JP2012160731A - 電荷積分多重線形画像センサ - Google Patents

電荷積分多重線形画像センサ Download PDF

Info

Publication number
JP2012160731A
JP2012160731A JP2012015418A JP2012015418A JP2012160731A JP 2012160731 A JP2012160731 A JP 2012160731A JP 2012015418 A JP2012015418 A JP 2012015418A JP 2012015418 A JP2012015418 A JP 2012015418A JP 2012160731 A JP2012160731 A JP 2012160731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gates
potential
gate
charge
pixel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012015418A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5998409B2 (ja
Inventor
Mayer Frederic
マイヤー、フレデリック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teledyne e2v Semiconductors SAS
Original Assignee
e2v Semiconductors SAS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by e2v Semiconductors SAS filed Critical e2v Semiconductors SAS
Publication of JP2012160731A publication Critical patent/JP2012160731A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5998409B2 publication Critical patent/JP5998409B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/10Integrated devices
    • H10F39/12Image sensors
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/10Integrated devices
    • H10F39/12Image sensors
    • H10F39/15Charge-coupled device [CCD] image sensors
    • H10F39/153Two-dimensional or three-dimensional array CCD image sensors
    • H10F39/1538Time-delay and integration
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

【課題】CMOS技術と互換性を有する時間遅延および信号積分線形画像センサ(TDIセンサ)を提供する。
【解決手段】ピクセルは、半導体層12を覆う連続する複数の絶縁されたゲートG1、G2、G3、G4を含み、1個のピクセルのゲートは互いに分離されていて、且つゲートの狭く覆われていない間隙により、別のラインの隣接するピクセルのゲートから分離されていて、p型のドープ領域16に覆われたn型のドープ領域14を含み、表面領域は全く同一の基準電位に保たれており、隣接するゲート間の狭い間隙の幅は、ゲートが、1個のピクセルから次のピクセルへの電荷の移動に必要な電位の交替を継続する場合に、n型のドープ領域14の内部電位が狭い間隙の幅全体にわたり変更される。
【選択図】図1

Description

本発明は、時間遅延および信号積分線形画像センサ(または「Time Delay Integration Linear Sensors」を略したTDIセンサ)に関し、センサの前をシーンが段階的に移動するにつれて、シーンの全く同一のラインを連続的に観察するいくつかの感光性のラインにより撮像された、連続的な画像を追加することにより、観察されたシーンの点のラインの画像が再構成される。
これらのセンサは例えばスキャナに用いられる。これらは、感光性のピクセルのいくつかの平行なラインのバーを含んでいて、各種ラインの制御回路のシーケンス決定(露出時間、次いで光生成された電荷の読取りの、制御)は、シーンおよびセンサの相対移動に対して同期化されるため、センサの全てのラインが、観察されたシーンの全く同一のラインを連続的に識別する。各ラインにより生成された信号は次いで、観察されたラインの各点について1個づつ追加される。
露出時間が一定の場合、センサの感度はラインの個数Nに比例して向上し、あるいは、感度が一定の場合、露出時間をN分割することできる。この個数Nは、例えば工業制御の用途または宇宙から地球を観察する用途では16または32、あるいは医療用途(歯科、乳房X線撮影等)では60〜100であってもよい。
信号対雑音比は、センサのラインの個数Nの2乗根に比例して向上する。
更に、全く同一のバーのピクセルの感度が不均一であること、およびピクセルの暗電流が不均一であることは、各種ラインの信号を追加した結果平均化されることにより緩和される。
電荷移動画像センサ(CCDセンサ)において、1点毎の信号の追加は、ピクセルの先行ラインで生成されて蓄積された電荷を、シーンおよびセンサの相対移動と同期して、ピクセルのあるラインから単に除去することにより実行される。観察された画像ラインにより生成された電荷のN倍を蓄積しているピクセルの最後のラインを読み取ることができる。
CCD画像センサの適用には、高電力の供給電圧を使用し、かなりの電力を消費するという短所がある。当該技術は、隣接して互いに重なり合う多結晶シリコンゲートの使用に基づいている。積分の密度はあまり高くない。
画像センサの技術はその後、トランジスタを有する能動ピクセルセンサへ向かって発展してきた。このセンサは、通常はCMOS(complementary−metal−oxide−semiconductor)を用いて製造されることから簡便のため以降CMOSセンサと呼ぶ。これらのCMOSセンサでは、読取り回路またはレジスタへの1ライン毎の電荷の移動は無いが、光生成された電気電荷を集めてそれらを直接電圧または電流に変換するトランジスタを有する、能動ピクセルが存在する。センサの各種ラインは従って、ラインが受けた照射量を表す電圧または電流を連続的に供給する。これらの構造では、そのような電流または電圧の蓄積を雑音無しに実行することができない。従って、時間遅延積分センサの製造は困難である。にもかかわらず加工技術は簡単であり、電力をさほど消費せず、低電圧で動作する。
しかし、CMOS時間遅延積分センサを製造する試みがなされてきた。
特に、受信した連続的な電流を積分して、1列内の複数のピクセルで受信された電荷を、全く同一のキャパシタに蓄積するスイッチトキャパシタを用いる試みがなされてきた。(米国特許第6906749号明細書、国際公開第0126382号パンフレット)。
ピクセルのラインから生じた信号をデジタル値に変換して、ラインの行jのピクセルに対応するデジタル値を、N個の連続的なラインの全く同一の行jのピクセルに対応するデジタル値を累算する行jの累算レジスタに蓄積することも提案されている(仏国特許第2906080号明細書)。
仏国特許第2906081号明細書では、フォトダイオードを絶縁して光に起因する新規電荷を積分する前に先行ピクセルの電荷をそこに複製することにより、積分時間の終了時点で、フォトダイオードが先行ラインに対応する電荷と新規に積分された電荷の合計を含むようにすべく、ラインのピクセルのフォトダイオードに先行ラインのピクセルの出力電圧を印加することが提案されている。しかしこの動作は信号対雑音比を低下させる転送雑音を誘発する。
例えば米国特許出願公開第2008/0217661号明細書において、ピクセル内の電荷の蓄積を用いる解決策が提案されている。これらは、CMOS技術を用いた画像センサの製造に厳密に必要であるよりも複雑な技術を使用するが、さもなければ電荷移動の間に損失が生じる。
最後に、本出願人による未公開の先行出願において、幅の広いゲートと、基板の電位にある領域p++により当該ゲートから分離された狭いフォトダイオードとを交互に配置してピクセルを構成し、フォトダイオードに隣接する極めて狭いゲートフィンガーの下以外では電荷の移動を防止する電位障壁を形成することが提案されている。ゲートフィンガーが狭いことで、それらに接触するp++領域の影響により、ゲートが低電位にある場合にのみ電位障壁が形成される。ゲートが高電位にある場合、この障壁は十分に下がる。従って移動の指向性が保証されるが、その代償として構造がより複雑化し、電荷移動のボトルネックが生じる。
通常のCCD技術より簡単な技術を用いて時間遅延積分線形センサを製造する試みは、従って完全に満足すべきものではなく、本発明の一つの目的はこれらの問題に対する別の解決策を提案することである。
本発明の目的は従って、電荷移動構造の原理に従い動作するセンサを製造するためにより有利であるが、CMOS技術による回路と互換性を有する技術、特に多結晶シリコン内で従来のCCD技術のように2層の互いに重なり合うゲートではなく、ただ1個のゲートレベルだけを用いる技術を使用して解決策を提案することである。
本発明によれば、時間遅延および電荷積分を伴い動作する電荷移動画像センサを提案し、当該センサはP個のピクセルのN個の隣接ラインを、当該各種ライン内で所与のランクのピクセル内の画像点により生成された電荷が蓄積されたピクセルの複数のラインにより、全く同一の画像ラインを連続的に観察する目的で含み、当該ピクセルは、光透過性の絶縁ゲートに覆われた第1の種類の導電性を有する半導体層内に形成されていて、ゲートに高および低電位を交互に印加して、電荷の保存、次いで1個のゲートから次のゲートへの指向的移動を可能にする手段が提供され、1個のピクセルが半導体層の上方に一連の複数の絶縁ゲートを含んでいて、1個のピクセルのゲートは互いに分離されていて、且つ第1の種類のドープ表面領域に覆われた第2の種類の導電性を有するドープ領域上方に配置された、狭くて覆われていない間隙により、別のラインの隣接ピクセルのゲートから分離されていて、当該表面領域は全く同一の基準電位に保たれており、隣接するゲート間の狭い間隙の幅は、当該間隙に隣接するゲートが高および低電位を交互に受信した際に、第2の種類のドープ領域の内部電位が、狭い間隙の幅全体にわたり変更されることを特徴とする。
この結果から特に、狭い間隙のいずれかの側の2個のゲートが共に、基準電位より全く同一の電位だけ高いかまたは低い場合、狭い間隙における第2の種類の領域の内部電位がゲートの電位の影響を受けて、基準電位にもたらされる表面領域の存在にも拘わらず、当該電位に追随して各々上昇または下降する傾向がある。
基準電位は好適には、第1の種類の半導体層の共通電位である。第1の種類の導電性を有する表面領域は好適には、半導体層を接合する同一種類の深い拡散部に全て隣接している。従って、ゲート間の狭い間隙に位置する第1の種類の表面領域は全て、当該手段により半導体層の基準電位に直接設定することができる。
この新規な構造は、ゲート間の狭い間隙が第2のゲートレベルに覆われていないため、ただ1個のゲートレベルのみを用いる。従って、極めて簡単且つCMOS技術と互換性を有する技術を用いて製造することができる。これにより、ゲート間に位置する半導体領域のドーピングレベルに対する選択の自由が大幅に増す。これらのドーピングが、ゲートに電圧を印加する間に半導体層に生じた電位障壁のレベルおよび電位井戸を決定するため、本発明ではドーピングの選択により、損失無しに電荷の指向的移動を最適化することが可能になる。後ほどこの点に戻る。
ピクセルは好適には、狭い間隙により分離された4個の隣接するゲートからなり、4個のフェーズにより制御される。すなわち、各種のピクセルの同一行の全てのゲートが、4個のフェーズから取られた全く同一のフェーズを受信する。フェーズは、漸進的に所望の移動方向に電荷を押し出すべく互いに後続する。
本発明はまた、3個の連続的なフェーズにより制御される、狭い間隙により分離された3個の隣接するゲートを有するピクセルにも適用できる。
本発明の他の特徴および利点は、添付の図面を参照しながら以下に述べる詳細説明を精査することで明らかになろう。
本発明による多重線形感光センサの構造の、ラインの方向に垂直な断面図を示す。 積分の各種フェーズにおける電位井戸および電位障壁を有する半導体内で生じる電位、およびゲートが広い間隙により分離されている場合に生じる移動の説明図を示す。 列方向における半ピクセル上の電荷の移動を表す4段階の移動の間における、本発明によるセンサの場合に半導体内で生じる電位の説明図を示す。 第2から第3のステップへの遷移の詳細を示す。
図1の断面図は、一方が上流に位置するピクセルのPi−1に隣接し、他方がピクセル群の同一列の下流に位置するピクセルのPi+1に隣接するピクセルのPを示す。これらのピクセルは、各々がP個のピクセルのN個の隣接するラインを含む画像センサバーの一部をなし、当該バーはTDIモードで動作すべく設計されている。行i(i=1〜N)の各ラインは、ラインの方向に垂直な方向にバーに相対的に画像が同期化されて移動する間、全く同一の画像ラインを連続的に読み込む。各種ラインの全く同一の行j(j=1〜P)のピクセルにより集められた電荷は、全く同一の画像点の観察に対応し、単一のラインが当該画像を識別した場合よりも大きい信号を(各ピクセルラインの所与の露出時間にわたり)取得すべく蓄積される。信号対雑音比は、このように全く同一の画像点を何回も読み込むことにより向上する。
図に示す列に隣接する列は、当該図が列方向に切った断面であるため見えないが、ある列のピクセルから別の列のピクセルへ電荷が移動するのを防止する絶縁領域により、互いに分離されている。これらの絶縁領域は、当該ピクセル間で自然電位障壁を生成する基準電位とされた、極めて高レベルにドーピングされた半導体領域であってよい。
ピクセルは、上部が僅かにドーピングされたエピタキシャル半導体層12である半導体基板10に形成される。本例では、当該基板は極めて高レベルにドーピングされたp++型であり、エピタキシャル層はp型(第1の種類の導電性)である。エピタキシャル層がn型であったならば、ここで定義する全ての種類の導電性、およびフォトダイオードとゲートに印加された電位の符号を反転させることが必要となろう。基板10は原理的に、エピタキシャル層12と同種の導電性を有するが、同じく反対型であってもよい。
ピクセルPは、列方向において、エピタキシャル層から絶縁されていて、ゲートに覆われていない狭い間隙により互いに分離された、一連の複数のゲート、本例では4個の隣接するゲートG1〜G4を含んでいる。これらの間隙は好適には全て同一幅を有している。行iのピクセルの最後のゲートG4は、好適には他と同一である狭い間隙により、後続ピクセルPi+1の第1のゲートG1i+1から分離されている。
上記の狭い間隙は、ゲートが単一の堆積層から作られる場合、工業生産においてゲートを画定する技術が許容する限度のまたは限度に近い幅を有する。ゲートを形成すべく堆積される層は、好適には多結晶シリコンから作られている。この層は、好適にはシリコン酸化物で作られた薄い絶縁層の上に位置する。狭い空間の幅の典型的なオーダーは、幅が0.18マイクロメートルのラインが画定可能な限度である、いわゆる0.18マイクロメートルの技術の場合、0.25マイクロメートルである。
狭い間隙において、n型(第2の種類の導電性、第1の種類はエピタキシャル層12の導電性)の領域14が形成される。2個の隣接するゲートの間にこのように形成された各々のn型領域14の上に、第1の種類の導電性(エピタキシャル層より多くドーピングされたp+)の各々の表面領域16が、領域14より浅く形成される。
ピクセルの絶縁されたゲートは従って、p型の表面拡散領域16に覆われたn型の狭い領域14により、互いに分離されている。n型領域14は浮いている、すなわちそれら自体に電位を印加する導電体に接続されていない。p型の領域16は全て、全く同一の基準電位とされ、この電位は好適には、エピタキシャル層12が基板と同種の場合に通常基板10の電位である。この電位は0基準電位にあると考えられる。領域pを0電位にすべく、実際には領域16を、エピタキシャル層を接合し且つ、それ自体の0電位に揃っている、p型の、極めて高レベルにドーピングされた拡散部と隣接させるようにする。これらの図1に示さない拡散部は、ピクセルの列を互いに絶縁すべく用いる拡散部であってよい。
領域14内の電位の深さプロファイルは、第一に領域14のドーピングおよび深さに、次いでエピタキシャル層のドーピングに依存する。更に、これらの領域に電荷が保存されている場合、電位は保存された電荷の量に依存する。
領域14が広い場合、例えばそれらの中央部が隣接するゲートに印加された電位の影響を維持しない場合、深さに応じた領域14の電位プロファイルは当然ながら(領域nとエピタキシャル層p間の接合の近傍で)特定の深さの最小値を示すであろう。この最小値は、内蔵電位Vbiと呼ばれる値を有する。値Vbiは、ドーピングの値およびドーピングされた領域の深さに依存する。通常、一例として、0基準電位に保たれた表面領域pに覆われた領域nからなるフォトダイオードの内蔵電位は約1.5ボルトであってもよく、従来よりフォトダイオードにドーピングが用いられている。表面拡散部p16に覆われた領域n14はフォトダイオードとして形成され、これがフォトダイオードに関してビルトイン電位に言及できる理由である。
しかし、本発明によるセンサでは、ゲート間の間隙が狭いため、領域n内の電位は隣接するゲートの存在に極めて影響される。従って、表面領域が基準電位に保たれているために電荷が存在しないと仮定される領域n内の電位が固定されたままである従来のフォトダイオードの動作とは異なる。本発明によるセンサでは、隣接するゲートの影響は、間隙が狭いため間隙の幅全体にわたり及ぶ。
光子によるピクセルの照射がゲートを介して実行される。後者は、可視波長の範囲の光を透過させる(青では僅か透過性が下がり、赤では極めて透過性が高い)。ピクセルは従って、フォトモス型である。より低い程度に(ゲート間の空間がゲートより極めて狭いため)、領域n14の直接照射も、たとえ当該照射があまり電荷の完全な生成に貢献しなくても、行われる。領域n14は従って、若干埋め込みフォトダイオードのように振舞う(「埋め込み」とはこれらの領域の表面電位が固定されていることを示す)。PH1、PH2、PH3、PH4は行iのピクセルの隣接するゲート間の狭い間隙である。図1において、PH4i−1はピクセルPi−1の最後のゲートとピクセルPの第1のゲートとの間の間隙であることがわかる。
ゲートの下およびゲート間におけるエピタキシャル層12の照射により電荷が生成され、これらの電荷は積分期間中にゲートの下に形成された電位井戸に蓄積する。以下では、このように集められた電荷は電子であると考える。ゲートの下に電位井戸を生成すべく、エピタキシャル層の電位に相対的に正の電位がこれらのゲートに印加され、ゲートの下に電位障壁を生成すべく、エピタキシャル層の基準電位に相対的にゼロ電位がゲートに印加される。
本発明によるセンサの動作方法の理解を深めるべく、領域14の幅がより大きい場合に、各種の積分および移動フェーズの間に半導体層12内における電位の説明図がどのようになるか、すなわち、ゲート電位が領域14の幅全体にわたり電位に影響しないことを最初に示す。
図2にこの状況を示し、当該ピクセルが、全てのラインのゲートG1、G2、G3、G4の各々に印加される4個の制御フェーズΦ1、Φ2、Φ3、Φ4で動作する4個のゲートを有するピクセルであると仮定する。これらのフェーズは、ゲートを交互に電位0およびVddにするため、ゲートの下で交互にVおよびV(ゲートの下に蓄積された電荷が存在しない場合)である電位を確定する。蓄積された電荷が電子である場合の通常の表現方法によれば、電位は図の一番下へ向かって増大する。
ドーピングnおよびpが、領域14の内蔵電位VbiがVとVの間の間隙のほぼ中央にあるように選択されているものと仮定する。
第1のステップを実行する間(図のラインA;Φ1、Φ4は0、Φ2、Φ3はVdd)、ゲートG1およびG4は低電位、ゲートG2およびG3は高電位とされる。電位井戸がゲートG2およびG3の下に生じる。電位障壁がゲートG1およびG4の下に生じる。更に、電位障壁は、G2とG3を分離する領域PH2に存在し、(余分な)電位井戸が先行するゲートG1とゲートG4の間に位置する領域14に生じる。ゲートG2およびG3の下で、および領域PH1、PH2、PH3の下で光生成された電荷は、ゲートG2およびG3の下の井戸に蓄積される。ゲートG1およびG4の下で生成された電荷は、上流(左側)および下流(右側)で共有され、注目するピクセル、または上流および下流のピクセルのゲートG2およびG3の下で直接生成された電荷に追加される。しかし、ゲートG1の上流に位置する領域PH4の下に存在する電位井戸、およびゲートG4の下流に位置する領域PH4の下に存在する電位井戸に、電荷が閉じ込められていることは明らかである。これらの井戸は、ゼロ電位の表面領域16が、領域PH4内のVより高いVbiに等しい電位を印加するため、実際に生じる。
第2のステップ(図のラインB;Φ1は0、Φ2、Φ3はVdd)において、第4フェーズΦ4のみが状態変化してVddとなる。その結果、ゲートG4だけが高レベルへ変化する。このとき電位井戸はG2、G3、G4の下に存在し、電位障壁は領域PH2、PH3に存在する。ゲートG2およびG3の下、および領域PH1〜PH4の下で光生成された電荷は、ゲートG2、G3、G4の下で蓄積される。ピクセルPの領域PH4の下で閉じ込められた電荷は上流に位置するゲートG4まで流出する。
第3のステップ(図のラインC;Φ1は0、第2フェーズΦ2のみ0に達し、Φ3、Φ4はVdd)において、ゲートG2は低レベルに戻るべく変化する。ゲートG2は、低レベルであるゲートG3の下の電位井戸に保存されていた電荷を押し出す。しかし、これらの電荷の一部は、次いでゲートG1とG2の間の領域PH1に作成された深さVbiの電位井戸に閉じ込められる。
第4のステップ(図のラインD;Φ1はVddに達し、Φ2は0、Φ3、Φ4はVddである)において、ゲートG1のみが高レベルに上昇することにより変化する。この遷移において、ゲートG2およびG3の下に先に保存された全ての電荷の下流方向への指向的移動が望まれているのに対し、領域PH1に閉じ込められた電荷は上流方向に流出する。
保存されている電荷の一部は従って、ステップAおよびCで閉じ込められて、ステップBおよびDにおいて上流へ送り返される。
図示しない第5のステップにおいて、低レベルに戻るにはゲートG3である。蓄積された電荷は、次のピクセルの下流のゲートG4の下、およびゲートG1の下に現在あるため、ラインAの構成に対して半ピクセル分だけ前進している。ここでG3、G4(すなわちΦ3、Φ4)に、先にG1およびG2(Φ1およびΦ2)が果たした役割を担わせ、その結果G1およびG2に、先にG3およびG4が果たした役割を担わせることにより、図示しないステップ5〜8がステップ1〜4から推論される。
− フェーズΦ3はゼロに減らされ、
− フェーズΦ2はVddに上げられ、
− フェーズΦ4は0に減らされ、
− 最後にフェーズΦ1は、ラインAの構成に従い、0に減らされる。
完全なサイクルが作られ、電荷が完全な1ピクセル分だけ前進して、次のピクセルのゲートG2およびG3の下にある。
TDI型の動作の場合、この前進はセンサの前方での画像の移動に同期して生じるため、下流ピクセルPi+1と前の行のピクセルが同一画像点を見た時点で、下流ピクセルPi+1のゲートの下に保存された電荷は、当該ピクセルの照射により蓄積された電荷と、前の行のピクセルにより蓄積された電荷との合計となる。
従って、電荷が前進する各サイクルの間、同時に低電位にある2個のゲートを分離する領域PHの下に存在する深さVbiの電位井戸に起因して、電荷が後向きに送られることがわかる。
ここで図3に、本発明によるセンサの場合に何が生じるかを示す。図2と同様に半ピクセル分の前進に対応する最初の4ステップだけを記述し、これらのステップに他の4個の同一ステップが続くことにより、電荷が完全な1ピクセル分だけ前進する。同時に低電位とされた2個のゲートを分離する領域PHの下に、依然として電位井戸が存在することがわかる。しかし、これは一方では極めて狭く且つ極めて浅く、他方では当該電位は意外にも問題ではないことが示される。なぜなら、これは実際には電荷が空のままであり、従って第2または第4のステップの時点で上流に電荷を送らないからである。
biが、使用するドーピングのレベルから直接生じる、フォトダイオード領域PH1〜PH4の内蔵電位にある場合、これらの領域内に存在する真の電位は、0ボルトまたはVddにあるゲート電位の強い影響により、これらの領域の幅全体にわたりレベルVbiとは大幅に異なる。図3は従って、図2の領域PHの固定電位のレベルを示していない。
従って、全く同一の領域14に隣接する2個のゲートが0ボルトである場合、領域14の電位はVbiより大幅に低いVbiLとなる。2個のゲートがVddである場合、領域14の電位はVbiより大幅に高いVbiHとなる。一方のゲートがVddで、もう一方が0である場合、第1のゲートの下に存在する電位Vからもう一方の下にある電位Vまで、平坦になることなく領域14の電位が連続的に変化する。
領域14に対するゲートの電位の影響は、これらの領域の狭さのため、ゲートを分離する領域14の幅全体にわたり感じられる。ここで、領域14に隣接する2個のゲートが共に低電位または共に高電位のいずれであるかに応じて、領域14にある意味で大幅に異なる2個の内蔵電位VbiLおよびVbiHが存在する構成を与える。
従って、低電位にある2個のゲート間に浅い電位井戸が生じる。同様に、高電位にある2個のゲート間に低電位障壁が生じる。
ゲートに適用されるフェーズは図2と全く同一であり、上流から下流への半ピクセル分の移動のために互いに後続する4個のステップは以下の順である。
− 図のラインA;Φ1、Φ4は0、Φ2、Φ3はVdd、
− 図のラインB;Φ4はVddに達し、
− 図のラインC;Φ2は0に達し、
− 図のラインD;Φ1はVddとなる。
次いで、以下の4フェーズにおいて別の半ピクセル分の移動を完了すべく、G1およびG2は、G3およびG4が先に果たした役割を担わされ、逆も成り立つ。
ステップAおよびCで領域14内に閉じ込められた電荷は、深さVbiLの電位井戸が狭くて浅いため、少量である。
しかし、更に、ステップBからステップCへの(およびステップDから後続のステップAへの)遷移の間に何が生じるかを正確に観察したならば、これらの浅い電位井戸には実際に電荷が閉じ込められておらず、従って、後続ステップで上流へ送り返される電荷が無いことがわかる。
具体的には、領域14内の電位に対するゲートの影響が強いため、例えばステップBからのステップCへの遷移の場合に以下のことが生じる。すなわち、ゲートG2の下に存在する電荷をゲートG3まで追跡すべく電位G2が下がる一方、既に低電位にあるゲートG1の存在のため引き下げられた領域PH1の電位もゲートの影響を受けて同時に下降する。この結果、ステップCにおいてゲートG2によりゲートG3の方へ排斥された電荷は、領域PH1において電位井戸が適切に形成される前に全量がゲートG3に流出する時間を有している。ゲートG2の電位の降下終了時点でこの井戸が真に形成されるとき、これらの電荷にはゲートG3の下に流出する時間が有ったため、もはやゲートG2の下に既に蓄積されていた電荷を集めることが一切ない。
ステップBとCの間の遷移のこの手順をわかり易くするために、図4に、4個の連続的な画像における、ステップBとCの間の遷移、すなわちゲートG2の電位がVddから0へ降下する間における電位の分布の詳細を示す。
ラインBは、図3のラインBと同一の開始ステップである。
ラインBC1において、ゲートG2の下の電位は下降し始め、ゲートの下に保存された電荷が領域PH2の低電位障壁にわたりゲートG3の下に流出し始める。
ラインBC2において、電位は下降し続け、電荷はG3の下への流出を終える。
ラインBC3において、電位はその低レベルVにほぼ達して、領域PH1の下に電位井戸が形成され始めるが、ゲートG2の下にはもはや電荷は存在せず、従って領域PH1内に電荷は一切閉じ込められていない。
その結果、所与の時点において、ゲートG2の下の電位が上流に位置する領域PH1の下の電位より高いままである一方で、ゲートG2の下の電位がゲートG2の下流に位置する領域PH2の下で生じた電位より低い場合、電荷の全量がゲートG3へ流出することができる。これは、ゲートG2の下の電位が、領域PH2の電位より低く且つ領域PH1の電位より高くなることは、これらの電位が同一であることから、できないため、図2に示す構造(ゲート間の間隙が広い)では不可能であった。
ステップBからステップCへの遷移の間における、ゲートG2の下ならびに領域PH1(上流)およびPH2(下流)内の電位のシミュレーションから、ゲート、電位VbiLおよび電位VbiHの間の間隙全体にわたり、ゲートを互いに分離すべく、ゲート間の間隙の電位にゲートG2が十分に影響を及ぼした直後に、ゲートG2の電位の降下の遷移フェーズを観察したときに、これが実際に起きることであることがわかる。低過ぎず(下流側に電位障壁が残る場合がある)も高過ぎずもない(上流に電位井戸が尚早に生じる)領域N14のドーピングが選択される。
上述の装置は各ピクセル毎に4個のゲートを含んでいる。当該ゲートは各々、4個のフェーズのうち1個のフェーズにより制御される。電荷は2個の隣接するゲートの下に保存され、1個のピクセルから次のピクセルへ電荷を移動させるために8ステップが必要である。
本発明はまた、3個のフェーズにより制御される3個の隣接するゲートを有するピクセルにも用いることができる。電荷は1個のゲートの下に保存され、1個のピクセルから次のピクセルへ電荷を移動するために6ステップが必要である。連続的なステップは以下の通りである。
− Φ2はVdd、Φ1およびΦ3は0、第2のゲートの下に電荷を保存する、
− Φ3はVddに達し、電荷はG2およびG3の下に拡散する、
− Φ2はゼロに達し、電荷はG3の下に集められる。これらはゲートG2からゲートG3まで前進したものである。
− Φ1はVddに達し、電荷はG3と次のピクセルのゲートG1との間で拡散する、
− Φ3はゼロに達し、電荷は次のピクセルのゲートG1の下で集められる。
以下同様に、フェーズの周期的循環を通じて、電荷は2ステップで1個のゲートから、および6ステップで完全な1個のピクセルから前進する。
最後に、ピクセルの列に沿って電荷が移動した後で、電荷は最後のピクセルから電荷読取り回路へ流出する。読取り回路は好適には、領域N14と同様であるが表面領域P+に覆われていないN型の浮遊拡散部、読取りトランジスタ、正基準電位とされたドレインN+で作られたリセットトランジスタ、および浮遊拡散をドレインから分離する絶縁トランスファーゲートを含んでいる。浮遊拡散部は、読取りトランジスタのゲートに電気的に接続されている。
行Nのラインにおける最後の電荷積分ステップの後で、ピクセルPの第2のフォトダイオードに含まれる電荷は、ピクセルPの後にN+1番目のピクセルがあたかも存在したかのように、電位Φ1により制御可能な最終的なゲートを通って、読取り回路の浮遊拡散部に流出する。この流出は、リセットトランジスタを導電性にするトランスファーゲートに対するリセット命令の後で実行される。読取りトランジスタは、リセットの後で浮遊拡散部に流出した電荷の量を示すそれ自体のゲートの電位を、それ自体のソースに移動させるための電圧トラッカとして搭載されている。
10 半導体基板
12 エピタキシャル半導体層
14 領域
16 表面領域
A〜D ライン
BC1〜BC3 ライン
N ラインの個数
P ピクセル
G1〜G4 ゲート
PH1〜PH4 間隙
Φ1〜Φ4 制御フェーズ
,V,Vdd 電位
bi、VbiH、VbiL 内蔵電位

Claims (5)

  1. 時間遅延および電荷積分を伴い動作する電荷移動画像センサであって、前記センサがP個のピクセルのN個の隣接ラインを、前記各種ライン内で所与のランクのピクセル内の画像点により生成された電荷が蓄積されたピクセルの複数のラインにより、全く同一の画像ラインを連続的に観察する目的で含み、前記ピクセルが、光透過性の絶縁ゲートに覆われた第1の種類の導電性を有する半導体層内に形成されていて、前記ゲートに高および低電位を交互に印加して、電荷の保存、次いで、1個のゲートから次のゲートへの指向的移動を可能にする手段が提供され、1個のピクセルが前記半導体層の上方に一連の複数の絶縁ゲートを含んでいて、1個のピクセルの前記ゲートは互いに分離されていて、且つ前記第1の種類のドープ表面領域に覆われた第2の種類の導電性を有するドープ領域上方に配置された、狭くて覆われていない間隙により、別のラインの隣接ピクセルのゲートから分離されていて、前記表面領域が全く同一の基準電位に保たれており、隣接するゲート間の前記狭い間隙の幅が、前記間隙に隣接するゲートが高および低電位を交互に受信した際に、前記第2の種類のドープ領域の内部電位が、前記狭い間隙の幅全体にわたり変更されることを特徴とする画像センサ。
  2. 前記基準電位が、前記第1の種類の半導体層の共通電位であることを特徴とする、請求項1に記載の画像センサ。
  3. 前記第1の種類の導電性を有する前記表面領域が全て、前記半導体層を接合する同一種類の深い拡散部と隣接していることを特徴とする、請求項2に記載の画像センサ。
  4. 前記ピクセルが、狭い間隙により分離された4個の隣接するゲートを含むこと、且つ4個のフェーズにより制御されること、すなわち前記各種ピクセルの同一行の全てのゲートが、前記4個のフェーズから取られた全く同一のフェーズを受信すること、を特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像センサ。
  5. 前記ピクセルが、狭い間隙により分離された3個の隣接するゲートを含むこと、且つ3個のフェーズにより制御されること、すなわち前記各種のピクセルの全く同一の行の全てのゲートが、前記3個のフェーズから取られた全く同一のフェーズを受信すること、を特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像センサ。
JP2012015418A 2011-01-28 2012-01-27 電荷積分多重線形画像センサ Expired - Fee Related JP5998409B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR1150658 2011-01-28
FR1150658A FR2971084B1 (fr) 2011-01-28 2011-01-28 Capteur d'image multilineaire a integration de charges

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012160731A true JP2012160731A (ja) 2012-08-23
JP5998409B2 JP5998409B2 (ja) 2016-09-28

Family

ID=44454742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012015418A Expired - Fee Related JP5998409B2 (ja) 2011-01-28 2012-01-27 電荷積分多重線形画像センサ

Country Status (7)

Country Link
US (1) US8933495B2 (ja)
EP (1) EP2482317B1 (ja)
JP (1) JP5998409B2 (ja)
KR (1) KR101968340B1 (ja)
CN (1) CN102623479B (ja)
FR (1) FR2971084B1 (ja)
IL (1) IL217742A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103986888A (zh) * 2014-05-20 2014-08-13 天津大学 针对单粒子效应加固的tdi型cmos图像传感器累加电路

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2953642B1 (fr) * 2009-12-09 2012-07-13 E2V Semiconductors Capteur d'image multilineaire a integration de charges.
US9049353B2 (en) 2011-09-28 2015-06-02 Semiconductor Components Industries, Llc Time-delay-and-integrate image sensors having variable integration times
CN103094299B (zh) * 2013-01-22 2015-06-17 南京理工大学 具有亚微米级间隙的高效电荷转移寄存器及其制备工艺
FR3036848B1 (fr) 2015-05-28 2017-05-19 E2V Semiconductors Capteur d'image a transfert de charges a double implantation de grille
FR3047112B1 (fr) 2016-01-22 2018-01-19 Teledyne E2V Semiconductors Sas Capteur d'image multilineaire a transfert de charges a reglage de temps d'integration
US10469782B2 (en) * 2016-09-27 2019-11-05 Kla-Tencor Corporation Power-conserving clocking for scanning sensors
CN117038684B (zh) * 2023-07-14 2024-12-24 北京空间机电研究所 一种可精细调整电荷累加级数的tdi-cmos图像探测器

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52155070A (en) * 1976-06-18 1977-12-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd Production of ccd
JPS60213061A (ja) * 1984-04-09 1985-10-25 Nec Corp 電荷転送デバイス
JPH02229439A (ja) * 1989-03-01 1990-09-12 Matsushita Electron Corp 電荷転送装置およびその駆動方法
JPH10223877A (ja) * 1997-02-07 1998-08-21 Nec Corp 固体撮像素子とその製造方法
JP2005135965A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Fuji Photo Film Co Ltd 固体撮像素子およびその製造方法

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6906749B1 (en) 1998-09-16 2005-06-14 Dalsa, Inc. CMOS TDI image sensor
US6465820B1 (en) * 1998-09-16 2002-10-15 Dalsa, Inc. CMOS compatible single phase CCD charge transfer device
WO2001026382A1 (en) 1999-10-05 2001-04-12 California Institute Of Technology Time-delayed-integration imaging with active pixel sensors
US6680222B2 (en) * 1999-11-05 2004-01-20 Isetex, Inc Split-gate virtual-phase CCD image sensor with a diffused lateral overflow anti-blooming drain structure and process of making
JP2005101486A (ja) * 2003-08-28 2005-04-14 Sanyo Electric Co Ltd 固体撮像素子及びその制御方法
US8446508B2 (en) * 2005-07-27 2013-05-21 Sony Corporation Solid state imaging device with optimized locations of internal electrical components
FR2906080B1 (fr) 2006-09-19 2008-11-28 E2V Semiconductors Soc Par Act Capteur d'image en defilement par integrations successives et sommation, a pixels cmos actifs
FR2906081B1 (fr) 2006-09-19 2008-11-28 E2V Semiconductors Soc Par Act Capteur d'image lineaire cmos a fonctionnement de type transfert de charges
US7923763B2 (en) * 2007-03-08 2011-04-12 Teledyne Licensing, Llc Two-dimensional time delay integration visible CMOS image sensor
JP4968227B2 (ja) * 2008-10-03 2012-07-04 三菱電機株式会社 イメージセンサ及びその駆動方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52155070A (en) * 1976-06-18 1977-12-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd Production of ccd
JPS60213061A (ja) * 1984-04-09 1985-10-25 Nec Corp 電荷転送デバイス
JPH02229439A (ja) * 1989-03-01 1990-09-12 Matsushita Electron Corp 電荷転送装置およびその駆動方法
JPH10223877A (ja) * 1997-02-07 1998-08-21 Nec Corp 固体撮像素子とその製造方法
JP2005135965A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Fuji Photo Film Co Ltd 固体撮像素子およびその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103986888A (zh) * 2014-05-20 2014-08-13 天津大学 针对单粒子效应加固的tdi型cmos图像传感器累加电路

Also Published As

Publication number Publication date
KR20120087855A (ko) 2012-08-07
EP2482317A1 (fr) 2012-08-01
CN102623479B (zh) 2016-01-13
CN102623479A (zh) 2012-08-01
FR2971084B1 (fr) 2013-08-23
FR2971084A1 (fr) 2012-08-03
US8933495B2 (en) 2015-01-13
US20120193683A1 (en) 2012-08-02
IL217742A (en) 2016-05-31
JP5998409B2 (ja) 2016-09-28
IL217742A0 (en) 2012-06-28
KR101968340B1 (ko) 2019-04-11
EP2482317B1 (fr) 2014-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5998409B2 (ja) 電荷積分多重線形画像センサ
CN108336101B (zh) 飞行时间探测像素
CN102971852B (zh) 具有非对称栅极的矩阵电荷转移图像传感器
JP6210559B2 (ja) 半導体素子及び固体撮像装置
EP2453477B1 (en) Solid state imaging element
TWI521689B (zh) 利用電荷積分的多重線性影像感測器
TW201633518A (zh) 光感測器及其之訊號讀出方法以及固體攝像裝置及其之訊號讀出方法
JPH04505543A (ja) インターライン転送ccdイメージセンサ装置におけるインターレース/非インターレースモードの選択作用
US20130075791A1 (en) Depleted charge-multiplying ccd image sensor
JP4777798B2 (ja) 固体撮像装置とその駆動方法
JP6133973B2 (ja) 非対称ゲートを備えた双方向電荷転送を実現するマトリクス画像センサ
CN100502025C (zh) 图像传感器
TWI711167B (zh) 具有雙閘極植入之電荷轉移影像感測器
JPH03246971A (ja) 電荷結合素子およびこれを用いた固体撮像装置
JPS5850874A (ja) 固体撮像装置およびその駆動法
Fife et al. Design and characterization of submicron ccds in cmos

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141218

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150219

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150908

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160614

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160701

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160812

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5998409

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees