JP2012136130A - シフトレバーユニット - Google Patents
シフトレバーユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012136130A JP2012136130A JP2010289035A JP2010289035A JP2012136130A JP 2012136130 A JP2012136130 A JP 2012136130A JP 2010289035 A JP2010289035 A JP 2010289035A JP 2010289035 A JP2010289035 A JP 2010289035A JP 2012136130 A JP2012136130 A JP 2012136130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- lever
- shift lever
- lock pin
- detent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
【解決手段】レバー本体2の側壁のスリット孔210を介して外側に突出するロックピン615を備えるディテントロッド61と、レバー本体2を回動可能に軸支すると共に、ロックピン615の変位を規制する規制面710が設けられたベースブラケット3と、ベースブラケット3側に設けられた摺動面に押し当たる当接部625を含み、凹凸が設けられた摺動面に沿う当接部625の摺動により操作感を付与するディテントスプリング62と、を備えたシフトレバーユニット1であって、レバー本体2は、スリット孔210を介在してシフト方向の両側に配置された第1及び第2の支持部251、272を有しており、ディテントスプリング62は、シフト方向における第1の支持部251と第2の支持部272との離隔を規制する状態でレバー本体2に取り付けられている。
【選択図】図1
Description
運転者の持ち手をなすシフトノブが取り付けられる筒状のレバー本体と、
前記レバー本体に内挿配置される略棒状の部材であって、前記シフトノブに設けられた操作部の操作に応じて軸方向に進退可能であると共に、前記レバー本体の側壁を貫通するように穿設された溝状のスリット孔を介して外側に突出するロックピンが設けられたディテントロッドと、
前記レバー本体を回動可能に軸支すると共に、前記シフトレバーの回動に伴う前記ロックピンの変位を規制する規制面が設けられたベースブラケットと、
前記ベースブラケット側に設けられた摺動面に押し当たる当接部を含み、凹凸が設けられた前記摺動面に沿う前記当接部の摺動により前記シフトレバーに操作感を付与する弾性板と、を備え、
前記レバー本体は、内挿配置された前記ディテントロッドの軸方向の進退に伴って前記ロックピンが変位できるように軸方向に長く延設された前記スリット孔を介在して前記シフト方向の両側に配置された第1及び第2の支持部を有しており、
前記弾性板は、前記第1の支持部に係止される第1の係止部と、第2の支持部に係止される第2の係止部と、を有していると共に、
前記シフト方向における前記第1の支持部と前記第2の支持部との離隔を規制する状態で前記レバー本体に取り付けられているシフトレバーユニットにある(請求項1)。
本発明のシフトレバーユニットとしては、シフトレバーが操作されたシフト位置をシフトケーブル等を介して自動変速機側に伝達する機械式のシフトレバーユニットであっても良く、シフト位置を検知する検知センサを備え、制御信号線等を介して検知信号を出力する電子式のシフトレバーユニットであっても良い。
なお、前記シフト方向とは、前記シフトレバーの操作方向のみならず、この操作方向と平行をなす全ての方向を意味している。例えば、水平方向という語句が、基準となる位置や高度等に関わらず、地球の重力方向と直交する方向を意味しているのと同様である。
この場合には、前記ディテントスプリングにより前記レバー本体を挟み込む取付構造によれば、前記スリット孔の拡幅を確実性高く抑制できる。
前記シフトノブとは反対側の延設部分に前記スリット孔を設ける場合、その延設長さを短くすればユニットの小型化を実現できる。一方、延設長さを短くしようとすると、前記スリット孔の端部が前記レバー本体の先端に接近し、先端側に位置するスリット孔の外周部が肉薄となって強度が低下するおそれがある。前記スリット孔の端部を前記レバー本体の先端に開口させれば前記延設長さを最も短くできるものの、前記スリット孔が拡幅するような変形が生じ易くなる。それ故、前記スリット孔を前記シフトノブとは反対側の延設部分に設ける場合であれば、本発明の作用効果が特に有効になる。
前記スリット孔は、前記レバー本体の先端に開口していることが好ましい(請求項4)。
前記ロックピンが一体をなす前記ディテントロッドについては、前記レバー本体に組み付けるに当たって、レバー本体の端部に開口するスリット孔が必要となる可能性が高い。そして、前記レバー本体の先端に開口するスリット孔では、その開口部分が拡開し易いため、前記スリット孔の拡幅を抑制できるという本発明の作用効果が特に顕著になる。
本例は、シフト位置を選択するために所定のシフト方向に操作可能なシフトレバー10を含むシフトレバーユニット1に関する例である。この内容について、図1〜図14を用いて説明する。
本例のシフトレバーユニット1は、図1〜図5のごとく、運転者の持ち手をなすシフトノブ4が取り付けられる筒状のレバー本体2と、レバー本体2に内挿配置される略棒状の部材であって、レバー本体2の側壁を貫通するスリット孔210を介して外側に突出するロックピン615が設けられたディテントロッド61と、レバー本体2を回動可能に軸支すると共に、シフトレバー10の回動に伴うロックピン615の変位を規制する規制面710が設けられたベースブラケット3と、ベースブラケット3側に設けられた摺動面77に押し当たる当接部625を含み、凹凸が設けられた摺動面77に沿う当接部625の摺動によりシフトレバー10に操作感を付与するディテントスプリング(弾性板)62と、を備えている。
ディテントスプリング62は、第1の支持部251に係止される第1の係止部621と、第2の支持部272に係止される第2の係止部622と、を有していると共に、シフト方向における第1の支持部251と第2の支持部272との離隔を規制する状態でレバー本体2に取り付けられている。
以下、この内容について、詳しく説明する。
なお、以下の説明における「シフト方向」は、狭義のシフトレバー10の操作方向ではなく、この操作方向と平行をなす方向を意味している。本例では、「シフト方向」が車両の前後方向を意味している。
ベースブラケット3に対してレバー本体2を組み付けるに当たっては、予め、図4のごとく、レバー本体2に対してシフトノブ4、シフトボタン5、ディテントロッド61、ディテントスプリング62等を組み付けてシフトレバー10を組み立てておくのが良い。
なお、本例のシフトレバーユニット1では、レバー本体2に対して直接、シフトノブ4が組み付けられている。本例に代えて、レバー本体2に固定された中空棒状のシャフトの先端にシフトノブ4を組み付けたシフトレバーユニットであっても良い。
10 シフトレバー
2 レバー本体
20 シフト軸
210 スリット孔
22 係合部
251 第1の支持部
253 支持ピン
255 クリップ部
272 第2の支持部
3 ベースブラケット
30 軸孔
32 支持部
4 シフトノブ
5 シフトボタン(操作部)
52 カム部
521、522 カム面
61 ディテントロッド
610 貫通スリット孔
611 カム受け部
615 ロックピン
62 ディテントスプリング(弾性板)
621 第1の係止部
622 第2の係止部
623 貫通孔
626 突出片
625 当接部
7 ディテント部
710 規制面
77 摺動面
Claims (4)
- シフト位置を選択するために所定のシフト方向にシフトレバーを操作可能なシフトレバーユニットであって、
運転者の持ち手をなすシフトノブが取り付けられる筒状のレバー本体と、
前記レバー本体に内挿配置される略棒状の部材であって、前記シフトノブに設けられた操作部の操作に応じて軸方向に進退可能であると共に、前記レバー本体の側壁を貫通するように穿設された溝状のスリット孔を介して外側に突出するロックピンが設けられたディテントロッドと、
前記レバー本体を回動可能に軸支すると共に、前記シフトレバーの回動に伴う前記ロックピンの変位を規制する規制面が設けられたベースブラケットと、
前記ベースブラケット側に設けられた摺動面に押し当たる当接部を含み、凹凸が設けられた前記摺動面に沿う前記当接部の摺動により前記シフトレバーに操作感を付与する弾性板と、を備え、
前記レバー本体は、内挿配置された前記ディテントロッドの軸方向の進退に伴って前記ロックピンが変位できるように軸方向に長く延設された前記スリット孔を介在して前記シフト方向の両側に配置された第1及び第2の支持部を有しており、
前記弾性板は、前記第1の支持部に係止される第1の係止部と、第2の支持部に係止される第2の係止部と、を有していると共に、
前記シフト方向における前記第1の支持部と前記第2の支持部との離隔を規制する状態で前記レバー本体に取り付けられているシフトレバーユニット。 - 前記弾性板は、前記第1の係止部と前記第2の係止部とにより、前記シフト方向において前記レバー本体を挟み込む状態で取り付けられている請求項1に記載のシフトレバーユニット。
- 前記スリット孔は、前記シフトレバーの回動中心に対して前記シフトノブとは反対側に延設された前記レバー本体の端部に形成されている請求項1又は2に記載のシフトレバーユニット。
- 前記ディテントロッドは、前記レバー本体に対する組付け前に前記ロックピンが一体的に設けられており、
前記スリット孔は、前記レバー本体の先端に開口している請求項3に記載のシフトレバーユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010289035A JP5686591B2 (ja) | 2010-12-26 | 2010-12-26 | シフトレバーユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010289035A JP5686591B2 (ja) | 2010-12-26 | 2010-12-26 | シフトレバーユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012136130A true JP2012136130A (ja) | 2012-07-19 |
| JP5686591B2 JP5686591B2 (ja) | 2015-03-18 |
Family
ID=46673951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010289035A Active JP5686591B2 (ja) | 2010-12-26 | 2010-12-26 | シフトレバーユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5686591B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115234643A (zh) * | 2022-07-21 | 2022-10-25 | 广州市柏格迪电子科技有限公司 | 一种可调节握持角度的汽车水晶档把 |
| CN119821108A (zh) * | 2025-02-24 | 2025-04-15 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种右后悬置软垫总成及其装配方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0428265U (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-06 | ||
| JP2001039177A (ja) * | 1999-07-28 | 2001-02-13 | Tokai Rika Co Ltd | シフトレバー装置 |
-
2010
- 2010-12-26 JP JP2010289035A patent/JP5686591B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0428265U (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-06 | ||
| JP2001039177A (ja) * | 1999-07-28 | 2001-02-13 | Tokai Rika Co Ltd | シフトレバー装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115234643A (zh) * | 2022-07-21 | 2022-10-25 | 广州市柏格迪电子科技有限公司 | 一种可调节握持角度的汽车水晶档把 |
| CN115234643B (zh) * | 2022-07-21 | 2023-08-01 | 广州市柏格迪电子科技有限公司 | 一种可调节握持角度的汽车水晶档把 |
| CN119821108A (zh) * | 2025-02-24 | 2025-04-15 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种右后悬置软垫总成及其装配方法 |
| CN119821108B (zh) * | 2025-02-24 | 2025-10-31 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种右后悬置软垫总成及其装配方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5686591B2 (ja) | 2015-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20170114892A1 (en) | Shift lever device | |
| JP5686591B2 (ja) | シフトレバーユニット | |
| JP5909056B2 (ja) | シフトレバーユニット | |
| US20170328464A1 (en) | Shift device | |
| JP2018199440A (ja) | チャイルドシート | |
| JP6423248B2 (ja) | シフトレバーユニット | |
| JP2014028610A (ja) | シフトレバー装置 | |
| KR102772018B1 (ko) | 차량용 변속기의 조작 장치 및 차량 | |
| JP2010052674A (ja) | シフトレバー装置 | |
| CN116888391A (zh) | 电子换挡器 | |
| JP6853754B2 (ja) | シフトレバーユニット | |
| JP6894809B2 (ja) | シフトレバーユニット | |
| JP6198414B2 (ja) | シフト装置 | |
| JP2010162972A (ja) | 車両用シフトレバー装置 | |
| JP5178563B2 (ja) | 車両用シフトレバー装置 | |
| JP5657336B2 (ja) | シフトレバーユニット | |
| JP6117003B2 (ja) | 付勢機構 | |
| JP4629628B2 (ja) | シフト装置 | |
| JP2009126400A (ja) | シフトレバー装置 | |
| KR102166705B1 (ko) | 변속레버 장치 | |
| JP2001039177A (ja) | シフトレバー装置 | |
| JP4459014B2 (ja) | シフトレバー装置 | |
| JP6853741B2 (ja) | シフトレバーユニット | |
| JP6894797B2 (ja) | シフトレバーユニット | |
| WO2017159179A1 (ja) | シフト装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131118 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140527 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140529 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140718 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150106 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150120 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5686591 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |