JP2012124317A - 接地固定具 - Google Patents

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JP2012124317A JP2010273703A JP2010273703A JP2012124317A JP 2012124317 A JP2012124317 A JP 2012124317A JP 2010273703 A JP2010273703 A JP 2010273703A JP 2010273703 A JP2010273703 A JP 2010273703A JP 2012124317 A JP2012124317 A JP 2012124317A
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Takuji Kyoyama
卓史 京山
Yasuhiko Inoue
泰彦 井上
Yosuke Ishii
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Abstract

【課題】板間距離の許容範囲の広くして複数の板間距離に対応できる接地固定具を提供する。
【解決手段】鍔部と弾性係合脚とで基盤に固定されるとともに、弾性導通部材によって基盤と対向配置されたシャーシとの間の導通を保持する接地固定具において、前記鍔部と弾性係合脚とスペーサ部とから成る本体と、前記本体に支承された弾性導通部材とを備え、前記弾性導通部材の下端部は、前記鍔部の下まで延設され基盤に接地され、前記弾性導通部材の上端部は、前記スペーサ部の上まで延設されシャーシと接地されるので、板間距離の許容範囲を広して複数の板間距離に対応できる。
【選択図】図1

Description

この発明は、テレビ等の電子機器の内部に取り付ける基盤とシャーシ等との間の接地に使用するとともに、EMC(Electromagnetic Compatibility)対策に寄与することのできる接地固定具に関するものである。
今日、プラズマテレビ、液晶テレビ、PC用モニタ、電気自動車等の電子機器において、回路の高速化に伴って高周波ノイズ対策が不可欠となり、EMC対策に寄与するスペーサが要望されている。
従来の通電スペーサは、例えば、図15、16に示すように合成樹脂等から成る非導電体のスナップ固定部1を両端に有するスペーサ2とこのスペーサ2に装着した導電性で弾性を有する接続板3とカード間に弾性により当接する歯形エッジ4を具備する。また、スペーサ2は、所定間隔に形成された肩部2a、2aを有しており、この肩部2aに接続板3の歯形エッジ4が夫々装着される。
このような構成の通電スペーサは、図16に示すように基盤5とシャーシ6の間に配置され、肩部2a、2aで基盤5とシャーシ6を保持固定するとともに、歯形エッジ4が接触して導通し、接地する(特許文献1)。
また、特許文献2にも、プリント基盤とシャーシを保持固定するとともに、導通をとるスペーサが開示されております。
特開平09−275284号公報 特開2009−64906号公報
しかし、特許文献1、2に開示された従来のスペーサ等は、基盤とシャーシの間隔が一定であり、決められた用途にしか使用することができず、汎用性に乏しかった。つまり、基盤と導通をとるべきシャーシとの板間距離が複数存在する場合には、各製品毎に接地固定具を準備しなければならないと云う欠点が存在した。
この発明は、上記したような不都合を解消する為になされたもので、鍔部と弾性係合脚とスペーサ部とから成る本体と、前記本体に回動可能に支承された弾性導通部材とを備え、前記弾性導通部材の下向に延設された接地用腕は、前記鍔部の下まで延設され基盤に接地され、上向に延設された接地用腕は、前記スペーサ部の上まで延設されシャーシと接地されるので、基盤とシャーシの間隔の許容範囲を大きくできると共に、複数の板間距離に迅速に対応することのできる接地固定具を提供するものである。
この発明は、以下のような内容である。
(1)鍔部と弾性係合脚とで基盤に固定されるとともに、弾性導通部材によって基盤と対向配置されたシャーシとの間の導通を保持する接地固定具において、前記鍔部と弾性係合脚とスペーサ部とから成る本体と、前記本体に支承された弾性導通部材とを備え、前記弾性導通部材の下端部は、前記鍔部の下まで延設され基盤に接地され、前記弾性導通部材の上端部は、前記スペーサ部の上まで延設されシャーシと接地されることを特徴とする。
(2)(1)に記載の接地固定具において、前記弾性導通部材の下端部は、接地用腕として前記鍔部の下まで延設され基盤に接地され、前記弾性導通部材の上端部は、接地用腕として前記スペーサ部の上まで延設されシャーシと接地されることを特徴とする。
(3)(1)または(2)に記載の接地固定具において、前記弾性導通部材は、線材からなるコイルバネであり、前記コイルバネの巻回部が前記スペーサ部に回動可能に保持されたことを特徴とする。
(4)(1)〜(3)に記載の接地固定具において、前記コイルバネは、中央に巻回部を備えると共に、両端に接地用腕が延設され、前記巻回部で前記スペーサ部に形成された支持軸間に保持されたことを特徴とする。
(5)(1)〜(3)に記載の接地固定具において、前記 コイルバネは、中央に第1の接地用腕が、巻回部を介して両端に第2の接地用腕が形成され、前記スペーサ部の両側に形成された支持軸で前記巻回部を保持することにより、前記第1の接地用腕と第2の接地用腕とを回動可能に支持したことを特徴とする。
(6)(1)に記載の接地固定具において、前記弾性導通部材は、前記本体に形状された凹部に着脱可能に係止されたコイルバネであり、前記コイルバネの上端部は、前記スペーサ部の上まで延設されてシャーシと接地されることを特徴とする。
この発明によれば、弾性導通部材によって基盤と対向配置されたシャーシとの間の導通を保持する接地固定具において、前記鍔部と弾性係合脚とスペーサ部とから成る本体と、前記本体に支承された弾性導通部材とを備え、前記弾性導通部材の下端部は、前記鍔部の下まで延設され基盤に接地され、前記弾性導通部材の上端部は、前記スペーサ部の上まで延設されシャーシと接地されるので、広い許容範囲で基盤とシャーシとの導通を得ることができる。
そして、前記弾性導通部材の下端部は、接地用腕として前記鍔部の下まで延設され基盤に接地され、前記弾性導通部材の上端部は、接地用腕として前記スペーサ部の上まで延設されシャーシと接地されるので、板間距離の変動に対しての追随性に優れている。
また、前記弾性導通部材は、線材からなるコイルバネであり、前記コイルバネの巻回部が前記スペーサ部に回動可能に保持されたので、板間距離の変動に対しての追随性に優れている。
また、前記コイルバネは、中央に巻回部を備えると共に、両端に接地用腕が延設され、前記巻回部で前記スペーサ部に形成された支持軸間に保持されたので、板間距離の変動に対しての追随性に優れている。
また、前記捻りバネは、中央に第1の接地用腕が、巻回部を介して両端に第2の接地用腕が形成され、前記スペーサ部の両側に形成された支持軸で前記巻回部を保持することにより、前記第1の接地用腕と第2の接地用腕とを回動可能に支持したので、安定した導通が図れると共に、板間距離の変動に対しての追随性に優れている。
また、前記弾性導通部材は、前記本体に形状された凹部に着脱可能に係止されたコイルバネであり、前記コイルバネの上端部は、前記スペーサ部の上まで延設されてシャーシと接地されるので、接地固定具を基盤26に取付ける際に、筒状のスペーサ部54を摘んで容易に作業ができる。
図1は、この発明の一実施の形態を示す接地固定具の全体斜視図である。 図2は、同接地固定具の正面図である。 図3は、同接地固定具の側面図である。 図4は、同接地固定具に使用される弾性導通部材の全体斜視図である。 図5は、同接地固定具の使用状態を示す説明図である。 図6は、同接地固定具の使用状態を示す説明図である。 図7は、本発明の接地固定具の第2の実施の形態を示す全体斜視図である。 図8は、同接地固定具の正面図である。 図9は、同接地固定具の側面図である。 図10は、同接地固定具に使用される弾性導通部材の全体斜視図である。 図11は、同接地固定具の使用状態を示す説明図である。 図12は、同接地固定具の使用状態を示す説明図である。 図13は、本発明の接地固定具の第3の実施の形態を示す分解斜視図である。 図14は、同接地固定具の全体斜視図である。 図15は、従来の接地固定具の一例を示す分解斜視図である。 図16は、同接地固定具の使用状態を示す説明図である。
本発明の接地固定具は、鍔部と弾性係合脚とスペーサ部とから成る本体と、前記本体に回動可能に支承された弾性導通部材とを備え、前記弾性導通部材の下向に延設された接地用腕は、前記鍔部の下まで延設され基盤に接地され、上向に延設された接地用腕は、前記スペーサ部の上まで延設されシャーシと接地されるので、板間距離の許容範囲の広くして複数の板間距離に対応することができる。
図1は、この発明の一実施の形態を示す接地固定具の全体斜視図、図2は本発明の接地固定具の正面図、図3は本発明の接地固定具の側面図である。ここで接地固定具10は、鍔部11と弾性係合脚12とで基盤に固定されるとともに、弾性導通部材13によって基盤と対向配置されたシャーシとの間の導通を保持するものであって、前記鍔部11と弾性係合脚12とスペーサ部14とから成る本体15と、前記本体15に回動可能に支承された弾性導通部材13とを備え、前記弾性導通部材13の下向に延設された接地用腕16は、前記鍔部11の下まで延設され基盤に接地され、上向に延設された接地用腕17は、前記スペーサ部14の上まで延設されシャーシと接地される。
鍔部11は、弾性係合脚12とスペーサ部14の間に位置し、下面に向かって凹状に湾曲形成されている。また、鍔部11は、図1、2等に示すように弾性係合脚12の支柱18の左右方向に延設されている。更に、鍔部11は、接地用腕16の係止される凹溝19を有している。
弾性係合脚12は、支柱18と膨出部20とから成り、膨出部20は、支柱18の下端近傍で一体的に形成されている。また、膨出部20は、支柱18に対して接近或いは離隔方向に弾性変形可能に形成されている。更に、膨出部20の上端近傍には係合段部20aを備えており、基盤の取付け孔に挿入された際に、この係合段部20aと鍔部11で基盤を保持固定する。
スペーサ部14は、所定間隔で左右に対向配置された壁体部21、22から成り、対向面にバネの巻回部を支持する支持軸23を有している。また、壁体部22には、接地用腕17の係止される係止凹部24が形成されている。
図4は、本発明の接地固定具に使用される弾性導通部材(捻りバネ)の全体斜視図である。弾性導通部材13は、線材からなる捻りバネであり、中央にコイル状の巻回部25を備えると共に、両端に接地用腕16、17が延設形成されている。巻回部25の内径は、スペーサ部14の壁体部21、22に形成された支持軸23と係合可能である。また、接地用腕16、17の端部近傍に折曲部16a、17aが形成されており、スペーサ部14に取付けた際に、図1、3等に示すように接地用腕16、17の端部が基盤或いはシャーシに対して垂直に臨むように形成されている。弾性導通部材13の材質は、リン青銅にススメッキしたものを使用することができる。また、SUS材やSK材を使用することもできる。
以上の様に構成された本体15と弾性導通部材13は、図1〜3等に示すように組立てられる。つまり、弾性導通部材(コイルバネ)13は、巻回部25でスペーサ部14の壁体部21、22に形成された支持軸23、23間に保持されると共に、接地用腕17は、壁体部22に形成された係止凹部24で係止されて端部が直上を向き、接地用腕16は、鍔部11に形成された凹溝19で係止されて端部が直下を向く。また、係止凹部24で係止された接地用腕17は、コイルバネが展開する方向への変形が制限されるが、コイルバネを付勢する方向(接地用腕17が下降する方向)への変形が可能である。
更に、接地用腕16は、凹溝19で係止されてコイルバネが展開する方向への変形が制限されるが、コイルバネを付勢する方向(接地用腕16が上昇する方向)への変形が可能である。
このように構成された接地固定具10は、図5、6に示すように基盤26に形成された係合孔27内に弾性係合脚12を挿入する。すると、膨出部20が自身の弾性で係合孔27の穴径に従って一旦後退した後、弾性で元の状態へ拡径しようとし係合段部20aで再度拡開して、左右の膨出部20が基盤26の裏面側縁に圧接することにより係合する。この時、下面に向かって凹状に湾曲形成された鍔部11及び弾性導通部材の下端(接地用腕)16も基盤上面に当接することにより、弾性変形して、鍔部11と係合段部20aとの間で基盤26を狭持し、接地固定具全体が固定される。
また、亜鉛メッキ鋼板等から成るシャーシ28は、基盤26に対して平行配置されており、図8に示すように距離がAであってもBであっても自在に弾性変形する接地用腕16、17によって確実な導通を得ることができる。
また、接地用腕16、17は夫々凹溝19及び係止凹部24によって係止されているので、必要以上に伸展することはない。
次に本発明の第2の実施の形態を説明する。図7は、本発明の接地固定具の第2の実施の形態を示す全体斜視図、図8は本発明の接地固定具の正面図、図9は本発明の接地固定具の側面図である。本実施の形態において、接地固定具30は、鍔部31と弾性係合脚32とで基盤26に固定されるとともに、弾性導通部材33によって基盤26と対向配置されたシャーシ28との間の導通を保持するものであって、鍔部31と弾性係合脚32とスペーサ部34とから成る本体35と、前記本体35に回動可能に支承された弾性導通部材33とを備え、前記弾性導通部材33の下向に延設された第2の接地用腕38は、前記鍔部31の下まで延設され基盤26に接地され、上向に延設された第1の接地用腕37は、前記スペーサ部34の上まで延設されシャーシ28と接地される。
鍔部31は、弾性係合脚32とスペーサ部34の間に位置し、下面に向かって凹状に湾曲形成されている。また、鍔部31は、図7、8等に示すように弾性係合脚32の支柱18の左右方向に延設されている。
弾性係合脚32は、支柱39と膨出部40とから成り、膨出部40は、支柱39の下端近傍で一体的に形成されている。また、膨出部40は、支柱39に対して接近或いは離隔方向に弾性変形可能に形成されている。更に、膨出部40の上端近傍には係合段部40aを備えており、基盤の取付け孔に挿入された際に、この係合段部40aと鍔部31で基盤を保持固定する。
図10は、本発明の接地固定具30に使用される弾性導通部材33の全体斜視図である。ここで、弾性導通部材33は捻りバネであり、中央に第1の接地用腕37が、巻回部41、41を介して両端に第2の接地用腕38、38が形成されている。弾性導通部材33は、1本の線材から構成されており、第1の接地用腕37は、線材が略コ字状に折曲されて形成されている。巻回部41は、第1の接地用腕37の両側に形成されており、スペーサ部34の両側に形成された支持軸に挿通可能な内径を有している。また、第2の接地用腕38は、端部近傍に折曲部38aが形成されており、スペーサ部34に取付けた際に、図7、9等に示すように第2の接地用腕38の端部が基盤26に対して垂直に臨むように形成されている。
スペーサ部34は、支柱39及び鍔部31の上に垂直に立設されており、中央壁体部42と下端両側に形成された第1係止片43とその上で中央壁体部42の両側に形成された支持軸44とその上で中央壁体部42の両側に形成された第2係止片45とから形成されている。また、第1係止片43には、第2の接地用腕38の係合するための係合凹部46が形成されている。
このように構成されたスペーサ部34には、図7、8、9に示すように中央壁体部42を跨ぐように第1の接地用腕37が取付けられると共に、巻回部41を左右の支持軸44に回動自在に取り付け、第2の接地用腕38を第1係止片43の係合凹部46に係止する。
このように構成された接地固定具30は、図11、12に示すように基盤26に形成された係合孔27内に弾性係合脚32を挿入する。すると、膨出部40が自身の弾性で係合孔27の穴径に従って一旦後退した後、弾性で元の状態へ拡径しようとし係合段部40aで再度拡開して、左右の膨出部40が基盤26の裏面側縁に圧接することにより係合する。この時、下面に向かって凹状に湾曲形成された鍔部31及び第2の接地用腕38も基盤上面に当接することにより、弾性変形して、鍔部31と係合段部40aとの間で基盤26を狭持し、接地固定具全体が固定される。
また、シャーシ28は、基盤26に対して平行配置されており、図11に示すように距離がAであってもBであっても巻回部41を中心にして自在に回動変形する第1の接地用腕37によって確実な導通を得ることができる。また、第1の接地用腕37は、第2係止片45によって上方向への回動が制限されているので、必要以上に展開する虞れはない。
図13は、本発明の接地固定具の第3の実施の形態を示す分解斜視図、図14は本発明の接地固定具の全体斜視図である。本実施の形態において、接地固定具50は、鍔部51と弾性係合脚52とで基盤26に固定されるとともに、弾性導通部材53によって基盤26と対向配置されたシャーシ28との間の導通を保持するものであって、鍔部51と弾性係合脚52とスペーサ部54とから成る本体55と、前記本体55(スペーサ部54)に支承された弾性導通部材53とを備え、圧縮コイルバネである弾性導通部材53の下端部56は、前記鍔部51の下まで延設され基盤26に接地され、コイルバネの上端部53aは、前記スペーサ部54の上まで延設されてシャーシ28と接地される。
鍔部51と弾性係合脚52の構成は、第1、2の実施の形態と同様なので説明を省略する。スペーサ部54は、鍔部51の上に筒状に形成されており、コイルバネの巻回部53bを収納可能な凹部54aを有している。また、スペーサ部54の側面には、コイルバネの下端部56を凹部54aから鍔部51の下まで導くためのL字状の切り欠き57が形成されている。
弾性導通部材53は、圧縮コイルバネであって、スペーサ部54から突出した上端部53aは、基盤26と対向配置されたシャーシ28との間の導通を保持することができる。また、コイルバネの下端部56は、直線状に展開された後、鈎状に下方に折曲され、鍔部51の下まで延設され基盤26に接地される。
以上のように構成した場合、弾性導通部材53の本体55への装着が容易であるとともに、弾性導通部材53のコストを低減することができる。また、接地固定具を基盤26に取付ける際に、筒状のスペーサ部54を摘んで容易に作業ができる。更に、弾性導通部材53或いは本体55が破損した場合に夫々別々に交換することができる。
また、本発明は上述の実施例に限定されることなく、特許請求の範囲の記載に基づいて種々の設計変更が可能である。
10 接地固定具
11 鍔部
12 弾性係合脚
13 弾性導通部材
14 スペーサ部
15 本体
16 接地用腕
17 接地用腕
18 支柱
19 凹溝
20 膨出部
21 壁体部
22 壁体部
23 支持軸
24 係止凹部
25 巻回部
26 基盤
27 係合孔
28 シャーシ
30 接地固定具
31 鍔部
32 弾性係合脚
33 弾性導通部材
34 スペーサ部
35 本体
37 第1の接地用腕
38 第2の接地用腕
39 支柱
40 膨出部
40a 係合段部
41 巻回部
42 中央壁体部
43 第1係止片
44 支持軸
45 第2係止片
46 係合凹部
50 接地固定具
51 鍔部
53 弾性導通部材
54 スペーサ部
55 本体
56 下端部
57 切り欠き

Claims (6)

  1. 鍔部と弾性係合脚とで基盤に固定されるとともに、弾性導通部材によって基盤と対向配置されたシャーシとの間の導通を保持する接地固定具において、
    前記鍔部と弾性係合脚とスペーサ部とから成る本体と、
    前記本体に支承された弾性導通部材とを備え、
    前記弾性導通部材の下端部は、前記鍔部の下まで延設され基盤に接地され、
    前記弾性導通部材の上端部は、前記スペーサ部の上まで延設されシャーシと接地されることを特徴とする接地固定具。
  2. 請求項1に記載の接地固定具において、
    前記弾性導通部材の下端部は、接地用腕として前記鍔部の下まで延設され基盤に接地され、
    前記弾性導通部材の上端部は、接地用腕として前記スペーサ部の上まで延設されシャーシと接地されることを特徴とする接地固定具。
  3. 請求項1または2に記載の接地固定具において、
    前記弾性導通部材は、線材からなるコイルバネであり、
    前記コイルバネの巻回部が前記スペーサ部に回動可能に保持されたことを特徴とする接地固定具。
  4. 請求項1〜3に記載の接地固定具において、
    前記コイルバネは、中央に巻回部を備えると共に、両端に接地用腕が延設され、
    前記巻回部で前記スペーサ部に形成された支持軸間に保持されたことを特徴とする接地固定具。
  5. 請求項1〜3に記載の接地固定具において、
    前記コイルバネは、中央に第1の接地用腕が、巻回部を介して両端に第2の接地用腕が形成され、
    前記スペーサ部の両側に形成された支持軸で前記巻回部を保持することにより、
    前記第1の接地用腕と第2の接地用腕とを回動可能に支持したことを特徴とする接地固定具。
  6. 請求項1に記載の接地固定具において、
    前記弾性導通部材は、前記本体に形状された凹部に着脱可能に係止されたコイルバネであり、
    前記コイルバネの上端部は、前記スペーサ部の上まで延設されてシャーシと接地されることを特徴とする接地固定具。
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