JP2012113280A - ワイヤグリッド偏光子および光センサー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のワイヤグリッド偏光子(1)は、ワイヤグリッド偏光子(1)の投光用偏光部(11)に入光する投射光を発するように配設された投光器と、前記ワイヤグリッド偏光子(1)の受光用偏光部(12)を透過する測定光を受光するように配設された受光器と、を備えた光センサーに用いられるワイヤグリッド偏光子(1)であって、同一基材表面に、透過軸方向が互いに異なる前記投光用偏光部(11)と前記受光用偏光部(12)とが作り込まれていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
発明の実施の形態について、以下具体的に説明する。
<ワイヤグリッド偏光子>
本実施の形態のワイヤグリッド偏光子は、ワイヤグリッド偏光子の投光用偏光部に投光器が発する投射光が入光するように、且つ前記ワイヤグリッド偏光子の受光用偏光部に入光し透過する測定光を受光するように受光器を配設した光センサーに用いられる。このワイヤグリッド偏光子は、同一基材表面に透過軸方向が互いに異なる投光用偏光部と受光用偏光部とが作り込まれてなることを特徴とする光センサー用ワイヤグリッド偏光子である。このワイヤグリッド偏光子は、独立した投光用偏光部と受光用偏光部をそれぞれ1つ以上有している。
凹凸構造22を構成する基材13としては、例えば、ガラスなどの無機材料や樹脂材料を用いることができる。中でも樹脂材料を用いることにより、ロールプロセスが可能になる、ワイヤグリッド偏光子1にフレキシブル性(屈曲性)を持たせることができる、等のメリットがあるため好ましい。基材13に用いることができる樹脂としては、例えば、ポリメタクリル酸メチル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリスチレン樹脂、シクロオレフィン樹脂(COP)、架橋ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリアクリレート樹脂、ポリフェニレンエーテル樹脂、変性ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリエーテルイミド樹脂、ポリエーテルサルフォン樹脂、ポリサルフォン樹脂、ポリエーテルケトン樹脂などの非晶性熱可塑性樹脂や、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂、ポリエチレンナフタレート樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂、芳香族ポリエステル樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリアミド樹脂などの結晶性熱可塑性樹脂や、アクリル系、エポキシ系、ウレタン系などの紫外線(UV)硬化型樹脂や熱硬化型樹脂が挙げられる。また、UV硬化型樹脂や熱硬化型樹脂と、ガラスなどの無機材料や、上記熱可塑性樹脂、トリアセテート樹脂などを組み合わせて用いることができ、または、これらの材料を単独で用いることができる。また、凹凸構造22を構成する基材13と導電体21の密着性を向上させるための薄膜を、凹凸構造22の表面に備えても構わない。
導電体21は、凹凸構造22を有する基材13の表面に設けられている。上述したように、表面に凹凸構造22が形成された基材13上に導電体21を設ける場合には、凸部の一方側面に接し、上部が凸部の頂部より上方に伸びるように設けることが好ましい。
導電体21の形成方法としては、生産性や光学特性等を考慮し、基材13(凹凸構造22)の垂直方向に対して傾斜した方向から蒸着を行う方法(斜め蒸着法)を用いる。斜め蒸着法とは、基材13表面に垂直な方向に対して所定の角度から金属粒子が入射するように金属を蒸着、積層させていく方法である。入射角度は、凹凸構造22の凸部と作製する導電体21の断面形状から好ましい範囲が決まり、一般には、5°〜45°が好ましく、より好ましくは5°〜35°である。さらに、蒸着中に積層した金属の射影効果を考慮しながら、入射角度を徐々に減少または増加させることは、導電体21の高さなど断面形状を制御する上で好適である。なお、基材13表面が湾曲している場合には、基材13表面の法線方向に対して傾斜した方向から蒸着を行うこととしてもよい。
本実施の形態で示すワイヤグリッド偏光子1において、基材13を構成する材料と導電体21との密着性向上のため、両者の間に両者と密着性が高い誘電体材料を好適に用いることができる。例えば、二酸化珪素などの珪素(Si)の酸化物、窒化物、ハロゲン化物、炭化物の単体またはその複合物(誘電体単体に他の元素、単体または化合物が混じった誘電体)や、アルミニウム(Al)、クロム(Cr)、イットリウム(Y)、ジルコニア(Zr)、タンタル(Ta)、チタン(Ti)、バリウム(Ba)、インジウム(In)、錫(Sn)、亜鉛(Zn)、マグネシウム(Mg)、カルシウム(Ca)、セリウム(Ce)、銅(Cu)などの金属の酸化物、窒化物、ハロゲン化物、炭化物の単体またはそれらの複合物を用いることができる。誘電体材料は、透過偏光性能を得ようとする波長領域において実質的に透明であればよい。誘電体材料の積層方法には特に限定は無く、例えば、真空蒸着法、スパッタリング法、イオンプレーティング法などの物理的蒸着法を好適に用いることができる。
本発明のワイヤグリッド偏光子1は、凹凸構造22を有する基材13を保持する基板を用いることも可能である。基板としては、ガラスなどの無機材料や樹脂材料を用いることができるが、ロールプロセスによりワイヤグリッド偏光子1の製造が可能となる平板状の樹脂材料を用いることが好ましい。なお、基板はワイヤグリッド偏光子1において必須の構成ではない。例えば、基材13のみを用いてワイヤグリッド偏光子1を構成することも可能である。
本発明のワイヤグリッド偏光子1は、その導電体21の形状から、接着性樹脂を前記ワイヤグリッド偏光子1の導電体21構造面に設け、前記導電体21を接着性樹脂で包埋した場合であっても、平行透過率および偏光度の低下幅を小さくできる。このため、接着性樹脂をワイヤグリッド偏光子1の導電体構造面に設けることも可能である。また、その逆の面に接着性樹脂を設けることも可能である。接着性樹脂を設けることにより、他光学部材との貼合が可能となる。また、ワイヤグリッド偏光子1の基板に樹脂材料(光学用途のフィルム等に用いられる材料)を用いる場合に、高温高湿度環境下での製品信頼性を向上させることができる。また、接着性樹脂を前記ワイヤグリッド偏光子1の導電体21構造面に設けることによって、導電体21は接着性物質で包埋されるため、接着性樹脂を損傷防止のための保護層とすることが可能となる。
光センサーにおいて、ワイヤグリッド偏光子1の投光用偏光部11に投光器が発する投射光が入光するように投光器を配設し、且つ前記ワイヤグリッド偏光子1の受光用偏光部12に入光し透過する測定光を受光するように受光器を配設する。投光器としては、例えば、LEDが用いられ、受光器としては、例えば、フォトレジスタが用いられる。
本実施の形態では、上記実施の形態とは異なる態様のワイヤグリッド偏光子について説明する。なお、本実施の形態では、上記実施の形態とは異なる部分についてのみ説明し、共通する部分については省略する。図9および図10は、本実施の形態に係るワイヤグリッド偏光子2およびワイヤグリッド偏光子3の構成を示す模式図である。図11は、本実施の形態に係るワイヤグリッド偏光子2の作製方法について示す図である。
本実施例では、図1などに示されるワイヤグリッド偏光子において、凹凸構造を正弦波状とした場合の光学特性等を確認した。以下、詳しく説明するが、本発明は実施例の構成に限定されるものではない。
まず、ワイヤグリッド偏光子に用いられる、凹凸構造の延在方向が異なる領域を有する転写フィルムを作製する。凹凸構造の延在方向が異なる領域を有する転写フィルムの作製には、Ni製金型を用いた。断面視において、概略正弦波状の凹凸構造を有する複数の樹脂版を接合して、同一版上に凹凸構造の延在方向が互いに直交となる領域を有した樹脂版(鋳型)を作製し、樹脂版(鋳型)から電解メッキ法でNi製金型を作製した。当該Ni製金型を金型Aとする(図4等)。
次に、転写フィルムAの凹凸構造を有する基材表面に、スパッタリング法により、誘電体層として二酸化珪素を成膜した。スパッタリング装置の条件は、Arガス圧力が0.2Pa、スパッタリングパワーが770W/cm2、被覆速度が0.1nm/sであった。この条件によって、転写フィルムA上の誘電体層の厚みが平膜換算で3nmとなるように、誘電体層を成膜した。
次に、誘電体層を成膜した転写フィルムAの凹凸構造を有する基材表面に、真空蒸着によりアルミニウム(Al)膜を成膜した。アルミニウム膜の成膜条件は、温度は常温、真空度が2.0×10−3Pa、蒸着速度が40nm/sであった。アルミニウム膜の厚みを測定するため、表面が平滑なガラス基板を転写フィルムAと同時に装置に挿入し、平滑ガラス基板上のアルミニウム膜の厚みをアルミニウム膜の平均厚みとした。基板のフィルム幅方向(TD方向)と垂直に交わる平面内において、基板の垂直方向に対し、蒸着源が30度の角度方向に存在するように転写フィルムAを調整し、また、基板に垂直な平面であって、転写フィルムAの凹凸構造の延在方向と45度の角度をなす平面内に蒸着源が存在するように転写フィルムAを調整して、アルミニウム膜の平均厚みが120nmとなるよう、Alを蒸着した。なお、ここでいう平均厚みとは、平滑ガラス基板上にガラス面に垂直方向から物質を蒸着させたと仮定した時の蒸着物の厚みを指し、蒸着量の目安として使用している。
次に、不要なアルミニウム膜の除去を目的として、アルミニウム膜を蒸着した転写フィルムAを0.1重量%水酸化ナトリウム水溶液に室温下で70秒間浸漬させた。その後すぐに水洗し、フィルムを乾燥させた。
転写フィルムAを元に作製したワイヤグリッド偏光子Aの任意の偏光部の平行透過率および直交透過率を測定し、偏光度の算出を行った。平行透過率および直交透過率は、日本分光株式会社製VAP−7070を用いて測定した。測定装置は光源近傍に測定用偏光子を備えるものとし、ワイヤグリッド偏光子Aの平行透過率および直交透過率を測定する際は、ワイヤグリッド偏光子Aの基材上の導電体構造面と逆の面(基板面)から入光するように配置した。
P’(λ)=[(Imax−Imin)/(Imax+Imin)]×100 %
本実施例では、図1などに示されるワイヤグリッド偏光子において、凹凸構造を矩形状とした場合の光学特性等を確認した。以下、詳しく説明するが、本発明は実施例の構成に限定されるものではない。
まず、ワイヤグリッド偏光子に用いられる、凹凸構造の延在方向が異なる領域を有する転写フィルムを作製する。凹凸構造の延在方向が異なる領域を有する転写フィルムの作製には、Ni製金型を用いた。断面視において、概略矩形状の凹凸構造を有する複数の樹脂版を接合して、同一版上に凹凸構造の延在方向が互いに直交となる領域を有した樹脂版(鋳型)を作製し、前記樹脂版(鋳型)から電解メッキ法でNi製金型を作製した。当該Ni製金型を金型Bとする。実施例1における金型Aとの相違は、凹凸構造が概略矩形状である点のみである。
その後、実施例1と同様の工程によって、転写フィルムBの凹凸構造を有する基材表面に、スパッタリング法により、誘電体層として二酸化珪素を成膜した。
次に、誘電体層を成膜した転写フィルムBの凹凸構造を有する基材表面に、真空蒸着によりアルミニウム(Al)膜を成膜した。工程の詳細は、実施例1と同様である。
次に、不要なアルミニウム膜の除去を目的として、アルミニウム膜を蒸着した転写フィルムBを0.1重量%水酸化ナトリウム水溶液に室温下で70秒間浸漬させた。その後すぐに水洗し、フィルムを乾燥させた。
転写フィルムBを元に作製したワイヤグリッド偏光子Bの任意の偏光部の平行透過率および直交透過率を測定し、偏光度の算出を行った。測定の詳細は、実施例1と同様である。
本実施例では、ワイヤグリッド偏光子の導電体を、接着性樹脂で包埋した場合の光学特性等を確認した。以下、詳しく説明するが、本発明は実施例の構成に限定されるものではない。
貼合体1において、アクリル系粘着シートのガラスとの接着強度を測定した。粘着シートの接着強度は、試験板をSUS鋼板からガラス板へと変更した以外は、JIS−Z−0237に則って測定した。両面に剥離フィルムを有する粘着シートを幅25mmに切り出し、その一方の面をPETフィルムに貼合して作製した試験片を、試験板であるガラス板に貼合した。試験板に貼合し、20分間室温放置後、引張試験機(剥離速度300mm/分、剥離角度180°の条件)を用いてガラスと粘着剤の接着力を測定した。このようにして測定されたアクリル系粘着シートのガラスとの接着強度は8.6N/25mmであった。
貼合体1、貼合体2の任意の偏光部の平行透過率および直交透過率を測定し、偏光度の算出を行った。表1に、前記透過率測定方法から算出した単体透過率(視感度補正値)と、波長550nmにおける偏光度を記載する。
本実施例では、ワイヤグリッド偏光子を固定材に貼合した場合の光学特性等を確認した。以下、詳しく説明するが、本発明は実施例の構成に限定されるものではない。
11 投光用偏光部
12 受光用偏光部
13 基材
21 導電体
22 凹凸構造
101 回帰反射型光電センサー
102 投光部
103 受光部
Claims (17)
- ワイヤグリッド偏光子の投光用偏光部に入光する投射光を発するように配設された投光器と、前記ワイヤグリッド偏光子の受光用偏光部を透過する測定光を受光するように配設された受光器と、を備えた光センサーに用いられるワイヤグリッド偏光子であって、同一基材表面に、透過軸方向が互いに異なる前記投光用偏光部と前記受光用偏光部とが作り込まれていることを特徴とするワイヤグリッド偏光子。
- 前記投光用偏光部は、凹凸構造が延在する方向に垂直な断面において、凹凸構造が所定の間隔をもって第1の方向に延在する第1の凹凸構造部と、前記第1の凹凸構造部の凸部のいずれか一方側面に偏在するように設けられた第1の導電体とを有し、前記受光用偏光部は、凹凸構造が所定の間隔をもって前記第1の方向と異なる第2の方向に延在する第2の凹凸構造部と、前記第2の凹凸構造部のいずれか一方側面に偏在するように設けられた第2の導電体とを有することを特徴とする請求項1に記載のワイヤグリッド偏光子。
- 前記凹凸構造は、樹脂からなる基材によって構成されることを特徴とする請求項2に記載のワイヤグリッド偏光子。
- 前記凹凸構造が延在する方向に垂直な断面において、前記凹凸構造は概略正弦波状の形状であり、前記凹凸構造の凸部の頂部を通り前記凸部の立設方向に沿う凸部軸に対して、前記導電体の頂部を通り前記導電体の立設方向に沿う導電体軸を異ならせたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載のワイヤグリッド偏光子。
- 前記基材表面の前記投光用偏光部と前記受光用偏光部との境界部を、前記投光用偏光部または前記受光用偏光部を形成する前記凹凸構造と連なる凹凸構造がない領域とすることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか1項に記載のワイヤグリッド偏光子。
- 前記凹凸構造は、同一面上に凹凸構造が設けられた領域を有する鋳型から作製される金属スタンパを用いて、同一工程で形成されたことを特徴とする請求項2から請求項5のいずれか1項に記載のワイヤグリッド偏光子。
- 前記鋳型は、凹凸構造を表面に有する複数の版が接合されることで作製されることを特徴とする請求項6に記載のワイヤグリッド偏光子。
- 前記鋳型は、凹凸構造を表面に有する複数の版の凹凸構造面を低粘着性粘着シートに貼合した後、複数の版を接合することで作製することを特徴とする請求項6に記載のワイヤグリッド偏光子。
- 前記投光用偏光部または前記受光用偏光部において、前記第1の導電体の延在方向のばらつき、または前記第2の導電体の延在方向のばらつきが、±3度以内であることを特徴とする請求項2から請求項8のいずれか1項に記載のワイヤグリッド偏光子。
- 前記第1の導電体および前記第2の導電体が接着性樹脂で包埋されていることを特徴とする請求項2から請求項9のいずれか1項に記載のワイヤグリッド偏光子。
- 前記投光用偏光部と前記受光用偏光部との境界部が低透過率であることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1項に記載のワイヤグリッド偏光子。
- 前記基材に基板を備えたことを特徴とする請求項1から請求項11のいずれか1項に記載のワイヤグリッド偏光子。
- 前記投光用偏光部の偏光軸の延在方向と、前記受光用偏光部の偏光軸の延在方向とは直交関係にあり、前記投光用偏光部の偏光軸の延在方向または前記受光用偏光部の偏光軸の延在方向が、前記基板のMD方向と45度で交わることを特徴とする請求項12に記載のワイヤグリッド偏光子。
- ワイヤグリッド偏光子の投光用偏光部に入光する投射光を発するように配設された投光器と、前記ワイヤグリッド偏光子の受光用偏光部を透過する測定光を受光するように配設された受光器と、を備えた光センサーに用いられるワイヤグリッド偏光子であって、
所定方向に延在する導電体を備えた偏光部の一部を所定の形状に切り出して、切り出された部材と前記切り出された部材に対応する開口部を有する切り出し元の部材とに分離し、前記切り出された部材が有する導電体の延在方向と前記切り出し元の部材が有する導電体の延在方向とが所定の角度をなすように前記切り出された部材又は前記切り出し元の部材を回転させて前記切り出された部材を前記切り出し元の部材の開口部に固定することにより形成された前記投光用偏光部および前記受光用偏光部を備えたことを特徴とするワイヤグリッド偏光子。 - 前記切り出された部材はn回対称の形状を有し、前記切り出された部材又は前記切り出し元の部材の回転角度は360°/nであることを特徴とする請求項14に記載のワイヤグリッド偏光子。
- 請求項1から請求項15のいずれか1項に記載のワイヤグリッド偏光子を用いることを特徴とする光センサー。
- 前記基材表面に前記投光用偏光部及び前記受光用偏光部の凹凸構造と導電体とが設けられたワイヤグリッド偏光子の、前記基材表面の逆の面側に、投光器と受光器が配設されることを特徴とする請求項16に記載の光センサー。
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