JP2010143481A - 船内警報システム - Google Patents
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Abstract
【課題】専用配線を不要にし、既存船に簡易に適用できると共にシステム構成を容易に変更可能な船内警報システムを提供する
【解決手段】船内警報システム10は、操舵室11内に配置されるものとして、制御回路3と、当該制御回路3に接続されたアラーム装置A1及びリセットボタン5と、を備えている。また、船内警報システム10は、管理者居室12内に配置されるアラーム部A2を備えている。この船内警報システム10では、操舵室11において制御回路3に繋がるプラグP1をコンセントC1に接続し、管理者居室12においてアラーム部A2に繋がるプラグP2をコンセントC2に接続するだけで、操舵室11内の制御回路3が、管理者居室12内のアラーム部A2に船内電力線Rを介して電気的に接続されることになる。
【選択図】図1
【解決手段】船内警報システム10は、操舵室11内に配置されるものとして、制御回路3と、当該制御回路3に接続されたアラーム装置A1及びリセットボタン5と、を備えている。また、船内警報システム10は、管理者居室12内に配置されるアラーム部A2を備えている。この船内警報システム10では、操舵室11において制御回路3に繋がるプラグP1をコンセントC1に接続し、管理者居室12においてアラーム部A2に繋がるプラグP2をコンセントC2に接続するだけで、操舵室11内の制御回路3が、管理者居室12内のアラーム部A2に船内電力線Rを介して電気的に接続されることになる。
【選択図】図1
Description
本発明は、船内警報システムに関し、特に、船内の異常を警報で知らせる船内警報システムに関する。
従来の船内警報システムとしては、例えば非特許文献1に記載されたものが知られている。このような船内警報システムでは、操舵室(第1区画)内に、第1アラームとリセットボタンとからなるパネルが設けられると共に、管理者居室や公用室(第2区画)内に、第2アラームが設けられている。そして、例えば操舵室内の船員の健康状態悪化等のためにリセットボタンが一定時間押されない場合、操舵室内に異常が発生したとみなされて第1及び第2アラームから警報が出力される。
KONGSBERG社カタログ「BWMSBridge Watch Montioring System」、AD-0440-B
KONGSBERG社カタログ「BWMSBridge Watch Montioring System」、AD-0440-B
ここで、一般的に、上記の船内警報システムは、船内に固定される固定設備であって、第1区画内の機器と第2区画内の機器とを接続するための専用配線が別途に必要とされる。そのため、上記の船内警報システムを既存船に適用するのは困難であり、且つ、そのシステム構成を変更するのは容易ではない。
そこで、本発明は、専用配線を不要にし、既存船に簡易に適用できると共にシステム構成を容易に変更可能な船内警報システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る船内警報システムは、船体の第1区画内に配置され、警報を出力する第1警報部と、船体の第2区画内に配置され、警報を出力する第2警報部と、第1区画内に配置され、リセット動作を検出するリセット部と、第1区画内に配置され、リセット部でリセット動作が一定時間検出されない場合に第1及び第2警報部の少なくとも一方から警報を出力させる制御部と、を備え、制御部は、第1警報部及びリセット部に接続されていると共に、船内電力線を介して第2警報部に接続されていることを特徴とする。
この船内警報システムによれば、第1区画内にて第1警報部及びリセット部に接続された制御部が、第2区画内の第2警報部に船内電力線を介して接続される。つまり、例えば、第1区画内において制御部に繋がるプラグをコンセントに差し込むと共に、第2区画内において第2警報部に繋がるプラグをコンセントに差し込むだけで、第1区画内の機器と第2区画内の機器との間の電気的接続が実現されることとなる。よって、別途の専用配線を不要にすることができ、既存船にも簡易に適用できる。さらに、例えばプラグの抜き差し等によって各機器の配置が変更可能であることから、システム構成を容易に変更することができる。
また、第2区画は、具体的には、管理者居室を含んで構成されている場合がある。
ここで、管理者居室内に配置されると共に船内電力線を介して制御部と接続され、一定時間を設定するための設定部を備えたことが好ましい。これにより、管理者は、管理者居室内に居ながら、リセット動作の検出有無を画定するための上記一定時間を設定することができる。
また、管理者居室内に配置されると共に第2警報部及び船内電力線に接続され、船内電力線を介してシステム異常を監視する監視部を備え、監視部は、システム異常を検出した場合、第2警報部から警報を出力させることが好ましい。これにより、管理者は、管理者居室内に居ながら、船内警報システムのシステム異常を、第2警報部から出力される警報として把握することができる。
このとき、監視部は、制御部又は第2警報部と船内電力線との未接続状態をシステム異常として少なくとも検出することが好ましい。この場合、例えばプラグ抜けによるシステム異常を把握することができる。
また、第1及び第2区画のそれぞれに配置され、第1及び第2警報部のそれぞれに接続されたバッテリー部を備え、第1及び第2警報部は、所定時間停電したとき、バッテリー部から供給される電力によって警報を出力することが好ましい。これにより、船内にて停電が発生した場合、かかる停電の発生を、第1及び第2警報部から出力される警報としていち早く察知することができる。
また、第1区画内に配置されると共に制御部に接続され、第2警報部から警報を出力させて第2区画内の船員を第1区画に呼び出すための呼出部を備えたことが好ましい。この場合、第1区画内の船員が第2警報部から警報を出力させて、第2区画内の船員を第1区画へと呼び出すことができる。
また、第1警報部及びリセット部は、ユニット化されると共に、船内電力線を介して制御部に接続されていることが好ましい。この場合、第1警報部及びリセット部を船員の近隣に配置することができる。よって、例えばリセット部がボタン式のものである場合において、離れた場所で作業している船員がリセット部の位置まで戻ってボタンを押すという煩わしさを抑制することができる。
また、第1区画は、操舵室及び機関室の少なくとも一方を含んで構成されていることが好ましい。この場合、操舵室内及び機関室内の少なくとも一方における異常を警報で知らしめることができる。
本発明によれば、専用配線を不要にし、既存船に簡易に適用できると共にシステム構成を容易に変更可能となる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明において、同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、本発明の第1実施形態について説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る船内警報システムを示す概略構成図である。図1に示すように、船内警報システム10は、例えばタンカーやバルク船等の船舶に適用され、船内を監視して当該船内の異常を警報で知らせるものである。具体的には、船内警報システム10は、操舵室11内で作業する船員(以下、「当直船員」という)を監視し、当直船員の反応が一定時間内にない場合に異常とみなし、操舵室11のアラーム装置A1、管理者居室12内のアラーム部A2、居室13,14内のアラーム装置A3,A3から警報を出力することで、かかる異常を船内に警報で知らしめる(詳しくは後述)。
この船内警報システム10は、操舵室(Wheel House)1内に配置されるものとして、上記アラーム装置A1、操作パネル2及び制御回路3を備えている。アラーム装置A1は、制御回路3に電気的に接続され、制御回路3からの警報信号に基づいて警報を出力する。また、このアラーム装置A1には、バッテリー4が電気的に接続されている。
操作パネル2は、制御回路3に電気的に接続されており、リセットボタン5と、ON/OFFスイッチ6と、呼出部7とを有している。リセットボタン5は、船員に押されることによってリセット動作を検出し、かかるリセット動作の検出をリセット信号として制御回路3へ出力する。ON/OFFスイッチ6は、船内警報システム10の起動及び停止を実行する。
呼出部7は、上記アラーム部A2及びアラーム装置A3,A3を選択的に作動させるものであり、これにより、交代当直員としての船員(バックアップオフィサー)を、管理者居室12、居室13,14から操舵室11へと呼び出す。なお、操作パネル2は、その操作がパスワード若しくは鍵付スイッチ等によってロックされるように構成されていてもよい。
制御回路3は、そのプラグP1が操舵室11内のコンセントC1に接続され、船内電力線Rと電気的に接続されている。この制御回路3は、船内警報システム10の動作を制御するためのものである。制御回路3は、リセットボタン5が一定時間(例えば、3分〜12分)押されない場合、つまり、リセット信号が一定時間入力されない場合、アラーム装置A1,A3及びアラーム部A2から警報を出力させる(詳しくは後述)。
また、船内警報システム10は、管理者の居室である管理者居室(Cap's day room)12内に配置されるものとして、上記アラーム部A2と監視時間設定部8とシステム異常監視部9とを含んで構成された管理パネル15を備えている。この管理パネル15は、そのプラグP2が管理者居室12内のコンセントC2に接続され、各部A2,8,9が船内電力線Rを介して制御回路3に電気的に接続されている。
アラーム部A2は、制御回路3からの警報信号に基づいて警報を出力する。また、このアラーム部A2には、バッテリー4が電気的に接続されている。監視時間設定部8は、制御回路3でリセット動作の検出有無を画定するための監視時間である上記一定時間を設定する。
システム異常監視部9は、船内警報システム10のシステム異常を監視するためのものであり、システム異常を検出した場合にアラーム部A2から警報を出力させる。ここでのシステム異常として、船内電力線Rと制御回路3及びアラーム装置A1,A3と間の未接続状態を検出する。
居室(Officer's Cabin)13,14内に配置された上記アラーム装置A3,A3のそれぞれは、そのプラグP3,P4が居室13,14内のコンセントC3,C4にそれぞれ接続され、船内電力線Rを介して制御回路3に電気的に接続されている。これらアラーム装置A3,A3には、バッテリー4が電気的にそれぞれ接続されている。
以上のように構成された船内警報システム10を船舶に搭載する場合、操舵室11内において制御回路3のプラグP1をコンセントC1に差し込み、管理者居室12内において管理パネルのプラグP2をコンセントC2に差し込み、居室13,14内においてアラーム装置A3,A3のプラグP3,P4をコンセントC3,C4にそれぞれ差し込む。これにより、操舵室11、管理者居室12、居室13,14内の各機器M(すなわち、制御回路3、パネル2,15及びアラーム装置A1,A3)に電力が供給されると共に、これらの機器M間が電気的に接続されることになる。
次に、船内警報システム10の動作について説明する。まず、操作パネル2のON/OFFスイッチ6を操作することで、システムが起動される。そして、通常時においては、一定時間が経過する前に操舵室11内の当直船員によってリセットボタン5が周期的に押されることから、アラーム装置A1,A3及びアラーム部A2が非作動とされて警報が出力されない。
他方、当直船員の健康状態が悪化したり居眠りをしたり等の場合において、当直船員によってリセットボタン5が一定時間以上押されないとき、操舵室11内のアラーム装置A1から、当直者にリセット動作を促すためのリセット警報(1st Alarm)が出力される。
そして、例えば当直者によってリセットボタン5が押された場合、アラーム装置A1によるリセット警報の出力が停止される。一方、所定時間が経過しても未だリセットボタン5が押されない場合、管理者居室12内のアラーム部A2及び居室13若しくは居室14のアラーム装置A3から、操舵室11内の異常発生を報知するための異常警報(2nd Alarm)がさらに出力される。
その後、例えば操舵室11に駆けつけた管理者やバックアップオフィサーによってリセットボタン5が押された場合、アラーム装置A1によるリセット警報の出力、及びアラーム部A2による異常警報の出力が停止される。一方、所定時間が経過しても未だリセットボタン5が押されない場合、居室13,14内のアラーム装置A3,A3から異常警報(3nd Alarm)がさらに出力され、これにより、操舵室11内の異常が船内中に知らしめられることになる。
以上、本実施形態の船内警報システム10によれば、船内電力線Rを電源LANとして利用して、操舵室11、管理者居室12及び居室13,14内の各機器M間の電気的接続を実現することができる。すなわち、プラグP1〜P4をコンセントC1〜C4にそれぞれ差し込むだけで、操舵室11内の制御回路3にあっては、管理者居室12内のアラーム部A2及び居室13,14内のアラーム装置A3,A3に船内電力線Rを介して電気的に接続される。よって、かかる電気的接続を実現するために従来必要であった別途の専用配線や船体構造を不要にでき、船内警報システム10を既存船にも簡易に適用可能となる。
さらに、上述したように、プラグP1〜P4の抜き差し等によって各機器Mの配置を自在に変更することができることから、システム構成を船舶にとって最適なものへと容易に変更することが可能となる。
また、船内警報システム10では、管理者居室12内で管理パネル15の監視時間設定部8を操作することにより、管理者が、管理者居室12内に居ながら上記一定時間を設定することができる。
また、船内警報システム10では、操舵室11及び居室13,14内にてプラグP1,P3,P4がコンセントC1,C3,C4から抜けるプラグ抜けが発生した場合、このプラグ抜けがシステム異常監視部9にてシステム異常として検出され、アラーム部A2から異常警報が出力される。よって、管理者は、管理者居室12内に居ながらプラグ抜けを把握することができる。その結果、警報の煩わしさやいたずらによってプラグP1,P3,P4が船員に故意に抜かれたとしても、その悪影響を回避するように管理者が迅速に対応可能となる。
なお、システム異常監視部9が、何れのプラグP1,P3,P4にプラグ抜けが発生しているか否かを表示させる表示部を有していると、プラグ抜けをより好適に把握することができる。
また、船内警報システム10では、船内が所定時間(例えば、2分〜3分)停電した場合、バッテリー4から電力がアラーム装置A1,A3,アラーム部A2に供給され、供給された電力によって警報が出力される。よって、船内にて停電が発生した場合、かかる停電の発生をいち早く察知することが可能となる。
また、船内警報システム10では、バックアップオフィサーを操舵室11に呼び出す場合、操作パネル2の呼出部7を操作し、船員呼出しのための呼出し警報をアラーム部A2及びアラーム装置A3から出力することができる。
以上において、操舵室11が第1区画を構成し、管理者居室12及び居室13,14が第2区画を構成する。第2区画としては、これらに限定されるものではなく、例えば、食堂室(Mess Room)、娯楽室やラウンジ等の公用室が挙げられる。また、船内警報システム10は、デットマンアラーム又は居眠り防止装置とも称される。
なお、電波等の無線を利用して各機器M間を電気的に接続することも考えられるが、通常、船体(扉、床、隔壁等)が非常に厚い金属製(鉄製)のもので形成されていることから、無線を利用して各機器M間の電気的接続を実現することは困難とされている。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図2は、本発明の第2実施形態に係る船内警報システムを示す概略構成図である。本実施形態の船内警報システム20が上記第1実施形態と異なる点は、操舵室11内に配置された可動パネル21をさらに備えた点である。
可動パネル21は、上記アラーム装置A1と同様なアラーム部A21と、上記リセットボタン5と同様なリセットボタン25と、がユニット化されて構成されている。この可動パネル21は、そのプラグP21が操舵室11内のコンセントC21に接続され、アラーム部A21及びリセットボタン25が船内電力線Rを介して制御回路3に電気的に接続されている。ここでは、好ましいとして、プラグP21が接続されるコンセントC21は、操舵室11内において当直船員が作業する場所の近隣のものとされている。
本実施形態の船内警報システム20においても、上記効果と同様な効果、すなわち、専用配線を不要にし、既存船に簡易に適用できると共にシステム構成を容易に変更可能となるという効果が奏される。
また、本実施形態では、上述したように、可動パネル21のプラグP21が当直船員の近隣のコンセントC21に接続されていることから、可動パネル21を当直員の近隣に配置することができるため、当直員が操作パネル2から離れた場所で作業している場合に操作パネル2まで戻ってリセットボタン5を押すという煩わしさを抑制することができる。
なお、本実施形態の船内警報システム20は、場合によっては、アラーム装置A1と操作パネル2のリセットボタン5とを備えていなくともよく、この場合でも、上記作用効果が奏される。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、操舵室11を第1区画として構成したが、これに代えて又は加えて、機関室を第1区画として構成してもよい。機関室を第1区画とした場合、チーフエンジニア室が管理者区画に相当する。
また、上記実施形態では、システム異常監視部9がプラグ抜けをシステム異常として検出したが、例えば、各機器Mの動作不良等をシステム異常として検出しても勿論よい。また、リセット部としてリセットボタン5,25を採用したが、これに限定されるものではなく、操舵室11内で当直船員の挙動(動き)を検知するセンサを採用し、検知結果に基づいてリセット動作を検出してもよいし、レーダや電子海図等を採用し、その操作によりリセット動作を検出してもよい。
なお、上記実施形態では、船内電力線Rを電源LANとして利用していることから、操舵室11、管理者居室12及び居室13,14内のそれぞれにおいて船内電力線Rに電気的に接続されたインターフォン(通話部)をさらに配置することで、操舵室11、管理者居室12及び居室13,14間で通話可能となる。
3…制御回路(制御部)、4…バッテリー(バッテリー部)、5,25…リセットボタン(リセット部)、7…呼出部、8…監視時間設定部(設定部)、9…システム異常監視部(監視部)、10,20…船内警報システム、11…操作室(第1区画)、12…管理者居室(第2区画内)、13,14…居室(第2区画内)、A1…アラーム装置(第1警報部)、A2…アラーム部(第2警報部)、A3…アラーム装置(第2警報部)、A21…アラーム部(第1警報部)、R…船内電力線。
Claims (9)
- 船体の第1区画内に配置され、警報を出力する第1警報部と、
前記船体の第2区画内に配置され、警報を出力する第2警報部と、
前記第1区画内に配置され、リセット動作を検出するリセット部と、
前記第1区画内に配置され、前記リセット部で前記リセット動作が一定時間検出されない場合に前記第1及び第2警報部の少なくとも一方から警報を出力させる制御部と、を備え、
前記制御部は、前記第1警報部及び前記リセット部に接続されていると共に、前記船内電力線を介して前記第2警報部に接続されていることを特徴とする船内警報システム。 - 前記第2区画は、管理者居室を含んで構成されていることを特徴とする請求項1記載の船内警報システム、
- 前記管理者居室内に配置されると共に前記船内電力線を介して前記制御部と接続され、前記一定時間を設定するための設定部を備えたことを特徴とする請求項2記載の船内警報システム。
- 前記管理者居室内に配置されると共に前記第2警報部及び前記船内電力線に接続され、前記船内電力線を介してシステム異常を監視する監視部を備え、
前記監視部は、前記システム異常を検出した場合、前記第2警報部から警報を出力させることを特徴とする請求項2又は3記載の船内警報システム。 - 前記監視部は、前記制御部又は前記第2警報部と前記船内電力線との未接続状態を前記システム異常として少なくとも検出することを特徴とする請求項4記載の船内警報システム。
- 前記第1及び第2区画のそれぞれに配置され、前記第1及び第2警報部のそれぞれに接続されたバッテリー部を備え、
前記第1及び第2警報部は、所定時間停電したとき、前記バッテリー部から供給される電力によって警報を出力することを特徴とする請求項1〜5の何れか一項記載の船内警報システム。 - 前記第1区画内に配置されると共に前記制御部に接続され、前記第2警報部から警報を出力させて前記第2区画内の船員を前記第1区画に呼び出すための呼出部を備えたことを特徴とする請求項1〜6の何れか一項記載の船内警報システム。
- 前記第1警報部及び前記リセット部は、ユニット化されると共に、前記船内電力線を介して前記制御部に接続されていることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項記載の船内警報システム。
- 前記第1区画は、操舵室及び機関室の少なくとも一方を含んで構成されていることを特徴とする請求項1〜8の何れか一項記載の船内警報システム。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2008324444A JP2010143481A (ja) | 2008-12-19 | 2008-12-19 | 船内警報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008324444A JP2010143481A (ja) | 2008-12-19 | 2008-12-19 | 船内警報システム |
Publications (1)
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| JP2008324444A Pending JP2010143481A (ja) | 2008-12-19 | 2008-12-19 | 船内警報システム |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2010143481A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102452463A (zh) * | 2010-10-27 | 2012-05-16 | 镇江市亿华系统集成有限公司 | 一种船舶机舱报警装置连接方式 |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0581581A (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ワンマン就労監視アラーム装置 |
| JP2005349903A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 船内監視制御方式 |
-
2008
- 2008-12-19 JP JP2008324444A patent/JP2010143481A/ja active Pending
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