JP2010143901A - 分枝状スルホポリエステル、および特定の増粘剤を含む化粧用組成物、ならびにヘアスタイリングにおける使用 - Google Patents
分枝状スルホポリエステル、および特定の増粘剤を含む化粧用組成物、ならびにヘアスタイリングにおける使用 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010143901A JP2010143901A JP2009285703A JP2009285703A JP2010143901A JP 2010143901 A JP2010143901 A JP 2010143901A JP 2009285703 A JP2009285703 A JP 2009285703A JP 2009285703 A JP2009285703 A JP 2009285703A JP 2010143901 A JP2010143901 A JP 2010143901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- acid
- composition according
- sold
- cosmetic composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 0 C*(CCCO)[N+](*)(*)C(C)(*)* Chemical compound C*(CCCO)[N+](*)(*)C(C)(*)* 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/86—Polyethers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/60—Sugars; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
【解決手段】本出願は、化粧品として許容される媒体中に、
1つまたは複数の固定用分枝状スルホポリエステル、および
グルコース単位を含む1つまたは複数の多糖増粘剤
を含む化粧用組成物に関する。
本出願は、特に、毛髪のスタイリングおよび成形のための、本組成物の使用にも関する。
【選択図】なし
Description
大量のアルコールを含むヘアラッカーにおけるこれらのポリエステルの使用により、一般的に、良好なスタイリング特性がもたらされるが、十分な艶出し(lacquring)力を得ることができず、
アルコール含量が高いラッカーの形態のこれらのポリエステルを適用すると、ブラッシング後、毛髪に乾燥感を与え、この望ましくない現象は乾燥した毛髪に対して特に顕著であり、
これらのポリエステルは一般的に半固体の形態であり、この特性によりこれらの使用が困難になることが多く、特に、処置すべき毛髪全体にわたってこれらポリエステルを確実に均一に分配するのが困難になることが多い
という欠点がないわけではない。
-1つまたは複数の固定用分枝状スルホポリエステル、および
-グルコース単位を含む1つまたは複数の多糖増粘剤
を含む化粧用組成物である。
(a)スルホン酸官能基を有さない少なくとも1つのジカルボン酸と、
(b)少なくとも1つのジオール、またはジオールおよびジアミンの混合物と、
(c)ヒドロキシル基、アミノ基、およびカルボキシル基から選択される2つの同一または異なる反応性官能基を含み、少なくとも1つのスルホン酸官能基をさらに有する少なくとも1つのモノマーと、
(d)ヒドロキシル基、アミノ基、およびカルボキシル基から選択される少なくとも3個の同一または異なる反応性官能基を含む少なくとも1つのモノマーと
の重縮合によって得られる分枝状スルホポリエステルである。
-少なくとも1つの脂肪鎖、例えば、アルキル、アリールアルキル、もしくはアルキルアリール基、またはそれらの混合物を含む基で修飾されている、非イオン性ヒドロキシエチルセルロースであって、この場合、アルキル基がC8〜C22基であり、例えば、INCI名CETYLHYDROXYETHYLCELLULOSEに相当する、Aqualonが販売している製品NATROSOL PLUS GRADE 330 CS(登録商標)(C16アルキル)、またはBerol Nobelが販売している製品BERMOCOLLEHM 100(登録商標)であることが好ましい。
-アルキルフェニルポリアルキレングリコールエーテル基で修飾されているもの、例えば、INCI名NONOXYNYLHYDROXYETHYLCELLULOSEに相当する、Amercholが販売している製品
AMERCELL POLYMER HM-1500(登録商標)(ノニルフェニルポリエチレングリコール(15)エーテル)。
R2-CONHCH2CH2-N+(R3)(R4)(CH2COO-) (1)
[式中、
R2は、加水分解ココナツ油中に存在する酸R2-COOHから誘導されるアルキル基、またはヘプチル、ノニル、もしくはウンデシル基を表し、
R3は、β-ヒドロキシエチル基を表し、
R4は、カルボキシメチル基を表す]
ならびに
R2-CONHCH2CH2-N(B)(C) (2)
[式中、
Bは、-CH2CH2-OX'を表し、
Cは、-(CH2)z-Y'を表し、
z=1または2であり、
X'は、-CH2CH2-COOH基または水素原子を表し、
Y'は、-COOHまたは-CH2-CHOH-SO3H基を表し、
R2は、ココナツ油中に、または加水分解した亜麻仁油中に存在する酸R2'-COOHのアルキル基、アルキル基、特に、C17基およびそのイソ型、または不飽和C17基を表す]
を有するMiranol(登録商標)の名称で販売されている製品を挙げることができる。
(i)ケイ素原子を3個から7個、好ましくは4個から5個含む環状シリコーン。これらは、例えば、特に、Union CarbideがVolatile Silicone(登録商標)7207の名称で、またはRhodiaがSilbione(登録商標)70045V2の名称で販売しているオクタメチルシクロテトラシロキサン、Union CarbideがVolatile Silicone(登録商標)7158の名称で、およびRhodiaがSilbione(登録商標)70045V5の名称で販売しているデカメチルシクロペンタシロキサン、ならびにこれらの混合物である。
ジメチルシロキサン/メチルアルキルシロキサンタイプの環状コポリマー、例えば、式:
環状シリコーンの、ケイ素から誘導される有機化合物との混合物、例えば、オクタメチルシクロテトラシロキサンとテトラトリメチルシリルペンタエリスリトールとの混合物(50/50)、およびオクタメチルシクロテトラシロキサンとオキシ-1,1'-bis(2,2,2',2',3,3'-ヘキサトリメチルシリルオキシ)ネオペンタンとの混合物も言及することができる;
(ii)ケイ素原子2個から9個を含み、25℃で5×10-6m2/s以下の粘度を有する直鎖揮発性シリコーン。一例は、特に、Toray Silicone社がSH200の名称で販売しているデカメチルテトラシロキサンである。このカテゴリーに属するシリコーンは、Cosmetics and Toiletries、91巻、76年1月、27〜32頁、Todd & Byers、「Volatile Silicone Fluids for Cosmetics」において発表されている論文にも記載されている。
-Rhodiaが販売しているSilbione(登録商標)油の47および70 047シリーズ、またはMirasil(登録商標)油、例えば、油70 047 V500 000など、
-Rhodia社が販売しているMirasil(登録商標)シリーズの油、
-Dow Corning社からの200シリーズの油、例えば、粘度60000mm2/sのDC200、
-General ElectricからのViscasil(登録商標)油、およびGeneral ElectricからのSFシリーズ(SF96、SF18)のある種の油。
-RhodiaからのSilbione(登録商標)70 641シリーズの油、
-RhodiaからのRhodorsil(登録商標)70 633および763シリーズの油、
-Dow CorningからのDow Corning 556 Cosmetic Grade Fluid油、
-BayerからのPKシリーズのシリコーン、例えばPK20製品、
-BayerからのPNおよびPHシリーズのシリコーン、例えば、PN1000およびPH1000製品、
-General ElectricからのSFシリーズのある種の油、例えば、SF1023、SF1154、SF1250、およびSF1265。
-ポリジメチルシロキサンゴム、
-ポリジメチルシロキサン/メチルビニルシロキサンゴム、
-ポリジメチルシロキサン/ジフェニルシロキサンゴム、
-ポリジメチルシロキサン/フェニルメチルシロキサンゴム、
-ポリジメチルシロキサン/ジフェニルシロキサン/メチルビニルシロキサンゴム。
-鎖の末端がヒドロキシル化されているポリジメチルシロキサン、またはジメチコノール(CTFA)から、およびシクロメチコーン(CTFA)とも呼ばれている環状ポリジメチルシロキサンから形成される混合物、例えば、Dow Corning社が販売しているQ2 1401製品;
-ポリジメチルシロキサンゴムと環状シリコーンから形成されている混合物、例えば、General Electric社からのSF1214 Silicone Fluid製品;この製品は、数平均分子量500000を有し、デカメチルシクロペンタシロキサンに相当するSF1202 Silicone Fluid油中に溶解している、ジメチコーンに相当するSF30ゴムである;
-異なる粘度の2つのPDMSの混合物、より詳しくは、PDMSゴムとPDMS油との混合物、例えば、General Electric社からのSF 1236製品。SF 1236製品は、粘度20m2/sを有する上記で定義したSE 30ゴムの、粘度5×10-6m2/sを有するSF 96油との混合物である。この製品はSE30ゴム15%およびSF96油85%を含むことが好ましい。
R2SiO2/2、R3SiO1/2、RSiO3/2、およびSiO4/2
[式中、Rは炭素原子1から16個を含む炭化水素ベースの基、またはフェニル基を表す]。
これらの製品の中で、特に好ましいものは、RがC1〜C4低級アルキル基、より詳しくはメチル、またはフェニル基を表すものである。
-場合によりC6〜C24アルキル基を含むポリエチレンオキシ基および/またはポリプロピレンオキシ基、例えば、Dow Corning社がDC1248の名称で販売しているジメチコーンコポリオールとして知られている製品、またはUnion Carbide社からのSilwet(登録商標)L722、L7500、L77、L711油、およびDow Corning社がQ2 5200の名称で販売している(C12)アルキルメチコーンコポリオール;
-置換されている、または非置換のアミン基、例えば、Genesee社がGP4 Silicone FluidおよびGP7100の名称で販売している製品、またはDow Corning社がQ2 8220およびDow Corning 929もしくは939もしくはDow Corning 2-8299の名称で販売している製品、またはWackerがBelsil ADM LOG1の名称で販売している製品。置換されているアミン基は、特にC1〜C4アミノアルキル基である;
-チオール基、例えば、GenesseからGP72AおよびGP71の名称で販売されている製品;
-アルコキシル化されている基、例えば、SWS SiliconesがSilicone Copolymer F-755の名称で、Goldschmidt社がAbil Wax(登録商標)2428、2434、および2440の名称で販売している製品;
-ヒドロキシル化されている基、例えば、仏国特許出願公開第8516334号に記載されている、ヒドロキシアルキル官能基を含むポリオルガノシロキサン;
-アルコキシアルキル基、例えば、米国特許第4957732号に記載されているポリオルガノシロキサンなど;
-カルボキシル型の陰イオン基、例えば、Chisso Corporation社からの欧州特許第186507号に記載されている製品において、またはアルキルカルボキシル型の陰イオン基、例えば、Shin-Etsu社からのX-22-3701E製品に表されているもの;2-ヒドロキシアルキルスルホネート;2-ヒドロキシアルキルチオ硫酸塩、例えば、Goldschmidt社がAbil(登録商標)S201およびAbil(登録商標)S255の名称で販売している製品;
-ヒドロキシアクリルアミノ基、例えば、欧州特許出願公開第342834号に記載されているポリオルガノシロキサン。例えば、Dow Corning社からのQ2-8413製品に言及することができる。
-動物起源の炭化水素ベースの油、例えば、ペルヒドロスクアレン、
-植物起源の炭化水素ベースの油、例えば、炭素原子4個から10個を含む液体脂肪酸トリグリセリド、例えば、ヘプタン酸もしくはオクタン酸のトリグリセリド、または代替的に、例えば、ヒマワリ油、トウモロコシ油、ダイズ油、マロウ油、グレープシード油、ゴマ種子油、へーゼルナッツ油、アンズ油、マカダミア油、アララ(arara)油、ヒマシ油、アボカド油、カプリル酸/カプリン酸トリグリセリド、例えば、Stearineries Dubois社が販売しているもの、またはDynamit Nobel社がMiglyol(登録商標)810、812、および818の名称で販売しているもの、ホホバ油、およびシアバター油、
-鉱物または合成起源の、直鎖または分枝炭化水素、例えば、揮発性もしくは不揮発性液体パラフィン、およびその誘導体、ワセリン、ポリデセン、水素化ポリイソブテン、例えばParleam(登録商標)、イソパラフィン、例えば、イソヘキサデカンおよびイソデカン、
-部分的に炭化水素ベースのおよび/またはシリコーンベースのフッ素油、例えば、特開平2-295921号の文書に記載されているもの;やはり言及することができるフッ素油には、BNFL Fluorochemicals社がFlutec(登録商標)PC1およびFlutec(登録商標)PC3の名称で販売しているパーフルオロメチルシクロペンタンおよびパーフルオロ-1,3-ジメチルシクロヘキサン;パーフルオロ-1,2-ジメチルシクロブタン;パーフルオロアルカン、例えば、3M社がPF5050(登録商標)およびPF5060(登録商標)の名称で販売しているドデカフルオロペンタンおよびテトラデカフルオロヘキサン、またはAtochem社がForalkyl(登録商標)の名称で販売しているブロモパーフルオロオクチル;ノナフルオロメトキシブタンおよびノナフルオロエトキシイソブタン;パーフルオロモルホリン誘導体、例えば、3M社がPF5052(登録商標)の名称で販売している4-トリフルオロメチルパーフルオロモルホリンが挙げられる。
R8は、水素原子、または低級アルキル基もしくはカルボキシル基を表し、R9は、水素原子、低級アルキル基、または-CH2-COOH、フェニル基もしくはベンジル基を表す]
に相当するものなど、不飽和カルボンモノ酸またはジ酸モノマーによって提供される。
A)アクリル酸もしくはメタクリル酸またはこれらの塩のホモポリマーまたはコポリマー、特にAllied Collid社がVersicol(登録商標)EもしくはKの名称で、BASFがUltrahold(登録商標)の名称で販売している製品、Hercules社がReten421、423、もしくは425の名称でそのナトリウム塩の形態で販売しているアクリル酸の、およびアクリルアミドのコポリマー、ポリヒドロキシカルボン酸のナトリウム塩。
B)場合によりポリエチレングリコールなどのポリアルキレングリコール上にグラフトされており、場合により架橋されている、アクリル酸またはメタクリル酸の、モノエチレンモノマー(例えば、エチレン、スチレン、ビニルエステル、アクリル酸またはメタクリル酸エステル)とのコポリマー。このようなポリマーは、特に、仏国特許第1222944号および独国特許出願公開第2330956号に記載されており、このタイプのコポリマーは、特にルクセンブルク特許出願公開第75370号および第75371号に記載されており、またはAmerican Cyanamid社がQuadramerの名称で販売しているように、場合によりN-アルキル化されている、および/またはヒドロキシアルキル化されているアクリルアミド単位をその鎖中に含む。また、BASF社が販売しているUltrahold Strongなどのアクリル酸/アクリル酸エチル/N-tert-ブチルアクリルアミドターポリマーに言及することができる。また、アクリル酸およびメタクリル酸C1〜C4アルキルのコポリマー、ならびにビニルピロリドン、アクリル酸、およびC1〜C20アルキル(例えば、ラウリル)メタクリレートのターポリマー(ISP社がAcrylidone(登録商標)LMの名称で販売している製品など)、ならびにメタクリル酸/アクリル酸エチル/アクリル酸tert-ブチルターポリマー(例えば、BASF社がLuvimer(登録商標)100Pの名称で販売している製品)に言及することができる。
Amerchol社がAmerhold(登録商標)DR25の名称で販売している、水性分散液のメタクリル酸/アクリル酸/アクリル酸エチル/メタクリル酸メチルコポリマーも言及することができる。
C)クロトン酸コポリマー、例えば、その鎖中に酢酸ビニルまたはプロピオン酸ビニル単位を含むもの、および場合により他のモノマー、例えばアリルエステルまたはメタリルエステル、少なくとも5個の炭素原子を含むものなどの長い炭化水素鎖を有する直鎖または分枝の飽和カルボン酸のビニルエーテルまたはビニルエステルを含み、これらのポリマーは、場合によりグラフトされ、または架橋され、あるいは代替的に別のビニル、アリル、またはα-もしくはβ-環状カルボン酸のメタリルエステルモノマーであることが可能である。このようなポリマーは、とりわけ、仏国特許第1222944号、第1580545号、第2265782号、第2265781号、第1564110号、および第2439798号に記載されている。このクラスに該当する市販製品は、National Starch社が販売しているResin28-29-30、26-13-14、および28-13-10である。
D)以下から選択される、C4〜C8モノ不飽和カルボン酸または無水物のコポリマー:
-(i)1つまたは複数のマレイン酸、フマル酸、もしくはイタコン酸、または無水物、ならびに(ii)ビニルエステル、ビニルエーテル、ハロゲン化ビニル、フェニルビニル誘導体、アクリル酸およびそのエステルから選択される少なくとも1つのモノマーを含むコポリマーであって、これらのコポリマーの無水物官能基は場合によりモノエステル化またはモノアミド化されている。このようなポリマーは、特に、米国特許第2047398号、第2723248号、および第2102113号、ならびに英国特許第839805号に記載されている。市販製品は、特に、ISP社がGantrez(登録商標)ANまたはESの名称で販売しているものである;
-(i)1つまたは複数の無水マレイン酸、シトラコン酸、またはイタコン酸単位、および(ii)その鎖に1つまたは複数のアクリルアミド、メタクリルアミド、α-オレフィン、アクリル酸もしくはメタクリル酸エステル、アクリル酸もしくはメタクリル酸、またはビニルピロリドン基を場合により含むアリルまたはメタリルエステルから選択される1つまたは複数のモノマーを含むコポリマーであって、これらのコポリマーの無水官能基は、場合により、モノエステル化またはモノアミド化されている。
これらのポリマーは、例えば、本出願人による仏国特許第2350384号および第2357241号に記載されている。
E)カルボキシル基を含むポリアクリルアミド。
F)スルホン酸基を含むホモポリマーおよびコポリマー、例えば、本発明の分枝状スルホポリエステルとは異なる、ビニルスルホン、スチレンスルホン、ナフタレンスルホン、またはアクリルアミドアルキルスルホン単位を含むポリマー。
-約1000と100000の間の分子量を有するポリビニルスルホン酸塩、さらにはアクリル酸またはメタクリル酸およびこれらのエステルなど、不飽和のコモノマーとのコポリマー、さらにはアクリルアミドまたはその誘導体、ビニルエーテル、およびビニルピロリドン;
-ナトリウム塩などの、ポリスチレンスルホン酸塩、例えば、National StarchがFlexan(登録商標)500およびFlexan(登録商標)130などの名称で販売しているもの。これらの化合物は仏国特許第2198719号に記載されている;
-ポリアクリルアミドスルホン酸塩、例えば、米国特許第4128631号において言及されているもの、より詳しくは、HenkelがCosmedia Polymer HSP 1180の名称で販売しているポリアクリルアミドエチルプロパンスルホン酸。
(1)アクリル酸またはメタクリル酸エステルまたはアミドに由来し、以下の式:
R3は、水素原子またはCH3基を表し、
Aは、炭素原子1から6個を含む直鎖または分枝のアルキル基、または炭素原子1から4個を含むヒドロキシアルキル基であり、
R4、R5、およびR6は、同一でも、または異なってもよく、炭素原子1から18個を有するアルキル基、またはベンジル基を表し、
R1およびR2は、同一でも、または異なってもよく、各々水素原子、または炭素原子1から6個を有するアルキル基を表し、
Xは、メトサルフェート陰イオン、または塩素もしくは臭素などのハロゲン化物を表す]
の単位を少なくとも1つ含む、ホモポリマーまたはコポリマー。
ファミリー(1)のコポリマーは、アクリルアミド、メタクリルアミド、ジアセトンアクリルアミド、窒素上を低級(C1〜4)アルキル基で置換したアクリルアミドおよびメタクリルアミド、アクリル酸もしくはメタクリル酸またはそれらのエステルから誘導される基、ビニルピロリドンまたはビニルカプロラクタムなどのビニルラクタム、ならびにビニルエステルのファミリーから選択することができるコモノマーから誘導される1つまたは複数の単位も含む。
したがって、ファミリー(1)のこれらのコポリマーの中で、以下に言及することができる;
-アクリルアミドの、および硫酸ジメチルまたはハロゲン化ジメチルで4級化されているジメチルアミノエチルメタクリレートのコポリマー、例えば、Hercules社がHercofloc(登録商標)の名称で販売している製品;
-アクリルアミドの、およびメタクリロイロキシエチルトリメチルアンモニウムクロライドのコポリマー、例えば、欧州特許出願公開第080976号に記載され、Ciba Geigy社がBina Quat P 100の名称で販売しているもの;
-アクリルアミドの、およびメタクリロイロキシエチルトリメチルアンモニウムメトサルフェートのコポリマー、例えば、Hercules社がRetanの名称で販売している製品;
-4級化されている、または非4級化のビニルピロリドン/ジアルキルアミノアルキルアクリレートまたはメタクリレートコポリマー、例えば、ISP社が「Gafquat(登録商標)」の名称で販売している製品、例えば、「Gafquat (登録商標)734」もしくは「Gafquat(登録商標)755」、または代替的に「Copolymer(登録商標)845、958、および937」として知られている製品。これらのポリマーは、仏国特許第2077143号および第2393573号に詳しく記載されている;
-ビニルピロリドン単位を含む脂肪鎖ポリマー、例えば、ISP社がStyleze W20およびStyleze W10の名称で販売している製品;
-ジメチルアミノエチルメタクリレート/ビニルカプロラクタム/ビニルピロリドンターポリマー、例えばISP社がGaffix VC 713の名称で販売している製品、ならびに
-4級化されているビニルピロリドン/ジメチルアミノプロピルメタクリルアミドコポリマー、例えば、ISP社が「Gafquat(登録商標)HS 100」の名称で販売している製品。
(2)4級アンモニウムを含むことが好ましい、非セルロース性の陽イオン性多糖、例えば、米国特許第3589578号および第4031307号に記載されているものなど、トリアルキルアンモニウム陽イオン性基を含むグアーゴムなど。このような製品は、特に、Meyhall社がJaguar C13 S、Jaguar C15、およびJaguar C17の商品名で販売している。
(3)ビニルピロリドンの、およびビニルイミダゾールの、4級コポリマー。
(4)キトサンまたはその塩;用いることができる塩は、特に、キトサン酢酸塩、乳酸塩、グルタミン酸塩、グルコン酸塩、またはピロリドンカルボン酸塩である。
これらの化合物の中で、Aber Technologies社がKytan Brut Standardの名称で販売している脱アセチル化度90.5重量%を有するキトサン、およびAmerchol社がKytamer(登録商標)PCの名称で販売しているキトサンピロリドンカルボキシレートに言及することができる。
(5)セルロースの、または4級アンモニウムを含む水溶性モノマーとグラフトされているセルロース誘導体のコポリマーなどの、特に米国特許第4131576号に開示されている、陽イオン性セルロース誘導体、例えば、ヒドロキシアルキルセルロース、例えば、特にメタクリロイロキシエチルトリメチルアンモニウム、メタクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウム、またはジメチルジアリルアンモニウム塩とグラフトされているヒドロキシメチル-、ヒドロキシエチル-、またはヒドロキシプロピルセルロース。
(1)酢酸ビニル単位および塩基性ビニル単位を有するコポリマー、例えば、カルボキシル基を有するビニル化合物から誘導されるモノマーの共重合に起因するもの(例えば、より詳しくは、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、α-クロロアクリル酸)、ならびに少なくとも1つの塩基性原子を含む置換されているビニル化合物から誘導される塩基性モノマー(例えば、より詳しくは、ジアルキルアミノアルキルメタクリレートおよびアクリレート、ジアルキルアミノアルキルメタクリルアミドおよび-アクリルアミド)。このような化合物は、米国特許第3836537号に記載されている。
(2)a)窒素原子上がアルキル基で置換されているアクリルアミドおよびメタクリルアミドから選択される少なくとも1つのモノマーと、
b)1つまたは複数の反応性カルボキシル基を含む少なくとも1つの酸性コモノマー、ならびに
c)少なくとも1つの塩基性コモノマー、例えば、アクリル酸およびメタクリル酸の1級、2級、3級、および4級アミン置換基を含むエステル、ならびにジメチルアミノエチルメタクリレートのジメチルまたはジエチル硫酸との4級化の生成物
から誘導される単位を含むポリマー。
本発明によれば、より特に好まれる、N-置換されているアクリルアミドまたはメタクリルアミドは、アルキル基が2から12個の炭素原子を含む化合物、より詳しくは、N-エチルアクリルアミド、N-tert-ブチルアクリルアミド、N-tert-オクチルアクリルアミド、N-オクチルアクリルアミド、N-デシルアクリルアミド、N-ドデシルアクリルアミド、および対応するメタクリルアミドである。
酸性コモノマーは、より詳しくは、アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、イタコン酸、マレイン酸、およびフマル酸、ならびに、炭素原子を1から4個有する、マレイン酸もしくはフマル酸または無水物のアルキルモノエステルから選択される。
好ましい塩基性コモノマーは、アミノエチル、ブチルアミノエチル、N,N'-ジメチルアミノエチル、およびN-tert-ブチルアミノエチルメタクリレートである。
そのCTFA(第4版、1991年)名がオクチルアクリルアミド/アクリレート/ブチルアミノエチルメタクリレートコポリマーであるコポリマー、例えば、National Starch社がAmphomer(登録商標)またはLovocryl(登録商標)47の名称で販売している製品が特に用いられる。
(3)一般式:
a)60から100モル%の比率で、基:
この基はジエチレントリアミンに、トリエチレンテトラアミンに、またはジプロピレントリアミンから誘導される]
b)0から40モル%の比率の、x=2およびp=1であり、エチレンジアミンから誘導される上記の基(X)、またはピペラジンから誘導される基:
を表し、
これらのポリアミノアミドは、ポリアミノアミドのアミン基1個あたり0.025から0.35モルの架橋剤を用いてエピハロヒドリン、ジエポキシド、ジアンヒドリド、およびbis-不飽和誘導体から選択される2官能性の架橋剤の付加反応によって架橋されており、アクリル酸、クロロ酢酸、もしくはアルカンスルトン、またはこれらの塩の作用によってアシル化されている]
のポリアミノアミドから部分的または完全に誘導される、架橋されており、アシル化されているポリアミノアミド。
飽和カルボン酸は、炭素原子6から10個を有する酸、例えば、アジピン酸、2,2,4-トリメチルアジピン酸、および2,4,4-トリメチルアジピン酸、テレフタル酸、エチレン2重結合を含む酸、例えば、アクリル酸、メタクリル酸、およびイタコン酸から選択されることが好ましい。
アシル化に用いられるアルカンスルトンはプロパンスルトンまたはブタンスルトンであることが好ましく、アシル化剤の塩はナトリウム塩またはカリウム塩であることが好ましい。
(4)式:
の双性イオン単位を含むポリマー。
このような単位を含むポリマーは、非双性イオン性モノマーから誘導される単位、例えば、ジメチル-もしくはジエチルアミノエチルアクリレートもしくはメタクリレート、またはアルキルアクリレートもしくはメタクリレート、アクリルアミドもしくはメタクリルアミド、または酢酸ビニルも含むことができる。
例として、メチルメタクリレート/メチルジメチルカルボキシメチルアンモニオエチルメタクリレート(methyl dimethylcarboxymethylammonioethyl methacrylate)のコポリマー、例えば、Sandoz社がDiaformer Z301の名称で販売している製品に言及することができる。
(5)以下の式:
あるいは、q=1である場合、R17、R18、およびR19は各々水素原子、およびこれらの化合物が塩基または酸と形成する塩を表す]
の基を表すことが理解される。
(6)例えば、仏国特許第1400366号に記載されている、一般式(XII):
に対応する単位を有するポリマー。
(7)キトサンのN-カルボキシアルキル化から誘導されるポリマー、例えば、N-カルボキシメチルキトサン、またはJan Dekker社が「Evalsan」の名称で販売しているN-カルボキシブチルキトサン。
(8)以下から選択される-D-X-D-Xタイプの両性ポリマー:
a)クロロ酢酸またはクロロ酢酸ナトリウムの、少なくとも1単位の式:
-D-X-D-X-D- (VI)
[式中、Dは、基:
Xは、記号EまたはE'を表し、EまたはE'は、同一でもまたは異なっていてもよく、主鎖中に炭素原子を最高7個含む直鎖または分枝の鎖を有するアルキレン基である2価の基を表し、非置換でも、ヒドロキシル基で置換されていてもよく、酸素、窒素、およびイオウ原子の他に1から3個の芳香環および/または複素環を含むことができ、酸素、窒素、およびイオウ原子は、エーテル、チオエーテル、スルホキシド、スルホン、スルホニウム、アルキルアミンもしくはアルケニルアミン基、ヒドロキシル、ベンジルアミン、アミンオキシド、4級アンモニウム、アミド、イミド、アルコール、エステル、および/またはウレタン基の形態で存在する]
を含む化合物に対する作用によって得られるポリマー;
b)式:
-D-X-D-X- (VII)
[式中、Dは、基
Xは、記号EまたはE'を、少なくとも1回はE'を表し、Eは、上記の意味を有し、E'は、主鎖中に炭素原子を最高7個有する直鎖または分枝鎖を有するアルキレン基である2価の基であり、非置換、または1つもしくは複数のヒドロキシル基で置換されており、1つまたは複数の窒素原子を含んでおり、窒素原子は、場合により酸素原子によって割り込まれているアルキル鎖で置換されており、必ず、1つもしくは複数のカルボキシル官能基、または1つもしくは複数のヒドロキシル官能基を含んでおり、クロロ酢酸もしくはクロロ酢酸ナトリウムとの反応によってベタイン化されている]
のポリマー。
(9)N,N-ジアルキルアミノアルキルアミン、例えば、N,N-ジメチルアミノプロピルアミンとの半アミド化によって、またはN,N-ジアルキルアミノアルカノールとの半エステル化によって部分的に修飾されている、(C1〜C5)アルキルビニルエーテル/無水マレイン酸コポリマー。これらのコポリマーは、ビニルカプロラクタムなどの他のビニルコポリマーも含むことができる。
-ポリアルキルオキサゾリン;
-酢酸ビニルホモポリマー;
-酢酸ビニルコポリマー、例えば、酢酸ビニルの、およびアクリル酸エステルのコポリマー、酢酸ビニルの、およびエチレンのコポリマー、または酢酸ビニルの、およびマレイン酸エステルの(例えばジブチルマレエートの)コポリマー;
-アクリル酸エステルのホモポリマーおよびコポリマー、例えば、アクリル酸アルキルの、およびメタクリル酸アルキルのコポリマー、例えば、Rohm & Haas社がPrimal(登録商標)AC-261 KおよびEudragit(登録商標)NE 30Dの名称で、BASF社が8845の名称で、またはHoechst社がAppretan(登録商標)N9212の名称で販売している製品;
-アクリロニトリルの、ならびに例えば、ブタジエンおよびアルキル(メタ)アクリレートから選択される非イオン性モノマーのコポリマー;Rohm & Haas社がCJ 0601 Bの名称で販売している製品に言及することができる;
-スチレンホモポリマー;
-スチレンコポリマー、例えば、スチレンの、およびアルキル(メタ)アクリレートのコポリマー、例えば、Hoechst社が販売している製品Mowilith(登録商標)LDM 6911、Mowilith(登録商標)DM 611、およびMowilith(登録商標)LDM 6070、ならびにRhone-Poulenc社が販売している製品Rhodopas(登録商標)SD 215およびRhodopas(登録商標)DS 910;スチレンの、アルキルメタクリレートの、およびアルキルアクリレートのコポリマー;スチレンの、およびブタジエンのコポリマー;またはスチレンの、ブタジエンの、およびビニルピリジンのコポリマー;
-ポリアミド;
-ビニルラクタムホモポリマー、例えば、ビニルピロリドンホモポリマー、および、例えば、BASF社がLuviskol(登録商標)Plusの名称で販売しているポリビニルカプロラクタム、ならびに
-ビニルラクタムコポリマー、例えば、BASF社がLuvitec(登録商標)VPC 55K65Wの商品名で販売しているポリ(ビニルピロリドン/ビニルラクタム)コポリマー、ポリ(ビニルピロリドン/酢酸ビニル)コポリマー、例えば、ISP社がPVPVA(登録商標)S630Lの名称で販売しているもの、BASF社がLuviskol(登録商標)VA73、VA64、VA55、VA37、およびVA28の名称で販売しているもの、ならびにポリ(ビニルピロリドン/酢酸ビニル/プロピオン酸ビニル)ターポリマー、例えば、BASF社がLuviskol(登録商標)VAP 343の名称で販売している製品。
a)50から90重量%のtert-ブチルアクリレート、
b)0から40重量%のアクリル酸、
c)5から40重量%の式:
のシリコーンマクロマー。
以下の組成物AおよびBを生成した。
濃度は、組成物100gあたりの有効材料のグラムとして表す。
Claims (12)
- 化粧品として許容される媒体中に、
1つまたは複数の分枝状スルホポリエステル、および
グルコース単位を含む1つまたは複数の多糖増粘剤
を含むことを特徴とする化粧用組成物。 - 分枝状スルホポリエステルが、
(a)スルホン酸官能基を有さない少なくとも1つのジカルボン酸と、
(b)少なくとも1つのジオール、またはジオールおよびジアミンの混合物と、
(c)ヒドロキシル基、アミノ基、およびカルボキシル基から選択される2つの同一または異なる反応性官能基を含み、少なくとも1つのスルホン酸官能基をさらに有する少なくとも1つのモノマーと、
(d)ヒドロキシル基、アミノ基、およびカルボキシル基から選択される少なくとも3個の同一または異なる反応性官能基を含む少なくとも1つのモノマーと
の重縮合によって得られる、請求項1に記載の化粧用組成物。 - 分枝状スルホポリエステルが、ヒドロキシカルボン酸およびアミノカルボン酸、またはこれらの混合物から選択される2つの異なる反応性官能基を含むモノマーから誘導される単位(e)を含む、請求項2に記載の化粧用組成物。
- 分枝状スルホポリエステルが、
(a)スルホン酸官能基を有さない少なくとも1つのジカルボン酸と、
(b)少なくとも1つのジオール、またはジオールおよびジアミンの混合物と、
(c)ヒドロキシル基、アミノ基、およびカルボキシル基から選択される2つの同一または異なる反応性官能基を含み、少なくとも1つのスルホン酸官能基をさらに有する少なくとも1つのモノマーと、
(d)ヒドロキシル基、アミノ基、およびカルボキシル基から選択される、少なくとも3個の同一または異なる反応性官能基を含む少なくとも1つのモノマーと
の重縮合によって得られる、請求項1から3のいずれか一項に記載の化粧用組成物。 - 組成物の全重量に対して0.2から15重量%、好ましくは0.5から10重量%の、1つまたは複数の分枝状スルホポリエステルを含む、請求項1から4のいずれか一項に記載の化粧用組成物。
- グルコース単位を含む(1つまたは複数の)多糖増粘剤が、セルロース、ジェランガム、およびこれらの誘導体から選択されることを特徴とする、請求項1から5のいずれか一項に記載の化粧用組成物。
- 本発明による組成物中に用いられるグルコース単位を含む(1つまたは複数の)多糖増粘剤の濃度が、組成物の全重量に対して、0.05と10重量%の間、好ましくは0.1と5重量%の間、より好ましくは0.5と3重量%の間であることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の化粧用組成物。
- グルコース単位を含む(1つまたは複数の)多糖増粘剤が非イオン性であることを特徴とする、請求項1から7のいずれか一項に記載の化粧用組成物。
- 鉱物性、植物性、動物性、および合成の油、ロウ、脂肪エステル、エトキシ化および非エトキシ化脂肪アルコール、および脂肪酸から選択される、シリコーンならびに非シリコーンの脂肪物質から選択される1つまたは複数の化合物を含む、請求項1から8のいずれか一項に記載の化粧用組成物。
- 増粘剤、共増粘剤、浸透剤、香料、色素、可塑剤、バッファー、セラミド、擬似セラミド、パンテノールなどのビタミンまたはプロビタミン、乳白剤、還元剤、乳化剤、保存剤、鉱物充填剤、真珠箔顔料、フレーク、日焼け止め、タンパク質、保湿剤、軟化剤、粘滑剤、消泡剤、制汗剤、フリーラジカルスカベンジャー、殺菌剤、金属イオン封鎖剤、ふけ防止剤、抗酸化剤、塩基性化剤、および酸性化剤から選択される1つまたは複数の補助剤を含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の化粧用組成物。
- スタイリングのための、特に、ケラチン材料、好ましくはヒトのケラチン材料、特に毛髪をスタイリングまたは成形するための、請求項1から10のいずれか一項に記載の化粧用組成物の使用。
- 毛髪に、請求項1から9のいずれか一項に記載の組成物を適用するステップと、場合により毛髪をすすぐステップと、次いで毛髪を成形し、乾燥するステップとを含む、スタイリング方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR0858672A FR2939682B1 (fr) | 2008-12-17 | 2008-12-17 | Compostion cosmetique comprenant un polyester sulfonoique ramifie, un polymere fixant additionnel et un epaississant particulier, utilisations en coiffage |
| FR0858678 | 2008-12-17 | ||
| FR0858678A FR2939684B1 (fr) | 2008-12-17 | 2008-12-17 | Composition cosmetique comprenant un polyester sulfonique ramifie et un epaississant particulier, utilisations en coiffage |
| FR0858672 | 2008-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010143901A true JP2010143901A (ja) | 2010-07-01 |
| JP5756595B2 JP5756595B2 (ja) | 2015-07-29 |
Family
ID=42041565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009285703A Expired - Fee Related JP5756595B2 (ja) | 2008-12-17 | 2009-12-16 | 分枝状スルホポリエステル、および特定の増粘剤を含む化粧用組成物、ならびにヘアスタイリングにおける使用 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20100236569A1 (ja) |
| EP (1) | EP2198830A3 (ja) |
| JP (1) | JP5756595B2 (ja) |
| CN (1) | CN101926745A (ja) |
| BR (1) | BRPI0907075A2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022020332A1 (en) | 2020-07-21 | 2022-01-27 | Chembeau LLC | Diester cosmetic formulations and uses thereof |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5315437A (en) * | 1976-07-24 | 1978-02-13 | Hoechst Ag | Hair treatment agent |
| DE3411062A1 (de) * | 1984-03-26 | 1985-10-03 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Sulfongruppenhaltige polyester |
| JP2000007532A (ja) * | 1998-06-11 | 2000-01-11 | L'oreal Sa | 分枝スルホン酸ポリエステルとコンディショニング剤を含む化粧品組成物 |
| JP2002517427A (ja) * | 1998-06-11 | 2002-06-18 | ロレアル | 少なくとも1つの粘着性ポリマーと少なくとも1つの固定ポリマーを含む化粧品組成物 |
| JP2003192545A (ja) * | 2001-12-17 | 2003-07-09 | L'oreal Sa | 分岐したスルホン酸ポリエステルをベースとする水含量の多いヘアラッカー |
| JP2006036766A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | L'oreal Sa | 非脂肪媒体の中に線状スルホポリエステルと非イオン性の増粘性ポリマーを含む化粧品組成物および該組成物の使用方法および用途 |
| JP2006124391A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | L'oreal Sa | スルホン酸ポリエステルおよびポリウレタンを含む化粧品組成物 |
| US20070218091A1 (en) * | 2004-04-23 | 2007-09-20 | L'oreal S.A. | Gel with a High Concentration of Branched Sulphonic Polyester and Method For Preparing Same |
| JP2008513581A (ja) * | 2004-09-16 | 2008-05-01 | イーストマン ケミカル カンパニー | 流体状スルホポリエステル配合物及びそれから製造された製品 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5534247A (en) * | 1993-03-25 | 1996-07-09 | Maybelline Intermediate Co. | Mascara composition |
| DE4315405A1 (de) * | 1993-05-08 | 1994-11-10 | Wella Ag | Haarbehandlungsmittel |
| FR2760360B1 (fr) * | 1997-03-04 | 1999-12-24 | Oreal | Composition de coiffage remodelable |
| US6255366B1 (en) * | 1999-10-01 | 2001-07-03 | Eastman Chemical Company | Sulfopolymers as emulsion stabilizers with improved coagulum level |
| US6517823B1 (en) * | 2000-01-27 | 2003-02-11 | L'oreal S.A. | High gloss mascara |
| FR2815850B1 (fr) * | 2000-10-27 | 2003-02-14 | Oreal | Composition cosmetique filmogene |
| FR2850021A1 (fr) * | 2003-01-20 | 2004-07-23 | Oreal | Composition moussante pour le nettoyage de la peau |
| US20060024259A1 (en) * | 2004-07-29 | 2006-02-02 | Sabine Vrignaud | Cosmetic composition comprising, in a non-fatty medium, at least one linear sulfonic polyester and at least one nonionic thickening polymer, processes using this composition and uses thereof |
| US20060210507A1 (en) * | 2004-10-28 | 2006-09-21 | Ludivine Laurent | Cosmetic composition comprising at least one sulphonic polyester and at least one polyurethane |
| FR2939660B1 (fr) * | 2008-12-17 | 2013-05-31 | Oreal | Composition cosmetique comprenant un polyester sulfonique ramifie et un epaississant particulier et utilisations en coiffage |
-
2009
- 2009-12-16 JP JP2009285703A patent/JP5756595B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2009-12-16 CN CN2009110000488A patent/CN101926745A/zh active Pending
- 2009-12-17 US US12/640,591 patent/US20100236569A1/en not_active Abandoned
- 2009-12-17 BR BRPI0907075-3A patent/BRPI0907075A2/pt not_active IP Right Cessation
- 2009-12-17 EP EP09179583A patent/EP2198830A3/fr not_active Withdrawn
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5315437A (en) * | 1976-07-24 | 1978-02-13 | Hoechst Ag | Hair treatment agent |
| DE3411062A1 (de) * | 1984-03-26 | 1985-10-03 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Sulfongruppenhaltige polyester |
| JP2000007532A (ja) * | 1998-06-11 | 2000-01-11 | L'oreal Sa | 分枝スルホン酸ポリエステルとコンディショニング剤を含む化粧品組成物 |
| JP2002517427A (ja) * | 1998-06-11 | 2002-06-18 | ロレアル | 少なくとも1つの粘着性ポリマーと少なくとも1つの固定ポリマーを含む化粧品組成物 |
| JP2003192545A (ja) * | 2001-12-17 | 2003-07-09 | L'oreal Sa | 分岐したスルホン酸ポリエステルをベースとする水含量の多いヘアラッカー |
| US20070218091A1 (en) * | 2004-04-23 | 2007-09-20 | L'oreal S.A. | Gel with a High Concentration of Branched Sulphonic Polyester and Method For Preparing Same |
| JP2006036766A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | L'oreal Sa | 非脂肪媒体の中に線状スルホポリエステルと非イオン性の増粘性ポリマーを含む化粧品組成物および該組成物の使用方法および用途 |
| JP2008513581A (ja) * | 2004-09-16 | 2008-05-01 | イーストマン ケミカル カンパニー | 流体状スルホポリエステル配合物及びそれから製造された製品 |
| JP2006124391A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | L'oreal Sa | スルホン酸ポリエステルおよびポリウレタンを含む化粧品組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20100236569A1 (en) | 2010-09-23 |
| CN101926745A (zh) | 2010-12-29 |
| EP2198830A3 (fr) | 2012-08-15 |
| JP5756595B2 (ja) | 2015-07-29 |
| EP2198830A2 (fr) | 2010-06-23 |
| BRPI0907075A2 (pt) | 2013-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10085927B2 (en) | Nondetergent cosmetic compositions comprising at least one alkoxysilane and at least one microbial gum and styling uses | |
| KR100560355B1 (ko) | 아미노실리콘 및 컨디셔너를 함유하는 화장 조성물 및이의 용도 | |
| KR100549035B1 (ko) | 아미노실리콘 및 컨디셔너를 함유하는 미용 조성물 및 이의 용도 | |
| WO2012032057A2 (en) | Cosmetic composition comprising a fixing polymer and a specific thickener and uses in styling | |
| EP2432449A2 (en) | A cosmetic composition comprising at least one elastomeric anionic polyurethane and at least one non-ionic thickener | |
| US20100297051A1 (en) | Cosmetic composition comprising at least one elastomeric anionic polyurethane and at least one non-ionic thickener | |
| US20100186764A1 (en) | Cosmetic composition comprising at least one branched sulphonic polyester and at least one (meth)acrylic thickener and methods of using in hair styling | |
| US8399001B2 (en) | Cosmetic composition comprising at least one gellan gum or derivative thereof, at least one monovalent salt, and at least one suspension compound, processes using this composition, and uses thereof | |
| US20120128616A1 (en) | Cosmetic composition comprising at least one elastomeric polyurethane and at least one cationic polymer | |
| EP2432448A2 (en) | Cosmetic composition comprising at least one elastomeric polyurethane | |
| US20110224309A1 (en) | Whipped composition for the treatment of keratin fibers | |
| JP5756595B2 (ja) | 分枝状スルホポリエステル、および特定の増粘剤を含む化粧用組成物、ならびにヘアスタイリングにおける使用 | |
| MXPA04011444A (es) | Composicion cosmetica que comprende goma de gelana o un derivado, una sal monovalente y un compuesto en suspension, proceso de elaboracion y usos de la misma. | |
| KR20060050047A (ko) | 비-지방성 매질에 선형 술폰 폴리에스테르 및 비이온성증점성 중합체를 포함하는 화장품 조성물, 이 조성물을사용하는 방법 및 이들의 사용 용도 | |
| JP2006124391A (ja) | スルホン酸ポリエステルおよびポリウレタンを含む化粧品組成物 | |
| WO2011157796A1 (en) | Cosmetic composition comprising a branched sulphonic polyester and a particular thickener and uses in hair styling | |
| JP2010143902A (ja) | 分枝状スルホポリエステル、および特定の界面活性剤を含む化粧用組成物、ならびにヘアスタイリングにおける使用 | |
| FR2939682A1 (fr) | Compostion cosmetique comprenant un polyester sulfonoique ramifie, un polymere fixant additionnal et un epaississant particulier, utilisations en coiffage | |
| KR20060050046A (ko) | 선형 술폰 폴리에스테르 및 개질 구아검을 포함한 화장조성물, 그 사용법 및 용도 | |
| US20060024260A1 (en) | Cosmetic composition comprising a water-dispersible linear sulphonic polyester and a modified guar gum, methods employing this composition and uses | |
| KR20060050054A (ko) | 선형 설폰산 폴리에스테르 및 특정 폴리우레탄을 포함하는화장 조성물, 상기 조성물의 사용방법 및 이의 용도 | |
| FR2939684A1 (fr) | Composition cosmetique comprenant un polyester sulfonique ramifie et un epaississant particulier, utilisations en coiffage | |
| US20100297052A1 (en) | Cosmetic composition comprising at least one elastomeric polyurethane | |
| EP2113243A1 (fr) | Composition cosmétique comprenant un polyuréthane cationique et un dérivé de cellulose et utilisations en coiffage |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121214 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140507 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20140807 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20140812 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141107 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150501 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150601 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5756595 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |
