JP2009227155A - 小型車両用シート構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納ボックスを上方から覆う乗車用シートが相互に独立して収納ボックスに回動可能に連結される前後一対の分割シートから成り、閉じ状態では一方の分割シートおよび収納ボックス間に他方の分割シートの一部が挟まれるようにした小型車両用シート構造において、前後に分割した一対の分割シートの閉じ状態を単一のシート閉じ状態ロック機構で保持し得るようにして、部品点数の低減およびコストダウンを図る。
【解決手段】一方の分割シート17の左右方向一端部が収納ボックス15の左右両側壁の一方にヒンジ機構26を介して連結され、一方の分割シート17の左右方向他端部および収納ボックス15の左右両側壁の他方間に、乗車用シート16を閉じ状態でロックする単一のシート閉じ状態ロック機構41が設けられる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、収納ボックスを上方から覆う乗車用シートが、相互に独立して前記収納ボックスに回動可能に連結される前後一対の分割シートから成り、両分割シートで収納ボックスを閉じた状態にあるときに一方の分割シートおよび前記収納ボックス間に、他方の分割シートの一部が挟まれるようにした小型車両用シート構造に関する。
収納ボックスの上部開口端を開放状態で大きな開口とするために、乗車用シートが、収納ボックスの前部に回動可能に連結される前部シートと、収納ボックスの後部に回動可能に連結される後部シートとに分割され、収納ボックスを閉じた状態で前部シートの後部が後部シートの前部および収納ボックス間に挟まれるようにしたものが、特許文献1で知られている。また前方側に開くことを可能とした乗車用シートの閉じ状態を確実に保持するために、乗車用シートの左右後部および収納ボックス間にシート閉じ状態ロック機構が設けられるようにしたものが、特許文献2で知られている。
特許第2870649号公報 特開2004−161032号公報
ところで、上記特許文献1で開示されたものでは、前部シートは、その後部が後部シートの前部および収納ボックス間に挟まれることで収納ボックスを閉じた状態に固定されるものであり、後部シートだけをシート閉じ状態ロック機構で固定することにより、前部シートおよび後部シートの両方が閉じ状態で固定されることになる。しかるに収納ボックスの前後方向中間部を横断する部材を配置することは収納ボックスの開口面積を狭めてしまうので、単一のシート閉じ状態ロック機構で後部シートを固定することは困難であり、特許文献2で開示されるように、左右一対のシート閉じ状態ロック機構を後部シートの左右前部および収納ボックス間に設ける必要があり、部品点数の増加とともにコストアップを招くことになる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、前後に分割した一対の分割シートの閉じ状態を単一のシート閉じ状態ロック機構で保持し得るようにして、部品点数の低減およびコストダウンを図った小型車両用シート構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、収納ボックスを上方から覆う乗車用シートが、相互に独立して前記収納ボックスに回動可能に連結される前後一対の分割シートから成り、両分割シートで収納ボックスを閉じた状態にあるときに一方の分割シートおよび前記収納ボックス間に、他方の分割シートの一部が挟まれるようにした小型車両用シート構造において、前記一方の分割シートの左右方向一端部が前記収納ボックスの左右両側壁の一方にヒンジ機構を介して連結され、前記一方の分割シートの左右方向他端部および前記収納ボックスの左右両側壁の他方間に、乗車用シートを閉じ状態でロックする単一のシート閉じ状態ロック機構が設けられることを特徴とすることを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加えて、前記他方の分割シートの左右方向一端部が前記収納ボックスの左右両側壁のうち前記ヒンジ機構が設けられる側の側壁に他のヒンジ機構を介して連結されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の構成に加えて、前記両分割シートの開放状態で、前記一方の分割シートの一部と、前記他方の分割シートの一部とが、収納ボックスを閉じたとき同じ状態で重なって配置されることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明の構成に加えて、乗車用シートの開放状態を保持するための単一のシート開き状態ロック機構が、前記他方の分割シートおよび前記収納ボックス間に設けられることを特徴とする。
さらに請求項5記載の発明は、請求項2〜4のいずれかに記載の発明の構成に加えて、前記他方の分割シートおよび前記収納ボックス間に、当該他方の分割シートを開き側に付勢するばね手段が設けられることを特徴とする。
なお実施例の前部シート17が本発明の一方の分割シートに対応し、実施例の後部シート18が本発明の他方の分割シートに対応し、実施例のコイルスプリング31が本発明のばね手段に対応する。
請求項1記載の発明によれば、両分割シートのうち一方の分割シートおよび収納ボックス間に他方の分割シートを挟んで固定するようにした上で、一方の分割シートを横開きとしたので、乗車用シートの閉じ状態を保持するための単一のシート閉じ状態ロック機構が、収納ボックスの左右側壁のうち一方の分割シートを収納ボックスに回動可能に連結するヒンジ機構が設けられる側壁とは反対側の側壁および前記一方の分割シート間に設けられればよく、部品点数の低減が可能となるとともにコストダウンが可能となる。
また請求項2記載の発明によれば、前後一対の分割シートを同一方向に開放するようにして横開きとしたので、両分割シートの開閉操作を単純かつ楽に行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、横開きである両分割シートの開放状態で、一方の分割シートの一部と、他方の分割シートの一部とが収納ボックスを閉じたとき同じ状態で重なっているので、一方の分割シートを閉じ操作することで他方の分割シートも閉じ側に作動することになり、また他方の分割シートを開き操作することで一方の分割シートも開き側に作動することになり、両分割シートの開閉操作を同時に行うことができる。
請求項4記載の発明によれば、両分割シートの開放状態で、一方の分割シートの一部と、他方の分割シートの一部とが収納ボックスを閉じたとき同じ状態で重なっているので、他方の分割シートの開放状態を単一のシート開き状態ロック機構で保持することによって一方の分割シートの開放状態も保持されることになり、両分割シートおよび収納ボックス間にシート開き状態ロック機構がそれぞれ設けられる場合に比べて、部品点数を低減してコストダウンを図りつつ利便性を高めることができる。
さらに請求項5記載の発明によれば、他方の分割シートおよび前記収納ボックス間に設けられるばね手段で当該他方の分割シートが開き側に付勢されることにより、シート閉じ状態ロック機構のロック解除時に両分割シートが開き側に持ち上げられることになり、単一のばね手段で両分割シートの開き操作を容易とすることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図5は本発明の第1実施例を示すものであり、図1は自動二輪車の左側面図、図2は前部シートを開放した状態での自動二輪車の左側面図、図3は前部シートおよび後部シートをともに開放した状態での自動二輪車の左側面図、図4は開放状態にある前部シートおよび後部シートならびに収納ボックスの斜視図、図5はヒンジ機構およびシート開き状態ロック機構の構成を示す斜視図である。
先ず図1において、小型車両である自動二輪車の車体フレームFは、前輪WFを軸支するフロントフォーク11および操向ハンドル12を操向可能に支承するヘッドパイプ13を前端に有するものであり、この車体フレームFの中間部にユニットスイング式のパワーユニットPの前部が揺動可能に支承され、該パワーユニットPの出力で駆動される後輪WRがパワーユニットPの後部に軸支され、車体フレームFの後部およびパワーユニットP間にリヤクッションユニット14が設けられる。またパワーユニットPの上方に配置される収納ボックス15が車体フレームFの後部に支持され、収納ボックス15は、開閉可能な乗車用シート16で上方から覆われる。
前記パワーユニットPの一部および車体フレームFは、合成樹脂から成る車体カバー20で覆われており、この車体カバー20は、前記ヘッドパイプ13を前方から覆うフロントカバー21と、前記乗車用シート16に座った乗員の両足を前方から覆うようにしてフロントカバー21に連なる左右一対のレッグシールド22…と、前記乗員が足を載せるようにして前記レッグシールド22…の下部から後方に延びる左右一対のステップフロア23…と、両ステップフロア23…間で上方に隆起したフロアトンネル24と、車体フレームFの後部および前記収納ボックス15を両側から覆うサイドカバー25とを備える。
前記乗車用シート16は、相互に独立して前記収納ボックス15に回動可能に連結される前後一対の分割シートから成り、一方の分割シートである前部シート17の左右方向一端部は前記収納ボックス15の左右両側壁の一方にヒンジ機構26を介して連結されるものであり、この実施例では、図2で示すように、前部シート17の右端部が前部シート17を右方に開くことを可能とすべく収納ボックス15の右側壁にヒンジ機構26を介して回動可能に連結される。また他方の分割シートである後部シート18の後部は、図3および図4で示すように、該後部シート18を後方に開くことを可能とすべく収納ボックス15の後壁にヒンジ機構27を介して回動可能に連結される。
しかも前部および後部シート17,18が閉じた状態にあるときには、図1で示すように、前部シート17の後部および収納ボックス15間に後部シート18の前部が挟まれるものである。
ところで前部シート17の右端部は、前記収納ボックス15の右側壁にヒンジ機構26を介して連結されるものであり、このヒンジ機構26は、図5で示すように、一対の支持板部28a,28aを有して収納ボックス15側に固定されるブラケット28と、前記両支持板部28a…で回動可能に支承される支軸29と、前記両支持板部28a…の外方で前記支軸29に一端部が連結されるとともに他端部が前記前部シート17の右端部に連結される一対のアーム30,30とを備え、前記支軸29の軸線が自動二輪車の前後方向にほぼ沿うようにして、前部シート17の右端部および収納ボックス15の右側壁間に設けられる。
前記支軸29にはばね手段であるコイルスプリング31が巻き付けられており、このコイルスプリング31の中央部31aは、前記両アーム30…間にわたって設けられる連結部材32に当接され、コイルスプリング31の両端31b,31bは前記ブラケット28に当接される。而して前記コイルスプリング31は、前部シート17を開き側に付勢するばね力を発揮する。
前記両アーム30…に対応する部分で前記支軸29には係合片33,33がそれぞれ固着され、それらの係合片33…の先端部には係合凹部34…がそれぞれ形成される。一方、前記ブラケット28は、前記両係合片33…の内側に配置される一対の側板部28b,28bを有しており、両側板部28b…に設けられた長孔35,35に、前記支軸29と平行な軸線を有するストッパピン36の両端部が挿通される。しかもストッパピン36および前記支軸29の中央部間には引っ張りばね37が張設されており、ストッパピン36は前記両長孔35…内で支軸29に近接する側に付勢されている。また前記両側板部28b…の外方で前記ストッパピン36には、前記係合凹部34…に嵌まり込むことを可能として前記係合片33…の先端部に接触するカラー38…が装着される。
而して前部シート17が開き位置に回動すると、引っ張りばね37で付勢されたストッパピン36のカラー38…が前記係合凹部34…に嵌合することで前部シート17の開放状態が保持されることになり、前記係合凹部34…が設けられた前記係合片33…、前記カラー38…が装着された前記ストッパピストン36および前記引っ張りばね37は、シート開き状態ロック機構40を構成する。
ところで前部および後部シート17,18が閉じた状態にあるときには、前部シート17の後部および収納ボックス15間に後部シート18の前部が挟まれるので、閉じ状態にある前部シート17および後部シート18のうち前部シート17の閉じ状態を保持することができれば、後部シート18の閉じ状態も保持されるものであり、前部シート17および後部シート18から成る乗車用シート16の閉じ状態を保持する単一のシート閉じ状態ロック機構41が、前部シート17および収納ボックス15間に設けられる。
而して前部シート17の右端部は、前記収納ボックス15の右側壁にヒンジ機構26を介して連結されるものであり、前記シート閉じ状態ロック機構41は、前部シート17の左端部および収納ボックス15の左側壁間に設けられる。
このシート閉じ状態ロック機構41は、前部シート17に設けられたフック42と、前部シート17が閉じ状態にあるときに前記フック42を挿通せしめる挿通孔43を有するようにして収納ボックス15に設けられるハウジング44に収容されるキャッチ手段(図示せず)とで構成され、前記フック42に係合する状態ならびにその係合状態を解除した状態を切換えるように前記キャッチ手段が作動するものであり、キャッチ手段は、車体フレームFの前端のヘッドパイプ13に設けられたシリンダ錠(図示せず)の操作によって切換え作動する。
後部シート18の後部は、前部シート17および収納ボックス15間に設けられたヒンジ機構26と同様に構成されたヒンジ機構27を介して収納ボックス15の後壁に回動可能に連結される。
次にこの第1実施例の作用について説明すると、相互に独立して収納ボックス15に回動可能に連結される前部シート17および後部シート18から乗車用シート16が構成されており、前部および後部シート17,18で収納ボックス15を閉じた状態にあるときに前部シート17の後部および前記収納ボックス15間に後部シート18の前部が挟まれるようにすることで、後部シート18を固定するのであるが、前部シート17が横開きであるので、乗車用シート16の閉じ状態を保持するための単一のシート閉じ状態ロック機構41が、収納ボックス15の左右側壁のうち前部シート17を収納ボックス15に回動可能に連結するヒンジ機構26が設けられる側壁とは反対側の側壁すなわち左側壁および前部シート17間に設けられればよく、部品点数の低減が可能となるとともにコストダウンが可能となる。
図6は本発明の第2実施例を示すものであり、上記第1実施例に対応する部分には同一の参照符号を付して図示するのみとし、詳細な説明は省略する。
乗車用シート16は、相互に独立して収納ボックス15に回動可能に連結される前部シート17および後部シート18から成り、前部および後部シート17,18が閉じた状態にあるときには、第1実施例と同様に、前部シート17の後部および収納ボックス15間に後部シート18の前部が挟まれる。
前部シート17の右端部は前部シート17を右方に開くことを可能とすべく収納ボックス15の右側壁に回動可能に連結される。また後部シート18の右端部も前部シート17と同様にして収納ボックス15の右側壁に回動可能に連結される。しかも前部および後部シート17,18の開放状態で、前部シート17の後部と、後部シート18前部とは収納ボックス15を閉じたとき同じ状態で重なって配置される。
後部シート18の右端部および収納ボックス15の右側壁間に設けられるヒンジ機構45は、図5で示したヒンジ機構26と同様に、後部シート18を開き側に付勢するばね力を発揮するコイルスプリング31と、後部シート18を開放状態に保持するシート開き状態ロック機構40とを含むように構成される。すなわち乗車用シート16の開放状態を保持するための単一のシート開き状態ロック機構40が、前記後部シート18および収納ボックス15間に設けられ、後部シート18および収納ボックス15間に後部シート18を開き側に付勢するコイルスプリング31が設けられている。
それに対し、前部シート17の右端部および収納ボックス15の右側壁間に設けられるヒンジ機構46は、前記コイルスプリング31および前記シート開き状態ロック機構40を含まないように構成されている。
この第2実施例によれば、第1実施例と同様の効果を奏することができる上に、前部および後部シート17,18を同一方向に開放するようにして横開きとしたので、前部および後部シート17,18の開閉操作を単純かつ楽に行うことができる。
また前部および後部シート17,18の開放状態で、前部シート17の後部と、後部シート18の前部とが収納ボックス15を閉じたとき同じ状態で重なっているので、前部シート17を閉じ操作することで後部シート18も閉じ側に作動することになり、また後部シート18を開き操作することで前部シート17も開き側に作動することになり、前部および後部シート17,18の開閉操作を同時に行うことができる。しかも後部シート18の開放状態を単一のシート開き状態ロック機構40で保持することによって前部シート17の開放状態も保持されることになり、前部および後部シート17,18と収納ボックス15との間にシート開き状態ロック機構40がそれぞれ設けられる場合に比べて、部品点数を低減してコストダウンを図りつつ利便性を高めることができる。
さらに後部シート18および収納ボックス15間に設けられるコイルスプリング31で後部シート18が開き側に付勢されることにより、シート閉じ状態ロック機構41のロック解除時に前部および後部シート17,18が開き側に持ち上げられることになり、単一のコイルスプリング31で前部および後部シート17,18の開き操作を容易とすることができる。
本発明の第3実施例として、図7で示すように、乗車用シート16を構成する前部シート17および後部シート18が、同一方向に回動すべくヒンジ機構26,45をそれぞれ介して収納ボックス15の右側壁に回動可能に連結され、前部および後部シート17,18の開放状態では、前部シート17および後部シート18が相互に重ならないように前記両ヒンジ機構26,45が構成されるようにしてもよい。
この第3実施例によれば、前部および後部シート17,18の開放状態でのメンテナンス時に前部および後部シート17,18が相互干渉しないので、作業が楽になる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
第1実施例の自動二輪車の左側面図である。 前部シートを開放した状態での自動二輪車の左側面図である。 前部シートおよび後部シートをともに開放した状態での自動二輪車の左側面図である。 開放状態にある前部シートおよび後部シートならびに収納ボックスの斜視図である。 ヒンジ機構およびシート開き状態ロック機構の構成を示す斜視図である。 第2実施例の図4に対応した斜視図である。 第3実施例の図4に対応した斜視図である。
符号の説明
15・・・収納ボックス
16・・・乗車用シート
17・・・一方の分割シートである前部シート
18・・・他方の分割シートである後部シート
26,45,46・・・ヒンジ機構
31・・・ばね手段であるコイルスプリング
40・・・シート開き状態ロック機構
41・・・シート閉じ状態ロック機構

Claims (5)

  1. 収納ボックス(15)を上方から覆う乗車用シート(16)が、相互に独立して前記収納ボックス(15)に回動可能に連結される前後一対の分割シート(17,18)から成り、両分割シート(17,18)で収納ボックスを閉じた状態にあるときに一方の分割シート(17)および前記収納ボックス(15)間に、他方の分割シート(18)の一部が挟まれるようにした小型車両用シート構造において、前記一方の分割シート(17)の左右方向一端部が前記収納ボックス(15)の左右両側壁の一方にヒンジ機構(26,46)を介して連結され、前記一方の分割シート(17)の左右方向他端部および前記収納ボックス(15)の左右両側壁の他方間に、乗車用シート(16)を閉じ状態でロックする単一のシート閉じ状態ロック機構(41)が設けられることを特徴とすることを特徴とする小型車両用シート構造。
  2. 前記他方の分割シート(18)の左右方向一端部が前記収納ボックス(15)の左右両側壁のうち前記ヒンジ機構(26,46)が設けられる側の側壁に他のヒンジ機構(45)を介して連結されることを特徴とする請求項1記載の小型車両用シート構造。
  3. 前記両分割シート(17,18)の開放状態で、前記一方の分割シート(17)の一部と、前記他方の分割シート(18)の一部とが、収納ボックス(15)を閉じたとき同じ状態で重なって配置されることを特徴とする請求項2記載の小型車両用シート構造。
  4. 乗車用シート(16)の開放状態を保持するための単一のシート開き状態ロック機構(40)が、前記他方の分割シート(18)および前記収納ボックス(15)間に設けられることを特徴とする請求項3記載の小型車両用シート構造。
  5. 前記他方の分割シート(18)および前記収納ボックス(15)間に、当該他方の分割シート(18)を開き側に付勢するばね手段(31)が設けられることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の小型車両用シート構造。
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