JP2009252013A - データ処理システム、その中央管理装置、そのコンピュータプログラムおよびデータ処理方法 - Google Patents

データ処理システム、その中央管理装置、そのコンピュータプログラムおよびデータ処理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】ホテル施設などで適切なサービスを一般ユーザに自動的に提供できるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】一般ユーザごとにユーザ識別データYIDとユーザ属性データYPDと箇所識別データRIDが設定されるユーザ管理データYMDが入力されると、その入力されたユーザ管理データYMDを一般ユーザごとに記憶する。データ通信端末100で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データSSDとサービス属性データSYDからなるサービス管理データSMDを記憶しているので、ユーザ属性データYPDとサービス属性データSYDが整合するサービス管理データSMDを検索し、そのサービス管理データSMDのサービス提供データSSDを対応するユーザ管理データYMDの箇所識別データRIDでデータ通信端末100に送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のユーザ利用箇所に一般ユーザがチェックインする宿泊施設などで利用されるデータ処理システム、その中央管理装置、そのコンピュータプログラムおよびデータ処理方法、に関する。
現在、宿泊施設や長距離列車などでは、ユーザ利用箇所となるホテルルームや指定席に一般ユーザがチェックインする。このようにホテルルームにチェックインした一般ユーザがホテル施設の各種設備を利用したい場合には、例えば、ホテルルームに設置されている電話端末でホテルフロントなどと内線通話することになる。
この場合、一般ユーザは作業員と通話して所定サービスを要求することにより、その作業員が所定サービスを一般ユーザに提供することになる。なお、上述のような宿泊施設や一般ユーザの利便性を向上させる各種の提案がある。
例えば、宿泊客の来店時に室番号を取得して該当する宿泊者情報を取り込み、その宿泊者情報とサービス管理テーブルとを比較し、顧客属性に合ったサービスを提供するデータ処理装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)に実行させる。
特開2002−259577号公報
しかし、上述の特許文献1などのデータ処理装置は、宿泊施設の作業者が一般ユーザに適切なサービスを提供することを想定している。このため、ホテルフロントの作業員がデータ処理装置を入力操作して一般ユーザに最適なサービスデータを取得し、そのサービスデータに対応した所定サービスを作業員が一般ユーザに提供することしかできない。
つまり、ホテル施設の作業員による御仕着せの所定サービスしか一般ユーザに提供されず、一般ユーザが自身の意志で所望のサービスを検索して獲得するようなことができない。
例えば、現在ではインターネットを利用できるホテル施設などもある。このような場合、一般ユーザは持参したパーソナルコンピュータなどで所望のサービスに対応したネットデータを検索するようなことができる。
しかし、これはインターネットによる一般的なデータ検索でしかなく、例えば、いわゆるネットサーフィンに不慣れな一般ユーザが所望のサービスデータを簡単に取得するようなことはできない。
例えば、社内LAN(Local Area Network)などの通信ネットワークを設備したホテル施設では、専用のサービスデータをホテルルームの端末に提供することもできる。しかし、その場合でも、一般ユーザごとに適切なサービスを積極的に提供するようなことはできない。
本発明は上述のような課題に鑑みてなされたものであり、ホテルルームなどのユーザ利用箇所にチェックインする一般ユーザに適切な所定サービスを簡単に提供することができるデータ処理システム、その中央管理装置、そのコンピュータプログラムおよびデータ処理方法、を提供するものである。
本発明のデータ処理システムは、一般ユーザがチェックインする複数のユーザ利用箇所ごとに個々に設置されて少なくともデータ表示機能と入力操作機能とを有する複数のデータ通信端末と、一般ユーザごとにユーザ識別データと一般ユーザの各種属性に対応したユーザ属性データとチェックインするユーザ利用箇所の箇所識別データとが少なくとも設定されるユーザ管理データの入力を受け付けるユーザ入力手段と、入力されたユーザ管理データを一般ユーザごとに記憶するユーザ記憶手段と、少なくともデータ通信端末で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データとサービス内容の各種属性に対応したサービス属性データからなるサービス管理データを記憶するサービス記憶手段と、記憶されたユーザ管理データのユーザ属性データとサービス属性データが整合するサービス管理データを検索するサービス検索手段と、検索されたサービス管理データのサービス提供データを対応するユーザ管理データの箇所識別データでデータ通信端末に送信するサービス提供手段と、を有する。
本発明の中央管理装置は、本発明のデータ処理システムの中央管理装置であって、一般ユーザごとにユーザ識別データと一般ユーザの各種属性に対応したユーザ属性データとチェックインするユーザ利用箇所の箇所識別データとが少なくとも設定されるユーザ管理データの入力を受け付けるユーザ入力手段と、入力されたユーザ管理データを一般ユーザごとに記憶するユーザ記憶手段と、少なくともデータ通信端末で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データとサービス内容の各種属性に対応したサービス属性データからなるサービス管理データを記憶するサービス記憶手段と、記憶されたユーザ管理データのユーザ属性データとサービス属性データが整合するサービス管理データを検索するサービス検索手段と、検索されたサービス管理データのサービス提供データを対応するユーザ管理データの箇所識別データでデータ通信端末に送信するサービス提供手段と、を有する。
本発明のコンピュータプログラムは、本発明の中央管理装置のためのコンピュータプログラムであって、一般ユーザごとにユーザ識別データと一般ユーザの各種属性に対応したユーザ属性データとチェックインするユーザ利用箇所の箇所識別データとが少なくとも設定されるユーザ管理データの入力を受け付けるユーザ入力処理と、入力されたユーザ管理データを一般ユーザごとに記憶するユーザ記憶処理と、少なくともデータ通信端末で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データとサービス内容の各種属性に対応したサービス属性データからなるサービス管理データを記憶するサービス記憶処理と、記憶されたユーザ管理データのユーザ属性データとサービス属性データが整合するサービス管理データを検索するサービス検索処理と、検索されたサービス管理データのサービス提供データを対応するユーザ管理データの箇所識別データでデータ通信端末に送信するサービス提供処理と、を中央管理装置に実行させる。
本発明のデータ処理方法は、本発明の中央管理装置のデータ処理方法であって、一般ユーザごとにユーザ識別データと一般ユーザの各種属性に対応したユーザ属性データとチェックインするユーザ利用箇所の箇所識別データとが少なくとも設定されるユーザ管理データの入力を受け付けるユーザ入力工程と、入力されたユーザ管理データを一般ユーザごとに記憶するユーザ記憶工程と、少なくともデータ通信端末で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データとサービス内容の各種属性に対応したサービス属性データからなるサービス管理データを記憶するサービス記憶工程と、記憶されたユーザ管理データのユーザ属性データとサービス属性データが整合するサービス管理データを検索するサービス検索工程と、検索されたサービス管理データのサービス提供データを対応するユーザ管理データの箇所識別データでデータ通信端末に送信するサービス提供工程と、を有する。
なお、本発明の各種の構成要素は、その機能を実現するように形成されていればよく、例えば、所定の機能を発揮する専用のハードウェア、所定の機能がコンピュータプログラムにより付与されたデータ処理システム、コンピュータプログラムによりデータ処理システムに実現された所定の機能、これらの任意の組み合わせ、等として実現することができる。
また、本発明の各種の構成要素は、個々に独立した存在である必要もなく、複数の構成要素が一個の部材として形成されていること、一つの構成要素が複数の部材で形成されていること、ある構成要素が他の構成要素の一部であること、ある構成要素の一部と他の構成要素の一部とが重複していること、等でよい。
また、本発明のデータ処理方法は、複数の工程を順番に記載してあるが、その記載の順番は複数の工程を実行する順番を限定するものではないに実行させる。このため、本発明のデータ処理方法を実施するときには、その複数の工程の順番は内容的に支障しない範囲で変更することができる。
さらに、本発明のデータ処理方法は、複数の工程が個々に相違するタイミングで実行されることに限定されないに実行させる。このため、ある工程の実行中に他の工程が発生すること、ある工程の実行タイミングと他の工程の実行タイミングとの一部ないし全部が重複していること、等でもよい。
本発明のデータ処理システムでは、一般ユーザがチェックインする複数のユーザ利用箇所ごとに、少なくともデータ表示機能と入力操作機能とを有する複数のデータ通信端末が個々に設置された状態で、一般ユーザごとにユーザ識別データと一般ユーザの各種属性に対応したユーザ属性データとチェックインするユーザ利用箇所の箇所識別データとが少なくとも設定されるユーザ管理データがユーザ入力手段に入力されると、その入力されたユーザ管理データを一般ユーザごとにユーザ記憶手段が記憶する。少なくともデータ通信端末で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データとサービス内容の各種属性に対応したサービス属性データからなるサービス管理データをサービス記憶手段が記憶しているので、記憶されたユーザ管理データのユーザ属性データとサービス属性データが整合するサービス管理データをサービス検索手段が検索する。その検索されたサービス管理データのサービス提供データを対応するユーザ管理データの箇所識別データでサービス提供手段がデータ通信端末に送信するので、ユーザ利用箇所にチェックインした一般ユーザごとに、適切なサービス管理データを作業者の煩雑な入力操作などを必要とすることなく自動的に提供することができる。
本発明の実施の一形態を図面を参照して以下に説明する。本実施の形態のデータ処理システム1000は、図1等に示すように、一般ユーザCYがチェックインする複数のユーザ利用箇所であるホテルルームHRごとに個々に設置されて少なくともデータ表示機能と入力操作機能とを有する複数のデータ通信端末であるIP電話端末100と、一般ユーザCYごとにユーザ識別データYIDと一般ユーザCYの各種属性に対応したユーザ属性データYPDとチェックインするホテルルームHRの箇所識別データであるルーム識別データRIDおよび利用日時データUDDとが少なくとも設定されるユーザ管理データYMDの入力を受け付けるユーザ入力部210と、入力されたユーザ管理データYMDを一般ユーザCYごとに記憶するユーザ記憶部220と、少なくともIP電話端末100で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データSSDとサービス内容の各種属性に対応したサービス属性データSYDからなるサービス管理データSMDを記憶するサービス記憶部230と、記憶されたユーザ管理データYMDのユーザ属性データYPDとサービス属性データSYDが整合するサービス管理データSMDを検索するサービス検索部240と、検索されたサービス管理データSMDのサービス提供データSSDを対応するユーザ管理データYMDのルーム識別データRIDでIP電話端末100に送信するサービス提供部250と、を有する。
より具体的には、本実施の形態のデータ処理システム1000は、図2に示すように、ユーザ利用施設であるホテル施設HTで利用される。ホテル施設HTは、複数のホテルルームHRをユーザ利用箇所として有し、そのホテルルームHRに一般ユーザCYが個別にチェックインする。
なお、当然ながら、ホテルルームHRに複数の一般ユーザCYがチェックインすることもあるが、本実施の形態では説明を簡単とするため、一個のホテルルームHRに一人ずつ一般ユーザCYがチェックインする場合を例示して説明する。
本実施の形態のデータ処理システム1000では、複数のホテルルームHRの各々にIP電話端末100が一台ずつ個別に設置されており、ホテル施設HTのホテルフロントなどに一台の中央管理装置200が設置されている。この中央管理装置200に複数のIP電話端末100が社内LAN等の通信ネットワークCNで接続されている。
IP電話端末100は、図3および図4に示すように、IP通信ユニット101、送受器ユニット110の送受器スピーカ111および送受器マイク112、キーボードユニット104、報知スピーカ105、大型のタッチパネル121、等のハードウェアを有する。IP通信ユニット101は、マイクロコンピュータが内蔵されており、実装されているコンピュータプログラムに対応して上述の各種のハードウェアを統合制御する。
中央管理装置200は、いわゆるSIP(Session Initiation Protocol)サーバからなり、実装されているコンピュータプログラムCPに対応してIP電話端末100に各種機能を提供する。
このコンピュータプログラムCPは、図5に示すように、ホテル施設HTに特化していない汎用的なオペレーティングシステムOSと、ホテル施設HTに対応したアプリケーションソフトASからなる。
このアプリケーションソフトASは、例えば、各々特有の機能に特化されて事前に用意されている複数種類のウィジェット等のモジュールソフトMS、これらのモジュールソフトMSをホテル施設HTの要望に対応して統合するAPI(Application Programming Interface)等のカスタマイズソフトCS、等からなる。
前述の各部210〜は、中央管理装置200のコンピュータプログラムに対応した各種機能などに各々相当する。詳細には各々後述するが、ユーザ入力部210は、中央管理装置200が実装されているコンピュータプログラムに対応して、キーボード等の入力デバイス(図示せず)の入力データを認識する機能などに相当する。
なお、本実施の形態のデータ処理システム1000のIP電話端末100は、上述のように中央管理装置200から受信したサービス提供データSSDを表示出力するとともに入力操作を受け付ける。
このため、中央管理装置200は、IP電話端末100からサービス提供データSSDの利用要求を受信する要求受信部260と、受信された利用要求に対応して所定のサービス動作を実行するサービス実行部270とを、さらに有する。
また、当然ながらIP電話端末100は、VoIP回線で一般ユーザCYに通話させる。そこで、サービス記憶部230は、VoIP回線の通信先がデータ設定されているサービス管理データSMDを記憶し、サービス実行部270は、サービス動作として対応するサービス管理データSMDに設定されている通信先を発呼してVoIP回線を開通する。
また、中央管理装置200は、所定サービスの発生に関連したサービス発生データSODを取得するサービス取得部280と、取得されたサービス発生データSODからサービス管理データSMDを生成するサービス生成部290とを、さらに有する。
例えば、ホテル施設HTは、近隣の交通機関や観光施設などのサービス提供施設SSTと業務提携しており、図1および図2に示すように、その各々のデータ管理装置300と中央管理装置200とが、インターネットやWAN(Wide Area Network)などの通信ネットワークINで接続されている。
上述のようなサービス提供施設SSTにもIP電話端末400が個々に設置されており、そのサービス提供施設SSTのIP電話端末400はデータ管理装置300に接続されている。
上述の交通機関や観光施設のデータ管理装置300の各々は、交通機関の交通状況や時刻表、観光施設で開催されるフェスティバル、等のサービス発生データSODをデータ管理しており、詳細には後述するが、これがホテル施設HTの中央管理装置200に所定タイミングで取得される。
また、ホテル施設HTには、図2に示すように、複数のホテルルームHRとともに、例えば、旅行案内カウンタ、ホテルレストラン、ホテルバー、フィットネスクラブ、等の各種のサービス提供設備SSFもあり、その各々にもIP電話端末500が設置されている。
そこで、中央管理装置200のサービス記憶部230は、上述のような各種のサービス提供設備SSFおよびサービス提供施設SSTごとに対応したサービス管理データSMDを記憶する。
このサービス管理データSMDは、前述のように、所定サービスを提供するサービス提供データSSDと、サービス内容の各種属性に対応したサービス属性データSYDからなる。
そのサービス提供データSSDは、例えば、サービス提供設備SSFやサービス提供施設SSTごとのハイパーメディアからなり、そのサービス内容を示すテキストデータや画像データ、そのサービス予約の入力画面、直通のIP電話端末400,500へのリンクデータ、等からなる。
サービス属性データSYDは、例えば、そのサービス提供設備SSFやサービス提供施設SSTの利用が予想される一般ユーザCYのユーザ属性データYPD、そのサービス提供設備SSFやサービス提供施設SSTの所定サービスごとに利用が予想される一般ユーザCYのユーザ属性データYPD、等からなる。
なお、ユーザ入力部210は、ホテルルームHRへのチェックインに必要なユーザ属性データYPDの入力を受け付ける。ユーザ識別データYIDは、例えば、一般ユーザCYごとにユニークな、シリアルナンバ、ユーザ氏名、等からなる。
ユーザ属性データYPDは、その一般ユーザCYの年齢、性別、住所、等の他、例えば、ホテル施設HTへの到着以前の居所、そのときの移動手段、ホテル施設HTから移動予定の居所、そのときの移動手段、観光予定の施設名称、等からなる。
上述のような各部210〜を中央管理装置200に実現するコンピュータプログラムCPは、例えば、一般ユーザCYごとにユーザ識別データYIDと一般ユーザCYの各種属性に対応したユーザ属性データYPDとチェックインするホテルルームHRのルーム識別データRIDおよび利用日時データUDDとが少なくとも設定されるユーザ管理データYMDの入力を受け付けるユーザ入力処理と、入力されたユーザ管理データYMDを一般ユーザCYごとに記憶するユーザ記憶処理と、少なくともIP電話端末100で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データSSDとサービス内容の各種属性に対応したサービス属性データSYDからなるサービス管理データSMDを記憶するサービス記憶処理と、記憶されたユーザ管理データYMDのユーザ属性データYPDとサービス属性データSYDが整合するサービス管理データSMDを検索するサービス検索処理と、検索されたサービス管理データSMDのサービス提供データSSDを対応するユーザ管理データYMDのルーム識別データRIDでIP電話端末100に送信するサービス提供処理と、IP電話端末100からサービス提供データSSDの利用要求を受信する要求受信処理、受信された利用要求に対応して所定のサービス動作を実行するサービス実行処理と、所定サービスの発生に関連したサービス発生データSODを取得するサービス取得処理と、取得されたサービス発生データSODからサービス管理データSMDを生成するサービス生成処理と、を中央管理装置200に実行させるように記述されている。
上述のような構成において、本実施の形態のデータ処理システム1000は、例えば、ホテル施設HTで利用される。その場合、ホテル施設HTでは、複数のホテルルームHRごとにIP電話端末100を個々に設置するとともに、ホテルフロントなどに中央管理装置200を設置する。
また、前述のようにホテル施設HTにあるサービス提供設備SSFごとにもIP電話端末500を設置しており、ホテル施設HTと業務提携している外部のサービス提供施設SSTごとにもIP電話端末400が設置されている。
ホテル施設HTでは、例えば、新規サービスを開始するときや、サービス提供設備SSFが新規サービスを開始するときなどに、図6に示すように、そのサービス管理データSMDを中央管理装置200に登録する(ステップS1−Y,S7)。
また、ホテル施設HTと業務提携しているサービス提供施設SSTでは、例えば、新規サービスを開始するときなどに、そのサービス発生データSODをデータ管理装置300に登録する。
すると、そのデータ管理装置300は、新規に登録されたサービス発生データSODをホテル施設HTの中央管理装置200に送信する。このため、サービス提供施設SSTのデータ管理装置300は、新規に登録されたサービス発生データSODを中央管理装置200に送信するように設定されている。
このサービス発生データSODを受信した中央管理装置200は(ステップS2−Y)、そのサービス発生データSODからサービス管理データSMDを生成して登録する(ステップS6,S7)。
このため、中央管理装置200は、サービス提供施設SSTのサービス発生データSODごとに、その登録内容を解析してサービス管理データSMDを生成するように、コンピュータプログラムが構築されている。
さらに、中央管理装置200は、例えば、一日一回などの所定タイミングごとにサービス提供施設SSTのデータ管理装置300にアクセスしてサービス発生データSODを取得する(ステップS3〜S5)。
これでサービス発生データSODを受信した中央管理装置200も(ステップS5−Y)、そのサービス発生データSODからサービス管理データSMDを生成して登録する(ステップS6,S7)。
なお、中央管理装置200は、上述のサービス発生データSODの取得に失敗したときは(ステップS8−Y)、例えば、ディスプレイユニット(図示せず)に「××(サービス提供施設)から新規データを取得できませんでした。××に連絡して確認してください」などのエラーガイダンスを表示出力する(ステップS9)。
このため、ホテル施設HTの作業員は、例えば、サービス提供施設SSTに電話などで連絡して確認することができ、必要により通話内容に対応してサービス提供施設SSTのサービス管理データSMDを手動入力することもできる(ステップS1−Y)。
中央管理装置200は、上述のようにサービス管理データSMDが登録されることで、そのサービス管理データSMDをホテル施設HTにチェックインする一般ユーザCYに提供することができる。
一般ユーザCYがホテル施設HTにチェックインするときには、図7に示すように、その一般ユーザCYのユーザ管理データYMDが中央管理装置200に入力されて記憶される(ステップT1−Y,T2)。
このように登録されるユーザ管理データYMDには、その一般ユーザCYがホテルルームHRを利用する利用日時データUDDも設定される。そこで、登録されたユーザ管理データYMDの利用日時データUDDが検索日時と整合すると(ステップT3−Y)、そのユーザ管理データYMDとサービス管理データSMDとのマッチング処理が実行される(ステップT4)。
前述のように、ユーザ管理データYMDには一般ユーザCYの各種属性に対応したユーザ属性データYPDも設定されており、サービス管理データSMDには各種サービスに対応したサービス属性データSYDが設定されているので、これらのユーザ属性データYPDとサービス属性データSYDとがマッチング処理される。
これでユーザ管理データYMDのユーザ属性データYPDにサービス属性データSYDが整合するサービス管理データSMDが検索されると(ステップT5−Y)、そのサービス管理データSMDが読み出される(ステップT6)。
この読み出されたサービス管理データSMDは、そのユーザ管理データYMDのルーム識別データRIDでホテルルームHRのIP電話端末100に送信される(ステップT7)。
このIP電話端末100は、受信したサービス管理データSMDをタッチパネル121に表示出力する。ホテルルームHRには、例えば、IP電話端末100のユーザマニュアルも設置されており(図示せず)、そこにサービス管理データSMDの利用方法も記載されている。
上述のようにIP電話端末100に表示出力されるサービス管理データSMDは、図4に示すように、そのホテルルームHRにチェックインした一般ユーザCYの各種属性に対応したハイパーメディアからなる。
例えば、住所が大阪の一般ユーザCYが横浜のホテル施設HTにチェックインし、明日に東京を観光することと明後日に帰宅することをホテル施設HTに通知している場合、中央管理装置200は、「横浜の今日の天気 横浜の明日の天気 東京の明日の天気 大阪の明後日の天気」なる表示メニューが配列されたサービス提供データSSDを表示出力する。
このサービス提供データSSDは、例えば、中央管理装置200が一日一回などの所定タイミングごとに所定のウェブサイトから天気予報のサービス発生データSODを取得することで生成されている。
このサービス提供データSSDはハイパーメディアからなるので、上述の表示メニューが一般ユーザCYによりIP電話端末100で選択操作されると、これがサービス利用要求として中央管理装置200に検出される(ステップT8−Y)。
すると、この中央管理装置200は、サービス実行処理としてIP電話端末100によるサービス提供データSSDの表示内容を切り換える(ステップT9)。このため、一般ユーザCYは、要望した詳細な天気予報を確認できることになる。
同様に、中央管理装置200は、「東京への移動手段 大阪への移動手段」なる表示メニューが配列されたサービス提供データSSDなども表示出力する。このサービス提供データSSDに変換されるサービス発生データSODは、例えば、ホテル施設HTが業務提携しているサービス提供施設SSTである旅行業者のデータ管理装置300にハイパーメディアとして登録されており、そのサービス発生データSODが更新されるごとに中央管理装置200に送信される。
さらに、上述のようなサービス提供データSSDには、その旅行業者のサービス提供施設SSTのIP電話端末400へのリンクデータも設定されている。そこで、そのIP電話端末100に表示出力されているリンクデータを一般ユーザCYが入力操作すると、これがサービス利用要求として中央管理装置200に検出される(ステップT8−Y)。
すると、この中央管理装置200は、サービス実行処理として旅行業者のIP電話端末400を発呼し(ステップT9)、一般ユーザCYと旅行業者とのIP電話端末100,400に通話回線を開通する。
このため、一般ユーザCYは、サービス提供データSSDの手動操作による旅行手配などの他、IP電話端末100,400による旅行業者との通話でも旅行手配などを実行することができる。
また、中央管理装置200は、「当ホテルのレストラン情報 ホテル周辺飲食店情報」なる表示メニューが配列されたサービス提供データSSDなども表示出力する。ただし、上述のような「当ホテルのレストラン情報 ホテル周辺飲食店情報」なるサービス提供データSSDのサービス管理データSMDは、中央管理装置200に登録されている全部が出力されず、前述のように、ユーザ管理データYMDとの属性マッチングにより一部が優先的に出力される。
「当ホテルのレストラン情報」なるサービス提供データSSDは、サービス提供設備SSFのレストランなどに対応してホテル施設HTで登録される。「ホテル周辺飲食店情報」なるサービス提供データSSDに変換されるサービス発生データSODは、例えば、ホテル施設HTが業務提携しているレストランなどのサービス提供施設SSTのデータ管理装置300にハイパーメディアとして登録されており、やはりサービス発生データSODが更新されるごとに中央管理装置200に送信される。
この場合も、サービス提供データSSDにサービス提供設備SSFやサービス提供施設SSTのIP電話端末500,400へのリンクデータが設定されており、一般ユーザCYは、レストラン予約などをサービス提供データSSDの手動操作やIP電話端末100,400,500による通話などで実行することができる。
なお、前述のようにユーザ管理データYMDのユーザ属性データYPDとサービス属性データSYDとがマッチング処理されてもサービス管理データSMDが検索されない場合には(ステップT5−N)、大多数の一般ユーザCYに適合するデフォルト設定のサービス管理データSMDが出力される(ステップT10)。
なお、本実施の形態のIP電話端末100は、図4等に示すように、タッチパネル121の下部に「フロント」「ルームサービス」「設備案内」「メール」「ネット」等の操作アイコンも表示出力される。
そこで、これらの操作アイコンを一般ユーザCYが所望により入力操作すると、これを検知した中央管理装置200が、対応する機能をIP電話端末100に提供する(図示せず)。
本実施の形態のデータ処理システム1000では、上述のように一般ユーザCYがチェックインする複数のホテルルームHRごとに個々に設置される複数のIP電話端末100が、少なくともデータ表示機能と入力操作機能とを有する。
そして、一般ユーザCYごとにユーザ識別データYIDと一般ユーザCYの各種属性に対応したユーザ属性データYPDとチェックインするホテルルームHRのルーム識別データRIDとが少なくとも設定されるユーザ管理データYMDがユーザ入力部210に入力されると、その入力されたユーザ管理データYMDを一般ユーザCYごとにユーザ記憶部220が記憶する。
少なくともIP電話端末100で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データSSDとサービス内容の各種属性に対応したサービス属性データSYDからなるサービス管理データSMDをサービス記憶部230が記憶しているので、記憶されたユーザ管理データYMDのユーザ属性データYPDとサービス属性データSYDが整合するサービス管理データSMDをサービス検索部240が検索する。
その検索されたサービス管理データSMDのサービス提供データSSDを対応するユーザ管理データYMDのルーム識別データRIDでサービス提供部250がIP電話端末100に送信する。
このため、ホテルルームHRにチェックインした一般ユーザCYごとに、適切なサービス管理データSMDを作業者の煩雑な入力操作などを必要とすることなく自動的に提供することができる。
特に、IP電話端末100は、サービス提供データSSDを表示出力するとともに入力操作を受け付け、中央管理装置200は、IP電話端末100からサービス提供データSSDの利用要求を受信し、受信された利用要求に対応して所定のサービス動作を実行する。
このため、サービス提供データSSDの一方的な提供だけでなく、一般ユーザCYにインタラクティブに各種サービスを提供することができる。しかも、サービス管理データSMDのサービス提供データSSDはハイパーメディアからなるので、上述のような一般ユーザCYへのインタラクティブなサービス提供を自動的に実行することができる。
それでいて、上述のようにサービス提供データSSDがIP電話端末100で一般ユーザCYに出力され、そのサービス提供データSSDには、サービス提供施設SSTやサービス提供設備SSFのIP電話端末400,500へのリンクデータも設定されている。
このため、サービス提供データSSDの入力操作に不慣れな一般ユーザCYでも、簡単に適切なサービス提供施設SSTやサービス提供設備SSFのIP電話端末400,500を発呼して通話により各種サービスを利用することができる。
しかも、上述の通話がVoIP回線によりIP電話端末100,400,500で実行される。一般ユーザCYやサービス提供施設SSTやサービス提供設備SSFに電話料金などの負担が発生しない。
さらに、複数のホテルルームHRが設置されているホテル施設HTに複数のサービス提供設備SSFがあり、中央管理装置200は、サービス提供設備SSFに対応したサービス管理データSMDを記憶する。このため、ホテル施設HTは、その一般ユーザCYに最適なサービス提供設備SSFを優先的に紹介することができる。
しかも、ホテル施設HTの中央管理装置200は、外部のデータ管理装置300から所定サービスの発生に関連したサービス発生データSODを取得し、取得されたサービス発生データSODからサービス管理データSMDを生成する。このため、ホテル施設HTは、業務提携しているサービス提供施設SSTなども良好に一般ユーザCYに紹介することができる。
しかも、一般ユーザCYがホテルルームHRにチェックインする利用日時データUDDも入力されてユーザ管理データUMDに登録され、その利用日時データUDDに対応してサービス提供データSSDがIP電話端末100に出力される。
このため、例えば、一般ユーザCYがホテル施設HTにチェックインを事前に予約したような場合でも、その一般ユーザCYが実際にホテルルームHRにチェックインした最適なタイミングでサービス提供データSSDを提供することができる。
さらに、中央管理装置200は、ホテルルームHRへのチェックインに必要なユーザ属性データYPDの入力を受け付ける。このため、サービス提供データSSDを選択的に出力するためにユーザ属性データYPDを一般ユーザCYから収集するような必要がない。
さらに、中央管理装置200のコンピュータプログラムCPは、前述のように汎用的なオペレーティングシステムOSと、ホテル施設HTに対応したアプリケーションソフトASからなり、そのアプリケーションソフトASは、各々特有の機能に特化されて事前に用意されている複数種類のウィジェット等のモジュールソフトMS、これらのモジュールソフトMSをホテル施設HTの要望に対応して統合するカスタマイズソフトCS、等からなる。
このため、各種のホテル施設HTに対応した中央管理装置200のコンピュータプログラムCPを簡単に構築することができ、ホテル施設HTの各種の要望に簡単に対応することができる。
なお、本発明は本実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で各種の変形を許容する。例えば、上記形態では一般ユーザCYがホテル施設HTにチェックインするときにユーザ管理データYMDが中央管理装置200に入力されることで、そのユーザ管理データYMDに対応したサービス管理データSMDが検索されて出力されることのみ例示した。
しかし、中央管理装置が、一般ユーザCYに利用されたサービス提供データSSDを少なくともユーザ識別データYIDとともにユーザ履歴データとして記憶する履歴記憶手段と、入力されたユーザ管理データYMDのユーザ識別データYIDで対応するユーザ履歴データを検出する履歴検出手段とを、さらに有してもよい(図示せず)。
その場合、中央管理装置が、検出されたユーザ履歴データに設定されているサービス提供データSSDを送信すれば、一般ユーザCYが過去に利用した所定サービスを優先的に紹介することができる。
さらに、このような中央管理装置が、検出されたユーザ履歴データに設定されているサービス提供データSSDとサービス属性データSYDが整合するサービス管理データSMDを検索してもよい(図示せず)。この場合、一般ユーザCYが過去に所定サービスを利用している場合に、それに類似した所定サービスを優先的に提供するようなことができる。
また、上記形態ではIP電話端末100がタッチパネル121に各種データを表示出力して入力操作を受け付けることを例示した。しかし、このタッチパネル121などの表示デバイスにタッチスイッチなどの操作デバイスが併設されており、これで表示データが入力操作されてもよい。
さらに、上記形態ではIP電話端末100のユーザマニュアルを冊子としてホテルルームHRに設置しておくことを例示した。しかし、このようなユーザマニュアルをIP電話端末100で閲覧できる電子データとして、IP電話端末100や中央管理装置200に登録しておいてもよい。
また、上記形態ではデータ処理システム1000の中央管理装置200によりIP電話端末100に各種機能が提供されることを例示した。しかし、前述の中央管理装置200の各部210〜の機能の一部ないし全部をIP電話端末100に直接に実装することも不可能ではない(図示せず)。
さらに、本実施の形態ではデータ処理システム1000の各部がコンピュータプログラムCPにより各種機能として論理的に実現されることを例示した。しかし、このような各部の各々を固有のハードウェアとして形成することもでき、ソフトウェアとハードウェアとの組み合わせとして実現することもできる。
また、上記形態では、前述のように説明を簡単とするため、ホテルルームHRに一般ユーザCYが一人ずつチェックインすることを例示した。しかし、当然ながら実際のホテル施設HTではホテルルームHRに複数の一般ユーザCYがチェックインすることもある。
このような場合、例えば、その複数の一般ユーザCYに個々に対応したサービス提供データSSDを個々に検索して出力してもよく、複数の一般ユーザCYに共通に対応したサービス提供データSSDを検索して出力してもよい。
さらに、上記形態ではユーザ利用箇所がホテル施設HTのホテルルームHRからなることを例示した。しかし、このようなユーザ利用箇所が、例えば、長距離列車や旅客機などの交通機関の指定席でもよい(図示せず)。
なお、当然ながら、上述した実施の形態および複数の変形例は、その内容が相反しない範囲で組み合わせることができる。また、上述した実施の形態および変形例では、各部の構造などを具体的に説明したが、その構造などは本願発明を満足する範囲で各種に変更することができる。
本発明の実施の形態のデータ処理システムの論理構造を示す模式図である。 データ処理システムの物理構造を示すブロック図である。 IP電話端末の物理構造を示すブロック図である。 IP電話端末の外観を示す平面図である。 中央管理装置のコンピュータプログラムの論理構造を示す模式図である。 中央管理装置のデータ処理方法を示すフローチャートである。 中央管理装置のデータ処理方法を示すフローチャートである。
符号の説明
100 IP電話端末
101 IP通信ユニット
104 キーボードユニット
105 報知スピーカ
110 送受器ユニット
111 送受器スピーカ
112 送受器マイク
121 タッチパネル
200 中央管理装置
210 ユーザ入力部
220 ユーザ記憶部
230 サービス記憶部
240 サービス検索部
250 サービス提供部
260 要求受信部
270 サービス実行部
280 サービス取得部
290 サービス生成部
300 データ管理装置
400 IP電話端末
500 IP電話端末
1000 データ処理システム
AS アプリケーションソフト
CN 通信ネットワーク
CP コンピュータプログラム
CS カスタマイズソフト
CY 一般ユーザ
HR ホテルルーム
HT ホテル施設
IN 通信ネットワーク
MS モジュールソフト
OS オペレーティングシステム
RID ルーム識別データ
SMD サービス管理データ
SOD サービス発生データ
SSD サービス提供データ
SSF サービス提供設備
SST サービス提供施設
SYD サービス属性データ
UDD 利用日時データ
UMD ユーザ管理データ
YID ユーザ識別データ
YMD ユーザ管理データ
YPD ユーザ属性データ

Claims (13)

  1. 一般ユーザがチェックインする複数のユーザ利用箇所ごとに個々に設置されて少なくともデータ表示機能と入力操作機能とを有する複数のデータ通信端末と、
    前記一般ユーザごとにユーザ識別データと前記一般ユーザの各種属性に対応したユーザ属性データとチェックインする前記ユーザ利用箇所の箇所識別データとが少なくとも設定されるユーザ管理データの入力を受け付けるユーザ入力手段と、
    入力された前記ユーザ管理データを前記一般ユーザごとに記憶するユーザ記憶手段と、
    少なくとも前記データ通信端末で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データとサービス内容の各種属性に対応したサービス属性データからなるサービス管理データを記憶するサービス記憶手段と、
    記憶された前記ユーザ管理データの前記ユーザ属性データと前記サービス属性データが整合する前記サービス管理データを検索するサービス検索手段と、
    検索された前記サービス管理データの前記サービス提供データを対応する前記ユーザ管理データの前記箇所識別データで前記データ通信端末に送信するサービス提供手段と、
    を有するデータ処理システム。
  2. 前記データ通信端末は、前記サービス提供データを表示出力するとともに入力操作を受け付け、
    前記データ通信端末から前記サービス提供データの利用要求を受信する要求受信手段と、
    受信された前記利用要求に対応して所定のサービス動作を実行するサービス実行手段とを、
    さらに有する請求項1に記載のデータ処理システム。
  3. 前記データ通信端末は、VoIP(Voice Over Internet Protocol)回線で前記一般ユーザに通話させるIP(Internet Protocol)電話端末からなり、
    前記サービス記憶手段は、前記VoIP回線の通信先がデータ設定されている前記サービス管理データを記憶し、
    前記サービス実行手段は、前記サービス動作として対応する前記サービス管理データに設定されている通信先を発呼して前記VoIP回線を開通する請求項2に記載のデータ処理システム。
  4. 前記ユーザ入力手段は、前記一般ユーザのチェックイン日時に対応した利用日時データの入力も受け付け、
    前記サービス検索手段は、現在日時が前記利用日時データと一致すると前記ユーザ属性データと前記サービス属性データが整合する前記サービス管理データを検索する請求項1ないし3の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  5. 前記一般ユーザに利用された前記サービス提供データを少なくとも前記ユーザ識別データとともにユーザ履歴データとして記憶する履歴記憶手段と、
    入力された前記ユーザ管理データの前記ユーザ識別データで対応する前記ユーザ履歴データを検出する履歴検出手段とを、さらに有し、
    前記サービス提供手段は、検出された前記ユーザ履歴データに設定されている前記サービス提供データも送信する請求項1ないし4の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  6. 前記サービス検索手段は、検出された前記ユーザ履歴データに設定されている前記サービス提供データと前記サービス属性データが整合する前記サービス管理データも検索する請求項5に記載のデータ処理システム。
  7. 複数の前記ユーザ利用箇所が設置されているユーザ利用施設に複数のサービス提供設備があり、
    前記サービス記憶手段は、前記サービス提供設備に対応したサービス管理データを記憶する請求項1ないし6の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  8. 前記所定サービスの発生に関連したサービス発生データを取得するサービス取得手段と、
    取得された前記サービス発生データから前記サービス管理データを生成するサービス生成手段とを、
    さらに有する請求項1ないし7の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  9. 前記ユーザ入力手段は、前記ユーザ利用箇所へのチェックインに必要な前記ユーザ管理データの入力を受け付ける請求項1ないし8の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  10. 複数の前記データ通信端末と、
    少なくとも前記ユーザ入力手段と前記ユーザ記憶手段と前記サービス記憶手段と前記サービス検索手段と前記サービス提供手段とを有して複数の前記データ通信端末とデータ通信する中央管理装置と、
    を有する請求項1ないし9の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  11. 請求項10に記載のデータ処理システムの中央管理装置であって、
    前記一般ユーザごとにユーザ識別データと前記一般ユーザの各種属性に対応したユーザ属性データとチェックインする前記ユーザ利用箇所の箇所識別データとが少なくとも設定されるユーザ管理データの入力を受け付けるユーザ入力手段と、
    入力された前記ユーザ管理データを前記一般ユーザごとに記憶するユーザ記憶手段と、
    少なくとも前記データ通信端末で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データとサービス内容の各種属性に対応したサービス属性データからなるサービス管理データを記憶するサービス記憶手段と、
    記憶された前記ユーザ管理データの前記ユーザ属性データと前記サービス属性データが整合する前記サービス管理データを検索するサービス検索手段と、
    検索された前記サービス管理データの前記サービス提供データを対応する前記ユーザ管理データの前記箇所識別データで前記データ通信端末に送信するサービス提供手段と、
    を有する中央管理装置。
  12. 請求項11に記載の中央管理装置のためのコンピュータプログラムであって、
    前記一般ユーザごとにユーザ識別データと前記一般ユーザの各種属性に対応したユーザ属性データとチェックインする前記ユーザ利用箇所の箇所識別データとが少なくとも設定されるユーザ管理データの入力を受け付けるユーザ入力処理と、
    入力された前記ユーザ管理データを前記一般ユーザごとに記憶するユーザ記憶処理と、
    少なくとも前記データ通信端末で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データとサービス内容の各種属性に対応したサービス属性データからなるサービス管理データを記憶するサービス記憶処理と、
    記憶された前記ユーザ管理データの前記ユーザ属性データと前記サービス属性データが整合する前記サービス管理データを検索するサービス検索処理と、
    検索された前記サービス管理データの前記サービス提供データを対応する前記ユーザ管理データの前記箇所識別データで前記データ通信端末に送信するサービス提供処理と、
    を前記中央管理装置に実行させるためのコンピュータプログラム。
  13. 請求項11に記載の中央管理装置のデータ処理方法であって、
    前記一般ユーザごとにユーザ識別データと前記一般ユーザの各種属性に対応したユーザ属性データとチェックインする前記ユーザ利用箇所の箇所識別データとが少なくとも設定されるユーザ管理データの入力を受け付けるユーザ入力工程と、
    入力された前記ユーザ管理データを前記一般ユーザごとに記憶するユーザ記憶工程と、
    少なくとも前記データ通信端末で表示出力されて入力操作により所定サービスを提供するサービス提供データとサービス内容の各種属性に対応したサービス属性データからなるサービス管理データを記憶するサービス記憶工程と、
    記憶された前記ユーザ管理データの前記ユーザ属性データと前記サービス属性データが整合する前記サービス管理データを検索するサービス検索工程と、
    検索された前記サービス管理データの前記サービス提供データを対応する前記ユーザ管理データの前記箇所識別データで前記データ通信端末に送信するサービス提供工程と、
    を有するデータ処理方法。
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