JPH1027637A - Fpc一体型電子ユニットおよびその製造方法 - Google Patents
Fpc一体型電子ユニットおよびその製造方法Info
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- JPH1027637A JPH1027637A JP8183357A JP18335796A JPH1027637A JP H1027637 A JPH1027637 A JP H1027637A JP 8183357 A JP8183357 A JP 8183357A JP 18335796 A JP18335796 A JP 18335796A JP H1027637 A JPH1027637 A JP H1027637A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fpc
- connector
- wiring board
- printed wiring
- electronic unit
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/189—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components characterised by the use of flexible or folded printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 別部品のプリント配線板とコネクタとを工程
数を増加させることなく簡単に接続する。 【解決手段】 プリント配線板10の一辺に、FPC1
1の一端を取り付けて、該FPCの導電路15とプリン
ト回路14とを接続させる一方、平板18a上にコネク
タ収容部18bを並設したコネクタケース18の上記平
板の裏面に上記FPCの他端側を配置し、コネクタ部の
内部に位置させる端子19の一端を上記平板を通してF
PCの導電路と接続している。FPCの導電路とプリン
ト回路および端子とを同時に一括ではんだ付けしてい
る。
数を増加させることなく簡単に接続する。 【解決手段】 プリント配線板10の一辺に、FPC1
1の一端を取り付けて、該FPCの導電路15とプリン
ト回路14とを接続させる一方、平板18a上にコネク
タ収容部18bを並設したコネクタケース18の上記平
板の裏面に上記FPCの他端側を配置し、コネクタ部の
内部に位置させる端子19の一端を上記平板を通してF
PCの導電路と接続している。FPCの導電路とプリン
ト回路および端子とを同時に一括ではんだ付けしてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FPC一体型電子
ユニットおよびその製造方法に関し、詳しくは、電子ユ
ニットケースに収容するプリント配線板の回路を、外部
回路接続用のコネクタにFPCを介して接続する構成と
しているFPC一体型電子ユニットにおいて、FPCの
導電路とプリント回路およびコネクタ側端子との接続固
定を簡単に行えるようにするものである。
ユニットおよびその製造方法に関し、詳しくは、電子ユ
ニットケースに収容するプリント配線板の回路を、外部
回路接続用のコネクタにFPCを介して接続する構成と
しているFPC一体型電子ユニットにおいて、FPCの
導電路とプリント回路およびコネクタ側端子との接続固
定を簡単に行えるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板の回路を外部回路と接続
するためにはコネクタが必要であり、通常、特開昭61
−126783号等に開示されている図13に示すプリ
ント配線板用コネクタ1が用いられている。該コネクタ
1はコネクタ収容部2を平板3上に並設し、平板3の下
面にプリント配線板4を取り付け、コネクタ収容部2内
に配置する端子5を、平板3に貫通させてプリント配線
板4のプリント回路と接続した構成からなる。
するためにはコネクタが必要であり、通常、特開昭61
−126783号等に開示されている図13に示すプリ
ント配線板用コネクタ1が用いられている。該コネクタ
1はコネクタ収容部2を平板3上に並設し、平板3の下
面にプリント配線板4を取り付け、コネクタ収容部2内
に配置する端子5を、平板3に貫通させてプリント配線
板4のプリント回路と接続した構成からなる。
【0003】上記構成のプリント配線板用コネクタ1
は、絶縁樹脂からなる平板3とプリント配線板4との熱
膨張係数が相違するため、端子5とプリント回路とのは
んだ接続部にクラックが入る等の問題があった。
は、絶縁樹脂からなる平板3とプリント配線板4との熱
膨張係数が相違するため、端子5とプリント回路とのは
んだ接続部にクラックが入る等の問題があった。
【0004】上記問題を解決するため、本出願人は先に
特開平7−95716号で、図14に示すような、コネ
クタ1の平板3の裏面にフレキシブルなプリント配線板
6を取り付け、コネクタ収容部1内の端子5を、プリン
ト配線板6の絶縁樹脂シートに挟まれて導電箔とはんだ
接続したものを提案している。この絶縁樹脂シートの間
に導電箔を挟んだFPCからなるプリント配線板6を用
いると、熱膨張が発生してもFPCが撓んで熱膨張を吸
収し、はんだ接続部に応力を集中させない利点がある。
特開平7−95716号で、図14に示すような、コネ
クタ1の平板3の裏面にフレキシブルなプリント配線板
6を取り付け、コネクタ収容部1内の端子5を、プリン
ト配線板6の絶縁樹脂シートに挟まれて導電箔とはんだ
接続したものを提案している。この絶縁樹脂シートの間
に導電箔を挟んだFPCからなるプリント配線板6を用
いると、熱膨張が発生してもFPCが撓んで熱膨張を吸
収し、はんだ接続部に応力を集中させない利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにプリント
配線板自体をFPCで形成するとともに、コネクタとプ
リント配線板とを一体化する場合には、上記構造とする
ことが出来るが、プリント配線板がFPCではなく、通
常のプリント配線板であり、かつ、コネクタと離れた位
置で別部品として設ける場合には、上記技術を適用する
ことができない。
配線板自体をFPCで形成するとともに、コネクタとプ
リント配線板とを一体化する場合には、上記構造とする
ことが出来るが、プリント配線板がFPCではなく、通
常のプリント配線板であり、かつ、コネクタと離れた位
置で別部品として設ける場合には、上記技術を適用する
ことができない。
【0006】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、プリント配線板とコネクタとが離れて位置にあ
り、別部品よりなるものにおいて、プリント配線板の回
路をコネクタに簡単且つ問題なく接続できるようにする
ことを課題としている。
ので、プリント配線板とコネクタとが離れて位置にあ
り、別部品よりなるものにおいて、プリント配線板の回
路をコネクタに簡単且つ問題なく接続できるようにする
ことを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、プリント配線板の一辺に、
FPC(フレキシブルプリンテッドサーキット)の一端
を取り付けて、該FPCの導電路とプリント回路とを接
続させる一方、平板上にコネクタ収容部を並設したコネ
クタケースの上記平板の裏面に上記FPCの他端側を配
置し、コネクタ部の内部に位置させる端子の一端を上記
平板を通してFPCの導電路と接続していることを特徴
とするFPC一体型電子ユニットを提供している。
め、本発明は、請求項1で、プリント配線板の一辺に、
FPC(フレキシブルプリンテッドサーキット)の一端
を取り付けて、該FPCの導電路とプリント回路とを接
続させる一方、平板上にコネクタ収容部を並設したコネ
クタケースの上記平板の裏面に上記FPCの他端側を配
置し、コネクタ部の内部に位置させる端子の一端を上記
平板を通してFPCの導電路と接続していることを特徴
とするFPC一体型電子ユニットを提供している。
【0008】上記FPCの導電路とプリント回路および
端子とを、はんだ付けで固定している(請求項2)。即
ち、上記したFPC一体型電子ユニットは、請求項8に
記載のように、FPC(フレキシブルプリンテッドサー
キット)の導電路の一端を、プリント配線板のプリント
回路と位置合わせしておく一方、該FPCの他端を、基
板上にコネクタ収容部を並設したコネクタケースの上記
基板の裏面に配置して、該FPCの導電路とコネクタ部
の内部に位置させた端子とを位置合わせてしておき、上
記FPCの導電路とプリント回路および端子との接続固
定を、同時に一括して行う方法で製造している。
端子とを、はんだ付けで固定している(請求項2)。即
ち、上記したFPC一体型電子ユニットは、請求項8に
記載のように、FPC(フレキシブルプリンテッドサー
キット)の導電路の一端を、プリント配線板のプリント
回路と位置合わせしておく一方、該FPCの他端を、基
板上にコネクタ収容部を並設したコネクタケースの上記
基板の裏面に配置して、該FPCの導電路とコネクタ部
の内部に位置させた端子とを位置合わせてしておき、上
記FPCの導電路とプリント回路および端子との接続固
定を、同時に一括して行う方法で製造している。
【0009】より詳しくは、例えば、FPCの導電路と
なる導電箔を露出させ、この露出させた導電箔を、電子
部品を搭載したプリント配線板に穿設した取付穴に通し
て、プリント配線板の裏面側の銅箔からなる回路と位置
合わせさせ、この状態で、FPCをプリント配線板に熱
溶着しておく一方、コネクタ側では、各コネクタ収容部
内に配置する端子を平板を通して突出させ、この突出し
た端子を平板裏面側に配置するFPCと位置あわせし
て、平板とFPCとを熱溶着しておき、この状態で、噴
流はんだにより、プリント配線板の回路とFPCの導電
箔を、コネクタの端子とFPCの導電箔とを同時に一括
で、はんだ付けしている。
なる導電箔を露出させ、この露出させた導電箔を、電子
部品を搭載したプリント配線板に穿設した取付穴に通し
て、プリント配線板の裏面側の銅箔からなる回路と位置
合わせさせ、この状態で、FPCをプリント配線板に熱
溶着しておく一方、コネクタ側では、各コネクタ収容部
内に配置する端子を平板を通して突出させ、この突出し
た端子を平板裏面側に配置するFPCと位置あわせし
て、平板とFPCとを熱溶着しておき、この状態で、噴
流はんだにより、プリント配線板の回路とFPCの導電
箔を、コネクタの端子とFPCの導電箔とを同時に一括
で、はんだ付けしている。
【0010】上記のように、予めFPCとプリント配線
板およびコネクタケースとを位置合わせして溶着してお
くと、FPCの導電箔(導電路)とプリント配線板の回
路およびコネクタの端子とを同時にはんだ固定でき、工
程数が増加しない。
板およびコネクタケースとを位置合わせして溶着してお
くと、FPCの導電箔(導電路)とプリント配線板の回
路およびコネクタの端子とを同時にはんだ固定でき、工
程数が増加しない。
【0011】また、プリント配線板とコネクタとはFP
Cで連結しているため、それぞれ任意の位置に配置で
き、別部品からなるプリント配線板とコネクタとを接続
して、プリント回路を外部配線と簡単に接続することが
できる。プリント配線板およびコネクタとも専用品では
なく、汎用品を用いることができるため、コストアップ
とならない。
Cで連結しているため、それぞれ任意の位置に配置で
き、別部品からなるプリント配線板とコネクタとを接続
して、プリント回路を外部配線と簡単に接続することが
できる。プリント配線板およびコネクタとも専用品では
なく、汎用品を用いることができるため、コストアップ
とならない。
【0012】上記プリント配線板を収容した電子ユニッ
トケースの表面に、コネクタケース取付用の開口を設
け、上記FPCを電子ユニットケース内に収容して上記
開口にコネクタケースを嵌合係止している(請求項
3)。プリント配線板とコネクタケースとを接続するF
PCは可撓性を有するため、所要の形態に折り曲げて、
あるいは湾曲させて電子ユニットケース内部に収容する
ことができる。また、電子ユニットケースの開口の周縁
とコネクタケースの平板周縁の対向する部位にロック爪
と、該ロック爪が係止するロック溝を設けておくことが
好ましい。該構成とすると、開口にコネクタケースをは
め込むだけでワンタッチで電子ユニットケースに固定す
ることができる。
トケースの表面に、コネクタケース取付用の開口を設
け、上記FPCを電子ユニットケース内に収容して上記
開口にコネクタケースを嵌合係止している(請求項
3)。プリント配線板とコネクタケースとを接続するF
PCは可撓性を有するため、所要の形態に折り曲げて、
あるいは湾曲させて電子ユニットケース内部に収容する
ことができる。また、電子ユニットケースの開口の周縁
とコネクタケースの平板周縁の対向する部位にロック爪
と、該ロック爪が係止するロック溝を設けておくことが
好ましい。該構成とすると、開口にコネクタケースをは
め込むだけでワンタッチで電子ユニットケースに固定す
ることができる。
【0013】上記FPCとプリント配線板とは、FPC
の導電箔をプリント回路に直接はんだ付けで接続する形
態の限定されず、プリント配線板に固定したFPCコネ
クタを介して接続してもよい(請求項4)。即ち、FP
Cコネクタケースの内部に収容した端子を介してFPC
の導電路とプリント回路とを接続している。其の際、上
記FPCコネクをプリント配線板に搭載した状態で、上
記噴流はんだで一括して固定することが好ましい。
の導電箔をプリント回路に直接はんだ付けで接続する形
態の限定されず、プリント配線板に固定したFPCコネ
クタを介して接続してもよい(請求項4)。即ち、FP
Cコネクタケースの内部に収容した端子を介してFPC
の導電路とプリント回路とを接続している。其の際、上
記FPCコネクをプリント配線板に搭載した状態で、上
記噴流はんだで一括して固定することが好ましい。
【0014】さらに、FPCとプリント配線板とは、上
記FPCの各導電路に予め端子をかしめて取り付け、こ
れら端子をプリント回路とはんだ付けしてもよい(請求
項4)。其の際、端子と導電路も噴流はんだで同時に一
括ではんだ付けすることが好ましい。
記FPCの各導電路に予め端子をかしめて取り付け、こ
れら端子をプリント回路とはんだ付けしてもよい(請求
項4)。其の際、端子と導電路も噴流はんだで同時に一
括ではんだ付けすることが好ましい。
【0015】また、上記一端をコネクタ側と接続したF
PCの他端側を複数に分岐し、複数のプリント配線板と
接続してもよい(請求項6)。該構成とすると、多数の
別個のプリント配線板の回路を1つのコネクタを介して
外部回路と接続することができる。
PCの他端側を複数に分岐し、複数のプリント配線板と
接続してもよい(請求項6)。該構成とすると、多数の
別個のプリント配線板の回路を1つのコネクタを介して
外部回路と接続することができる。
【0016】上記コネクタ収容部を並設したコネクタケ
ースの平板上にコンデンサ、コイル等の電子部品を搭載
し、基板裏面側のFPCの導電路と上記電子部品とを接
続してもよい(請求項7)。該構成とすると、コネクタ
ケースにジョイントボックス機能を持たせることができ
る。
ースの平板上にコンデンサ、コイル等の電子部品を搭載
し、基板裏面側のFPCの導電路と上記電子部品とを接
続してもよい(請求項7)。該構成とすると、コネクタ
ケースにジョイントボックス機能を持たせることができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0018】図1乃至図6は第1実施形態を示し、10
はプリント配線板、11はFPC、12はコネクタであ
る。プリント配線板10は電気絶縁体である基板13の
表面に電子部品A、B、C…を搭載している一方、基板
裏面に銅箔で形成したプリント回路14を設けている。
上記電子部品A、B,C…の各端子16は基板13に穿
設した穴13aを通して裏面のプリント回路14の位置
へと突出させている。
はプリント配線板、11はFPC、12はコネクタであ
る。プリント配線板10は電気絶縁体である基板13の
表面に電子部品A、B、C…を搭載している一方、基板
裏面に銅箔で形成したプリント回路14を設けている。
上記電子部品A、B,C…の各端子16は基板13に穿
設した穴13aを通して裏面のプリント回路14の位置
へと突出させている。
【0019】上記FPC11は銅箔からなる導電路15
の両面を樹脂フィルム17,17で挟持した構成で、可
撓性を有する。該FPC11はプリント配線板接続側
を、図3(A)(B)に示すように、両面の樹脂フィル
ム17を剥離して導電路15を露出させている。
の両面を樹脂フィルム17,17で挟持した構成で、可
撓性を有する。該FPC11はプリント配線板接続側
を、図3(A)(B)に示すように、両面の樹脂フィル
ム17を剥離して導電路15を露出させている。
【0020】上記FPC11の端部を、プリント配線板
10の上面の一辺に載せ、端部より露出させた上記各導
電路15を、図5に示すように、プリント配線板の基板
13の一辺に沿って等ピッチで穿設した穴13bに挿入
し、裏面側の回路14の位置へと突出させている。この
状態でFPC11の端部をプリント配線板10上に熱溶
着して取り付けている。
10の上面の一辺に載せ、端部より露出させた上記各導
電路15を、図5に示すように、プリント配線板の基板
13の一辺に沿って等ピッチで穿設した穴13bに挿入
し、裏面側の回路14の位置へと突出させている。この
状態でFPC11の端部をプリント配線板10上に熱溶
着して取り付けている。
【0021】上記コネクタ12は、平板18aの表面に
複数のコネクタ収容部18bを並設した樹脂製のコネク
タケース18を備え、図6に示すように、上記各コネク
タ収容部18b内に端子19を配置し、端子19の下部
を平板18aの穴18cに通して裏面側へ突出させてい
る。
複数のコネクタ収容部18bを並設した樹脂製のコネク
タケース18を備え、図6に示すように、上記各コネク
タ収容部18b内に端子19を配置し、端子19の下部
を平板18aの穴18cに通して裏面側へ突出させてい
る。
【0022】上記平板18aの裏面側には、上記FPC
11のコネクタ接続側を配置し、上記突出した端子19
をFPC11の導電路15に突き刺して、FPC11を
コネクタ12に予め取り付けている。
11のコネクタ接続側を配置し、上記突出した端子19
をFPC11の導電路15に突き刺して、FPC11を
コネクタ12に予め取り付けている。
【0023】上記のように、FPC11の一端をプリン
ト配線板10に、他端をコネクタ12に取り付けた状態
で、FPC11の導電路15の一端はプリント配線板1
0の裏面側の回路14と位置あわせされており、また他
端はコネクタ12の端子19と位置合わせされている。
ト配線板10に、他端をコネクタ12に取り付けた状態
で、FPC11の導電路15の一端はプリント配線板1
0の裏面側の回路14と位置あわせされており、また他
端はコネクタ12の端子19と位置合わせされている。
【0024】上記の状態で、噴流はんだ装置により、プ
リント配線板10の裏面側とコネクタ12の裏面側には
んだ20を噴射させ、プリント配線板10側では導電路
15と回路14、および回路14と電子部品の端子16
が、コネクタ側では、端子19と導電路15が、夫々、
同時に一括で、はんだ付けされる。
リント配線板10の裏面側とコネクタ12の裏面側には
んだ20を噴射させ、プリント配線板10側では導電路
15と回路14、および回路14と電子部品の端子16
が、コネクタ側では、端子19と導電路15が、夫々、
同時に一括で、はんだ付けされる。
【0025】上記のように、FPC11を介して一体に
形成されたプリント配線板10とコネクタ12とは、図
2に示す電子ユニットケース21に収容している。該電
子ユニットケース21の内部の底部側にプリント配線板
10の保持部(図示せず)を備える一方、上面にコネク
タケース取付用の開口21aを備え、その周縁にロック
溝21bを形成している。該ロック溝21bと対応し
て、上記コネクタケース18の周縁にロック爪18dを
形成している。
形成されたプリント配線板10とコネクタ12とは、図
2に示す電子ユニットケース21に収容している。該電
子ユニットケース21の内部の底部側にプリント配線板
10の保持部(図示せず)を備える一方、上面にコネク
タケース取付用の開口21aを備え、その周縁にロック
溝21bを形成している。該ロック溝21bと対応し
て、上記コネクタケース18の周縁にロック爪18dを
形成している。
【0026】上記電子ユニットケース21にプリント配
線板10を収容した後、FPC11を所要の形態に折り
曲げて、あるいは湾曲させケース内部に収容し、つい
で、開口21にコネクタケース18をはめ込み、ロック
爪18dをロック溝21bに係止して、ワンタッチで固
定している。
線板10を収容した後、FPC11を所要の形態に折り
曲げて、あるいは湾曲させケース内部に収容し、つい
で、開口21にコネクタケース18をはめ込み、ロック
爪18dをロック溝21bに係止して、ワンタッチで固
定している。
【0027】上記構成からなるFPC一体型電子ユニッ
トでは、プリント配線板10の回路14をFPC11の
導電路15およびコネクタ12の端子18を介して外部
回路と接続させることができる。また、FPC11の導
電路15とプリント回路14およびコネクタ側端子18
との接続固定を噴流はんだで同時に一括して行うことが
できる。よって、工数を削減でき、組立に要する時間を
削減して生産性を高めることができる。
トでは、プリント配線板10の回路14をFPC11の
導電路15およびコネクタ12の端子18を介して外部
回路と接続させることができる。また、FPC11の導
電路15とプリント回路14およびコネクタ側端子18
との接続固定を噴流はんだで同時に一括して行うことが
できる。よって、工数を削減でき、組立に要する時間を
削減して生産性を高めることができる。
【0028】図7および図8は第2実施形態を示す。第
1実施形態との相違点は、FPC11とプリント配線板
10の回路14との接続形態を変えている点であり、第
2実施形態ではFPCコネクタ25を用いて接続してい
る。
1実施形態との相違点は、FPC11とプリント配線板
10の回路14との接続形態を変えている点であり、第
2実施形態ではFPCコネクタ25を用いて接続してい
る。
【0029】上記FPCコネクタ25は樹脂製コネクタ
ケース26の内部に図8に示すように屈曲させた端子2
7を収容している。該コネクタケース26の挿入口26
aよりFPC11の一端を挿入し、導電路15を上記端
子27に接触させる一方、該端子27より下向きに突出
させた電気接触部27aをプリント配線板10の平板1
3に穿設した穴13bに通して、プリント回路14の位
置に突出させている。
ケース26の内部に図8に示すように屈曲させた端子2
7を収容している。該コネクタケース26の挿入口26
aよりFPC11の一端を挿入し、導電路15を上記端
子27に接触させる一方、該端子27より下向きに突出
させた電気接触部27aをプリント配線板10の平板1
3に穿設した穴13bに通して、プリント回路14の位
置に突出させている。
【0030】上記FPCコネクタ25内の端子27とプ
リント回路14とは、第1実施形態と同様に、噴流はん
だでコネクタ側と同時に一括して行っている。
リント回路14とは、第1実施形態と同様に、噴流はん
だでコネクタ側と同時に一括して行っている。
【0031】図9は第3実施形態を示し、FPC11と
プリント回路14との接続を、FPC11に圧着端子2
8を予めかしめ圧着し、該圧着端子28の下向きに突出
させた電気接触部28aをプリント配線板10の平板1
3に穿設した穴13bに通して、プリント回路14の位
置に突出させている。該電気接触部28aとプリント回
路14とは、第1実施形態と同様に、噴流はんだでコネ
クタ側と同時に一括して行っている。
プリント回路14との接続を、FPC11に圧着端子2
8を予めかしめ圧着し、該圧着端子28の下向きに突出
させた電気接触部28aをプリント配線板10の平板1
3に穿設した穴13bに通して、プリント回路14の位
置に突出させている。該電気接触部28aとプリント回
路14とは、第1実施形態と同様に、噴流はんだでコネ
クタ側と同時に一括して行っている。
【0032】図10は第4実施形態を示し、2つのプリ
ント配線板10Aと10Bに1つのコネクタ12を接続
するため、FPC11をプリント配線板側で二股に分岐
させて、一方11−1をプリント配線板10Aと、他方
11−2をプリント配線板10Bと接続させている。こ
のように、FPCを分岐させることにより、複数のプリ
ント配線板と接続させることができ、かつ、FPC11
は可撓性を有するため、プリント配線板の配置位置が規
制させず、適宜の位置に配置してもFPCと接続させる
ことができる。なお、FPCのコネクタ接続側も所要個
数に分岐させて、複数のコネクタに接続させることもで
きる。
ント配線板10Aと10Bに1つのコネクタ12を接続
するため、FPC11をプリント配線板側で二股に分岐
させて、一方11−1をプリント配線板10Aと、他方
11−2をプリント配線板10Bと接続させている。こ
のように、FPCを分岐させることにより、複数のプリ
ント配線板と接続させることができ、かつ、FPC11
は可撓性を有するため、プリント配線板の配置位置が規
制させず、適宜の位置に配置してもFPCと接続させる
ことができる。なお、FPCのコネクタ接続側も所要個
数に分岐させて、複数のコネクタに接続させることもで
きる。
【0033】図11(A)(B)は第5実施形態を示
し、コネクタ12側に電子部品30を搭載して、ジョイ
ントボックスの機能を持たせている。即ち、コネクタケ
ース18に電子部品収容部18fを設け、FPC11上
に取り付けた電子部品30、例えば、コンデンサ、コイ
ル、ダイオード等を上記電子部品収容部18fに収容し
ている。
し、コネクタ12側に電子部品30を搭載して、ジョイ
ントボックスの機能を持たせている。即ち、コネクタケ
ース18に電子部品収容部18fを設け、FPC11上
に取り付けた電子部品30、例えば、コンデンサ、コイ
ル、ダイオード等を上記電子部品収容部18fに収容し
ている。
【0034】図12は第6実施形態を示し、電子ユニッ
トケース21の垂直な側面21dにコンデンサ嵌合用の
開口21aを設けている。該電子ユニットケース21に
対してコネクタ12を開口21aに嵌合して垂直に取り
付け、そのコネクタケース18のロック爪18dを開口
21aの周縁のロック溝21bに係止して固定してい
る。
トケース21の垂直な側面21dにコンデンサ嵌合用の
開口21aを設けている。該電子ユニットケース21に
対してコネクタ12を開口21aに嵌合して垂直に取り
付け、そのコネクタケース18のロック爪18dを開口
21aの周縁のロック溝21bに係止して固定してい
る。
【0035】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、プリント配線板とコネクタとをFPCで連結
していることにより、別部品のプリント配線板をコネク
タを介して外部配線と容易に接続することができる。特
に、FPCの導電路をプリント配線板の回路とコネクタ
の端子とに同時に一括してはんだ付けで電気接続して固
定することができ、作業工程が増加せず、コストアップ
にならず、かつ、生産性良くFPC一体化電子ユニット
を設けることができる。
によれば、プリント配線板とコネクタとをFPCで連結
していることにより、別部品のプリント配線板をコネク
タを介して外部配線と容易に接続することができる。特
に、FPCの導電路をプリント配線板の回路とコネクタ
の端子とに同時に一括してはんだ付けで電気接続して固
定することができ、作業工程が増加せず、コストアップ
にならず、かつ、生産性良くFPC一体化電子ユニット
を設けることができる。
【0036】また、プリント配線板を収容するケースに
FPCを撓ませて収容し、該ケースに設けた開口にコネ
クタケースを嵌合してワンタッチで組みつけることがで
きる。しかも、FPCが可撓性を有するため、ケース内
におけるプリント配線板とコネクタケースとの設置位置
が規制されず、設計の自由度が高い。
FPCを撓ませて収容し、該ケースに設けた開口にコネ
クタケースを嵌合してワンタッチで組みつけることがで
きる。しかも、FPCが可撓性を有するため、ケース内
におけるプリント配線板とコネクタケースとの設置位置
が規制されず、設計の自由度が高い。
【0037】さらに、プリント配線板の回路とFPCの
導電路との接続形態を、直接接続する場合、FPCコネ
クタを介設する場合、さらに圧着端子を介する場合のい
ずれもの場合も、コネクタ側の端子と導電路とのはんだ
付けと同時に一括して行うことができる。
導電路との接続形態を、直接接続する場合、FPCコネ
クタを介設する場合、さらに圧着端子を介する場合のい
ずれもの場合も、コネクタ側の端子と導電路とのはんだ
付けと同時に一括して行うことができる。
【0038】さらにまた、FPCに分岐を設けることに
より、複数のプリント配線板を1つのコネクタケースに
接続し、該コネクタケースに並設した所要のコネクタ収
容部に収容するコネクタと接続することができる。
より、複数のプリント配線板を1つのコネクタケースに
接続し、該コネクタケースに並設した所要のコネクタ収
容部に収容するコネクタと接続することができる。
【図1】 第1実施形態の斜視図である。
【図2】 第1実施形態のFPCを介して連結したプリ
ント配線板とコネクタとを電子ユニットケースに取り付
ける状態を示す斜視図である。
ント配線板とコネクタとを電子ユニットケースに取り付
ける状態を示す斜視図である。
【図3】 第1実施形態のプリント配線板とFPCの接
続部を示す分解斜視図である。
続部を示す分解斜視図である。
【図4】 (A)はプリント配線板の断面図、(B)は
FPCの断面図である。
FPCの断面図である。
【図5】 プリント配線板にFPCと電子部品とをはん
だ付けした状態を示す断面図である。
だ付けした状態を示す断面図である。
【図6】 コネクタにFPCを接続した状態を示す断面
図である。
図である。
【図7】 第2実施形態の斜視図である。
【図8】 第2実施形態のFPCコネクタの断面図であ
る。
る。
【図9】 第3実施形態の斜視図である。
【図10】 第4実施形態の斜視図である。
【図11】 第5実施形態を示し、(A)は全体斜視
図、(B)は要部断面図である。
図、(B)は要部断面図である。
【図12】 第6実施形態の斜視図である。
【図13】 従来例の断面図である。
【図14】 他の従来例の断面図である。
10 プリント配線板 11 FPC 12 コネクタ 13 基板 15 導電路 16 端子 18 コネクタケース 18a 平板 18b コネクタ収容部 19 端子 20 はんだ 21 電子ユニットケース 21a 開口
Claims (8)
- 【請求項1】 プリント配線板の一辺に、FPC(フレ
キシブルプリンテッドサーキット)の一端を取り付け
て、該FPCの導電路とプリント回路とを接続させる一
方、平板上にコネクタ収容部を並設したコネクタケース
の上記平板の裏面に上記FPCの他端側を配置し、コネ
クタ部の内部に位置させる端子の一端を上記平板を通し
てFPCの導電路と接続していることを特徴とするFP
C一体型電子ユニット。 - 【請求項2】 上記FPCの導電路とプリント回路およ
び端子とを、はんだ付けで固定している請求項1に記載
のFPC一体型電子ユニット。 - 【請求項3】 上記プリント配線板を収容した電子ユニ
ットケースの表面に、コネクタケース取付用の開口を設
け、上記FPCを電子ユニットケース内に収容して上記
開口にコネクタケースを嵌合係止している請求項1また
は請求項2に記載のFPC一体型電子ユニット。 - 【請求項4】 上記FPCとプリント回路とをプリント
配線板に固定したFPCコネクタを介して接続している
請求項1または請求項3に記載のFPC一体型電子ユニ
ット。 - 【請求項5】 上記FPCの導電路に端子をかしめて取
り付け、これら端子をプリント回路とはんだ付けしてい
る請求項1または請求項3に記載のFPC一体型電子ユ
ニット。 - 【請求項6】 上記一端をコネクタ側と接続したFPC
の他端側を複数に分岐し、複数のプリント配線板と接続
している請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の
FPC一体型電子ユニット。 - 【請求項7】 上記コネクタケースの平板上に電子部品
を搭載し、基板裏面側のFPCの導電路と上記電子部品
とを接続している請求項1乃至請求項6のいずれか1項
に記載のFPC一体型電子ユニット。 - 【請求項8】 FPC(フレキシブルプリンテッドサー
キット)の導電路の一端を、プリント配線板のプリント
回路と位置合わせしておく一方、該FPCの他端を、平
板上にコネクタ収容部を並設したコネクタケースの上記
平板の裏面に配置して、該FPCの導電路とコネクタ部
の内部に位置させた端子とを位置合わせてしておき、上
記FPCの導電路とプリント回路および端子との接続固
定を、同時に一括して行うことを特徴とするFPC一体
型電子ユニットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183357A JPH1027637A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | Fpc一体型電子ユニットおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183357A JPH1027637A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | Fpc一体型電子ユニットおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027637A true JPH1027637A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16134344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8183357A Withdrawn JPH1027637A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | Fpc一体型電子ユニットおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027637A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009241702A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Advics Co Ltd | ブレーキ液圧制御装置 |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP8183357A patent/JPH1027637A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009241702A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Advics Co Ltd | ブレーキ液圧制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |