JP2010105943A - 5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2,4−チアゾリジンジオン塩酸塩の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 塩基の存在下、5−{4−[2−(5−エチル−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−イミノ−4−チアゾリジノン(イミノ体)と、ジアルキルジカーボネート及びトリアリールメチルハライドからなる群より選ばれる少なくとも1種の保護基導入剤とを反応させて、該イミノ体に保護基を導入した保護体を製造した後、該保護体を精製し、次いで、精製された保護体と塩化水素とを反応させて、ピオグリタゾン塩酸塩を製造する方法である。
【選択図】 なし
Description
で示される基であり、n、およびmは置換基Rの数を示し、nは0〜3の整数、mは0〜4の整数であり、ただし、nとmの合計は0とはならない。}。
で示される不純物(以下、重合体とする場合もある)となり、前記イミノ体に含まれてしまう。この重合体がイミノ体に含まれる場合、イミノ体は溶媒に対する溶解度が低いため、該重合体を除去することが困難であった。
で示される化合物(以下、単に「保護体」とする場合もある)を合成する保護基導入工程、
前記保護基導入工程で得られた前記式(2)で示される化合物を精製する精製工程、および、
前記精製工程で得られた前記式(2)で示される化合物と塩酸とを反応させて、下記式(3)
を含むことを特徴とするピオグリタゾン塩酸塩の製造方法である。
本発明において、この保護基導入工程とは、塩基の存在下、前記式(1)で示されるイミノ体と保護基導入剤とを反応させて、前記式(2)で示される保護体を製造する工程である。
本発明において、保護基を導入する前記式(1)で示されるイミノ体は、特に制限されるものではなく、公知の方法により製造することができる。中でも、本発明の方法は、特許文献1に記載された方法により製造されたイミノ体を使用する場合に適している。つまり、本発明は、前記式(4)で示されるブロモ体を経由して製造されたイミノ体を使用する場合に、特に適している。
本発明において、前記式(1)で示されるイミノ体と反応させる保護基導入剤は、ジアルキルジカーボネート、およびトリアリールメチルハライドからなる群より選ばれる少なくとも1種である。なお、当然のことながら、ジアルキルジカーボネートを使用することにより、イミノ体にアルコキシカルボニル基を導入することができ、トリアリールメチルハライドを使用することにより、イミノ体にトリアリールメチル基を導入することができる。このような保護基導入剤を使用することにより、溶媒に対する溶解度が高く、精製のし易い保護体とすることができる。
前記イミノ体と前記保護基導入剤との反応は、塩基の存在下で行う。この塩基は、イミノ体と前記保護基導入剤との反応を生じさせるものであれば、特に制限されるものではなく、具体的には、O−ジメチルアミノピリジン(以下DMAPと称す)、1,4−ジアザビシクロ[2、2、2]オクタン(以下DABCOと称す)、ルチジン、ピリジン、トリエチルアミン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化マグネシウム、または炭酸カリウム等を用いることができる。これらは単独で使用することもできるし、2種類以上のもの同時に使用することもできる。中でも、操作性、除去のことを考慮すると、有機塩基であることが好ましく、不純物を低減できるといった点でDABCOが特に好ましい。
塩基の存在下、前記イミノ体と前記保護基導入剤との反応は、有機溶媒中で行うことが好ましい。有機溶媒としては、一般的に反応溶媒として用いられるものの内、保護基導入剤と反応しないものを用いることが好ましく、具体的には、アセトニトリル等のニトリル系溶剤、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、シクロヘキサン、シクロオクタン、メチルシクロヘキサン等の非環状または環状の飽和炭化水素類、ギ酸ブチル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロピル、またはプロピオン酸エチル等のエステル類、クロロホルム、または塩化メチレン等のハロゲン系溶剤、ベンゼン、またはトルエン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル、またはテトラヒドロフラン等のエーテル類を使用することができる。これら有機溶媒は、単独で用いることもできるし、これら有機溶媒を複数含む混合溶媒を用いることができる。これらの有機溶媒の中でも、保護体の溶解度の観点からハロゲン系溶剤、ニトリル系溶剤が好ましい。特に、一置換体の選択率が高く、用いる保護基導入剤の使用量を低減できる点からアセトニトリルが好ましい。
このような条件に従い、前記イミノ体と前記保護基導入剤とを反応させることにより、下記式(2)
で示される化合物(保護体)を得ることができる。本発明においては、R1のみ保護基が導入されたもの、R2のみに保護基が導入されたもの、または、R1およびR2の両方に保護基が導入されたものを下記に詳述する精製工程で精製することができる。
前記保護体を精製する方法は、特に制限されるものではない。本発明において、精製とは、保護体の純度をより高めるものである。この保護体とは、前記式(2)において、R1およびR2の少なくとも一方の基に、保護基が導入されたものである。特に、特許文献1に記載の方法に従い、前記イミノ体を製造した場合には、最終的に得られるピオグリタゾン塩酸塩において、前記重合体に由来する不純物(重合体、重合体の一部分が塩酸塩化したもの、および重合体が塩酸塩となったものなど)をより低減することができる。
前記精製工程で精製された保護体は、塩化水素と反応させることにより、ピオグリタゾン塩酸塩とすることができる。
各実施例において、純度、重合体量(重合体由来の不純物量)の測定は、液体クロマトグラフィーによって行った。条件を以下に示す。
使用カラム:YMC社製ODS−A(内径4.6mm、長さ250mm)
展開液:アセトニトリル/0.1M酢酸アンモニウム水溶液/酢酸=25/25/1の混合液を1mL/minで展開させた。
検出波長:269nm
以上の条件で測定した。
4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ニトロベンゼン60.0gのメタノール溶液500mlを10%Pd−C(50%wet、6.0g)存在下、室温、1気圧で接触還元を行った。Pd−Cをろ過し、ろ液を減圧濃縮した。残留油状物をアセトン(500ml)−メタノール(200ml)に溶解させ、47質量%臭化水素水溶液152gを加えた。ついで氷冷し、亜硝酸ナトリウム(17.3g)の水溶液(30ml)を5℃以下で滴下した。5℃で20分間かき混ぜた後、アクリル酸メチル(112g)を加え、38℃に加熱し、酸化銅(I)(2.0g)を少量ずつ添加した。発泡が止まるまで反応混合物を攪拌し、その後減圧下濃縮した。残留物を濃アンモニア水でアルカリ性とし、酢酸エチルで抽出した。有機層を水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を留去し2−ブロモ−3−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]フェニル}プロピオン酸メチルの粗油状物(74.0g、収量85.7%)を得た。
上記製造例1で得られた2−ブロモ−3−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]フェニル}プロピオン酸メチルの粗油状物(73.0g)、チオ尿素(14.2g)、酢酸ナトリウム(15.3g)及びエタノールの混合物を3時間還流した。溶媒を減圧濃縮し、残留物を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で中和した。水(200ml)およびエーテル(100ml)を加えて10分攪拌した後、析出している黄色結晶を得た。該結晶をメタノールから再結晶することによって5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−イミノ−4−チアゾリジノン(イミノ体)の結晶(30.5g、収率45.6%)を得た。得られたイミノ体の純度は96.3%、不純物である重合体は0.80%であった。
5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−{N−(t−ブトキシカルボニル)イミノ}−4−チアゾリジノン(保護体)を経たピオグリタゾン塩酸塩の製造法)
(保護基導入工程)
ジ−t−ブチルカーボネート3.67g (16.8mmol)を100mLナスフラスコへ入れ、アセトニトリル 40mL、製造例2で得られた5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−イミノ−4−チアゾリジノン(イミノ体)の粗体 5.0g(イミノ体換算で 14.0mmol) 、DABCO 4.70g(42.0mmol)を入れ、加熱還流を10時間行った。反応液を濃縮し、20質量%食塩水60mLを添加し、酢酸エチル50mLで2回抽出した。得られたろ液を減圧濃縮したところ、赤褐色固体の5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−{N−(t−ブトキシカルボニル)イミノ}−4−チアゾリジノン、および5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−{N−(t−ブトキシカルボニル)イミノ}−3−(t−ブトキシカルボニル)−4−チアゾリジノンの混合物(保護体)7.68g(粗収率120%)の粗体を得た。保護体の純度は79.40%、重合体由来の不純物0.78%であった。
前記赤褐色固体をピリジン−水混合溶液(質量比 ピリジン:水=1:2)300mLに溶解させ、エーテル150mLで2回洗浄を行った。ピリジン−水層を濃縮することにより、5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−{N−(t−ブトキシカルボニル)イミノ}−4−チアゾリジノン(一置換体)、および5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−{N−(t−ブトキシカルボニル)イミノ}−3−(t−ブトキシカルボニル)−4−チアゾリジノン(二置換体)の混合物である保護体(白色固体)を得た。収量5.15gであり、保護体の純度94.4%、重合体由来の不純物0.21%であった。液体クロマトグラフィーの面積%より算出した結果、一置換体と二置換体の存在比は96.9:3.1であった。
(i)1H−NMR(重ジメチルスルホキシド):δ12.2(s、1H、amide protone proton)8.36(s、1H、piridine−ring proton)、7.58−6.85(m、6H、ArH)、4.56−4.50(dd、1H、thiazoridine−ring)、4.32−4.29(t、2H、O−CH 2 −CH2)、3.31−3.27(dd、1H、ph−CH 2−CH)、3.14−3.11(t、2H、py−CH 2 −CH2)、2.95−2.90(dd、1H、ph−CH 2−CH)、2.61−2.57(q、2H、py−CH 2 −CH3)1.42(s、9H、butoxy protone)、1.18−1.15(t、3H、py−CH2−CH 3 )
(ii)IR(KBr/cm−1):1667cm−1(C=O伸縮、ブトキシカルボニル基)
(iii)分子量分析:m/z Calcd for C24H29N3O4S:455.2、Found:455.1。
(i)1H−NMR(重ジメチルスルホキシド):δ8.36(s、1H、piridine−ring proton)、7.58−6.85(m、6H、ArH)、4.62−4.55(dd、1H、thiazoridine−ring)、4.32−4.29(t、2H、O−CH 2 −CH2)、3.32−3.27(dd、1H、ph−CH 2−CH)、3.14−3.11(t、2H、py−CH 2 −CH2)、2.95−2.90(dd、1H、ph−CH 2−CH)、2.61−2.57(q、2H、py−CH 2 −CH3)1.42(s、9H、butoxy protone)、1.35(s、9H、butoxy protone)1.18−1.15(t、3H、py−CH2−CH 3 )
(ii)IR(KBr/cm−1):1666cm−1(C=O伸縮、ブトキシカルボニル基)
(iii)分子量分析:m/z Calcd for C24H29N3O4S:555.2、Found:555.2。
前記精製工程で得られた保護体(一置換体と二置換体との混合物)3.0gを30mLナスフラスコに仕込み、1N塩酸20mLを加え6時間加熱還流を行った。反応溶液を冷却し、得られた結晶をろ過し、水1.5mLで洗浄し、ついでエタノール1.5mlで3回洗浄した後、乾燥することでピオグリタゾン塩酸塩の黄白色固体を得た。収量2.2g(収率 68.3%、純度98.4%、重合体由来の不純物0.161%)であった。
イミノ体の保護化反応において、保護基導入剤の使用量、塩基の種類、塩基の使用量、および反応溶媒を表1に示した通りに変更した以外は実施例1と同様の方法で保護化反応を行い、対応する保護体を得た。次いで、得られた保護体を実施例1と同様の方法で反応させることによってピオグリタゾン塩酸塩を得た。得られた保護体の一置換体、二置換体の選択率及び収率、純度及びピオグリタゾン塩酸塩の収率、純度、重合体量を表1に示した。
5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−(N−トリフェニルメチルイミノ)−4−チアゾリジノン(保護体)を経たピオグリタゾン塩酸塩の製造法)
(保護基導入工程)
トリフェニルメチルクロリド4.68g (16.8mmol)を100mLナスフラスコへ入れ、アセトニトリル 40mL、製造例2で得られた5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−イミノ−4−チアゾリジノン(イミノ体)の粗体 5.0g(イミノ体換算で 14.0mmol) 、ピリジン1.33g(16.8mmol)を入れ、加熱還流を1時間行った。反応液を濃縮し、20質量%食塩水60mLを添加し、酢酸エチル50mLで2回抽出した。得られたろ液を減圧濃縮したところ、赤褐色固体の5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−(N−トリフェニルメチルイミノ)−4−チアゾリジノン(保護体)8.83g(収率105%)の粗体を得た。保護体の純度は82.61%、重合体由来の不純物0.82%であった。
前記赤褐色固体をピリジン−水混合溶液(質量比 ピリジン:水=1:2)300mLに溶解させ、エーテル150mLで2回洗浄を行った。ピリジン−水層を濃縮することにより、5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−(N−トリフェニルメチルイミノ)−4−チアゾリジノン(保護体)の白色固体を得た。収量7.01gであり、保護体の純度96.6%、重合体由来の不純物0.26%であった。
(i)1H−NMR(重ジメチルスルホキシド):δ12.3(s、1H、amide protone proton)、8.36(s、1H、piridine−ring proton)、7.58−6.85(m、21H、ArH)、4.66−4.60(dd、1H、thiazoridine−ring)、4.32−4.29(t、2H、O−CH 2 −CH2)、3.32−3.28(dd、1H、ph−CH 2−CH)、3.14−3.11(t、2H、py−CH 2 −CH2)、2.96−2.91(dd、1H、ph−CH 2−CH)、2.61−2.57(q、2H、py−CH 2 −CH3)、1.18−1.15(t、3H、py−CH2−CH 3 )
(ii)IR(KBr/cm−1):1654(C=O伸縮)
(iii)分子量分析:m/z Calcd for C24H29N3O4S:597.2、Found: 597.2。
前記精製工程で得られた保護体(一置換体と二置換体との混合物)4.5gを30mLナスフラスコに仕込み、1N塩酸10mLを加え6時間加熱還流を行った。反応溶液を冷却し、得られた結晶をろ過し、水1.5mLで洗浄し、ついでエタノール1.5mlで3回洗浄した後、乾燥することでピオグリタゾン塩酸塩の黄白色固体を得た。収量2.3g(収率 64.8%、純度98.6%、重合体由来の不純物0.20%)であった。
イミノ体の保護化反応において、保護基導入剤の使用量、塩基の種類、塩基の使用量、および反応溶媒を表1に示した通りに変更した以外は実施例6と同様の方法で保護化反応を行い、対応する保護体を得た。次いで、得られた保護体を実施例6と同様の方法で反応させることによってピオグリタゾン塩酸塩を得た。得られた保護体の一置換体、二置換体の選択率及び収率、純度及びピオグリタゾン塩酸塩の収率、純度、重合体量を表1に示した。
実施例2と同様にして得られた5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−{N−(t−ブトキシカルボニル)イミノ}−4−チアゾリジノン、および5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−{N−(t−ブトキシカルボニル)イミノ}−3−(t−ブトキシカルボニル)−4−チアゾリジノンの混合物(保護体)の粗体3.84gをシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=1:1)で精製したことにより、5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−{N−(t−ブトキシカルボニル)イミノ}−4−チアゾリジノン(一置換体)である保護体(白色固体)を得た。収量2.32gであり、保護体の純度93.6%、重合体由来の不純物0.22%であった。
100mLナスフラスコに製造例2で得られたイミノ体 5.0g及び1N塩酸35.5mLを加え4時間還流を行った。反応液を冷却し、析出した固体をろ過した。10mLの水で二回洗浄を行い、ついで10mLのエタノールで3回洗浄し、乾燥することによりピオグリタゾン塩酸塩の微黄色結晶を得た。収量 4.68g 収率84.7% 純度96.8%、重合体由来の不純物0.63%であった。
Claims (4)
- 塩基の存在下、下記式(1)
で示される5−{4−[2−(5−エチル−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−イミノ−4−チアゾリジノンと、ジアルキルジカーボネート、およびトリアリールメチルハライドからなる群より選ばれる少なくとも1種の保護基導入剤とを反応させて、下記式(2)
(式中、R1、およびR2は、それぞれ、水素原子、アルコキシカルボニル基、またはトリアリールメチル基であり、ただし、R1、およびR2は、同時に水素原子とはならない基である。)
で示される化合物を合成する保護基導入工程、
前記保護基導入工程で得られた前記式(2)で示される化合物を精製する精製工程、および、
前記精製工程で得られた前記式(2)で示される化合物と塩化水素とを反応させて、下記式(3)
で示される5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2,4−チアゾリジンジオン塩酸塩を製造する製造工程
を含むことを特徴とする5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2,4−チアゾリジンジオン塩酸塩の製造方法。 - 前記保護基導入剤として、ジ−t−ブチルカーボネートを使用することを特徴とする請求項1に記載の塩酸塩の製造方法。
- 前記保護基導入剤として、トリフェニルメチルクロライドを使用することを特徴とする請求項1に記載の塩酸塩の製造方法。
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