JP2012136007A - 起立体 - Google Patents
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Abstract
【課題】ノート・カタログ・地図に、起立体を後付けして簡単に取り付け、それらノートやガイドブックなどに驚きや印象や楽しさや広告などの機能を付加させる。
【解決手段】第1起立片と、縦折線を介して第1起立片に連接した第2起立片と、第1起立片の下端に縦折線に対してある角度で設けた第1横折線を介して連接した第1取付片と、第1取付片において、縦折線の下端を基点としてある角度で形成されている第1側端縁と、第1横折線と対称な角度で第2起立片の下端に設けた第2横折線を介して連接した第2取付片と、第2取付片において、縦折線に対して第1側端縁と対称な角度の第2側端縁とからなり、第1取付片と第2取付片とを開閉シート上に取り付けて起立した状態において、第1横折線と第2横折線と、第1横折線と第1側端縁と、第2横折線と第2側端縁と、がなす角度の合計が略180度となるように設定している。
【選択図】図5
【解決手段】第1起立片と、縦折線を介して第1起立片に連接した第2起立片と、第1起立片の下端に縦折線に対してある角度で設けた第1横折線を介して連接した第1取付片と、第1取付片において、縦折線の下端を基点としてある角度で形成されている第1側端縁と、第1横折線と対称な角度で第2起立片の下端に設けた第2横折線を介して連接した第2取付片と、第2取付片において、縦折線に対して第1側端縁と対称な角度の第2側端縁とからなり、第1取付片と第2取付片とを開閉シート上に取り付けて起立した状態において、第1横折線と第2横折線と、第1横折線と第1側端縁と、第2横折線と第2側端縁と、がなす角度の合計が略180度となるように設定している。
【選択図】図5
Description
本発明は、開閉シートを開いて平面にすると立ち上がり、閉じると開閉シートに収納される起立体に関する。
引札やカードや冊子体や立体絵本などの開閉部に起立体を設けたものは古くから開示され市販もされている。そして、印象や驚きなどを更に強くさせるための工夫がされたカードや冊子体や絵本なども開示されている。(例えば特許文献1・特許文献2・特許文献3などである。)これらのタイプは、起立体を取り付けてカードや冊子体や絵本などと一体にして完成させたものであって、取り付けられている起立体そのものを交換したりすることができない一体式の構造である。
これら一体式タイプでは起立体に変化が与えられないとして、起立体である成型シートを別添えにして組み立てるよう改善したタイプがある。(例えば特許文献4である。)
さらに、起立体となるカードホルダーにカードを挿入・入れ替えることで、用途の拡大と内容の更新を可能した多用途ポップアップ式見開き体が開示されている。(例えば特許文献5である。)
ところが、起立体が設けられていない開閉式カードやノートなどに後から起立体を取り付けて広く利用できるよう一つの部品として独立させて考案された起立体は見当たらない。
これら一体式タイプでは起立体に変化が与えられないとして、起立体である成型シートを別添えにして組み立てるよう改善したタイプがある。(例えば特許文献4である。)
さらに、起立体となるカードホルダーにカードを挿入・入れ替えることで、用途の拡大と内容の更新を可能した多用途ポップアップ式見開き体が開示されている。(例えば特許文献5である。)
ところが、起立体が設けられていない開閉式カードやノートなどに後から起立体を取り付けて広く利用できるよう一つの部品として独立させて考案された起立体は見当たらない。
そこで、開閉機能を持ったノート・日記・カタログ・チラシ・地図・ガイドブックなどに、大きさや形の違う起立体を後付けとして簡単に取り付けることが出来れば、それら開閉機能のあるノートやガイドブックなどに驚きや印象や楽しさや宣伝広告などの機能がさらに付加されると考えた。また取り付け取り外しができる起立体であれば、昼夜・季節などの違いを表現できることになる。さらに取り付け位置と形状によるが起立体は立体式インデックスや立体式付箋として利用できるとも考えた。
このような機能のある起立体を試作して試行錯誤した結果、開閉折線が設けられている開閉シートを開いて平面にすると立ち上がり閉じると開閉シートに収納されるように取り付けるためには、その取り付け位置や角度などが適切でないとうまくいかないことが分かった。さらに、例えば地図上に書かれた道路の直角交差点に立つ建物であればその建物である起立体は直角に開いて取り付けられるのが望ましく、さらに地図上の建物の隅が45度であれば起立体も45度に開いて起立されるのが望ましい。さらに、裏と表に印刷することで昼夜・季節などによる変化を一個の起立体で表現したいとも考えた。
目印もない箇所に正確に起立片を取り付けるのはなかなか難しいことが明らかになった。起立体の起立片は裏表が利用できるので、裏の図は夜で表の図は昼間、あるいは季節による変化など両面が使用できるように、貼って剥がせるようにするとさらに驚きや変化がえられると考えた。
このような機能のある起立体を試作して試行錯誤した結果、開閉折線が設けられている開閉シートを開いて平面にすると立ち上がり閉じると開閉シートに収納されるように取り付けるためには、その取り付け位置や角度などが適切でないとうまくいかないことが分かった。さらに、例えば地図上に書かれた道路の直角交差点に立つ建物であればその建物である起立体は直角に開いて取り付けられるのが望ましく、さらに地図上の建物の隅が45度であれば起立体も45度に開いて起立されるのが望ましい。さらに、裏と表に印刷することで昼夜・季節などによる変化を一個の起立体で表現したいとも考えた。
目印もない箇所に正確に起立片を取り付けるのはなかなか難しいことが明らかになった。起立体の起立片は裏表が利用できるので、裏の図は夜で表の図は昼間、あるいは季節による変化など両面が使用できるように、貼って剥がせるようにするとさらに驚きや変化がえられると考えた。
本発明は、前述の課題に着目してなされたものであって、開閉部が設けられているノート・日記・カタログ・チラシ・地図・ガイドブックなどの起立体の付いていない箇所に所定条件を満たすよう簡単に取り付けられて、開くと起立し閉じると収納される起立体を提供することにある。
請求項1記載の起立体は、 開閉シートに取り付けて、開閉シートを開くことで起立し閉じることで収納されるシート状の起立体であって、第1起立片と、縦方向の縦折線を介して第1起立片に連接した第2起立片と、第1起立片の下端に縦折線に対してある角度で設けた第1横折線を介して連接した第1取付片と、縦折線の下端を基点としてある角度で第1取付片に形成されている第1側端縁と、縦折線に対して第1横折線と対称な角度で第2起立片の下端に設けた第2横折線を介して連接した第2取付片と、縦折線に対して第1側端縁と対称な角度で縦折線の下端を基点として第2取付片に形成されている第2側端縁とからなっている。
請求項2の起立体は、請求項1記載の起立体の第1取付片と第2取付片との両取付片の裏面あるいは表面のどちらか一方の面に粘着剤を設けている。
請求項3の起立体は、開閉シートに取り付けて、開閉シートを開くことで起立し閉じることで収納されるシート状の起立体であって、第1起立片と、縦方向の縦折線を介して第1起立片に連接した第2起立片と、第1起立片の下端に縦折線に対してある角度で設けた第1横折線を介して連接した第1取付片と、縦折線の下端を基点としてある角度で直線に第2取付片に形成されている第1側端縁と、縦折線に対して第1横折線と対称な角度で第2起立片の下端に設けた第2横折線を介して連接した第2取付片と、縦折線に対して第1側端縁と対称な角度で縦折線の下端を基点として第2取付片に形成されている第2側端縁とからなり、第1横折線と第2横折線とを谷折りし、縦折線を山折りして、開かれた開閉シートに第1取付片と第2取付片とを取り付けて起立体が起立した状態において、第1横折線と第2横折線とがなす角度と、第1横折線と第1側端縁とがなす角度と、第2横折線と第2側端縁とがなす角度と、の合計が略180度となるように設定している。
請求項4の起立体は、請求項3記載の起立体の第1取付片の裏側と第2取付片との裏側に粘着剤を設けている。
請求項5の起立体は、開閉シートに取り付けて、開閉シートを開くことで起立し閉じることで収納されるシート状の起立体であって、第1起立片と、縦方向の縦折線を介して第1起立片に連接した第2起立片と、第1起立片の下端に縦折線に対してある角度で設けた第1横折線を介して連接した第1取付片と、縦折線の下端を基点としてある角度で直線に第1取付片に形成されている第1側端縁と、縦折線に対して第1横折線と対称な角度で第2起立片の下端に設けた第2横折線を介して連接した第2取付片と、縦折線に対して第1側端縁と対称な角度で縦折線の下端を基点として第2取付片に形成されている第2側端縁とからなり、第1横折線と第2横折線とを山折りし、縦折線を山折りして、開かれた開閉シートに第1取付片と第2取付片とを取り付けて起立体が起立した状態において、第1横折線と第1側端縁とがなす角度と第2横折線と第2側端縁とがなす角度を足した角度との合計が第1横折線と第2横折線とがなす角度に等しくなるように設定している。
請求項6の起立体は、請求項5記載の起立体の第1取付片の表側と第2取付片との表側に粘着剤を設けている。
請求項1記載の起立体は、第1取付片と第2取付片との両取付片の裏面あるいは表面のどちらか一方の面に粘着剤を設けることで、請求項1記載のこれら手段により、縦折線の下端を開閉折線に合わせて、縦折線に対して起立体の第1起立片と第2起立片との開き角度が所定値となるように、第1取付片と第2取付片とを開閉シートに取り付けることができる。これにより、起立体の設けられていない開閉機能のあるノート・日記・カタログ・チラシ・地図・ガイドブックなどに、大きさや形の違う起立体であっても第1起立片と第2起立片との開き角度が所定の角度として取り付けることができる。そのために、それら開閉機能のあるノートやガイドブックなどに驚きや印象や楽しさや広告などの機能が付加されるようになる。
請求項2記載の起立体は、請求項1記載の起立体の効果のほかに、取付片に粘着剤を予め設けているので更に取り付け易くなる。また、再剥離再貼付可能な粘着剤とすることで起立体の変更が楽になるとともに、例えば裏と表に印刷して両方の図柄が楽しめるようにもなる。さらに、インデックス・付箋などとして利用できる形状に起立体をすることで、立体式インデックス・立体式付箋などとして利用できるようにもなる。
請求項3記載の起立体は、第1取付片と第2取付片との裏側に糊や粘着剤を後から設けることで、請求項3記載のこれら手段により、縦折線の下端を開閉折線に合わせて、第1側端縁と第2側端縁はともに縦折線と略直角に置くことで、縦折線に対して起立体の第1起立片と第2起立片と開き角度が所定値となるように起立体を容易に開閉シートに取り付けることができる。これにより、起立体の設けられていない開閉機能のあるノート・日記・カタログ・チラシ・地図・ガイドブックなどに、大きさや形の違う起立体の第1起立片と第2起立片との開き角度が所定の角度として簡単に取り付けることができる。そのために、それら開閉機能のあるノートやガイドブックなどに驚きや印象や楽しさや広告などの機能が簡単に付加されるようになる。
請求項4記載の起立体は、請求項3記載の起立体の効果のほかに、取付片に粘着剤を予め設けているので更に取り付け易くなる。また、再剥離再貼付可能な粘着剤とすることで起立体の変更が楽になるとともに、例えば裏と表に印刷して両方の図柄が楽しめるようにもなる。
請求項5記載の起立体は、第1取付片と第2取付片との表側に糊や粘着剤を後から設けることで、請求項3記載のこれら手段により、縦折線の下端を開閉折線に合わせて、第1横折線と第2横折線とを山折りし、縦折線を山折りして、第1側端縁と第2側端縁とを合わせることで、縦折線に対して起立体の第1起立片と第2起立片と開き角度が所定値となるように起立体を容易に開閉シートに取り付けることができる。これにより、起立体の設けられていない開閉機能のあるノート・日記・カタログ・チラシ・地図・ガイドブックなどに、大きさや形の違う起立体の第1起立片と第2起立片との開き角度が所定の角度として簡単に取り付けることができる。そのために、それら開閉機能のあるノートやガイドブックなどに驚きや印象や楽しさや広告などの機能が付加されるようになる。
請求項6記載の起立体は、請求項5記載の起立体の効果のほかに、取付片に粘着剤を予め設けているので更に取り付け易くなる。また、再剥離再貼付可能な粘着剤とすることで起立体の変更が楽になるとともに、例えば裏と表に印刷して両方の図柄が楽しめるようにもなる。
実施例を図1・図2・図3・図4・図5・図6に基づいて説明する。
実施例は、開閉シート(B)に起立体(A)を取り付けたときに、開閉シート(B)に対して略垂直に起立し、第1起立片(11)と第2起立片(15)との角度が略90度となる例である。
図1は、実施例のものの起立体(A)を表側から見たときの平面図であって、略四角形の1枚の紙シートに切り抜くと同時に折り線を設けたものである。すなわち、紙シートの縦幅より少し短く紙シートの中心に上端から縦に縦折線(19)を設け、その縦折線(19)の下端からほぼ直角に第1横折線(12)と第2横折線(16)を左右両側に設けている。更に縦折線(19)の下端から紙シート下端に向けて左右対称に角度45度に直線で切り抜いてある。そうすることで、第1取付片(13)と第2取付片(17)とが形成され、それぞれの第1側端縁(14)と第2側端縁(18)とが形成されている。
このようにすることで、第1横折線(12)と第1側端縁(14)とがなす角度が45度となり、また第2横折線(16)と第2側端縁(18)とがなす角度が45度となっている。この図1には表示されていないが、第1取付片(13)と第2取付片(17)の裏には貼って剥がせる貼着剤(20)を設けている。
実施例は、開閉シート(B)に起立体(A)を取り付けたときに、開閉シート(B)に対して略垂直に起立し、第1起立片(11)と第2起立片(15)との角度が略90度となる例である。
図1は、実施例のものの起立体(A)を表側から見たときの平面図であって、略四角形の1枚の紙シートに切り抜くと同時に折り線を設けたものである。すなわち、紙シートの縦幅より少し短く紙シートの中心に上端から縦に縦折線(19)を設け、その縦折線(19)の下端からほぼ直角に第1横折線(12)と第2横折線(16)を左右両側に設けている。更に縦折線(19)の下端から紙シート下端に向けて左右対称に角度45度に直線で切り抜いてある。そうすることで、第1取付片(13)と第2取付片(17)とが形成され、それぞれの第1側端縁(14)と第2側端縁(18)とが形成されている。
このようにすることで、第1横折線(12)と第1側端縁(14)とがなす角度が45度となり、また第2横折線(16)と第2側端縁(18)とがなす角度が45度となっている。この図1には表示されていないが、第1取付片(13)と第2取付片(17)の裏には貼って剥がせる貼着剤(20)を設けている。
図2は、実施例の起立体(A)を裏側から見たときの図である。第1取付片(13)と第2取付片(17)には図1において表示されていないが貼って剥がせる貼着剤(20)を設けている。
図3は、起立体(A)を取り付ける開閉シート(B)であって、開いた状態を示していて、そのほぼ中心に縦方向に開閉折線(30)が設けられている。
図4は、第1横折り線(12)と第2横折線(17)とを谷折りにし、縦折線(19)を山折りとした時の起立体(A)を、開いた開閉シート(B)に取り付けた状態を上側から見たときの図である。第1起立片(11)と第2起立片(15)との角度が90度となって取り付けられている。
次に取り付け方を説明する。図1に示した起立体(A)の状態から、縦折線(19)を山折りし、次に第1横折線(12)と第2横折線(16)ともに略直角まで谷折りする。次に開閉折線(30)の上に縦折線(19)の下端を合わせてから第1側端縁(14)が開閉折線(30)に対して直角になるようにして第1取付片(13)の裏に設けた帖着剤(20)を開閉シート(B)に取り付ける。次に第2側端縁(18)が開閉折線(30)に対して直角になるようにして第2取付片(17)の裏に設けた帖着剤(20)を開閉シート(B)に取り付ける。こうすることで第1起立片(11)と第2起立片(15)との開き角度が所定角度の90度となって起立体(A)を開閉シート(B)取り付けることができる。
図3は、起立体(A)を取り付ける開閉シート(B)であって、開いた状態を示していて、そのほぼ中心に縦方向に開閉折線(30)が設けられている。
図4は、第1横折り線(12)と第2横折線(17)とを谷折りにし、縦折線(19)を山折りとした時の起立体(A)を、開いた開閉シート(B)に取り付けた状態を上側から見たときの図である。第1起立片(11)と第2起立片(15)との角度が90度となって取り付けられている。
次に取り付け方を説明する。図1に示した起立体(A)の状態から、縦折線(19)を山折りし、次に第1横折線(12)と第2横折線(16)ともに略直角まで谷折りする。次に開閉折線(30)の上に縦折線(19)の下端を合わせてから第1側端縁(14)が開閉折線(30)に対して直角になるようにして第1取付片(13)の裏に設けた帖着剤(20)を開閉シート(B)に取り付ける。次に第2側端縁(18)が開閉折線(30)に対して直角になるようにして第2取付片(17)の裏に設けた帖着剤(20)を開閉シート(B)に取り付ける。こうすることで第1起立片(11)と第2起立片(15)との開き角度が所定角度の90度となって起立体(A)を開閉シート(B)取り付けることができる。
図5は、図4の立体図である。
図6は、図1に示した第1横折線(12)と第2横折線(17)とを谷折りにし、縦折線(19)も谷折りとしたときの起立体(A)を、開いた開閉シート(B)に取り付けた状態を上側から見たときの図である。
この時の取り付け方法を説明する。図1に示した起立体(A)の状態から、第1横折線(12)と第2横折線(16)ともに略直角まで谷折りし、次に縦折線(19)を谷折りする。そして第1側端縁(14)を開閉折線(30)と重なるように合わせて、第1取付片(13)の裏に設けた帖着剤(20)を開閉シート(B)に取り付ける。次に第2側端縁(18)が開閉折線(30)と重なるように合わせて、第2取付片(17)の裏に設けた帖着剤(20)を開閉シート(B)に取り付ける。こうすることで、第1起立片(11)と第2起立片(15)は両方とも裏面が手前に現れることになり、第1起立片(11)と第2起立片(15)との開き角度が所定の90度となって起立体(A)が開閉シート(B)取り付けられる。
この時の取り付け方法を説明する。図1に示した起立体(A)の状態から、第1横折線(12)と第2横折線(16)ともに略直角まで谷折りし、次に縦折線(19)を谷折りする。そして第1側端縁(14)を開閉折線(30)と重なるように合わせて、第1取付片(13)の裏に設けた帖着剤(20)を開閉シート(B)に取り付ける。次に第2側端縁(18)が開閉折線(30)と重なるように合わせて、第2取付片(17)の裏に設けた帖着剤(20)を開閉シート(B)に取り付ける。こうすることで、第1起立片(11)と第2起立片(15)は両方とも裏面が手前に現れることになり、第1起立片(11)と第2起立片(15)との開き角度が所定の90度となって起立体(A)が開閉シート(B)取り付けられる。
起立体(A)の第1起立片(11)と第2起立片(15)の両面にそれぞれ違う図柄に、例えば表に昼の写真、裏には夜の写真などにしておけば、それぞれの写真を利用できるので、楽しさが増す。この図柄が広告であれば広告面積が広くなるとともに効果も強くなる。
なお、本発明は前述した実施形態に限るものではない。実施例では紙シートを使用しているが紙シート以外の材料シートであってもよい。
また、実施例においては、第1横折線と第2横折線とが縦折線の下端からほぼ直角に形成されているが、それら角度は実施例に限定されるものではない。
さらに実施例においては起立片が左右対称であるが、起立片は色々な大きさや形状が可能である。また、第1起立片と第2起立片の外側編の一方あるいは両方に凸片を設けた起立片として開閉シートの上端近くに取り付けることにより開閉シートを閉じると凸片がインデックスとして利用できるようにもなる。また、実施例においては粘着剤として貼って剥がせるタイプを使用しているが、糊・固着タイプなど固定できるものでもよい。第1起立片と第2起立片とには、会社のロゴや宣伝用の印刷が可能で、この発明の起立体は販促・宣伝用にも利用できる。
実施例においては、第1横折線と第1側端縁とのなす角度が45度、第2横折線と第2側端縁とのなす角度が45度となっているが、この角度に限定されるものではない。また、第1横折線と第1側端縁とは直線で形成されているが、直線にかぎることはなく、例えば、波形状であってもその波形状の多数の先端部分を線で繋げた時に直線的になっていればよい。
第1起立片と第2起立片との開き角度の所定角度が120度の起立体である場合には、第1横折線と第1側端縁とのなす角度を30度、第2横折線と第2側端縁とのなす角度を30度とすることで、その所定角度である120度が実現できる。
また、実施例においては、第1横折線と第2横折線とが縦折線の下端からほぼ直角に形成されているが、それら角度は実施例に限定されるものではない。
さらに実施例においては起立片が左右対称であるが、起立片は色々な大きさや形状が可能である。また、第1起立片と第2起立片の外側編の一方あるいは両方に凸片を設けた起立片として開閉シートの上端近くに取り付けることにより開閉シートを閉じると凸片がインデックスとして利用できるようにもなる。また、実施例においては粘着剤として貼って剥がせるタイプを使用しているが、糊・固着タイプなど固定できるものでもよい。第1起立片と第2起立片とには、会社のロゴや宣伝用の印刷が可能で、この発明の起立体は販促・宣伝用にも利用できる。
実施例においては、第1横折線と第1側端縁とのなす角度が45度、第2横折線と第2側端縁とのなす角度が45度となっているが、この角度に限定されるものではない。また、第1横折線と第1側端縁とは直線で形成されているが、直線にかぎることはなく、例えば、波形状であってもその波形状の多数の先端部分を線で繋げた時に直線的になっていればよい。
第1起立片と第2起立片との開き角度の所定角度が120度の起立体である場合には、第1横折線と第1側端縁とのなす角度を30度、第2横折線と第2側端縁とのなす角度を30度とすることで、その所定角度である120度が実現できる。
A 起立体
11 第1起立片
12 第1横折線
13 第1取付片
14 第1側端縁
15 第2起立片
16 第2横折線
17 第2取付片
18 第2側端縁
19 縦折線
20 粘着剤
B 開閉シート
30 開閉折線
11 第1起立片
12 第1横折線
13 第1取付片
14 第1側端縁
15 第2起立片
16 第2横折線
17 第2取付片
18 第2側端縁
19 縦折線
20 粘着剤
B 開閉シート
30 開閉折線
Claims (6)
- 開閉シートに取り付けて、開閉シートを開くことで起立し閉じることで収納されるシート状の起立体であって、
第1起立片と、
縦方向の縦折線を介して第1起立片に連接した第2起立片と、
第1起立片の下端に縦折線に対してある角度で設けた第1横折線を介して連接した第1取付片と、
縦折線の下端を基点としてある角度で第1取付片に形成されている第1側端縁と、
縦折線に対して第1横折線と対称な角度で第2起立片の下端に設けた第2横折線を介して連接した第2取付片と、
縦折線に対して第1側端縁と対称な角度で縦折線の下端を基点として第2取付片に形成されている第2側端縁とからなる、ことを特徴とする起立体。 - 第1取付片と第2取付片との両取付片の裏面あるいは表面のどちらか一方の面に粘着剤を設けたことを特徴とする請求項1記載の起立体。
- 開閉シートに取り付けて、開閉シートを開くことで起立し閉じることで収納されるシート状の起立体であって、
第1起立片と、
縦方向の縦折線を介して第1起立片に連接した第2起立片と、
第1起立片の下端に縦折線に対してある角度で設けた第1横折線を介して連接した第1取付片と、
縦折線の下端を基点としてある角度で直線に第2取付片に形成されている第1側端縁と、縦折線に対して第1横折線と対称な角度で第2起立片の下端に設けた第2横折線を介して連接した第2取付片と、
縦折線に対して第1側端縁と対称な角度で縦折線の下端を基点として第2取付片に形成されている第2側端縁とからなり、
第1横折線と第2横折線とを谷折りし、縦折線を山折りして、開かれた開閉シートに第1取付片と第2取付片とを取り付けて起立体が起立した状態において、第1横折線と第2横折線とがなす角度と、第1横折線と第1側端縁とがなす角度と、第2横折線と第2側端縁とがなす角度と、の合計が略180度となるように設定したことを特徴とする起立体。 - 第1取付片の裏側と第2取付片との裏側に粘着剤を設けたことを特徴とする請求項3記載の起立体。
- 開閉シートに取り付けて、開閉シートを開くことで起立し閉じることで収納されるシート状の起立体であって、
第1起立片と、
縦方向の縦折線を介して第1起立片に連接した第2起立片と、
第1起立片の下端に縦折線に対してある角度で設けた第1横折線を介して連接した第1取付片と、
縦折線の下端を基点としてある角度で直線に第1取付片に形成されている第1側端縁と、縦折線に対して第1横折線と対称な角度で第2起立片の下端に設けた第2横折線を介して連接した第2取付片と、
縦折線に対して第1側端縁と対称な角度で縦折線の下端を基点として第2取付片に形成されている第2側端縁とからなり、
第1横折線と第2横折線とを山折りし、縦折線を山折りして、開かれた開閉シートに第1取付片と第2取付片とを取り付けて起立体が起立した状態において、第1横折線と第1側端縁とがなす角度と第2横折線と第2側端縁とがなす角度を足した角度との合計が第1横折線と第2横折線とがなす角度に等しくなるように設定したことを特徴とする起立体。 - 第1取付片の表側と第2取付片との表側に粘着剤を設けたことを特徴とする請求項5記載の起立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011010255A JP2012136007A (ja) | 2010-12-06 | 2011-01-04 | 起立体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010285108 | 2010-12-06 | ||
| JP2010285108 | 2010-12-06 | ||
| JP2011010255A JP2012136007A (ja) | 2010-12-06 | 2011-01-04 | 起立体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012136007A true JP2012136007A (ja) | 2012-07-19 |
Family
ID=46673859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011010255A Withdrawn JP2012136007A (ja) | 2010-12-06 | 2011-01-04 | 起立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012136007A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018037757A1 (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | 株式会社ウイル・コーポレーション | 返信用葉書付き広告印刷物 |
| KR102456904B1 (ko) * | 2022-07-18 | 2022-10-19 | 이차운 | 스탠드형 제품광고부착스티커 |
-
2011
- 2011-01-04 JP JP2011010255A patent/JP2012136007A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018037757A1 (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | 株式会社ウイル・コーポレーション | 返信用葉書付き広告印刷物 |
| KR102456904B1 (ko) * | 2022-07-18 | 2022-10-19 | 이차운 | 스탠드형 제품광고부착스티커 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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