JP2011237758A - 4枚式投影レンズシステム及びその投影装置 - Google Patents

4枚式投影レンズシステム及びその投影装置 Download PDF

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Abstract

【課題】4枚式投影レンズシステム及びその投影装置を提供する。
【解決手段】光源と、光弁19と、投影レンズシステム1とを備える投影装置であって、光源より照明光束を出射した後、光弁に受けて画像光束を形成させる。投影レンズシステムを画像光束の経路に設け、画像光束を受けて投影スクリーン18に投射する。投影レンズシステムは4枚のレンズを備え、投影スクリーンから光弁までに光軸を沿わせて、以下のレンズが順に配設され、即ち、正屈折度を有する第1レンズ11と、負屈折度を有する第2レンズ13と、正屈折度を有する第3レンズ14と、正屈折度を有する第4レンズ15とが順に配設された。投影レンズシステムは、0.79<BFL/TL<0.99の条件を満たしている。また、BFLは、投影レンズシステムの後側焦点距離であり、TLは、投影レンズシステムの光軸上の第1レンズの投影スクリーン側から第4レンズの光弁側までの全長である。
【選択図】図1

Description

本発明は、大型又は小型投影機とスライド投影システムに適用する4枚式投影レンズシステムに関し、また、4枚式投影レンズシステムが備える投影装置に関する。
特許文献1に開示されるように、従来の投影機(Projector)に用いる投影レンズのレンズ群の構成は、いくつかの群に分かれており、各レンズ群に数枚のレンズを備え、各レンズ群を有する屈折度は、正屈折度だったり、負屈折度である。このような投影レンズは、よい解像度(Resolution)が得られるが、レンズの枚数が多く必要とされるため、投影機の全体体積が大きくなり、それにつれて生産コストが高い問題が存する。
米国特許第7,391,578号明細書 米国特許第4,690,515号明細書 米国特許第4,564,269号明細書 米国特許第4,770,513号明細書 米国特許第4,603,950号明細書 米国特許第7,626,764号明細書
投影機を携帯式電子装置(たとえば、携帯電話機)に整合させるため、投影機のサイズを小さくしなければならない。そのため、投影レンズの枚数を軽減することが必需となる。そして、投影機のサイズをより小さくするとともに、好適的な高解像度を有する投影画像の要望も要求されている。投影レンズの解像度と全体の体積に影響する要素は、レンズの枚数及びその相関位置、各レンズの屈折度及び各レンズの形状等が挙げられる。そのうち、レンズの枚数は主要なキーポイントの一つの要素である。設計者がよい解像度と優れる変調伝達関数(Modulation Transfer Function, MTF)効果の投影レンズの設計にあたり、レンズの枚数を増やすことが一番頻繁に使用されている手段である。ただし、このような手段ではレンズのサイズとコストに影響される。よって、レンズのサイズと枚数を減らして、かつ、よい解像度を得ることが常に存在する課題であった。
特許文献2には、3枚式レンズの投影レンズが開示されている。その屈折度は、順に追って正屈折度、正屈折度、負屈折度である。また、特許文献3、特許文献4に記載されたような4枚式投影レンズの屈折度は、結像側から順に追って正、正、負、負である。若しくは、特許文献5に記載されたように、その屈折度は結像側から順に追って正、正、正、負である。さらに、特許文献6に記載されたように、その屈折度は結像側から順に追って正、負、正、正である。前記投影レンズの枚数は少ないが、投影レンズの光弁(または結像器)に対する比例が大きすぎ、かつ投影視角が小さすぎる。特に、小さい投影視角を有するレンズが使用されている際、レンズから投影スクリーンの距離を大きくする必要があり、それがために、投影機の体積を小さくすることができない。よって、本発明は、上記公知の投影レンズの欠点に対して、後側焦点距離を短縮しても投影視角の法則にしたがっており、そして光弁との比例が小さい投影レンズのサイズ及びより広い投影視角が得られ、光源、分光器等の素子とを組み合わせて投影装置になることができ、大型、小型の投影機またはスライド投影システムに適用できる発明を提案する。
上記課題を解決するために、本発明の目的は、投影スクリーンと投影装置の光弁との間に設置できる投影レンズシステムを提供することである。請求項1に記載のように、投影レンズシステムは、投影スクリーンから光弁までに光軸を沿わせて、正屈折度(Positive Refraction Factor)を有する第1レンズと、負屈折度(Negative Refraction Factor)を有する第2レンズと、正屈折度を有する第3レンズと、正屈折度を有する第4レンズが順番に配設される。そして、その投影レンズシステムは、下記数式1を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式1において、BFLは、投影レンズシステムの後側焦点距離であり、TLは、投影レンズシステムの光軸上の第1レンズの投影スクリーン側から第4レンズの光弁側までの全長である。
また、請求項2に記載のように、投影レンズシステムの全長は、さらに下記数式2を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式2において、LLVは、光弁の有効対角線の長さであり、TLは、投影レンズシステムの光軸上の第1レンズの投影スクリーン側から第4レンズの光弁側までの全長である。
また、請求項3に記載のように、投影レンズシステムの画像高さは、さらに下記数式3を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式3において、OHは、平行入射光線が前記投影レンズシステムへ入射して、投影スクリーンに投射された前記画像高さであり、ODは、前記光軸上の前記投影スクリーンから前記第1レンズの投影スクリーン側までの距離である。
請求項4に記載のように、投影レンズシステムの後側焦点距離は、さらに下記数式4を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式4において、fは、投影レンズシステムの有効焦点距離であり、BFLは、投影レンズシステムの後側焦点距離である。
請求項5に記載のように、投影レンズシステムの第1レンズの焦点距離は、さらに下記数式5を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式5において、fは、第1レンズの焦点距離であり、fは、第2レンズ群の合成焦点距離である。第2レンズ群は、第2レンズと、第3レンズと、第4レンズとを、組み合わせてからなる。
請求項6に記載のように、投影レンズシステムの平均屈折率Ndaveは、さらに下記数式6を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式6において、平均屈折率Ndaveは、第1レンズと、第2レンズと、第3レンズと、第4レンズとの屈折率で得られた数学的な平均数である。
請求項7に記載のように、投影レンズシステムの平均アッベ数Vdaveは、さらに下記数式7を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式7において、平均アッベ数Vdaveは、第1レンズと、第2レンズと、第3レンズと、第4レンズとのアッベ数で得られた数学的な平均数である。
さらに、請求項8に記載のように、第1レンズは、平凸レンズであり、第1レンズの凸面は投影スクリーンに向くように取り付けることが好ましい。若しくは、請求項9に記載のように、第2レンズは、両凹レンズであることが好ましい。また、請求項10に記載のように、第3レンズは、凹凸レンズであり、第3レンズの凹面は前記投影スクリーン向くように取り付けることが好ましい。そして、請求項11に記載のように、第4レンズは、両凸レンズであることが好ましい。
また、請求項12に記載ように、第1レンズと第2レンズとの間に設ける開口絞りをさらに含んでもよい。
請求項13に記載のように、第1レンズと、第2レンズと、第3レンズと、第4レンズとのいずれのレンズとも、投影スクリーン側及び光弁側が球面であってもよい。若しくは、請求項14に記載のように、第1レンズと、第2レンズと、第3レンズとのいずれのレンズとも、投影スクリーン側及び光弁側が球面であって、第4レンズの投影スクリーン側面及び光弁側が非球面であってもよい。
また、請求項15に記載のように、第1レンズと、第2レンズと、第3レンズと、第4レンズとのいずれもガラス部材からなることが好ましい。若しくは、請求項16に記載のように、第1レンズと、第2レンズと、第3レンズと、第4レンズとのいずれもプラスチック部材からなることが好ましい。
請求項17に記載のように、投影レンズシステムは、テレセントリック式であってもよい。
本発明の別の目的は、請求項18に記載のように、照明光束を出射する光源と、その照明光束を受ける分光器と、分光器が受けた照明光束を受けて画像を生成する光弁と、画像光束の経路に配設し、その画像光束を受けて投影スクリーンに投射させる上記投影レンズシステムのいずれかを備える投影装置を提供する。
また、請求項19に記載のように、光弁の有効対角線の長さは、さらに下記数式8を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式8において、LLVは、光弁の有効対角線の長さであり、TLは、投影レンズシステムの光軸上の第1レンズの投影スクリーン側から第4レンズの光弁側までの全長である。
請求項20に記載のように、投影スクリーンと第1レンズの投影スクリーン側との距離は、下記数式9を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式9において、OHは、平行入射光線が投影レンズシステムへ入射して、投影スクリーンに投射された画像高さであり、ODは、光軸上の投影スクリーンから第1レンズの投影スクリーン側までの距離である。
請求項21に記載のように、投影レンズシステムの後側焦点距離は、さらに下記数式10を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式10において、fは、投影レンズシステムの有効焦点距離であり、BFLは、投影レンズシステムの後側焦点距離である。
請求項22に記載のように、投影レンズシステムの第1レンズの焦点距離は、さらに下記数式11を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式11において、fは、第1レンズの焦点距離であり、fは、第2レンズ群の総合(合成)焦点距離である。第2レンズ群は、第2レンズと、第3レンズと、第4レンズとを、組み合わせてからなる。
請求項23に記載のように、投影レンズシステムの平均屈折率Ndaveは、さらに下記数式12を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式12において、平均屈折率Ndaveは、第1レンズと、第2レンズと、第3レンズと、第4レンズとの屈折率で得られた数学的な平均数である。
請求項24に記載のように、投影レンズシステムの平均アッベ数Vdaveは、さらに数式13を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
数式13において、平均アッベ数Vdaveは、第1レンズと、第2レンズと、第3レンズと、第4レンズとのアッベ数で得られた数学的な平均数である。
請求項25に記載のように、投影レンズシステムは、テレセントリック式であってもよい。
また、請求項26に記載のように、光弁は、単結晶シリコン基板(LCOS)型液晶表示パネルであって、請求項27に記載のように、分光器は、極化分光器であってもよい。さらに、請求項28に記載のように、極化分光器は、偏極化分光レンズ(PBS)であってもよい。そして、請求項29に記載のように、その偏極化分光レンズからなる極化分光器は、さらに下記数式14、15を満たすように設計されていることが好ましい。
Figure 2011237758
Figure 2011237758
数式14において、NdPBSは、偏極化分光レンズの屈折率であり、数式15において、VdPBSは、偏極化分光レンズのアッベ数である。
また、請求項30に記載のように、その分光器は、非極化分光器であってもよい。
本発明に係る投影レンズシステムによれば、投影レンズシステムの相対長さを有効に短縮でき、かつ投影レンズシステムがより広い視角を有することができるほか、本発明に係る投影装置の寸法を短縮することもできる。
本発明に係る投影レンズシステムの光学構造概略図である。 本発明の投影装置の一実施例の構造概略図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例1の光路構造概略図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例1の像面湾曲図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例1の歪曲収差図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例1の軸方向収差図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例2の光路構造概略図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例2の像面湾曲図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例2の歪曲収差図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例2の軸方向収差図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例3の光路構造概略図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例3の像面湾曲図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例3の歪曲収差図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例3の軸方向収差図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例4の光路構造概略図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例4の像面湾曲図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例4の歪曲収差図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例4の軸方向収差図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例5の光路構造概略図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例5の像面湾曲図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例5の歪曲収差図である。 本発明に係る投影レンズシステムの実施例5の軸方向収差図である。
本発明に係る構造及び技術特徴をより完全に理解するために、その詳細な内容について以下の実施例説明及び添付図面が参照される。
図1は本発明に係る投影レンズシステムの光学構造概略図である。図1に示すように本発明に係る投影レンズシステム1は、投影スクリーン18から光弁19までに光軸Zを沿わせて、第1レンズ11、開口絞り12、第2レンズ13、第3レンズ14、第4レンズ15、分光器16及び板ガラス17が順番に配設される。
第1レンズ11は、正屈折度を有する平凸レンズであり、屈折率(Nd1)が1.55より大きく、アッベ数(Vd1)が61.16より大きいガラスまたはプラスチック部材からなってもよい。ただし、この限りでない。そして、その凸面は投影スクリーン18に向くように、その平面は、光弁19に向くように取り付けられてもよい。また、凸面と凹面とも球面でもよいし、或いは少なくとも片面が非球面でもよいし、若しくは両面とも非球面であってもよい。
開口絞り(Aperture Stop)12は、中置きの絞り装置であり、第1レンズ11と第2レンズ13との間に配設し、その開口絞り12は、第1レンズ11の平面上に設けてもよい。
第2レンズ13は、負屈折度を有する両凹レンズであり、屈折率(Nd2)が1.70より大きく、アッベ数(Vd2)が30.05より大きいガラスまたはプラスチック部材からなってもよい。ただし、この限りでない。2つの凹面とも球面でもよいし、または少なくとも片面が非球面でもよいし、若しくは両凹面とも非球面であってもよい。
第3レンズ14は、正屈折度を有する凹凸レンズであり、屈折率(Nd3)が1.59より大きく、アッベ数(Vd3)が61.16より大きいガラスまたはプラスチック部材からなってもよい。ただし、この限りでない。その凹面は、投影スクリーン18に向くように、その凸面は、光弁19に向くように取り付けられてもよい。また、凸面と凹面とも球面でもよいし、或いは少なくとも片面が非球面でもよいし、若しくは両面とも非球面であってもよい。
第4レンズ15は、正屈折度を有する両凸レンズであり、屈折率(Nd4)が1.59より大きく、アッベ数(Vd4)が61.16より大きいガラスまたはプラスチック部材からなってもよい。ただし、この限りでない。2つの凸面とも球面でもよいし、または少なくとも片面が非球面でもよいし、若しくは両凸面とも非球面であってもよい。
応用上、投影レンズシステム1を分光器16と、板ガラス17と、光弁19との光路上に配設することができる。
なお、分光器(Beam Splitter)16は、たとえば、偏極化分光レンズ(Polarization Beam Splitter,PBS)、またはワイヤグリッド型(Wire Gird Type)偏振分光板のような極化分光器であってもよいし、若しくは非極化分光器であってもよい。極化分光器である場合には、片極のみの光束を通過させるとともに、他極の光束を反射するようにすることができる。分光器16がPBSである場合には、屈折率(Nd5)が1.52より大きく、アッベ数(Vd5)が33.85より大きいガラスからなってもよい。説明都合のため、下記の実施例での分光器16は、いずれもPBSで例示するものであるが、ただし、この限りでない。
光弁(Light Valve)19は、画像光束を形成することができ、デジタルマイクロミラーデバイス(Digital Micro−mirror Device,DMD)、液晶表示パネル(Liquid Crystal Display,LCD)、または単結晶シリコン基板型(Liquid Crystal on Silicon, LCOS)液晶表示パネルのいずれかであってもよい。説明都合のため、下記の実施例での光弁19は、いずれもLCOSで例示するものであるが、ただし、この限りでない。
板ガラス17は、普通のガラスであり、屈折率(Nd6)が1.52より大きく、アッベ数(Vd6)が63.69より大きいガラスからなってもよい。この板ガラス17は、光弁19を保護できるように光弁19を被覆する。
分光器16と、光弁19と、板ガラス17とも公知の投影装置に使用している分光器と、光弁と、板ガラスと同一であってもよいため、ここでの詳細説明を省略する。
投影する時に、光弁19は、画像光束を形成して、その画像光束は順を追って板ガラス17、分光器16、第4レンズ15、第3レンズ14、第2レンズ13、開口絞り12と第1レンズ11を通過した後、投影スクリーン18に1つの画像を表示させる。また、本発明に係る投影レンズシステム1の設計は、テレセントリック(Telecentric)型であり、主要光線が、光弁側との挟み角度や光軸との挟み角度などのいずれも3°より小さいため、非テレセントリック系に比べれば、より均一な輝度分布が形成される長所を有する。このほか、本発明は下記数式16〜22を満たすように設計することが好ましい。
Figure 2011237758
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Figure 2011237758
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数式16において、BFLは、投影レンズシステム1の後側焦点距離、TLは、投影レンズシステム1の光軸上の第1レンズ11の投影スクリーン側から第4レンズ15の光弁側までの全長である。すなわち、TL=d+d+d+d+d+d+d+dのように示すことができる。数式17において、LLVは、光弁の有効対角線の長さ、TL/LLVは、光弁19の開孔の異なる大きさによって、投影レンズシステム1の全長に対しての影響度である。数式18において、OHは、平行光線が投影レンズシステム1へ入射して、投影スクリーン18に投射された画像高さであり、OD(またはd)は、光軸Z上の投影スクリーン18から第1レンズ11の投影スクリーン側までの距離である。数式19において、fは、投影レンズシステム1の有効焦点距離である。このほか、数式20において、投影レンズシステム1の第1レンズ11を第1レンズ群と定義し、第2レンズ13、第3レンズ14及び第4レンズ15を第2レンズ群と定義する。fは、第1レンズ11の焦点距離であり、fは、第2レンズ群の総合(合成)焦点距離である。数式21、22において、Ndave及びVdaveは投影レンズシステム1の第1レンズ11、第2レンズ13、第3レンズ14と第4レンズ15で得られた数学的な平均屈折率及び平均アッベ数である。
また、分光器16がPBSで実施する場合には、本発明に係る投影レンズシステム1は、下記数式23〜24を満たすように設計することが好ましい。
Figure 2011237758
Figure 2011237758
数式23、24において、NdPBS及びVdPBSは、PBSの屈折率及びアッベ数である。
本発明の目的を達成するために、第1レンズ11、第2レンズ13、第3レンズ14または第4レンズ15の光学面(画像光束が通過できる面を意味する)は、球面或いはは非球面のいずれもであってもよい、適用する非球面の方程式(Aspherical Surface Formula)は下記数式25を満たすように設計することが好ましい。
Figure 2011237758
数式25において、Zは、光軸方向にレンズ上のいずれの点からレンズ原点までの接平面の距離(SAG)、cは、曲率、rは、レンズの高さ、Kは、円錐係数(Conic Constant)、α〜αは、それぞれ2〜16次方の非球面係数である。
上記の構造によれば、本発明に係る投影レンズシステム1は、高解像度を有するとともに、レンズの長さを有効に短縮でき、かつ視角が広くなり、小型化と低コストの効果を達成できる。
図2は、本発明の投影装置の一実施例の構造概略図である。図2に示すように、本発明に係る投影レンズシステム1を投影装置2で応用することができる。投影装置2は、照明システム22と、分光器23と、光弁24と上記投影レンズシステム1とを備え、ケーシング21に取り付けられている。また、照明システム22は、照明光束Lを出射できる光源221を備えており、その他の照明光束22としては、さらに集光レンズ(図示していない)を含んでもよい。この集光レンズによって光源221より出射する光線を照明光束Lに集光でき、照明システム22の発光効率を向上させる。なお、光源221は、高圧水銀ランプ、ハロゲンランプやLEDランプなどでよい。ただし、この限りでない。
分光器23は、照明光束Lを受けて、光弁24に投射させる。分光器23としては、極化分光器または非偏光ビーム分光器で実施してもよい。また、極化分光器で実施する場合には、偏極化分光レンズ(PBS)またはワイヤグリッド型偏振分光板のいずれかでもよい。分光器23が極化分光器である場合には、片極のみの光束を通過させるとともに、他極の光束を反射するようにすることができる。
光弁24は、分光器23が伝送してくる照明光束Lを受けると同時に、光弁24によって画像光束Iを形成する。投影レンズシステム1は、まず、画像光束Iの経路に配設し、その画像光束Iを受ける。それから、受けた画像光束Iを投影スクリーン(図示していない)に表示させる。本発明に係る投影装置2の照明システム22と、分光器23と、光弁24とのいずれの型式と数量とも特に制限しない、かつ照明光束Lの経路も制限しない、それぞれの実際状況によって変化することが可能である。
上記したように、本発明に係る投影装置2の設計及び広い視角を有する投影レンズシステム1を使用することによって、投影装置の寸法を短縮することができる。
本発明を理解するために、以下、好ましい実施例を挙げるとともにその詳細実験データを使用して説明する。
図3は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例1の光路構造概略図であり、図4は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例1の像面湾曲(Field Curvature)図であり、図5は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例1の歪曲収差(Distortion)図であり、図6は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例1の軸方向収差(Longitudinal Aberration)図であり、図4〜6において、対応する垂直軸は、開口絞りの半径高さを示している。
下記表1に示すように、投影スクリーン18から光弁19までの順番付けた光学面の番号と、光軸Z上の各光学面の曲率半径R(The Radius of Curvature,R、単位:mm)と、光軸Z上に配設した各部品の互いの間隔d(The On−axis Surface spacing)と、各部品の屈折率Nと、各部品のアッベ数(Abbe’s number)Vと、投影レンズシステム1の有効焦点距離(Focal Length)fと、視界(Field of View)FOV及びFナンバー (f number) Fnoが示される。
Figure 2011237758
図3〜6と表1及び図1を合わせて参照すると、本実施例において、投影レンズシステム1の有効焦点距離fは、20.138mm、後側焦点距離BFLは、17.795mm、光弁の対角線の長さLLVは、11.176mm、TLは、18.555mm、OHは、331.085mm、ODは、605mmという結果が得られた。また、第1レンズ11の焦点距離fは、15.207mmで、第2レンズ群の焦点距離fは、23.996mmという結果が得られた。そして、投影レンズシステム1の第1レンズ11と、第2レンズ13と、第3レンズ14と第4レンズ15との平均屈折率Ndave及び平均アッベ数Vdaveは、それぞれ1.63及び56.64という結果が得られた。さらに、PBSの屈折率NdPBSとアッベ数VdPBSは、それぞれ1.65と33.85という結果が得られた。
上記の結果をまとめて、数式16〜数式24の各算出値を表2に示し、それによって実施例1は、数式16〜数式24の条件を満たしていることがわかる。
Figure 2011237758
このほか、本実施例の投影レンズシステム1は、たとえば、図2に示すような投影装置2に応用することができる。本実施例において、投影装置2は、ケーシング21と、ケーシング21内に配設されていた照明システム22と、分光器23と、光弁24と本実施例の投影レンズシステム1とを備える。また、その照明システム22は、照明光束Lを出射できる光源221を備えており、その他の照明光束22としては、さらに集光レンズ(図示していない)を含んでもよい。この集光レンズによって光源221より出射する光線を照明光束Lに集光でき、照明システム22の発光効率を向上させる。なお、本実施例では、照明システム22の光源221はLEDランプ、分光器23はPBS、光弁24はLCOSをそれぞれ使用するように構成されている。
図3〜6に示すような像面湾曲、歪曲収差及び軸方向収差の図面によれば、本実施例1は、投影レンズシステムの相対長さを有効に短縮させ、かつ投影レンズシステムをより広い視角を持たすほか、本発明に係る投影装置の寸法を短縮させる効果も得られる。
図7は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例2の光路構造概略図であり、図8は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例2の像面湾曲図であり、図9は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例2の歪曲収差図であり、図10は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例2の軸方向収差図であり、図8〜10において、対応する垂直軸は、開口絞りの半径高さを示している。
下記表3に示すように、投影スクリーン18から光弁19までの順番付けた光学面の番号と、光軸Z上の各光学面の曲率半径R(単位:mm)と、光軸Z上の各部品の間隔dと、各部品の屈折率Nと、各部品のアッベ数Vと、投影レンズシステム1の有効焦点距離fと、視界FOV及びFナンバーFnoが示される。
Figure 2011237758
下記表4には、光学面が非球面である場合、数式25の各係数が示される。
Figure 2011237758
図7〜10と表3〜4及び図1を合わせて参照すると、本実施例において、第1レンズ11は、屈折率Nd1が1.59で、アッベ数Vd1が61.16のガラス部材からなり、第2レンズ13は、屈折率Nd2が1.70で、アッベ数Vd2が30.05のガラス部材からなり、第3レンズ14は、屈折率Nd3が1.59で、アッベ数Vd3が61.16のガラス部材からなり、第4レンズ15は、屈折率Nd4が1.59で、アッベ数Vd4が61.16のガラス部材からなるものを使用する。また、本実施例において、分光器16は、偏極化分光レンズを使用し、その偏極化分光器は、屈折率Nd5が1.65で、アッベ数Vd5が33.85のガラス部材からなるものを使用する。板ガラス17は、屈折率Nd6が1.52で、アッベ数Vd6 が63.69のガラス部材からなるものを使用する。
本実施例において、投影レンズシステム1の有効焦点距離fは、20.347mm、後側焦点距離BFLは、16.41mm、TLは、18.268mm、LLVは、11.176mm、OHは、330.448mm、ODは、605mmという結果が得られた。また、第1レンズ11の焦点距離fは、14.374mmで、第2レンズ群の焦点距離fは、26.945mmという結果が得られた。そして、投影レンズシステム1の第1レンズ11と、第2レンズ13と、第3レンズ14と第4レンズ15との平均屈折率Ndave及び平均アッベ数Vdaveは、それぞれ1.62及び53.38という結果が得られた。PBSの屈折率NdPBSとアッベ数VdPBSは、それぞれ1.65と33.85という結果が得られた。
上記の結果をまとめて、数式16〜数式24の各算出値を表5に示し、それによって実施例2は、数式16〜数式24の条件を満たしていることがわかる。
Figure 2011237758
このほか、本実施例の投影レンズシステム1は、たとえば、図2に示すような投影装置2に応用することができる。また、投影装置2に内設される素子及び説明は、実施例1と同様構成を使用しているため、ここでの詳細説明を省略する。
図7〜10に示すような像面湾曲、歪曲収差及び軸方向収差の図面によれば、本実施例2は、投影レンズシステムの相対長さを有効に短縮させ、かつ投影レンズシステムをより広い視角を持たすほか、本発明に係る投影装置の寸法を短縮させる効果も得られる。
図11は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例3の光路構造概略図であり、図12は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例3の像面湾曲図であり、図13は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例3の歪曲収差図であり、図14は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例3の軸方向収差図であり、図12〜14において、対応する垂直軸は、開口絞りの半径高さを示している。
下記表6に示すように、投影スクリーン18から光弁19までの順番つけた光学面の番号と、光軸Z上の各光学面の曲率半径R(単位:mm)と、光軸Z上の各部品の間隔dと、各部品の屈折率Nと、各部品のアッベ数Vと、投影レンズシステム1の有効焦点距離fと、視界FOV及びFナンバーFnoが示される。
Figure 2011237758
下記表7には、光学面が非球面である、数式25の各係数が示される。
Figure 2011237758
図11〜14と表6〜7及び図1を合わせて参照すると、本実施例において、第1レンズ11は、屈折率Nd1が1.55で、アッベ数Vd1が63.33のガラス部材からなり、第2レンズ13は、屈折率Nd2が1.70で、アッベ数Vd2が30.05のガラス部材からなり、第3レンズ14は、屈折率Nd3が1.59で、アッベ数Vd3が61.16のガラス部材からなり、第4レンズ15は、屈折率Nd4が1.59で、アッベ数Vd4が61.16のガラス部材からなるものを使用する。本実施例において、分光器16は、偏極化分光レンズを使用し、その偏極化分光レンズは、屈折率Nd5が1.65で、アッベ数Vd5が33.85のガラス部材からなるものを使用する。板ガラス17は、屈折率Nd6が1.52で、アッベ数Vd6 が63.69のガラス部材からなるものを使用する。
本実施例において、投影レンズシステム1の有効焦点距離fは、20.2451mm、後側焦点距離BFLは、16.658mm、TLは、18.460mm、LLVは、11.176mm、OHは、332.237mm、ODは、600mmという結果が得られた。また、第1レンズ11の焦点距離fは、14.364mmであり、第2レンズ群の焦点距離fは、26.025mmという結果が得られた。そして、投影レンズシステム1の第1レンズ11と、第2レンズ13と、第3レンズ14と、第4レンズ15との平均屈折率Ndave及び平均アッベ数Vdaveは、それぞれ1.61及び53.93という結果が得られた。PBSの屈折率NdPBSとアッベ数VdPBSは、それぞれ1.65と33.85という結果が得られた。
上記の結果をまとめて、数式16〜数式24の各算出値を表8に示し、それによって実施例3は、数式16〜数式24の条件を満たしていることがわかる。
Figure 2011237758
このほか、本実施例の投影レンズシステム1は、たとえば、図2に示すような投影装置2に応用することができる。また、投影装置2に内設される素子及び説明は、実施例1と同様構成を使用しているため、ここでの詳細説明を省略する。
図11〜14に示すような像面湾曲、歪曲収差及び軸方向収差の図面によれば、本実施例3は、投影レンズシステムの相対長さを有効に短縮させ、かつ投影レンズシステムをより広い視角を持たすほか、本発明に係る投影装置の寸法を短縮させる効果も得られる。
図15は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例4の光路構造概略図であり、図16は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例4の像面湾曲図であり、図17は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例4の歪曲収差図であり、図18は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例4の軸方向収差図であり、図16〜18において、対応する垂直軸は、開口絞りの半径高さを示している。
下記表9に示すように、投影スクリーン18から光弁19までの順番つけた光学面の番号と、光軸Z上の各光学面の曲率半径R(単位:mm)と、光軸Z上の各部品の間隔dと、各部品の屈折率Nと、各部品のアッベ数Vと、投影レンズシステム1の有効焦点距離fと、視界FOV及びFナンバーFnoが示される。
Figure 2011237758
下記表10には、光学面が非球面である、数式25の各係数が示される。
Figure 2011237758
図15〜18と表9〜10及び図1を合わせて参照すると、本実施例において、第1レンズ11は、屈折率Nd1が1.55で、アッベ数Vd1が63.33のガラス部材からなり、第2レンズ13は、屈折率Nd2が1.70で、アッベ数Vd2が30.05のガラス部材からなり、第3レンズ14は、屈折率Nd3が1.59で、アッベ数Vd3が61.27のガラス部材からなり、第4レンズ15は、屈折率Nd4が1.59で、アッベ数Vd4が61.27のガラス部材からなるものを使用する。本実施例において、分光器16は、偏極化分光レンズを使用し、その偏極化分光レンズは、屈折率Nd5が1.52で、アッベ数Vd5が64.17のガラス部材からなるものを使用する。板ガラス17は、屈折率Nd6が1.52で、アッベ数Vd6 が63.69のガラス部材からなるものを使用する。
本実施例において、投影レンズシステム1の有効焦点距離fは、19.521mm、後側焦点距離BFLは、16.352mm、TLは、16.747mm、LLVは、11.176mm、OHは、343.62mm、ODは、605mmという結果が得られた。また、第1レンズ11の焦点距離fは、13.843mmであり、第2レンズ群の焦点距離fは、30.688mmという結果が得られた。そして、投影レンズシステム1の第1レンズ11と、第2レンズ13と、第3レンズ14と第4レンズ15との平均屈折率Ndave及び平均アッベ数Vdaveは、それぞれ1.61及び53.98という結果が得られた。PBSの屈折率NdPBSとアッベ数VdPBSは、それぞれ1.52と64.17という結果が得られた。
上記の結果をまとめて、数式16〜数式24の各算出値を表11に示し、それによって実施例4は、数式16〜数式24の条件を満たしていることがわかる。
Figure 2011237758
このほか、本実施例の投影レンズシステム1は、たとえば、図2に示すような投影装置2に応用することができる。また、投影装置2に内設される素子及び説明は、実施例1と同様構成を使用しているため、ここでの詳細説明を省略する。
図15〜14に示すような像面湾曲、歪曲収差及び軸方向収差の図面によれば、本実施例4は、投影レンズシステムの相対長さを有効に短縮させ、かつ投影レンズシステムをより広い視角を持たすほか、本発明に係る投影装置の寸法を短縮させる効果も得られる。
図19は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例5の光路構造概略図であり、図20は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例5の像面湾曲図であり、図21は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例5の歪曲収差図であり、図22は、本発明に係る投影レンズシステム1の実施例5の軸方向収差図であり、図20〜22において、対応する垂直軸は、開口絞りの半径高さを示している。
下記表12に示すように、投影スクリーン18から光弁19までの順番つけた光学面の番号と、光軸Z上の各光学面の曲率半径R(単位:mm)と、光軸Z上の各部品の間隔dと、各部品の屈折率Nと、各部品のアッベ数Vと、投影レンズシステム1の有効焦点距離fと、視界FOV及びFナンバーFnoが示される。
Figure 2011237758
下記表13には、光学面が非球面である、数式25の各係数が示される。
Figure 2011237758
図19〜22と表12〜13および図1を合わせて参照すると、本実施例において、第1レンズ11は、屈折率Nd1が1.59で、アッベ数Vd1が61.16のガラス部材からなり、第2レンズ13は、屈折率Nd2が1.70で、アッベ数Vd2が30.05のガラス部材からなり、第3レンズ14は、屈折率Nd3が1.59で、アッベ数Vd3が61.16のガラス部材からなり、第4レンズ15は、屈折率Nd4が1.59で、アッベ数Vd4が61.16のガラス部材からなるものを使用する。本実施例において、分光器16は、偏極化分光レンズを使用し、その偏極化分光レンズは、屈折率Nd5が1.65で、アッベ数Vd5が33.85のガラス部材からなるものを使用する。板ガラス17は、屈折率Nd6が1.52で、アッベ数Vd6 が63.69のガラス部材からなるものを使用する。
本実施例において、投影レンズシステム1の有効焦点距離fは、19.826mm、後側焦点距離BFLは、15.533mm、TLは、19.004mm、LLVは、11.176mm、OHは、340.32mm、ODは、605mmという結果が得られた。また、第1レンズ11の焦点距離fは、13.843mmであり、第2レンズ群の焦点距離fは、30.688mmという結果が得られた。投影レンズシステム1の第1レンズ11と、第2レンズ13と、第3レンズ14と第4レンズ15との平均屈折率Ndave及び平均アッベ数Vdaveは、それぞれ1.62及び53.38という結果が得られた。PBSの屈折率NdPBSとアッベ数VdPBSは、それぞれ1.52と64.17という結果が得られた。
上記の結果をまとめて、数式16〜数式24の各算出値を表14に示し、それによって実施例5は、数式16〜数式24の条件を満たしていることがわかる。
Figure 2011237758
このほか、本実施例の投影レンズシステム1は、たとえば、図2に示すような投影装置2に応用することができる。また、投影装置2に内設される素子及び説明は、実施例1と同様構成を使用しているため、ここでの詳細説明を省略する。
図19〜22に示すような像面湾曲、歪曲収差及び軸方向収差の図面によれば、本実施例5は、投影レンズシステムの相対長さを有効に短縮させ、かつ投影レンズシステムをより広い視角を持たすほか、本発明に係る投影装置の寸法を短縮させる効果も得られる。
以上は実施例の列挙であり、本発明になんらの制限を加わるものではない。本発明の精神と範囲を逸脱しない限り、その等効果修正又は変更は、なお、本明細書の特許請求範囲に含まれるものとする。
L 照明光束
I 画像光束
1 投影レンズシステム
11 第1レンズ
12 開口絞り
13 第2レンズ
14 第3レンズ
15 第4レンズ
16 分光器
17 板ガラス
18 投影スクリーン
19 光弁
2 投影装置
21 ケーシング
22 照明システム
221 光源
23 分光器
24 光弁
光軸Z上の投影スクリーンから第1レンズの投影スクリーン側までの距離
光軸Z上の第1レンズの投影スクリーン側から光弁側までの距離
光軸Z上の第1レンズの光弁側から開口絞りまでの距離
光軸Z上の開口絞りから第2レンズの投影スクリーン側までの距離
光軸Z上の第2レンズの投影スクリーン側から光弁側までの距離
光軸Z上の第2レンズの光弁側から第3レンズの投影スクリーン側までの距離
光軸Z上の第3レンズの投影スクリーン側から光弁側までの距離
光軸Z上の第3レンズの光弁側から第4レンズの投影スクリーン側までの距離
光軸Z上の第4レンズの投影スクリーン側から光弁側までの距離
10 光軸Z上の第4レンズの光弁側から分光器の投影スクリーン側までの距離
11 光軸Z上の分光器の投影スクリーン側から光弁側までの距離
12 光軸Z上の分光器の光弁側から板ガラスの投影スクリーン側までの距離
13 光軸Z上の板ガラスの投影スクリーン側から光弁側までの距離
14 光軸Z上の板ガラスの光弁側から光弁までの距離
OH 投影スクリーン上に投射した画像の画像高さ
OD 光軸Z上の投影スクリーンから第1レンズの投影スクリーン側までの距離












Claims (30)

  1. 投影スクリーンと投影装置の光弁との間に設置する投影レンズシステムであって、前記投影レンズシステムは、前記投影スクリーンから前記光弁までに光軸を沿わせて、以下のレンズを順に配設し、
    正屈折度を有する第1レンズと、
    負屈折度を有する第2レンズと、
    正屈折度を有する第3レンズと、
    正屈折度を有する第4レンズと、を備え、
    前記投影レンズシステムは、下記数式1を満たすように設計されていることを特徴とする、投影レンズシステム。
    Figure 2011237758
    (数式1において、BFLは、前記投影レンズシステムの後側焦点距離であり、TLは、前記投影レンズシステムの前記光軸上の前記第1レンズの投影スクリーン側から前記第4レンズの光弁側までの全長である。)
  2. 前記投影レンズシステムの全長は、さらに下記数式2を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
    Figure 2011237758
    (数式2において、LLVは、前記光弁の有効対角線の長さであり、TLは、前記投影レンズシステムの前記光軸上の前記第1レンズの投影スクリーン側から前記第4レンズの光弁側までの全長である。)
  3. 前記投影レンズシステムの画像高さは、さらに下記数式3を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
    Figure 2011237758
    (数式3において、OHは、平行入射光線が前記投影レンズシステムへ入射して、投影スクリーンに投射された前記画像高さであり、ODは、前記光軸上の前記投影スクリーンから前記第1レンズの投影スクリーン側までの距離である。)
  4. 前記投影レンズシステムの後側焦点距離は、さらに下記数式4を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
    Figure 2011237758
    (数式4において、fは、前記投影レンズシステムの有効焦点距離であり、BFLは、前記投影レンズシステムの後側焦点距離である。)
  5. 前記投影レンズシステムの前記第1レンズの焦点距離は、さらに下記数式5を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
    Figure 2011237758
    (数式5において、fは、前記第1レンズの焦点距離であり、fは、第2レンズ群の合成焦点距離である。前記第2レンズ群は、前記第2レンズと、前記第3レンズと、前記第4レンズとを、組み合わせてからなる。)
  6. 前記投影レンズシステムの平均屈折率Ndaveは、さらに下記数式6を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
    Figure 2011237758
    (数式6において、前記平均屈折率Ndaveは、前記第1レンズと、前記第2レンズと、前記第3レンズと、前記第4レンズとの屈折率で得られた数学的な平均数である。)
  7. 前記投影レンズシステムの平均アッベ数Vdaveは、さらに下記数式7を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
    Figure 2011237758
    (数式7において、前記平均アッベ数Vdaveは、前記第1レンズと、前記第2レンズと、前記第3レンズと、前記第4レンズとのアッベ数で得られた数学的な平均数である。)
  8. 前記第1レンズは平凸レンズであり、前記第1レンズの凸面は投影スクリーン向くように取り付けることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
  9. 前記第2レンズは、両凹レンズであることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
  10. 前記第3レンズは、凹凸レンズであり、前記第3レンズの凹面は前記投影スクリーン向くように取り付けることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
  11. 前記第4レンズは、両凸レンズであることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
  12. 前記第1レンズと前記第2レンズとの間に設ける開口絞りをさらに含むことを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
  13. 前記第1レンズと、前記第2レンズと、前記第3レンズと、前記第4レンズとのいずれのレンズとも、投影スクリーン側及び光弁側が球面であることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
  14. 前記第1レンズと、前記第2レンズと、前記第3レンズとのいずれのレンズとも、投影スクリーン側及び光弁側が球面であり、前記第4レンズの投影スクリーン側面及び光弁側が非球面であることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
  15. 前記第1レンズと、前記第2レンズと、前記第3レンズと、前記第4レンズとのいずれもガラス部材からなることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
  16. 前記第1レンズと、前記第2レンズと、前記第3レンズと、前記第4レンズとのいずれもプラスチック部材からなることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
  17. 前記投影レンズシステムは、テレセントリック式であることを特徴とする、請求項1記載の投影レンズシステム。
  18. 画像を投影スクリーンに投影する投影装置であって、
    照明光束を出射する光源と、
    前記光源の前記照明光束を受ける分光器と、
    前記分光器が受けた前記照明光束を受けて画像光束を生成する光弁と、
    前記画像光束の経路に配設し、前記画像光束を受けて前記投影スクリーンに投射させる請求項1記載の投影レンズシステムと、
    を備えることを特徴とする、投影装置。
  19. 前記光弁の有効対角線の長さは、さらに下記数式8を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項18記載の投影装置。
    Figure 2011237758
    (数式8において、LLVは、前記光弁の有効対角線の長さであり、TLは、前記投影レンズシステムの前記光軸上の前記第1レンズの投影スクリーン側から前記第4レンズの光弁側までの全長である。)
  20. 前記投影スクリーンと前記第1レンズの投影スクリーン側との距離は、下記数式9を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項18記載の投影装置。
    Figure 2011237758
    (数式9において、OHは、平行入射光線が前記投影レンズシステムへ入射して、投影スクリーンに投射された画像高さであり、ODは、前記光軸上の前記投影スクリーンから前記第1レンズの投影スクリーン側までの距離である。)
  21. 前記投影レンズシステムの後側焦点距離は、さらに下記数式10を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項18記載の投影装置。
    Figure 2011237758
    (数式10において、fは、前記投影レンズシステムの有効焦点距離であり、BFLは、前記投影レンズシステムの後側焦点距離である。)
  22. 前記投影レンズシステムの前記第1レンズの焦点距離は、さらに下記数式11を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項18記載の投影装置。
    Figure 2011237758
    (数式11において、fは、前記第1レンズの焦点距離であり、fは、第2レンズ群の総合(合成)焦点距離である。前記第2レンズ群は、前記第2レンズと、前記第3レンズと、前記第4レンズとを、組み合わせてからなる。)
  23. 前記投影レンズシステムの平均屈折率Ndaveは、さらに下記数式12を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項18記載の投影装置。
    Figure 2011237758
    (数式12において、前記平均屈折率Ndaveは、前記第1レンズと、前記第2レンズと、前記第3レンズと、前記第4レンズとの屈折率で得られた数学的な平均数である。)
  24. 前記投影レンズシステムの平均アッベ数Vdaveは、さらに数式13を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項18記載の投影装置。
    Figure 2011237758
    (数式13において、前記平均アッベ数Vdaveは、前記第1レンズと、前記第2レンズと、前記第3レンズと、前記第4レンズとのアッベ数で得られた数学的な平均数である。)
  25. 前記投影レンズシステムは、テレセントリック式であることを特徴とする、請求項18記載の投影装置。
  26. 前記光弁は、単結晶シリコン基板(LCOS)型液晶表示パネルであることを特徴とする、請求項18記載の投影装置。
  27. 前記分光器は、極化分光器であることを特徴とする、請求項18記載の投影装置。
  28. 前記極化分光器は、偏極化分光レンズ(PBS)であることを特徴とする、請求項27記載の投影装置。
  29. 前記偏極化分光レンズからなる極化分光器は、さらに下記数式14、15を満たすように設計されていることを特徴とする、請求項28記載の投影装置。
    Figure 2011237758
    Figure 2011237758
    (数式14において、NdPBSは、前記偏極化分光レンズの屈折率であり、数式15において、VdPBSは、前記偏極化分光レンズのアッベ数である。)
  30. 前記分光器は、非極化分光器であることを特徴とする、請求項18記載の投影装置。









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