JP2009192132A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来、空気調和機は、例えばLEDランプなどを使ってその動作状態をユーザーに分かるように常時表示していた。しかしながら、このように動作状態を常時表示させる制御では、表示対象であるユーザーが不在の場合においても表示がなされることになり、無駄にエネルギーが使用されるという課題があった。
【解決手段】人体検知センサを用いて、部屋に人がいないことを検知した場合には、動作状態の表示をさせないことで、適切な動作状態の表示と省エネの両方を実現することを可能とした。
【選択図】図1

Description

本発明は再熱除湿機能を有する空気調和機に関するものである。
従来、空気調和機は、例えばLEDランプなどを使ってその動作状態をユーザーに分かるように常時表示していた。
特開2006−162125号公報
前記従来のように動作状態を常時表示させる制御では、ユーザーが不在の場合においても表示がなされていた。しかしながら、このような制御では表示対象がいない場合にも動作状態の表示がされることになり、無駄にエネルギーが使用されるという課題があった。
上記課題を解決するため、本発明においては、人体検知センサを用いて、部屋に人がいないことを検知した場合には、動作状態の表示をさせないことで、適切な動作状態の表示と省エネの両方を実現することを可能とした。
上記説明より明らかなように本発明は、人が部屋の中にいるときにのみ動作状態の表示を行うことで、電気代の削減、表示装置の長寿命化を実現できる。
第1の発明は、人体検知用センサを用いて人が部屋に在室しているかどうかを検知する人体検知制御手段と空気調和機の動作状態を表示する表示部を備えた空気調和機において、空気調和機の運転中に前記人体検知制御手段により部屋に人がいないと判定された場合、空気調和機が運転中であっても、表示部を消灯することで、電気代の削減、表示装置の長寿命化を実現できる。
第2の発明は、計時手段を備えた、第1の発明において、消灯した表示部のランプを、あらかじめ設定した時間が経過した後、再び点灯させて空気調和機の動作状態を表示することで、電気代の削減、表示装置の長寿命化を実現できる。
第3の発明は、操作手段を備えた、第1の発明において、消灯した表示部のランプを、ユーザーが操作手段によって空気調和機を操作したときには、再び点灯させて空気調和機の動作状態を表示することで、電気代の削減、表示装置の長寿命化を実現できる。
第4の発明は、第1の発明において、空気調和機の運転中に前記人体検知制御手段により部屋に人がいないと判定され、表示部のランプを消灯した後、部屋に人が入室し、前記人体検知制御手段により部屋に人がいると判定された場合、再び点灯させて空気調和機の動作状態を表示することで、電気代の削減、表示装置の長寿命化を実現できる。
第5の発明は、第1の発明において、空気調和機の運転中に前記人体検知制御手段により部屋に人がいないと判定され、表示部のランプを消灯した後、空気調和機の運転状態が変化した場合、再び点灯させて空気調和機の動作状態を表示することで、電気代の削減、表示装置の長寿命化を実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1のフローチャートに示すように、空気調和機の運転が開始されたのち(ST1)、動作状態を表示するLEDランプを点灯させる(ST2)。人体検知用センサによって室内の人体検知を行い(ST3)、室内に人体が検知されず、人体検知制御手段により人が不在であると判定された場合、動作状態表示用のLEDランプを消灯させて運転を行う(ST4)。その結果、LEDランプの点灯時間を減少させることができ、省エネと表示装置の長寿命化を実現できる。
(実施の形態2)
図2のフローチャートに示すように、空気調和機の運転が開始されたのち(ST1)、動作状態を表示するLEDランプを点灯させる(ST2)。人体検知用センサによって室内の人体検知を行い(ST3)、室内に人体が検知されず、人体検知制御手段により人が不在であると判定された場合、動作状態表示用のLEDランプを消灯させて運転を行う(ST4)。動作状態表示用のLEDランプが消灯されて運転が行われた後、あらかじめ設定された時間S1よりも経過時間が長くなった場合(ST6)、動作状態表示用LEDランプを再び点灯させて(ST7)、通常運転を行う(ST5)ことで、適切な動作状態表示と、省エネ、表示装置の長寿命化の両方を実現することができる。
(実施の形態3)
図3のフローチャートに示すように、空気調和機の運転が開始されたのち(ST1)、動作状態を表示するLEDランプを点灯させる(ST2)。人体検知用センサによって室内の人体検知を行い(ST3)、室内に人体が検知されず、人体検知制御手段により人が不在であると判定された場合、動作状態表示用のLEDランプを消灯させて運転を行う(ST4)。動作状態表示用のLEDランプが消灯されて運転が行われた後、遠隔制御装置などによってユーザーによる操作が行われた場合(ST8)、動作状態表示用LEDランプを再び点灯させて(ST7)、通常運転を行う(ST5)ことで、適切な動作状態表示と、省エネ、表示装置の長寿命化の両方を実現することができる。
(実施の形態4)
図4のフローチャートに示すように、空気調和機の運転が開始されたのち(ST1)、動作状態を表示するLEDランプを点灯させる(ST2)。人体検知用センサによって室内の人体検知を行い(ST3)、室内に人体が検知されず、人体検知制御手段により人が不在であると判定された場合、動作状態表示用のLEDランプを消灯させて運転を行う(ST4)。動作状態表示用のLEDランプが消灯されて運転が行われた後、再び室内の人体検知を行い(ST9)、人体を検知した場合、動作状態表示用LEDランプを再び点灯させて(ST7)、通常運転を行う(ST5)ことで、適切な動作状態表示と、省エネ、表示装置の長寿命化の両方を実現することができる。
(実施の形態5)
図5のフローチャートに示すように、空気調和機の運転が開始されたのち(ST1)、動作状態を表示するLEDランプを点灯させる(ST2)。人体検知用センサによって室内の人体検知を行い(ST3)、室内に人体が検知されず、人体検知制御手段により人が不在であると判定された場合、動作状態表示用のLEDランプを消灯させて運転を行う(ST4)。動作状態表示用のLEDランプが消灯されて運転が行われた後、空気調和機の
動作状態が変化した場合(ST10)、動作状態表示用LEDランプを再び点灯させて(ST7)、通常運転を行う(ST5)ことで、適切な動作状態表示と、省エネ、表示装置の長寿命化の両方を実現することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、電気代の削減と、表示装置の長寿命化を実現できるので、室内、室外熱交換器、人体検知用センサ、運転状態表示装置を備えた機器に応用可能である。
本発明の実施の形態1におけるフローチャート 本発明の実施の形態2におけるフローチャート 本発明の実施の形態3におけるフローチャート 本発明の実施の形態4におけるフローチャート 本発明の実施の形態5におけるフローチャート
符号の説明
ST01〜ST10 フローチャート中のステップ
S1 設定経過時間

Claims (5)

  1. 人体検知用センサを用いて人が部屋に在室しているかどうかを検知する人体検知制御手段と空気調和機の動作状態を表示する表示部を備えた空気調和機において、空気調和機の運転中に前記人体検知制御手段により部屋に人がいないと判定された場合、空気調和機が運転中であっても、表示部を消灯することを特徴とした空気調和機。
  2. 計時手段を備えた空気調和機において、消灯した表示部のランプを、あらかじめ設定した時間が経過した後、再び点灯させることで空気調和機の動作状態を表示することを特徴とした請求項1記載の空気調和機。
  3. 操作手段を備えた空気調和機において、消灯した表示部のランプを、ユーザーが操作手段によって空気調和機を操作したときには、再び点灯させることで空気調和機の動作状態を表示することを特徴とした請求項1記載の空気調和機。
  4. 空気調和機の運転中に前記人体検知制御手段により部屋に人がいないと判定され、表示部のランプを消灯した後、部屋に人が入室し、前記人体検知制御手段により部屋に人がいると判定された場合、再び点灯させることで空気調和機の動作状態を表示することを特徴とした請求項1記載の空気調和機。
  5. 空気調和機の運転中に前記人体検知制御手段により部屋に人がいないと判定され、表示部のランプを消灯した後、空気調和機の運転状態が変化した場合、再び点灯させることで空気調和機の動作状態を表示することを特徴とした請求項1記載の空気調和機。
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