JP2012134241A - シースルー型太陽電池モジュールの加飾物および加飾方法 - Google Patents

シースルー型太陽電池モジュールの加飾物および加飾方法 Download PDF

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Abstract

【課題】シースルー型太陽電池型モジュールにおいて、採光性を低下させることなく、色や絵柄などの高い意匠性を付与することができるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物および加飾方法を提供する。
【解決手段】光電変換機能を有するシースルー型太陽電池モジュールの背面の全面に形成された粘着層に、光電変換素子上の粘着部および光電変換素子間の開口部上の非粘着部を形成し、前記光電変換素子上の前記粘着部にのみ箔状や粉体状の色材を選択的に貼り付けることで加飾を施す。
【選択図】図1

Description

本発明は、光電変換機能を有するシースルー型太陽電池モジュールに関し、特に、発電と採光との機能を合わせ持つシースルー型太陽電池モジュールの加飾物および加飾方法に関する。
近年、環境に対する意識の高まりやシステムの低価格化などにより、太陽エネルギを電気エネルギに変換する太陽光発電システムの普及が急激に拡大している。現在普及している太陽光発電システム用の太陽電池モジュール(光電変換装置)の主な形態は、以下の2種類に大別される。
1つは、単結晶シリコンや多結晶シリコンに代表されるような、バルク結晶の太陽電池セルを複数枚接続して構成した結晶系太陽電池モジュールの形態と、もう1つは、アモルファスシリコンや微結晶シリコンに代表されるような、基板上に光電変換層を薄膜として形成した薄膜太陽電池モジュールの形態である。
前者の結晶系太陽電池モジュールは、通常、単位面積当りの発電量を高めるために、結晶太陽電池セルを隙間無く並べて硝子で封止することでモジュール化する場合が多いが、セル間隔を広げて配置することで光透過性のあるシースルー型太陽電池モジュールとすることができる。
後者の薄膜太陽電池モジュールの代表的な構造としては、サブストレート型とスーパーストレート型との2種類があげられる。一般的に、太陽電池モジュールは、基板と光電変換層、透明電極、裏面電極層、グリッド電極が積層されている。
サブストレート型は基板に透光性のある基板を使用したり、不透光性基板に光を透過する開口部を形成したりすることで、光が薄膜太陽電地モジュールの裏側へ透過させ、シースルー型太陽電池モジュールとすることができる。
また、スーパーストレート型は、光電変換層や裏面電極層の光透過率を上げることで、薄膜太陽電池モジュールに入射した光の一部を、裏面電極層を透過して薄膜太陽電池モジュールの裏側へ透過させ、シースルー型太陽電池モジュールとすることができる。
このようなシースルー型結晶系太陽電池モジュールおよびシースルー型薄膜太陽電池モジュールは、発電と採光との機能を合わせ持っている。
シースルー型薄膜太陽電池モジュールは、たとえば、建築物の窓や自動車の天井など、デザインの調和が要求される用途で有用である。特に、近年オフィスビルやサンルーフなど外壁の一部や全面が硝子で覆われた建築デザインが増えている。このような建築デザインに、シースルー型薄膜太陽電池モジュールを硝子窓に貼り付けたり、建材として硝子の代わりに使用したりすることで、建築物や自動車の窓や壁のスペースを発電に利用できると同時に、適度な遮光性のある窓として快適な居住環境をつくることができる。
近年、太陽電池モジュールへのデザイン性付与として、光入射面側の外観に意図的に着色し、太陽電池モジュールに加飾を施す研究が進められている。
太陽電池モジュールの基板と光電変換層、透明電極、裏面電極層、グリッド電極などなどの素子の最表面に、水分等の浸入を阻止するために形成する透光性保護膜を形成する構成において、透光性に顔料や色素を添加して、太陽電池モジュールに加飾する方法が報告されている(たとえば、特許文献1参照)。
シースルー型太陽電池モジュールを建築物や自動車に設置する際、シースルー型太陽電池モジュールの光電変換機能を有する面を屋外に向け、光電変換機能を有しないシースルー型太陽電池モジュールの背面を屋内に向けて設置することになる。
前記の如くシースルー型太陽電池モジュールを設置して屋内や車内から外を見ると、積層構成における光電変換層や電極パターンが視認されることになる。また、透明電極膜などの薄膜の積層構成や膜厚の違いに起因した干渉色が視認され、そのままでは意匠性が低く、太陽電池モジュールと居住空間とのミスマッチが生じている。
シースルー型太陽電池モジュールの背面に加飾を施す場合、光電変換素子や透明電極などを隠蔽して意匠性の付与と、光電変換素子の開口部には加飾を施さないことで透過した外光を室内や車内に採光し、明るさを確保することが求められるが、シースルー型太陽電池モジュールの開口部を避けて、絵柄などの加飾を精度良く施すことが難しく、意匠性と採光性とを両立することが難しいという問題がある。
特開平2−94575号公報
本発明は、シースルー型太陽電池モジュールの光電変換機能を有しない背面に、意匠性と採光性とを兼ね備えた加飾を施すことで、シースルー型太陽電池型モジュールにおいて、採光性を低下させることなく、色や絵柄などの高い意匠性を付与することができるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物および加飾方法を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物は、光電変換機能を有するシースルー型太陽電池モジュールの背面の全面に形成された粘着層に、光電変換素子上の粘着部および光電変換素子間の開口部上の非粘着部を形成し、前記光電変換素子上の前記粘着部にのみ箔状や粉体状の色材を選択的に貼り付けることで加飾を施したことを特徴とする。
本発明の請求項2に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物は、請求項1において、前記粘着層は感光性を有し、所定の波長の光を照射することで粘着性が低下する材料からなることを特徴とする。
本発明の請求項3に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物は、請求項項1または請求項2において、前記粘着層のシート抵抗値は1010Ω/□以上であることを特徴とする。
本発明の請求項4に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物は、請求項項1乃至3のいずれかにおいて、前記箔状の色材は、顔料を分散した有機樹脂の薄膜や無機薄膜などからなる転写箔であり、離形層を有した剥離紙の上に前記転写箔が形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項5に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物は、請求項項1乃至4のいずれかにおいて、前記粉体状や箔状の色材の顔料は、有機顔料や無機顔料や金属フィラからなることを特徴とする。
本発明の請求項6に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾方法は、光電変換機能を有するシースルー型太陽電池モジュールの背面に感光性を有する粘着材からなる粘着層を形成する工程と、前記シースルー型太陽電池モジュールの表面から露光し、光電変換素子の形成されていない光電変換素子間の開口部に位置する粘着層の粘着性を低下させることにより、光電変換素子上の粘着部および前記開口部上の非粘着部を形成する工程と、前記粘着層の上に転写箔を形成した剥離紙をラミネートする工程と、前記剥離紙と転写箔を剥離し、前記粘着部のみに前記転写箔からなるパターンを形成する工程とを具備している。
本発明の請求項7に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾方法は、光電変換機能を有するシースルー型太陽電池モジュールの背面に感光性を有する粘着材からなる粘着層を形成する工程と、前記粘着層の上に転写箔を形成した剥離紙をラミネートする工程と、前記シースルー型太陽電池モジュールの表面から露光し、光電変換素子の形成されていない光電変換素子間の開口部に位置する粘着層の粘着性を低下させることにより、光電変換素子上の粘着部および前記開口部上の非粘着部を形成する工程と、前記剥離紙と転写箔を剥離し、前記粘着部のみに前記転写箔からなるパターンを形成する工程とを具備している。
本発明の請求項8に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾方法は、転写箔を形成した剥離紙に感光性を有する粘着材からなる粘着層を形成する工程と、光電変換機能を有するシースルー型太陽電池モジュールの背面に前記粘着層と転写箔を積層形成した剥離紙をラミネートする工程と、前記シースルー型太陽電池モジュールの表面から露光し、光電変換素子の形成されていない光電変換素子間の開口部に位置する粘着層の粘着性を低下させることにより、前記粘着層に粘着部および非粘着部を形成する工程と、前記剥離紙と転写箔を剥離し、前記粘着部のみに前記転写箔からなるパターンを形成する工程とを具備している。
本発明の請求項9に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾方法は、光電変換機能を有するシースルー型太陽電池モジュールの背面に感光性を有する粘着材からなる粘着層を形成する工程と、前記シースルー型太陽電池モジュールの表面から露光し、光電変換素子の形成されていない光電変換素子間の開口部に位置する粘着層の粘着性を低下させることにより、光電変換素子上の粘着部および前記開口部上の非粘着部を形成する工程と、前記粘着層の全面に粉体状の色材を散布した後、余剰の粉体状の色材を除去し、前記粘着部のみに前記粉体状の色材からなるパターンを形成する工程とを具備している。
本発明の請求項1に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物によれば、シースルー型太陽電池モジュールの背面は光電変換素子が露出した状態になっている。
光電変換素子は真空成膜により銀など金属膜や透明導電膜などの金属酸化膜が積層されてパターンが形成されている。
背面全面に粘着層を形成し、光電変換素子上に粘着性を残して粘着部を形成し、光電変換素子の形成されていない開口部の粘着性を消失させて非粘着部を形成することで、選択的に光電変換素子上に箔状や粉体状の色材を定着することができる。
開口部は非粘着部となっているため、箔状や粉体状の色材が定着せず、シースルー型太陽電池モジュールの開口部を維持したまま、シースルー型太陽電気モジュールの背面の加飾物を得ることができる。
粘着層の上の色材層の定着を向上させるために、追加露光処理や熱処理により粘着材を硬化させることも可能である。また、本発明の色材の形成した上に透明樹脂層を形成し、加飾全面を被覆することも可能である。
本発明の請求項2に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物によれば、粘着材に光反応により粘着性を消失する感光性材料を使用することで、粘着部と非粘着部とを形成することできる。
使用する波長は特に規定するものではなく、粘着材料の反応に寄与する輝線に合わせて紫外線域や可視光域のなど波長の線を使用することができる。
粘着材料としてはアクリル系樹脂、シリコン系樹脂、ウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂、チオール系樹脂などが使用可能である。
粘着材料の輝線における光電変換素子の透過率を10%以下にすることで、シースルー型太陽電池モジュールの硝子面より露光することにより、光電変換素子を遮光マスクとして開口部の粘着層のみを選択的に感光させ、非粘着部を形成することができる。
また、粘着材に感光性と熱硬化性との両方の反応基を持たせることで、熱反応による密着性向上や粘着層の膜としての強度向上を図ることも可能である。
本発明の請求項3に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物によれば、シースルー型太陽電池モジュールの背面は光電変換素子のパターンが露出しており、粘着層を前面に形成するために、パターン間の絶縁性が必要である。電気的に絶縁性を確保するために、シート抵抗が1010Ω/□以上が望ましい。1010Ω/□未満では、加電圧により不要な部分に通電し、シースルー型太陽電池モジュールの発電効率が低下する原因となる。
また、光電変換素子の銀などの金属膜層は大気中の酸素や水分で変化しやすいため、電気的に絶縁性の高い皮膜で被覆することで変化を防止することができる。
また、粘着層の膜厚は、光電変換素子のパターンの凹凸を完全に被覆できる膜厚で形成すればよい。
本発明の請求項4に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物によれば、転写箔としては、顔料を分散した有機樹脂を塗工乾燥した薄膜や、金属や金属酸化物などの無機薄膜が使用可能である。
有機樹脂の薄膜としては、スリットコーター、マイクログラビアなどによる単色の薄膜や、オフセット印刷やグラビア印刷、スクリーン印刷などの印刷法による多色の柄が使用可能である。
また、無機薄膜と有機樹脂の薄膜を重ねて形成した転写箔も使用可能である。転写箔は、離形性を有する剥離紙上に形成されており、光電変換素子上の粘着部に剥離紙から転写箔のみが転写し、非粘着部は転写箔が剥離紙上に残ることで、光電変換素子上に選択的に加飾を施すことができる。
離形層としてはシリコンオイル、シリコンワニスで代表される離型剤、シリコンゴムの薄膜層を使用してもよい。また、同じ目的でフッ素系樹脂、フッ素系ゴムも利用されうるし、フッ素樹脂微粉末をシリコンゴムあるいは普通のゴムに混ぜて剥離性を出すなどの使い方をしてもよい。剥離紙としては、PETフィルム、アクリルフィルムなどが使用可能であり、特に規定するものではない。
本発明の請求項5に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物によれば、有機樹脂に分散する顔料や前記粉体状の顔料としては、ジスアゾ系、モノアゾ系、フタロシアニン系、カーボンブラック系やベンツイミダゾロン系、キノフタロン系、キノクリドン系などの有機樹脂顔料や金属錯体や、TiO2粒子やマイカ顔料やパール顔料などの無機顔料が使用可能でるが、太陽光の下で使用するため高耐光性の顔料を使用することが望ましい。
また、顔料の粒子のサイズとしては、シースルー型太陽電池モジュールの開口部の幅が数百μm程度であるため、粘着部と非粘着部との界面での転写箔の切れ性の確保や、開口部の開口率の維持のために平均粒径5μm以下であることが望ましい。
本発明の請求項6に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾方法によれば、感光性の粘着材をシースルー型太陽電池モジュールの光電変換素子上に直接塗工し、光電変換素子の裏面の発電面より露光した後、転写箔を剥離紙を介して貼り合わせ、光電変換素子上の粘着部のみに転写箔を定着させることにより、本発明のシースルー型太陽電池モジュールの背面への加飾物を得ることができる。
粘着材の塗工方法としてはスクリーン印刷法や、フレキソ印刷法、スリットコーターによる塗工方法が使用可能である。
粘着材が酸素による光反応に阻害を受ける感光性材料の場合、粘着材を塗工した後、離形性のある剥離紙をラミネートして裏面より露光することや、窒素雰囲気下で裏面より露光することで、酸素の影響を回避することができる。
また、離形性のある剥離紙の上に粘着材を塗工した後、シースルー型太陽電池モジュールの光電変換素子上に粘着層を貼り合せることも可能である。粘着材や転写箔をロールフィルムで供給できるため、製造装置がドライ工程のみで構築でき、装置構造を簡略化することが可能となる。
本発明の請求項7に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾方法によれば、感光性の粘着材をシースルー型太陽電池モジュールの光電変換素子上に直接塗工し、転写箔を形成した剥離紙を貼り合せた、光電変換素子の裏面の発電面より露光した後、剥離紙と転写箔を剥がし、光電変換素子上の粘着部のみに転写箔を定着させることにより、本発明のシースルー型太陽電池モジュールの背面への加飾物を得ることができる。
粘着材の塗工方法としてはスクリーン印刷法や、フレキソ印刷法、スリットコーターによる塗工方法が使用可能である。
粘着材を塗工した後、転写箔を貼り合せるため、粘着層の表面に塵などが付着することを防ぎ、転写箔の抜け欠陥を避けることができる。また、粘着材が酸素阻害を受ける感光性材料の場合、粘着層に転写箔と剥離紙を貼り合せることで、露光時の酸素による光反応の阻害を回避することができる。
また、離形性のある剥離紙の上に粘着材を塗工した後、シースルー型太陽電池モジュールの光電変換素子上に粘着層を貼り合せることも可能である。粘着材や転写箔をロールフィルムで供給できるため、製造装置がドライ工程のみで構築でき、装置構造を簡略化することが可能となる。
本発明の請求項8に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾方法によれば、転写箔を形成した剥離紙上に粘着材を塗工した後、同転写箔と粘着層とをシースルー型太陽電池モジュールの光電変換素子上に貼り合せ、光電変換素子の裏面の発電面より露光した後、剥離紙と転写箔を剥がし、光電変換素子上の粘着部のみに転写箔を定着させることにより、本発明のシースルー型太陽電池モジュールの背面への加飾物を得ることができる。
粘着材を転写箔上に塗工する方法としては、スクリーン印刷法や、フレキソ印刷法、スリットコーター、マイクログラビアなどによる塗工方法が使用可能である。
粘着材と転写箔を同時にシースルー型太陽電池モジュールに貼り合せるため、粘着材が酸素阻害を受ける感光性材料の場合、粘着層に転写箔と剥離紙を貼り合せることで、露光時の酸素による光反応の阻害を回避することができる。また、粘着材と転写箔とをロールフィルムで供給できるため、製造装置がドライ工程のみで構築でき、装置構造を簡略化することが可能となる。
本発明の請求項9に係わるシースルー型太陽電池モジュールの加飾方法によれば、感光性の粘着材をシースルー型太陽電池モジュールの光電変換素子上に直接塗工し、光電変換素子の裏面の発電面より露光した後、粉体状の色材を散布し、光電変換素子上の粘着部のみに色材を定着させ余剰の色材を除去することにより、本発明のシースルー型太陽電池モジュールの背面への加飾物を得ることができる。
粘着材の塗工方法としてはスクリーン印刷法や、フレキソ印刷法、スリットコーターによる塗工方法が使用可能である。
粘着材が酸素による光反応に阻害を受ける感光性材料の場合、粘着材を塗工した後、離形性のある剥離紙をラミネートして裏面より露光することや、窒素雰囲気下で裏面より露光することで、酸素の影響を回避することができる。
また、粉体状の色材を散布した後、熱や圧力をかけ、色材の定着を向上させることも可能である。
したがって、本発明によれば、シースルー型太陽電池型モジュールにおいて、採光性を低下させることなく、色や絵柄などの高い意匠性を付与することができるシースルー型太陽電池モジュールの加飾物および加飾方法を提供できる。
本発明の実施の形態に係るシースルー型太陽電池モジュールの加飾物の断面形状を説明する模式図で、(a)図はシースルー型太陽電池モジュールと加飾パターンとの位置関係を説明する断面形状の模式図、(b)はシースルー型太陽電池モジュールの光電変換素子と開口部との関係を説明する平面形状の模式図。 本発明の実施の形態に係るシースルー型太陽電池モジュールの粘着層に対し、シースルー型太陽電池モジュールの表面側から露光している状態を説明する模式図。 本発明の実施例に係る加飾方法を説明する断面形状の模式図。 本発明の比較例に係る加飾方法を説明する断面形状の模式図。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態に係るシースルー型太陽電池モジュールの加飾物の断面形状を模式的に示すものである。
本実施の形態に係るシースルー型太陽電池モジュール10は、硝子基板11上に複数の光電変換素子12が所定間隔あけて形成されていて、硝子基板11の表面16側に照射された外光9により光電変換して発電している。
近接する光電変換素子12間には、光透過性のある開口部17が設けられ、この開口部17から外光9が透過し、外光9を室内の照明光として使用できるようになっている。
シースルー型太陽電池モジュール10の背面15の全面に感光性を有する粘着材からなる粘着層13が形成されている。
シースルー型太陽電池モジュール10の背面15が室内側に配置され、シースルー型太陽電池モジュール10の背面15側である光電変換素子12の最表面には発電効果がなく、この光電変換素子12上のみ選択的に色材14を貼り合せて、室内側に加飾を施した加飾物としている。
粘着層13を形成する感光性の粘着材としては、紫外線域に反応の輝線を有するもので、アクリル系樹脂、シリコン系樹脂、ウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂、チオール系樹脂などが使用可能である。
粘着層13の厚みとしては、光反応の伝達性を考慮し、光電変換素子12の開口部17の1/2以下、望ましくは50μmt以下が望ましい。
粘着材の塗工方法としては、シースルー型太陽電池モジュール10に直接塗工する方法と、剥離紙上に塗工した後シースルー型太陽電池モジュ−ル10に転写する方法が可能である。
シースルー型太陽電池モジュール10としての電気的導通部を確保したり、加飾を必要とするエリアに選択的に加飾を施すためには、所定のパターンのスクリーン版を使用し、前記粘着材をスクリーン印刷することが望ましい。
色材としては転写箔や分体状のものが使用可能であるが、製造装置の簡略化や、製造環境のクリーン化のためには、転写箔の使用が望ましい。
転写箔の箔切れへの影響を与える因子として、転写箔と離形紙との密着力と、転写箔の横方向の膜として凝集力が上げられる。
転写箔と粘着材の密着は、転写箔と離形紙との密着力より高い事が望ましい。
転写箔の横方向の膜として凝集力は低い程が望ましく、凝集力を低くするために転写箔の膜厚は5μmt以下が望ましい。
図2に示すように、光電変換素子12の遮光性と開口部17の透過率を利用して、光電変換素子12を露光用マスクとして使用し、粘着層13を裏面から露光光線18により露光することで、光電変換素子12の形成されていない光電変換素子12間の開口部17に位置する粘着層13の粘着性を低下させ、光電変換素子12上の粘着部13Aおよび開口部17上の非粘着部13Bを形成している。
これにより、光電変換素子12間の開口部17の基板ごとの加工位置精度によらず、光電変換素子12上のみに選択的に粘着部13Aを形成することができ、かつ、その上に色材14を貼り合せることで、採光性を低下させることなく、色や絵柄などの高い意匠性を有する加飾を施したシースルー型太陽電池モジュール10を得ることができる。
以下、実施例について図3を参照して説明する。
シースルー型太陽電池モジュール10として、光電変換素子12の分光透過率が0%、開口部17の分光透過率が90%、光電変換素子12のパターンの幅が1000μm、光電変換素子12間の開口部17の幅が90μm、硝子基板11がソーダ硝子からなるものを使用した。
粘着材としては、アクリル系樹脂からなるラジカル重合型の感光性樹脂からなる、シート抵抗1014Ω/□の材料を使用した。
色材としては、有機樹脂にカーボンブラックを分散したインキをシリコン系の剥離紙上に、膜厚1μmにて塗工乾燥して形成した転写箔を使用した。
シースルー型太陽電池モジュール10の背面15側の、光電変換機能の無い光電変換素子12の表面上へ選択的に墨単色の加飾を施すために、
(1)図3(a)に示すように、シースルー型太陽電池モジュール10の背面15に前記粘着材をスクリーン印刷により膜厚10μmで塗工、乾燥することにより粘着層13を形成した。
(2)次に、図3(b)に示すように、粘着層13の上に、剥離層21を有する剥離紙22を介して転写箔23をラミネートすることにより貼り合せた。
(3)次に、図3(c)に示すように、シースルー型太陽電池モジュール10の表面16側から露光光線18により所定の露光量を照射し、粘着層13の光電変換素子12間の開口部17の粘着性を低下させることにより、光電変換素子12上の粘着部13Aと開口部17上の非粘着部13Bを形成した。
(4)次に、図3(d)に示すように、剥離紙22と転写箔23とを剥離し、光電変換素子12上の粘着部13Aのみに転写箔23からなるパターン14を定着させた。
なお、上記(2)の工程と上記(3)の工程とを入れ替えてもよい。すなわち、上記(3)の工程を先に行い、その次に上記(2)の工程を行なうようにしてもよい。
上記した本発明の加飾方法により、光電変換素子12間の開口部17の基板11ごとの加工位置精度によらず、光電変換素子12上のみに選択的に色材14を貼り合せることで、採光性を低下させることなく、電気的に絶縁性が高く、かつ、墨単色の意匠からなる加飾を施したシースルー型太陽電池モジュール10を得ることができた。
比較例
以下、比較例について図4を参照して説明する。
シースルー型太陽電池モジュール10として、光電変換素子12の分光透過率が0%、開口部17の分光透過率が90%、光電変換素子12のパターンの幅が1000μm、光電変換素子12間の開口部17の幅が90μm、硝子基板11がソーダ硝子からなるものを使用した。
粘着材としては、アクリル系樹脂からなるラジカル重合型の感光性樹脂からなる、シート抵抗1014Ω/□の材料を使用した。
色材としては、有機樹脂にカーボンブラックを分散したインキをシリコン系の剥離紙上に、膜厚1μmにて塗工乾燥して形成した転写箔を使用した。
露光用のマスクとして、光電変換素子12の形状にパターンを形成したCrマスクを使用した。
シースルー型太陽電池モジュール10の背面15側の、光電変換機能の無い光電変換素子12の表面上へ選択的に墨単色の加飾を施すために、
(1)図4(a)に示すように、シースルー型太陽電池モジュール10の背面15に前記粘着材をスクリーン印刷により膜厚10μmで塗工、乾燥することにより粘着層13を形成した。
(2)次に、図4(b)に示すように、シースルー型太陽電池モジュール10の背面15側に、光電変換素子12の形状にパターン31を形成した露光用マスク32をアライメントマークにて位置合わせを行なった。
(3)次に、図4(b)に示すように、シースルー型太陽電池モジュール10の背面16側から露光用マスク32を介して露光光線18により所定の露光量を照射し、粘着層13の光電変換素子12間の開口部17の粘着性を低下させることにより、光電変換素子12上の粘着部13Aと開口部17上の非粘着部13Bを形成した。
(4)次に、図4(c)に示すように、粘着層13の上に、剥離層21を有する剥離紙22を介して転写箔23をラミネートすることにより貼り合せた。
(5)次に、図4(d)に示すように、剥離紙22と転写箔23とを剥離し、光電変換素子12上の粘着部13Aのみに転写箔23からなるパターン14を定着させた。
上記した比較例では、シースルー型太陽電池モジュール10の開口部17を形成する際の加工精度の再現性が低く、安定した加工精度が得られる露光用マスク32の位置精度と一致せず、図4(d)に示すように、シースルー型太陽電池モジュール10の開口部17の一部を転写箔23のパターン14が覆う部分が発生し、採光性を低下させてしまう。
本発明の加飾物およびその加飾方法は、本発明のシースルー型太陽電池モジュール以外に、店頭POPや硝子窓などの表裏面で視認されるディスプレイにおいて表裏で絵柄の異なる加飾を施すことに応用できる。
10…シースルー型太陽電池モジュール、11…硝子基板、12…光電変換素子、13…粘着層、14…色材パターン、15…シースルー型太陽電池モジュールの背面、16…シースルー型太陽電池モジュールの表面、17…開口部、18…露光光線、21…離形層、22…剥離紙、23…転写箔、32…露光用マスク。

Claims (9)

  1. 光電変換機能を有するシースルー型太陽電池モジュールの背面の全面に形成された粘着層に、光電変換素子上の粘着部および光電変換素子間の開口部上の非粘着部を形成し、前記光電変換素子上の前記粘着部にのみ箔状や粉体状の色材を選択的に貼り付けることで加飾を施したことを特徴とするシースルー型太陽電池モジュールの加飾物。
  2. 前記粘着層は感光性を有し、所定の波長の光を照射することで粘着性が低下する材料からなることを特徴とする請求項1記載のシースルー型太陽電池モジュールの加飾物。
  3. 前記粘着層のシート抵抗値は1010Ω/□以上であることを特徴とする請求項1または請求項2記載のシースルー型太陽電池モジュールの加飾物。
  4. 前記箔状の色材は、顔料を分散した有機樹脂の薄膜や無機薄膜などからなる転写箔であり、離形層を有した剥離紙の上に前記転写箔が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のシースルー型太陽電池モジュールの加飾物。
  5. 前記粉体状や箔状の色材の顔料は、有機顔料や無機顔料や金属フィラからなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のシースルー型太陽電池モジュールの加飾物。
  6. 光電変換機能を有するシースルー型太陽電池モジュールの背面に感光性を有する粘着材からなる粘着層を形成する工程と、
    前記粘着層の上に転写箔を形成した剥離紙をラミネートする工程と、
    前記シースルー型太陽電池モジュールの表面から露光し、光電変換素子の形成されていない光電変換素子間の開口部に位置する粘着層の粘着性を低下させることにより、光電変換素子上の粘着部および前記開口部上の非粘着部を形成する工程と、
    前記剥離紙と転写箔を剥離し、前記粘着部のみに前記転写箔からなるパターンを形成する工程と、
    を具備したことを特徴とするシースルー型太陽電池モジュールの加飾方法。
  7. 光電変換機能を有するシースルー型太陽電池モジュールの背面に感光性を有する粘着材からなる粘着層を形成する工程と、
    前記シースルー型太陽電池モジュールの表面から露光し、光電変換素子の形成されていない光電変換素子間の開口部に位置する粘着層の粘着性を低下させることにより、光電変換素子上の粘着部および前記開口部上の非粘着部を形成する工程と、
    前記粘着層の上に転写箔を形成した剥離紙をラミネートする工程と、
    前記剥離紙と転写箔を剥離し、前記粘着部のみに前記転写箔からなるパターンを形成する工程と、
    を具備したことを特徴とするシースルー型太陽電池モジュールの加飾方法。
  8. 転写箔を形成した剥離紙に感光性を有する粘着材からなる粘着層を形成する工程と、
    光電変換機能を有するシースルー型太陽電池モジュールの背面に前記粘着層と転写箔を積層形成した剥離紙をラミネートする工程と、
    前記シースルー型太陽電池モジュールの表面から露光し、光電変換素子の形成されていない光電変換素子間の開口部に位置する粘着層の粘着性を低下させることにより、前記粘着層に粘着部および非粘着部を形成する工程と、
    前記剥離紙と転写箔を剥離し、前記粘着部のみに前記転写箔からなるパターンを形成する工程と、
    を具備したことを特徴とするシースルー型太陽電池モジュールの加飾方法。
  9. 光電変換機能を有するシースルー型太陽電池モジュールの背面に感光性を有する粘着材からなる粘着層を形成する工程と、
    前記シースルー型太陽電池モジュールの表面から露光し、光電変換素子の形成されていない光電変換素子間の開口部に位置する粘着層の粘着性を低下させることにより、光電変換素子上の粘着部および前記開口部上の非粘着部を形成する工程と、
    前記粘着層の全面に粉体状の色材を散布した後、余剰の粉体状の色材を除去し、前記粘着部のみに前記粉体状の色材からなるパターンを形成する工程と、
    を具備したことを特徴とするシースルー型太陽電池モジュールの加飾方法。
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