JP2010077889A - 車両用エンジンの制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アクセルグリップを通常のアイドル位置から更に減速方向に回転したとき,その回転に伴うアクセルセンサの出力信号を利用して,補機の作動を制御し得るようにする。
【解決手段】センサホルダ17に取り付けられるアクセルセンサ19に,アクセルグリップ26に連動機構27を介して連結されるセンサ入力軸21を連結し,このセンサ入力軸21の回転経路に,アクセルグリップ26の非操作状態に対応する基準位置Pと,この基準位置Pから運転者の加速操作に伴なうセンサ入力軸21の回転を可能にするスロットル制御領域Aと,基準位置Pから運転者による減速操作に伴なう同入力軸21の回転を可能にする補機制御領域Bとを設けると共に,センサ入力軸21に基準位置出し機構を接続し,センサ入力軸21を,基準位置Pから補機制御領域B側に回転したときは,それに伴なうアクセルセンサ19の出力により補機を制御する。
【選択図】図3

Description

本発明は,エンジンのスロットル弁を開閉駆動するモータと,操向ハンドルに支持されるアクセルグリップの運転者による加,減速操作量を検出してそれに対応した信号を出力するアクセルセンサと,このアクセルセンサの出力信号に応じてスロットル弁を開閉すべく前記モータの作動を制御する電子制御ユニットとを備えてなる,車両用エンジンの制御装置の改良に関する。
従来,かゝる車両用エンジンの制御装置において,アクセルグリップを,通常のアイドル位置から更に減速方向へ操作したとき,その操作力により動作するキャンセルスイッチを設け,このキャンセルスイッチの動作信号を受けて電子制御ユニットがオートクルーズ装置等の補機の作動をキャンセルするようにしたものが,下記特許文献1に開示されるように,既に知られている。
特開2007−113416号公報
従来の上記車両用エンジンの制御装置では,補機の作動を制御するスイッチを特別に設けるので,部品点数が増加し,構造が複雑化する上,電子制御ユニットには,上記スイッチの動作信号を入力させるための入力ポートを増設する必要がある。
本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたもので,アクセルグリップを通常のアイドル位置から更に減速方向に回転し得るようにして,その回転に伴うアクセルセンサの出力信号を利用して,補機の作動を制御し得るようにした,構造簡単な車両用エンジンの制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために,本発明は,エンジンのスロットル弁を開閉駆動するモータと,操向ハンドルに支持されるアクセルグリップの運転者による加,減速操作量を検出してそれに対応した信号を出力するアクセルセンサと,このアクセルセンサの出力信号に応じてスロットル弁を開閉すべく前記モータの作動を制御する電子制御ユニットとを備えてなる,車両用エンジンの制御装置において,車体に支持されるセンサホルダに前記アクセルセンサを取り付け,このアクセルセンサの入力部に,アクセルグリップに連動機構を介して連結されるセンサ入力軸を連結し,このセンサ入力軸の回転経路に,アクセルグリップの運転者による非操作状態に対応する基準位置と,この基準位置からアクセルグリップの運転者による加速操作に伴なうセンサ入力軸のスロットル弁開き方向への回転を可能にするスロットル制御領域と,前記基準位置からアクセルグリップの運転者による減速操作に伴なうセンサ入力軸のスロットル弁閉じ方向への回転を可能にする補機制御領域とを設けると共に,センサ入力軸に,これを前記基準位置に向けてばね付勢する基準位置出し機構を接続し,センサ入力軸を,前記基準位置から補機制御領域側に回転したときは,それに伴なうアクセルセンサの出力により,電子制御ユニットを介して作動される補機を備えることを第1の特徴とする。尚,前記補機は,後述する本発明の実施例中のオートクルーズ装置12に対応する。
また,本発明は,第1の特徴に加えて,前記基準位置出し機構を,前記センサ入力軸に相対回転自在に支承される自由回転部材と,センサ入力軸及び自由回転部材間に接続され,自由回転部材に対してセンサ入力軸をスロットル弁の開き方向に付勢する開きばねと,前記センサホルダ及び自由回転部材間に接続されて自由回転部材をスロットル弁の閉じ方向に付勢する閉じばねと,前記センサ入力軸及び自由回転部材間に設けられ,前記開きばねの付勢力に抗して自由回転部材に対するセンサ入力軸の回転を阻止する第1ストッパ手段と,前記センサホルダ及び自由回転部材間に設けられ,前記閉じばねの付勢力に抗してセンサホルダに対する自由回転部材の回転を阻止する第2ストッパ手段とで構成し,前記第1及び第2ストッパ手段の作動により前記センサ入力軸が前記基準位置に位置決めされることを第2の特徴とする。
さらに,本発明は,第1の特徴に加えて,前記基準位置出し機構を,前記センサ入力軸に相対回転自在に支承される自由回転部材と,センサ入力軸及び自由回転部材間に接続され,自由回転部材に対してセンサ入力軸をスロットル弁の閉じ方向に付勢する閉じばねと,前記センサホルダ及び自由回転部材間に接続されて自由回転部材をスロットル弁の開き方向に付勢する開きばねと,前記センサ入力軸及び自由回転部材間に設けられ,前記閉じばねの付勢力に抗して自由回転部材に対するセンサ入力軸の回転を阻止する第3ストッパ手段と,前記センサホルダ及び自由回転部材間に設けられ,前記開きばねの付勢力に抗してセンサホルダに対する自由回転部材の回転を阻止する第4ストッパ手段とで構成し,前記第3及び第4ストッパ手段の作動により前記センサ入力軸が前記基準位置に位置決めされることを第3の特徴とする。
さらにまた,本発明は,第2又は第3の特徴に加えて,前記開きばねのセット荷重を,前記閉じばねのセット荷重より大きく設定したことを第4の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば,センサ入力軸の基準位置から補機制御領域側への回転に伴ないアクセルセンサが出力する信号が電子制御ユニットによって補機制御用信号と認識され,それにより補機の制御を行うことができるから,特別な補機用スイッチを設けずに済み,また電子制御ユニットに入力ポートを増設する必要もなくなり,構造の簡素化,延いてはコストの低減を図ることができる。
しかも,アクセルグリップ周りにも,特別な補機用スイッチを設ける必要がないから,操向ハンドルの軽量化及びコンパクト化を図ると共に,外観の向上をもたらすことができる。
本発明の第2の特徴によれば,センサ入力軸のスロットル制御領域では,アクセルグリップの加,減速操作に連動して,自由回転部材はセンサ入力軸と共に回転し,それらの間に相対回転は生じないから,回転摩擦が少なく,センサ入力軸をスムーズに回転することができ,したがってアクセルグリップの加,減速操作を軽快にすることができる。また,閉じばね及び開きばねのセット荷重をそれぞれ独立して設定することが可能であるから,アクセルグリップの基準位置からの加速操作荷重及び減速操作荷重を任意に設定することができる。
本発明の第3の特徴によれば,センサ入力軸が基準位置からスロットル弁の開き方向へ回転されるときは,自由回転部材を第2ストッパ手段により固定したまゝにして,センサ入力軸は回転することになりので,センサ入力軸及び自由回転部材間に摩擦が生じ,その摩擦は,アクセルグリップの加速方向操作力と,減速方向操作力との間の不足するヒステリシスを補うことに寄与し,アクセルグリップの操作フィーリングの向上を図ることができる。また,この場合も閉じばね及び開きばねのセット荷重をそれぞれ独立して設定することが可能であるから,アクセルグリップの基準位置からの加速操作荷重及び減速操作荷重を任意に設定することができる。
本発明の第4の特徴によれば,通常,運転者がアクセルグリップをスロットル制御領域において,基準位置側に戻したとき,開きばねの大なるセット荷重を受けることで,不用意に基準位置を越えて補機制御領域側に回転させるような誤操作を防ぐことができる。
本発明の実施の形態を,添付図面に示す本発明の好適な実施例に基づいて以下に説明する。
図1は本発明の第1実施例に係る車両用エンジンの制御装置におけるスロットル弁開閉駆動装置の断面図,図2は図1中のモータ等の作動を制御する電気回路図,図3は同制御装置におけるアクセルセンサ周辺部の側面図,図4は図3の4−4線断面図,図5は図4中の開きばね及び閉じばねの荷重特性線図,図6は図4中のアクセルセンサの,センサ入力軸の回転に対する出力特性線図,図7は本発明の第2実施例を示す,図3との対応図である。
先ず,図1〜図6に示す本発明の第1実施例の説明より始める。図1において,自動二輪車のエンジンに吸気ポート部に取り付けられるスロットルボディ1は,エンジンの気筒数に応じた数の吸気道2(図示例では2本)を有し,各吸気道2を開閉するバタフライ型のスロットル弁3の共通の弁軸3aがスロットルボディ1に回転自在に支承される。スロットルボディ1の右端部にはギヤケース4が一体に連設されており,このギヤケース4にモータ5と,このモータ5の出力軸の回転を減速して弁軸3aに伝達する減速ギヤ装置6とが収容,支持される。而して,モータ5の出力軸を正,逆転することによりスロットル弁3を開閉することができる。
ギヤケース4はその右端面を開放しており,その開放面を閉鎖するようギヤケース4にカバー7がボルト結合される。このカバー7には,前記弁軸3aを介してスロットル弁3の開度を検出するスロットルセンサ8が取り付けられる。
図2において,自動二輪車の車体の適所に設置される電子制御ユニット10に,前記スロットルセンサ8,後記アクセルセンサ19及びオートクルーズ選択スイッチ11の各出力信号が入力され,電子制御ユニット10は,それら出力信号に応じて,前記モータ5やオートクルーズ装置12の作動を制御する。
図3及び図4において,自動二輪車の車体15に固設されるブラケット16にはセンサホルダ17がボルト18で固着される。このセンサホルダ17にはアクセルセンサ19がビス20で取り付けられ,このアクセルセンサ19の入力部,即ち回転子19aに連結するセンサ入力軸21がセンサホルダ17に左右一対のベアリング22,22を介して回転自在に支承される。このセンサ入力軸21と,自動二輪車の操向ハンドル25の右端部に回転可能に設けられるアクセルグリップ26とは連動機構27を介して相互に連結される。この連動機構27は,アクセルグリップ26の内端に固着される駆動ドラム28と,センサ入力軸21に固着される従動ドラム29と,これら駆動及び従動ドラム28,29間を接続する加速用ボーデンケーブル30及び減速用ボーデンケーブル31とで構成される。加速用及び減速用ボーデンケーブル30,31は,何れもインナケーブル30a,31aと,これらインナケーブル30a,31aの移動を案内するアウタケーブル30b,31bとで構成される。加速用及び減速用のインナケーブル30a,31aの各一端部は駆動ドラム28に互いに反対方向から接続され,それらの各他端部は従動ドラム29に互いに反対方向から接続される一方,加速用及び減速用アウタケーブル30b,31bの各一端部は,操向ハンドル25に固定され,それらの各他端部は,センサホルダ17に固着されるアウタ支持部材32に固定される。
センサ入力軸21には,自由回転部材33が従動ドラム29に隣接して相対回転自在に支持される。従動ドラム29及び自由回転部材33間には,自由回転部材33に対して従動ドラム29をスロットル弁3の開き方向に付勢する,捩じりコイルばねよりなる開きばね35が接続されると共に,この開きばね35の付勢力による,自由回転部材33に対する従動ドラム29の回転を所定位置で阻止する第1ストッパ手段37が設けられる。この第1ストッパ手段37は,自由回転部材33の一側面に突設されるストッパピン39と,従動ドラム29から半径方向に突出して従動ドラム29の前記所定位置でストッパピン39に当接するストッパ片40とで構成される。
また,センサホルダ17及び自由回転部材33間には,センサホルダ17に対して自由回転部材33をスロットル弁3の閉じ方向に付勢する,捩じりコイルばねよりなる閉じばね36が接続されると共に,この閉じばね36の付勢力による,センサホルダ17に対する自由回転部材33の回転を所定位置で阻止する第2ストッパ手段38が設けられる。この第2ストッパ手段38は,センサホルダ17の一側面に調節可能に設けられるアイドルストッパボルト41と,自由回転部材33から半径方向に突出して自由回転部材33の上記所定位置でアイドルストッパボルト41に当接するストッパ片42とで構成される。
開きばね35の一端部35aは,従動ドラム29のストッパ片40に,またその他端部35bは,自由回転部材33に設けられる係止孔45にそれぞれ係止される。閉じばね36の一端部36aは,自由回転部材33の係止孔46に,またその他端部36bは,センサホルダ17に固設される係止ピン48にそれぞれ係止される。
而して,第1及び第2ストッパ手段37,38の同時作動により,センサ入力軸21は基準位置P(図5及び図6参照)に位置決めされるものであり,したがって,センサ入力軸21は,図5に示すように,前記開きばね35のセット荷重F2及び閉じばね36のセット荷重F1により上記基準位置Pに付勢されることになり,上記開きばね35のセット荷重F2は,閉じばね36のセット荷重F1より大きく設定される。
以上において,自由回転部材33,開きばね35,閉じばね36,第1ストッパ手段37及び第2ストッパ手段38により,センサ入力軸21を基準位置Pにばね付勢する基準位置出し機構47が構成される。
図3及び図6に示すように,センサ入力軸21の回転経路には,上記基準位置Pからアクセルグリップ26の運転者による加速操作に伴なうセンサ入力軸21のスロットル弁開き方向への回転を可能にするスロットル制御領域Aと,基準位置Pからアクセルグリップ26の運転者による減速操作に伴なうセンサ入力軸21のスロットル弁閉じ方向への回転を可能にする補機制御領域Bとが設けられる。スロットル制御領域Aの,基準位置Pと反対側の限界は,自由回転部材33のストッパ片42が,センサホルダ17に位置調節可能に設けられる全開ストッパボルト43に当接することで規定され,また補機制御領域Bの,基準位置Pと反対側の限界は,従動ドラム29のストッパ片40が,自由回転部材33に位置調節可能に設けられる補助ストッパボルト44に当接することで規定される。
図6には,センサ入力軸21の回転に伴なうアクセルセンサ19の出力(電圧)状況が示される。而して,センサ入力軸21の基準位置Pでは,アクセルセンサ19はV2の出力を発生し,このV2の出力に基づいて電子制御ユニット10は,スロットル弁3をアイドル開度に保持するようモータの作動を制御する。
運転者がアクセルグリップ26を加速方向へ回転すると,連動機構27を介してセンサ入力軸21を基準位置Pからスロットル弁3の開き方向へ回転することができる。そのセンサ入力軸21の回転はアクセルセンサ19に検出され,それに対応した出力信号がアクセルセンサ19から電子制御ユニット10に入力される。そこで,電子制御ユニット10は,アクセルセンサ19の出力信号にスロットルセンサ8の出力信号が対応するようモータ5の作動を制御することで,スロットル弁3をアクセルグリップ26の操作角度に対応した開度,即ち運転者の望む開度に制御することができる。その間,センサ入力軸21に連結した従動ドラム29は,互いに当接するストッパ片40及びストッパピン39を介して自由回転部材33を,閉じばね36の付勢力に抗してながらスロットル弁3の開き方向へ回転し,その回転限界は,自由回転部材33のストッパ片42が全開ストッパボルト43に当接することで決まる。
いま,オートクルーズ選択スイッチ11のオン信号により,電子制御ユニット10がオートクルーズ装置12を作動状態にして,車両を定速走行させているとする。この運転状態では,運転者はアクセルグリップ26に対する把持力を緩めているので,センサ入力軸21は,基準位置出し機構47の作用で基準位置Pに保持されている。このようなとき,運転者がオートクルーズ装置12の作動を停止すべく,アクセルグリップ26を減速側に強く戻すると,連動機構27を介してセンサ入力軸21が基準位置Pから補機制御領域B側へ回転し,その回転により,アクセルセンサ19の出力はV2以下に低下するので,その出力を受けた電子制御ユニット10は,アクセルセンサ19の出力がV2より低い所定値V1以下となったとき,それをキャンセル信号と捉えて,オートクルーズ装置12の作動を停止する。
このとき,自由回転部材33は,ストッパ片42をアイドルストッパボルト41に当接させて補助制御領域B側への回転を阻止されているから,従動ドラム29がセンサ入力軸21と共に開きばね35の付勢力に抗して補機制御領域B側へ回転し,その回転限界は,ストッパ片40が自由回転部材33の補助ストッパボルト44に当接することで決まる。
このように,センサ入力軸21の基準位置Pから補機制御領域B側への回転に伴ないアクセルセンサ19が出力する信号が電子制御ユニット10によってキャンセル信号と認識され,それによりオートクルーズ装置12の作動を停止させるので,特別なキャンセルスイッチは不要となるのみならず,電子制御ユニット10に入力ポートを増設する必要もなくなり,構造の簡素化,延いてはコストの低減を図ることができる。
しかも,アクセルグリップ26周りにも,特別な補機用スイッチを設ける必要がないから,操向ハンドルの軽量化及びコンパクト化を図ると共に,外観の向上をもたらすことができる。
また,アクセルグリップ26及びセンサ入力軸21を基準位置Pに付勢する開きばね35及び閉じばね36のセット荷重を,それぞれ独立して設定することが可能であるから,アクセルグリップ26の基準位置Pからの加速操作荷重及び減速操作荷重を任意に設定することができる。その際,特に,開きばね35及び閉じばね36のセット荷重を,開きばね35のセット荷重F2を閉じばね36のセット荷重F1より大きく設定した場合には,通常,運転者がアクセルグリップ26をスロットル制御領域Aにおいて,基準位置P側に戻したとき,開きばね35の大なるセット荷重F2を受けることで,不用意に基準位置Pを越えて補機制御領域B側に回転させるような誤操作を防ぐことができる。
また,センサ入力軸21のスロットル制御領域Aでは,アクセルグリップ26の加,減速操作に連動して,自由回転部材33はセンサ入力軸21と共に回転し,それらの間に相対回転は生じないから,回転摩擦が少なく,センサ入力軸21をスムーズに回転することができ,したがってアクセルグリップ26の加,減速操作を軽快にすることができる。
次に,図7に示す本発明の第2実施例について説明する。
この第2実施例では,基準位置出し機構47が,センサ入力軸21に相対回転自在に支承される自由回転部材33と,センサ入力軸21及び自由回転部材33間に接続され,自由回転部材33に対してセンサ入力軸21をスロットル弁3の閉じ方向に付勢する閉じばね36と,センサホルダ17及び自由回転部材33間に接続されて自由回転部材33をスロットル弁3の開き方向に付勢する開きばね35と,センサ入力軸21及び自由回転部材33間に設けられ,閉じばね36の付勢力に抗して自由回転部材33に対するセンサ入力軸21の回転を所定位置で阻止する第3ストッパ手段50と,前記センサホルダ17及び自由回転部材33間に設けられ,前記開きばね35の付勢力に抗してセンサホルダ17に対する自由回転部材33の回転を阻止する第4ストッパ手段51とで構成され,第3及び第4ストッパ手段50,51の同時作動によりセンサ入力軸21が基準位置Pに位置決めされるようになっている。
第3ストッパ手段50は,自由回転部材33の一側面に突設されるストッパピン52と,従動ドラム29から半径方向に突出して従動ドラム29の前記所定位置でストッパピン52に当接するストッパ片53とで構成される。また,第4ストッパ手段51は,センサホルダ17の一側面に調節可能に設けられるアイドルストッパボルト41と,自由回転部材33から半径方向に突出して自由回転部材33の上記所定位置でアイドルストッパボルト41に当接するストッパ片54とで構成される。
閉じばね36の一端部36aは,従動ドラム29のストッパ片53に,またその他端部36bは,自由回転部材33に設けられる係止孔55にそれぞれ係止される。開きばね35の一端部35aは,自由回転部材33の係止孔57に,その他端部35bは,センサホルダ17に固設される係止ピン58にそれぞれ係止される。
またセンサ入力軸21のスロットル制御領域Aの,基準位置Pと反対側の限界は,従動ドラム29のストッパ片53が,自由回転部材33上の全開ストッパボルト43に当接することにより規定され,また補機制御領域Bの,基準位置Pと反対側の限界は,自由回転部材33のストッパ片54が,センサホルダ17に位置調節可能に設けられる補助ストッパボルト44に当接することで規定される。
この第2実施例においても,前実施例と同様に,開きばね35のセット荷重は,閉じばね36のセット荷重より大きく設定される。
その他の構成は,前実施例と同様であるので,図7中,前実施例との対応部分には同一の参照符号を付して,重複する説明を省略する。
而して,センサ入力軸21が基準位置Pからスロットル弁3の開き方向へ回転されるときは,自由回転部材33を第4ストッパ手段51により固定したまゝにして,センサ入力軸21は,従動ドラム29のストッパ片53を自由回転部材33の全開ストッパボルト43に当接させるまで回転することができ,その回転が前実施例と同様にアクセルセンサ19によって検出され,その検出信号は,モータ5によるスロットル弁3の開度制御に使用される。
その際,センサ入力軸21が自由回転部材33に対して回転することで,それらの間に摩擦が生じ,その摩擦は,アクセルグリップ26の加速方向操作力と,減速方向操作力との間の不足するヒステリシスを補うことに寄与し,アクセルグリップ26の操作フィーリングの向上を図ることができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば,センサ入力軸21が補機制御領域B側へ回転して,アクセルセンサ19の出力がV1以下になった上で,電子制御ユニット10が,その出力が所定時間維持されたとき,それをオートクルーズ装置12に対するキャンセル信号と判定することもでき,こうすることは,センサ入力軸21の補機制御領域B側への瞬間的な誤回転による不都合を未然に防ぐことができる。また,センサ入力軸21が補機制御領域B側へ回転することにより,アクセルセンサ19が出力する信号は,エンジン始動装置やエンジンブレーキランプ等の補機の作動信号として使用することもできる。また,捩じりコイルばねよりなる開きばね及び閉じばねを相互に接続して,単一のばねに構成することもできる。
本発明の第1実施例に係る車両用エンジンの制御装置におけるスロットル弁開閉駆動装置の断面図。 図1中のモータ等の作動を制御する電気回路図。 同制御装置におけるアクセルセンサ周辺部の側面図。 図3の4−4線断面図。 図4中の開きばね及び閉じばねの荷重特性線図。 図4中のアクセルセンサの,センサ入力軸の回転に対する出力特性線図。 本発明の第2実施例を示す,図3との対応図。
符号の説明
A・・・・スロットル制御領域
B・・・・補機制御領域
P・・・・基準位置
3・・・・スロットル弁
5・・・・モータ
8・・・・スロットルセンサ
10・・・電子制御ユニット
12・・・補機(オートクルーズ装置)
15・・・車体
17・・・アセンサホルダ
19・・・アクセルセンサ
21・・・センサ入力軸
25・・・操向ハンドル
26・・・アクセルグリップ
27・・・連動機構
33・・・自由回転部材
35・・・開きばね
36・・・閉じばね
37・・・第1ストッパ手段
38・・・第2ストッパ手段
47・・・基準位置出し機構
50・・・第3ストッパ手段
51・・・第4ストッパ手段

Claims (4)

  1. エンジンのスロットル弁(3)を開閉駆動するモータ(5)と,操向ハンドル(25)に支持されるアクセルグリップ(26)の運転者による加,減速操作量を検出してそれに対応した信号を出力するアクセルセンサ(19)と,このアクセルセンサ(19)の出力信号に応じてスロットル弁(3)を開閉すべく前記モータ(5)の作動を制御する電子制御ユニット(10)とを備えてなる,車両用エンジンの制御装置において,
    車体(15)に支持されるセンサホルダ(17)に前記アクセルセンサ(19)を取り付け,このアクセルセンサ(19)の入力部に,アクセルグリップ(26)に連動機構(27)を介して連結されるセンサ入力軸(21)を連結し,このセンサ入力軸(21)の回転経路に,アクセルグリップ(26)の運転者による非操作状態に対応する基準位置(P)と,この基準位置(P)からアクセルグリップ(26)の運転者による加速操作に伴なうセンサ入力軸(21)のスロットル弁開き方向への回転を可能にするスロットル制御領域(A)と,前記基準位置(P)からアクセルグリップ(26)の運転者による減速操作に伴なうセンサ入力軸(21)のスロットル弁閉じ方向への回転を可能にする補機制御領域(B)とを設けると共に,センサ入力軸(21)に,これを前記基準位置(P)に向けてばね付勢する基準位置出し機構(47)を接続し,センサ入力軸(21)を,前記基準位置(P)から補機制御領域(B)側に回転したときは,それに伴なうアクセルセンサ(19)の出力により,電子制御ユニット(10)を介して作動される補機(12)を備えることを特徴とする,車両用エンジンの制御装置。
  2. 請求項1記載の車両用エンジンの制御装置において,
    前記基準位置出し機構(47)を,前記センサ入力軸(21)に相対回転自在に支承される自由回転部材(33)と,センサ入力軸(21)及び自由回転部材(33)間に接続され,自由回転部材(33)に対してセンサ入力軸(21)をスロットル弁(3)の開き方向に付勢する開きばね(35)と,前記センサホルダ(17)及び自由回転部材(33)間に接続されて自由回転部材(33)をスロットル弁(3)の閉じ方向に付勢する閉じばね(36)と,前記センサ入力軸(21)及び自由回転部材(33)間に設けられ,前記開きばね(35)の付勢力に抗して自由回転部材(33)に対するセンサ入力軸(21)の回転を阻止する第1ストッパ手段(37)と,前記センサホルダ(17)及び自由回転部材(33)間に設けられ,前記閉じばね(36)の付勢力に抗してセンサホルダ(17)に対する自由回転部材(33)の回転を阻止する第2ストッパ手段(38)とで構成し,前記第1及び第2ストッパ手段(37,38)の作動により前記センサ入力軸(21)が前記基準位置(P)に位置決めされることを特徴とする,車両用エンジンの制御装置。
  3. 請求項1記載の車両用エンジンの制御装置において,
    前記基準位置出し機構(47)を,前記センサ入力軸(21)に相対回転自在に支承される自由回転部材(33)と,センサ入力軸(21)及び自由回転部材(33)間に接続され,自由回転部材(33)に対してセンサ入力軸(21)をスロットル弁(3)の閉じ方向に付勢する閉じばね(36)と,前記センサホルダ(17)及び自由回転部材(33)間に接続されて自由回転部材(33)をスロットル弁(3)の開き方向に付勢する開きばね(35)と,前記センサ入力軸(21)及び自由回転部材(33)間に設けられ,前記閉じばね(36)の付勢力に抗して自由回転部材(33)に対するセンサ入力軸(21)の回転を阻止する第3ストッパ手段(50)と,前記センサホルダ(17)及び自由回転部材(33)間に設けられ,前記開きばね(35)の付勢力に抗してセンサホルダ(17)に対する自由回転部材(33)の回転を阻止する第4ストッパ手段(51)とで構成し,前記第3及び第4ストッパ手段(50,51)の作動により前記センサ入力軸(21)が前記基準位置(P)に位置決めされることを特徴とする,車両用エンジンの制御装置。
  4. 請求項2又は3記載の車両用エンジンの制御装置において,
    前記開きばね(35)のセット荷重(F2)を,前記閉じばね(36)のセット荷重(F1)より大きく設定したことを特徴とする,車両用エンジンの制御装置。
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