b及び伝送路L2の間の信号伝送ラインを形成するためのものである。
このように構成された本発明の第2の実施例によるインターホン装置において、以下、具体的な動作について、図2を参照して説明する。
最初に、本発明の第2の実施例における第1の動作として、玄関に居る来訪者が住戸内に在室中の居住者を呼び出すために、玄関子機1bの子機操作部100を構成する呼出ボタン100aを操作すると、前述の第1の実施例における第1の動作と同様、子機操作部100から子機I/F109b、伝送路L1b、居室親機2bの子機側親機I/F207bを経由してCPU206bに呼出信号S1bが伝送されるとともに、照度検知部106が駆動されて玄関の周囲の照度を検知開始する。また、照度検知部106にて検知された照度は、電気信号の照度信号S2bに信号処理された後、子機I/F109b、伝送路L1b、居室親機2bの子機側親機I/F207bを経由してCPU206bに伝送される。
居室親機2bのCPU206bは、玄関子機1bから伝送されてきた呼出信号S1bをもとに玄関に居る来訪者からの呼び出しがあることを検出し、その旨の呼出音や音声メッセージ等を親機スピーカ203から出力させて呼出報知を行うとともに、モニタ200及び親機映像処理部201がそれぞれ駆動されるように制御する。また、CPU206bは、同様に伝送されてきた照度信号S2bをもとに玄関の周囲の照度を検出し、この照度と予め設定されている所定値との比較を行う。
ここで、玄関の周囲の照度が所定値以上であった場合、例えば、日中のように玄関の周囲が明るい場合には、これを検出した居室親機2bのCPU206bは、玄関子機1bのカメラ101b及び子機映像処理部102bをそれぞれ駆動させるための映像制御信号S3bを生成し、子機側親機I/F207b、伝送路L1b、玄関子機1bの子機I/F109bを経由してカメラ101b及び子機映像処理部102bにそれぞれ送出する。
玄関子機1bのカメラ101bは、居室親機2bからの映像制御信号S3bを受信して駆動され、呼出操作を行った来訪者の映像を撮像する。この映像は、居室親機2bからの映像制御信号S3bを受信して同様に駆動された子機映像処理部102bにて例えば、FM変調、増幅等された映像信号S4bとして、子機I/F109b、伝送路L1b、居室親機2bの子機側親機I/F207bを経由して親機映像処理部201に伝送される。
居室親機2bの親機映像処理部201は、玄関子機1bから伝送されてきた映像信号S4bを例えば、FM復調、増幅等してモニタ200に送出することにより、呼出操作を行った来訪者の映像を、玄関の周囲の照度が確保された視認性の高い映像として、モニタ200に出画させることができる。
一方、玄関の周囲の照度が所定値未満であった場合、例えば、夜間帯のように玄関の周囲が暗い場合の動作は、前述の第1の実施例の該当動作と同様であるため省略するものとし、呼出操作を行った来訪者の映像は、夜間帯であっても、玄関子機1bの白色光発光部107から照射される白色光により玄関の周囲の照度が確保された視認性の高い映像として、居室親機2bのモニタ200に出画させることができる。
また、玄関に居る来訪者からの呼び出しがあることを、居室親機2bのモニタ200に出画されている映像と併せて確認した居住者が親機操作部205を構成するモニタ205aを使用して応答操作を行い、通話を成立させる動作についても、前述の第1の実施例の該当動作と同様であるため省略するものとする。
次に、本発明の第2の実施例における第2の動作として、住戸内に在室中の居住者が玄関の周囲の映像をモニタ監視するために、居室親機2bの親機操作部205を構成するモニタボタン205bを操作すると、この操作を検出したCPU206bは、モニタ200及び親機映像処理部201がそれぞれ駆動されるように制御するとともに、玄関子機1bの照度検知部106を駆動させるための照度検知制御信号S5bを生成し、子機側親機I/F207b、伝送路L1b、玄関子機1bの子機I/F109bを経由して照度検知部106に送出する。
玄関子機1bの照度検知部106は、居室親機2bからの照度検知制御信号S5bを受信して駆動され、玄関の周囲の照度を検知開始する。また、照度検知部106にて検知された照度は、電気信号の照度信号S6bに信号処理された後、前述の照度信号S2bと同一の信号伝送ラインを経由して居室親機2bのCPU206bに伝送される。
居室親機2bのCPU206bは、玄関子機1bから伝送されてきた照度信号S6bをもとに玄関の周囲の照度を検出し、この照度と予め設定されている所定値との比較を行う。
ここで、玄関の周囲の照度が所定値以上であった場合、例えば、日中のように玄関の周囲が明るい場合には、これを検出した居室親機2bのCPU206bは、前述の映像制御信号S3bを生成して玄関子機1bのカメラ101b及び子機映像処理部102bにそれぞれ送出する。
玄関子機1bのカメラ101bは、居室親機2bからの映像制御信号S3bを受信して駆動され、玄関の周囲の映像を撮像する。この映像は、居室親機2bからの映像制御信号S3bを受信して同様に駆動された子機映像処理部102bにて例えば、FM変調、増幅等された映像信号S7bとして、前述の映像信号S4bと同一の信号伝送ラインを経由して居室親機2bの親機映像処理部201に伝送される。
居室親機2bの親機映像処理部201は、玄関子機1bから伝送されてきた映像信号S7bを例えば、FM復調、増幅等してモニタ200に送出することにより、玄関の周囲の映像を、玄関の周囲の照度が確保された視認性の高い映像としてモニタ200に出画させることができ、モニタ監視が可能となる。
一方、玄関の周囲の照度が所定値未満であった場合、例えば、夜間帯のように玄関の周囲が暗い場合には、これを検出した居室親機2bのCPU206bは、外部白色光発光器3を駆動させるための外部発光制御信号S8bを生成し、発光器側親機I/F208、伝送路L2を経由して外部白色光発光器3に送出するとともに、前述の映像制御信号S3bを生成して玄関子機1bのカメラ101b及び子機映像処理部102bにそれぞれ送出する。
玄関子機1bのカメラ101bは、居室親機2bからの映像制御信号S3bを受信して駆動され、居室親機2bからの外部発光制御信号S8bを受信して駆動された外部白色光発光器3により白色光が照射された玄関の周囲の映像を白色光の受光をもとに撮像する。この映像は、居室親機2bからの映像制御信号S3bを受信して同様に駆動された子機映像処理部102bにて例えば、FM変調、増幅等された映像信号S9bとして、前述の映像信号S4b、S7bと同一の信号伝送ラインを経由して居室親機2bの親機映像処理部201に伝送される。
居室親機2bの親機映像処理部201は、玄関子機1bから伝送されてきた映像信号S9bを例えば、FM復調、増幅等してモニタ200に送出することにより、玄関の周囲の映像を、夜間帯であっても玄関の周囲の照度が確保された視認性の高い映像としてモニタ200に出画させることができ、モニタ監視が可能となる。
前述までの説明から明らかなように、本発明の第2の実施例によるインターホン装置によれば、来訪者からの呼び出しが夜間帯のように玄関子機1bの照度検知部106にて検知される照度が所定値未満であった場合には、居室親機2bのCPU206bの制御により玄関子機1bの白色光発光部107が駆動され、この白色光発光部107から照射される白色光を受光したカメラ101bにて撮像される来訪者の映像を、照度が確保された視認性の高い映像としてモニタ200に出画させることができる。また、玄関の周囲の映像をモニタ監視するモニタ監視時が夜間帯のように玄関子機1bの照度検知部106にて検知される照度が所定値未満であった場合には、居室親機2bのCPU206bの制御により玄関の周囲を含む広範囲に白色光を照射するために玄関子機から離間した位置に設けられる外部白色光発光器3が駆動され、この外部白色光発光器3から照射される白色光を受光したカメラ101bにて撮像される映像を、照度が確保された視認性の高い映像としてモニタ200に出画させることができ、特に、モニタ監視を行っていることを気付かれずに当該モニタ監視時の撮像が可能となる。
また、本発明の第1、第2の各実施例によるインターホン装置によれば、玄関子機1a、1bにおける構成として、照度検知部106とカメラ101a、101bとを別途に設ける態様を適用したが、この態様に限定されるものではない。例えば、照度検知部106が有する玄関の周囲の照度検知機能をカメラ101a、101bに備えることもでき、この態様によれば、玄関子機1a、1bの構成の簡素化が図られる。
最後に、本発明のインターホン装置においては、特定の実施の形態をもって説明してきたが、この形態に限定されるものでなく、本発明の効果を奏する限り、これまで知られた如何なる構成のインターホン装置であっても採用できるということはいうまでもないことである。
1a、1b……玄関子機
101a、101b……カメラ
106……照度検知部
107……白色光発光部
108……赤外光発光部
2a、2b……居室親機
200……モニタ
205b……モニタボタン(親機操作部)
206a、206b……CPU
3……外部白色光発光器
101a、101b……カメラ
106……照度検知部
107……白色光発光部
108……赤外光発光部
2a、2b……居室親機
200……モニタ
205b……モニタボタン(親機操作部)
206a、206b……CPU
3……外部白色光発光器
Claims (2)
- 玄関に設置され来訪者が住戸内に在室中の居住者を呼び出して通話を成立させるための玄関子機(1a)と、前記住戸内に設置され前記来訪者からの呼び出しを報知し、当該呼び出しに応答した前記居住者が前記来訪者との間で通話を成立させるための居室親機(2a)とを設け、
前記玄関子機には、可視光及び赤外光をそれぞれ受光して前記来訪者の映像を撮像可能なカメラ(101a)と、前記玄関の周囲の照度を検知するための照度検知部(106)と、前記玄関の周囲に白色光を照射し、前記カメラにて前記可視光を受光させるための白色光発光部(107)と、前記玄関の周囲に前記赤外光を照射し、前記カメラにて前記赤外光を受光させるための赤外光発光部(108)とを備え、
前記居室親機には、前記玄関子機の前記カメラにて撮像された映像を出画するためのモニタ(200)と、前記モニタを出画状態にするための親機操作部(205b)と、前記玄関子機の前記照度検知部にて検知される照度が所定値未満であり前記玄関子機からの呼び出しを検出したとき、前記玄関子機の前記白色光発光部を駆動させるとともに前記カメラにて前記可視光を受光させ前記映像の撮像可能な状態に制御し、前記玄関子機の前記照度検知部にて検知される照度が所定値未満であり前記親機操作部の操作により前記モニタが出画状態になったとき、前記玄関子機の前記赤外光発光部を駆動させるとともに前記カメラにて前記赤外光を受光させ前記映像の撮像可能な状態に制御するためのCPU(206a)とを備えたことを特徴とするインターホン装置。 - 玄関に設置され来訪者が住戸内に在室中の居住者を呼び出して通話を成立させるための玄関子機(1b)と、前記住戸内に設置され前記来訪者からの呼び出しを報知し、当該呼び出しに応答した前記居住者が前記来訪者との間で通話を成立させるための居室親機(2b)とを設け、
前記玄関子機には、可視光を受光して前記来訪者の映像を撮像可能なカメラ(101b)と、前記玄関の周囲の照度を検知するための照度検知部(106)と、前記玄関の周囲に白色光を照射し、前記カメラにて前記可視光を受光させるための白色光発光部(107)とを備え、
前記玄関の周囲を含む広範囲に白色光を照射するために前記玄関子機から離間した位置に設けられる外部白色光発光器(3)を備え、
前記居室親機には、前記玄関子機の前記カメラにて撮像された映像を出画するためのモニタ(200)と、前記モニタを出画状態にするための親機操作部(205b)と、前記玄関子機の前記照度検知部にて検知される照度が所定値未満であり前記玄関子機からの呼び出しを検出したとき、前記玄関子機の前記白色光発光部を駆動させるとともに前記カメラにて前記可視光を受光させ前記映像の撮像可能な状態に制御し、前記玄関子機の前記照度検知部にて検知される照度が所定値未満であり前記親機操作部の操作により前記モニタが出画状態になったとき、前記外部白色光発光器を駆動させるとともに前記カメラにて前記可視光を受光させ前記映像の撮像可能な状態に制御するためのCPU(206b)とを備えたことを特徴とするインターホン装置。
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| JP2007222483A JP2009055532A (ja) | 2007-08-29 | 2007-08-29 | インターホン装置 |
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| JP2007222483A JP2009055532A (ja) | 2007-08-29 | 2007-08-29 | インターホン装置 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024014092A (ja) * | 2022-07-21 | 2024-02-01 | アイホン株式会社 | インターホンシステム |
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- 2007-08-29 JP JP2007222483A patent/JP2009055532A/ja active Pending
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