JP2010146614A - ディスク・ドライブ及びその制御方法 - Google Patents

ディスク・ドライブ及びその制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2010146614A
JP2010146614A JP2008320330A JP2008320330A JP2010146614A JP 2010146614 A JP2010146614 A JP 2010146614A JP 2008320330 A JP2008320330 A JP 2008320330A JP 2008320330 A JP2008320330 A JP 2008320330A JP 2010146614 A JP2010146614 A JP 2010146614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
disk drive
vibration
resonance frequency
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008320330A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010146614A5 (ja
Inventor
Toshiaki Wada
敏明 和田
Togen Ri
東元 李
Xiaotian Sun
曉天 孫
Fu-Ying Huang
フーイン・フアン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HGST Netherlands BV
HGST Inc
Original Assignee
Hitachi Global Storage Technologies Netherlands BV
Hitachi Global Storage Technologies Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Global Storage Technologies Netherlands BV, Hitachi Global Storage Technologies Inc filed Critical Hitachi Global Storage Technologies Netherlands BV
Priority to JP2008320330A priority Critical patent/JP2010146614A/ja
Priority to US12/639,016 priority patent/US20110085260A1/en
Publication of JP2010146614A publication Critical patent/JP2010146614A/ja
Publication of JP2010146614A5 publication Critical patent/JP2010146614A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/04Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
    • G11B19/041Detection or prevention of read or write errors
    • G11B19/042Detection or prevention of read or write errors due to external shock or vibration

Landscapes

  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

【課題】振動に応じた制御を行うディスク・ドライブにおいて、部品点数の低減と制御のための振動検出の改善を行う。
【解決手段】本発明一実施形態のHDDは振動センサ25を有し、その出力値を使用してヘッド・ポジショニングのサーボ制御を補正する。HDDは、振動センサの固有の共振周波数を含む周波数バンドの出力をモニタして、ショックや過度の振動といった異常振動に対応した処理を行う。振動センサは、共振周波数において高い感度を有している。そのため、小さい衝撃に対しても共振周波数における振動センサの出力は大きくなり、外部の衝撃を高い精度で検出することができる。また、振動センサは、低周波の過大振動に対して共振周波数において大きな出力を示す。そのため、低周波における過大な振動という異常振動に対して効果的に対応することができる。
【選択図】図2

Description

本発明はディスク・ドライブ及びその制御方法に関し、特に、ディスク・ドライブにおける振動に応じた制御に関する。
ディスク・ドライブ装置として、光ディスク、光磁気ディスク、あるいはフレキシブル磁気ディスクなどの様々な態様のディスクを使用する装置が知られているが、その中で、ハードディスク・ドライブ(HDD)は、コンピュータの記憶装置として広く普及し、現在のコンピュータ・システムにおいて欠かすことができない記憶装置の一つとなっている。さらに、コンピュータにとどまらず、動画像記録再生装置、カーナビゲーション・システムあるいは携帯電話など、HDDの用途はその優れた特性により益々拡大している。
HDDで使用される磁気ディスクは、同心円状に形成された複数のデータ・トラックとサーボ・トラックとを有している。各サーボ・トラックはアドレス情報を有する複数のサーボ・データから構成される。また、各データ・トラックには、ユーザ・データを含む複数のデータ・セクタが記録されている。円周方向に離間するサーボ・データの間に、データ・セクタが記録されている。揺動するアクチュエータに支持されたヘッド・スライダのヘッド素子部が、サーボ・データのアドレス情報に従って所望のデータ・セクタにアクセスすることによって、データ・セクタへのデータ書き込み及びデータ・セクタからのデータ読み出しを行うことができる。
HDDは、揺動アクチュエータによりヘッド・スライダのポジショニングを行う。そのため、外部振動が加えられるとアクチュエータが振動し、正確なヘッド・ポジショニングを行うことが困難となる。このため、HDDに振動センサを実装し、それをサーボ制御に使用することが提案されている。HDDに実装する振動センサとして好適なものは、回転振動(RVセンサ)である。RVセンサは回転と振動とを検出することができる。RVセンサは回転振動を直接検出するもの、あるいは直線方向の振動を検出する2つの一軸加速度センサから構成される。2つの一軸加速度センサは回路基板上の異なる位置に配置され、面内方向における振動と回転とを検出することができる。
RVセンサの検出結果をフィード・フォワードによりヘッド・ポジショニングのサーボ制御(サーボ・ポジショニング)に注入することによって、外部振動のサーボ・ポジショニングへの影響を低減することができる。特に、サーバ・システムのように近接して配置される複数のHDDを有するシステムにおいては、他のHDD動作による振動がサーボ・ポジショニングに大きく影響するため、RVセンサによる回転と振動の検出及びに応じたサーボ制御が必須の技術となっている。
HDDには、振動を検出するためのRVセンサの他に、衝撃を検出するショック・センサが実装されることがある(例えば、特許文献1を参照)。一般に、ショック・センサは、RVセンサよりも高い周波数の振動を検出する。HDDには外部からショックが加えられる、あるいは、急激な温度変化によってHDDの内部部品がずれることでショックが発生することがある。通常、ショックの期間(デュレーション)は短く、ショックによるヘッド振動の周波数は、サーボ・サンプリング周波数よりも大きい。このため、HDDは、ショックを検出すると、書き込みを禁止することでオフトラック・ライトを防止する。
さらに、上記特許文献1は、ショック・センサの出力から所定の低周波成分を抽出して書き込み動作における機械的撹乱を補償すると共に、高周波成分を抽出して書き込み禁止の判定を行うことを開示している。これにより、一つのショック・センサで、サーボ制御における振動補償と書き込み許否の制御を行うことができる。
特開2008−243349号公報
上記特許文献1の技術は、ショック・センサの共振周波数よりも低い特定帯域の周波数成分を抽出して、書き込み禁止の許否判定の基準としている。しかし、ヘッド・スライダのオフトラックを引き起こす、あるいは、正常なサーボ制御の範囲を超えてヘッド・スライダの位置を大きく変化させる振動周波数は、特定の高周波帯域の振動とは限らない。また、HDDの容量の増加に伴い、データ・トラック・ピッチは非常に小さいものとなっている。このため、わずかなショックがあった場合であってもヘッド・スライダ(アクチュエータ)が隣接データ・トラックへと移動し、隣接データ・トラックを上書きしてしまう(オフトラック・ライト)可能性が高くなっている。
従って、振動センサあるいはショック・センサによりショックと低周波の振動とを検出するに場合に、ヘッド・スライダ位置決めの正常なサーボ制御を阻害する外部振動を広帯域において検出することができ、また、小さなショックを高感度に検出することができる技術が望まれる。
本発明の一態様のディスク・ドライブは、固有の共振周波数を有する加速度センサと、前記加速度センサの出力から前記共振周波数含む周波数成分をカットした周波数成分を使用してヘッド位置決めのサーボ制御を行うサーボ・コントローラと、前記加速度センサの出力から前記共振周波数を含む周波数バンドを検出し、その周波数バンドの電圧振幅の大きさが規定範囲外にあるか判定する検出判定器と、前記検出判定器が前記周波数バンドの電圧振幅の大きさが前記規定範囲外にあると判定すると、それに対応する対応処理を実行する対応処理部とを有する。これにより、振動に応じた制御を行うディスク・ドライブにおいて、部品点数の低減と制御のための振動検出の改善を行うことができる。
好ましくは、前記ディスク・ドライブは複数の加速度センサを有し、前記サーボ・コントローラは、前記複数の加速度センサのそれぞれの出力からその共振周波数含む周波数成分をカットした周波数成分を使用し、前記検出判定器は、前記複数の加速度センサのそれぞれの共振周波数を含む周波数バンドの和の電圧振幅の大きさについて前記判定を行う。これにより、様々な振動をより適切に検出することができる。
好ましい例において、前記対応処理部は、前記対応処理として、ユーザ・データの書き込みを禁止する。これにより、オフトラック・ライトを効果的に防ぐことができる。あるいは、前記対応処理部は、前記対応処理として、前記サーボ制御のモードを変化させる。これにより、振動に応じた適切なサーボ制御を行うことができる。
前記対応処理部は、前記対応処理としてユーザ・データの書き込みを禁止し、さらに、前記検出判定器による前記規定範囲外との判定のイベントが規定条件を満たす場合に、前記サーボ制御のモードを変化させることが好ましい。これにより、これにより、振動に応じた適切なサーボ制御を行うことができる。前記検出判定器はアナログ回路で構成されていることが好ましい。これにより、迅速な振動検出を行うことができる。
本発明の他の態様は、ディスク・ドライブにおける振動に対応した制御方法である。この方法は、加速度センサの出力からその固有の共振周波数含む周波数成分をカットした周波数成分を使用して、ヘッド位置決めのサーボ制御を行う。前記加速度センサの出力から前記共振周波数を含む周波数バンドを検出し、その周波数バンドの電圧振幅の大きさが規定範囲外にあるか判定する。前記周波数バンドの電圧振幅の大きさが前記規定範囲外にあると判定すると、それに対応する対応処理を実行する。これにより、振動に応じた制御を行うディスク・ドライブにおいて、部品点数の低減と制御のための振動検出の改善を行うことができる。
本発明によれば、振動に応じた制御を行うディスク・ドライブにおいて、部品点数の低減と制御のための振動検出の改善を行うことができる。
以下に、本発明を適用した実施の形態を説明する。説明の明確化のため、以下の記載及び図面は、適宜、省略及び簡略化がなされている。又、各図面において、同一要素には同一の符号が付されており、説明の明確化のため、必要に応じて重複説明は省略されている。以下においては、ディスク・ドライブ装置の一例であるハードディスク・ドライブ(HDD)を例として、本発明の実施形態を説明する。
本形態のHDDは振動センサを有し、その出力値を使用してヘッド・ポジショニングのサーボ制御(サーボ・ポジショニング)を補正する。サーボ・ポジショニングの補正に使用する振動センサは、低周波(例えば100Hz〜数kHz)の振動を対象としている。振動センサは、過大入力や高周波の入力に対して、共振周波数(自己発振周波数)において発振する。そのため、HDDは、振動センサ出力の共振周波数(例えば数十kHz)を含む高周波成分をカットして、振動センサ出力の低周波成分を使用してサーボ制御を行う。これにより、振動センサによるサーボ制御を正確に行い、パフォーマンスを向上することができる。
さらに、本形態のHDDは、振動センサの固有の共振周波数を含む周波数バンドの電圧振幅をモニタして、ショックや過度の振動といった異常振動に対応した処理を行う。同一の振動センサを使用してサーボ制御と異常振動対応処理とを行うことで、様々な振動に応じたHDD内の制御処理を、より少ない部品点数で行うことができる。上下のカット・オフ周波数を有する周波数バンドをモニタすることで、共振周波数を選択的に抽出することができ、異常振動有無の判定をより正確に行うことができる。
ショックはデュレーションが短く、振動センサに高周波の入力を与える。振動センサは、共振周波数において高い感度を有している。そのため、小さい衝撃に対しても共振周波数における振動センサの出力は大きくなり、外部の衝撃を高い精度で検出することができる。さらに、低周波においても、大きな振動がある場合には、振動センサは、共振周波数において大きな出力を示す。そのため、低周波における過大な振動という異常振動に対して効果的に対応することができる。
本形態の振動に応じたHDDの制御の詳細を説明する前に、HDDの全体構成を説明する。図1は、HDD1の全体構成を模式的に示すブロック図である。HDD1は、エンクロージャ10内に、データを記憶するディスクである磁気ディスク11を有している。スピンドル・モータ(SPM)14は、磁気ディスク11を所定の角速度で回転する。磁気ディスク11の各記録面に対応して、磁気ディスク11にアクセス(リードあるいはライト)するヘッド・スライダ12が設けられている。
アクセスは、リード及びライトの上位概念である。各ヘッド・スライダ12は、磁気ディスク上を浮上するスライダと、スライダに固定され磁気信号と電気信号との間の変換を行うヘッド素子部とを備えている。各ヘッド・スライダ12はアクチュエータ16の先端部に固定されている。アクチュエータ16はボイス・コイル・モータ(VCM)15に連結され、回動軸を中心に回動することによって、ヘッド・スライダ12を回転する磁気ディスク11上においてその半径方向に移動する。アクチュエータ16とVCM15とは、ヘッド・スライダ12の移動機構である。
エンクロージャ10の外側に固定された回路基板20上には、回路素子が実装されている。モータ・ドライバ・ユニット22は、HDC/MPU23からの制御データに従って、SPM14及びVCM15を駆動する。RAM24は、リード・データ及びライト・データを一時的に格納するバッファとして機能する。エンクロージャ10内のアーム電子回路(AE:Arm Electronics)13は、複数のヘッド・スライダ12の中から磁気ディスク11へのアクセスを行うヘッド・スライダ12を選択し、その再生信号を増幅してリード・ライト・チャネル(RWチャネル)21に送る。また、RWチャネル21からの記録信号を選択したヘッド・スライダ12に送る。
RWチャネル21は、リード処理において、AE13から供給されたリード信号を一定の振幅となるように増幅し、取得したリード信号からデータを抽出し、デコード処理を行う。読み出されるデータは、ユーザ・データとサーボ・データとを含む。デコード処理されたリード・ユーザ・データ及びサーボ・データは、HDC/MPU23に供給される。また、RWチャネル21は、ライト処理において、HDC/MPU23から供給されたライト・データをコード変調し、更にコード変調されたライト・データをライト信号に変換してAE13に供給する。
HDD1のコントローラのであるHDC/MPU23は、リード/ライト処理制御、コマンド実行順序の管理、サーボ信号を使用したヘッド・スライダ12のポジショニング制御(サーボ・ポジショニング)、ホスト51との間のインターフェース制御、ディフェクト管理、エラーが発生した場合のエラー対応処理など、データ処理に関する必要な処理及びHDD1の全体制御を実行する。
本形態のHDC/MPU23は、振動センサ25が感知した振動に応じてフィード・フォワードによりサーボ・ポジショニングの補正を行う。さらに、HDC/MPU23は、振動センサ25の出力から振動センサ25の共振周波数を含む特定の周波数バンドを抽出し、その周波数バンドの電圧振幅の大きさに応じて異常振動対応処理を行う。図2は、HDC/MPU23による振動センサ25の出力に応じた処理に関連する構成要素を模式的に示すブロック図である。
まず、HDC/MPU23によるヘッド・ポジショニングについて説明する。HDC/MPU23はサーボ・コントローラ232を有しており、サーボ・コントローラ232は、ターゲット・データ・トラックと、ヘッド・スライダ12が読み出したサーボ信号をRWチャネル21がデジタイズしたサーボ・データ(現在位置)との間の位置誤差信号(PES)を算出し、そのPESの絶対値が小さくなるようにVCM電流を決定する。
補正信号生成器233は、振動センサ25の出力から、サーボ・ポジショニングにおける補正値を算出する。補正信号生成器233は、振動センサ25出力の低周波の成分を抽出し、その値から補正値を算出する。補正信号生成器233が使用する周波数帯には、振動センサ25の固有の共振周波数は含まれていない。補正信号生成器233が使用する周波数はサーボ・サンプリング周波数よりも小さく、典型的には、数kHz以下の周波数成分である。
スイッチ237がONのとき、補正信号生成器233からの補正値が、サーボ・コントローラ232の出力値に加算され、モータ・ドライバ・ユニット22に転送される。スイッチ237がOFFのとき、サーボ・コントローラ232の出力値は補正されず、そのままモータ・ドライバ・ユニット22に転送される。モータ・ドライバ・ユニット22は、HDC/MPU23から取得した制御データに応じて、VCM15にVCM電流を供給する。ファームウェアに従って動作するMPU23が、スイッチ237を制御する。この点は後述する。
振動センサ25出力のフィード・フォワードによりヘッド・ポジショニングの補正制御を行うことで、外部振動が存在する場合でも、より的確なサーボ・ポジショニングを行うことができる。なお、モータ・ドライバ・ユニット22が補正信号生成器233及びスイッチ237を有し、HDC/MPU23がそのスイッチ237を制御するように構成してもよい。この場合、振動センサ25の検出値は、モータ・ドライバ・ユニット22に入力され、モータ・ドライバ・ユニット22の一部構成がコントローラとして機能する。また、HDC/MPU23の機能は、MPU231あるいはハードウェア回路のいずれが行ってもよい。
次に、振動センサ25の出力を使用した異常振動有無の判定及びその異常振動に対応した処理について図2のブロック図及び図3のフローチャートを参照して説明する。HDC/MPU23は、振動センサ25の出力において、その共振モードの周波数(共振周波数)を含む周波数バンドをモニタし、その電圧振幅値が基準を越える場合には、異常振動有と判定して異常振動対応処理を行う。HDC/MPU23の機能ブロックである共振周波数検出判定器234は、振動センサ25の出力を入力し(S11)、その出力から共振周波数を含む特定の周波数バンドを抽出する(S12)。
さらに、共振周波数検出判定器234は、上記特定の周波数バンドの電圧振幅の大きさが閾値で規定される基準範囲内にあるか判定する(S13)。基準範囲内にある場合(S13におけるY)、共振周波数検出判定器234は上記特定周波数バンドのモニタを続行する。周波数バンドの電圧振幅の大きさが基準範囲外にある場合(S13におけるN)、HDC/MPU23は異常振動が存在していると判定し、その異常振動に対応する処理を開始する(S14)。
好ましい異常振動対応処理の一つは、データ書込みの禁止である。共振周波数検出判定器234は、上記特定周波数バンドの電圧振幅の大きさが規定の基準範囲内になく、異常振動(ショックや過大な継続振動)が発生していると判定すると、その判定結果をRWコントローラ235に通知する。RWコントローラ235は、ユーザ・データのリード及びライトにおけるタイミング制御を行う。具体的には、RWコントローラ235は、RWチャネル21に対して、リード/ライトのタイミング制御信号であるゲート信号を出力する。
RWチャネル21は、ライト・ゲートがONとき、AE13に対してライト信号を出力する。RWコントローラ235は、データ・ライト処理中に共振周波数検出判定器234からエラー通知を受けると、ライト・ゲートをOFFにしてライトを禁止する。共振周波数において、振動センサ25の出力は大きなゲインを有している。そのため、共振周波数検出判定器234は、振動センサ25の出力により小さい衝撃を正確に検出することができ、狭トラック・ピッチのHDDにおいてもより確実にオフトラック・ライトを防止することができる。
ここで、共振周波数検出判定器234とRWコントローラ235とは、図3に例示するようにハードウェア構成であることが好ましい。これにより、MPU231の動作クロック周波数によらず、即座にデータの書き込みを禁止して、オフトラック・ライトをより確実に防止することができる。
異常振動対応処理の他の好ましい例は、サーボ・ポジショニングのモード制御である。HDC/MPU23によるサーボ・ポジショニングは、振動センサ25の出力による補正を行う補正サーボ・モードと、振動補正を行うことなくサーボ・ポジショニングを行う通常サーボ・モードを有している。上述のように、MPU231は、スイッチ237をON/OFFすることにより、振動補正機能をイネーブル/ディセーブルする。スイッチ237がONのときのサーボ・モードは補正サーボ・モードであり、スイッチ237がOFFのときのサーボ・モードは通常サーボ・モードである。
RWコントローラ235は、共振周波数検出判定器234の異常振動検出に応じてデータ書き込みを禁止すると、その事実をMPU231に通知する。MPU231は、書き込み禁止というイベントの頻度や時間間隔など、イベント発生状態が規定の基準外にある場合、スイッチ237をOFFとしてサーボ・モードを無補正の通常モードにセットする。例えば、ショックのようにデュレーションの短い振動ではなく、低周波の大きな振動が継続して加えられている場合、振動センサ25のフィード・フォワード機能が、サーボ・ポジショニングの精度を悪化させる。振動センサ25は、このような振動に対して自己発振し、共振周波数において高い出力を示す。
そのため、RWコントローラ235が振動センサ25の出力に応じて短い期間にライト禁止を繰り返す場合には、MPU231は、上述のような過大な振動が継続的に加えられていることで異常振動が発生していると判定し、サーボ・ポジショニングの振動補正機能を停止する。これにより、継続的な大きい振動下にあっても、より正確なサーボ・ポジショニングを行うことができる。例えば、MPU23は、前回のイベント発生から今回のイベント発生までの時間が規定値を超える場合、あるいは、規定時間内のイベント発生回数が規定値を超える場合に、スイッチ237をOFFとして、サーボ・モードを無補正の通常モードにセットする。
制御の安定性に観点からは、このように、HDC/MPU23は、異常振動に対応したサーボ・モードの変更において、振動センサ出力による補正機能を中止することが好ましい。設計によっては、異常振動に対応したサーボ・モード制御において、フィード・フォワードのゲインを小さくしてもよい。これにより、振動センサ出力による補正が小さくなり、サーボ・ポジショニングの精度の悪化を抑えることができる。
HDC/MPU23は、振動センサ25の出力に応じたライト禁止機能とサーボ・モード制御機能の双方を有していることが好ましい。しかし、HDC/MPU23が、その一方のみを有する場合も、HDD1内においてそれぞれの機能の効果を奏することができる。また、MPU231は、共振周波数検出判定器234から異常振動ありとの判定結果(イベントの一つ)を受け取り、それによりサーボ・モードを制御してもよい。
上述のようにRWコントローラ235によるライト禁止をサーボ・モード制御の基準とする場合も、RWコントローラ235が共振周波数検出判定器234の判定結果によりライト禁止を決定していることから、MPU231は、RWコントローラ235を介して、共振周波数検出判定器234の異常振動判定のイベントを見ている。
異常振動に対する好ましい対応処理として、ライト禁止とサーボ・モード制御を説明したが、HDC/MPU23は、これらと異なる異常振動対応処理を実行してもよい。例えば、HDC/MPU23は、共振周波数検出判定器234の判定に応じてアクチュエータ16をアンロードする。これにより、ヘッド・スライダ12と磁気ディスク11とを外部衝撃から保護する。
HDD1のサーボ・ポジショニングに使用する好ましい振動センサ25は、回転振動センサ(RVセンサ)である。典型的には、振動センサ25は制御回路基板20上に実装される。RVセンサ25は、磁気ディスク11の記録面に平行な方向における回転及び振動を検出する。以下においては、振動センサ25としてRVセンサを実装するHDD1における、共振周波数検出判定器234の好ましい構成及び動作の例を説明する。
図4は、RVセンサ25と共振周波数検出判定器234の好ましい構成例を模式的に示すブロック図である。RVセンサ25は、第1加速度センサ251と第2加速度センサ252の二つの一軸加速度センサを有している。これらは、制御回路基板20上の異なる位置に配置される。RVセンサ25は、これら二つの加速度センサ251、252の出力により回転と振動とを感知する。典型的には、二つの加速度センサ251、252の特性は同一である。
共振周波数検出判定器234は、第1バンドパス・フィルタ341、第2バンドパス・フィルタ342、そして比較器343を有している。第1バンドパス・フィルタ341は、第1加速度センサ251の出力から、第1加速度センサ251の共振周波数を含む特定の周波数バンドを抽出する。第2バンドパス・フィルタ342は、第2加速度センサ252の出力から、第2加速度センサ252の共振周波数を含む特定の周波数バンドを抽出する。共振周波数を適切に抽出するため、バンドパス・フィルタ341、342の低周波側のカット・オフ周波数は共振周波数の1/4以上であり、高周波側のカット・オフ周波数は共振周波数の4倍以下であることが好ましい。
比較器343には、第1バンドパス・フィルタ341と第2バンドパス・フィルタ342の出力の和が入力される。比較器343は、この和が規定の基準範囲内にあるか判定する。好ましい構成において、基準範囲は、下側閾値と上側閾値とにより定義される。加速度センサ251、252の出力(電圧振幅)は基準電位を中心に振動しており、大きな振動発生するとそれらの電圧振幅が大きくなる。異常振動の発生は、上下のどちらの電圧振幅において先に現れるか不定であるため、先に発生した振幅を検出することができることが好ましい。そこで、比較器343は、下側閾値と上側閾値との二つの閾値を有し、上下に振れるバンドパス・フィルタ341、342からの電圧振幅が一方の閾値をこえる場合には、異常振動の発生を通知する。
比較器343は、入力が閾値規定される基準範囲外にあると、異常振動の発生をRWコントローラ235に知らせる。好ましい構成において、上述のように、比較器343は、二つのバンドパス・フィルタ341、342からの出力の和について比較処理を行う。HDDに加わる振動の方向は一定ではないことから、二つのフィルタの出力双方を参照することで、振動方向によらず正確な比較判定を行うことができる。また、一つの比較器で二つの出力について比較処理できることから、回路構成をシンプルなものとすることができる。なお、設計によっては、二つのバンドパス・フィルタ341、342のそれぞれに比較器を設けてもよい。あるいは、一方のフィルタ出力のみを参照して、比較処理を行うように構成してもよい。
図5は、図4に示した共振周波数検出判定器234の機能ブロックのそれぞれを構成する好ましい回路構成例を示している。第1バンドパス・フィルタ341は、一次のハイパス・フィルタ411と一次のローパス・フィルタ451とで構成されている。また、第2バンドパス・フィルタ342は、一次のハイパス・フィルタ421と一次のローパス・フィルタ451とで構成されている。ローパス・フィルタ451は、二つのバンドパス・フィルタ341、342に共用されている。比較器343には、上側閾値でありHIGH電位と、下側閾値であるLOW電位が与えられている。比較器343の出力は、出力段のバッファ回路452を介して、外部(RWコントローラ235)に出力される。
第1加速度センサ251の出力は、増幅器453により増幅されて、ハイパス・フィルタ411によりカット・オフ周波数以下の低周波成分がカットされる。ここで、第1加速度センサ251の出力のDCオフセットと低域ノイズがカットされる。第2加速度センサ252の出力は、増幅器454により増幅されて、ハイパス・フィルタ421によりカット・オフ周波数以下の低周波成分がカットされる。ここで、第2加速度センサ252の出力のDCオフセットと低域ノイズがカットされる。
ハイパス・フィルタ411、421からの出力は、アナログ加算される。これにより、異常振動をより早く検出する加速度センサは、異常振動の場所や方向により異なる。二つの加速度センサ251、252の出力のアナログ加算を使用することで、異常振動の場所や方向によらず、常により早く検出した加速度センサの信号を使用することができる。
アナログ加算された信号は、ゲイン調整用の二次増幅器455に入力する。この二次増幅器455フィード・バックには、ローパス・フィルタ451が接続されている。このローパス・フィルタ451により、不要ノイズの高周波成分は除去される。これにより、共振周波数を含む周波数バンドが抽出される。
二次増幅器455の出力は、比較器343に入る。比較器343の動作中心は、増幅器455のDCオフセットと一致している。比較器343は、二次増幅器455からの入力の電圧振幅を、二つの閾値HIGH及びLOWと比較する。電圧振幅がLOW〜HIGHの間からから外れる、つまり、HIGHよりも高いあるいはLOWよりも低い場合、比較器343はバッファ回路452を介して、RWコントローラ235に異常振動の発生を通知する。
振動センサ25の出力から共振周波数を抽出するためのフィルタは、一次のフィルタに限らず、より高次のフィルタにより構成してもよい。いずれの回路構成で共振周波数検出判定器234を構成する場合であっても、共振周波数検出判定器234はアナログ回路で構成することが好ましい。上述のように、信頼性の観点から、異常振動に対応する処理は高い処理速度が要求される。アナログ回路で共振周波数検出判定器234を構成することで、制御回路の動作クロック周波数によらず、所望の処理速度により異常振動の検出判定を行うことができる。
以上、本発明を好ましい実施形態を例として説明したが、本発明が上記の実施形態に限定されるものではない。当業者であれば、上記の実施形態の各要素を、本発明の範囲において容易に変更、追加、変換することが可能である。本発明は、HDD以外のディスク・ドライブに適用してもよい。本発明は、振動センサではなくショック・センサを有するHDDに適用することができる。いずれのセンサも加速度センサを使用しており、加速度センサの出力から共振周波数を抽出することで、異常振動に対応したより正確な制御を行うことができる。
本実施形態において、HDDの全体構成を模式的に示すブロック図である。 本実施形態において、HDC/MPUによる振動センサの出力に応じた処理に関連する構成要素を模式的に示すブロック図である。 本実施形態において、振動センサの出力を使用した異常振動有無の判定及びその異常振動に対応した処理の流れを示すフローチャートである。 本実施形態において、RVセンサと共振周波数検出判定器の好ましい構成例を模式的に示すブロック図である。 本実施形態において、図4に示した共振周波数検出判定器の機能ブロックのそれぞれを構成する好ましい回路構成例を示す図である。
符号の説明
1 ハードディスク・ドライブ、10 エンクロージャ、11 磁気ディスク
12 ヘッド・スライダ、16 アクチュエータ、20 制御回路基板
21 リード・ライト・チャネル、22 モータ・ドライバ・ユニット
25 振動センサ、51 ホスト、232 サーボ・コントローラ
233 補正信号生成器、234 共振周波数検出判定器
235 リード・ライト・コントローラ、237 スイッチ
251、252 加速度センサ、341、342 バンドパス・フィルタ
343 比較器、411、421 ハイパス・フィルタ、451 ローパス・フィルタ
452 バッファ回路、453〜455 増幅器

Claims (11)

  1. 固有の共振周波数を有する加速度センサと、
    前記加速度センサの出力から前記共振周波数含む周波数成分をカットした周波数成分を使用してヘッド位置決めのサーボ制御を行うサーボ・コントローラと、
    前記加速度センサの出力から前記共振周波数を含む周波数バンドを検出し、その周波数バンドの電圧振幅の大きさが規定範囲外にあるか判定する検出判定器と、
    前記検出判定器が前記周波数バンドの電圧振幅の大きさが前記規定範囲外にあると判定すると、それに対応する対応処理を実行する対応処理部と、
    を有するディスク・ドライブ。
  2. 前記ディスク・ドライブは複数の加速度センサを有し、
    前記サーボ・コントローラは、前記複数の加速度センサのそれぞれの出力からその共振周波数含む周波数成分をカットした周波数成分を使用し、
    前記検出判定器は、前記複数の加速度センサのそれぞれの共振周波数を含む周波数バンドの和の電圧振幅の大きさについて前記判定を行う、
    請求項1に記載のディスク・ドライブ。
  3. 前記対応処理部は、前記対応処理として、ユーザ・データの書き込みを禁止する、
    請求項1に記載のディスク・ドライブ。
  4. 前記対応処理部は、前記対応処理として、前記サーボ制御のモードを変化させる、
    請求項1に記載のディスク・ドライブ。
  5. 前記対応処理部は、
    前記対応処理としてユーザ・データの書き込みを禁止し、
    さらに、前記検出判定器による前記規定範囲外との判定のイベントが規定条件を満たす場合に、前記サーボ制御のモードを変化させる、
    請求項1に記載のディスク・ドライブ。
  6. 前記検出判定器はアナログ回路で構成されている、
    請求項1に記載のディスク・ドライブ。
  7. ディスク・ドライブにおける振動に対応した制御方法であって、
    加速度センサの出力からその固有の共振周波数含む周波数成分をカットした周波数成分を使用して、ヘッド位置決めのサーボ制御を行い、
    前記加速度センサの出力から前記共振周波数を含む周波数バンドを検出し、その周波数バンドの電圧振幅の大きさが規定範囲外にあるか判定し、
    前記周波数バンドの電圧振幅の大きさが前記規定範囲外にあると判定すると、それに対応する対応処理を実行する、
    ディスク・ドライブ制御方法。
  8. 前記サーボ制御は、複数の加速度センサのそれぞれの出力からその共振周波数含む周波数成分をカットした周波数成分を使用し、
    前記検出は、前記複数の加速度センサのそれぞれの共振周波数を含む周波数バンドの和を検出する、
    請求項7に記載のディスク・ドライブ制御方法。
  9. 前記対応処理は、ユーザ・データの書き込みの禁止である、
    請求項7に記載のディスク・ドライブ制御方法。
  10. 前記対応処理は、前記サーボ制御のモードを変化させる、
    請求項7に記載のディスク・ドライブ制御方法。
  11. 前記対応処理は、前記検出判定器による異常振動有りとの判定に応じてユーザ・データの書き込みを禁止し、さらに、前記検出判定器による異常振動有りとの判定のイベントが規定条件を満たす場合に前記サーボ制御のモードを変化させる、
    請求項7に記載のディスク・ドライブ制御方法。
JP2008320330A 2008-12-16 2008-12-16 ディスク・ドライブ及びその制御方法 Pending JP2010146614A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008320330A JP2010146614A (ja) 2008-12-16 2008-12-16 ディスク・ドライブ及びその制御方法
US12/639,016 US20110085260A1 (en) 2008-12-16 2009-12-16 Disk drive and servo control method for the disk drive that is responsive to vibration

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008320330A JP2010146614A (ja) 2008-12-16 2008-12-16 ディスク・ドライブ及びその制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010146614A true JP2010146614A (ja) 2010-07-01
JP2010146614A5 JP2010146614A5 (ja) 2012-01-12

Family

ID=42566897

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008320330A Pending JP2010146614A (ja) 2008-12-16 2008-12-16 ディスク・ドライブ及びその制御方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20110085260A1 (ja)
JP (1) JP2010146614A (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8885283B1 (en) * 2011-11-03 2014-11-11 Western Digital Technologies, Inc. Disk drive adjusting write block size based on detected vibration
US8908316B2 (en) 2011-12-05 2014-12-09 HGST Netherlands B.V. Disk drive with write clock frequency compensation for external vibration disturbance
US8634159B2 (en) 2012-03-22 2014-01-21 HGST Netherlands B.V. Magnetic recording disk drive with three sensors for rotational and linear vibration compensation
US8922937B1 (en) * 2012-04-19 2014-12-30 Western Digital Technologies, Inc. Disk drive evaluating multiple vibration sensor outputs to enable write-protection
US9520823B2 (en) * 2014-10-22 2016-12-13 Semiconductor Components Industries, Llc Control circuit and method
US9564162B1 (en) * 2015-12-28 2017-02-07 Western Digital Technologies, Inc. Data storage device measuring resonant frequency of a shock sensor by applying differential excitation and measuring oscillation
US9832050B1 (en) 2016-07-15 2017-11-28 Western Digital Technologies, Inc. Shock sensor resonance detection for notch filter tuning
JP2019160357A (ja) * 2018-03-08 2019-09-19 株式会社東芝 磁気ディスク装置
US12518789B2 (en) * 2023-11-21 2026-01-06 Western Digital Technologies, Inc. Data storage device with self-learning oscillation detector

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08115579A (ja) * 1994-10-17 1996-05-07 Hitachi Ltd 回転型記憶装置
JPH0997401A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Toshiba Corp データ記録再生装置用衝撃検出回路、同衝撃検出回路を有するデータ記録再生装置、及び同衝撃検出回路に適用するフィルタの感度設定方法
JP2001344881A (ja) * 2000-06-01 2001-12-14 Fujitsu Ltd ディスク装置の制御方法およびディスク装置
JP2002133804A (ja) * 2000-10-27 2002-05-10 Hitachi Ltd ディスク装置
JP2003346439A (ja) * 2002-05-29 2003-12-05 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ記憶装置、制御装置、オフトラック制御方法及び制御方法
JP2008243349A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Toshiba Corp 衝撃適応フィルタを備えるディスクドライブ装置

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5663847A (en) * 1995-03-27 1997-09-02 Abramovitch; Daniel Y. Rejection of disturbances on a disk drive by use of an accelerometer
US6914743B1 (en) * 2000-11-30 2005-07-05 Western Digital Technologies, Inc. Vibration cancellation in a disk drive by using an acceleration sensor and adaptively adjusting its gain to minimize external acceleration effects
US6538839B1 (en) * 2001-01-31 2003-03-25 Western Digital Technologies, Inc. Disk drive employing adaptive feed-forward vibration compensation to enhance a retry operation
US6744577B1 (en) * 2001-03-23 2004-06-01 Maxtor Corporation Piezoelectric actuator and shock sensor
JP4170075B2 (ja) * 2002-11-20 2008-10-22 富士通株式会社 記録媒体駆動装置
JP4202948B2 (ja) * 2004-02-23 2008-12-24 富士通株式会社 記録ディスク駆動装置および組み込み部品
US7177113B1 (en) * 2005-08-03 2007-02-13 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Magnetic recording disk drive with switchable rotational vibration cancellation
US7468857B2 (en) * 2006-02-10 2008-12-23 Maxtor Corporation Acceleration feed-forward correction enabled or disabled based on track follow loop signals
US7375916B2 (en) * 2006-03-17 2008-05-20 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Magnetic recording disk drive with multiple feedforward controllers for rotational vibration cancellation
US8184389B2 (en) * 2006-04-14 2012-05-22 Seagate Technology Llc Sensor resonant frequency identification and filter tuning
US7580217B2 (en) * 2007-01-02 2009-08-25 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Disk drive with hybrid analog-digital acceleration feedforward control system and method for rejecting rotational vibration
JP5039943B2 (ja) * 2007-05-18 2012-10-03 エイチジーエスティーネザーランドビーブイ 磁気ディスク装置およびその制御方法
US7852588B1 (en) * 2008-06-23 2010-12-14 Western Digital Technologies, Inc. Disk drive adjusting gain of shock detector relative to resonant frequency amplitude
US8132459B2 (en) * 2008-09-13 2012-03-13 Texas Instruments Incorporated System and method to determine mechanical resonance of an accelerometer
JP2010079993A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Toshiba Storage Device Corp 記憶装置および記憶装置の調整方法
US20100079906A1 (en) * 2008-09-29 2010-04-01 Wile Donald T Adaptive Feed Forward Rotational Vibration Compensation During a SEEK Operation

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08115579A (ja) * 1994-10-17 1996-05-07 Hitachi Ltd 回転型記憶装置
JPH0997401A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Toshiba Corp データ記録再生装置用衝撃検出回路、同衝撃検出回路を有するデータ記録再生装置、及び同衝撃検出回路に適用するフィルタの感度設定方法
JP2001344881A (ja) * 2000-06-01 2001-12-14 Fujitsu Ltd ディスク装置の制御方法およびディスク装置
JP2002133804A (ja) * 2000-10-27 2002-05-10 Hitachi Ltd ディスク装置
JP2003346439A (ja) * 2002-05-29 2003-12-05 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ記憶装置、制御装置、オフトラック制御方法及び制御方法
JP2008243349A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Toshiba Corp 衝撃適応フィルタを備えるディスクドライブ装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20110085260A1 (en) 2011-04-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010146614A (ja) ディスク・ドライブ及びその制御方法
CN101025927B (zh) 使用用于扰动频率识别和抑制的扰动传感器的盘驱动器
CN100447864C (zh) 磁盘驱动器及其控制方法
CN1074565C (zh) 带有基于磁致电阻磁头的热阻信号的冲击检测的磁盘驱动器
JP4785148B2 (ja) 記憶装置、制御方法及び記憶装置の制御装置
US7697234B2 (en) Storage apparatus, control method, and control device which enable or disable compensation control
US5491394A (en) Acceleration sensing write disable system utilizing actuator arm coil
US7808739B2 (en) Disk drive device and servo control method thereof
US20030002183A1 (en) Head contact detector
JP2007184023A (ja) ディスク・ドライブ及びその制御方法
JP2006221733A (ja) データ記憶装置及びその制御方法
JP2008251071A (ja) ディスク記憶装置及びサーボ欠陥検出方法
JP2007178295A (ja) 落下検出装置及び落下検出方法
US7564641B2 (en) Controller-characteristic changing apparatus, storage device, controller-characteristic changing method, and computer product
KR20090027148A (ko) 위치 결정 제어 시스템 및 위치 결정 제어 방법
JP5064666B2 (ja) データ記憶装置及びそのユーザ・データの書き込み制御方法
JP2006221732A (ja) データ記憶装置及びその制御方法
JP4739027B2 (ja) データ記憶装置及びその欠陥領域管理方法
US7420762B2 (en) Head slap detecting device, storage device, head slap detecting method, and computer product
KR100640607B1 (ko) 데이터 저장 시스템의 이상 상태 복원 제어 방법 및 이를이용한 디스크 드라이브
JP3766205B2 (ja) 磁気ディスク装置及び同装置に適用するヘッド位置決め制御方法
JP2000251430A (ja) 磁気ディスク装置及び同装置に適用するヘッド衝突監視装置
JP2003141830A (ja) ディスク装置
KR20070023514A (ko) 데이터 기억 장치 및 그 사용자 데이터의 기록 제어 방법
JP2009272020A (ja) ディスク・ドライブ装置及びディスク・ドライブ装置において落下の誤検知を特定する方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100510

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111116

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121009

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130305