JP2012155996A5 - - Google Patents

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この発明に係る開閉装置動作異常検出装置は、入指令により動作する制御装置、この制御装置の前記入指令による動作により通電される開閉器の投入用のコイル、この投入用のコイルが通電されると主接点が入動作しその補助接点が動作する開閉器、及び前記入指令の発令情報の信号と前記投入用のコイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入用のコイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器入時異常と判定し、前記投入用のコイルの前記通電開始から前記補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器入時異常と判定する動作状態検出装置を備えたものである。
また、この発明に係る開閉装置動作異常検出装置は、切指令により動作する制御装置、この制御装置の前記切指令による動作により通電される開閉器の開放用のコイル、この開放用のコイルが通電されると主接点が切動作しその補助接点が動作する開閉器、及び前記切指令の発令情報の信号と前記開放用のコイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放用のコイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器切時異常と判定し、前記開放用のコイルの前記通電開始から前記補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置を備えたものである。
この発明は、入指令により動作する制御装置、この制御装置の前記入指令による動作により通電される開閉器の投入用のコイル、この投入用のコイルが通電されると主接点が入動作しその補助接点が動作する開閉器、及び前記入指令の発令情報の信号と前記投入用のコイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入用のコイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器入時異常と判定し、前記投入用のコイルの前記通電開始から前記補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器入時異常と判定する動作状態検出装置を備えているので、異常原因が制御装置及び開閉器の何れにあるのか判別できる効果がある。
また、この発明は、切指令により動作する制御装置、この制御装置の前記切指令による動作により通電される開閉器の開放用のコイル、この開放用のコイルが通電されると主接点が切動作しその補助接点が動作する開閉器、及び前記切指令の発令情報の信号と前記開放用のコイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放用のコイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器切時異常と判定し、前記開放用のコイルの前記通電開始から前記補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置を備えているので、異常原因が制御装置及び開閉器の何れにあるのか判別できる効果がある。
閉鎖配電盤内蔵の開閉装置にこの発明を適用した一例を示す接続図である図1に例示してあるように、閉鎖配電盤CL1内には、入指令によりONとなる入信号接点SC(第1の開閉要素)のON動作により付勢される補助リレー(以下補助Ryと略記する)CX、切指令によりONとなる切信号接点ST(第5の開閉要素)のON動作により付勢される補助リレー(以下補助Ryと略記する)TX、補助RyCXが付勢されるとONとなる補助Ry接点(第2の開閉要素)CXaのON動作により付勢される電磁接触器CX1、補助RyTXが付勢されるとONとなる補助Ry接点(第6の開閉要素)TXaのON動作により付勢される電磁接触器TX1、電磁接触器CX1付勢されるとONとなる電磁接触器接点(第3の開閉要素)CX1aのON動作により付勢され開閉器VSの主接点VSMS2(図12参照)を投入する投入用のコイル(以下「投入コイル」と記す)CC、電磁接触器TX1付勢されるとONとなる電磁接触器接点(第7の開閉要素)TX1aのON動作により付勢され開閉器VSの主接点VSMS2(図12参照)を開放する開放用のコイル(以下「開放コイル」と記す)TC、電磁接触器接点CX1aのON動作による投入コイルCCへの通電により開閉器VSの主接点VSMS2が入動作するとONとなる開閉器補助接点(第4の開閉要素)52a、電磁接触器接点TX1aのON動作による開放コイルTCへの通電により開閉器VSの主接点VSMS2が切動作するとONとなる開閉器補助接点(第8の開閉要素)52b、制御装置CCD及び開閉器VSの周囲環境の温度を測定する温度センサCTS、及び前記切指令の発令から前記開放コイルTCの前記通電開始(以下「通電開始」と記す)までの時間が所定時間外であれば前記制御装置CCDの開閉器切時異常と判定し、前記開放コイルTCの前記通電開始から前記第2の補助接点52bの前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器VSの開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置OSD1が設けられている。
動作状態検出装置OSD1は、図1の事例では、矢印でも示してあるように、前記入指令の発令情報の信号と前記投入コイルCCの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点52aの前記動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入コイルCCの前記通電の開始(以下「通電開始」と記す)までの時間が所定時間外であれば前記制御装置CCDの開閉器入時異常と判定し、前記投入コイルCCの前記通電開始から前記第1の補助接点52aの前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器VSの開閉器入時異常と判定し、前記切指令の発令情報の信号と前記開放コイルTCの前記通電の開始情報の信号と前記第2の補助接点52bの前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放コイルTCの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置CCDの開閉器切時異常と判定し、前記開放コイルTCの前記通電開始から前記第2の補助接点52bの前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器VSの開閉器切時異常と判定する。
換言すれば、動作状態検出装置OSD1は、前記第1の開閉要素SCの前記動作の情報の信号と前記第3の開閉要素CX1aの前記動作の情報の信号と前記第4の開閉要素52aの前記動作の情報の信号とから、前記第2の開閉要素CXa及び前記第3の開閉要素CX1aを含む制御装置CCDの開閉器入動作時内部異常と、前記第4の開閉要素52aを含む前記開閉器VSの開閉器入動作時内部異常とを判別して、前記制御装置CCDの開閉器入動作時内部異常と前記開閉器VSの開閉器入動作時内部異常とを区別して検出すると共に、前記第5の開閉要素STの前記動作の情報の信号と前記第7の開閉要素TX1aの前記動作の情報の信号と前記第8の開閉要素52bの前記動作の情報の信号とから、前記第6の開閉要素Txa及び前記第7の開閉要素TX1aを含む制御装置CCDの開閉器切動作時内部異常と、前記第8の開閉要素52bを含む前記開閉器VSの開閉器切動作時内部異常とを判別して、前記制御装置CCDの開閉器切動作時内部異常と前記開閉器VSの開閉器切動作時内部異常とを区別して検出する。
同様に、図1の事例における開閉器切動作時の各部の動作をタイムチャートで例示する動作説明図である図3に例示してあるように、
先ず、切指令により接点STがONになり動作状態検出装置OSD1に外部から入力された切信号として与えられ、
接点STのONによる補助RyTX付勢により、補助RyTXの接点TXaがONとなって電磁接触器TX1が付勢され、
補助RyTXの接点TXaのONによる電磁接触器TX1の付勢により、電磁接触器TX1の接点TX1aがONとなって開放コイルTCが付勢され、
開放コイルTC付勢により開閉器VSの主接点VSMSがOFFとなり、
開閉器VSの主接点VSMSのOFFにより、開閉器Vsの補助接点(b接点)52bがONとなる。
切指令による接点STのONの情報(制御装置CCDへの開閉器切信号の入力開始の情報)の信号、電磁接触器TX1の接点TX1aのONの情報(開閉器VSの開放コイルTCへの通電開始の情報(制御装置CCDから開閉器VSへの開閉器切信号の出力開始の情報))の信号、及び開閉器VSの主接点VSMSのOFFによる開閉器Vsの補助接点(b接点)52bのONの情報の信号は、図1に明示のように、動作状態検出装置OSD1に入力されるので、切指令による接点STのONの時点D(時間計測開始時点)及び開閉器Vsの補助接点(b接点)52bのONの時点E(時間計測終了時点)から、時点D−E間の経過時間の計時、時点Dから電磁接触器TX1の接点TX1aのON(開閉器VSの開放コイルTCへの通電開始(制御装置CCDから開閉器VSへの開閉器切信号の出力開始))の時点Fまでの時点D−F間の経過時間の計時、或いは時点F−E間の経過時間の計時、が動作状態検出装置OSD1で行われる。
なお、前述の発明における特徴点は、以下の通りである。
特徴点1:入指令により動作する制御装置CCD、この制御装置の前記入指令による動作により通電される開閉器VSの投入コイルCC、この投入コイルCCが通電されると主接点VSMSが入動作しその補助接点52aが動作する開閉器VS、及び前記入指令の発令情報の信号と前記投入コイルCCの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点52aの前記動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入コイルCCの前記通電開始までの時間が所定時間外(他えば、段落0028,0029、ほかに例示のように、補助継電器CXが1個、電磁接触器CX1が1個で、制御電圧DC100V、温度が20℃の場合、(50ms±10ms)×2=100ms±20ms=80ms〜120msで、80ms〜120ms外、つまり、80ms未満または120ms超の場合)であれば前記制御装置CCDの開閉器入時異常と判定し、前記投入コイルCCの前記通電開始から前記補助接点52aの前記動作までの時間が所定時間外(例えば、環境温度20℃で、図19に例示のように、電圧100Vの場合、150ms±50ms外、つまり、100ms未満または200ms超の場合)であれば前記開閉器VSの開閉器入時異常と判定する動作状態検出装置OSD1を備えた開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点2:切指令により動作する制御装置CCD、この制御装置CCDの前記切指令による動作により通電される開閉器VSの開放コイルTC、この開放コイルTCが通電されると主接点VSMSが切動作しその補助接点52bが動作する開閉器VS、及び前記切指令の発令情報の信号と前記開放コイルTCの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点52bの前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放コイルTCの前記通電開始までの時間が所定時間外(えば、段落0028,0030、ほかに例示のように、補助継電器TXが1個、電磁接触器TX1が1個で、制御電圧DC100V、温度が20℃の場合、(50ms±10ms)×2=100ms±20ms=80ms〜120msで、80ms〜120ms外、つまり、80ms未満または120ms超の場合)であれば前記制御装置CCDの開閉器切時異常と判定し、前記開放コイルTCの前記通電開始から前記補助接点52bの前記動作までの時間が所定時間外(例えば、環境温度20℃で、図20に例示のように、電圧100Vの場合、100ms±50ms外、つまり、50ms未満または150ms超の場合)であれば前記開閉器VSの開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置OSD1を備えた開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点3:入指令及び切指令により動作する制御装置CCD、この制御装置の前記入指令による動作により通電される開閉器VSの投入コイルCC、前記制御装置の前記切指令による動作により通電される開閉器VSの開放コイルTC、前記投入コイルCCが通電されると主接点VSMSが入動作しその第1の補助接点52aが動作し、前記開放コイルTCが通電されると前記主接点VSMSが切動作しその第2の補助接点52bが動作する開閉器VS、及び前記入指令の発令情報の信号と前記投入コイルCCの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点52aの前記動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入コイルCCの前記通電開始までの時間が所定時間外(他えば、段落0028,0029、ほかに例示のように、補助継電器CXが1個、電磁接触器CX1が1個で、制御電圧DC100V、温度が20℃の場合、(50ms±10ms)×2=100ms±20ms=80ms〜120msで、80ms〜120ms外、つまり、80ms未満または120ms超の場合)であれば前記制御装置CCDの開閉器入時異常と判定し、前記投入コイルCCの前記通電開始から前記第1の補助接点52aの前記動作までの時間が所定時間外(例えば、環境温度20℃で、図19に例示のように、電圧100Vの場合、150ms±50ms外、つまり、100ms未満または200ms超の場合)であれば前記開閉器VSの開閉器入時異常と判定し、前記切指令の発令情報の信号と前記開放コイルTCの前記通電の開始情報の信号と前記第2の補助接点52bの前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放コイルTCの前記通電開始までの時間が所定時間外(他えば、段落0028,0030、ほかに例示のように、補助継電器TXが1個、電磁接触器TX1が1個で、制御電圧DC100V、温度が20℃の場合、(50ms±10ms)×2=100ms±20ms=80ms〜120msで、80ms〜120ms外、つまり、80ms未満または120ms超の場合)であれば前記制御装置CCDの開閉器切時異常と判定し、前記開放コイルTCの前記通電開始から前記第2の補助接点52bの前記動作までの時間が所定時間外(例えば、環境温度20℃で、図20に例示のように、電圧100Vの場合、100ms±50ms外、つまり、50ms未満または150ms超の場合)であれば前記開閉器VSの開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置OSD1を備えた開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点4:特徴点1〜特徴点3の何れか一において、前記制御装置CCD及び前記開閉器VSの周囲環境の温度を測定し周囲環境温度の情報の信号を前記動作状態検出装置OSD1に与える温度センサCTSを備え、前記動作状態検出装置OSD1が、所定の温度(例えば、段落0028,0029、ほかに例示の20℃)より前記周囲環境温度が低い場合の前記所定時間より前記周囲環境温度が高い場合の前記所定時間を短くすることを特徴とする開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点5:特徴点1〜特徴点4の何れか一において、前記異常と判定する前記所定時間に時間幅TW1を持たせ、当該時間幅TW1外の場合に前記異常と判定することを特徴とする開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点6:特徴点1〜特徴点5の何れか一において、前記コイルの電源電圧の情報が前記動作状態検出装置OSD1に与えられ、前記動作状態検出装置OSD1が、前記電源電圧が上がれば前記所定時間を短くし、所定の電圧(例えば、段落0029、ほかに例示のDC100V)より前記電源電圧が下がれば前記所定時間を長くすることを特徴とする開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点7:特徴点1〜特徴点6の何れか一において、前記制御装置CCDと前記開閉器VSと前記動作状態検出装置OSD1とが閉鎖配電盤CL1に内蔵されていることを特徴とする開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点8:特徴点1〜特徴点7の何れか一において、前記動作状態検出装置OSD1は、前記異常時に外部への警報出力を出すことを特徴とする開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点9:入指令により動作する第1の開閉要素SC、この第1の開閉要素の前記動作により動作する第2の開閉要素CXa、この第2の開閉要素の前記動作により動作し開閉器VSの投入コイルCCに通電する第3の開閉要素CX1a、前記投入コイルCCへの通電により前記開閉器VSの主接点VSMSが入動作すると動作する第4の開閉要素52a、及び前記第1の開閉要素SCの前記動作の情報の信号と前記第3の開閉要素CX1aの前記動作の情報の信号と前記第4の開閉要素52aの前記動作の情報の信号とから、前記第2の開閉要素CXa及び前記第3の開閉要素CX1aを含む制御装置CCDの開閉器入動作時内部異常と、前記第4の開閉要素52aを含む前記開閉器VSの開閉器入動作時内部異常とを判別して、前記制御装置CCDの開閉器入動作時内部異常と前記開閉器VSの開閉器入動作時内部異常とを区別して検出する動作状態検出装置OSD1を備えた開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点10:切指令により動作する第5の開閉要素ST、この第5の開閉要素STの前記動作により動作する第6の開閉要素TXa、この第6の開閉要素の前記動作により動作し開閉器VSの開放コイルTCに通電する第7の開閉要素TX1a、前記開放コイルTCへの通電により前記開閉器VSの主接点VSMSが切動作すると動作する第8の開閉要素52b、及び前記第5の開閉要素STの前記動作の情報の信号と前記第7の開閉要素TX1aの前記動作の情報の信号と前記第8の開閉要素52bの前記動作の情報の信号とから、前記第6の開閉要素Txa及び前記第7の開閉要素TX1aを含む制御装置CCDの開閉器切動作時内部異常と、前記第8の開閉要素52bを含む前記開閉器VSの開閉器切動作時内部異常とを判別して、前記制御装置CCDの開閉器切動作時内部異常と前記開閉器VSの開閉器切動作時内部異常とを区別して検出する動作状態検出装置OSD1を備えた開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点11:入指令により動作する第1の開閉要素SC、この第1の開閉要素の前記動作により動作する第2の開閉要素CXa、この第2の開閉要素の前記動作により動作し開閉器VSの投入コイルCCに通電する第3の開閉要素CX1a、前記投入コイルへの通電により前記開閉器VSの主接点VSMSが入動作すると動作する第4の開閉要素52a、切指令により動作する第5の開閉要素ST、この第5の開閉要素STの前記動作により動作する第6の開閉要素TXa、この第6の開閉要素の前記動作により動作し開閉器VSの開放コイルTCに通電する第7の開閉要素TX1a、前記開放コイルへの通電により前記開閉器VSの主接点VSMSが切動作すると動作する第8の開閉要素52b、及び前記第1の開閉要素SCの前記動作の情報の信号と前記第3の開閉要素CX1aの前記動作の情報の信号と前記第4の開閉要素52aの前記動作の情報の信号とから、前記第2の開閉要素CXa及び前記第3の開閉要素CX1aを含む制御装置CCDの開閉器入動作時内部異常と、前記第4の開閉要素52aを含む前記開閉器VSの開閉器入動作時内部異常とを判別して、前記制御装置CCDの開閉器入動作時内部異常と前記開閉器VSの開閉器入動作時内部異常とを区別して検出すると共に、前記第5の開閉要素STの前記動作の情報の信号と前記第7の開閉要素TX1aの前記動作の情報の信号と前記第8の開閉要素52bの前記動作の情報の信号とから、前記第6の開閉要素Txa及び前記第7の開閉要素TX1aを含む制御装置CCDの開閉器切動作時内部異常と、前記第8の開閉要素52bを含む前記開閉器VSの開閉器切動作時内部異常とを判別して、前記制御装置CCDの開閉器切動作時内部異常と前記開閉器VSの開閉器切動作時内部異常とを区別して検出する動作状態検出装置OSD1を備えた開閉装置動作異常検出装置である。

Claims (11)

  1. 入指令により動作する制御装置、
    この制御装置の前記入指令による動作により通電される開閉器の投入用のコイル、
    この投入用のコイルが通電されると主接点が入動作しその補助接点が動作する開閉器、及び
    前記入指令の発令情報の信号と前記投入用のコイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入用のコイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器入時異常と判定し、前記投入用のコイルの前記通電開始から前記補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器入時異常と判定する動作状態検出装置
    を備えた開閉装置動作異常検出装置。
  2. 切指令により動作する制御装置、
    この制御装置の前記切指令による動作により通電される開閉器の開放用のコイル、
    この開放用のコイルが通電されると主接点が切動作しその補助接点が動作する開閉器、及び
    前記切指令の発令情報の信号と前記開放用のコイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放用のコイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器切時異常と判定し、前記開放用のコイルの前記通電開始から前記補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置
    を備えた開閉装置動作異常検出装置。
  3. 入指令及び切指令により動作する制御装置、
    この制御装置の前記入指令による動作により通電される開閉器の投入用のコイル、
    前記制御装置の前記切指令による動作により通電される開閉器の開放用のコイル、
    前記投入用のコイルが通電されると主接点が入動作しその第1の補助接点が動作し、前記開放用のコイルが通電されると前記主接点が切動作しその第2の補助接点が動作する開閉器、及び
    前記入指令の発令情報の信号と前記投入用のコイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入用のコイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器入時異常と判定し、前記投入用のコイルの前記通電開始から前記第1の補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器入時異常と判定し、前記切指令の発令情報の信号と前記開放用のコイルの前記通電の開始情報の信号と前記第2の補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放用のコイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器切時異常と判定し、前記開放用のコイルの前記通電開始から前記第2の補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置
    を備えた開閉装置動作異常検出装置。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか一に記載の開閉装置動作異常検出装置において、
    前記制御装置及び前記開閉器の周囲環境の温度を測定し周囲環境温度の情報の信号を前記動作状態検出装置に与える温度センサを備え、
    前記動作状態検出装置が、所定の温度より前記周囲環境温度が低い場合の前記所定時間より前記周囲環境温度が高い場合の前記所定時間を短くすることを特徴とする開閉装置動作異常検出装置。
  5. 請求項1〜請求項4の何れか一に記載の開閉装置動作異常検出装置において、
    前記異常と判定する前記所定時間に時間幅を持たせ、当該時間幅外の場合に前記異常と判定することを特徴とする開閉装置動作異常検出装置。
  6. 請求項1〜請求項5の何れか一に記載の開閉装置動作異常検出装置において、
    前記コイルの電源電圧の情報が前記動作状態検出装置に与えられ、前記動作状態検出装置が、所定の電圧より前記電源電圧が上がれば前記所定時間を短くし、前記電源電圧が下がれば前記所定時間を長くすることを特徴とする開閉装置動作異常検出装置。
  7. 請求項1〜請求項6の何れか一に記載の開閉装置動作異常検出装置において、
    前記制御装置と前記開閉器と前記動作状態検出装置とが閉鎖配電盤に内蔵されていることを特徴とする開閉装置動作異常検出装置。
  8. 請求項1〜請求項7の何れか一に記載の開閉装置動作異常検出装置において、
    前記動作状態検出装置は、前記異常時に外部への警報出力を出すことを特徴とする開閉装置動作異常検出装置。
  9. 入指令により動作する第1の開閉要素、
    この第1の開閉要素の前記動作により動作する第2の開閉要素、
    この第2の開閉要素の前記動作により動作し開閉器の投入用のコイルに通電する第3の開閉要素、
    前記投入用のコイルへの通電により前記開閉器の主接点が入動作すると動作する第4の開閉要素、及び
    前記第1の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第3の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第4の開閉要素の前記動作の情報の信号とから、前記第2の開閉要素及び前記第3の開閉要素を含む制御装置の開閉器入動作時内部異常と、前記第4の開閉要素を含む前記開閉器の開閉器入動作時内部異常とを判別して、前記制御装置の開閉器入動作時内部異常と前記開閉器の開閉器入動作時内部異常とを区別して検出する動作状態検出装置
    を備えた開閉装置動作異常検出装置。
  10. 切指令により動作する第5の開閉要素、
    この第5の開閉要素の前記動作により動作する第6の開閉要素、
    この第6の開閉要素の前記動作により動作し開閉器の開放用のコイルに通電する第7の開閉要素、
    前記開放用のコイルへの通電により前記開閉器の主接点が切動作すると動作する第8の開閉要素、及び
    前記第5の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第7の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第8の開閉要素の前記動作の情報の信号とから、前記第6の開閉要素及び前記第7の開閉要素を含む制御装置の開閉器切動作時内部異常と、前記第8の開閉要素を含む前記開閉器の開閉器切動作時内部異常とを判別して、前記制御装置の開閉器切動作時内部異常と前記開閉器の開閉器切動作時内部異常とを区別して検出する動作状態検出装置
    を備えた開閉装置動作異常検出装置。
  11. 入指令により動作する第1の開閉要素、
    この第1の開閉要素の前記動作により動作する第2の開閉要素、
    この第2の開閉要素の前記動作により動作し開閉器の投入用のコイルに通電する第3の開閉要素、
    前記投入用のコイルへの通電により前記開閉器の主接点が入動作すると動作する第4の開閉要素、
    切指令により動作する第5の開閉要素、
    この第5の開閉要素の前記動作により動作する第6の開閉要素、
    この第6の開閉要素の前記動作により動作し開閉器の開放用のコイルに通電する第7の開閉要素、
    前記開放用のコイルへの通電により前記開閉器の主接点が切動作すると動作する第8の開閉要素、及び
    前記第1の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第3の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第4の開閉要素の前記動作の情報の信号とから、前記第2の開閉要素及び前記第3の開閉要素を含む制御装置の開閉器入動作時内部異常と、前記第4の開閉要素を含む前記開閉器の開閉器入動作時内部異常とを判別して、前記制御装置の開閉器入動作時内部異常と前記開閉器の開閉器入動作時内部異常とを区別して検出すると共に、
    前記第5の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第7の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第8の開閉要素の前記動作の情報の信号とから、前記第6の開閉要素及び前記第7の開閉要素を含む制御装置の開閉器切動作時内部異常と、前記第8の開閉要素を含む前記開閉器の開閉器切動作時内部異常とを判別して、前記制御装置の開閉器切動作時内部異常と前記開閉器の開閉器切動作時内部異常とを区別して検出する動作状態検出装置
    を備えた開閉装置動作異常検出装置。
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