JP2009111177A - シーケンス生成システム、シーケンス生成方法及びシーケンス生成プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シーケンス作成装置FCのコンバータ10は、規約記号を検出した場合、ログ記録処理を実行する。そして、処理開始記号が含まれると判断した場合、コンバータ10は、最上位階層を生成して保存する。その他の記号であって新規階層と判断された場合、コンバータ10は、下位階層を生成して保存する。一方、先行メッセージと同じ階層と判断される場合、同じ階層に保存する。そして、シーケンス構築ツールにおいて、テンプレート記憶部に記録されたテンプレートに対して、ログ解析結果記憶部に記録されたログ解析ファイルを用いて特定されたメッセージコードやIDコードが設定されたシーケンスを生成する。
【選択図】図1
Description
いる。この結果として装置メーカが半導体製造メーカに提供する通信形式のファイルにおいても、さまざまな形態が存在する。この場合、装置の通信仕様を確認して、それに応じたオンライン通信システムを構築しなければならず、このオンライン通信システムにおいて用いるシーケンス作成が大きな負担となっていた。
ケンスを生成することを要旨とする。
請求項1、4又は5に記載の発明によれば、シーケンス生成システムは装置間の通信ログを取得する。そして、通信ログにおいて、規約情報記憶手段に記録された処理開始記号を検出して、通信ログに含まれるメッセージコードを解析情報記憶手段の上位階層に登録する。次に、後続通信ログが先行通信ログと同じネスト構造にある場合には、解析情報記憶手段において先行通信ログと同じ階層に登録し、後続通信ログが先行通信ログの下位のネスト構造にある場合には、解析情報記憶手段において先行通信ログの階層に関連付けた下位階層を生成し、この下位階層に通信ログに含まれるIDコードを登録することにより階層構造を生成する。そして、解析情報記憶手段に記録された上位階層のメッセージコードと、この上位階層に関連付けられた下位階層のIDコードとを用いて装置制御シーケンスを生成する。これにより、多様な形態の通信形式が用いられている場合にも、通信ログを用いてメッセージコードやIDコードを特定して、効率的に装置制御シーケンスを生成することができる。
できる。
更に、このシーケンス作成装置FCは、CPU、RAM、ROM等から構成された制御手段としての制御部を備える。この制御部は、後述する処理(上位階層への登録段階、階層構造の生成段階、シーケンス生成段階等の各処理)を実行する。そして、シーケンス作成装置FCの制御部は、シーケンス生成プログラムを実行することにより、コンバータ10やシーケンス構築ツール20として機能する。
ができる。このコンバータ10は、図2に示すように、メッセージ抽出手段111、階層化手段112を備える。
階層化手段112は、通信ログに含まれる先行メッセージと後続メッセージとの構造関係を特定し、階層構造を生成する。具体的には、後続メッセージが先行メッセージと同じネスト構造にあることを検知した場合、ログ解析結果情報記憶手段において、この後続メッセージを先行メッセージと同じ階層に登録する。一方、後続メッセージが下位のネスト構造のメッセージである場合には、この後続メッセージを先行メッセージの階層に関連付けた下位階層に登録する。
抽出ログ記憶部12は、ログファイルからフィルタリングして抽出したメッセージからなるフィルタリングログファイルが記録される。このフィルタリングログファイルは、後述する抽出処理を実行した場合に登録される。
シナリオ名称データ領域には、このシナリオの名称に関するデータが記録される。
機能変数データ領域には、このシナリオの利用時に用いる機能変数を特定するためのデータが記録される。
フローチャートデータ領域には、このシナリオを実現するためのフローチャートを表示するためのイメージデータが記録される。このフローチャートイメージデータは、このフローチャートに含まれる機能ブロック(処理ブロック)を表示するアイコンから構成されている。
シナリオ特定手段212は、シナリオ情報記憶部22に記録されたシナリオ名称を出力手段に表示する処理を実行する。
ブロック特定手段214は、フローチャートイメージ中において選択された機能ブロックを特定する処理を実行する。
下位階層展開手段216は、選択された最上位層のメッセージに対して関連付けられた下位階層に展開して出力手段に表示する処理を実行する。
変数登録手段218は、選択された機能変数を特定し、更に展開された下位階層に含まれるIDコードに関連付けてメッセージ対応テーブル記憶部24に記憶する処理を実行する。
シーケンス登録手段219は、選択されたメッセージコードやIDコードを用いてシーケンスを生成し、シーケンス記憶部25に記録する処理を実行する。
まず、抽出処理について、図4を用いて説明する。この抽出処理は、シーケンス作成処理に先立って実行される。まず、ログ取得装置40は、プロセス装置50と装置オンラインシステム60との間で、プロセス実行中の通信ログを取得し、ログファイル記憶部42に記録する。そして、シーケンス作成装置FCのコンバータ10は、ログファイル記憶部42に記録されたログファイルの先頭から通信ログ毎に処理対象行を特定して以下の処理を繰り返す。
次に、階層化処理について図5を用いて説明する。この処理は、抽出ログ記憶部12に記録されたフィルタリングログファイルのメッセージ行毎に繰り返して実行される。
次に、シーケンス作成処理について図3、図6を用いて説明する。
まず、シーケンス構築ツール20のログメッセージ表示手段211は、ログ解析結果記憶部13のログ解析ファイルに記録された最上位層のメッセージコードの一覧を、図6に示すように、ディスプレイのログメッセージ一覧表示画面530に表示する。
機能変数一覧表示手段217に供給する。この場合、機能変数一覧表示手段217は、シナリオ特定手段212から取得した機能変数の一覧データを作成し、シーケンス作成装置FCのディスプレイに出力する。この機能変数一覧は、図6に示すように、ディスプレイの変数一覧表示画面515に出力される。
・ 上記実施形態では、シーケンス作成装置FCのコンバータ10はメッセージ抽出手段111を備える。そして、コンバータ10のメッセージ抽出手段111は、ログファイル記憶部42に記録されたログファイルの対象行の読み込み処理を実行する(ステップS1−1)。そして、規約記号情報記憶部14に記録された規約記号を検出した場合(ステップS1−2において「YES」の場合)、シーケンス作成装置FCのコンバータ10は、ログ記録処理を実行する(ステップS1−3)。これにより、装置メーカによってオンライン通信プロトコルにおける通信形式が異なる場合においても、各種シーケンスの作成に必要なメッセージコードやIDコードを取得することができる。
置FCのコンバータ10は、最上位階層を生成して保存処理を実行する(ステップS2−3)。処理開始記号でない場合(ステップS2−2において「NO」の場合)、シーケンス作成装置FCのコンバータ10は、新規階層の生成の要否判断処理を実行する(ステップS2−4)。一方、新規階層の生成が必要と判断した場合(ステップS2−4において「YES」の場合)、シーケンス作成装置FCのコンバータ10は、下位階層を生成して保存処理を実行する(ステップS2−5)。一方、先行メッセージと同じ階層と判断される場合(ステップS2−4において「NO」の場合)、シーケンス作成装置FCのコンバータ10は、同じ階層への保存処理を実行する(ステップS2−6)。これにより、オンライン通信プロトコルの各種形式において、処理内容に含まれる各種変数を階層化構造に展開することができる。従って、この階層化構造を用いて効率的にシーケンスを作成することができる。
○ 上記実施形態では、ログ取得装置40とシーケンス作成装置FCとを接続した。ログ取得装置40に記録されたログファイルの受け渡し方法は、これに限定されるものではなく、データ記録媒体を介して受け渡しを行なうように構成してもよい。
Claims (5)
- 装置間の通信において利用される規約記号を記憶した規約情報記憶手段と、
通信ログを解析して階層化して記録する解析情報記憶手段と、
装置間の通信ログを取得するログ取得手段と、
前記通信ログにおいて、前記規約情報記憶手段に記録された処理開始記号を検出して、前記通信ログに含まれるメッセージコードを前記解析情報記憶手段の上位階層に登録し、
後続通信ログが先行通信ログと同じネスト構造にある場合には、前記解析情報記憶手段において先行通信ログと同じ階層に登録し、
後続通信ログが先行通信ログの下位のネスト構造にある場合には、前記解析情報記憶手段において先行通信ログの階層に関連付けた下位階層を生成し、この下位階層に前記通信ログに含まれるIDコードを登録することにより階層構造を生成するログ変換手段と、
前記解析情報記憶手段に記録された前記上位階層のメッセージコードと、この上位階層に関連付けられた下位階層のIDコードとを用いて装置制御シーケンスを生成するシーケンス生成手段と
を備えたことを特徴とするシーケンス生成システム。 - 前記シーケンス生成手段は、
処理ブロックを含むフローチャートを表示する手段と、
前記フローチャートを用いて指定された処理ブロックにおいて用いられるメッセージコードを取得する手段と、
前記メッセージコードが記録された上位階層に対して、この上位階層に関連付けられた下位階層に記録されたIDコードを前記解析情報記憶手段から抽出する手段と
を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載のシーケンス生成システム。 - 前記シーケンス生成手段は、指定された処理ブロックにおいて用いられるメッセージコードが記録された上位階層に対して複数の下位階層が抽出された場合には、前記下位階層に登録されたIDコードを前記指定された処理ブロックにおいて用いる選択候補として出力する手段を更に備えたことを特徴とする請求項2に記載のシーケンス生成システム。
- 装置間の通信において利用される規約記号を記憶した規約情報記憶手段と、
通信ログを解析して階層化して記録する解析情報記憶手段と、
装置間の通信ログを取得するログ取得手段と、
通信ログを用いて階層構造を生成するログ変換手段と、
装置制御シーケンスを生成するシーケンス生成手段とを備えたシーケンス生成システムを用いてシーケンスを生成する方法であって、
前記ログ変換手段が、
前記通信ログにおいて、前記規約情報記憶手段に記録された処理開始記号を検出して、前記通信ログに含まれるメッセージコードを前記解析情報記憶手段の上位階層に登録し、
後続通信ログが先行通信ログと同じネスト構造にある場合には、前記解析情報記憶手段において先行通信ログと同じ階層に登録し、
後続通信ログが先行通信ログの下位のネスト構造にある場合には、前記解析情報記憶手段において先行通信ログの階層に関連付けた下位階層を生成し、この下位階層に前記通信ログに含まれるIDコードを登録することにより階層構造を生成し、
前記シーケンス生成手段が、前記解析情報記憶手段に記録された前記上位階層のメッセージコードと、この上位階層に関連付けられた下位階層のIDコードとを用いて装置制御シーケンスを生成することを特徴とするシーケンス生成方法。 - 装置間の通信において利用される規約記号を記憶した規約情報記憶手段と、
通信ログを解析して階層化して記録する解析情報記憶手段と、
装置間の通信ログを取得するログ取得手段と、
通信ログを用いて階層構造を生成するログ変換手段と、
装置制御シーケンスを生成するシーケンス生成手段とを備えたシーケンス生成システムを用いてシーケンスを生成するプログラムであって、
前記ログ変換手段を、
前記通信ログにおいて、前記規約情報記憶手段に記録された処理開始記号を検出して、前記通信ログに含まれるメッセージコードを前記解析情報記憶手段の上位階層に登録し、
後続通信ログが先行通信ログと同じネスト構造にある場合には、前記解析情報記憶手段において先行通信ログと同じ階層に登録し、
後続通信ログが先行通信ログの下位のネスト構造にある場合には、前記解析情報記憶手段において先行通信ログの階層に関連付けた下位階層を生成し、この下位階層に前記通信ログに含まれるIDコードを登録することにより階層構造を生成する手段として機能させ、
前記シーケンス生成手段を、前記解析情報記憶手段に記録された前記上位階層のメッセージコードと、この上位階層に関連付けられた下位階層のIDコードとを用いて装置制御シーケンスを生成する手段として機能させることを特徴とするシーケンス生成プログラム。
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|---|---|---|---|---|
| CN112016277A (zh) * | 2019-05-28 | 2020-12-01 | 珠海金山办公软件有限公司 | 一种格式调整的方法、装置、计算机存储介质及终端 |
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