JP2012155996A - 開閉装置動作異常検出装置 - Google Patents

開閉装置動作異常検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2012155996A
JP2012155996A JP2011013991A JP2011013991A JP2012155996A JP 2012155996 A JP2012155996 A JP 2012155996A JP 2011013991 A JP2011013991 A JP 2011013991A JP 2011013991 A JP2011013991 A JP 2011013991A JP 2012155996 A JP2012155996 A JP 2012155996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
time
switching element
detection device
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011013991A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5676290B2 (ja
JP2012155996A5 (ja
Inventor
Toshifumi Sato
俊文 佐藤
Kenji Nagao
健二 長尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2011013991A priority Critical patent/JP5676290B2/ja
Publication of JP2012155996A publication Critical patent/JP2012155996A/ja
Publication of JP2012155996A5 publication Critical patent/JP2012155996A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5676290B2 publication Critical patent/JP5676290B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
  • Keying Circuit Devices (AREA)

Abstract

【課題】異常原因が制御装置及び開閉器の何れにあるのか判別できるようにする。
【解決手段】入指令の発令情報の信号と、投入コイルCCの通電の開始情報の信号と、投入コイルCCの通電により入動作する主接点VSMSに応動する補助接点52aの動作の情報の信号
とを入力し、入指令の発令から投入コイルCCの通電開始までの時間が所定時間外であれば制御装置CCDの開閉器入時異常と判定し、投入コイルCCの通電開始から補助接点52aの動作までの時間が所定時間外であれば開閉器VSの開閉器入時異常と判定する動作状態検出装置OSD1を有する開閉装置動作異常検出装置。
【選択図】図1

Description

この発明は、開閉器を制御装置を介して開閉する開閉装置の動作異常を検出する開閉装置動作異常検出装置に関するものである。
従来、遮断器投入指令から遮断器の投入動作が検出されるまでの時間、遮断器遮断指令から遮断器の遮断動作が検出されるまでの時間を監視することにより、遮断器の遮断動作が正常に行われたか否かを監視する遮断器用監視装置がある。(実開平7−27258参照)
また、開閉器の投入ソレノイドに流れる電流を監視することで開閉器の動作を監視する開閉器動作監視装置がある。(特開平4−168382参照)
実開平7−27258号公報(図1及びその説明) 特開平4−168382号公報(第3図及びその説明)
開閉器の投入、開放は通常は補助リレー等の制御装置を介して行われる。開閉器の投入、開放動作に異常が発生する場合、異常原因が制御装置にある場合と開閉器にある場合とがあるが、従来の監視装置では、異常原因箇所の特定がされないことから、故障箇所、故障原因を調査、特定するのには想定される原因全てを考慮した試験装置、工具などを現地へ持ち込む必要があり、かつ大人数で出向く必要があり多大な時間と労力を要していた。
この発明は、前述のような実情に鑑みてなされたもので、異常原因が制御装置及び開閉器の何れにあるのか判別できるようにすることを目的とするものである。
この発明に係る開閉装置動作異常検出装置は、入指令により動作する制御装置、この制御装置の前記入指令による動作により通電される開閉器の投入コイル、この投入コイルが通電されると主接点が入動作しその補助接点が動作する開閉器、及び前記入指令の発令情報の信号と前記投入コイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入コイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器入時異常と判定し、前記投入コイルの前記通電開始から前記補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器入時異常と判定する動作状態検出装置を備えたものである。
また、この発明に係る開閉装置動作異常検出装置は、切指令により動作する制御装置、この制御装置の前記切指令による動作により通電される開閉器の開放コイル、この開放コイルが通電されると主接点が切動作しその補助接点が動作する開閉器、及び前記切指令の発令情報の信号と前記開放コイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放コイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器切時異常と判定し、前記開放コイルの前記通電開始から前記補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置を備えたものである。
この発明は、入指令により動作する制御装置、この制御装置の前記入指令による動作により通電される開閉器の投入コイル、この投入コイルが通電されると主接点が入動作しその補助接点が動作する開閉器、及び前記入指令の発令情報の信号と前記投入コイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入コイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器入時異常と判定し、前記投入コイルの前記通電開始から前記補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器入時異常と判定する動作状態検出装置を備えているので、異常原因が制御装置及び開閉器の何れにあるのか判別できる効果がある。
また、この発明は、切指令により動作する制御装置、この制御装置の前記切指令による動作により通電される開閉器の開放コイル、この開放コイルが通電されると主接点が切動作しその補助接点が動作する開閉器、及び前記切指令の発令情報の信号と前記開放コイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放コイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器切時異常と判定し、前記開放コイルの前記通電開始から前記補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置を備えているので、異常原因が制御装置及び開閉器の何れにあるのか判別できる効果がある。
この発明の実施の形態1を示す図で、閉鎖配電盤内蔵の開閉装置にこの発明を適用した一例を示す接続図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、図1の事例における開閉器入動作時の各部の動作をタイムチャートで例示する動作説明図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、図1の事例における開閉器切動作時の各部の動作をタイムチャートで例示する動作説明図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、図1の事例における開閉器入動作時の動作状態検出装置の動作をフローチャートで例示する動作説明図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、図1の事例における開閉器切動作時の動作状態検出装置の動作をフローチャートで例示する動作説明図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、図1の事例における開閉器入動作時の動作特性を例示する特性図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、図1の事例における開閉器切動作時の動作特性を例示する特性図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、図1の事例における補助ルレー、電磁接触器の動作特性を例示する特性図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、制御装置、開閉器の周囲環境の環境温度を異常検出の判定要素に入れない場合における開閉器入動作時の動作特性を例示する特性図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、図1の事例における動作状態検出装置の内部構成の事例を示す概念図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、図1の事例における閉鎖配電盤内の概略構成を示す側面図である。 この発明の実施の形態2を示す図で、閉鎖配電盤が複数台ある場合の事例を示す接続図である。 この発明の実施の形態3を示す図で、閉鎖配電盤が複数台ある場合の他の事例を示す接続図である。 この発明の実施の形態1に至る過程で生まれた技術の事例を示す接続図である。 この発明の実施の形態1に至る過程で生まれた技術の事例を示す図で、図14の事例における開閉器入動作時の各部の動作をタイムチャートで例示する動作説明図である。 この発明の実施の形態1に至る過程で生まれた技術の事例を示す図で、図14の事例における開閉器切動作時の各部の動作をタイムチャートで例示する動作説明図である。 この発明の実施の形態1に至る過程で生まれた技術の事例を示す図で、図14の事例における開閉器入動作時の動作をフローチャートで例示する動作説明図である。 この発明に至る過程で生まれた技術の事例を示す図で、図14の事例における開閉器切動作時の動作をフローチャートで例示する動作説明図である。 この発明の実施の形態1に至る過程で生まれた技術の事例を示す図で、図14の事例における開閉器入動作時の動作特性を例示する特性図である。 この発明の実施の形態1に至る過程で生まれた技術の事例を示す図で、図14の事例における開閉器切動作時の動作特性を例示する特性図である。
実施の形態1.
以下この発明の実施の形態1を図1〜図11により説明する。
閉鎖配電盤内蔵の開閉装置にこの発明を適用した一例を示す接続図である図1に例示してあるように、閉鎖配電盤CL1内には、入指令によりONとなる入信号接点SC(第1の開閉
要素)のON動作により付勢される補助リレー(以下補助Ryと略記する)CX、切指令によりONとなる切信号接点TC(第5の開閉要素)のON動作により付勢される補助リレー(以下補助Ryと略記する)TX、補助RyCXが付勢されるとONとなる補助Ry接点(第2の開閉要素)CXaのON動作により付勢される電磁接触器CX1、補助RyTXが付勢されるとONとなる補助Ry接点(第6の開閉要素)TXaのON動作により付勢される電磁接触器TX1、電磁接触器CX1付勢されるとONとなる電磁接触器接点(第3の開閉要素)CX1aのON動作により付勢され開閉器VSの主接点VSMS2(図12参照)を投入する投入コイルCC、電磁接触器TX1付勢されるとONとなる電磁接触器接点(第7の開閉要素)TX1aのON動作により付勢され開閉器VSの主接点VSMS2(図12参照)を開放する開放コイルTC、電磁接触器接点CX1aのON動作による投入コイルCCへの通電により開閉器VSの主接点VSMS2が入動作するとONとなる開閉器補助接点(第4の開閉要素)52a、電磁接触器接点TX1aのON動作による開放コイルTCへの通電により開閉器VSの主接点VSMS2が切動作するとONとなる開閉器補助接点(第8の開閉要素)52b、制御装置CCD及び開閉器VSの周囲環境の温度を測定する温度センサCTS、及び前記切指令の発令から前記開放コイルTCの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置CCDの開閉器切時異常と判定し、前記開放コイルTCの前記通電開始から前記第2の補助接点52bの前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器VSの開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置OSD1が設けられている。
前記制御装置CCDは、図1の事例では、一点差線で囲んであるように、補助RyCX,TX、
補助Ry接点CXa,Txa、電磁接触器CX1,TX1、電磁接触器接点CX1a,TX1a、及び入出力信号接続線を含む回路となっている。
動作状態検出装置OSD1は、図1の事例では、矢印でも示してあるように、前記入指令の発令情報の信号と前記投入コイルCCの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点52aの前
記動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入コイルCCの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置CCDの開閉器入時異常と判定し、前記投入
コイルCCの前記通電開始から前記第1の補助接点52aの前記動作までの時間が所定時間外
であれば前記開閉器VSの開閉器入時異常と判定し、前記切指令の発令情報の信号と前記開
放コイルTCの前記通電の開始情報の信号と前記第2の補助接点52bの前記動作の情報の信
号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放コイルTCの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置CCDの開閉器切時異常と判定し、前記開放コイルTCの前記通
電開始から前記第2の補助接点52bの前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉
器VSの開閉器切時異常と判定する。
換言すれば、動作状態検出装置OSD1は、前記第1の開閉要素SCの前記動作の情報の信号と前記第3の開閉要素CX1aの前記動作の情報の信号と前記第4の開閉要素52aの前記動作
の情報の信号とから、前記第2の開閉要素CXa及び前記第3の開閉要素CX1aを含む制御装
置CCDの開閉器入動作時内部異常と、前記第4の開閉要素52aを含む前記開閉器VSの開閉器入動作時内部異常とを判別して、前記制御装置CCDの開閉器入動作時内部異常と前記開閉
器VSの開閉器入動作時内部異常とを区別して検出すると共に、前記第5の開閉要素TCの前記動作の情報の信号と前記第7の開閉要素TX1aの前記動作の情報の信号と前記第8の開閉要素52bの前記動作の情報の信号とから、前記第6の開閉要素Txa及び前記第7の開閉要素TX1aを含む制御装置CCDの開閉器切動作時内部異常と、前記第8の開閉要素52bを含む前記開閉器VSの開閉器切動作時内部異常とを判別して、前記制御装置CCDの開閉器切動作時内
部異常と前記開閉器VSの開閉器切動作時内部異常とを区別して検出する。
図1の事例における開閉器入動作時の各部の動作をタイムチャートで例示する動作説明図である図2に例示してあるように、
先ず、入指令により接点SCがONになり動作状態検出装置OSD1に外部から入力された入信号として与えられ、
接点SCのONによる補助RyCX付勢により、補助RyCXの接点CXaがONとなって電磁接触器CX1が付勢され、
補助RyCXの接点CXaのONによる電磁接触器CX1の付勢により、電磁接触器CX1の接点CX1a
がONとなって投入コイルCCが付勢され、
投入コイルCCが付勢により開閉器VSの主接点VSMSがONとなり、
開閉器VSの主接点VSMSのONにより、開閉器Vsの補助接点(a接点)52aがONとなる。
入指令による接点SCのONの情報(制御装置CCDへの開閉器入信号の入力開始の情報)の
信号、電磁接触器CX1の接点CX1aのONの情報(開閉器VSの投入コイルCCへの通電開始の情
報(制御装置CCDから開閉器VSへの開閉器入信号の出力開始の情報))の信号、及び開閉
器VSの主接点VSMSのONによる開閉器Vsの補助接点(a接点)52aのONの情報の信号は、図
1に明示のように、動作状態検出装置OSD1に入力されるので、入指令による接点SCのONの時点A(時間計測開始時点)及び開閉器Vsの補助接点(a接点)52aのONの時点B(時間計
測終了時点)から、時点A−B間の経過時間の計時、時点Aから電磁接触器CX1の接点CX1aのON(開閉器VSの投入コイルCCへの通電開始(制御装置CCDから開閉器VSへの開閉器入信号
の出力開始))の時点Cまでの時点A−C間の経過時間の計時、或いは時点C−B間の経過時
間の計時、が動作状態検出装置OSD1で行われる。
動作状態検出装置OSD1において、前記計時された各経過時間は、制御装置CCDの開閉器
入時正常動作の基準所定時間と比較され、また、投入コイル・開放コイルを含む開閉器VS自体の開閉器入時正常動作の基準所定時間と比較され、制御装置CCD内の信号経過時間が
制御装置CCDの開閉器入時正常動作の基準所定時間から外れていれば制御装置CCDの異常(異常であること、或いは異常兆候が出ていること)と判定され、投入コイル・開放コイルを含む開閉器VS内の信号経過時間が開閉器VSの開閉器入時正常動作の基準所定時間から外れていれば開閉器VSの異常(異常であること、或いは異常兆候が出ていること)と判定され、これら判定結果は、動作状態検出装置OSD1の表示装置DPY(図1参照)に表示され、警報報知され、接点SEC,CEC(図1参照)がONして遠方監視制御装置RMC(図1参照)に送信され、遠方監視制御装置RMCにおいても前記判定結果が、表示装置に表示され、警報報知される。
同様に、図1の事例における開閉器切動作時の各部の動作をタイムチャートで例示する動作説明図である図3に例示してあるように、
先ず、切指令により接点TCがONになり動作状態検出装置OSD1に外部から入力された切信号として与えられ、
接点STのONによる補助RyTX付勢により、補助RyTXの接点TXaがONとなって電磁接触器TX1が付勢され、
補助RyTXの接点TXaのONによる電磁接触器TX1の付勢により、電磁接触器TX1の接点TX1a
がONとなって開放コイルTCが付勢され、
投入コイルTCが付勢により開閉器VSの主接点VSMSがOFFとなり、
開閉器VSの主接点VSMSのOFFにより、開閉器Vsの補助接点(b接点)52bがONとなる。
切指令による接点STのONの情報(制御装置CCDへの開閉器切信号の入力開始の情報)の
信号、電磁接触器TX1の接点TX1aのONの情報(開閉器VSの開放コイルTCへの通電開始の情
報(制御装置CCDから開閉器VSへの開閉器切信号の出力開始の情報))の信号、及び開閉
器VSの主接点VSMSのOFFによる開閉器Vsの補助接点(b接点)52bのONの情報の信号は、図1に明示のように、動作状態検出装置OSD1に入力されるので、切指令による接点STのONの時点D(時間計測開始時点)及び開閉器Vsの補助接点(b接点)52bのONの時点E(時間計
測終了時点)から、時点D−E間の経過時間の計時、時点Dから電磁接触器TX1の接点TX1aのON(開閉器VSの開放コイルCCへの通電開始(制御装置CCDから開閉器VSへの開閉器切信号
の出力開始))の時点Fまでの時点D−F間の経過時間の計時、或いは時点F−E間の経過時
間の計時、が動作状態検出装置OSD1で行われる。
動作状態検出装置OSD1において、前記計時された各経過時間は、制御装置CCDの開閉器
切時正常動作の基準所定時間と比較され、また、投入コイル・開放コイルを含む開閉器VS自体の開閉器切時正常動作の基準所定時間と比較され、制御装置CCD内の信号経過時間が
制御装置CCDの開閉器切時正常動作の基準所定時間から外れていれば制御装置CCDの開閉器切時の異常(異常であること、或いは異常兆候が出ていること)と判定され、投入コイル・開放コイルを含む開閉器VS内の信号経過時間が開閉器VSの開閉器切時正常動作の基準所定時間から外れていれば開閉器VSの開閉器切時の異常(異常であること、或いは異常兆候が出ていること)と判定され、これら判定結果は、動作状態検出装置OSD1の表示装置DPY(図1参照)に表示され、警報報知され、接点SET,CET(図1参照)がONして遠方監視制御装置RMC(図1参照)に送信され、遠方監視制御装置RMCにおいても前記各判定結果が、表示装置に表示され、警報報知される。
図1の事例における開閉器入動作時の動作状態検出装置の動作をフローチャートで例示する動作説明図である図4に例示してあるように、動作状態検出装置OSD1は、
開閉器入動作時には、前記接点SCの閉(ON)により前記入信号を入力し(ステップSTC1)、電磁接触器CX1の状態(接点CX1aの閉(ON)の情報)を取り込み(ステップSTC2)、
開閉器VSの入動作の信号(接点52aの閉(ON)の情報)を取り込み(ステップSTC3)、
図2における前記A−C間の時間を測定すると共に、制御装置CCD内の信号経過時間が制
御装置CCDの開閉器入時正常動作の基準所定時間から外れているかどうか判定し(ステッ
プSTC4)、外れている(YES)場合は、制御装置CCD内の異常であり、制御装置CCD自体が
異常であることを出力するための異常接点CECがONとなり(ステップSTC5)、当該制御装
置CCDの開閉器入動作時異常が動作状態検出装置OSD1の表示装置DPY(図1参照)に表示され、警報報知され、遠方監視制御装置RMC(図1参照)に送信され、遠方監視制御装置RMCにおいても表示装置に表示され、警報報知される。
前記ステップSTC4において、制御装置CCD内の信号経過時間(制御装置CCD自体の動作時間)が制御装置CCDの開閉器入時正常動作の基準所定時間から外れているかどうか判定し
た結果、外れていない(NO)場合は、制御装置CCD自体の異常ではなく、次のステップSTC6に進み、図2における前記A−B間の時間を測定すると共に、前記制御装置CCD自体の動作時間及び開閉器自体の動作時間(前記制御装置CCD自体の動作時間と開閉器自体の動作時間との合計の動作時間)が開閉器入時正常動作の基準所定時間から外れているかどうか判定し(ステップSTC6)、外れている(YES)場合は、前記ステップSTC4における判定結果が制御装置CCD正常であることから、開閉器VS内の異常であるので、開閉器VS自体が異常であることを出力するための異常接点SECがONとなり(ステップSTC7)、当該開閉器VSの開閉器入動作時異常が動作状態検出装置OSD1の表示装置DPY(図1参照)に表示され、警報報知され、遠方監視制御装置RMC(図1参照)に送信され、遠方監視制御装置RMCにおいても表示装置に表示され、警報報知される。
図1の事例における開閉器切動作時の動作状態検出装置の動作をフローチャートで例示する動作説明図である図5に例示してあるように、動作状態検出装置OSD1は、
開閉器切動作時には、前記接点STの閉(ON)により前記切信号を入力し(ステップSTT1)、電磁接触器TX1の状態(接点TX1aの閉(ON)の情報)を取り込み(ステップSTT2)、
開閉器VSの切動作の信号(接点52bの閉(ON)の情報)を取り込み(ステップSTT3)、
図3における前記D−F間の時間を測定すると共に、制御装置CCD内の信号経過時間が制
御装置CCDの開閉器切時正常動作の基準所定時間から外れているかどうか判定し(ステッ
プSTT4)、外れている(YES)場合は、制御装置CCD内の異常であり、制御装置CCD自体が
異常であることを出力するための異常接点CETがONとなり(ステップSTT5)、当該制御装
置CCDの開閉器切動作時異常が動作状態検出装置OSD1の表示装置DPY(図1参照)に表示され、警報報知され、遠方監視制御装置RMC(図1参照)に送信され、遠方監視制御装置RMCにおいても表示装置に表示され、警報報知される。
前記ステップSTT4において、制御装置CCD内の信号経過時間(制御装置CCD自体の動作時間)が制御装置CCDの開閉器切時正常動作の基準所定時間から外れているかどうか判定し
た結果、外れていない(NO)場合は、制御装置CCD自体の異常ではなく、次のステップSTT6に進み、図3における前記D−E間の時間を測定すると共に、前記制御装置CCD自体の動作時間及び開閉器自体の動作時間(前記制御装置CCD自体の動作時間と開閉器自体の動作時間との合計の動作時間)が開閉器切時正常動作の基準所定時間から外れているかどうか判定し(ステップSTT6)、外れている(YES)場合は、前記ステップSTT4における判定結果が制御装置CCD正常であることから、開閉器VS内の異常であるので、開閉器VS自体が異常であることを出力するための異常接点SETがONとなり(ステップSTC7)、当該開閉器VSの開閉器切動作時異常が動作状態検出装置OSD1の表示装置DPY(図1参照)に表示され、警報報知され、遠方監視制御装置RMC(図1参照)に送信され、遠方監視制御装置RMCにおいても表示装置に表示され、警報報知される。
動作状態検出装置OSD1における前記ステップSTC4,STC6,STT4,STT6における前記判定の特性には、制御装置CCD、開閉器VSの周囲環境の環境温度との相関をもたせてある。具
体的には、図6及び図7に例示してあるように、温度センサCTSで測定した制御装置CCD、開閉器VSの周囲環境の環境温度が低い場合の前記基準となる所定時間より、前記周囲環境温度が高い場合の前記基準となる所定時間が短くなるように設定してある。発明者等の開発時の試験では、前記図2及びず3における前記経過時間A−C,A−B,C−B,D−F,D−E,F−Eは、前記環境温度が低くなれば長くなり、前記環境温度が高くなれば短くなることが判明したので、動作状態検出装置OSD1における前記ステップSTC4,STC6,STT4,STT6における前記判定の特性に、制御装置CCD、開閉器VSの周囲環境の環境温度との相関をもたせてある。
また、制御装置CCD、開閉器VSは長い年月で徐々に異常状態になっていくこともあり、
開閉器入動作時及び開閉器切動作時の何れの場合も、図6及び図7に網掛けで例示してあ
るように、前記基準となる所定時間には、時間幅TW1をもたせてある。
従って、動作状態検出装置OSD1は、前記制御装置CCD、前記開閉器VSの何れもその前記
動作時間が、或る温度において、その温度における時間幅TW1をもった前記基準となる所
定時間(前記網掛けの範囲)外の場合に、前記異常と判定する。
なお、図6及び図7に例示のように、時間幅T1より若干狭い時間幅TW2を持たせた所定
時間の外の場合に、異常兆候がある旨の異常警告の出力を出して、前記表示装置DPY、前
記遠隔監視制御装置RMCに表示し、異常予告報知をするようにすれば保守の観点から更に
至便である。
次いで、図6〜9により、更に具体的な数値による事例を説明する。
図8は補助継電器、電磁接触器の各々の温度と時間の関係及び判定基準を示したグラフで、横軸に温度、縦軸に時間を示している。
動作時間の±10ms以内すなわちグラフ中の網掛け部範囲内であれば正常時間と見なし、一例として温度20℃の場合、動作時間が50ms±10msすなわち40ms以上、60ms以内であれば正常動作、40ms未満60ms超過であれば異常と見なす。
開閉器入動作の場合を例示する図6は、制御電圧DC100V時の温度と時間の関係及び判定基準を示したグラフで、横軸に温度、縦軸に時間を示している。
図1に例示の制御装置CCDでは補助継電器CXが1個、電磁接触器CX1が1個、の計2個のため、動作時間の±10ms×2倍=±20ms以内、すなわちグラフ中の網掛範囲内であれば正常時間と見なす。
一例として制御電圧DC100V、温度が20℃の場合、動作時間が200ms±20msすなわち180ms以上且つ220ms以内であれば正常動作、180ms未満または220ms超過であれば異常動作と見なす。
開閉器切動作の場合を例示する図7は、制御電圧DC100V時の温度と時間の関係及び判定基準を示したグラフで横軸に温度、縦軸に時間を示している。
図1に例示の制御装置CCDでは、補助継電器TXが1個、電磁接触器TX1が1個、の計2個のため、動作時間の±10ms×2倍=±20ms以内、すなわちグラフ中の網掛範囲内であれば正常時間と見なす。
一例として制御電圧DC100V、温度が20℃の場合、動作時間が150ms±20msすなわち130ms以上且つ170ms以内であれば正常動作、130ms未満または170ms超過であれば異常動作と見なす。
次に温度補正を実施した場合のメリットを説明する。
図9は制御電圧DC100V時で温度補正を実施していない場合の温度と時間の関係及び判定基準を示したグラフで、横軸に温度、縦軸に時間を示している。
この場合、温度補正を実施していないため温度に関係なく判定基準としては200ms±20msすなわち180ms以上且つ220ms以下で一定である。
一例として開閉器を温度0℃近傍の環境下で使用しており制御電圧はDC100Vとする。動作時間が図6のグラフ中で正常ポイント例Pであったとすると、実際は正常時間で
あるのにも拘わらず、図9では判定基準範囲外のため異常と誤判定する。
従って、環境温度があまり変化しない環境下で使用される場合は、図9に例示のような温度補正をしない判定特性の動作状態検出装置OSD1でもよいが、環境温度が大きく変化する環境下で使用される場合は、図6及び図7に例示のような温度補正を行い環境温度と相関をもたせた基準の所定時間とする判定特性の動作状態検出装置OSD1とする方がよい。
前述のような開閉器入動作時の異常有無の判定及び開閉器切動作時の異常有無の判定を
行う動作状態検出装置OSD1は、例えば図10に例示のような内部構成とし、前述の各種の情報信号はIO(入出力装置)、DI(ディジタルインプット)を介してRAMに格納し、ROMに格納されたアプリケーション、設定値などに基づいて、前記補正、前述の判定などをCPU
で実行し、前述の判定結果を表示装置DPYに表示し、IO(入出力装置)を通して遠方監視
制御装置RMCへ判定結果を送出するようにすればよい。
なお、前記コイルCC,TCの電源電圧が変動する場合は、電源電圧が上がれば前記動作時間は短くなり、電源電圧が下がれば前記動作時間は長くなるので、前記コイルCC,TCの電源電圧の情報が前記動作状態検出装置OSD1に与えられ、前記電源電圧が上がれば前記所定時間を短くし、前記電源電圧が下がれば前記所定時間を長くする機能を前記動作状態検出装置OSD1に付加すれば、動作状態検出装置OSD1の動作の信頼性は更に向上する。
また、閉鎖配電盤CL1の一般的な内部構成は、図11に例示のように、引出し形の開閉
器VSを可移動に収納する主回路室MCRより盤前面側に制御室CRが配設され、制御室CRに前
記補助継電器CX,TXなどの前記制御装置構成部品、表示装置DPY、動作状態検出装置OSD1等が収納されていることから、制御室CRと開閉器VSとの間の位置における盤内上部(開閉器から空間を隔てて開閉器より上方の制御室CR寄りの位置)に前述の環境温度センサCTSを
設置するのが定期性な環境温度測定の観点から好ましい。
実施の形態2.
図12に例示のように、複数台の閉鎖配電盤CL1,CL2,・・・CLnが設けられている場
合は、各閉鎖配電盤毎に動作状態検出装置OSD1,OSD2,・・・OSDnを設ければ、各閉鎖配電盤毎に前述の異常状態を把握でき、各閉鎖配電盤の保守が容易である。
実施の形態3.
図13に例示のように、複数台の閉鎖配電盤CL1,CL2,・・・CLnが設けられている場
合に、各閉鎖配電盤CL1,CL2,・・・CLnに共通の動作状態検出装置OSDCを設け、当該共
通の動作状態検出装置OSDCに各閉鎖配電盤毎に前述の異常状態を表示装置に表示すれば、動作状態検出装置OSDCの数が減る分安価になり、しかも、各閉鎖配電盤毎に前述の異常状態を把握でき、各閉鎖配電盤の保守も容易である。
前述の実施の形態1に至る過程で生まれた技術の事例を図16〜20に例示してある。
この事例では、図14に例示のように、図1における投入コイルCC、開放コイルTCへの通電開始の情報の信号が動作状態検出装置OSD1に与えてなく、投入コイルCC,開放コイルTCの電源電圧の情報が動作状態検出装置OSD1に与えられており、動作状態検出装置OSD1の
判定特性に電源電圧との相関をもたせる電源電圧変動補正を行うようにしたものである。
図14の事例では、投入コイルCC、開放コイルTCへの通電開始の情報の信号が動作状態検出装置OSD1に与えずに前述の電源電圧補正をしていることから、図15〜図18に例示のように、実施の形態1のような制御装置CCDと開閉器VSとを区別した異常検出はできな
いが、図19に例示のように、電源電圧補正をしていなければ異常と判定されるポイントが、電源電圧補正をしてあることから、正常動作と判定できる。
前述の図1〜図20の各図中、同一符合は同一または相当部分を示す。従って、前述の図12〜図20の説明においては、前述の図1〜図11と同一または相当部分については説明を割愛し、図1〜図11と実質的に異なる点のみ説明してある。
なお、前述の発明における特徴点は、以下の通りである。
特徴点1:入指令により動作する制御装置CCD、この制御装置の前記入指令による動作
により通電される開閉器VSの投入コイルCC、この投入コイルCCが通電されると主接点VSMSが入動作しその補助接点52aが動作する開閉器VS、及び前記入指令の発令情報の信号と前
記投入コイルCCの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点52aの前記動作の情報の信号
とを入力し、前記入指令の発令から前記投入コイルCCの前記通電開始までの時間が所定時間外(他えば、段落0028,0029、ほかに例示のように、補助継電器CXが1個、電磁接触器CX1が1個で、制御電圧DC100V、温度が20℃の場合、(50ms±10
ms)×2=100ms±20ms=80ms〜120msで、80ms〜120ms外、つまり、80ms未満または120ms超の場合)であれば前記制御装置CCDの開閉器入時異常と判定し、前記投入コイルCCの前記通電開始から前記補助接点52aの前記動作までの時間が所定時間外(例えば、環境温度20℃で、図19に例示のように、電圧100Vの場合、150ms±50ms外、つまり、100ms未満または200ms超の場合)であれば前記開閉器VSの開閉器入時異常と判定する動作状態検出装置OSD1を備えた開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点2:切指令により動作する制御装置CCD、この制御装置CCDの前記切指令による動作により通電される開閉器VSの開放コイルTC、この開放コイルTCが通電されると主接点VSMSが切動作しその補助接点52bが動作する開閉器VS、及び前記切指令の発令情報の信号と前記開放コイルTCの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点52bの前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放コイルTCの前記通電開始までの時間が所定時間外(他えば、段落0028,0030、ほかに例示のように、補助継電器TXが1個、電磁接触器TX1が1個で、制御電圧DC100V、温度が20℃の場合、(50ms±10ms)×2=100ms±20ms=80ms〜120msで、80ms〜120ms外、つまり、80ms未満または120ms超の場合)であれば前記制御装置CCDの開閉器切時異常と判定し、前記開放コイルTCの前記通電開始から前記補助接点52bの前記動作までの時間が所定時間外(例えば、環境温度20℃で、図20に例示のように、電圧100Vの場合、100ms±50ms外、つまり、50ms未満または150ms超の場合)であれば前記開閉器VSの開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置OSD1を備えた開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点3:入指令及び切指令により動作する制御装置CCD、この制御装置の前記入指令
による動作により通電される開閉器VSの投入コイルCC、前記制御装置の前記切指令による動作により通電される開閉器VSの開放コイルTC、前記投入コイルCCが通電されると主接点VSMSが入動作しその第1の補助接点52aが動作し、前記開放コイルTCが通電されると前記
主接点VSMSが切動作しその第2の補助接点52bが動作する開閉器VS、及び前記入指令の発
令情報の信号と前記投入コイルCCの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点52aの前記
動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入コイルCCの前記通電開始までの時間が所定時間外(他えば、段落0028,0029、ほかに例示のように、補助継電器CXが1個、電磁接触器CX1が1個で、制御電圧DC100V、温度が20℃の場合、
(50ms±10ms)×2=100ms±20ms=80ms〜120msで、80ms〜120ms外、つまり、80ms未満または120ms超の場合)であれば前記制御装置CCDの開閉器入時異常と判定し、前記投入コイルCCの前記通電開始から前記第1の補
助接点52aの前記動作までの時間が所定時間外(例えば、環境温度20℃で、図19に例
示のように、電圧100Vの場合、150ms±50ms外、つまり、100ms未満または200ms超の場合)であれば前記開閉器VSの開閉器入時異常と判定し、前記切指令の発令情報の信号と前記開放コイルTCの前記通電の開始情報の信号と前記第2の補助接点52bの前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放コイルTCの前記
通電開始までの時間が所定時間外(他えば、段落0028,0030、ほかに例示のように、補助継電器TXが1個、電磁接触器TX1が1個で、制御電圧DC100V、温度が20
℃の場合、(50ms±10ms)×2=100ms±20ms=80ms〜120msで、80ms〜120ms外、つまり、80ms未満または120ms超の場合)であれば前記制御装置CCDの開閉器切時異常と判定し、前記開放コイルTCの前記通電開始から前
記第2の補助接点52bの前記動作までの時間が所定時間外(例えば、環境温度20℃で、
図20に例示のように、電圧100Vの場合、100ms±50ms外、つまり、50ms未満または150ms超の場合)であれば前記開閉器VSの開閉器切時異常と判定する動
作状態検出装置OSD1を備えた開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点4:特徴点1〜特徴点3の何れか一において、前記制御装置CCD及び前記開閉器VSの周囲環境の温度を測定し周囲環境温度の情報の信号を前記動作状態検出装置OSD1に与
える温度センサCTSを備え、前記動作状態検出装置OSD1が、所定の温度(例えば、段落0
028,0029、ほかに例示の20℃)より前記周囲環境温度が低い場合の前記所定時間より前記周囲環境温度が高い場合の前記所定時間を短くすることを特徴とする開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点5:特徴点1〜特徴点4の何れか一において、前記異常と判定する前記所定時間に時間幅TW1を持たせ、当該時間幅TW1外の場合に前記異常と判定することを特徴とする開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点6:特徴点1〜特徴点5の何れか一において、前記コイルの電源電圧の情報が前記動作状態検出装置OSD1に与えられ、前記動作状態検出装置OSD1が、前記電源電圧が上がれば前記所定時間を短くし、所定の電圧(例えば、段落0029、ほかに例示のDC100V)より前記電源電圧が下がれば前記所定時間を長くすることを特徴とする開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点7:特徴点1〜特徴点6の何れか一において、前記制御装置CCDと前記開閉器VS
と前記動作状態検出装置OSD1とが閉鎖配電盤CL1に内蔵されていることを特徴とする開閉
装置動作異常検出装置である。
特徴点8:特徴点1〜特徴点7の何れか一において、前記動作状態検出装置OSD1は、前記異常時に外部への警報出力を出すことを特徴とする開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点9:入指令により動作する第1の開閉要素SC、この第1の開閉要素の前記動作により動作する第2の開閉要素CXa、この第2の開閉要素の前記動作により動作し開閉器VS
の投入コイルCCに通電する第3の開閉要素CX1a、前記投入コイルCCへの通電により前記開閉器VSの主接点VSMSが入動作すると動作する第4の開閉要素52a、及び前記第1の開閉要
素SCの前記動作の情報の信号と前記第3の開閉要素CX1aの前記動作の情報の信号と前記第4の開閉要素52aの前記動作の情報の信号とから、前記第2の開閉要素CXa及び前記第3の開閉要素CX1aを含む制御装置CCDの開閉器入動作時内部異常と、前記第4の開閉要素52aを含む前記開閉器VSの開閉器入動作時内部異常とを判別して、前記制御装置CCDの開閉器入
動作時内部異常と前記開閉器VSの開閉器入動作時内部異常とを区別して検出する動作状態検出装置OSD1を備えた開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点10:切指令により動作する第5の開閉要素ST、この第5の開閉要素の前記動作により動作する第6の開閉要素TXa、この第6の開閉要素の前記動作により動作し開閉器VSの開放コイルTCに通電する第7の開閉要素TX1a、前記開放コイルTCへの通電により前記
開閉器VSの主接点VSMSが切動作すると動作する第8の開閉要素52b、及び前記第5の開閉
要素TCの前記動作の情報の信号と前記第7の開閉要素TX1aの前記動作の情報の信号と前記第8の開閉要素52bの前記動作の情報の信号とから、前記第6の開閉要素Txa及び前記第7の開閉要素TX1aを含む制御装置CCDの開閉器切動作時内部異常と、前記第8の開閉要素52bを含む前記開閉器VSの開閉器切動作時内部異常とを判別して、前記制御装置CCDの開閉器
切動作時内部異常と前記開閉器VSの開閉器切動作時内部異常とを区別して検出する動作状態検出装置OSD1を備えた開閉装置動作異常検出装置である。
特徴点11:入指令により動作する第1の開閉要素SC、この第1の開閉要素の前記動作により動作する第2の開閉要素CXa、この第2の開閉要素の前記動作により動作し開閉器VSの投入コイルCCに通電する第3の開閉要素CX1a、前記投入コイルへの通電により前記開
閉器VSの主接点VSMSが入動作すると動作する第4の開閉要素52a、切指令により動作する
第5の開閉要素ST、この第5の開閉要素の前記動作により動作する第6の開閉要素TXa、
この第6の開閉要素の前記動作により動作し開閉器VSの開放コイルTCに通電する第7の開閉要素TX1a、前記開放コイルへの通電により前記開閉器VSの主接点VSMSが切動作すると動作する第8の開閉要素52b、及び前記第1の開閉要素SCの前記動作の情報の信号と前記第
3の開閉要素CX1aの前記動作の情報の信号と前記第4の開閉要素52aの前記動作の情報の
信号とから、前記第2の開閉要素CXa及び前記第3の開閉要素CX1aを含む制御装置CCDの開
閉器入動作時内部異常と、前記第4の開閉要素52aを含む前記開閉器VSの開閉器入動作時
内部異常とを判別して、前記制御装置CCDの開閉器入動作時内部異常と前記開閉器VSの開
閉器入動作時内部異常とを区別して検出すると共に、前記第5の開閉要素TCの前記動作の情報の信号と前記第7の開閉要素TX1aの前記動作の情報の信号と前記第8の開閉要素52b
の前記動作の情報の信号とから、前記第6の開閉要素Txa及び前記第7の開閉要素TX1aを
含む制御装置CCDの開閉器切動作時内部異常と、前記第8の開閉要素52bを含む前記開閉器VSの開閉器切動作時内部異常とを判別して、前記制御装置CCDの開閉器切動作時内部異常
と前記開閉器VSの開閉器切動作時内部異常とを区別して検出する動作状態検出装置OSD1を備えた開閉装置動作異常検出装置である。
CC 投入コイル、
CCD 制御装置、
CL1 閉鎖配電盤、
CTS 温度センサ、
CXa 第2の開閉要素、
CX1a 第3の開閉要素、
OSD1 動作状態検出装置、
SC 第1の開閉要素、
ST 第5の開閉要素、
TC 開放コイル、
TW1 時間幅、
Txa 第6の開閉要素、
TX1a 第7の開閉要素、
VS 開閉器、
VSMS 主接点、
52a 補助接点(第4の開閉要素)、
52b 補助接点(第8の開閉要素)。

Claims (11)

  1. 入指令により動作する制御装置、
    この制御装置の前記入指令による動作により通電される開閉器の投入コイル、
    この投入コイルが通電されると主接点が入動作しその補助接点が動作する開閉器、及び
    前記入指令の発令情報の信号と前記投入コイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入コイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器入時異常と判定し、前記投入コイルの前記通電開始から前記補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器入時異常と判定する動作状態検出装置
    を備えた開閉装置動作異常検出装置。
  2. 切指令により動作する制御装置、
    この制御装置の前記切指令による動作により通電される開閉器の開放コイル、
    この開放コイルが通電されると主接点が切動作しその補助接点が動作する開閉器、及び
    前記切指令の発令情報の信号と前記開放コイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放コイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器切時異常と判定し、前記開放コイルの前記通電開始から前記補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置
    を備えた開閉装置動作異常検出装置。
  3. 入指令及び切指令により動作する制御装置、
    この制御装置の前記入指令による動作により通電される開閉器の投入コイル、
    前記制御装置の前記切指令による動作により通電される開閉器の開放コイル、
    前記投入コイルが通電されると主接点が入動作しその第1の補助接点が動作し、前記開放コイルが通電されると前記主接点が切動作しその第2の補助接点が動作する開閉器、及び
    前記入指令の発令情報の信号と前記投入コイルの前記通電の開始情報の信号と前記補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記入指令の発令から前記投入コイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器入時異常と判定し、前記投入コイルの前記通電開始から前記第1の補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器入時異常と判定し、前記切指令の発令情報の信号と前記開放コイルの前記通電の開始情報の信号と前記第2の補助接点の前記動作の情報の信号とを入力し、前記切指令の発令から前記開放コイルの前記通電開始までの時間が所定時間外であれば前記制御装置の開閉器切時異常と判定し、前記開放コイルの前記通電開始から前記第2の補助接点の前記動作までの時間が所定時間外であれば前記開閉器の開閉器切時異常と判定する動作状態検出装置
    を備えた開閉装置動作異常検出装置。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか一に記載の開閉装置動作異常検出装置において、
    前記制御装置及び前記開閉器の周囲環境の温度を測定し周囲環境温度の情報の信号を前記動作状態検出装置に与える温度センサを備え、
    前記動作状態検出装置が、所定の温度より前記周囲環境温度が低い場合の前記所定時間より前記周囲環境温度が高い場合の前記所定時間を短くすることを特徴とする開閉装置動作異常検出装置。
  5. 請求項1〜請求項4の何れか一に記載の開閉装置動作異常検出装置において、
    前記異常と判定する前記所定時間に時間幅を持たせ、当該時間幅外の場合に前記異常と判定することを特徴とする開閉装置動作異常検出装置。
  6. 請求項1〜請求項5の何れか一に記載の開閉装置動作異常検出装置において、
    前記コイルの電源電圧の情報が前記動作状態検出装置に与えられ、前記動作状態検出装置が、所定の電圧より前記電源電圧が上がれば前記所定時間を短くし、前記電源電圧が下がれば前記所定時間を長くすることを特徴とする開閉装置動作異常検出装置。
  7. 請求項1〜請求項6の何れか一に記載の開閉装置動作異常検出装置において、
    前記制御装置と前記開閉器と前記動作状態検出装置とが閉鎖配電盤に内蔵されていることを特徴とする開閉装置動作異常検出装置。
  8. 請求項1〜請求項7の何れか一に記載の開閉装置動作異常検出装置において、
    前記動作状態検出装置は、前記異常時に外部への警報出力を出すことを特徴とする開閉装置動作異常検出装置。
  9. 入指令により動作する第1の開閉要素、
    この第1の開閉要素の前記動作により動作する第2の開閉要素、
    この第2の開閉要素の前記動作により動作し開閉器の投入コイルに通電する第3の開閉要素、
    前記投入コイルへの通電により前記開閉器の主接点が入動作すると動作する第4の開閉要素、及び
    前記第1の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第3の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第4の開閉要素の前記動作の情報の信号とから、前記第2の開閉要素及び前記第3の開閉要素を含む制御装置の開閉器入動作時内部異常と、前記第4の開閉要素を含む前記開閉器の開閉器入動作時内部異常とを判別して、前記制御装置の開閉器入動作時内部異常と前記開閉器の開閉器入動作時内部異常とを区別して検出する動作状態検出装置
    を備えた開閉装置動作異常検出装置。
  10. 切指令により動作する第5の開閉要素、
    この第5の開閉要素の前記動作により動作する第6の開閉要素、
    この第6の開閉要素の前記動作により動作し開閉器の開放コイルに通電する第7の開閉要素、
    前記開放コイルへの通電により前記開閉器の主接点が切動作すると動作する第8の開閉要素、及び
    前記第5の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第7の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第8の開閉要素の前記動作の情報の信号とから、前記第6の開閉要素及び前記第7の開閉要素を含む制御装置の開閉器切動作時内部異常と、前記第8の開閉要素を含む前記開閉器の開閉器切動作時内部異常とを判別して、前記制御装置の開閉器切動作時内部異常と前記開閉器の開閉器切動作時内部異常とを区別して検出する動作状態検出装置
    を備えた開閉装置動作異常検出装置。
  11. 入指令により動作する第1の開閉要素、
    この第1の開閉要素の前記動作により動作する第2の開閉要素、
    この第2の開閉要素の前記動作により動作し開閉器の投入コイルに通電する第3の開閉要素、
    前記投入コイルへの通電により前記開閉器の主接点が入動作すると動作する第4の開閉要素、
    切指令により動作する第5の開閉要素、
    この第5の開閉要素の前記動作により動作する第6の開閉要素、
    この第6の開閉要素の前記動作により動作し開閉器の開放コイルに通電する第7の開閉要素、
    前記開放コイルへの通電により前記開閉器の主接点が切動作すると動作する第8の開閉要素、及び
    前記第1の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第3の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第4の開閉要素の前記動作の情報の信号とから、前記第2の開閉要素及び前記第3の開閉要素を含む制御装置の開閉器入動作時内部異常と、前記第4の開閉要素を含む前記開閉器の開閉器入動作時内部異常とを判別して、前記制御装置の開閉器入動作時内部異常と前記開閉器の開閉器入動作時内部異常とを区別して検出すると共に、
    前記第5の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第7の開閉要素の前記動作の情報の信号と前記第8の開閉要素の前記動作の情報の信号とから、前記第6の開閉要素及び前記第7の開閉要素を含む制御装置の開閉器切動作時内部異常と、前記第8の開閉要素を含む前記開閉器の開閉器切動作時内部異常とを判別して、前記制御装置の開閉器切動作時内部異常と前記開閉器の開閉器切動作時内部異常とを区別して検出する動作状態検出装置
    を備えた開閉装置動作異常検出装置。
JP2011013991A 2011-01-26 2011-01-26 開閉装置動作異常検出装置 Expired - Fee Related JP5676290B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011013991A JP5676290B2 (ja) 2011-01-26 2011-01-26 開閉装置動作異常検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011013991A JP5676290B2 (ja) 2011-01-26 2011-01-26 開閉装置動作異常検出装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2012155996A true JP2012155996A (ja) 2012-08-16
JP2012155996A5 JP2012155996A5 (ja) 2014-03-06
JP5676290B2 JP5676290B2 (ja) 2015-02-25

Family

ID=46837521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011013991A Expired - Fee Related JP5676290B2 (ja) 2011-01-26 2011-01-26 開閉装置動作異常検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5676290B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04168382A (ja) * 1990-10-31 1992-06-16 Mitsubishi Electric Corp 開閉器の動作の監視装置
JPH06308205A (ja) * 1993-02-24 1994-11-04 Fuji Electric Co Ltd 断路器・接地開閉器の動作診断システム
JPH0727258U (ja) * 1993-10-28 1995-05-19 日新電機株式会社 遮断器用動作監視装置
JP2001037022A (ja) * 1999-07-19 2001-02-09 Shinyosha:Kk 配電盤自動試験装置
JP2006033959A (ja) * 2004-07-14 2006-02-02 Mitsubishi Electric Corp 電力受変電用配電盤
JP2008140690A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Toshiba Corp 遮断器の閉極制御方法およびその装置
JP2009238673A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Mitsubishi Electric Corp 電力開閉装置の動作時間予測装置及び方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04168382A (ja) * 1990-10-31 1992-06-16 Mitsubishi Electric Corp 開閉器の動作の監視装置
JPH06308205A (ja) * 1993-02-24 1994-11-04 Fuji Electric Co Ltd 断路器・接地開閉器の動作診断システム
JPH0727258U (ja) * 1993-10-28 1995-05-19 日新電機株式会社 遮断器用動作監視装置
JP2001037022A (ja) * 1999-07-19 2001-02-09 Shinyosha:Kk 配電盤自動試験装置
JP2006033959A (ja) * 2004-07-14 2006-02-02 Mitsubishi Electric Corp 電力受変電用配電盤
JP2008140690A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Toshiba Corp 遮断器の閉極制御方法およびその装置
JP2009238673A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Mitsubishi Electric Corp 電力開閉装置の動作時間予測装置及び方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5676290B2 (ja) 2015-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110241692A1 (en) Relay end-of-service-life forecasting device
CN101615040B (zh) 具有接触器故障检测与控制的温度控制系统
KR101109830B1 (ko) 누전 검출 장치 및 방법
KR100763881B1 (ko) 차단기 동작시간 측정용 디지털 진단방법
JPH08102241A (ja) 負荷制御装置
KR101065031B1 (ko) 차단기 실시간 고장진단 장치 및 방법
KR20140143872A (ko) 변전소 가스절연개폐기의 가스압력 감시 장치 및 방법
CN106959416A (zh) 一种低压接触器触点状态在线监测装置及方法
KR101132985B1 (ko) 릴레이 감시 시스템
JP5676290B2 (ja) 開閉装置動作異常検出装置
CA2641422C (en) Vacuum-type electrical switching apparatus
WO2023171156A1 (ja) 異常検知装置および異常検知方法
US8547106B2 (en) Methods and systems involving monitoring circuit connectivity
KR101113510B1 (ko) 변압기를 위한 진단 제어 시스템
TW201923368A (zh) 即時監視具有加熱區早期檢測的多區立式爐
CN116345412A (zh) 一种配网开关柜操作线圈的检测防护装置和配网开关柜
KR20180000011A (ko) 조합형 센서에 의한 상시 사고고진단기록계를 포함하는 수배전반
CN116111723B (zh) 一种二分之三接线线路的运行状态监视电路
KR20210029057A (ko) IoT 기술 기반의 CT/VT 보호장치를 구비한 수배전반용 단자대
JP7777737B2 (ja) 判定装置、自動再投入装置、自動再投入機能付き遮断器及びプログラム
KR100356175B1 (ko) 전기로 전용 진공차단기의 진단장치_
JP2008043145A (ja) デジタル保護リレー
JP2012155996A5 (ja)
JP2025034449A (ja) 浴室機器システム
KR20250145768A (ko) 공동주택 및 건축물 전기의 누전 차단 시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140117

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140117

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140922

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140930

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141202

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141225

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5676290

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees