JP2009241702A - ブレーキ液圧制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子制御ユニットと液圧ユニットを組み合わせたブレーキ液圧制御装置において、電子制御ユニットのケースに収納されるリジッド回路基板上の電気回路に対する端子の電気接続を工夫し、環境温度の変化による端子とリジッド回路基板の相対変位を、装置の高さ寸法の増加を回避しながら効果的に吸収できるようにすること、それにより、装置の熱負荷に対する信頼性を向上させることを課題としている。
【解決手段】電子制御ユニットのケースに収納されたリジッド回路基板3にコイル端子24を挿通し、そのコイル端子24を、フレキシブル回路基板4を介してリジッド回路基板3上の電気回路に電気的に接続し、その端子24とリジッド回路基板3に形成された端子挿入孔12の内周面との間に、フレキシブル回路基板4の端子接合部13の撓みを許容する隙間を設けた。
【選択図】図5
【解決手段】電子制御ユニットのケースに収納されたリジッド回路基板3にコイル端子24を挿通し、そのコイル端子24を、フレキシブル回路基板4を介してリジッド回路基板3上の電気回路に電気的に接続し、その端子24とリジッド回路基板3に形成された端子挿入孔12の内周面との間に、フレキシブル回路基板4の端子接合部13の撓みを許容する隙間を設けた。
【選択図】図5
Description
この発明は、リジッド回路基板を有する電子制御ユニットと電磁弁を有する液圧ユニットを組み合わせて構成されるブレーキ液圧制御装置、詳しくは、前記リジッド回路基板上の電気回路に対する端子の接続構造を工夫して熱負荷に対する信頼性を向上させたブレーキ液圧制御装置に関する。
首記のブレーキ液圧制御装置の従来例として、例えば、下記特許文献1、2に開示されたものがある。特許文献1に記載された装置の概略構造を図12にアレンジして示す。また、特許文献2に記載された装置の概略構造を図13にアレンジして示す。
これらの図において、1は、リジッド回路基板3をケース2の内部に収納して構成される電子制御ユニット、20は、ハウジング21の一面に圧力制御用の電磁弁22を複数個組み付けた液圧ユニットである。液圧ユニット20は、液圧通路(図示せず)をハウジング21の内部に設け、ハウジング21の一面に電磁弁22を、他の面にポンプ駆動用のモータ(これも図示せず)をそれぞれ組み付けて構成されている。この液圧ユニット20のハウジング21の一面にケース2を取り付けてハウジング21に組み付けられた電磁弁22のコイル(ソレノイドコイル)23をそのケース2で覆っている。
これらの図において、1は、リジッド回路基板3をケース2の内部に収納して構成される電子制御ユニット、20は、ハウジング21の一面に圧力制御用の電磁弁22を複数個組み付けた液圧ユニットである。液圧ユニット20は、液圧通路(図示せず)をハウジング21の内部に設け、ハウジング21の一面に電磁弁22を、他の面にポンプ駆動用のモータ(これも図示せず)をそれぞれ組み付けて構成されている。この液圧ユニット20のハウジング21の一面にケース2を取り付けてハウジング21に組み付けられた電磁弁22のコイル(ソレノイドコイル)23をそのケース2で覆っている。
図示の装置のケース2は、部位2cにて互いに融着接合される本体部2aとカバー2bを組み合わせて構成されており、リジッド回路基板3を収納する基板収納室Iと、電磁弁のコイル23を収納するコイル収納室IIを有している。このケースの本体部2aには、コネクタ部5を構成するコネクタフード部5aがコイル収納室IIを囲う周壁の一辺に一体化してオーバハング状態に形成され、基板収納室Iとコイル収納室IIとの間に収納室間隔壁2dが設けられている。コネクタ部5は、コネクタ端子6を有しており、そのコネクタ端子6を基板収納室Iに収納されたリジッド回路基板3に貫通させてリジッド回路基板3上の回路導体に半田付けしている。
また、図12のブレーキ液圧制御装置は、基板収納室Iとコイル収納室IIを収納室間隔壁2dによって分離し、コイル23を液圧ユニット20のハウジング21で、リジッド回路基板3をケース2に複数設けた基板保持部2eでそれぞれ保持し、リジッド回路基板3に貫通させたコイル端子24をリジッド回路基板3上の電気回路に半田付けし、装置使用時にコイル端子24の接合部(半田付け部)に加わる応力を緩和するためにそのコイル端子24の長手途中にクリンチング部25を設けている。
ケース2には、以上の要素のほかにシール剤充填部2gなども設けられる。シール剤充填部2gは、そこにシール剤を充填することで収納壁間隔壁2dに挿通されたコイル端子24の周囲を気密に封止する目的で設けられる。ケース2とハウジング21の接合面はパッキン7でシールしている。
なお、図12のブレーキ液圧制御装置は、コイル23が液圧ユニットのハウジング21に保持されている。一方、図13のブレーキ液圧制御装置は、コイル23がケース2に保持されており、ケース取付けボルト(図示せず)を外すと、ケース2と、同ケースに収納したリジッド回路基板3と、電磁弁のコイル23とで構成される電子制御ユニット側のアセンブリがJ面においてハウジング21から分離する。電子制御ユニット1と液圧ユニット20を組み合わせた状態ではコイル23がコイル保持スプリング8によって押し上げられ、コイルストッパ2fによって位置決めされる。
特開2002−368452号公報
特開2005−29110号公報
従来のブレーキ液圧制御装置では、図12、図13に示すように、ケースや端子の熱伸縮によるリジッド回路基板3とコイル23の相対変位(特に端子長手方向の相対変位)に対応するための策として、コイル端子24に上述したクリンチング部25が設けられている。リジッド回路基板3とコイル23を別部材で保持する図12、図13の構造では、熱伸縮差によって生じるコイル端子24とリジッド回路基板3の相対変位量が大きく、コイル端子24のリジッド回路基板3に対する接合部(半田付け部)9を相対変位による応力から保護するために、そのクリンチング部25が不可欠である。ところが、そのクリンチング部25を設けるとブレーキ液圧制御装置の高さ寸法が大きくなり、エンジンルーム内に十分なスペースを確保できない車両に対しては装置の搭載規制が生じる。
また、コネクタ部5のコネクタフード部5aは、装置使用時の環境温度の変化によって反りを生じることがあり、そのときに、コネクタ端子6とリジッド回路基板3との間に相対変位が生じるが、コネクタ端子6にはクリンチング部が無いため、リジッド回路基板3とコネクタフード部5aの相対変位の吸収がなされず、結果、コネクタ端子6の接合部9に無理な力が作用する場合がある。
この発明は、リジッド回路基板上の電気回路に対する端子の電気接続を工夫することで環境温度の変化による端子とリジッド回路基板の相対変位を、装置の高さ寸法の増加を回避しながら効果的に吸収できるようにし、その工夫によってブレーキ液圧制御装置の熱負荷に対する信頼性を向上させることを課題としている。
上記の課題を解決するため、この発明においては、リジッド回路基板をケースに収納した電子制御ユニットと、圧力制御用の電磁弁を有する液圧ユニットを組み合わせて構成されるブレーキ液圧制御装置に、以下の特徴部を付与した。具体的には、前記リジッド回路基板に挿通する端子を有し、その端子を、フレキシブル回路基板(以下、FPCと略称する)を介して前記リジッド回路基板上の電気回路に電気的に接続し、その端子と前記リジッド回路基板に形成された端子挿入孔の内周面との間に、前記FPCの端子接合部近傍の撓みを許容する隙間を設けた。
リジッド回路基板上の電気回路に接続する端子は、電磁弁のコイルからリジッド回路基板側に延びだすコイル端子と、コネクタ部のコネクタ端子との少なくとも2種類がある。このうち、コイル端子はリジッド回路基板に設けられる端子挿入孔に前述の隙間を生じさせて挿通し、リジッド回路基板上の電気回路にFPCを介して電気的に接続する。コネクタ端子も、同様にリジッド回路基板に挿通してリジッド回路基板上の電気回路にFPCを介して電気的に接続することができるが、このコネクタ端子は、リジッド回路基板に挿通せずにFPCを介してリジッド回路基板に接続することも可能である。
なお、この発明の装置の好ましい形態として、前記ケースに、前記リジッド回路基板とFPCを収納する基板収納室と、前記コイルを収納するコイル収納室と、これらの収納室間に配置される隔壁とを設け、さらに、前記電磁弁のコイルにコイル端子と同方向に延び出すステーを設け、前記コイルを前記隔壁に設けた筒状ガイド部に挿入し、前記ステーを前記リジッド回路基板に連結して前記コイルに前記リジッド回路基板を固定する構造が考えられる。
また、FPC上の電気回路をFPCへの端子接合部とは別箇所でリジッド回路基板上の電気回路に電気的に接続し、その接続部を1箇所に集約する構造も好ましい。
この発明では、リジッド回路基板に挿通される端子を、リジッド回路基板上の電気回路にFPCを介して接続したので、端子とリジッド回路基板の相対変位がFPCの撓みによって吸収される。従って、端子の接合部に大きな応力が加わることがなく、端子接合部の保護を確実にして熱負荷に対する装置の信頼性を高めることができる。
端子接合部の保護を、端子にクリンチングを設けずに行なうことができるため、装置の高さ寸法の増加も回避することができる。
なお、上記において好ましいとした形態の作用、効果は、次項で説明する。
以下、この発明の実施の形態を添付図面の図1〜図11に基づいて説明する。図1〜図5は、この発明のブレーキ液圧制御装置の第1実施形態を表している。このブレーキ液圧制御装置は、樹脂で形成されたケース2にリジッド回路基板3とFPC(フレキシブル回路基板)4を収納して構成される電子制御ユニット1と、圧力制御用の電磁弁22を有する液圧ユニット20を組み合わせて成る。
液圧ユニット20は、ハウジング21の一面に圧力制御用の電磁弁22を複数個組み付けて構成されている。この液圧ユニット20は、図12で説明した従来品と変わるところがないので、ハウジング21と電磁弁22のみを図示し、詳細説明は省略する。電磁弁22のコイル23は、ハウジング21にかしめ固定されている。
電子制御ユニット1のケース2は、図2の部位2cにて互いに融着接合される本体部2aとカバー2bとから成る。そのケース2の本体部2aは、リジッド回路基板3とFPC4を収納する基板収納室Iと、電磁弁のコイル23を収納するコイル収納室IIと、両収納室間に配置される収納室間隔壁2dと、コイル収納室IIを囲った周壁の一辺に一体化してオーバハング状態に形成されるコネクタ部5を有している。
コネクタ部5は、コネクタフード部5aと、そのコネクタフード部5aの隔壁に貫通させて設ける
コネクタ端子6を有している。
コネクタ端子6を有している。
図示の装置では、コイル端子24と同方向に延び出すステー26(図3〜図6参照)を配列方向両端のコイル23に設け、そのステー26(例示の装置にはそのステー26が計8個ある)の先端の小径部をリジッド回路基板3に設けた小孔に圧入してステー26をリジッド回路基板3に連結しており、そのために、リジッド回路基板3はコイル23に固定されてコイル23によって支持される。ケース2の本体部2aに設けられた収納室間隔壁2dには、図3、図4に示す筒状ガイド部10を設けてあり、その筒状ガイド部10の内側にコイル23が挿入される。このような構造にすることで、コイル23をリジッド回路基板3に近づけて電子制御ユニット1の高さ寸法をより大きく縮めることができるが、この発明は、基板収納室Iとコイル収納室IIを互いに分離する図12、図13の構造の装置にも適用することができ、筒状ガイド部10は必須の要素とはならない。
コイル端子24は、リジッド回路基板3とFPC4に挿通されてFPC4に設けられている電気回路(図示せず)に半田付けされている。図2〜図5の13が、コイル端子24をFPC4に半田付けした接合部である。リジッド回路基板3には、図5に示す端子挿入孔12を設けてあり、その端子挿入孔12にコイル端子24が挿通されている。端子挿入孔12の内周面とコイル端子24との間には、隙間gが設けられている。その隙間gは、コイル端子24の変位と、FPC4の一部分の入り込みを許容する大きさに設定されており、これにより、FPC4のコイル端子接合部近傍の撓みが許容され、その撓みによって、コイル端子24とリジッド回路基板3の熱負荷時の相対変位が吸収される。
FPC4の電気回路は、図3の接合部13の近傍において、リジッド回路基板3上の電気回路(図示せず)に電気的に接続されている。その接合は、超音波接合や接着等でなされる。また、このFPC4にはリジッド回路基板3の端からコネクタ部5側に向けて延びだす延長部4aが設けられており、コネクタ端子6は、そのFPC4の延長部4aに挿通されて延長部4aに設けられた電気回路に半田付けされている(図2の11)。
コネクタ端子6は、図2のように、リジッド回路基板3に挿通せずにFPC4経由でリジッド回路基板3上の電気回路に接続してもよいが、リジッド回路基板3がコネクタ部5の位置まで延び出している場合には、コイル端子24と同様の方法でリジッド回路基板3上の電気回路に接続することができる。
以上述べた第1実施形態のブレーキ液圧制御装置は、コイル23を液圧ユニット20のハウジング21に組み付けられた電磁弁の本体部22a(図5参照)に嵌合させた後、ハウジング21にかしめ固定する。次に、ケース2の本体部2aを被せてケース取付けボルト16でハウジング21に締結する。また、その前後にリジッド回路基板3とFPC4を予め組み合わせた基板セットをステー26に装着し、コイル端子24をFPC4に半田付けし接合部13を形成する。さらに、FPC4の延長部4aをケース2に設けられたステー2hで支持してその延長部4aにコネクタ端子6を半田付けし接合部13を形成する。そして、その後に、ケースのカバー2bを図2の部位2cにおいて本体部2aに融着し、組み立てを完了する。
図4の14は、モータを基板セットの電気回路に繋ぐモータ端子である。このモータ端子14とGND端子(図示せず)は、ケース2の本体部2aをコイル23に被せるときにケース2に設けたインナー端子15に挿入される。ケース2には、以上の要素のほかに、図2に示した吸排気口17などが設けられる。吸排気口17は、ケースの内部が負圧になるのを防止する目的で設けられるものであって、空気の通過を許容し、水分の通過を阻止するフィルタを備えている。また、ケース2のハウジング21との接合面はパッキン7によってシールされる。
図6〜図9に第2実施形態を、また、図10及び図11に第3実施形態をそれぞれ示す。第2実施形態のブレーキ液圧制御装置は、電磁弁22のコイル23を、電子制御ユニット側のアセンブリに予め組み付けたものである。ケース2の本体部2aに複数の基板保持部2eを設けてリジッド回路基板3をその基板保持部2eで支持し、配列方向両端のコイル23に設けたステー26をリジッド回路基板3に圧入してコイル23をリジッド回路基板3に固定している。この構造の場合、コイル23が電子制御ユニット側のアセンブリと一緒に取り扱われるので、電子制御ユニット1を液圧ユニット20に連結するまでの取り扱いにおいて、コイル23の振れを防止し、リジッド回路基板3に対するコイル連結部がダメージを受けないようにすることが望まれる。その要求に応えるために、ケース2の本体部2aに設けられた収納室間隔壁2dに、図6、図7に示す筒状ガイド部10を設けてその筒状ガイド部10の内側にコイル23を挿入するようにしており、コイル23の振れが筒状ガイド部10によって防止され、さらに、図の構造とすることで電子制御ユニット1の高さ寸法も短縮される。
第3実施形態のブレーキ液圧制御装置は、電磁弁22のコイル23から延び出したコイル端子24を、FPC4を介してリジッド回路基板3の電気回路に接続し、そのときの、FPC4の電気回路のリジッド回路基板3の電気回路に対する接続部18を一箇所に集約したものであり、電気的導通をとる接続部18を一箇所に集約したことによって、FPC4とリジッド回路基板3の電気回路相互の接続をコイル23近傍で行なうものに比べてリジッド回路基板3の上面に対する電子部品の搭載規制が緩和される。FPC4をリジッド回路基板3の下面に沿わせており、このことも、リジッド回路基板3に対する電子部品の搭載規制を緩和するのに役立つ。
1 電子制御ユニット
2 ケース
2a 本体部
2b カバー
2c 溶着される部位
2d 収納室間隔壁
2e 基板保持部
2f コイルストッパ
2g シール剤充填部
2h ステー
3 リジッド回路基板
4 フレキシブル回路基板(FPC)
4a 延長部
5 コネクタ部
5a コネクタフード部
6 コネクタ端子
7 パッキン
8 コイル保持スプリング
9,11、13 接合部
10 筒状ガイド部
12 端子挿入孔
14 モータ端子
15 インナー端子
16 ケース取付けボルト
17 吸排気口
18 接続部
20 液圧ユニット
21 ハウジング
22 電磁弁
22a 本体部
23 コイル
24 コイル端子
25 クリンチング部
26 ステー
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3 リジッド回路基板
4 フレキシブル回路基板(FPC)
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5a コネクタフード部
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7 パッキン
8 コイル保持スプリング
9,11、13 接合部
10 筒状ガイド部
12 端子挿入孔
14 モータ端子
15 インナー端子
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17 吸排気口
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20 液圧ユニット
21 ハウジング
22 電磁弁
22a 本体部
23 コイル
24 コイル端子
25 クリンチング部
26 ステー
Claims (5)
- リジッド回路基板(3)をケース(2)に収納した電子制御ユニット(1)と、圧力制御用の電磁弁(22)を有する液圧ユニット(20)を組み合わせて構成されるブレーキ液圧制御装置であって、前記リジッド回路基板(3)に挿通する端子(24又は6と24)を有し、その端子(24又は6と24)を、フレキシブル回路基板(4)を介して前記リジッド回路基板(3)上の電気回路に電気的に接続し、その端子と前記リジッド回路基板(3)に形成された端子挿入孔(12)の内周面との間に、前記フレキシブル回路基板(4)の端子接合部近傍の撓みを許容する隙間(g)を設けたブレーキ液圧制御装置。
- 前記電磁弁(22)のコイル(23)からリジッド回路基板(3)側に延びだすコイル端子(24)を前記リジッド回路基板(3)に挿通し、そのコイル端子(24)を、前記フレキシブル回路基板(4)を介して前記リジッド回路基板(3)上の電気回路に電気的に接続したことを特徴とする請求項1に記載のブレーキ液圧制御装置。
- 前記電磁弁(22)のコイル(23)からリジッド回路基板(3)側に延びだすコイル端子(24)と、前記ケース(2)に設けられるコネクタ部(5)のコネクタ端子(6)とを前記リジッド回路基板(3)に挿通し、そのコイル端子(24)とコネクタ端子(6)との両者を、前記フレキシブル回路基板(4)を介して前記リジッド回路基板(3)上の電気回路に電気的に接続したことを特徴とする請求項1に記載のブレーキ液圧制御装置。
- 前記ケース(2)に、前記リジッド回路基板(3)とフレキシブル回路基板(4)とを収納する基板収納室(I)と、前記電磁弁のコイル(23)を収納するコイル収納室(II)と、これらの収納室間に配置される収納室間隔壁(2d)を設け、さらに、前記電磁弁(22)のコイル(23)にコイル端子(24)と同方向に延び出すステー(26)を設け、前記コイル(23)を前記収納室間隔壁(2d)に設けた筒状ガイド部(10)に挿入し、前記ステー(26)を前記リジッド回路基板(3)に連結して前記コイル(23)に前記リジッド回路基板(3)を固定したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のブレーキ液圧制御装置。
- 前記フレキシブル回路基板(4)上の電気回路を前記端子接合部(13)とは別箇所で前記リジッド回路基板(3)上の電気回路に電気的に接続し、その接続部(18)を1箇所に集約して設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のブレーキ液圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008089448A JP2009241702A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | ブレーキ液圧制御装置 |
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2008
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